【芸能】井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜」の真っ最中だ。
『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは当初6月末までと発表されていたが、
9月以降も続行することが決定している。
そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。
「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。2部屋とも150平方メートルを
超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」(井上の知人)
井上は1978年に、歌手の石川セリ(66才)と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。
現在、石川は長女で歌手の依布サラサ(35才)とともに、井上の故郷である福岡で暮らしている。
「本格的な別居状態になったのは、東日本大震災後、放射能の影響を気にしてサラサさんが娘さんを連れて移住した時かな。セリさんもついて行ったんです。
たまに陽水さんとも会っているようですが、福岡ではラジオのレギュラー番組を持つなど充実した生活を送っているようです」(音楽関係者)
井上の“ひとり暮らし”を温かく見守っている友人がいる。同じ福岡出身で40年来の親交があるタモリ(73才)だ。
「テレビにほとんど出ない陽水さんですが、タモリさんの番組には必ず出る仲。『ブラタモリ』(NHK)の主題歌も陽水さんが書きおろしました。どうも波長が合うのか、
居心地がいいみたいですよ」(前出・井上の知人)
6月中旬にも、都内の大通りでタモリの車にピックアップしてもらう井上の姿があった。向かった先は、数か月前から予約が埋まるという、神奈川県川崎市にある
天ぷらの名店だ。
「ここはタモリさんの行きつけの店。この日は、タモリさん夫妻と共通の知人ら10人ほどで貸し切りにしたようですよ。食後にはみんなで記念撮影をして、
盛り上がったのだとか」(前出・井上の知人)
傍目にはわびしく映ってしまう古希を迎えた男の別居生活。しかし、独特の感性で世の人々を魅了してきた天才アーティストは、そんな寂しさなどすでに
超越しているようだった。
※女性セブン2019年7月11日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00000007-pseven-ent
スマホをいじりながらタモリの迎えを待つ井上陽水
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_03.jpg
たたずむ姿もサマに
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_01.jpg
天ぷらの名店を訪れたタモリ夫妻
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/tamori_03.jpg
川崎にある天ぷらの名店を貸し切りに
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_05.jpg フォークシンガーとの結婚に反対する嫁の父親に銀行口座見せたんだっけ。 大金持ちで都心に一人暮らし、ってむしろうらやましいです(´・ω・`) ダウンタウンは嫌いだったのか
ヘロヘロになりますね
あんたも若いのに来てるね >>25
大病して声がでなくなったんだよね
福岡でゆっくり暮らしたいんだろうな >>1
井上陽水ってこんなだっけ。というか自分の中の陽水像がどこかで止まっていたようだ ブラタモリの主題歌はリアルに陽水からタモリへのメッセージだったんだなw 「オセロ・中島の休業でバレちゃった!」井上陽水の"火遊び"と家庭不和
「中島の顔は若いころの石川にそっくりというのもあって、陽水が"火遊び"して
しまったようだ。とはいえ、谷原の件で失意のどん底にいた中島にしたらたまった
ものではない。おそらく、陽水は中島に石川との離婚をほのめかしたこともあ
るようで、その分、中島のショックも大きく、またまた失意のどん底に突き落
とされ、それをきっかけに女霊能者に心酔してしまった」 タモリの迎えを待つ井上陽水ってフレーズにジワる
しかしまぁ当たり前なんだけど陽水もタモリも老けたな >>35
テレビ番組の主題歌で「テレビなんか見てないで」と歌うのはなかなかファンキーで愉快だ >>33
声が反則レベル
あの艶のある声ってなんだろw タモリと陽水は人望が無いという共通点で結ばれてるらしい
本人らが自覚してて昔タモリ倶楽部でやってたよ >>33
今はひどいけど 昔はうまかった。クセがあるけど。 サングラスでまだ誤魔化せてるけど、もうおじいちゃん >>33
美空ひばりに次いで上手いと思うよ
どんな耳しているの? 不倫は氷山の一角? 井上陽水の人間性を義母が徹底糾弾
オセロ中島知子との不倫が暴露された井上陽水。これまでカリスマ的存在だった
シンガーソングライターの驚くべき醜聞だったが、さらにそのカリスマ性を貶
める人物が現れた。それが妻石川セリの実母だ。陽水にとっては義母である。
なぜ「自身」がこの義母に話を聞こうと思ったのかは謎である。おそらく妻の
セリを直撃しようとしたら、義母が出てきた。ダメ元で一応コメントを求めて
きたら、喋りまくった。まあ、そんなところだろう。というのもこの義母81歳、
よくもまあ、喋るしゃべる! しかもその内容は辛辣を極めているのだ。
「陽水は真剣に人を好きになれるような人でしょうかね?」
「人間味というか、人間としての余裕がないほうですからね」
「家に帰っても俺の居場所がない、とか文句を言っている」
陽水の”人間性”を完全否定だ。さらにセリとは結婚当初から喧嘩が絶えず別居
状態だったことを暴露し、陽水は住居の他に世田谷に仕事場を持っているが、
セリには「絶対にマンションに来るな」と命じ、「(仕事だといってるけど)
どうだかね」などとうそぶく始末。
天才・カリスマも家庭内では単なる変人、ダメ夫ダメ人間ということなのか。
最後に義母はこう駄目押しした。「最近は人間としても丸くなってきたし、
普通に話もできるようになってきた」。これまでどんな人間だったんだ、陽水! つか奥さん足腰しっかりしてて元気そうで良かった
いいとも終わった時は重病説や認知症説が飛び交ってたのが懐かしいw >>50
たぶんこの義母にも大きな問題があると思う タモリって奥さんとはほとんど会話しないなんて言ってるけどそういう人ほどこうやって本当は仲いいんだよな
普段から仲良しアピールする夫婦の胡散臭さよ >>60
いや、二人とも単独行動が多くて義理堅くないらしいw >>68
タモリはフォークをバカにして小田にビビったけど 陽水は全然平気だな 氷の世界があんなにファンキーな曲って最近知った
あの頃だからフォークみたいなのだと思ってたから吃驚した >>71
なるへそw 個人主義すぎるのかww
誰かの葬式に行かなかったりするのかな。結婚式とか >>78
冠婚葬祭は分からんけど
二人とも関係者の打ち上げとかパーティとかあまり好きじゃないんだって >>1
テレビ意外と芸能人オーラがまるでないんだな >>76
当時の洋楽ではスティービーワンダーとかブラコンが流行ってて、それを取り入れたんだよ >>76
陽水がフォークやってたのは単にウケるためかもしれんな
当時としてはロックっぽいのいっぱいやってるし あんまりジャンルにこだわってない
まぁ拓郎とか泉谷とかみんなそうかも知れんけど。 みうらじゅんや吉田照美は親友と呼べるほどは親しくないのか 「皆さんお元気ですか〜?」のあとの
「失礼しま〜す」て台詞が好きなんだよなw 仕事ではサングラス
プライベートでははずす
芸能人としてはベストな生き方 >>16寂しさのつれづれに手紙を認めています
間違い
手紙をしたためています >>56
福岡会作って福岡出身の芸人とかとよく食事してるな お洒落さんだな〜
って思うだけで、すれ違っても井上陽水さんと気づけないかも >>91
まだ日本ではロックの概念が固まる直前だったし、
ロックバンドを雇うにはそれなりの経費もかかるから サラサはラジオで両親の話ばかりでつまらなかったらレギュラーほとんどなくなったよ
テレビではたまに見かけるけど みうらじゅんとリリーフランキーは親友と言ってもいい関係だと思うけど
後輩だとまた別なのかもね 福岡に移住したってのは知ってた
嫁が放射能ガー!って騒いで引っ越してたんだw 娘がテレビ出てるけど骨格太くて背がデカいから
この一家コリアンだろうね 井上揚水は過大評価
ほんとは何の意味も無い歌詞を歌ってるだけなのに馬鹿が深読みして神格化された
きゃりーぱみゅぱみゅと大差無い
西野カナのがよっぽど無いようある歌詞歌ってる 歌詞の英訳集が出たけど興味あるな
「金属のメタル」とかどう訳してるんだろ >>99
カネがかかる以前に、ロックは人気出ねーからダメだって言われそう
キャロルがそれなりに売れたあともまだ氷の世界が大ヒットしてて
永ちゃんがブツブツ文句言ってた記憶がw スマホをいじりなからタモリの迎えを待つ井上陽水ってなんか笑うわ〜 >>75
そうそうこれが初視聴だったんだよ
歌詞も凄すぎ >>106
若いころからジーンズはいてんだから
いまの70の男ってそう簡単に服装変えないよね
でも女の場合はもっと年にあわせたカッコしはじめるかも 年取ると性別があいまいになっていくんだなと思う
ふたりともおばあちゃんみたいだ >>108
歌詞なんてさほど重要視されてねぇんじゃねの。女性ファンはしてるのかもしれんが >>33
きみな何が上手い歌と思うのかな?
高音と裏声でキャンキャン鳴いてれば上手い? >>110
メタルオブメタルとか言っておけば、なんか意味ありげになる >>29
「うわさのチャンネル」で一度チラと映ってた。
結構美人だったね。春子さん メイクアップシャドウってスポティファイだと一番人気があるんだよね。 >>108
お前、何にもわかってない
意味のある歌詞が好きだったら、長渕剛でも聞いていれば良い。 娘は福岡でローカルタレントやってるが、何の芸もないし容姿もふつうで面白みが全くないよな 初期の辛気くさい歌詞が結構好きだなw
自己嫌悪とか最高 >>129
所ジョージの仲人をやった時には、そこそこメディアに出てた。 >>1
タモリの奥さんがものすごく普通というかうちの隣にいそうな感じw
井上陽水もこんなん近くにおってもわからんわ おならじゃないのよ涙は〜♪
みなさんのおかげにもたまに出てたな。 本人曰くアンドレカンドレはオブラディオブラダの模倣らしい 平日の昼間から銀座のデパートぶらついてたり
老舗の蕎麦屋で酒飲んでたりする謎の金持ちの爺さんって風貌になってる タモリの奥さんってこんな俗物っぽい普通の感じだったのか >>108
なんの意味も込めてなくても聞き手が深読みして感動するっていうのはそれはその作品に何かが宿ってるって事だから
いろんな解釈が出来るスキを作るのが上手いんだと思うよ >>1
タモリメイクしてないと普通のおじいちゃんだな >>49
うまいと思うけど
ちょっとネチャーっとした歌い方が気になる人も多い >>125
通る声な上に声量がありすぎて
一般的な歌手みたいに声張らなくても大声が出るからな
あの凄さをわからない奴もいるんだね >>20
俺も思った。
サングラスの着色をとっただけで、あれほど嫌ってた巨泉に似るとは。 福岡人は同郷愛が強いから二人とも気が合うんだろうな。
二人とも高い才能を有する同志だからね。 >>68
さだも来い
それにしてもタモリも73か。いかりやさんが亡くなったのが72だから、それを超えているというのも感慨深いものがある。 青空ひとりきり 1976年
みんな一緒に手をつないで
の時代に異質すぎる歌詞 昔はタモリ倶楽部に年1くらいで出てたのに
ここ25年くらい全く出演してないな 金持ちで、なにかと気遣ってくれる友達
最高ですね。 タモさんの奥さん庶民的な雰囲気
こういう場に一緒に居るということは賢い人なんだろう >>1
タモリの奥さん映ってんの初めてみた
ふつうにおばあちゃんだよなそりゃ タモリも陽水も
テレビに映るときより、年相応というか
やっぱり爺さんだな。 >>112
キャロルも陽水も同じビートルズフォロワーだからなぁ 温かく見守る親友・タモリが暮らしを見つめるライオンみたいにみえてじわるな >>171
あれから32年か。
昭和天皇が危篤になったので音声だけ消され口パクになったんだよね。 >>174
自分の女を寝取った男の迎えを待って一緒に天ぷら食う陽水w >>175
クスリでガサ入れされた時の歌という噂も >>112
成り上がりに書いてたな
自分は売れないのに何でこんなのが売れるんだ、とか
相当研究したんだろ 中学生の時にファンになって、初めて自分の小遣いで買ったレコードが陽水のライブ盤「もどり道」だった
以来、ずっと井上陽水は特別な存在
近場でライブがあるときは、中学時代の同級生と観に行くようにしている >>173
タモリいわく「たけちゃんのところと、奥さん同士で仲がいい」って話だったな。
残間里江子とか文化人枠の女の友人が多いそうだ。
深夜放送時代に奥さんについて語ってたが、学生運動の女闘士で大学院に進もうとしたら学長から直に
「卒業してください」とお願いされたとか。 スマホいじってるのはどこの階段だろ?
最初川崎の天ぷら屋って書いてあるから多摩川河川敷かと思ったが、都内の大通りで拾ったってあるから駒沢競技場かどこか? 金持ち老人の一人暮らしだったら
淀川長治みたいにホテルで暮らせばいいのに >>50
「陽水は真剣に人を好きになれるような人でしょうかね?」
「人間味というか、人間としての余裕がないほうですからね」
「家に帰っても俺の居場所がない、とか文句を言っている」
陽水は全く悪くないが義母に嫌われているのはわかる ブラタモリでさ、かなり初期の方で井上陽水のEDテーマに女性コーラス入ってる時あったけど、あれって歌手の長女だったのかな? >>91
陽水がロックぽくなったのは元モップスの星勝がアレンジャーになってからという話を聞いた事がある
他のフォークシンガーがロックぽくなったのも解散したグループサウンズの流れがあるんじゃないかな 武満「井上さんは、トートロジー多用するね」
井上「トートロジーって何っすか?」 素だとこんな見た目なのか
どっちもその辺で見ても気付かんな タモリはボケ老人になってるだろ
フガフガより老人って感じ 歌手の依布サラサ
カラオケ歌ってる程度の素人でも自称なら歌手になれるんかよ? しかし親友と会うときは奥さんは同席させないと思う
いたらできない話もしたいし >>33
wikiに書かれてるぞ
歌唱力は歌手の中でも随一と言われ
タモリは「俺が今までの人生の中で聴いた最高に上手い歌は、どんなライブでもレコードでもなく、陽水と夜の公園を歩いていたら、突然奴が歌いだした、『The Long and Winding Road』であり、俺は恐らく死ぬまで、これ以上の歌を人間の喉から聴くことはないだろう。」
と評している 1993年くらいのタモリ倶楽部で
アパートの一室でこたつにタモリと井上陽水が入ってて
なぜ我々は人望が無いのかをテーマに語り合うやつはおもろかった >>106
70でその格好でもいいと思うけどな
おかしいかな 川崎の天ぷらやより箱根湯元の天ぷらやのほうが美味いぞ >>214
家族ぐるみの付き合いだったら同席しない方が不自然だろ 1966年 ザ・タイガース デビュー
1969年 アンドレ・カンドレ デビュー
沢田研二「井上さんが50歳までやれたら認める」 タモリ倶楽部で二人とも人望がないというので、神保町でロケしてたな >>213
井上家は高知県出身だから違うだろ
それに俺は矢沢がそうだからと言ってそれで矢沢を判断したりはしなかったな >>217
タモリって世界一かっこいい言語はフランス語だって主張してたあのタモリ?w 二人とも権力欲のない個人主義者って感じで気が合うんだろうね
努力至上主義者って感じでもないし ラブホテルもリバーサイド🎶
パコパコリバーサイド🎶
イクイクリバーサイド🎶
アッアッアリバーサイド…リバーサイド…リバーサイド…🎶 昔のイメージしかないから食堂の隣の席にいても気づかんわ >>5
川崎といっても広いからな
名店も高級店もあるよ
自由が丘や成城学園、二子玉川あたりからなら近い べつに仲悪いわけじゃなさそうだよ?たまにセリさんと並んでFacebookアップされてる 陽水は薬の力を借りたとはいえ素晴らしい作品を世に送り出した
一番偉大なところは薬に飲まれずに今も自我を保っていられるところだ
こんな風に日常生活を送れてるところがすごいんだよ >>188
「夢の中へ」がヒットしたのが1973年
大麻で捕まったのが1977年
全然関係ないと何度言えば >>229
日本の国宝級だと思う(´・ω・`)英国系ジョンレノンも日本に定住して欲しかった >>108
西野カナの歌詞は内容が有るのか無いのかどっちやねん! 石川セリいい声してたよな
「八月の濡れた砂」は染み付いてて忘れられない >>172
階段何とかしないと危ないな、手すり付けるとか >>237
これを50過ぎのオッサンが嬉々として書き込んでるかと思うと
悲しいやら情けないやら 歌詞そのものより歌い方や間による響きが独特だった
それまでの日本歌謡曲にはなかった境地
和歌や短歌にはあったんだろうけど >>249
ガサ入れは関係なくとも 大麻やって書いた曲疑惑は残るなw ヒッピーの時代だし >>172
ぐぐったら相当な名店で美味しいみたいね
場所が辺鄙だから「?」って思ったけど 有名なんだ・・ >>239
!
断絶のやつとこれ使って前期・後期でベスト盤作って欲しい
ビートルズの赤盤・青盤みたいに >>261
ヒッピーの時代なんて73年にはとっくに終わってるから >>195
お元気ですか〜の方が先で
昭和天皇の具合が悪くなったので、TVが自粛しただけ >>91
さだまさしだってそうだよ
英才教育のヴァイオリンを生かして、
ジャズロックやりたかったのに、
その当時はフォークでしかデビューできなかった >>172
食べログを見ると評価が4.5で15000円〜20000円くらいの値段で
予約は至難らしいな。
多摩川沿いと思いきや別の小さい川だったようだ。
宮崎台という東急電車とバスの博物館のある住宅地にあって
駅から近い。 寂しかったら 結婚するとかするんじゃない?
結構 一人が好きなんじゃない?
もう 他人と暮らすのは疲れるでしょ・・ (´・ω・`) >>64
何とも言えない面白さだな…
ずっと二人の話を聞き続けたい >>5
>>241
天ぷら‥宮崎台の美かさ。かなり美味しいらしい。 陽水。。。声の衰えが目立ってきて
なんか悲しいな。
俺も年とったって思うわ 角田も震災後に奥さんと娘が九州の実家に避難しちゃって
50過ぎて一人暮らしになったって言ってたな
放射能の害より明らかに大きい害が生じてるだろ >>33
うん。ヘタになった。
ロングトーンや強い声が出なくなった。 タモリはタモリと思ってみたらわかったけど
全部の写真みても井上陽水どこ?状態 スポーツだからなあ歌唱も(´・ω・`)昔100m9秒台だったけど今10秒台みたいな 井上陽水が薬師丸ひろ子との対談で、薬師丸が玉置浩二と結婚してたときに
タモリと一緒に、よく薬師丸の家に遊びにきてたって言ってたな タモリは完全に爺さんなのに
若者向けの音楽番組Mステとかで司会をし続けてるんだから
いろんな意味ですごいな 水天宮の所より旨いから日本一だよ
さすがにタモリさんは当たり前に来てるんやのー >>290
よく見つけてきたねw
年配の人のコンバースいいな 沢田研二みたいに新曲中心じゃなく往年のヒット曲中心のセットリストなのは素晴らしいな >>278
ちょっと前に玉置とテレビに出て歌ってたな
確かに衰えたなって思ったけど、それでも表現力があってやっぱ上手かったわ 身長180cmくらいあるんだっけ 服のセンスも良いしかっこいいじいさんだな 70歳
俺が大学生になった頃のあの陽水は今の俺よりずっと若かったんだな・・・ なんでこんな動物の観察日記みたいなスレタイなんだよ タモリが陽水好きな理由に詞に意味がないからと言っていた。説教臭い歌は嫌いと言っていた。 >>270
二度目のデキ婚したんだよな。
陽水はほっとしてると思う。 そうは言ってもこの2人、一人で大ホールが満員にならないことはないくらい動員力あるんだよな
化け物同士 タモリの家にうどん食べるためだけにアポなしで来たりするんだよな
だからタモリが不在だとガッカリして帰るらしい 井上陽水
陽水(あきみ)が本名
芸名を本名に戻した最初の頃は、ラジオでも「イノウエアキミです」と自己紹介していたが
誰もそう読まないのでヨウスイになった >>287
タモリってあんまり政治的発言をしないな。
韓国はけしからんとか言ってたら、賞味期限が短くて
長持ちしなかったろうな、淡々としている。
若者向けの番組に出ても自然体な感じで、
あんまり若作りしてない、自然体に見せかける >>50
>天才・カリスマも家庭内では単なる変人、ダメ夫ダメ人間ということなのか。
これはしょうがないと思うぞ。 >>322
ビッグダディの映画に出てたよな。
今は実家にでも帰ったか。 福岡の方が中国大陸から変なものがくっついた砂が飛んできて危ない気がする。 タモリに子供がいないのがもったいないよな
どっかの愛人にでも作れば良かったのに >>233
白州次郎が通った天ぷら屋は佐が和という新富町にある店のようだ。
確かに武相荘は町田の鶴川駅に合って川崎北部は近いが >>187
大のビートルズフォローワーだからジョージ・ハリスン気分なんだろw >>270
消えてないぞ
姉妹とも福岡で結婚してるし、長女と母ちゃんは芸能活動してる
現在は長女が一番テレビに出てると思う
揚水一家は昔から夏は福岡の某所ですごしてたから 芸能界で40年も付き合いできるなんて
羨ましいじゃん
タモリの船で揚水と国内遊覧すればいいのに ピークの井上陽水が日本のシンガー総合力歴代1位だったと
今でも思っている >>318
草g剛もタモリいなくてもタモリ家に行き、年越しも過ごすほどタモリ家に通ってるとか
草gの着替えが一式タモリ家に揃えてあるって言ってたな
草gの場合は子供がいない奥さんが我が子のように可愛がってるって話だったけど、元々奥さんはコミュ力が高いタイプなのかもね >>76
陽水名義で最初っから星勝がアレンジしてるもん。
星勝自身は、小椋佳バージョンの「シクラメンのかほり」ですら
ゴリゴリのロックにしようとするような人。 60代がギリギリなんだな
70代になると芸能人でも完全な老人になるな 川崎はこういう日本でトップとかの人が、
こっそり店開いてたり、いろいろ教えてたりする。 >>339
ブラタモリの特別編で、親友?の陽水と地元の福岡を回れば
地元民も盛り上がるのかな?博多大丸とかも付けて朝の女子アナも付けて
もともとブラタモリもやってたし。 え?こんな顔してたっけ?
テレビに出るときはいつもサングラスしてたからわからないのか >>352
一口に川崎と言っても細長いから地域によって、いろいろ特色があるな。
あまり一体感が無い。
沿岸の川崎国とタワマンの武蔵小杉と内陸北部の新百合ヶ丘とか。 悠々自適だろう
ワシは嫁さんが、40代で子供を3人残しガンで逝去
3人が私大を出たから財産をなくしてしまったが、当時の苦労を思い出せば少々の貧乏はガマンできる >>33
声がいいから騙されちゃうけど実はそうなんだよね
自分も最近気がついた >>106
70歳でこの感じなら文句ないじゃん
青すぎる気はするけどw タモリおしゃれだな
どっかの企業の会長みたいな感じで品がある >>325
家族でドライブに行くので陽水が車を運転する事になり「出発進行〜」とかノリノリで車のアクセルを踏んだが、嫁も娘もまだ乗り込んでない事に気付かず置き去りのまま一人で出発しようとしていたとか >>1
もう老人だよ、老人。
配偶者も老人だから、夫婦ともに痴呆も出てくるだろうし、痴呆で性格も変化する。
若い人たちの言う別居とは意味が違うで。w 一時期売れなくなった陽水は
一日中、ずーーーーっと家でテレビ見てる生活してたらしい 陽水はタモリに「テレビばかり出ていないで僕と遊んでよ!」って言ってたのか(;ω;) タモリと井上陽水が仲良いって
知らん人多いんだろうな 高見沢俊彦65歳もあと五年ほどでこんな感じになるんやね サラサといい前川清の娘といい能力のない二世を忖度起用する福岡メディアの情けなさよ >>106
ワントーンコーデだな
変に全身黒にしないのがいい >>373
うん、今日知った。
井上陽水て若いとき尖ってたのに地味だよな。 ここに書き込んでいる連中は昼寝ばかりして夜眠れないような奴らなんだろうな >>378
あれ32年くらい前の話としてら陽水38歳の時の事件?だったのか。 吉田拓郎がつい最近ラジオで
「この前歯医者行ったら陽水と会ってさー」って話は笑った
世の中せまいもんだな >>353
華大の福岡ローカル街ぶら番組の特番で陽水さんゲストで屋台とか行ってるよ 昔はたまに2人でテレビに出ていたけどな。
タモリの奥さんは、2人は友達というより兄弟だって言うらしい。 >>390
仮にそうだとしても拓郎と陽水が歯医者で会う確率って凄いと思うんだよ
拓郎と陽水だよ >>387
陽水にタモリがいるように、
拓郎に坂崎がついてるようなものだな。 >>193
これ駒沢公園だわ。
どこかで見たことあると思った。
駒沢通り沿い、バスケのゴールシュートある大きな広場の近く。
駒沢通り沿いだからタモリも車で来やすいし。
元ASKAの家もこの辺りでね。
駒沢通りまっすぐそのまま行くと、世田谷区から目黒区に変わって、柿の木坂超えて東が丘あたりに陽水も住んでたと思う。 結婚後の女遊びが酷く中島のオツムまで壊した天罰だな
子どもにもよる見放され、第二の山城新伍みたく葬式にも参列せず、だけど遺産はタップリとられるんだろな
永ちゃんとは違う寂しい人生になりそうだ そういえば高中。
陽水も拓郎も盟友だしコンサートでギター弾くし、
もう最後に陽水と拓郎でライブやって、真ん中で高中にギター弾いて欲しいわ。 陽水は一時声質が大分悪くなっていたよね
このまま引退か、と嘆いていたら持ち直して良かったわ 部屋が足りないんじゃなくて
お隣さんに気を使いたく無いんでしょ
金でトラブル回避出来るなら買っとけと
金なんか余ってしょうがない
印税は毎年振り込まれるわけだし タモリが出始めの頃、ラジオの音楽番組で陽水の悪口言ったら、
本人から「聞いてましたよ〜」って言われたとか。 タモリ 拓郎 陽水はトークの人だな
ラジオ向きと言った方がいいのか >>393
小田和正はスターダストレビューの男がそういう役割だな 相変わらず仲良いんだ
井上陽水×タモリの同人誌があった事も若い人は知るまい >>249
1973年はさがしものが見つからなかったのでタイホされず曲が生れヒット
1977年にはガサ入れで証拠を見つけられタイホ・・なら辻褄は合うぞ お金の心配なく、近所の友人と好きな時だけ会い、楽器を奏でつつ
独り暮らし
最高やんか(´・ω・`) 玉置浩二とユニット組んで欲しい
奥田民生なんかより >>406
警察が有名人の自宅まで「さがしもの」を見つけに来た時点でニュースになるだろ
それが一切無い時点でだな
もう無理矢理結びつけ過ぎ >>23
五反田行ったって陽水に「風俗のメッカですよ」って松ちゃん言うてたな
あと武田鉄矢が
「(陽水の曲は)しみったれてて聴いてるとイライラする」
「傘がないだの茶碗が割れただのうるさい。茶碗ないなら新しいの買えよ、俺が金出すから!」
とか言っててダウンタウン爆笑してたw
あの頃のHEY!HEY!HEY!は面白かったなあ 放射能を気にして福岡に移住した嫁さんって、たしかにそんな嫁さんは気持ち悪いよな。 >>394
ああ、駒沢公園で待ち合わせで合流して、そのまま246で
宮崎台の店に一緒に行ったのか。 不倫が許される人物はごくわずかだがいる
陽水はOK。石田純一や原田龍二はアウトなんだよ
アーチストでも雑魚は不倫しちゃ駄目だよ 井上陽水 玉置浩二 デーモン閣下 この3人は歌の上手さはトップクラスだと思うわ 帰れない二人は何度聞いてもいいな
清志郎さんも亡くなってもう10年か >>412
それはどうかなあ、警察的には冤罪案件になりかねんし
芸能人的にはスキャンダラスだし、お互いわざわざ公表せんだろ タモリの奥さんて和服来てそうなもっと年寄りおばあちゃんて感じかと思ったら
意外と派手だな 人生幸朗師匠のネタに
「昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ」って当たり前じゃボケッ
てのがあったなあ >>64
俺の中での陽水はこの辺りの頃までだな
これ以降は老後みたいなもんだわ 陽水の子供が青学の附属に進学していてそこのPTAがらみで達郎夫妻とは顔見知りらしい。
たぶん音楽やラジオで共演した事は無いんだろうが 陽水 紅白出ないかな
タモリも楽器参加でブラタモリの曲ね ハ〜ロ ハロ♪
お元気〜 今日は 何してるの?
テレビなんか 見てないで どこかへ一緒に行こう〜 10数年前ライブでギターソロで限りない欲望唄い出したときは鳥肌立ったわ タモリ倶楽部に陽水が出て、地図上で上海の場所がわかんないのを、タモリに「あんた上海の歌作ってたでしょ!」って突っ込まれたのは笑った グラサンしてないと陽水だなんて誰も気づかない、変なデカいジジイやがな >>374
音楽的には全く興味ないけどアルフィーもメンバー同士の仲が良いままずっと続いてるな
師匠格だったガロみたいに悲惨な事にならなくてよかった 陽水はスニーカーダンサーってアルバムから別人になった
あの変わりようは山本リンダに匹敵する
どっちの陽水がいいかははっきり好みがわかれる >>423
屁理屈で意地張って主張するような話じゃねえだろバカらしい >>440
どっちも好きだけどね
その前の招待状のないショーは丁度中間地点って感じで味わい深い
変わったのは単にフォーク時代が終わったからというのもあるな
売るためにお客さんのニーズに合わせるみたいなこと本人もよく言ってるし >>2
井上陽水って実家は医者一族じゃなかったっけ?
実家に連れて行けばそれで納得するだろ >>444
招待状のないショーは名盤だが最もクスリの影響も感じられる
坂道のイントロとか口笛とか。
水無月の夜は名曲 タモリ→陽水
さんま→桑田?
たけしって大してミュージシャンとは親交ないね 放射能別居かよ
まだ戻って来てないって放射能だけ原因ではないなw >>414
中島知子の件があって娘のところに逃げた。 >>8
いい感じだった。
記憶曖昧だけど
昭和天皇がなくなって不謹慎とか… > 井上陽水は印税だけでも食っていけそうなのにな
実際食っていける
でもそれだと暇だから 間を開けてコンサートやってると
昔テレビで言ってたな 陽水さんもタモリもいいな
こういう年の取り方に憧れる 福岡も大陸からの汚染物質が飛来して
子どもにはよくないんじゃ でも、もうチンコ立たないんだろうな
中島のときは50代か タモリのとなりは奥さんなの?
ボッテガ・ヴェネタの靴だねー
10万以上するよ 背が高い爺さんって背が高い若者よりカッコよく見えるな >>344
タモリ邸に芸能人が続々と新年の挨拶に来てる横で草gがリビングで寝転がってるんだよねw 高度成長期後の芸能人長者番付は美空ひばりがず〜っと1位だった
突如まだ20代のジーパンはいた若者が長者番付の1位に躍り出た
そのころからコンスタントに売れてるからマンション2部屋くらい買えるだろ >>437
陽水は顔がヤバいからグラサンかけるように勧めたのがタモリ タモ奥元気なんだ
なんか健康害して寝たきりなイメージだっあわ 確かこの人、在日韓国人だよね?
帰化済みだろうけど >>470
マンションどこじゃないだろー
もう一切活動しなくても孫の代まで安泰だろうよ
音楽活動は金のためだけじゃないからな >>290
コンバースこれいくらするの?
カッコいい 本当に仲良いんだな
しかしよく写真撮れたな
内部からリーク? >>475
ま〜たこういうバカがなぁ・・・
何が「確か」だよ 陽水はスタイリストいるのかねえ
タモリmの奥さんも謎だわ赤塚の家に居候してたとか キサラ恋人という歌がすごく好きだったけど歌ってるのが井上陽水の奥さんと知った時の驚き タモリのグラサンなし写真見て、ジャニさん思い出した
トシとるといろいろ似てくるのかな 陽水とかASKAとかいい詞を書く歌手ってトークも面白いよな
やっぱり人と違う感性している >>479
在日バラされて、君、ムカついたのかい?
ファン?
いいじゃん、今は陽水も日本人なんだからさw なんかキチガイが逆ギレして絡んできた・・・
病院行けばいいのに 何で待ち合わせ場所まで事前に分かったんだ?女性セブンに誰か喋った? 人に誘われて陽水のライブにけっこう嫌々でいった
衝撃的な声だったわなんなんだあの声は
自然にリバーブかかってるというか歌手になるべき声もってるよ 俺の事務所はCAMPって歌を聞くと
陽水は客観性をもって自分の声を分かってる
のが分かる >>494
決して美声じゃないけど、まさに歌うための声を持って生まれた人だよなー >>408
作詞や作曲者のアーティストは一発売れただけでも食いっぱぐれないからな
宝くじ1等当たる以上だ! >>450
数年前、「俺は今も世界で一番お前(玉置)を心配してるんだよ」と言われたと玉置が嬉しそうに話していたらしい 陽水も福岡に帰ればいいじゃん
福岡空港の近くに買えば別に東京いる必要もない
「帰れない一人」かよw マンションで150m2超えるって4LDK以上か
それを2件とな この二人が昔タモリ倶楽部の新年の回で、グダグダやってたのクッソ笑ったわ
年賀状が来ないとか モリタ老けたな
いいともやってる頃のがやっぱ刺激があって若さが保たれていた >>507
吉田拓郎のラジオにゲストで出た回も面白かった 本物まじかでお見受けしたけど
デカくてガタイ恰幅もいいんだよな
あの年代であのデカさだと若い頃は嫌でも目立ってろうなw 井上陽水って、得意な曲調はボサノバなのかな。
不思議な立ち位置の音楽家だと思う。 ぼく「なんでこの人いつもサングラスしてるの?」
ママ「不細工だからよ」 空港近くにマンションと
志賀島や湯布院にでも別荘買って
移住すりゃいいのにな >>450
疎通もくそもソングス見る限り完璧な上下関係
玉置は陽水相手ならすべて従いすべて合わせると思うよ >>475
井上家はもともと、高知県は土佐の出身で、
井上陽水の祖父が幸徳秋水と親交があったといいます。 >>519
若い雰囲気イケメンより余程雰囲気でカッコよさ出してるよな >>105
詳しくはわかんないが
生まれ育ちといい
その感じはあるね 前にグラサンしてない顔見たけど殺し屋みたいな目をしていた 泉谷しげるも家族に迷惑かかるからって一人暮らししてんだよな 飄々と生きているようだけど本当は寂しがりやなんだろう
だから歌に本音を隠して比喩を使いながら表現するんだよ
それが芸術家なんだよね
ストレートに好きだとか会いたいだとかいう曲に名曲がないとは言わないが
剥き出しの感情には芸術性はかんじないね >>507
井上陽水がタモリに食事の誘いのメール出して
タモリが半年気付かなくて返事書いたら
陽水が「今頃ですか」って返事が来た話なんか好き >>1
この画像って井上陽水なのか
なんか変ったな >>217
その話wikiに書いてあるんだ
以前どこかで読んでとても印象深い話だった 若い頃から群れるのが苦手で
単独行動の多かった人だからな
泉谷しげるがやたらチャリティコンサートに狂ってた頃
再三の出演要請に「そのうち出る」「次は出る」と言いながら
最後まで出なかった人 >>531
放射脳ってお前みたいな馬鹿のことだろ?
徐々に確実に蝕まれているのに
直ちに症状が出ないと理解できない既に脳からやられた奴らのこと
勝手に定義を変えるな >>530
多分福岡にもちょいちょい行ってるはず。ここ数年、九州の温泉旅館とかで陽水が娘たち含めた一家で出没してる情報がちらほらあがってる。 >>539
つべで聴いたけどあっちで娘のラジオにゲスト出演とかしてるよ
石川セリとどうなのかは知らないが >>1
4枚とも良い写真だなぁw
吉本ニュースにウンザリしてたから、ちょっとホッコリした >>538
なんだ放射脳かw
人をお前呼ばわりするほど脳は蝕まれていない 年取って一緒に飯食いに行ける友人が維持できるかだよなぁ。
まぁ、タモリが無理やり維持してるんだろうけども。 画像みたら、爺さん達の同窓会に行くとこみたいだなw。
いいよ、凄くいい。
理想的な芸能人の上がり方だ。
志村や加藤にもこれができるといいな。 >>38
またその2人の間に80代くらいのババアが挟まってるから
余計にみんなの老人臭をアップさせてる
タモリの嫁って相当老けてるな
3人とも動きがヨロヨロの老人
かろうじてタモリがいちばんマシな動作 >>514
どうしていつもサングラスをするのかとの問いに
「人としての道を極めるため」
この言葉を起点に哲学者の竹田青嗣が陽水論の本まで出している どんな世界にいても時間をかけて作り上げた信頼関係って大事だなとつくづく思わされるな
堀江みたいな奴は将来孤独になるのが目に見えてる >>429
ってことは桑田夫妻とも繋りありそうだね >>108
歌詞は韻をふむことが大事だって用水がいってるし タモさんもプライベートメガネで街歩いてたら気付かれる事はないな w 陽水、玉置、明菜の神がかったステージ
https://www.youtube.com/watch?v=I6SkVmWK1qc
「もし歌唱オリンピックがあったら日本代表は俺しかいない」と豪語したのは玉置だが、
オカマっぽい歌い方になる前の陽水も代表候補ではある >>516
でも、田舎に引っ込むと刺激が極端に少なくなるし、夏・冬の一時期だけでの滞在で十分。
うちの親も東京が嫌になって、軽井沢に移住しようとして家買ったけど、結局9か月以上は東京にいるw
やっぱ刺激や人の多さ(色んな人が集まってるから、交流に事欠かない)、そういうのが若さを保つことに繋がるとか言ってたがw ブラタモリのテーマは前のブラブラチャッチャッチャっていうやつの方がよかった 個人的な考えじゃ陽水の全盛期は氷の世界からスニーカーダンサーまでだな
この時期のアルバムは隙がない その後は良い意味で肩の力が抜けて
九段までで一旦やり切った感を感じる その後は余興に徹してる感じ
あと1枚オリジナルアルバムが出るか出ないか でも陽水のレコーディングペース考えると
それが最後のアルバムになるのは間違いないな また早稲田マスゴミのタモリ持ち上げ記事でした
どんな隙間にも入り込んでくるゴキブリみたいな連中 とんねるずの石橋がタモリ宅に呼ばれた時に陽水も来てて
大理石の洗面所が一面ゲロまみれになってるのを石橋が発見して
犯人は陽水だったというエピソードを思い出した >>559
夏は軽井沢、冬は暖かいところという意味では >>373
いいともでよく陽水の話題出してたよな
声が目立つから店員を呼ぶとす具に周りにバレるとか 夏が過ぎ風薊〜
夏の終わり頃夏薊の綿毛が漂うのを目にすることが多くなってきた
現実が歌詞に追い付いてきた
陽水凄い タモリの奥さんはもっともっと凄い地味な人なのかと思っていた >>548
堀江ってすげー友達多いじゃん
お前は自分の心配しろよ
頭のおかしい奴だな面白い やっぱり病気をすると老けこむんだな
静止画だけでもタモリより陽水の方がヨロヨロしてるのがわかる
これで動きが加わったらもっと差が出るんだろうな あの
嫌味で嫌われ者でクソムカつくおっさんだったタモリがこんなにおじいちゃんになっていた こういうスレ見ると芸スポって本当に50代以上ばっかなんだなと実感する >>67
普段はけなし合ってて本当は仲良し
っていうのが日本的
アメリカ人みたいにいかにもおしどり夫婦をアピールするのは
日本では本当は全く会話が無い冷めきった夫婦 日曜日楽しみ。
じじばばばっかりだろうな!
楽しむぞ! 中身の無い歌歌う歌手と中身無い笑いの芸人が親友なんか
類は友を呼ぶんだな 70過ぎてコンバース履いて天ぷら食べれるのは素晴らしいこと >>10
石川セリが芸能活動を本格的に再開したいと言ったら
「仕事がしたいなら花屋でもやってろ!」ってボコったんだっけか。 >>588
中身ある人の言葉は重いねすごいねさすがだね >>394
へえ
自分は弦巻に住んでたことあるけど全然知らんかった >>463
タモリのジャケットはフェラチオ・ボッキーニだよー >>551
語呂の良い単語を作ってしまう位だからな
しかも意味を与えていないから歌詞として内容を考えると??になる
有名なのが少年時代の風あざみ〜 >>490
> ツアーは当初6月末までと発表されていたが、
> 9月以降も続行することが決定している。
もしかして宣伝? >>196
ホテル暮らしできるのは究極の断捨離できる人
ミュージシャンじゃ楽器や機材あるしホテルを勝手に防音にも出来ないだろ >>136
タモさんの奥さん、中島ゆたか似の美人だった記憶がある。
若い人には中島ゆたかといっても分からんだろうが。 >>604
ドッキリのおじさんしか浮かばなくて
柔らかい細面な奥さんなんだなあと想像してしまった >>574
セリさんも熱狂的なファンがいるからなあ
日本が世界に誇る武満徹とか
>>583
ぜんぜんお金持ってなさそうw
>>590
ああ見えてスポーツ万能だったらしい タモリに関しては何故こうもぶりっ子な気持ち悪い記事ばっかりなんだろうか >>607
泣く子も黙る田辺エージェンシーだからでは? 陽水かっこいいなw
いい服着てるしガタイがデカいからサマになる >>604
えっ、不細工じゃないの?
ウッチャンが南原そっくりって弄ってたけど >>604
大昔、松田優作と映画の宣伝に来てた。
知り合いが飼ってたアフガンハウンドに似てた。 私が薦める一冊、みたいな雑誌の企画での陽水のおススメは
阿川弘之の井上成美だった
シブいの読んでんだなあって思った 風あざみなんて言葉はないとか舐めてんのかこの天才詩人は 隠しカメラで見張ってるらしいね
陽水がオナニーしたら電話かけて「やめろ」って言ったり >>551
ただ意味を追いたいだけだったら小説でも読んでりゃいいんだからな
「アジアの純真」とか傑作 いかがわしい場所でも
喋らなければ誰にも気づかれないタイプ >>12
匿名でオーディションに応募して
才能に目が留まってデビューが決まった、っていうテイでデビューしたな
あの当時、親の七光りと言われるのを回避してこういう手法が流行ったけど大失敗ばかりだった
陽水の娘とか百恵の息子とか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界
とか、どうゆうつもりで書いたんだろな >>578
> >>555
> 明菜が居なけりゃな
> 明菜は歌下手
下手だけど、明菜の歌唱が神がかってて、もの凄いよ 俺、陽水がお元気ですかって言ってた頃より全然おっさんになってた >>616
色川武大が直木賞とったときの祝賀会で陽水が
「色川さんほどの才能を黙殺しつづけた純文学の文壇」を激しく罵倒したとか へっろへろー おっべんぴー てっれびなっど みってないで とっいれに いっこうよー >>1
俺かと思った
ハンチング被ったらああなるんだろうな >>601
あれはたんに風に揺れるアザミという歌詞から揺れるを省略してるだけだろ タモリも陽水もサングラスかけてないとただのじいさんだな >>537
ああいう熱さって陽水は好きじゃないだろうなw >>614
なんかタモリっぽい
夫婦ってやっぱり似るんだな >>631
へろへろ おてんき? きゅみはないしてるーのー♪ >>413
でも陽水と武田どっちがしみったれた歌を歌うイメージが強いかとなると、圧倒的に武田鉄矢 サントリー角瓶のcm出てから酒を覚えて
日産セフィーロのcm出てから免許取ったとか言ってたな >>626
リンゴ売りの幻聴みたいなのが聞こえてくるくらいだからな
相当精神的に追い詰められた状態なんじゃないの NHK「紅白に出ていただけない理由は何ですか?」
井上さん「恥ずかしいから」
https://bunshun.jp/articles/-/8780 >>651
まっしろな 陶磁器を ながめては 飽きもせず せっかくブラタモリで「特別に」普段入れない場所に行けても、濃いサングラス越しじゃ楽しさ半減だな 闇に沈む月の顔をあばき
青い砂や石をどこへ運び去ったの〜う >>1
いいなあ
陽水はかわいくておしゃれなおじいちゃんだわ >>118
えっすごくたおしゃれで似合ってるしいいじゃん >>639
いや意味ないし造語だって本人がNHKのSONGSで言ってた 「人生が二度あれば」の父より遥かに年を取ってしまったなぁ 若い頃は阿佐田哲也の家によくふらふらと行ってたらしいな。 年齢考えると10年以内に
陽水とタモリの訃報をきくことになるのかな
なかなかせつないな >>658
陽水は歌詞に関して本当のことは言わないよ
煙に巻いて楽しんでる
パンダって白いでしょとか
ロバート キャンベルが井上陽水英訳詞集を出すにあたって
ずいぶん粘っていろいろ聞き出そうとしたが無理だった。 タモリを待ったり タモリに出会ったり
何かが今日もリアルでシュールやな >>413
陽水がしみったれて聞こえるって鉄矢なんばしよっとか > タモリのジャケットはフェラチオ・ボッキーニだよー
ジョーダンジャ アルマーニ >>671
オーダーメイドで作ってる服にオリジナルタグつけてるんだよなw ラジオだったかな
陽水とタモリか拓郎とのトークで
女に興味がなくなったら(もう無理と思ったら)月がよくなるとかいっててわらった
わびさびの年齢だね ナイフパイプセロハンテープ
こんな適当な歌詞は他にない
全く意味がない 二人とも服装のセンス抜群だな
金掛かってんだろうけど 覚せい剤やってないかって
記者が陽水に張り付いてスクープしたの? >>586
その後に川沿いリバーサイドとか言ってるけど、その頭痛が痛いみたいな歌詞はなんか引っかかる
意味無くそんなもの置く人とは思えないけど前後見てもギャグにもなってないし
謎だ 年取るとみんな顔が一緒で区別が付かない
よくこんな老人を追っかけるなw >>30
そんな事情があったのか
去年、矢野誠音楽祭に出てた
声が全く出てなくてフラフラしてて途中ヒール脱いだり事故かと思ったわ
これでよく表に出てきたなあと呆れてしまったけど病気だったのか
の、割に川谷絵音とか気に入った子を誘って食事会よくやってるよね >>323
父親がわかんないだか、
いや違うか、いずれ何だか
確か複雑な生い立ちだったはず >>696
大分前だけど大動脈解離になって一命をとりとめたけど声帯に影響ある神経がやられた
しゃべるのも歌うのも精一杯
てかゲスみたいなの好きなのかい 井上陽水の自宅を初めて訪問することになった大槻ケンジが、
「ちゃんと手土産持ってこい」ってからかわれて、悩んだ挙句に山本屋の海苔という
ど直球を投げ込んだ話がジワる。もちろん、大喜びされた。 小田の歌のように陽水の歌もディスってたのにな。同郷だと違うのか。 陽水が死んだら弔辞は
タモリ、沢木耕太郎、伊集院静の内の誰かだろうと言われてるな
交友関係が広いようでそうでない不思議な人 >>644
今思えば「母に捧げるバラード」は「人生が二度あれば」の二番煎じだな >>261
マリファナ覚えたのは氷の世界のレコーディングでイギリス行ったときだから
夢の中へ発売の後だよ >>96
「したためて」を漢字変換してごらん
恥ずかしい無知 一人暮らしで炊事洗濯を陽水がやるイメージ湧かないな
でも 人間誰でも最後は一人て事かね
タモリも子供いないし最後一人の可能性高いわな >>675
違和感なく似合ってる
買い取ったのかな? >>40
陽水自身はテレビを観るのが大好きだって公言してるよな じいさんになったら帽子は必須だな
オレもそうしよう >>674
何年か前に陽水のコンサート行ったけど『断絶』を歌った後に
「『どうして悪いのだ 愛していることが』いい歌詞ですねその通りですよね
でもね、人の親になるとそれだけじゃ済まないんです」
と話していたから何か思うところがあったんじゃないかなあ 美かさめっちゃ値上げしてるんだな
8000円くらいで食べられたときはよく通ってた
初めてちゃんとした天ぷら屋に来たという老夫婦が
ここの天ぷらを食べて、危うく本物の天ぷらを食べないまま死ぬところだった
と語った話を頑固そうなご主人が聞かせてくれた 花丸大吉の番組で福岡に帰って一緒に過ごすときもある話してたな
週刊誌が読者に何かを感じさせたい片手落ちの話だな タモリも井上陽水もおしゃれだなあー
無理に若作りしてないで自然と着こなしてる感じ >>680
マイハウスは家で締切仕事に追われて悶々と作業するカオス状態を描いた内容だよ
メロディに乗りそうな単語を引っ張り出してはボツにしてを延々と繰り返し
そのまま歌詞にしてる。
ナイフパイプセロハンテープ
ってのはテーブルの上にあるペーパーナイフ、タバコのパイプにテープ
これらをゴロ良くメロディに乗るようにつなげてる >>726
仮歌の段階で滅茶苦茶な歌詞を適当に並べてたら思いの外面白かったのでそのまま本チャン用に採用したんじゃなかったっけ
逆に「心もよう」は最初の歌詞があまりに酷くて作り直したとか >>728
その頃はプロデューサーにめちゃくちゃダメ出しされて辛かったってインタビューで言ってたな 「心もよう」の最初の歌詞は歌い出しが
遠くの町の駅で 降りてそばを見ると〜
ンンン〜 ンンン〜
線路の脇に花がある〜♪
という極めて牧歌的なもので、サビの部分も
僕らが町を出て行く訳は〜♪
「いくらなんでも酷過ぎる」とプロデューサーから泣きが入ったこともあって作り直した結果なかなか良い感じに
(本人談)
w >>730
あんまりだなw
メロディーが素晴らしいだけにプロデューサーも粘ったんだろうな。 >>728
でも「恋はマッシュポテトだ。恋は電子キャラメル」とか
天才としか言いようがないぶっ飛び方だよなあ
40年くらい前の歌詞だぜ 奥さん普通のお婆さんなんだな
胸もなさそうだし
若いころどうして結婚したんだろう 結婚も出来ないゴミの感想要らんから
お前みたいな足りない頭でも結婚してみりゃ判ることはたくさんあるぞw 九段を最後に終了した感がある
次のカシスは買ったけど1回しか聴かなかった 日本全国のご老人から巻き上げた汚い金を受け取って、
私腹を肥やし、隠し通そうとした最低の屑-宮迫
芸能界追放決定! >>732
街の道に無知な人並
ヤギの耳に盛り上げ成果
ちゃんと韻を踏んでるというね
因みに「盛り上げ成果」=「森永製菓」 ライブでは「森永製菓」ってはっきり唄ってた事も
企業名を出すのもあれだからって変えたのかな 「電子キャラメル」も多分元は「明治キャラメル」だろうね
でもストレートに企業名出すより「電子キャラメル」「盛り上げ成果」の方が歌詞的にはおもしろい 地球上のサンソチッソフロンガスは
のフロンガスの部分を
今ライヴとかでは二酸化炭素に変えて唄ってるな
世の中的に今はフロンガスってアンタッチャブルな感じなのか? >>733
芸能界入りする前の福岡時代に結婚したんだよな >>734
人間は経験しないと幸福を感じない
仕事の成功や友情、恋愛や結婚の良さをいくら話しても理解できない
ゲームとアニメしか知らないで死んでいく >>218
それとは違う回だったかもしれんが、
神田神保町の下宿部屋という設定で
「人望がない」タモリと陽水、あと一人フォーク歌手がいて、
明星か平凡かの付録歌本の昔のヒット曲を歌うというのもあった。 タモリも陽水の歌詞に対しては鉄のメタルとか川沿いリバーサイドとかおかしいと思わないのと散々言ってたな >>744
タモリはネタとして弄って遊んでるだけでしょ。
もともと陽水の歌詞の無意味さを絶賛してた人だし 30代後半から40代中期にかけての揚水は天才だったな・・・
全盛期を知ってるだけに最近の動画は見てるとちょっとツライからみない >>700
若い頃に野球やってたからって70過ぎても別段太らず体型維持してるのが不思議やわ。
顔が若干太ってきたけど。
歳の近い細野さんなんて完全に老人やで… >>721
中でもライバルは最高やな。
リバーサイドも殆ど川島の仕事ちゃうか。
安全地帯の田中があのドラム叩いたとは思えんし星勝の匂いがしないわ 二人とも70代にしては小綺麗だな
さすが芸能人だな 陽水とコステロってかぶるよな
両方歌詞がぶっ飛んでて声質が良い >>750
元々顔はデカいからねw
サングラスかけてない初期の頃の写真は渥美清そっくりだった カーリーヘアの寅さんw >>665
タモリは長生きしそうだな
10年以内に訃報とかおまえ失礼すぎだろ 自業自得なのに何をいい話みたいにしてんだ
タモリもやたらめったら持ち上げられてまんまと好感度高いけど
田邊がバックについてるから後ろ暗い部分が出てないだけだぞ >>751
地味だけど「カナリア」のアレンジが絶品
「ガイドがいない夜」に別バージョンがあるけど
断然、川島アレンジの方がいい オセロの黒い方と不倫してたの嫁の母親にバラされてたな(笑) オモロない芸人でもオモロくなれる魔法のニンニク注射を手に入れるのは大変なんや
あれは闇ルートでしか手に入らん
誰でも舞台に立ったらホームラン打ちたいもんや >>290
コンバース作ってる月星は福岡の老舗靴メーカー
ここにも福岡愛が >>763
コンバースって月星なの?知らなかった
月星化成小学校の社会科見学で行ったなー懐かしい >>750
玉置浩二と神宮球場でコンサートやった時が最高潮太ってたと思うw
細野さんは若い頃から老成してるから。 いまだに、声が出て、疑って上手くて。70代でツアーができるなんて凄いよ 陽水はまだ麻雀をやってるのかな?
80年代の週刊ポストあたりの誌上麻雀大会に参加していたけど普通にグラサンを脱いでたな >>708
昔タモリ倶楽部で、我々には人望がない、ってテーマで二人だけで飲んでたし 奥田民生がPUFFYをプロデュースしてた頃
陽水が「民生ちゃん遊びに行こう」って電話してきて
民生が「忙しくて行けません」って言ったら
陽水が「・・・ミュージシャンが忙しいなんて、恥を知りなさい」
って言われて生き方を猛省したって話が好き >>754
神経質で小食かと思いきやめちゃくちゃ食いしん坊なんだよな >>775
タモリの名言「仕事じゃないんだから真面目にやれ」を思い出した
やっぱり相通じるものがあるんだな >>610
ワロタ
でも犬の中ではめっちゃ美形だよな、アフガンハウンド >>720
元夫知ってるけどいい奴だよ
気のいい子だ
でもそれだけじゃダメってことだったのかもな >>33
上手いも下手も
曲つくれるのが
自分に合わせた曲にすればいいし
ユーミンも歌は上手くない >>775
奥田民生はそれで今の生き方になったんか 二部屋借りているって、隣は若い愛人のねーちゃんだろ タモさん帽子してないの珍しいな。週刊紙だといつも被ってる写真ばかり 石川セリは名曲が多いなぁ・・・
荒井由実時代のユーミンが作った曲をうたったりして
なぜ大ブレイクしなかったのか疑問に思うほどだわ
陽水が作ったダンスはうまく踊れないも、高樹澪より先に歌っていたのに
ヒットしたのは高樹澪だったしな >>108
曲に意味を求めるならクラシックを聴け
言葉にしがみつくなら本でも読んでろ >>750
細野さん糖尿病で治療もあったのか痩せてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています