【サッカー】右SB冨安健洋は公式戦4試合連続フル稼働! ボローニャは4-3大逆転勝利で暫定2位浮上
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[9.15 セリエA第3節 ブレシア3-4ボローニャ]
セリエAは15日に第3節を行った。日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地で昇格組ブレシアと対戦し、4ー3で勝利して暫定2位に浮上。右サイドバックで先発した冨安は今季公式戦全4試合でフル出場を果たした。22日の第4節ではホームでローマと対戦する。
日本代表から帰還した冨安はさっそく右SBで先発。コッパイタリア3回戦(○3-0)、セリエA開幕節(△1-1)、第2節(○1-0)に続き、公式戦4試合連続で先発の座を勝ち取っている。前半5分には最後方からロングパスをFWロドリゴ・パラシオにつなげる。さらに同8分、PA右にMFロムロの進入を許すが、冨安が体を入れてファウルを誘発してピンチを防いだ。
しかし先制はブレシア。前半10分、ロムロがPA左からクロスを上げ、ファーサイドのFWアルフレッド・ドンナルンマが頭で合わせる。ゴールマウスに向かうボールはGKウーカシュ・スコルプスキにかき出されるが、ゴールラインテクノロジーによりラインを越えていたことが認められ、ブレシアの得点となった。
さらにブレシアは追加点。前半19分、MFサンドロ・トナーリがPA右外からFKを蹴るが守備のブロックに遭い、ボールはPA外へ。するとボールを拾ったDFアレス・マテイウがノールックからPA左に鋭いパス。受けたドンナルンマが冷静に右足シュートをゴールのファーサイドに蹴り込み、2-0とリードを2点差に広げた。
ボローニャは前半22分にパラシオがPA手前から左足シュートを放つも、鋭い弾道も相手GKの正面に。一方、ブレシアは同27分にMFダニエレ・デッセーナがPA左に入り込むが、冨安に体で阻まれた。
するとボローニャが1点を返す。前半36分、FWニコラ・サンソーネのFKをDFマッティア・バーニが頭で押し込んだ。しかしブレシアも2-1で迎えた同42分、トナーリの右CKをDFアンドレア・チスターナがニアサイドから頭で合わせ、再び点差を2とした。
ブレシアは3-1で前半を折り返すと後半3分、デッセーナが敵陣近くで倒れるが、シミュレーションが認められて逆に警告を受ける。すでに1回イエローカードを受けていたため、デッセーナは退場処分。追いかけるボローニャは数的優位に立った。
するとボローニャは後半12分から反撃開始。PA右へのスルーパスにFWリッカルド・オルソリーニが反応し、深い位置から折り返すと、最後はパラシオが押し込んだ。さらに2-3で迎えた同15分、右CKをパラシオがニアサイドで合わせ、ブロックされたところをDFステファノ・デンスウィルが押し込み、3-3と試合を振り出しに戻した。
ボローニャは後半32分に敵陣でボールを奪われ、トナーリにカウンターを仕掛けられそうになるも、すかさず冨安がコースを消しながら鋭いプレス。ファウルになってしまったが、抜群の反応でカウンターのピンチを防いだ。
数的優位のボローニャが少しずつ攻め立てると、後半35分にいよいよ試合をひっくり返す。冨安の右サイドからのクロスは相手の守備に跳ね返されるが、ボールを拾ったボローニャは細かいパス回しからPA左角の手前にいたパラシオがファーサイドに柔らかい浮き球パス。PA右に走り込んだオルソリーニが左足ダイレクトで合わせ、4-3と逆転に成功した。
試合はそのまま終了し、ボローニャが4-3で勝利。リーグ戦で3試合無敗(2勝1分)を継続させ、7位から暫定2位に浮上した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-43471699-gekisaka-socc 毎年9月、10月、11月、3月とAマッチウィークがあって、その度に疲弊する
なんでチマチマ開催するのかわからん
ラグビーみたいに6月と11月は丸々代表月間にして集中開催してほしい
そのほうがクラブ側も好都合だろ 前節までの冨安スレは、
冨安の批判は絶対に許さないマンが場を掌握してたけど、
やっぱ3失点すると流石にフル擁護はキツいね 長距離移動は日本代表の宿命だから受け入れるしかない
俺らがしょーもない相手の試合に呼ぶなつったところでどうなるもんでも無し >>12
イタリアで守備の約束事を守らないのは相当ありえない 指示だろ
冨安のスピードと対人ボール奪取能力を考えればポジションをフリー気味にした方が効果は高い
飛車はどんどん使わないと将棋は勝てないしな
端っこで使うって決めつけてたら飛車が香車になってしまう >>176
いいね
2失点目の責任が誰にあるかはちょっと気になるな
ポジションだと右SBの責任だが、セットプレー中のマークは別って決められてるかな
変化の中でどこで通常守備に戻るのかあやふやな感じ
セットプレーは3度ぐらいチャンスがあったな
これを決めれるようになったら超一流の仲間入りって感じかも
パスはなかなか効果的なものが多いと思う
そして今日一は正当でスキのない素早いプレーで相手のシミュレーションを引き出し一人退場させたことだな
これによって逆転の芽がでた 長谷部みたいにクラブ専になれば活躍する日本人選手たくさん居るんだろうな 今日は全部の失点の起点になってたな
やっぱりアジア人ではイガンインがナンバーワン 最悪だったけどいいんじゃね イタリア行っていろいろ正解だよ >失点多くないか?
ヴェローナ戦、失点1
SPAL戦、失点0
確かに今の所”今回だけ”多いな あそこから逆転できるボローニャって
かなり力あるよ。
上位期待していいんじゃないか? 絶賛しか聞こえないけど
冬にビッグクラブ移籍はわりと現実味がでてきたんかね >>92
堂安と中島が無双してるように見えるのか・・ 冨安すごすぎるだろ
もう来年やばいビッグクラブにいても不思議じゃない >>249
リーグ一試合の失点数で富安の去就が変わるのか
どんな大物だよw >>244
前半だけ見て寝落ちしてしまった
前半だけ見ると全員悪かったよ
冨安のパスミスからの失点もあったし右から二点決められてるから
ただ寝落ちしたあと逆転してんのなw >>22
高三の九月の冨安は
福岡で試合に出始めたばっかの頃だわ
冨安よりローマでスクデット取った中田の方が凄くね?って言うくらい
無意味な比較 守備での評価は上がらねーなこりゃ
CBで使って欲しいんだが 試合終了の10分前までは見たけど、正直あんまパフォーマンス良くなかった。他のやつらもやけどな >>263
いい話なんだけど、そうするとCBが足りないという 最近のセリエの動向知らんかったけどボローニャってカナダ人オーナーなのか 久しぶりにセリエAみたけどなんだあの試合は酷すぎる >>12
富安使うための布陣だぞ
本当はCBでいいのに
それだけじゃもったいないっていうんで >>176
相変わらず良いプレーしてるな
冨安見てると欧州の選手が弱く見える
攻撃時のヘッドミスだけが残念
判定も厳しかった ガタイがいいんで
ファールじゃないのにファールとられてるなw ダイジェスト見たけど1失点目のチェックの甘さと2点目中に絞りすぎてサイドバックのエリア
誰もカバー出来ていない事が富安の仕事エリアとして問題視はされるかもだね
全般的に運動量も良くて高さも効果的で悪くはないけど中に絞ったりSBとして攻撃参加を
考えた時にアジア人だと思わせる足元の弱さやゴールのイメージの弱さ感じさせるね
この辺をせっかくSBだったり中で仕事も戦術で出来るんだからゴールをこじ開けるイメージを
へた糞だろうが貪欲に意識しないとダメだね
そうしないと前線で惜しいロスト気味の状況が生まれない
セーフティーに戦術ありきで仕上げのレベルでも考えて結果が簡単に出るのは格下相手だけ
この辺の感覚を養わないから日本人は結果を出し続けられない よかったな
中島のおかげで目立たなくてw
ほんとそういう出来だったからな
特に前半 >>272
ダイジェスト見ただけで
よくそんな評価出来るなw >>268
それは言い過ぎ
監督のやりたい戦術があってそのタスクを冨安が上手くこなせてるってだけ
冨安の為に戦術変えたとか冨安を活かすためってのは正解じゃないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています