・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない

2014年6月のレプロ社長との面談の部分ですね

その社長の
部分

週刊ポスト

6月、事務所の社長が能年と話し合う機会を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。
能年の主張はこうだ。

「仕事をさせてもらえないからです。事実、連ドラは入れてもらえていません。
もうすぐ私の20歳という歳が干されて終わる」
社長は、
「干した事実は無い」と否定。
すると能年は
「これ以上私から話すことはありません」と席を立ち、
止める社長を無視して帰ってしまったという。



文春

埒が明かず、泣きながら能年が
「話を聞いてもらえないのなら、私からお話しすることはありません」と帰ろうとすると、
激昂した本間は、廊下まで能年を追いかけ、
こう吠えた。

止めてんじゃん
社長w