【野球】池山隆寛が広沢克己のあのプレーに言及 「野球の歴史を変えたのは事実」
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西武×ヤクルト "伝説"となった日本シリーズの記憶（35）【背番号１】ヤクルト・池山隆寛 前編
四半世紀の時を経ても、今もなお語り継がれる熱戦、激闘がある。
1992年、そして1993年の日本シリーズ――。当時、"黄金時代"を迎えていた西武ライオンズと、ほぼ1980年代のすべてをＢクラスで過ごしたヤクルトスワローズの一騎打ち。
森祇晶率いる西武と、野村克也率いるヤクルトの「知将対決」はファンを魅了した。
1992年は西武、翌1993年はヤクルトが、それぞれ４勝３敗で日本一に輝いた。両雄の対決は２年間で全14試合を行ない、７勝７敗のイーブン。両チームの当事者たちに話を聞く連載の18人目。
第８回のテーマは「背番号１」。前回の西武・秋山幸二に続いて、ヤクルト・池山隆寛のインタビューをお届けしよう。
【野村監督によって覆された池山の野球観】
――1992（平成４）年と翌1993年、スワローズとライオンズとの２年にわたる日本シリーズについてみなさんにお話を伺っています。
池山 今思えば、ヤクルトが一番強かった時代だし、その中で自分も主力として野球に携われた頃だったので、すごく思い出深いですね。
あの２年間の日本シリーズで、僕は要所で活躍ができたので、「鮮明」とまでは言わないけど、記憶に残っていることをお話したいと思います。
――1990年に「ID野球」を標榜する野村克也監督が就任以来、スワローズは劇的な変化を遂げていきました。その象徴のひとりが池山さんだったと思います。
就任当初、野村さんは池山さんに対して、かなり辛辣なことを述べていましたね。
池山 監督に就任してすぐに、野村監督が「タレントはいらない」と言っているということを、報道で知りました。「タレント」とは、間違いなく僕のことですよね（笑）。
その後も、「三振を減らせ」ということで、足を高く上げてスイングすることを禁じられたり、フルスイングではなくコンパクトなスイングを求められたり、自分なりに葛藤はありました。
でも、1992年に優勝して、チームの結果が伴うようになってから、その葛藤も少しずつ減っていったような気がします。
――「ブンブン丸」と呼ばれ、豪快なスイングによる特大ホームランが魅力だった池山さんにとっては、それまでとはまったく異なる野球観を求められたわけですからね。
池山 大きく足を上げてスイングしていた自分が、場面に応じてあまり足を上げずにノーステップで打つこともありましたから、その点は大きく野球観が変わりましたね。
その葛藤はリーグ優勝で報われて、日本シリーズで見事に形になりました。1993年の第４戦で打った決勝の犠牲フライが、まさにノーステップで打ったものでしたから。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190913-00871120-sportiva-base
9/13(金) 9:57配信 ――その場面については、後編で伺おうと思います。さて、チームにとっては14年ぶりの優勝ということで、
1992年当時のスワローズのみなさんは口々に「シリーズ前は緊張していた」と語っていました。池山さんはいかがでしたか？
池山 僕はそんなに緊張はしていなかったと思います。その後、1993年、1995年、1997年、2001年と４度の日本一になりました。
責任の重さを感じたり、短期決戦の怖さを知ったりすることで、年齢を重ねるごとに緊張していったけど、1992年のシリーズでは緊張感はそんなになかった。
むしろ、セ・リーグ優勝を決めた（1992年10月10日の）阪神戦のほうが緊張しましたね。あのときはベンチの中で杉浦（享）さんに、「落ち着けよ」とずっと背中を叩いてもらっていたことを覚えています。
【自ら希望して、背番号36から背番号１へ】
――池山さんにとっての1992年は、リーグ制覇、日本シリーズ出場に加えて、それまで背負っていた背番号36から、背番号１に変わった年でもありますね。
池山 そうですね。それまではヤクルトを代表する若松（勉）さんがつけていた番号でしたけど、若松さんの引退後はしばらく誰もつけていなかったので、「僕につけさせてください」と直訴し、いただいた番号です。
実は、年俸交渉の一環として背番号１を要求して、「１を与えるわけにはいかないから、その分、年俸を上げる」という言葉を期待していた部分もあったんですけどね。年俸は上がらず、背番号１はもらえた、というのが実際のところです（笑）。
――池山さんが背番号１を受け継いだことで、その後、岩村明憲、青木宣親、山田哲人へと受け継がれ、今では「ミスタースワローズ」の象徴のような番号になりましたね。
池山 この番号をつけることで、チームの看板としての自覚も芽生えたし、責任感も強くなりました。常に試合に出続けて、グラウンドで目いっぱいのプレーをする。その伝統は今でも受け継がれていると思いますね。
――当時、ライオンズの清原和博さんとの対決も話題となりました。おふたりはプライベートでもつき合いがあったようですね。
池山 オフになると、一緒に食事をしたりしましたね。あるときに、「池山さんが日本シリーズに出たら、活躍できますよ。そういうタイプです」と言われたことがありました。
だから、日本シリーズ出場が決まったときは「これで清原と対決できるんだ」って嬉しかったし、楽しみでしたよ。
――ところで、当時、池山さんにとってのライバルは誰だったんですか？
池山 チーム内では広沢（克己／現・広澤克実）さんで、他チームでは清原でしたね。1995年に広沢さんがFAで巨人に移籍してからは、チーム内にライバルがいなくなって、気持ちに変化が生まれた気がします。
――当時のスワローズの方々にお話を聞くと、「西武に勝てるわけがないと思っていた」という声がたくさんありました。池山さんはいかがでしたか？
池山 確かに「ひとつ勝てればいいな」という思いもあったような気がします。「トータルで西武に勝てる」とは思っていなかったけど、シリーズをトータルで考えるというよりは、目の前の試合は「絶対に勝ちたい」とは思っていました。 【1992年の悔しさがあったから、1993年に日本一になった】
――あらためて、1992年の日本シリーズを振り返っていただきたいのですが、スワローズの１勝３敗で迎えた第５戦。６−６の延長10回表、池山さんは潮崎哲也投手から決勝ホームランを放っています。
ご自身の著書では「このホームランは忘れられない」と書いていましたね。
池山 あの試合は「負けたら終わり」という試合だったし、「ここで負けたら神宮には帰れない」という試合だったんです。「潮崎＝シンカー」というイメージがあったけど、このシンカーは苦労しました。
あのホームランを打った時はインコースのストレートでしたね。 ――打たれた潮崎さんは「池山さんに完璧に読まれていた」と語っていましたが、実際はそうではなかったんですか？
池山 無心でバットを思い切り振り抜いたのが、たまたまよかっただけです（笑）。でも、その後も何度も日本シリーズに出場したけど、自分の打席として言えば、このホームランがもっとも印象深いですね。
――池山さんの一発でスワローズは勝利し、神宮球場に戻れることになりました。第６戦は秦真司さんのサヨナラホームランでスワローズが勝利。３勝３敗の逆王手をかけたものの、第７戦は惜敗。
この年の日本シリーズについて、あらためてどんな感想をお持ちですか？
池山 この年の日本シリーズで強く印象に残っているのは、第７戦の広沢さんのスライディングの場面です。
――１−１の同点で迎えた７回裏、ワンアウト満塁の場面で代打・杉浦享さんが登場し、セカンドへのゴロをライオンズ・辻発彦選手が好捕。ホームに送球して、三塁走者の広沢さんがアウトとなった場面ですね。
この場面については、スワローズ、ライオンズ双方の方たちが「印象的な場面」と口にしています。
池山 この年、負けたのは全部、広沢さんのせいだよ（笑）。というのは冗談だけど。辻さんのファインプレーでもありますが、僕が三塁走者だったら絶対にセーフになっていたと思うんですよね。
でも、このプレーがきっかけとなって、翌1993年のユマキャンプは、いきなり走塁練習からスタートしたし、このときの悔しさがあったから、1993年の日本一にもつながったんだと思います。
あれはあれで、意味のあるプレーだったんだと思います。
――野村さんは、「この走塁の結果、いわゆるギャンブルスタートが生まれた」と言っていました。
一方の広沢さんは「オレの走塁の結果、新しい戦術が誕生したのだから、あれはギャンブルスタートではなく、"広沢スタート"だ」とも言っていました。
池山 いかにも広沢さんらしいな（笑）。でも、あのプレーをきっかけに、確かに野球の歴史が変わったのは事実かもしれないですね。 >>1
伝説ってことは、それだけ感動の試合だったわけか。 池山 最後泣いて引退してたな。不器用さが魅力だったな。プロなんだけど気持ちは小学生みたいだった。 池山って個人通算記録は大したことないんだな凄い印象に残ってるからもっと打ってると思ってた 最後まで読んだら、やっぱり、広沢のアレだったwww 池山の最終打席、膝がもう駄目で踏ん張りが効かない中
ブンブン丸の名に恥じないフルスイングをしてたな
あれは他チームファンだが泣いたよ なんか凄く活躍したと自画自賛してるけど
広沢より大したことなかったけどな 広澤は.275 28本で池山は.245 30本のイメージ >>19
史上最低？
なんでやねん。背が低いからか？ 池山が一茂のグラブを手に取って「良いグラブだなぁ・・・なんで取れないのかなぁ」
と言っていたのが印象に残っている それ以前はギャンブルスタートって作戦自体なかったってこと？ >>21
野村監督本人が言ってたんだよ「アイツはただ明るいだけ」とも言ってたな
その年にホームラン王取ったけどw 当時はヤクルトファンだったから西武とのシリーズは印象深い
今は野球全然見ないけどw フォームを変えて三振は減ったけど
打率もホームラン数も落ちてるんだよな
つまり変えなかった方がよかった 打撃は荒いがショートであれだけホームラン打てるのは貴重だな >>33
今は生活の為に過剰な虎マンセーしてるしなw 池山は昭和末期のしょうゆ顔ブームの代表格
ジャニーズ少年隊東山と双子のようで見分けがつかないと本気で言われた >>42
広沢さんはガチ
なぜトラといわれてたか、これは渥美清ににてるからでもなく
広沢虎造からとったわけでもない。
本名が寅という字があったから >>24
広澤は朝鮮系って有名だろ
1983年に帰化済み
崔寅鎬 当時巨人ファンの先輩が
池山にサヨナラホームラン打たれて
アパートの壁蹴って穴開けてたな 五輪に日本代表で出れば別だが、野球選手は日本人か在日かまったく分からんからな >>50
帰化すると官報に載る
一般常識レベルだけど世の中には無知な人が多いからなぁ 広沢だったか池山だったか、キャンプかなんかで崖に転げた犬を助けたことあったよね
あの頃のヤクルト大好きだったなー 広沢ってヤクルトにいたのか
読売のイメージしかないわ >>29
ゴロゴーはあったかな？
ゴロならスタート
ミートした瞬間にスタートを切るギャンブルスタートはなかったかな？
まあ、チームによっては特別なに前をつけずにやっていたかもしれんが ベイスターズの短い全盛期に比べてヤクルト全盛期は長かったよな
日本一率も高かったし強かった >>56
野村は短期決戦強いからな
南海時代もプレイオフで無敵阪急に勝ったし >>54
日本人は無知が多いだと？
てめぇ国に帰れよ 92がピークかな、イケイケの池山&広沢
その後は小さくまとまった感 池山はそこまで評価高くないよな
遊撃で3割30本とか凄いのに 今の野球のほうが池山タイプ伸びて評価されるね
昔は秋山清原に対して池山広沢は2段くらい落ちるイメージ
バックスクリーン男言われて関根監督末期飛距離感じた >>64
あなたみたいなガラケーおじいちゃんは無知って話だよ
バカとも言うｗ >>66
当時は巨人戦全試合全国放送だったし、巨人人気が凄くて、
川相が過大評価されていてな
それの割りを食ったように思える
犠打世界記録とかくだらないのを必死にごり押してな
ノムも池山の方が守りも上手いとか擁護していたが クライマックスも交流戦もないんだから希少価値が違ったよね 次のヤクルト監督が村上にコンパクト指令を出せるか否かに来年のAクラス入りが懸かってる 当時熱狂的な珍カスだったけどこの2人にはよくやられた印象しかないな(´・ω・`) テレビ収録を観覧した女性が「池山と内藤は観覧女性達の顔を品定めしてた。私は笑われて悲しかった」って投書見たことある >>50
広沢の本名に「寅」が有るかどうかは知らんが、1984年のロス五輪日本代表
として選ばれる前に日本に帰化したのは事実。 >>19
キャンプで前にボール飛ばず何でこんなの取ったんだ言われてたな
ホージーで覚えてるのはなんの試合か忘れたが
グリップエンドに当たって
結果セーフティスクイズになったのと
辻との喧嘩だな 昔から芸能やスポーツ関係に朝鮮系が多いのは常識
遺伝子的に日本人より優れている部分もあるのだろう
王、金田、張本など活躍した時代に純日本人の長島が絶大な人気だったのがよくわかる >>13
高校時代の同級生に池山の親戚がいたけど、彼は日本人だったぞ >>54
官報で告示されるけど、
官報に載った特定の人物の帰化が想定する人物のものだ、ってのは憶測をこえる根拠が示されたのを見たことがないが。 >>35
これは・・・
かなり点を取る可能性高かったんじゃね？ 1992年の優勝の時はダメ虎の確変で最後までもつれたな
あの八木のサヨナラホームランが覆るとはな
暴動が起きるんじゃないかと思ったわ 前の関根さんが自由にやらせて伸ばし、野村さんが引き締めた
無死満塁で池山広沢パチョレックが3三振で戻ってきたと
笑いながら言えるのは関根さんと仰木さんくらいだろ 船田、永尾、渡辺、水谷、福富、捕手は大矢＆八重樫、そして四番は移籍してきた大杉。
投手は松岡、浅野、安田、西井、井原、梶間
あの頃は良かった。
ヤクルト好き過ぎて大杉の娘に付き合って下さいと言ったがダメだった。
一度だけ大杉娘と保土ヶ谷カントリークラブのプール行ったら大洋の遠藤が子連れで来ていた。
ちな、漏れは横浜高校愛甲世代、大杉娘は立浪や片岡、野村、橋本、岩崎とかの世代。 池山も韓国だったはず ソースさがしたらどこかにある >>68
今はスポーツ界見るとファンもメディアもみんな実力よりスター性を欲しがってるからね
だから飛びやすいボールとか改良されまくっててクソみたいな選手でもホームラン量産出来てる >>87
池山と広沢には100三振やるから思いっきり振って来いと言ったそうだ、
だから見逃しの三振をすると叱られたとか。
今年の村上がそうだが欠点には目を瞑って長所を伸ばすのも必要。 ショートで5年連続30本塁打って居ないよな？
やっぱスゲえわ 神宮のホームランなんて甲子園じゃセカンドフライだろ 1992日本シリーズヤクルトｖｓ西武は
10月17日（土） 第1戦 西武 3−7 ヤクルト
10月18日（日） 第2戦 西武 2−0 ヤクルト
10月21日（水） 第3戦 ヤクルト 1−6 西武
10月22日（木） 第4戦 ヤクルト 0−1 西武
10月23日（金） 第5戦 ヤクルト 7−6 西武
10月25日（日） 第6戦 西武 7−8 ヤクルト
10月26日（月） 第7戦 西武 2−1 ヤクルト
優勝：西武ライオンズ（3年連続11回目）
第7戦
10月26日 神宮 入場者34101人（延長10回）
西武 0000001001 2
ヤクルト 0001000000 1
問題のシーン
https://youtu.be/gXk_zl0VbrY?t=387
野球の歴史を変えた？単に広沢の肢が遅かっただけだろｗ >>19
１年目はキャンプでのボロクソ評価から本塁打３８本でタイトル、
優勝に大きく貢献したぞ 広澤と言えば91年初タイトルの打点王とってベストナインに外野部門で選ばれてる
しかし91年はスタメンはファーストで外野やったのは数試合しかない
ファーストには圧倒的な成績残している落合がいたから、無理やり外野でねじ込まれて受賞となっている
いい加減な賞だなと当時思ったものだ >>47
大阪市立大学教授の朴一が池山の家庭教師を経験してて、
「在日の同胞」として、その人となりを話してたよ＠大学の講義中のひとコマ。
あのおっさんは、口が軽すぎるんだよなー。 池山、山崎はノムに合ったが故に覚醒できた
イチローは仰木さん
そういう運命は大事 >>81
西武の日本シリーズで西口文也と石井一久が投げ合った第一戦でそれが決勝点になった記憶 引退試合は空振りする度に転んでバット振るのもやっとの状態だったな
あれは目から汗出たわ >>58
お前がプロ野球を観始めた時に巨人だっただけだろ
江藤を西武のイメージとか言う奴までいるし、結局自分の観始めた時期が基準 H（広沢）I（池山）P（パリッシュ）でヒップ・トリオとか言われてた 古田、高津、池山、広沢でヤングスワロースとか言ってＣＤまで出してたからなｗ
「かっこいい」とかいう女性人気が高かったんだぞｗｗｗ >>107
そうだったけ
大事な試合というのしか覚えてなかった 俺がプロ野球見始めた時はロジャーはヤクルトだったが実は前年までいた太平洋では「レポーズ」の登録名でした。 池山は守備がカッコ良かった
松井稼頭央タイプ
とにかく派手に見せる
あれが本当に上手い守備なのかというと、微妙なんだろうけど華みたいなものはあった
バッティングは基本的に三振、4打席に一回会心の打球が上がるイメージ >>35
これは酷いな。ヘッドスライディングなら確実にセーフや 猫ファンだが、あのシリーズは今思い出しても胃が痛くなるくらいヒリつく試合ばかりだった。
勝っても負けても、あの観終わった後の疲労感は今でも忘れないわ >>50
官報に帰化記録が載ってるよ
矢沢永吉とかもな 過去にしがみつく奴はなんかみっともない。
他人があの人は凄かったんだよ、ってのは認めるが… >>112
フジテレビのプッシュも凄かったからな
今のスワローズにもそれくらいのサポートやってほしいけど会社自体潰れかかってるし難しいかｗ ヤクルトと西武の日本シリーズで記憶に残ってるのは
杉浦の代打満塁サヨナラホームラン >>70
ということは、秋山幸二=池山=高杉になるな >>125
それが一番だな。
杉浦、ベテランの域になっていたな。 >>123
投手が打たれるとマウンドに行ってニコニコにながら思いっきり足踏まれるって内藤、川崎あたりが言ってた。
当時捕手だった飯田も含めて投手・捕手からはおっかない監督だと思われてた。 >>117
ゲッツー阻止するために足元に行けという指示が出てたとかなんとか
とは言え臨機応変の動きも出来ない広沢のどん臭さがよく分かるプレイだ ノムと出会ったせいで
持ち味のホームランか三振かがなくなった印象あったがホームラン減ってきたの
ノムが就任してかなりたってからだな タックルいこうとしたけど送球がそれてああなったのか 池山は楽天でコーチだっけ？
広沢は具合悪いらしいね。
俺は愛甲世代なんで広沢は同学年だ。
広沢の小山高の先輩の黒田投手も良かったな。
フォーク投げてたな。 昔放送された池山の密着番組の中で、
美容院に行って前髪0.5ミリ切ってくださいって真顔で頼んでて笑った記憶があるな。
美容師さんは0.5ミリ切るとか無理だって答えてたような。 >>139
そうなんですか、ありがとうございます。
ネチネチ解説てことは元気なんですかね？
パーキンソン病だか聞きましたが。
広沢、新チームの練試で愛甲からホームラン打っていて驚きました、次の打席で当てられて怒鳴ってたら愛甲帽子ツバ触るだけで睨み返していた（笑）
次の変則連試でY校のジャンボ宮城からも二打席目でホームラン売っていた。
あれ、広沢は絶対に金属打ちでしたね。 >>104
池山は野村初年度こそ3割超えたがその後は関根時代と成績あんまり変わらなかったよ
一番三振多かったのも野村の時だし 広沢のあの場面はYouTubeでも当然残っているが、
辻と伊東のファインプレーと言ってる人あまりいないよね。 >>33
所属した全てのチームのファンからクソと言われてるのは、さすがに本人に問題が有る 実質アジア最下位の日本野球を世界では強いかのように勘違いさせた焼豚マスコミの捏造ドラマ性ストーリー >>123
アイケルバーガーが開幕2戦目で暴投サヨナラ負けをしたときは「球の勢いが強くてキャッチャーとれなかった」とかばってた。5月はじめにはクビにしたがｗ >>49
トラってアダ名、
フーテンの寅から来てると思っていたから、
知った当時 ショックだった。 >>149
関根翁が監督だった頃に、浪曲師の広沢寅造から取ったと聞いたけど？ >>140
池山はヒガシに憧れていて、ヒガシの髪型真似てたな。
前髪を右に流すヒガシに対して、池山は左に流してた。 もう全く記憶にないわｗｗときどき記憶定着させる番組とかやってないからだな
やっててももうテレビ見てないけど 93年は古田のキャッチングが一段と進化した年だったな
地面からボール3個上はストライク判定取っていた 生ダラの罰ゲームで品川駅前で古田とジュリアナダンスやらされてた これは杉浦が悪い。
満塁で、全身守備の内野ゴロで、
広沢にセーフになれとかおかしいだろ。 たまたま辻がふわっと高めに送球ミスしちゃったから、
なんとなくホームでセーフになるみたいな錯角に陥るだけで、
杉浦が内野ゴロ打っちゃった時点でアウト。
誰が見てもそういうゴロでしかない。 どうでもいいことだけど、広澤の澤の字って変えられるの？
元々が常用漢字だと旧字体には変更できないものと思ってた 子供の頃は日本シリーズ始まったら本当にお祭り気分だったな
すっかり興味何くなったけど今でもそう感じる子供が出続けてくれると嬉しいわ https://www.youtube.com/watch?v=cg1CyfTiQB8
広沢のスライディングについてはこっちを見たほうがよりわかる
まあ、野村にあとでイヤミ言われたくないから、伊東の脚をすくいに行っちゃった
だけど、普通にホーム狙えばセーフだっただろうから、結局ノムは怒ってるｗ
まあ、辻の送球があんなに高くなるかは分からないからな 広沢て人間面白い 引退後 長島、野村についても毒吐きまくったから
何者にも物怖じしたり忖度しなくて、思った通りズケズケ言うタイプ >>166
どう見ても、こんなのでセーフになるわけない。 杉浦は引退する気でいたけど広沢のこのプレーに腹を立ててもう一年現役続行したんだよな >>169
広沢のはセーフを狙ってるんじゃなくて、
ゲッツーさせないためだぞｗ 85阪神
86広島
88中日
90巨人
80年代後半ヤクルトは優勝チームの胴上げを見せつけられるチームだった
その悔しさが90年代に生きたような気がする 広沢と言えばオリンピック唯一の金メダル、
ロス五輪の決勝で３ラン打った事だろう。
ロス五輪の台湾戦とアメリカ戦は台湾とアメリカは中継があったはずだ。
映像を買ってきて放送して欲しい。 一茂とは連絡とってるのかね
昔いじめてたけど、今や怖いものなしの視聴率男だからな一茂は 池山広沢清原こいつら妙に仲いいと思ってたけど、今思えば納得 >>41
でも卒論のテーマが「枕草子」だったんだぞ >>166
で、何でこれが野球の歴史を変えたんだ？
ライナーで広沢が飛び出してライナーとられて、広沢もアウトになり、ゲッツーの可能性がある
だから広沢はゴロを確認してからスタートしたから若干スタートが遅れた
辻がとったから、満塁だからホームでタッチはいらないから
これも本塁一塁のゲッツーの可能性がある
ゲッツーを防ぐため広沢は伊東の肢を狙った
しかし辻の球が高くそれたので広沢の伊東の肢への攻撃は空振りになって
伊東はホースアウトじゃなくミットで直接広沢にタッチしてアウトにした
こんな感じか？
しかし辻の球が高かったのはたまたまじゃないのか？とっさに判断してわざと高い球を投げたのか？
普通に送球しても本塁うホースアウトだから結果は同じだろ
何を池山や野村はぐずぐず言ってるんだ？打った瞬間走っとけって言ってるんか？ >>35
これ満塁なんだからギャンブルスタートもへちまも無いのに何でこんなにスタート遅れてしかも足遅いのよ
このプレーの後のノムさんが全てを物語ってる >>177
違うｗ
スタートのタイミングが当時はゴロゴーが常識だったけど、
ギャンブルスタート（バットに当たったらスタート）を取り入れるきっかけになったってことｗ
このプレー自体が画期的とかってわけじゃないｗ >>178
ライナーゲッツーがあるから、ゴロスタートが当時の常識だったんだよ >>178
満塁でも、ライナーの場合は広沢が飛び出してゲッツーになるか、バッターアウトのみかの違いがある
だから広沢は杉浦が打った瞬間見たんだろ
だが杉浦の次の打者ががピッチャーで、野村は代える気がなかったから
あそこは広沢がホームを踏むしかなかった。だからギャンブルしろと・・
あと、辻が広沢が伊東の肢にタックルして、本塁一塁のゲッツーを防ぐために
とっさに高い玉投げたんなら辻はファインプレーだが・・
しかも高い玉投げれば伊東の肢への攻撃は防げるし
タイミング的にもタッチプレーでアウトにできると辻がとっさに判断したならすばらしい
で、これ見ると確かに故意に高い玉投げてる雰囲気なんだなあ
https://youtu.be/cg1CyfTiQB8?t=126
辻恐るべしｗｗ このプレーを機に
ゴロゴーからギャンブルスタートに変わった？
ほんとかなあ？ｗｗ
あとこの杉浦の次の打者がエース岡林だ
野村は岡林を代えるつもりがなかったって言ってる
https://youtu.be/cg1CyfTiQB8?t=170
そういう要素も大きかったのでは
だから満塁ではライナー飛び出しに気を付けるのは今でも同じだろ >>183
違う番組で古田も言ってるけど、
少なくともヤクルトではそうらしいよ
翌年の日本シリーズでは古田がギャンブルスタートでセーフになってるから
よけい当時の選手にとっては印象深いみたい >>162
送球ミスするかもしれないからきっちり滑っとけということなんだろ
クロマティの緩慢プレー見抜いたワンチャンスものにした西武の選手とはやっぱり考え方が違う >>164
戸籍は変えられない（旧字体→新字体なら戸籍筆頭者の届出のみで可だが逆はダメ）が、野球選手の登録名や野球評論家の芸名が戸籍名に限られる理由もない。 実力はあるのに痛いで池山と太平かつみが被るなと思ったらどっちも尼崎とかw 巨人ファンだったから90年代のヤクルトはほんと嫌だったわ
特に土橋。ここって時に必ず打席に土橋が立ってんだよな ヤクルトファン「広沢は巨人OB」
巨人ファン「広沢はヤクルトOB」
阪神ファン「広沢は阪神OB」 >>163
野球選手は大学中退が多い
野球漬けの野球バカで単位が取れないからな
それで四年間野球部にいて、中退してプロ入り
なので、その辺を慮って「明治大学出身」とか書いて卒業していないことをボヤかしたりする
まあ、あの一茂が卒論を書いているところをスポーツニュースでやってたし、勉強しなくても温情で卒業のケースも多いだろうが >>24
俺も池山､広沢､清原の３人は韓国系だと聞いたぞ
証拠云々は悪魔の証明になるけど この当時はヤクルトギャルみたいなのも沢山いて
選手が神宮入りする通路では黄色い声援が飛び交ってたなぁ
「池山さ〜ん！！」
「古田さ〜ん！！」
「高津さ〜ん！！」
「あ、広澤」 >>3
野村克也発案の戦術は一切ない
だからギャンブルスタートについては「野村克也が命名」
とすべきなんだ >>4
未だにベストにあげる人も居るくらいだからね >>16
池山は野村克也におかしくされた犠牲者だから
確かに打撃矯正で1990年に3割30本を記録したけど
それ以降はどんどん成績が落ちていった
大卒で4年プロ入りが遅い広澤に200本ヒットで差を
つけられてる
本塁打はほぼ一緒だけど >>86
低迷の元凶の岡田をやっと外したから
でも完全に干すことが出来ず優勝を逃した >>198
打撃修正なんか､しちゃいけないんだよな
ホームラン打者に打率を求めたり、アベレージ打者にホームラン求めたりの打撃修正って必ず失敗してる >>88
日ハムのチーム事情とはいえ実績のない若手内野手
と控えの外野手で大杉勝男が獲れるとか奇跡だよ >>123
逃げると怒る
マウンドで笑顔で内藤の足を踏んづける 池山か
豪快なバッティングのイメージに引っ張られて
守備下手な印象を持たれてるけど、ガチで上手かったな >>136
3割30本の翌年に打率が急降下
その翌年まで30本塁打をキープするものの
1993年の24本を最後に20本塁打にも届かず >>13
池山は違うはずだけど、かりに在日だっとしてもいいじゃん。
なんか悪いことしたか？
広沢も池山も当時のヤクルトのスターだよ。 >>142
明らかにスケールダウンしてるよ
ベテランとして地味に良かったのが最後に優勝した
1997年で打率.276 本塁打18本 79打点
翌年も打点以外は同等の成績をキープしたけど
その翌年に一気に終わったね >>160
広澤は実はものすごい俊足
でも走塁技術が致命的にないんだろうな >>195
アフロヘア高津が歌うクリスタルキング大都会 >>29
>>59
ゴロゴーはあったけど、ギャンブルスタートはなかった
ライナーで飛び出してゲッツーを絶対に避けるのか最優先だったからね 岡林のピッチングと
杉浦の代打サヨナラ満塁ホームランしか記憶にない こいつらがいた頃のヤクルトは面白かったな
今はペンギン位しか見るモノが無い 池山はアキレス痛めたからこのころがピークかな
しかししその後もチームの手本になる良いベテランになった 一茂が練習後にグランドで座っているところに来て、おもむろに一茂のグローブを弄りだした池山
池山「・・・いいグローブ使ってるねえ。どうして取れないの？」 >>107
第1戦はヤクルト・テータムの一発で1-0
ホージーの秘打は第2戦の同点打となった（ただしその後勝ち越され、シリーズ唯一の敗戦） >>182
これが記憶にあったからか、西武を放出された辻を95年オフ、野村ヤクルトが獲得したな
翌96年パウエルに首位打者争いは敗れはしたが自己最高の打率.333 >>182
いや、満塁だからw
体制崩してからのサイドスローだから玉が浮いたんだろ
素直に伊藤のキャッチングとブロッキングを褒めてやれよw >>193
長嶋家の人間を立教が落とせるわけがない。
っつうくらい立教は長嶋様々だよ。 >>194
まぁ、どのタイミングで帰化したかは分からんが、体がでかい、怒りっぽい、見栄っ張り（豪快に飲んだり、奢ったり）気質は、半島系かと。 >>33
人間的に問題がある
FAで勝手に巨人に行ったくせに逆恨みで珍カスに寄生とか
解説も酷い、金村と同じチョン特有のアレ 池山と川合俊一とモト冬樹
バブル期に髪型気にしてたビッグ3 池山は守備がよい。全身バネみたいな感じでのキャッチに惚れたわ。 >>231
あのまま好き勝手に打ってたら絶対優勝なんか出来ん
結果だしてんだからディスるお前が馬鹿 池山は引退後のプロ野球ニュースの解説者のとき、
喋れない、目が泳いでいる場面が多々あったことに驚いた
現役時代にタレント的だったから
現役にこだわり、引退後解説者を経てコーチ業に力を入れた理由がわかった気がした 今思えばヤクルトがよく野村を招聘したよな
関根の後は武上再就任か若松現役引退即監督っていう手もあったのに
ちなみに武上は80年にヤクルトを2位にまで押し上げている 池山はよく野村のせいでつまらん打者になったって言われるけど、
野村が就任してからも３年連続30本打ってるんだよな
打てなくなったのはケガしてから 西武ヤクルトで
１塁走者の大塚が
秋山のシングルヒットで
本塁に生還したプレーが
いまいちわからん >>241
子供の頃の記憶なんでアレだけど
武上って当時けっこう叩かれてたんじゃなかったっけ？
ダメ監督の印象しかなかったわ
優勝に導いた広岡を追いやった形で監督になったからかなあ >>241
は？
ヤクルトが暗黒化したのは武上四郎が原因なのに >>244
元々1978年に優勝するくらいで戦力はあった
最初こそ広岡・森監視野球から開放された勢いで
勝てたがそれ以降は武上四郎の陰湿なやり口で
チームが崩壊
もうチームがメチャクチャなのに武上を寵愛する
あまり解任出来ないバカオーナーのせいで暗黒 チームが完全に瓦解したのは大杉勝男を引退に
追い込んでだろうね
本人は病気じゃないのに武上が「大杉は病気で
引退する」で押し通して球団もそれを公認したん
だそうな 学生時代バイトしてた雀荘によくプロ野球選手が来てたが、その中に池山もいた。
店のドリンク飲まずに学生バイトにも丁寧にポカリ2リットルのペットボトル買ってきてくれとお使い頼んでたな。腰の低い好印象の人だった。
阪神の選手はほぼ感じ悪かった。例外は現監督の矢野さんくらい。 >>198
>>209
未だにこんな馬鹿なこと言ってる人いるんだな >>195
バブルの名残やなｗ
いまでいう、カープ女子 >>29
福本現役の頃はノーアウトorワンナウト3塁でエンドランとかはあった >>241
もし野村を招聘出来なかったら…
あの当時なら大杉、大矢、安田、松岡あたりかな
大杉は大洋の打撃コーチが決定していたけど
誰もなり手がいなくて若松がそのまま監督になっていたかもな >>225
いややっぱちがうな
>>182のtube見ると
これ見るとピッチャーの石井が
本塁一塁のゲッツーの、一塁のカバーにはいろうと
マウンドから一塁方向に走ってる
辻からは本塁に投げるのに、その石井が邪魔になってる
だからやや右上方向に高い球を投げたって感じだな
結果的に球が高くそれたから、伊東の肢が浮いて
広沢のタックルが空振りになった
まあ怪我の功名だなｗｗ
あと、ゴロゴーじゃなく、ギャンブルゴーってのは
ライナーを直捕球されてゲッツーされるのを恐れてたら
勝負事なんてできないって意味だな
特に次のバッターがエースの岡林で野村は代える気がなかったし
ただ、これが野球を変えたとまで言えるのかねえ
池山がカバチタレてるんじゃないかｗｗ >>9
佐々木誠に近いかな全盛期20代のインパクトが >>33
阪神移籍したときも、弱小球団にオレ様がわざわざ来てやったぞ！という態度だったんだろうw
空気読めないというか同期の和田あたりに〆られたんでないか >>13
広沢は後で知ったが池山のあの典型的なモロの
チョン顔は在日がいっぱい居るプロ野球界でも
珍しくチョン顔だな
吉本のゴリ押し芸人のジュニアもキツイ吊り目で頬骨でエラ張りの
三拍子そろった全部入りのパーフェクトチョン顔だったが
池山の顔はそのパーフェクトチョン顔のジュニアの顔にさらに輪をかけた
見事過ぎるチョン顔だw
>>24
とりあえず在日チョン乙
お前反応早すぎw
お前も池山のあのモロのチョン顔を見て在日チョンだと思ってるんだろw >>12
打率はそんなに変わってねーだろがバカ
見てもいないのにコメントすんなよガシンタレが >>259
広沢は別にして池山のあのキツイ吊り目で頬骨でエラ張りの
三拍子そろった全部入りのパーフェクトチョン顔見て日本人だというバカはどこにも居ないだろうなw
このスレでも必死にあの見事なチョン顔の池山を擁護してる在日チョンが何匹か居るが
そいつらは
池山と同じ在日チョンなのだろうなw
ホント池山はついてたな
今の数千万人の老若男女が誰でも簡単に閲覧出来る
スマホを使ってのネット時代なら吉本芸人の
ジュニアのように
テレビに映るたびにチョン顔、チョン顔と連呼されてるよw 歴代ナンバーワンショートだな
現役の坂本の方が上なのかもしれんが >>241
野村の本によると
野村がサンケイ新聞の解説をやってたことが縁だったそうだ
今は知らんけどヤクルト球団はサンケイグループが株主だったから 池山の成績とノムさんの監督のタイミングいま調べたら
池山が30本以上打ち始めたのが88年〜92年
ノムさんヤクルト就任が90年
あんま関係ないな >>266
当時はプロ野球ニュースって番組が人気というかドラマのあと惰性で観てた
フジが全盛期で、池山が悪ふざけしてたのがプロ野球ニュースでよく使われてフジのバラエティでもよく出てた 野村は結果を出したよな
一つ間違えれば大洋の古葉みたいになっていてもおかしくは無かった 野村就任一年目の開幕戦、たしか池山の打順八番だったんだよな >>262
清原も根強く言われるなソースなしに
でも人間関係がどうもね
池山広沢に金本とか
おそらくハーフなのかな？ >>268
ありがとうございます。
そんな感じの人気もあったんすね >>267
まあ92年93年は前監督の関根の育成が芽吹いたのもあったのは事実だろう
野村にやらせるならある程度素材はいなきゃだめだったのは楽天と阪神で証明はされちゃったわけだが
野村は3位4位のチームを任せれば優勝争いに食い込む形はできたかもな 当時日米野球でメジャー行っても活躍できる選手は西武秋山とヤクルト池山て言われてたな ヤクルト西武の日本シリーズは
本当に見応えあった
ノムさんは杉浦を将棋で
駒を貼るかのような使い方して
相手に圧かけてたし
伊東と辻がフィールド内にいるだけで
知的なプレーで巧みに演出
あのとき以上の盛り上がりはないわな
87年〜90年代
仰木さんの近鉄も重なって
野球全盛期だわ 池山はショートで守備が上手くて、ホームラン打てるというのが貴重だったな
ただ打撃では清原・秋山などより劣るし、ショートの守備では川相に劣るという感じでであまり高く評価される事がなかった印象 >>4
92年、93年の日本シリーズは最高に面白かった
この広沢の走塁も大きかった
92年の日本シリーズはヤクルト岡林が凄かった
最後負けてしまったが悲劇のヒーローになった
このときの酷使が響いて次の年は投げれなくなってしまった >>271
清原や広沢はともかく池山と金本は典型的なモロのチョン顔だけに言い逃れが出来ないというw
在日チョンには大別して2種類のチョン顔があって１つ目は
池山や吉本芸人のジュニアやジャルジャル福徳といった日本人がイメージする
ツリ目・頬骨・エラ張り
といったチョン顔の三要素を持った典型的なチョン顔
もう一つは金本や整形前の菜々緒、サバンナ高橋に水泳選手の瀬戸大也といった
離れ目のチョン顔のヤツが在日チョンだと言われている 今思えば
一茂はあのバブル期の
ヤクルト全盛期に入団しちゃって
悪い方の影響だけ受けて
成績がパッとしなかったんだな >>231
池山は野村のおかげで
コーチやれるくらいにまで成長した
あー見えて意外と頭いい ttps://blogs.yahoo.co.jp/yokohansen/36430433.html
ここで広沢見つけたときに、トラと呼ばれている理由がわかった。 開かれた日本学生野球協会の審査室会議では、ある高校が「部員の問題行動」により、12日から3カ月の対外試合禁止処分を科された。都道府県名と校名は、関係者のプライバシーを理由に非公表とされた。 >>286
三連休明けたら、病院行って来い
たぶんナンミョーとなえすぎで前頭葉しびれてるしｗｗ >>35
面白かったなあ
この頃は土曜日に学校があって、先生も普通に日本シリーズ見せてくれてたわ
緩い時代だった 80年代末期のヤクルトといえば、池山・広沢だったよなぁ >>260
隆寛という名前からしてそれっぽいし、
尼崎市出身というのもね.... >>19>>229
2年目は研究されて成績ががた落ちだったな
思えばメジャーでもレッドソックス昇格の最初はよくて
(95年9月のコールアップで昇格、27試合中24試合出場し16試合先発
先発の多くで1番を打ち打率.338を記録、POでも3試合すべて1番センター）
翌96年は開幕スタメンも率が上がらず3週間で降格
5月末に再昇格したがやはり率が上がらずまた3週間で降格しわずか.218
そのままシーズン終了までAAAにいて、次の97年にヤクルトにきた >>172
特に85阪神と88中日は凄かった
阪神の時は神宮が甲子園と化したし、中日の時は客がグランドになだれ込んできた
そこで投げていたサッシー酒井や宮本あたりが可哀想になった >>291
投手でいえば尾花、伊東
伊東は先発と抑えに大車輪の活躍 肩が強いから深めに守ってても間に合ったので守備範囲も広かった。残念ながら、川会の印象強いのでGGには縁がなかったな。 >>286
在日チョン乙
また在日チョンが敏感に反応して簡単に引っかかって釣れたw
お前なぁ
オレはただ池山の誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
キツイ吊り目とエラ張りの典型的なモロのチョン顔だと
誰が見ても気付く、見たままの感想を素直に書いてるだけだよw
池山やジュニアのようなモロのチョン顔見て
日本人だなんて言うバカは
お前のような周りにキツイ吊り目とエラ張りを
持ったチョン顔を見慣れてる
在日チョンくらいだよw >>20
でも今のキャラ見てると、若造であれだったイジメたくもなるわw 5ちゃんで在日チョン連呼してる奴は捏造してでも同胞増やしたい在日チョンか、そのチョンに釣られてる馬鹿ウヨw >>87
このシリーズ記事関連のスレ見てると、どんどん関根さんの株が上がってくる…
まぁ、昔から好きではあったけどさw 関根潤三てまだ生きてんのかよ
30年前で既にジジイだったが
いまは仙人みたいになってそうだな >>299
在日チョン乙
さすが5chの嫌われ者の在日チョンだけあった
反応が速い、速いw
残念だが池山や吉本芸人のジュニアやジャルジャル福徳のような
誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
日本人がイメージする典型的なモロのチョン顔のタレントを擁護するのはチト骨の折れる作業だなw
皆さん
この>>299は5chの嫌われ者の在日チョンでっせw
お前のレス、在日チョンの証拠として晒したろw 引退試合では膝がぶっ壊れててフルスイングする度にフラついてたけど脚治ったかなあ >>176
宮中にやんごとなき方々が大勢集まりなさって
野球についてあれこれ語らっていらっしゃるときに
「清少納言はどう思うか」と中宮様がお尋ねになったので
「そうはいってもやはり今年の巨人は最高です」
とお答え申し上げたところ
「まあ、私は阪神ファンですのよ」
とお答えになり、御簾を下ろしてしまわれたのは、大層決まりが悪い。 >>265
もし鶴岡がサンケイに行ってたらどうなってたろうな
一度南海監督を退任した鶴岡は東京・サンケイからオファーを受け
東京へ行ってどちらの監督になるか決断を下すことになっていたが
まさにその当日未明、後任監督の蔭山和夫が就任4日目にして急逝
上京を延期した鶴岡は蔭山の葬儀の日に南海から復帰要請
翌日、蔭山の告別式・球団葬のあと復帰を発表
いまだにどちらの監督に就任しようとしていたかは謎だが
鶴岡自身は当時の東京オーナー永田死去の際にお世話になると漏らしたとされ
逆にサンケイ側には先に前身の国鉄に行き当時ヘッドとなっていた飯田徳治がおり
岡本伊三美もサンケイに行っていたなど状況証拠としてはサンケイ説が強い
（ちなみに復帰したあと再退任した鶴岡の後任の南海監督は飯田が1年やって
そこから野村克也が選手兼任でつとめた） >>229
落合を指導者として評価するときにいつもそれが思い浮かぶ
落合はホージーが来日したとき史上最低の外人と酷評した
だがその年ホージーはホームラン王になった
プロ野球ニュースでそのことを指摘されて落合は
「すいません！」と頭を下げたのを覚えてるが 在日認定連呼してる奴は自分が糞喰いチョンって言ってるようなもんw >>308
またまた在日チョン登場
さすが粘着質でしつこいな5chの嫌われ者の在日
チョンはw
お前なぁ
上のレスで池山を在日認定する奴は在チョンだとぬかしてるが
一体誰があんな分かり易い、しかも遠の昔に引退したチョン顔の池山をわざわざ在日認定しないといけねーんだよ
それだったらキムタクや豊川悦司を在日認定するよw
池山の顔が誰が見ても一目で在日チョンだと分かる典型的なモロのチョン顔なのは一目瞭然なのだから
オレが声を大にして言わんでも誰でも池山の顔見たら在日チョンだと気付くってのw
ホント語るに落ちるとはお前のようなアホな
在日チョンの事を言うんだよ！
それとも何か？
お前の顔が池山やジュニアのような誰が見ても一目で在日チョンだと気付く
キツイ吊り目でエラ張りのチョン顔だから
チョン顔の事については語らないでってかw
どちらにせよお前が在日チョンだということは
このスレに居る皆んなにもハッキリと分かったがw
まぁせいぜい池山やジュニアのようなモロの
チョン顔のタレントを
在日チョンのお前が必死になって擁護してやれや
ホントご苦労なこった
同族のチョン顔を擁護してやるのはw 確かに９２年のシリーズは震えるほど面白かったよな
常勝西武相手にヤクルトが１勝出来ればなんて
言われてたもんな
何と言っても岡林だろう シーズン中に先発リリーフのフル回転でボロボロになりながら
シリーズでは西武に３完投
家康を追い詰めた真田幸村の活躍が重なる >>270
天敵の斎藤雅樹相手だったからかな
杉浦をファーストで起用するためか広澤はサードやってた覚えがある
ノムは阪神時代も桧山をサード起用しようとしていたな
本人には拒否されたと思うが 92年の日本シリーズが間違いなく最高峰
戦力も拮抗して知将が持てるもの全てぶつけあったかんじ
最近の日本シリーズはそういう駆け引きがなくてつまらん
広島緒方みたいな地蔵みたいな監督もいるし >>312
篠塚の疑惑のホームランが野村ヤクルトの記念すべき第1戦だったな
その7年後に斎藤対策でスタメンに抜擢した小早川の3打席連続ホームランはお見事だった
打った小早川も起用した野村も >>316
そう言ってやるなw
あんまり言い過ぎると芸スポ名物の>>308のような在日チョンの工作員が
同族の悪口を言われたと難癖付けてしつこく粘着質にからんでくるぞw
池山やジュニアの典型的なモロのチョン顔の2人を見て
日本人だなんて言うバカな視聴者は居ないってのw
そんなコト言う奴は>>316のような周りに池山やジュニアのような
ツリ目でエラ張り持ちのモロのチョン顔を近くで見慣れてる在日チョンだけw みんなちゃんとわかっていて安心する、
記事が露骨すぎるもんね。 92年のヤクルト優勝は荒木復活登板のインパクトが凄かったな。
あの大ピンチにバッター江藤で故障明けで数年ぶり1軍登録の荒木を投げさせるとかそれこそギャンブルだろ。 >>290
新浦壽夫 だって 金日融 なんだから全然違うのは珍しいことではない ペナントレース終盤でも、負けたらおしまいという試合で、ギャオスが中日相手に無死満塁のピンチを零点に抑える、阪神戦ではパチョレクがエラーをして息を吹き返すとか色々見応えがあった。 >>313
1983年の方が最高峰だと思う
巨人があと2人抑えれば日本一というところまで来たんだからな >>324
金田正一は日本名のせいで、本名は金正一(キムジョンイル)じゃないかと思われてたんだけど
本当は金慶弘で全然違うんだよな。 >>319
おーおー
また在日チョンが火病ってアホ丸出しのレスしてきたぞw ところで、ギャンブルスタートって
どんなプレーなの？ >>332
そりゃそいつのレス見りゃ必死にチョン顔の池山を擁護してるから
お前が言う通り当たってはいるが、お前は一体誰なんだ？w >>254
根本的に間違ってる
×）野村を招聘出来なかったら
◯）沙知代が謎の政治力で松園オーナーをたらしこまなかったら >>336
ワロタ
あの頃の池山の長嶋一茂のグラブいじりはもはや芸だなw
今はそのツリ目でエラ張りのモロのチョン顔のせいで
吉本ゴリ押しで不人気在日チョン芸人のジュニアのようにスマホでボロクソに叩かれるだろうがw >>266
野村が監督になる前はヤクルトは関東では
2番人気だったんだよ
土橋監督時代も成績は低迷してたが人気は
あった >>273
野村は毒劇物だから（by江本孟紀）
野村ID野球が最も結果を出したのは負け犬根性
と巨人コンプレックスの払拭
当時のヤクルトを日本一にまで導いたのはこれの
おかげと言っても過言ではない ID:oi6ws79J0の方が正しいわ
チョンチョン言ってるヤツはホントに連休明けに
精神病院に行けよ >>312
関根時代の広澤は外野を守ってたし一茂への
嫌がらせだよ プロ野球人気の凋落はスター選手達の大部分が在日だったと知られてしまったこと
テレビや芸能界の人気凋落と同じ構図だね >>344
王、金田、張本が活躍してた時代に人気絶頂なんだからそんなアホな理論成り立たない >>341
なんだ
お前も在日チョンかよw
しかしさすが吉本の在日チョン芸人のジュニアに匹敵するチョン顔の池山のスレだけにちょっとあおれば
いっぱい在日チョンが引っかかって釣れるなぁw
ホント今日は大漁だw >>292
そうなの？
この芸スポでは>>308のようなおなじみの在日チョンの工作員が
同族の在日チョンを必死で擁護するからチョンネームではうまく逃げられてしまう
だから池山やジュニアにジャルジャルの福徳といった
誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
ツリ目で頬骨でエラ張りの
三拍子そろった全部入りのパーフェクトチョン顔の
在日チョンだけわざわざピックアップしてるのさw このプレーも凄い印象に残ってるが、
第6戦の大塚の走塁もやばい。
西武黄金期はやっぱり凄い だからあ・・・チョンとかなんとかじゃなく、これなんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
https://www.youtube.com/watch?v=1kZEHyxmtyo&;t=133s >>349
よく分からんw
ただ池山とジュニアの顔が日本人がイメージする、
キツイ吊り目と頬骨とエラ張り持ちの三拍子そろった
全部入りのパーフェクトチョン顔だと誰もが
満場一致で思ってる、見たままの素直な感想を書いてるだけでw >>351
じゃあお前は池山や吉本芸人のジュニアやジャルジャル福徳のような
誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
キツイ吊り目とエラ張り持ちの典型的なモロの
チョン顔では無いって事だな
だったらよかったじゃんw >>345
何言ってんだ、そこに挙げた選手達は当時から出自が分かっていたし、出自を隠さない選手のことは別に問題にならない
それから当時はごく一部の選手の出自は知られていたけども、それ以外の選手は純粋な日本人だと信じられてた
その後もいろんな選手が出てきて、広澤、池山、清原、、、名前を挙げたらキリがないが、
同じ日本人と思って子供の頃から憧れて応援してきた選手達が実は日本人じゃないと分かって、そんなの騙されたみたいで醒めるだろ ノムが来る直前に、オフの野球選手のど自慢みたいので、池山は少年隊を歌ってな
少年隊と同じギンギラの衣装でヘアバンドして
ノムがヤクルト監督に決まって真っ先に、
「なんやあいつハチマキしてテレビ出て。どこの魚屋の兄ちゃんや」とボロクソ
野村ヤクルトの開幕戦も池山は八番でな
関根ヤクルトののびのび野球の象徴だから、ノムも池山を集中的にマークして、チームを引き締めたというかね 外人打者やホームラン打者に初球ボール球から入るのはノムが始めた
土井正博はそれに気づき、どうせ南海の投手は初球はボールだわと気を抜いて、
それで打撃でリラックスできるようになったとか
長池徳士は肘の故障で通っていた医者の待合室でたまたまノムと一緒になり、そこで教えられてはじめて気づいたとか 長嶋の次男は駒沢大野球部か
当時の監督に長嶋が惚れ込んで預けたとかなんとか
すぐに野球を辞めてレーサーになったが
たけしの義弟がレーサーで、それでたけしもレーシングチームを持っていてな
たけし曰く、「長嶋さんの息子さんはお坊ちゃんだからレーシングカーが壊れても平気だから、すごい大胆な走りをする」とかなんとか
その後とんでもない事件を起こしたが、ミスターの威光で、週刊新潮以外どこもその事件を報じなかったな >>355
英語でも芸能人の意味もあるから間違いではない
こういう半可通な知ったかぶり君が一番恥ずかしい >>359
才能という意味だけだと思い込んでいるのね
日本人の悪い癖だわ
単語カードみたく一つの英単語に一つの意味というね ヤクルト唯一の功績は
ホーナー入団
メジャーリーガーのエグさを見せつけた >>356
だから野村野球は無駄にダラダラ長いんだよな >>353
差別主義者の考え方は気持ち悪いな
ある意味可哀想 >>363
さすがお前が日本人でも韓国人でも無く、日本人から嫌われて差別を受けてる
在日チョンだけあってやっぱり言うことが違うねぇw
ここは本音を語れる5chだよ
>>353の奴が言ってる事は紛れも無い事実で
リアルなんだよ
つまりお前のような移民の在日チョンは5chだけで無くリアルでも日本人から距離を置かれて嫌われてる存在なんだよ >>362
ノムの監督する試合は面白くて好きだが長いね、確かに
楽天の試合も長かった
申告敬遠とかの時短化の流れに、「野球が好きなら試合時間が長くても困らないはずだ」と返していたが
全く自省の念なし >>338
池山の引退試合でもスタジアムに流れたくらいだからな。 >>354
あれは斎藤が苦手だから
秦と荒井で左続けたかったからじゃなかった？
池山は怪我とか休養以外で外されたのはないけど
とましのとか栗山とか女性人気高い選手本当嫌いだよなあ 栗山はメニエール病が悪化したんじゃなかった？
苫篠はよく分からないけど >>367
苫ピョンはセカンドに外人いれたから自然に出番なくなったんじゃ？
で外人いなくなったらセカンド守れる奴きなくて土橋をコンバート。
女人気といえば城がいたけど、単純に飯田を超えるものがなかったんだよね。そこそこ出してもらってはいたけど。 93年も凄かったのにJリーグブームで影に隠れてしまった
あの後危機感を覚えた野球防衛軍による長嶋巨人爆誕と松井の巨人入りからメークドラマ演出で本格的にプロ野球の凋落が始まった
松井のドラフトからくじ引きの箱が透明なアクリル製から白塗りに変わったんだよ
アホみたいだろ？ 『クレイジージャーニー』やらせ発覚で打ち切り濃厚の話題に触れた芸人が怒りの暴露「僕と揉めた時と問題の根っこが同じ」
http://ociak.pokeyiff.net/oa3hf/9583672294.html 92年の日本シリーズは好きだなあ
名勝負ベスト3に入るのでは？
93年は覚えてない >>260
一周回って池山の顔はチョン顔ではないな
なんとなく違うわ 93年からは三振数はガクンと減ったけど長打率が5割を切った上に
出塁率は三振王を取っていた頃と大差ない
今のようにセイバーメトリクス重視の時代だと
三振量産してもいいから振りまくれと指示する監督は多そうだ >>373
あきらめな
何周回ってもチョン顔はチョン顔さ
ツリ目・頬骨・エラ張り
は日本人には持ち合わせていない在日チョン特有の顔の特徴でもあり
池山と吉本芸人のジュニアとジャルジャル福徳は、
このチョン顔の三要素を全部満たしてる全部入りのパーフェクトチョン顔なのだから
恨むのならその在日チョンのDNAが顔に色濃く
現れた
その誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
モロのチョン顔を恨むんだなw >>368
栗山は引退した年はメニエール氏病は良くなってた
と言ってる
でも完全に干されたんでもういいやと引退しちゃった 真田広之が栗山で武田鉄矢が野村をモデル
みたいなアホみたいな映画があった >>378
栗山だったのか。
見た目的に真中かと思ってた。 朝鮮だろうがどうでもいいんだが当時は岡林という外国籍の投手いたなぁ 広沢って現役時代、三振ばかりのイメージだったのに今は知的野球の代表みたいな顔して話すよな。
ただ広沢は気の毒。長嶋茂雄の下に深沢から「今、広沢はヤクルト球団とぎくしゃくしてる」の情報を得、すぐさま
長嶋茂雄が広沢にラヴゥ・コールの電話をかけた。「昭和30年代の栃木の野球少年」広沢が舞い上がるのも仕方ない。
ただ長嶋の狙いは広沢の打棒でなく野村ヤクルトの弱体化が狙い（実際、一塁は補強ポイントではなかった）。
結局、一時の激情に駆られた広沢はすべてを失い（名球界入り ヤクルト監督 フジテレビ解説芸能人）すっかり
「ひねくれた」「ふてくされた」人生をなぜか関西で送っている。もう老境も近い年齢だ。 >>381
25年前の選手で助かったなw
今の数千万人が所有して誰でも簡単に閲覧出来るスマホを使ったネット社会ならば
吉本芸人のジュニアのようにTVに出るたびに
ネットで
チョン、チョンと言われてバカにされてる所だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
