>>829
犯人グループとメンバーの日常的な私的交流は
犯人が当初から自供しておりAKSの訴状にも
そのまま記載されている

これ以上の「証拠」など不要だしこのことが
襲撃事件の背景になっているのも明白なので
処分を要求するのも被害者として当然

基本的な事実関係についてはもはや争う余地はなく
AKSが犯人とメンバーとの私的交流を
プライベートとして不問にしている点が問題の核心