>>650
10歳の子どもは、判断能力がないから決定権がない、と見なされるんだよ。
だから通常は、保護者が代理決定をすることになってるんだよ。

ただ、こういうバカ親がいたら子どもの教育を受ける権利が侵害されるから、保護者に普通教育を受けさせる義務を課してるんだよ。
子どもが「学校に行きたくない」と言っても、判断力のないない子どもの判断と見なして、保護者は学校に通わせないと行けない。

不登校は、その例外だよ。
そしてゆたぼんは、不登校ではなく、親の義務違反で学校に行ってないだけ。