0001砂漠のマスカレード ★
2019/10/29(火) 13:44:34.96ID:xyYrdDQO9DeNAの筒香嘉智外野手が29日、ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍することを表明。これに米メディアが早くも反応している。
MLBネットワークの敏腕記者、ジェフ・パッサン氏がツイッターでレポートし、「一番近い選手」としてカブスのカイル・シュワーバー外野手の名前をあげている。
筒香は横浜市内で記者会見を開き、「私、筒香嘉智は、ポスティングシステムにてメジャーリーグ挑戦することを決めました」と表明。ポスティングの利用を容認した球団への感謝の思いなども明かした。
これを受けて、パッサン記者が早くもツイート。「今冬のFAにもう1人追加:関係者によると、日本人スターのヨシトモ・ツツゴウが11月にポスティングされる」とした上で「この27歳の左打者は一塁手/左翼手。
一番近い選手はカイル・シュワーバーかもしれない。横浜では、安定して出塁率.400近くとしており、パワーもある」と伝えた。
シュワーバーはカブスに所属する26歳の外野手。元々は捕手だったが、打力を買われて現在は左翼手としてプレーするパワーヒッターだ。2017年は30本塁打、今季は38本塁打をマークしている。
2016年は味方と接触して膝の靭帯を断裂する大怪我を負ったが、ワールドシリーズで復帰。打率.412の活躍で108年ぶりの世界一に大きく貢献した。
一方、外野の守備には難があるとされているが、筒香も同じタイプの選手と見られているようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00589235-fullcount-base
10/29(火) 13:40配信