宇垣美里アナ2年目ドSの目覚め スタッフからは評判上々

今年4月入社の後輩もできて、アナウンサーという仕事に慣れてきた宇垣アナは、
最近になってバックステージでの態度も様変わりしたという。

「新人時代はお嬢様然としており、どこかおっとりとした感じを受けました。だけど2年目になって急に、
スタッフに対する態度がキツくなった。スタッフが何かお願いしても『どういう意図があるのですか?』など、
言い返すようになりました。何かにつけて、冷めた目線で対応するようになったのです」(別のTBS関係者)

このような態度だと、すぐに「生意気だ!」と悪評が立ちそうなものだが、実態は全く違う。

「基本的にテレビ局の仕事は長時間で、決して楽ではない。そのせいか、スタッフにはM気質の男性がとても多いのです。
ドSに変貌を遂げた宇垣に『イジめられたい』、『軽蔑されるような視線を向けられたい』というスタッフが続々と現れる始末です」(同)

宇垣アナは、2年目にして早くも新境地の開拓に成功している。