「太田さんの自分の命を大事に思えないと、他人の命も大切に思えないよね。というのは本当にその通りだと思う」

「太田さんの、人生の苦難と向き合うような言葉を聞いたときは、そういう不完全な部分を認めながらも救われたような気持ちになった」

「太田さんは、自分も一歩間違えたら犯人のようになってたかも知れないと思った上で話していた。今、引きこもっていて周囲から疎まれ世の中を恨んでる人に届くように、心を込めて語り掛けていた」