月10万の年金すら完全消滅したプロ野球界

『野球しかやってこなかった』戦力外となって退団するプロ野球選手
 引退して気づく厳しい引退後の生活
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00010000-ffield-bus_all

「かつて、日本のプロ野球には独自の年金制度がありました。
1軍と2軍を合わせて10年以上選手登録されていたら、引退後、
55歳から年間120万円が支給されるものでした。
活躍したスーパースターのプロ野球の年金が毎月10万円……。

しかも2011年には、財源不足を理由としてこの年金制度すら
終了してしまいました。

あこがれの野球選手の老後は、一部を除けばたいへん厳しいものと
いえそうです。」