【代々木会館】「傷だらけの天使ビル」が8月解体へ 初放送から45年…萩原健一さん死去の年に消滅 2019/06/28
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2019.06.28.
「傷だらけの天使」の舞台となったビル。今年8月からの解体工事が決まった=東京・代々木
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ビル解体工事による閉店が決まり、営業最終日に残された店長のメッセージ=東京・代々木
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ビル内の店が営業最後となった27日夜、多くの人が訪れた=東京・代々木
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時代を超えてコアなファンに愛されてきた名作ドラマ「傷だらけの天使」(日本テレビ系、1974年10月〜75年3月放送)の舞台となった東京・代々木のビルが今夏から解体されることが決まった。建物の一角で営業を続けてきた居酒屋は27日の深夜12時をもって営業を終了し、28日に撤収。くしくも主演の“ショーケン”こと萩原健一さん(享年68)が亡くなった年、ゆかりの“聖地”もこの世から消滅すると知った人たちが店に集まり、名残りを惜しんだ。
「傷だらけの天使」では、萩原さん演じる修(オサム)と、当時22歳だった水谷豊(66)扮する亨(アキラ)が国鉄の線路沿いに建つ「エンジェルビル」屋上のペントハウスに住んでいる設定。電車音と共に目覚めた修がゴーグルを額へと上げたまま、新聞紙をエプロン代わりに、トマト、クラッカー、ソーセージ、コンビーフをかじり、牛乳瓶のふたを口で開けるオープニングシーンの部屋…。屋上に備え付けたドラム缶の風呂…。彼らの生活が染みついていた。
このビルはJRと都営地下鉄の代々木駅改札を出て徒歩1分弱の通りに面した地上8階、地下1階の「代々木会館」。延べ床面積は18万6888平方メートル。解体前に営業していた店舗は3階の中国関連書店と数年前にオープンした1階外面の居酒屋のみ。それでも、昭和から平成を経て令和になっても、地下と4階から屋上までが“廃墟”となった状態のままで生き延びていた。
45年前の放送時点で、既に年季が入っていたビルだった印象から、逆に、まだ解体されていないことに驚く人も多かった。このまま東京五輪を迎えるのかという雰囲気もあったが、一転して、6月24日に「解体工事のお知らせ」という標識が、「渋谷区建築物の解体工事計画の事前周知に関する条例第6条第2項の規定」によって建物に設置。ついに、その歴史に終止符を打つことが公になった。
解体工事は8月1日から来年1月31日までの予定。居酒屋と書店は6月末で閉店し、7月は工事に向けた準備期間になりそうだ。
最後の夜、店内は遅くまで満席状態が続き、中に入れない人たちが外で待った。記者も含めた待機組に気さくに声をかけながら、自作だという「傷だらけの天使」の缶バッジをプレゼントしてくれた男性に話を聞いた。
「このビルの近くに住みたくて代々木にいる」という47歳の男性は30年前の高校生時代にビデオで“傷天”にはまった後追い世代。「20年前までは地下にパチンコ店があった。こだわりのある居酒屋も。4階には予備校の教室があり、さらに上には住居もあって。正月はなぜか(ビル内の扉が)開いていて、屋上に出られた…」と、思い出を語った。
最終回、建設会社の主任(森本レオ)が修に対し、解体工事のために立ち退きを伝える場面があるのだが、店に集った傷天ファンは「あのシーンがついに現実になってしまった。レオが本当に来た」としんみり。もちろん、これも時代の流れだと重々承知だが、思い入れが強いほど寂しさは募る。それだけの力があるドラマだったのだと改めて実感した。(デイリースポーツ・北村泰介)
https://www.daily.co.jp/society/life/2019/06/28/0012468037.shtml 行ってきた、今日までは3階の本屋が営業してるから階段で6階まで上がれる
ただし4階以上はとんでもねえカオスで鳥の糞が数センチの厚みで積み上がってた
借りてがわからないんじゃ掃除も出来ないだろうし放置するしかないわな
肝心の屋上に通じそうな最後の扉は封鎖されていた。 ここはテナント毎に権利関係が複雑で何十年も揉めていたようだ。よく権利を主張する貼り紙があったりした。 物を食べているところを見られるのは嫌なの、
セックスをのぞき見されるよりもね。 >>331
又貸しの又貸しが重なって複数の個人法人がテナントの賃借権を主張。
肝心の登記上の所有者や抵当権は個人なら何十年も前に死亡やら所在不明だったり、法人なら連絡付かないダミー会社やら解散法人やらがザラ。
そんで、権利者の中にはヤクザや事件屋が入り込んでる。
管理組合は機能しなくなって久しい。
分譲建築物の問題点が凝縮されているような物件。 綾部のババアもそういう所に目をつけて探偵事務所開いたのか
だいたいあの探偵事務所自体が胡散臭かったもんな シャンソンのレコードとかかけて気取ってやがったけどあのババアの出自だって怪しいもんだ
秘書の辰巳とかいう野郎、あいつヅラだろ >>336
斜め向かいのビルの8階だかがネットカフェになってるから
もしかしたらそこから見えるかもしれない
あと真向かいのビルにも整体って書いてあったからそこからも見えるかも >>336
昔屋上見に行ったよ ペントハウスには誰か住んでた
どうせ解体されるんだから扉なんか蹴破っちまえよ >>342
あんだけ糞や埃まみれだと防塵マスクでもなけりゃ蹴破る何て出来ないぞ
服も着替えもってって着てるものは即消却ぐらいの準備は必要だと思った あの4人の中で生きているのはドラマの中で死んだ水谷豊ただ一人だけになったな。 ゴキブリ死ぬ死ぬ
37だけどショーケン好き
自叙伝も買って読んだ
このビル実際に見てみたいな 30年ほど前、ここの1階に中国人がやってた激安なラーメンとチャーハンよく食ってたな
近所の雀荘に出前もしてて、麻雀中も食った
懐かしくて泣ける >>347
おまえの傷だらけの天使時代のビルでもあった訳だw
しかしショーケンももうこの世にいないんだねえ・・・
ショーケンと最後に仕事した高橋克典が吸い込まれるような魅力がある人だったって言ってた。 差し替え改変無しの本放送通りの映像でBlu-rayかDVD出してくれ
本放送では最初の数話のOPでコンビーフ食べたり牛乳飲んでるシーンが今のとは違う テロップも今のとは違う
第10話の劇中BGM(コインロッカーでの場面)が渡哲也の「くちなしの花」から竜鉄也の「奥飛騨慕情」に差し替えられている >>270
その時代を楽しみ切れなかった斜から構えたキモヲタのどす黒い恨み節
20代以下は普通に80年代をおもしろがってるのに、
シティポップとかストックエイトキンウォーターマン辺りの再評価があっても、
アラフォーアラフィフの非リア組の成れの果てが必死にそれを否定して回ってるよねw ケンと呼ばれてる外れモンが3人いて
背の高い順に
ダイケン、チュウケン、ショーケンと呼ばれてたのが
愛称の由来 ショーケンってカッコイイよな
顔良しスタイル良し雰囲気良し演技良しの全部揃ったタイプ >>354
元アイドルだからね。
ジュリーと人気を二分していたらしい。
ジュリーはそのまま音楽の世界に残ったが、ショーケンは俳優の世界に飛び込んだ。
正解だったと思う。 >>358
ヤクザと話し合いができる業者が地上げに乗り出して
10年以上前にほとんど整理できて解体の話もあったが、まだ問題があってとん挫
この度、ようやく終わったんでしょ >>355
ショーケンのアンドレ・マルローライブ最高だよ
格好良すぎて鼻血出る 昔はコンビーフというかニューコンミート安かったのにな
今の値段じゃ普通に業務スーパーで生肉買うわ ショーケンの愚か者
これ、最高過ぎる
何回も見ちゃうわ >>362
それの後に近藤なんちゃらの奴見てみ
酷過ぎて殺意すらわいてくるで このビルの屋上からブーメラン投げて犯人つかまえちゃうってやつだっけ。
水戸黄門のいんろうみちあな >>355
コッポラとルーカスの映画に出たのはジュリー方だったな ショーケンは石原裕次郎とか深作欣二みたいな大物にかわいがられたのがでかいな
二人とも「後の責任は俺がとる、お前は好きにやれ」みたいなこと言ってんだよね ここにいるやつって還暦とかか?
この世代って話題といえばテレビテレビで子供だよね
気持ち悪い >>367
なんでこんなスレに来て書き込んでるんだ? >>369
311の揺れには耐えたぞ
まさにあの日の深夜代々木駅前を歩いて新宿を目指した ショーケンは顔立ちは男前でもないけど傷だらけの天使の時とか喋り方や行動に愛嬌があるし面白いな、細身でスタイルがよくて革ジャンが映えるし リアルタイムで見てた56歳
ドラマの時にすでに古びてたのにまだあった事に驚き
築何年なんだろ >>353
>>364
それは沖雅也主演の「俺たちは天使だ」だよ。 昨日、代々木へ見に行ったつもりが、
ブックオフ寄ったあと、忘れて帰宅してもうたわw
まだ、チャンスあるよな? 当時、何度も何度も再放送で見てた。
最終回で、アキラが調子に乗って池か噴水に飛び込んで風邪引いて急死するシーンが
幼心にショックだったわ。
そのあとリアカーでドラム缶に入れたアキラの遺体を夢の島まで捨てに行くんだよね。
衝撃的なラストシーンだったからよく覚えてる。 >>356
ショーケンが死んだ時でさえ
そこまで世間は騒がなかったし
ビルじゃこんなもんだろう >>381
アキラ=水谷豊の次に、ショーケンを【アニキ〜】って呼んでたのは
『豆腐屋直次郎の裏の顔』のツネ=佐藤B作だろw >>362
亡くなってから見て
最初は驚いたけどだんだん慣れてきたら
ショーケンってパフォーマーとして凄いなと思うようになった >>366
ちょっと違うような
ショーケンが彼らに貢献したんだろ
ショーケンが必要だったとしか思えない >>374
何言ってるの?
横顔を見てみな
芸能界の中でも相当男前だろ
変顔することが多いだけ 今見ても面白いのに
リアルタイムで見た人は凄く斬新だっただろうな
それを感じたかった >>386
街中で喧嘩して撮影現場でスタッフと喧嘩して
かれらがどれだけショーケンを守ったか >>386
深作欣二はともかく
石原裕次郎なんて、渡哲也・ショーケン・優作の3人が居なかったら
太陽〜も大都会も存在してなかったのは間違いないし
石原プロモーションなんて完全に潰れていた。 傷だらけの天使って、最初の頃は結構女の裸がじゃんじゃん出て来るね
そのうちほとんど出なくなったけど、当初はもっとお色気路線を狙ってたんだろうか? 探偵物語の工藤探偵事務所だった神田の同和病院も今はないんだな >>146
今でも水谷豊にチンピライメージある
中の人も神経質で若い頃は態度はあまり良くなかったし、でもいい役者だわ ホーンユキさんは健在 別れたご主人は亡くなったそうです。 >>378
4階建てのビルって解体早いだろ
もうないんじゃね? >>399
解体8月て書いてるけどホロくらいは被せるかもね 実は水谷豊の出世作なんだよね。
再デビュー後の初めての準主役。
この数年後には熱中時代でもう先生になってたw アニキが似合うのはショーケンと赤信号のナベちゃん。 >>403
>アニキが似合うのはショーケンと赤信号のナベちゃん。
こういう掲示板にたむろする毎日テレビ漬けの馬鹿な高齢者の特徴として
気味の悪い馴れ馴れしさが挙げられるけどお前は友人か???
恥そのものだ >>396
丹波篠山の田舎から出てきたアニメーターを目指す青年ってイメージだったよ
欠点は満月見ると狼になっちゃうという リアルタイムじゃなかったけど再放送で見て
大人になったらBIGIの服買おうと思ってたな 傷天今地上波放送してたら女のファンがいっぱいついただろうなって思った
BS再放送で知ったけど
そして多分リメイクで別の俳優だと人気出ない ショーケンにいじめられて干されてた若手俳優
菅田将暉とかとのびのびバンドやってるよね >>409
ショーケンは好きじゃない奴をイジメるタイプじゃなくて
過剰に役に入れ込み過ぎるタイプだから
超下手糞だったか不真面目過ぎる態度とかその辺だよ >>404
同年代が構ってくれないからって荒れるなよボーイwww 多摩川園で撮影してた回が懐かしかったなぁ
電車ですぐなんでガキの頃よく行ってたわ 予備校生時代に、ここの地下にあったパチンコ屋で何回か打ったことがある。ゼロタイガー。
コース授業の土屋の古文と単科の古藤の長文読解の間。 ミッキーマッケンジーと伊藤蘭を嫁にした水谷豊最高や 昔これ見てノザキのコンビーフを食いたくて近くのスーパー行ったけど明治屋のしか売ってなくて我慢して食った >>415
椅子と机の河合塾の時代か
代ゼミと駿台忘れた ビルの外奥に80円のミニラーメン出してる店があったな
中国語本の店もたまに行ってたわ トヨエツの映画か
数年先まで存在すら知らんかったな リメイク知らなかった
ぐぐったらすげぇつまんなそうwww >>411
ちがうよ。ほんとにいじめたんだよ「気持ち悪いなあお前。辞めろよ」とか言って
そもそもお前の文ヘタクソだな
「いじめるタイプじゃない」けど「超下手糞」ならいじめていいのかよ。アホ >>423
その場にいて聞いてたのか
だったらそうなのかもね
どこもビジネスジャーナルの記事を引用してるとこばっかだけど ちなみにその時の主役の女優と仲良くなって
その紹介でマネージメント契約を結んだそうだけど
バカな会社だよね基地外みたい役者を受け入れるなんて >>359
ナスカは破綻したんでね?その後纏まったのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています