0061名無しさん@恐縮です
2019/05/27(月) 12:53:31.94ID:XbjzJL0T06月、レプロ本社の静まり返った広い会議スペースで、本間は能年に辞めたい理由の説明を求めた。 (週刊ポスト)
事務所の社長が能年と話し合う機会を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。
能年の主張はこうだ。 (文春)
「仕事をさせてもらえない。それが辞めたい理由です。Sさんとのミーティングで、
事務所を辞めなくても仕事はさせないと言われました。
実際、連ドラは入れてもらえていません。少なくとも今年は入っていないと言われています」
本間は一言、
「全部、お前の妄想だよ」
と返すと、
「Sに確認したが、そんなことは言っていないそうだ。お前の勘違いだよ。
辞めたい理由をもっと分かるように説明しろ」 (文春)
能年は、ゆっくりとこう話したという。
「もうすぐ私の二十歳という年が終わります。女性にとっては特別な年齢です。
でもその二十歳が干されて終わってしまいました。とにかく精神的に限界です」
社長は、
「干した事実は無い」と否定。
埒が明かず、泣きながら能年が
「話を聞いてもらえないのなら、私からお話しすることはありません」と席を立ち帰ろうとすると、
激昂した本間は、廊下まで能年を追いかけ、
こう吠えた。
「○○○○○」
止める社長を無視して帰ってしまったという。
(以上、ポスト・文春合わせ)
すごく辻褄が合うww