【音楽】Cocco「歌を毎日やめたいと思ってる」 ジュエリー職人に弟子入りして…そこで生まれたアルバム『スターシャンク』
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Cocco、「歌をやめよう」とジュエリー職人に弟子入り…そこで生まれたアルバム『スターシャンク』
2019年09月27日
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J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)のワンコーナー「MUSIC+1」。9月26日(木)のオンエアでは、Coccoが登場。3年ぶりにリリースされるアルバム『スターシャンク』を語った。
■ジュエリー職人としての第一歩がアルバムに
最新アルバム『スターシャンク』が10月2日(水)にリリースされる。Coccoは去年、歌うことをやめて、ジュエリー職人になるための修行をしていたという。『スターシャンク』というタイトルは、最初に学んだ技術の名前からきている。
Cocco:ジュエリー職人の第一歩で、シャンクというパーツとパーツをワイヤーでぐるぐるにするワザがあって、「それをやりなさい」って言われて、毎日やっていました。それまでは「溶接しないとできないな」と思って諦めていた、自分で昔から作ってたジュエリーがいっぱいあったんだけど、シャンクができるようになったら全部完成しました。「人生のヒント」みたいな、それを得ることで、その人の光になって、また前に進んでいけて、昔できなかったことができるようになる。「みんなの光をみんなでつないで、生きていけるね」って。そうした思いから『スターシャンク』ってタイトルになりました。
また、Coccoは「自身が手がけた絵本『みなみのしまのはなのいろ』(径書房)に触発されて歌となったものがアルバムになった」と、同アルバム制作の経緯を明かした。当初は、絵本につけるCDというアイデアもあったそうだ。
Cocco:レコード会社の人は「絵本につけるCDにしたら?」って言ったんだけど、私が歌うのは嫌だったんです。そうしたら、いつの間にか「5曲入りのミニアルバムにしたら?」ってなっていて、それも嫌で。でも、その間にも曲ができちゃうでしょ。そうしたら10曲入りのアルバムになっちゃって。シャンクをやりながら、曲を入れ替えつつ日々を過ごしていて、収録曲が12曲になったとき、スターシャンクのワザを極めたときと重なって「これは『スターシャンク』っていうアルバムだ」ってなっちゃったの。人生は全部タイミングよ。そんなものだよ、本当にね。
■ファンに「ありがとう」を言いたかった
サッシャが「絵本の内容と通ずる作品になったんですか?」と質問すると、Coccoは「全然違う。絵本が光だとしたら歌は闇だった」と話す。「闇を聴かせながら読み聞かせはできない」という理由から「絵本と歌は共存できないからCDを付けるのは嫌だった」と明かした。しかし、結果的に別々の作品として形になってよかったと振り返る。Coccoは、なぜ「歌をやめたい」と語るのだろうか。
Cocco:毎日やめたいと思ってる。
サッシャ:でもアルバムを出しちゃうなんてすごいよね。
Cocco:だから大変になってます。
サッシャ:世の中には歌おう思っても作れない人がいっぱいいるのに、やめようと思ってもアルバムができちゃう人がいるなんてすごい。
Cocco:そう考えたら、ありがたい話ですね。本当に、世の中なにがあるかわからないですね。今頃、青山でジュエリー屋さんやってる予定だったから。
Coccoのジュエリー店オープン計画は継続中だ。「2020年のお楽しみ。次に来たときはジュエリーの宣伝で来ます」と意気込んだ。
番組では、アルバム『スターシャンク』から『海辺に咲くばらのお話』をオンエア。Coccoが活動休止中に、ファンに「ありがとう」を伝えるためにスケッチしたバラは、20周年記念の風呂敷やワンピースなどの形になった。しかし、それでも言い尽くせなかった気持ちを歌にしたとCocco。
Cocco:Coccoがいなくなった世界のお話です。でも、けっきょく道はつながっていて「どうせこうなっていたような気がする」と思ったときに、自分の今までの決断とか選択を許せたわけよ。間違っても正しくても、けっきょくここにたどり着いただろうなって思った。どうなってても生きてたらたぶんみんなに会えたはずって思って、その「ありがとう」を言いたかった、そういう曲です。
Coccoの絵本『みなみのしまのはなのいろ』の原画展が東京・表参道の山陽堂書店にて、9月28日(土)〜10月6日(日)に開催される。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ギターやピアノを触ってないんだろうな
最近の曲を聴くとそんな感じする 「高田純次」は芸能活動をする前はジュエリーデザイナーだったんよね。 逆差別的ナルシズムってやつで、辛くて苦しくて苦労してて
哀しいことが自分の特別性の証明なんだろう。
辛くて辞めたいのは歌に対する姿勢が特別ゆえ、選ばれた人間ゆえってな。
切実さってやつも長い芸歴でそれなりに成功した人が口にすると
薄っぺらなファッションに見えるもんだ。例え本当だったとしてもな。 >>6
もともと自分で楽器演奏するタイプじゃないと思う アレンジは海外の流行りを取り入れて
イントロを短く、エッジを効かせて重低音を飛び込ませたりしてる
そういうのより、メロディーとハーモニーを大事にしてくれた方が長く聴けるんだけど なに見様見真似で図画工作やっても金落とす信者がいて気楽なもんだな イギリスの家の家賃を払うために歌ってるとか言ってたけど
カメラ学校は卒業したのかな? 少女達と無敵の人が暴く孤独という「一瞬と永遠」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>19
絶世期のよくテレビ出てた時に
何度か左手首にリストカットいっぱいあるのが写り込んでて
当時からやばいやばい言われてた なんかつまらない平凡な歌い手になってしまったよね
若い頃の静かだけど荒々しくて好きだったけど エロキモい歌詞とか
なんか個性派ぶってるところとか
あいみょんとかぶるな 左翼に落ち無かったよね、一時期危なかったけど。活動家みたいな連中とは距離を取ってる様な気がする ノッコと木の実ナナってぱっと見どっちかわからんよな ホンモノのヤバイひと
この子の後にいっぱいニセモノが出てきた 歌なんて直ぐ止めりゃいいじゃん
要は金が欲しいんだろ こんなコントあったよな。
「それでは聴いて下さい、ジュエリー職人。」 那覇でおでん屋さんやってたお母さんも数年前に亡くなったようだし色々あるよね >>1
聞いた事すらない女だな
今で言えば誰レベルの歌手なの?
あいみょんあたりか? >>33
本当にヤバかったら、とっくに自殺してるよ ガチな人な割には長持ちしてるな、不思議天才ぶりっこの椎名林檎がやっていけるのはわかるが。 >>25
リスカ自体は、クラスの女のひとりはしてるくらいのレベルだろ 「焼け野が原」で最初の活動休止をしたけど
そのまま引退していたら伝説扱いされたんだろうな コイツと鬼束ちひろは闇が深くて怖い
歌にもそれが出ている
鬼束ちひろの歌には共感したがCoccoは合わなかったな >>10
クムイウタっていうアルバムミリオン突破してるんだが 昔の歌詞はマイナス地点でマイナス方向を見てた
活動再開後はマイナス地点からプラス方向を見てる
_ノ乙(、ン、)_>>33 メンヘラ風や暗い歌手なんて、過去にも大量に居ただろJK >>49
鬼塚は生きるのが下手そうだけどこの人はなんだかんだ演出をうまくやってる感じがするからかな >>10
樹海の糸は名曲だけどcoccoの一番の代表作ではないやろ Coccoが好きって女は総じてクソ
あいみょんが好きって女と同じ >>1
周囲のスタッフがうまいこと誘導したとしか
才能ある人は嫌がっていても周りが場所を与えてくれるっていうね 未だにエムステで裸足で立ち去ったシーン覚えてるなあ >>59
タモリみたいなCocco好きな男はどうなん Mステで歌い終わってCM行く前に鬼ダッシュでカメラからフレームアウトしたの見て
幼心にヤベー奴だなと思ったのが今でも鮮明に残ってる ダンスに曲作りに歌唱力に絵も描けて、美少女とまではいかずともわりかしみれる顔で
踊りやってたからスタイルもよくて、映画に出れば演技もちゃんとできる。
生きていくうえでなんでも持ってるのにメンタルだけやられてるって
なんかエネルギーがありすぎてむしろオーバーヒートするんだろうか。
一般人からすればうらやましいレベルなのに。
ファンレターで「○月○日に○○にきてください、来なければしにます」ってきて
その日、1日待ったりしたとか言ってたな。自分のせいでしんだら困るからって。
それをインタビューしてるライターが「俺の自宅の屋根に登られてしぬって言われたことあって」とか
カオスすぎた。 歌を続けるのは、若いアーティストに作品発表の機会を与えることで恩返しをするためとか
自分の後輩が出産をしたから子供でも読めるように平仮名を使うとか
ラジオを聴いたらおばあ目線になってた ブーゲンビリアは名盤
椎名林檎に匹敵する才能だと思った coco?ジュエリー?
何、ココ山岡の話でもしてるの? 焼け野が原までは文句ないな
というかあれ以降ほぼスルー >>66
タモリってなんか闇抱えた女の人好きなんか
川村カオリのこともべた褒めしてた。
>>67
それ、なんか裸足で逃げて行ったとかのやつかな
タモリそれでcoccoの事気に入ったらしいとかなんとか。 >>67
歌い終わってすぐに逃げて誰かようわからん男に抱きついたところまで映ったのは「音速パンチ」だった。 池沼装ってるだけなんだよな
映画撮影に参加して普通の人すぎてショック受けた なんだかんだで仕事に真面目なCoccoさん
今回のアルバムもかっこいい曲あるかなあ 「どうぞどうぞ」って言われて放置されると「歌いたくなってきた」とか言い出すかまってちゃんの典型なんだろうな。 辞めたいと思って、でも、続く環境があるなら続けるべき
続けたいと思っても続けられない環境の人は沢山いる
その環境を手に入れた事を含めての才能
才能があっても人脈がなくて世に出ない人はなく多々
どちらが幸せって分からない なんかやばい奴にそそのかされて事業失敗させて借金負わせて業界から逃げられなくするパターンじゃないの?
芸能人のアパレル事業失敗とかよく聞くけど この人ビジネスメンヘラなの?
手首切ったり裸足で逃げたりしてる割に、歌以外のことにあれこれ手を出してるよね
絵本とかアパレルとか・・・
歌以外何もできない自然児みたいなイメージ持ってたのにがっかりw >>84
メンヘラだったけど子供産んで健康体になったんだと思う
その代わり才能も消えた >>1
突っ込んでエエんか?
また、リスカ始めそう お金持ちだから何でも好きにすれば良いと思うよ
自分は貧乏人だから選択肢なんかないけど >>67
親戚におまえテレビ出るなよと恥ずかしいからとかそんなトークをタモリとしてたのか今でも覚えてる
あれで引退したらほんまに伝説だったのにな その時その時の音楽があるし
個人の旬の時期もある
長期の固定ファンいる人以外はきびしいだろな >>56
あーわかる
Coccoは狙ってるのか知らんが信者を裏切らない立ち回りの巧さがある感じ
鬼束はファンをドン引きさせるヤバさで売り方間違えて損してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています