内田也哉子さん謝辞全文「実感のない父と娘の物語が、はじまりにも気付かないうちに幕を閉じた」
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3月17日に肺炎のため79歳で死去したロック歌手内田裕也(本名・内田雄也)さんのお別れの会が3日、東京・青山葬儀所で「ロックンロール葬」として営まれた。親交が深かったタレントの堺正章(72)、
崔洋一監督(69)ら約950人の業界関係者やファンが参列した。
喪主は、裕也さんの長女でエッセイストの内田也哉子さん(43)が務め、遺族代表として謝辞を述べた。
也哉子さんの謝辞全文は以下の通り。
本日はお忙しいところ、父、内田裕也のロックンロール葬にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。親族代表として、ご挨拶をさせていただきます。
私は正直、父をあまりよく知りません。「わかりえない」という言葉の方が正確かもしれません。けれどそこは、ここまで共に過ごした時間の合計が数週間にも満たないからというだけではなく、生前、母が口にしたように
「こんなにわかりにくくて、こんなにわかりやすい人はいない。世の中の矛盾をすべて表しているのが内田裕也」ということが根本にあるように思えます。私の知りうる裕也は、いつ噴火をするかわからない火山であり、
それと同時に、溶岩の狭間で物ともせずに咲いた野花のように、清々しく無垢な存在でもありました。
率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました。きっと、実感のない父と娘の物語が、はじまりにも
気付かないうちに幕を閉じたからでしょう。けれども、きょう、この瞬間、目の前に広がる光景は、私にとっては単なるセレモニーではありません。裕也を見届けようと集まられたお一人、お一人が持つ、父との交感の真実が、
目に見えぬ巨大な気配と化し、この会場を埋め尽くし、ほとばしっています。父親という概念には、到底、おさまりきらなかった内田裕也という人間が叫び、交わり、噛みつき、歓喜し、転び、沈黙し、
また転がり続けた震動を、皆さんは確かに感じ取っていた。
「これ以上、お前は何が知りたいんだ」
きっと、父もそう言うでしょう…。
そして、自問します。私が唯一、父から教わったことは、何だったのか? それは、たぶん、大げさに言えば、生きとし生けるものへの畏敬の念かもしれません。彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、
ズルイ奴ではなかったこと。地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる。
「これ以上、生きる上で何を望むんだ」
そう、聞こえてきます。
母は晩年、自分は妻として名ばかりで、夫に何もしてこなかった、と申し訳なさそうに呟くことがありました。「こんな自分に捕まっちゃったばかりに…」と遠い目をして言うのです。そして、半世紀近い
婚姻関係の中、折り折りに入れ替わる父の恋人たちに、あらゆる形で感謝をしてきました。私はそんな綺麗事を言う母が嫌いでしたが、彼女はとんでもなく本気でした。まるで、はなから夫は自分のもの、という
概念がなかったかのように。勿論、人は生まれもって誰のものでもなく個人です。歴とした世間の道理は承知していても、何かの縁で出会い、夫婦の取り決めを交わしただけで、互いの一切合切の責任を取り合うというのも、
どこか腑に落ちません。けれども、真実は、母がその在り方を自由意志で選んだのです。そして、父もひとりの女性にとらわれず心身共に自由な独立を選んだのです。
2人を取り巻く周囲に、これまで多大な迷惑をかけたことを謝罪しつつ、今更ですが、このある種のカオスを私は受け入れることにしました。まるで蜃気楼のように、でも確かに存在した2人。私という2人の証がここに立ち、
また2人の遺伝子は次の時代へと流転していく…。
この自然の摂理に包まれたカオスも、なかなか面白いものです!
79年という永い間、父がほんとうにお世話になりました。最後は、彼らしく送りたいと思います。
Fuckin’ Yuya Uchida,don’t rest in peace just Rock’n Roll!!!
2019年4月3日
喪主 内田也哉子
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000170-spnannex-ent
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/03/jpeg/20190403s00041000246000p_view.jpg 本木って移住した先で役者の仕事出来ないダサい俳優だよな さっきワイドショーで娘の弔辞やってたけど
必死に変わりもんぶってる凡人という感じだった 詩人らしいすばらしい謝辞だね
ロックの名曲
ライクアローリングストーン
Ain't No Mountain Highi Enoughの
一節を折り込んでいるのもロックンローラーに捧げる文としてすばらしい 娘は母ちゃんにはそっくりだけど父ちゃんには全然似てない
だからこそ父子の絆も薄かったのかもね まだ若い也哉子に本木が惚れ込んだのも分かる
年齢いってだいぶ垢抜けたけど結婚した頃の也哉子の見た目はパッとしないブサイクだった 流石エッセイストってだけのことはある
いい弔辞でした これだけのもの書けるのは凄いし人前で読むのも凄いな
FAXで報道関係に送るだけならともかく 語録が凄いよな
自分達なら普段は使いなれた簡単な語録だけど、このひとは本来の言葉を使いこなしてる。
朝のニュースで聞いて感嘆した 裕也が死んでもなんとも思わなかったが
也哉子の謝辞で泣いた この人父にも母にも愛憎半ばだったんだな
どこの親子もそうかもだけど
両親が強烈だからしんどいことも多かったかな 也哉子は長身な所は父親の遺伝だね
顔は希林
2人の娘にしては常識人なのかと これで美人だったらなぁ…
ちょっと期待して画像開いたけど
…変わってなかった >>13
当時は何で超絶イケメンでより取り見取りのモックンが
こんなブスと結婚するのか不思議だったわ
親が内田裕也っていうのもめんどくさそうだし そういえばユーヤさんはタイガースをステージで紹介する時も、
「レディース エンド ジェントルメン…FUCKIN' TIGERS!!」とか言ってたよね。 >>6
腰にコンドームぶら下げて紅白に出たモックンもぶっ飛んでる 世代的な評価もあるからなぁ
自分らの世代は既にネタの人になってる >>23
そりゃそうでしょ
次から次へと愛人作って子どもはほったらかし
裕也の事、滅茶苦茶憎んだと思うし、そんな父親を庇う母親にも不信感抱くでしょう 確かに凄い文才だ。
普通の奴がこんな感じの文章を書くと、厨二病全開の寒いものにしかならないのに、
ちゃんと挨拶としての節度と、説得力があるっつーのが凄い。 >>8
くどいまでポエムだけど分かりやすい
感性は独特 複雑な親子関係でも葬儀は出さんとな
そのなんともいえなさをこれだけ纏め上げるてのは凄いもんだ 清々しくをきよきよしくと読みました
本田さぁあああああん
すっかりやられましたよ >>20
ご‐ろく【語録】
1 儒者・禅僧などの学説・教理に関する言葉を記録したもの。「近思録」「伝習録」や「臨済録」「従容録(しょうようろく)」など。
2 広く、偉人・有名人などの言葉・短文を集めたもの。「毛沢東語録」 1歩間違えば最期は山城新伍みたいな扱いだったな内田w ちょっとわざとらしいしつこさは感じるけど、ミュージシャンや俳優の芸能人二世でこれくらい文章力がある人は少ないかもね 泣けるわ
也哉子さんて過酷な環境で育ったと思う
樹木希林の子育ても本人の強い理念があっただけに相当冷たいんだよね
かわいそうと言っては簡単だけど、かわいそう
宙ぶらりんみたいな子供時代だったんじゃなかろうか、自分の家族を作るのが早かったから本当にそう思う 正直で好感持てる
強烈な両親が亡くなったことで呪縛もとけて
ある意味では本人の人生が新たに始まるのかも 結婚式でも新郎差し置いて自分が主役だと言わんばかりにどや顔で唄いきるやつと同じ匂い
主役はお前じゃない
わざわざ来てくれた参列者にお礼の言葉だけでいい
最後の英文なんて映画の見過ぎじゃないの?
自分に酔い過ぎ
自分は樹木の娘だと言わんばかりの奇人ぶってるだけに見えた
もっくんの挨拶のがよっぽど響いた こいつ自分の母親の何を見てたんだろうな
美化し過ぎ
夫は自分のものという概念が強かったから
どんなに離婚を望んでも離婚してやらなかったんだから
内田が裁判まで起こして
裁判官がこんなに嫌がってるんだから離婚してあげたらどうかと言った話は有名 自分のブログとか、婦人公論の語り記事とかならまだしも、
普通の場所でこういうのもなんだかなぁな感じ >>42
也哉子の友達には手を出さなかったからじゃね
裕也はロリコンでは無かったような うまいことを言おうとして
聞く側を白けさせる文章になってるな
伝わるものがない
父親ではなくて他人なんだな >>48
実体がなかったから、複雑な思いが強いんだと思うよ
もっくんは所詮他人でそんなのないだろうし 最後のは「このクソ親父、安らかになんかしてんなよ。それがロックってもんだろ?」ってことかな 希林の時の弔辞が良かったので
今回も何言うのか期待してたら予想以上に凄かった >>50
マスコミもこの二人のこと美化し好きだよなと思う 気取り過ぎだよ
傷つけられた人もたくさんいるんだろう
最近の芸能界のスピーチいいこと言いたがりには閉口、美辞麗句のオンパレードだ せっかく内容がいいのに残念ボイスだなと思っていたけど、繰り返し聞くうちに
味があっていいかもと思うようになった >>44
親子でケーキを食べるにしても残ったケーキを娘に与えずきりんで勝手に食べてたという生活だった >>60
タモリの赤塚不二夫への弔辞からかもしれん 別れたいのに鍵開けられてうんこ残された相手は堪らんよな 久しぶりにニュースマスコミが発表した、圧倒的な文才ある長文メッセージを見た。
儀礼もあり、裕也の人間性を短く的確に、自身の家族に対する愛憎を
冷静かつウイットに富んで表現している。締めの送る言葉も良い。
かしこい人なんだね〜 文才もさることながら声と本人の持っ空気感とも相俟って何とも言えない空間になってた
内田也哉子劇場みたいな
凄く良かった >>63
也哉子が血を流す大怪我をしても、自分で病院に行きなさいっていう母
それが小学生の頃っていうから母性を知らないだろうね
樹木希林はそれをテレビで教育論として話してたからなあ
人は冷たいっていうんですけど、私は私って感じで。取りつく島なし >>29
それもいいんじゃないかい?この家族らしいよ >>27
親が内田裕也と希林じゃなかったら結婚しなかっただろ
ジャニーズから干されないように逃げ込んだんだよ
結婚したのは打算
結婚後に愛情は芽生えたかも知れないけど
当時の週刊誌にはそう書かれていた 何故か叩いている人がいるけど良い事を言ってるじゃん
両親の事は理解出来ないけど来てる人を立てての謝意だろ インター育ちで、この文章力はすごい
次に聞けるのは、本木の葬式か >>51
内田裕也ロックンロール葬が普通の場所のワケないだろw
一般人がやってんならドン引きだけど芸能一家がやってる事にいちいちケチつける奴らって何なのwww 綺麗事言うなみたいに貶してる人いるけど
歪な家庭で育ってこんな風に親を見送れるのは凄いよ
自分には出来ないかもと思ったら泣けた >>73
でもこの文章だと乗り越えてるかも、子供は親を選べないけど自我は自分のものだ 普通の謝辞とは違うなと思ったらエッセイストか。
言い方悪いが職業病というか娘の言葉には聞こえない…関係性もあるのかな… 糞芝居 家族や共演者はみんな嫌っていたのにwwwwwww
茶番劇だよなwwwww 「テメーとなんか一緒に暮らした事ないから、私にはどーでもいいわ。
オカンはお前を許してたけど、私にとっては他人同然だから。
あばよ!ロックンローンFUKIN裕也」
って事を言いたかったんだと思う 描かれてる対象について第三者は
無垢ともすがすがしいとも思ってないのでwつくりものに聞こえるw 語感のいい言葉で飾り過ぎてくどい
なろう小説に投稿してる喪女によくあるタイプの文章 それにしても樹木希林が亡くなってからあっという間だったな。やはりあんな関係でも大事な人だったのかな 笑われながらも死ぬまでロックンロールと言い続けたのだけはすごいな 文章と声がマッチしてるってことは自分のこころで紡いだんだろうな
訃報と朗報の例のポエムのやつも本人に読んでもらいたいわ 内田裕也は無垢っていうか不器用だし嘘はつけないタイプだろ
だって無能だしそのまま世間の人からも無能という評価じゃん
曲者なのは母親の方だわ
この娘を苦しめたのは母親の麒麟の方だろうな >>85
まさに、本心はそう言ってる文。
それがよくわかる、礼節、説得力、丁寧でセンスある文章なんだよね。 >>91
年取ってもかっこいいもっくんと結婚して息子はパリコレモデル
喪からは一番遠い 父親との縁は薄かったけど駆け付けた父親の仲間をみて父親の人となりが少しは解ったということをまぁ回りくどく
てかやっぱりあの母親の娘だなと思った
希林さんは好きだったけど お母さんの時といい、この人の謝辞ほんとすごい。好き。 >>91
こじらせ要素あるけど
也哉子の自認は決して喪女じゃないと思う >>101
彼女が書いた他の文章も読んでみたくなるよね。 文才あるなこの人
何が言いたいのか明確に伝わる文章、素晴らしいわ 樹木希林と内田裕也の娘さんだもん。すごいやろ。一般庶民とは違って大変だっただろうね >>3
って言われたい人なんだろうなってのはよく判った。 こんなに見事なfuckin‘は他に見たことがない。 文才あるなぁと思ったらエッセイストなんだね
心に響いて尚且つカッコいい まぁ大袈裟なことダラダラ書いてるけどさ
一番知りたいのは
なんで樹木希林とエッチしたのか
だろ
始まった証がお前なのに
まだ気づいてないのかと
その顔を見ろ、樹木希林だろ
その性格を見ろ、内田裕也だろ
ハイ終わり
ロケンローでシェキナしたら林檎が落ちていたんだよ
ベイベー 有名人の子供が 自称「エッセイスト」(笑)として、何の才能もなしにバラエティーに出て来たりするけど、
ヤヤコは 文才もあるし言葉の選び方が適切で明解。
久々に泣ける文章だったわ。 一般人ならちょっとかっこつけすぎかなと思うけどエッセイストならこれくらいは書かなきゃいかんよね 言葉遣いが樹木希林のセンス受け継いでるね
それまで笑いありなごやかムードだったのに、この謝辞で泣いてる人たくさんいたね
というか娘も女優なの? ジョン・レノンが自分のことをfuckin‘ jhone Lenonて言ってたからそのパクリだな 稀有な文才に嫉妬して貶してる憐れな奴らは何なの?
どうにかして自分がいる惨めなステージに引きずり下ろして溜飲を下げたいのか 本当に上手い文章だなぁ
ありとあらゆる人を納得させてぶっ飛んだ故人を尊ぶ事のできる内容。
娘であり最大の被害者でもある也哉子にしかできないことだね ちょっとかっこつけすぎ
あと英語の発音が聞いてて恥ずかしいレベル
あんな下手なら普通に日本語英語っぽく言ってほしい >>96
そんな男になんでこうまでこだわるのか許せなかったんだろうな >>1
文語調の表現を多用しているから小説でも読んでる感じ
文才は有るかもしれないけど謝辞というにはピンと来ない 文才あるわー客観的に親子関係を見て、父親と周りの関係を見て
モヤモヤを昇華させてる。モックンが惚れた一端が分かるよ。結婚当時は
何でやねんと思ったもんだが、聡明だわ。前後の堺正章の弔辞とモックンの会見
コメントも完璧で、ほんと好き勝手でロックのくせに
娘一家のおかげでまともないい葬式してもらって幸せな爺だよ。 作家、記者、論文を書ける大学教授とか、作文力のある人に憧れますわ 愛人の子供が言いそうなことだな
実感のない「父親]ってさ どいつもこいつもふたりはあの世で仲良く過ごしてるだろう弔辞で
看病してた内縁さん?気の毒だな >>91
こんな文章なろうにあるか?
読んだことない >>96
苦しんだのか?母親のもとでしっかり守られて育ったと思うけどな。
これはただの家族関係の感想文というかんじ。 >>110
よくグレなかったなと
破天荒な両親と違ってマトモに家庭築いてるし はじまりにも気づかないうちに閉幕
この一文ににじみ出る 両親が変人すぎたせいで
厨二病なのは仕方ないしむしろマトモに育ったと評価される二世
普通の家庭を築き親を見る目が冷めてるのは自分は変人になりたくなかったんだろうと思う
逆に変人に憧れる凡人だから本木は婿に来たw 父親と一度もあったこともない顔を見たこともないとかじゃないんだから
始まりに気づかないはさすがにわざとらしいしらばっくれ方w 山口組の金庫番
在日ヤクザと同席前科をもみけした マスゴミ 実感ないなら喪主は最期看取った内縁の妻に譲れば良かったのに いい娘に恵まれたよな。親の特殊な夫婦関係がその一因になってるのなら、その形を周りが否定するのはナンセンスだし、稀な形とはいえそういう環境でも才女は育まれるって証。立派。 >>73
だろうね
自分で自分を造り上げてたて感じ 喪主挨拶って参列者と葬儀の世話をしてくれた人への感謝が主な内容なんだけど
故人のエピソードは長くならないように挟む やたらロッケンロール言うてるけど、歌ってるとこ見たことないわ。 この子はスイスの学費が世界一高いボーディングスクールに行ってたよね?
思春期に変わった親と離れて過ごせたのが良かったんだろうな >>155
也哉子さん可愛いじゃん
頭いいし凛としてるし
男受けが悪くて女受けがいいのは拉致被害者の曽我ひとみさんなんかもそうだな ジャストロックンロールって、直訳するとただロックンロールしろっていう命令文じゃないの?
それがロックンロールだ!字幕がテレビで出てたけど、そっちのが正しい? >>147
>>146
そもそも内田裕也自身、在日チョンだろw
内田裕也を持ち上げてた周りの人たちって
松田優作に白竜とモロに在日チョンじゃん
内田の若い頃の映像見たが吉本の在日チョン芸人で有名なキムにソックリだったし
なんで誰も内田が在日ということを言わないのか不思議だ >>3
故人に対して
don't RIP
って普通じゃないからな >>158
ジュリーみたいにタンバリンはたたいてたな >>149
内縁の妻がずっと面倒見てたんだもんな
経済的にはキリンさんが見てたかもしれないが
離婚出来ていればもっと破天荒な人生になったかも
なんだかんだキリンの呪縛に呪われてる人生 >>136
そうだねえ
何だかんだと樹木希林と内田裕也の物語になってしまった
内縁の女性が居続けた位には魅力的な人なんだろうけどね裏は無さそうだし天衣無縫なのかもね
内縁の女性との愛情生活なんて多分どこにも残らずに消えて行くのだろうね 前に宇多田ヒカルがいなかったら才能を疑われなかったかもしれないw 奇人と呼ばれたいのがちょっと見えすぎてなあw狙いすぎだよw
葬儀くらい控えてくれw 申し訳なく思ってたのに離婚はしなかったんだ…
と疑問を抱いたけどそうすると他の人に迷惑かける羽目になるだろうから
みたいな理由があったんだっけ >>163
うん、狙いすぎ
ポイントポイントで出すくらいがセンスだが
終始全力で書いてるから
それだけ父への想いは強かったんだろうなあ 謝辞を読む娘さんの声を聞いて
あいみょんの歌を歌ったら似合いそうだなって思った >>41
息子娘背が高いんだな
両親はさほど長身じゃないのに ショートヘアにしようかロングにしようか迷ったのだけはわかった 希林が離婚したら内田が犯罪沙汰やらかした時に直接迷惑蒙るのは
唯一の娘なわけで、娘がいる以上は離婚せずに希林が楯にならんといかんだろ。 始まりも知らないうちに終わっていたって
どさくさにまぎれて別の話しをしているんだろうねw また後世子孫に「ロケンロール」みたいな子が出現するんだろう。 >>58
希林の時も素晴らしかったのに
それを越えてきたわ 凄い文才
さすがエッセイスト
いいプロモーションになって本も売れるだろう
弔辞ポエムという新たなジャンルを開拓したよこの人 電車乗ってるけど涙出た。マスクしてて良かった。
文章ウマイなぁ。愛され親父ファッキン!グッバイ!をこんな丁寧に品よく表現できるなんてよ。 親の弔辞でこんな作り上げられた文章書くのは違和感しかない
けど本だしてるなら読んでみたい
スレタイの文はあまりにも切ないな いやいや弔辞は弔問者に御礼を伝えるのが一番だから
自分が目立つ場所じゃないのよ、わかってねえわー 率直であっていい場面で巧みめかして家族全員で演じ合ってそうw 内田裕也ってちゃんと養育費は払ってたの?
数週間しか一緒に住んだことないって本当に親とは思えないだろうな
あと喪主ってやっぱり内縁の妻だとできないもんなの? >>191
それは「どんな嵐のなかでも駆けつけてくれる友以外に要るものあるか?って伝えてくれた」ってところに込めてるんじゃないの
そこだけでじじいたちが泣いてたし >>7
>さっきワイドショーで娘の弔辞やってたけど
>必死に変わりもんぶってる凡人という感じだった
必死だな凡人w 父を慕う人から求められる狂気やロック的な詩情と、母を慕う人から求められる厭世的な視点を織り交ぜつつ、嘘も誇張もなく、知性を感じさせる文章に仕上げるっていうのはなかなかの腕前だなあ。 >>195
そこは良かった。そういうのが正解なんだよ
自分がどうこうとかどうでもいいの、残念 >>194
できない
それほど婚姻関係とは固いもの
決して紙切れ一枚の関係ではない >>74
逃げ込む先がなんで樹木希林と内田裕也のとこだったんだ? この方なんていうかインテリなんだね
学校どこだったんだろ マジで文章東大超えレベルだよな
会社でもここまで文章書ける人は滅多にいない >>205
>マジで文章東大超えレベルだよな
>
>
>
>
>会社でもここまで文章書ける人は滅多にいない
文才は東大や会社関係無いしw ある意味変人一家なんだろうから
正解なんだろうが
凡人からしたら意味不明でウザい
よっぽど朝丘夫妻の最後の娘の声掛けの方が良かったし泣けたわ 破天荒はいいが
晩年は義理の息子にまで金の無心をして
整合性のない愚かな人間にしか見えなかった
ロックンロールとはこういうことなのか イチローと比べると天と地じゃん
凄い、簡潔で、深い 傍から見てる分にはいいけど実際親だったら最悪だろうな
それにしてもモックンとどうやって知り合ったんだろ 也哉子って抑揚のない話し方だし感情も乏しい人になったのかな
希林はたぶん多忙だったし自然にそうなったのかな アタシ文才すごいでしょ?臭がプンプンしてて、くどいんだよ ほんとに普通じゃない人生というか家族環境だよね
イケメンの旦那ゲットできたことだけがラッキー >>195
>どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる
キャロルキングの君の友達の歌詞だね
他にもボブディランのライクアローリングストーンの歌詞みたいな文章もでてくるし
参加者が慣れ親しんでいるロックの全盛期の名曲のフレーズを織り交ぜて共感させるのは
すごい文才だと思うわ 本木娘と母也哉子だったら母の方が見た目が良いと思うけどなw
本木娘はブスじゃないのかもしれないが何だか可愛げがないので
変わり者のイケメン夫とかとくっつきそうなタイプに見えないw ですね。当時は何でモッくんがこの人?でした。でも、昨日の謝辞全文を読んで全て納得。そう感じた人も多いと判り更に納得。 家族葬で正式に見送ってこっちのは二次会みたいなもんなのでこういう謝辞も大いにアリだわ >>190
作り上げたってか本心じゃないかなあ?俺の親父も裕也と似たような人生を送った(もちろんステージ階層は全く違うが)。
俺も親父が死んだとき、こんな感情だったよ。もちろん文章になぞ出来る才能さえないが。 >>1
親がいい加減だと、子供はしっかりする
子供は親の背中を見て育つ 故人に申し訳ないが、裕也も希林も特に才能があるわけではなく、ただ単に大物ぶってただけだからな
そこは受け継いでるんじゃね うちの親も首根っこつかんで振り回したり蹴ったりする男だったから
いない方がいい場合もあるな 両親ともに変人だったのに
大きく道を踏み外すことなく
挨拶文も親の趣味に合わせる
生まれ持った性格の良さかなぁ アタイ達って個性的で特別なファミリーだわって思いすぎ
どこにでもいるような家族じゃん 回りくどいなんて意見もあるけど、そりゃそうですよね。親の生き方を認めながらも、これまでの複雑な自分の思いを正確に伝える中では全て美化してしまえないですからね。 モックンと内田也哉子さんの発言とか文章って似てるね
前から思ってたけどどっちかが原稿書いてんのかな キリンのヒモっていいポジションだったんだな
俺もそのタイトル欲しかったわ >>21
どうしてそんなに恥ずかしがり屋なの?
意見を言われると恥ずかしいというのはどういうこと?
説明して。 >>1
上手い事を言おうとして滑ってるのに気付かない哀れな奴め。 運命というか因縁というかそういった贖えないものと
どう向き合ってきたのか実に素直に表現している
文章も人としても天晴だ >>42
誰も手を差し伸べてくれない山城と芸能界の親分衆がガッツリついてるシェケナじゃ全然違う
http://iup.2ch-library.com/i/i1981118-1554345455.jpg
内田裕也Rock'n Roll葬
葬儀委員長: 田邉昭知(田辺エージェンシー代表取締役社長)
副葬儀委員長: 井澤 健(イザワオフィス代表取締役社長)
副葬儀委員長: 川村龍夫(ケイダッシュ代表取締役社長)
世話人代表: 周坊郁雄(バーニングプロダクション代表取締役社長)
喪主: 内田也哉子(故人の娘)
御遺族の意向によりご香典は辞退させていただきます
お問い合わせにつきましてっはバーニングプロダクション河西までお願い致します 凄い
文才ある
もっくんが惚れこむのがわかる気がする 樹木希林に似てるなー
結婚したときはモッくんならもっと良い女いるだろと思ってたが今思うと見る目あるな >>41
すごいなあ
この一枚だけで映画のラストのようだ もっとはっきりロックなもんじゃ無かったと言ってやれば良いのにw >>177
内田裕也が長身だからその遺伝子かなぁ。
ウタくん190cnくらいだよね。 >>246
ホリプロの会長の名もあったらザ・ドン葬 はたから見る分には面白い人だったんだろうが親としては最低の部類だろうな
それでも孫にも恵まれて幸せだったろう カオスだけど、面白い家族だよなあ。
家族写真がまたいいんだよ。 >>30
ぶっ飛びたい破天荒に憧れる普通の真面目な埼玉の農家の息子が紅白でやらかしてスベったって感じが >>55
親子だけど他人でもあった複雑な心境をうまく纏めた文章だってこと
ちゃんと貴方にも伝わってるねw ズルいやつだったろ
ヤクザの名前使って女を脅迫してさ お母さんが亡くなった時も思ったけど、この娘さん
ホント個性的だけど何か嫌味がなくて凄く興味ある >>140
しっかり守られてはないと思う。
子供を子供扱いしない育て方をしてたようだから。自立心は育つだろうけど、生きる上での安心感や、自己肯定感は与えてもらえなかったと思うよ。 >>232
自分の周りにはワイドショーに追いかけ回されるロックな父親も賞をばんばん取る変わり者の名女優の母親もいないわw >>260
え
葬式なんてポエム読むしかない場だろう これ参列者全員打ちのめされただろうな
43でこの文章は絶対書けないよ キャロル・キングの曲からとるなら
ロック葬なので「君のともだち」よりは「イッツ・トゥー・レイト」からのほうが >>261
最高だっただろ
樹木希林の話で始めて、関係ないと思われる回想も最後はちゃんと樹木希林につながって締める
ああいうのを名人芸というんだ >>74
内田と樹木希林にジャニーズに対抗できるだけの力はあるのか?
>>27
美人ではない女性の方が一緒にいてて落ち着くといった趣旨のことを雑誌のインタビューで答えてた。 >>127
ややこさんは中学生の時にモックンの海外映画祭の通訳みたいなことしてたから、多分普通に英語が使える人だと思うよ。
完璧な発音じゃなくても別にいいじゃないか。 少なくとも娘には両親の才能が流れているのだろうなって言う文面
自分では間違いなく書けない内容だわ 実質他人みたいな父親の葬儀の弔辞だからネタなくてもここまで書けるのえらいw
概念みたいな父親だったけど親交のあった人たちに失礼のないように、でも自分には取るに足らないおっさんだったことに嘘はつかずに型破りだった故人らしさをなかったことにせずに
自力で考えた文章なのは確かだよねこれw フランクシナトラよりシドヴィシャスのマイウェイにすれば良かったのに 喋り方も大きいよね
変に感情乗せず訥々と話すから余計に響く 樹木希林と内田裕也の関係が素晴らしかったかのように報道されてるけど
離婚してるのと変わらない状態は娘からしたらたまったもんじゃないし
樹木希林が離婚に同意しないせいで、長年ずっと内縁の妻状態で我慢してた女性が今の人も含めて何人かいたわけだよな・・・ >>41
めちゃめちゃかっこいい写真だわ。
ゴッドファーザー思い出した 50のオッサンにもなればここに出てくるような感情の流れはいくつも経験しているけど
それをこんなにきれいにわかりやすくまとめられる文才に素直に惚れたわw いい文章だな。
これ読んで良さがわからないやつは文章理解力がない。 >>127
也哉子は小学校からインター、高校はスイス、今もロンドン住まいだよ
間違いなくオマエよりは語学堪能だろう >>3
うん。無駄な文字が一文字も無い
とても洗練されている >>217
なるほど それは分からんかった。
主な参列者は、今よりもはるかに丁寧にレコードを聴いて、歌詞を読んでた世代だから、一発でわかるだろうね。
樹木希林も内田裕也も、良い娘さんを持ったなぁ。娘が家族を築いて、浮世離れした親の楔になったようにも思える。 俺も長男として親父が死んだときにはこの何万分の一でもいいから心に響く謝辞をこさえたい 子供がまともに成長して独立して家庭を持ってるからあの夫婦の行状でも許されてる感あったねえ >>13
だよなー
おれもこの弔事聞いて、もっくんが選んだ理由もなんかわかる気がするわ >>276
沢田研二を見出したのが内田裕也なら、かなりのパイプはあったと思う >>3
間違いなく希林さんの遺伝子
裕也ではないw 次世代のタレント活動に期待できないので今なお昭和なんだろうw >>7
おまえ本物のバカだろ。
あの娘、見た目から何から只者じゃねえだろ。
本木が普通の女を嫁に選ぶわけがない。 あの2人の娘だし何言うのか当然のように期待されてしまうわけだけど
その期待を超えて来るのは凄い 最初もっくんはなんでこんな不細工な奴嫁にもろたんやwww
と思ってたけど良い奥様でしたね。失礼しました >>287
希林さんのほうから何度も別れてくれと言っていたという話をどこかでみた
定かではないが 樹木希林の独占欲みたいなものは凄いと思うけどね
内田の名前なんてどうでもいいのにそれを残すためにもっくんを婿養子にしちゃうし >>253
そうか?
トチリまくりでさすがに年だなと思って残念だったわ ポエマーというか厨二病というか
これ5分聞かされるのはキツい 何かと世間を騒がせた人間なんだから、娘がお礼を読み上げるなら控えめにするべき
立派な友達がたくさんいようとも実際はそんなにいいもんじゃなかったんだ、そこを履き違えたら内田裕也の真実から遠ざかるだけ
ウェルカムビートルズと対に、グッバイ内田裕也とやるのが最高の餞じゃないのか そんな尊大な偉大な人間だった。みたいに言わないでくれwwwただの雑魚なのにwww
あと、自己顕示欲が凄いね。そんなに自分アピールしたいなら、もっと芸能活動すれば良いだろ?全く芸能仕事しないくせして、シャシャるなブス。 あのモサモサした声と喋り方でよく女優を名乗ってたなと思った
顔は言うに及ばず この文章の良さが分かる人は毒親のモラハラパワハラに苦しみつつなおも親を求めてしまう人だよ
私のことだ
この文章読んでなんていうか内田ゆうやも麒麟もよく知らないが
心が洗われた 内田也哉子
ブスかわの最高峰だよな。
もっくんが惚れるのもわかる。 この人と坂本ミユとリヴタイラーは気が合いそうだなw >>217
へーそうなの粋だね〜
分かる人にはちゃんと伝わる熱い内容なんだろうな >>237
普通に考えて、
本木のコメントは、本木下書→也哉子補筆で、
也哉子のコメントは、也哉子筆→本木チェック&原文ママだろうから、
普通に、そうなるだろうね 喪主つとめたんだな
まぁ母ちゃんは逝っちゃったし他にする人もおらんから仕方ないか(・ω・`) >>326
そうだよな
俺のお袋も55で自殺したし モックンが内田家の諸々のことを「美化され過ぎ」って言ってたけど、
マスコミが過剰に持ち上げてるだけで、身内はわりとクールに見てるんだろうな
弥哉子さんは結婚前、スイスの高校で寄宿舎暮らしをしてたそうだから、英語は普通に話せるはず >>3
すごい、惹きつけられたわ。
とても、美しい表現と、どぎつい表現と合わせ持った文章で、この方に魅力を感じました。
最期に裕也さんに送った言葉もカッコいい。 やたら娘持ち上げてんのは何かの布石?気持ち悪いんですけど!自己陶酔の独りよがりの文章でしかないと思うが。 >>339
思い入れ無いほぼ他人みたいな男について喪主として参列者にコメントしなきゃならそうなるべ >>13
馴れ初め聞いたらどう考えても過去に好きだった女に似てたからとしか思えない >>339
裕也さんの生前の人柄がよくわかると思うけど >>341
ヒット曲なくても生きざまがロックなんで >>7
コンプレックス丸出しの低能ゴミオスらしいレスだな >>41
すっげー面白い、賞を総ナメした連続ドラマのポスターかよ! この人の文才は母親に似たのかね
独特な才能がある
本木はそういうところに惚れたのかね
顔も声も母親にソックリなんだよなあ
裕也の要素があまり無いw >>321
間違ってませんが、何か?お前、読解力ないだろ、アホだな。可哀想にね。 >>48
あそんこちは独特だからこれで良いんだよ
凡人には理解できないけど >>3
こんな風に書き表わせるようになりたい
と思ったわ 裕也と希林が裸で抱き合っている写真、
誰か張ってよ Satori FLOWER TRAVELLIN’ BAND
ジャパニーズロック黎明期の伝説的バンド FLOWER TRAVELLIN' BAND が、
内田裕也のプロデュースにより作り上げたセカンドアルバム。
英国流のヘヴィなハードロックと日本的/東洋的な音階、シタールなど
エキゾチックな音色を融合し、幻想的なグルーヴを放つ。
その特異なサウンドは世界中のロックリスナーを魅了し、
カナダで日本人バンドとしては異例のチャートインを果たすなど、
海外進出バンドの先駆け的存在となった。
インド風の旋律と変則的なビートを繰り返し、
中盤からは和太鼓のようなリズムも織り交ぜて陶酔の世界へ引き込む
"Satori, Pt. II" など、怪しく渦巻くグルーヴはあまりにも強烈。
破格のスケール感と唯一無二の音楽性で、日本が世界に誇るサイケロックの名盤だ。 >>355
恥ずかしいぞおまえ
そん‐だい【尊大】
[名・形動]いばって、他人を見下げるような態度をとること。また、そのさま。高慢。横柄。「尊大な口のきき方」 この謝辞絶賛されてるけど狙いすぎて何かもうハイハイってなった 魅力的な人だなぁ
こういう人見ると容姿が大事じゃないと思う 文才無い奴と、読解力無い奴の、
妬み嫉妬が酷いなw 文章上手いとは思うけど、故人じゃなくて個人の感想だよね
まぁ娘がそう思ってた=故人の人となりはわかるからいいのか
ちょっと違うような気もするけど、普通の葬式じゃないしな >>368
容易もいいじゃん。
あの太い眉毛最高だよ >>1
付き合っていた女を暴力団の名前を使って脅すのは破天荒ではなく狡くて卑怯だと思うけど >>327
ここ10年ぐらいはアイの旦那が裕也の側近みたいなもんだったからな
子供生まれた時も夫婦で裕也んとこに赤ん坊連れて挨拶行ってた
最後のニューイヤーロックフェスで車椅子の裕也を背後から支えて立たせてたのもアイ旦那 他哉子って宇多田と被る
容姿のもっさり加減とどんよりしてる雰囲気と
賢く見られたがってるような独特の言い回しのせいだろうか
宇多田が出てくる前は林真理子と被るなぁと思ってた モックンも本大好き人間だから、こりゃ合いそうな二人だわ >>1
>私の知りうる裕也は、いつ噴火をするかわからない火山であり、
>それと同時に、溶岩の狭間で物ともせずに咲いた野花のように、清々しく無垢な存在でもありました。
破天荒な(or破天荒でありたい)アーティストには娘からの弔辞としては最高の弔辞だと思う >>311
それでもいいと受け入れた、モックンも中々の強者w まあ自分の親が既に死んでるとかじゃないと伝わらない部分も多いでしょう
俺も20代だったらただの綺麗事にしか感じなかっただろうし >>371
参列者は故人と親交あるけど反面娘とは疎遠だったわけで
文才あるのは当然だけど喪主として娘としては無い思い出を苦心して自分を掘り下げてまとめた文章だなと思った >>372
当時それ聞いて、本木はロリかと思ったw >>379
別に植物は場所を選んでその場で花を咲かせてる訳じゃない。成り行きでそこにあるだけ。自己陶酔のこじつけだ。 うーん
樹木希林が離さなすぎるからこそ内田はとにかく逃げていったんだと思うけどな
距離感が会わなかったのかなと
はたから見てても樹木希林ファミリーの距離感近すぎるもの
也哉子さんは2人の子供として大変だったと思うし複雑な気持ちなのもわかるし最終的に達観するしかなかったのも理解した
まぁ芸能人2世が覚せい剤に溺れたり犯罪したり病んだりが多い中で
しっかりもっくんと自分の家庭も築いて偉い人だよ 私文才あるでしょ感がすごい
本当に文章の上手い人は凝った言い回しや難しい語彙など使わずにいつの間にかスルリと読ませている >>13
嫁何かが良かったんだろうが、本木は芸能界の大物(義母)芸能界(役者業)に嫁いだんだと思ったわ。
永久就職を選んだのかなと。 GSブームよりも前の人で、ボスみたいに威張ってた人だからか
前列のメンツが凄かったな
田辺ージェンシーの社長、バーニングの社長、ケイダッシュの社長 工作員さんたち、まだやってたんか
昼休み終わっちゃうYO
内田葬儀関連でなぜか一番伸びてて
文章にフォーカスして褒めまくってる違和感
キモイ流れ定期晒し上げ
これ何の布石?
時給は?
拘束時間は?
嫉妬するほどの文章と印象付けたい?
知りたい〜 この会場を埋め尽くし、ほとばしっています。
って前の晩に原稿書くなよっ >>385
着眼点はそういう小さなところじゃないからね
もっと大きな対比の枠組みだよ 生前、ドキュメンタリーで子供の頃住んでた家を訪れて、
現住民に「なんですか?」と強く言われて、「えっ・・ああ・・すみません・・あの・・昔住んでたんですけど・・」
と言った内田裕也が実際はこういう人なんだろうなというのが表れててよかったな
ロックンロールなんてニーズに答えてビジネスで言ってたんだろう エッセイストってさりげない日常の気持ちを
自分のボキャブラリーで彩ることで読める文章にすることが仕事なのに
今回は両親という明確な主題があるから
人が共感しやすいあざとい言語を使わなくてもよかったのに
いつもの癖で乱用したからくどい文章になってしまってる こんな変わってる女だからモックンとも夫婦生活が出来てるだな あー
世の中には偽物の文章家が山程いるけど、これは本物だわ >>396
作家の山崎洋子も初めて会った時の裕也を見た目の圧力すごいけど腰が低い紳士って書いてた
口数少ないけど、一緒にいた爺さん作家達よりも全然優しかったとも書いてたな
かなり昔のエッセイでまだ裕也がギラギラしてた頃だが こういうケースって昔は親を理解できなかったけど、今になるとわかるみたいなのが1番あるあるだけど
亡くなっても尚理解不能と美談にせず、カオスと言い切り、カオスも悪くないなと。
そして最後の落とし方…
これ全て自分で考えたなら、言葉の選び方や展開の文才が凄い…
名のある作家でもこれは中々書けんよ。
小説とかコラムやれる >>7
凡人にさえなれずに5chで人をさげすむ君のような人間よりずっと立派な人だとみんな知っているよ 物事に対しての視点とそれを表現する言葉のチョイスが秀逸だと思う
今までの複雑な生い立ちの中で培われたものなのかな >>7
キリンもそうだもんね
やっぱり親子
うまい文章なんだろうが好きではない >>3
内田祐也には興味もないのに、文章に引き込まれてしまった >>1
>きっと実感のない父と娘の物語が、はじまりにも気付かないうちに幕を閉じたからでしょう。
ざっと読んだけど、なかなかの文章
事実でもあり実感なんだろうけど、それ(親子としての関係性=接した時間や交わりが薄くて愛情すらわかない戸惑いの気持ち)を表すのに的確な表現 >>4
>>150
書をある程度極めたり、
ご遺体処理から葬儀に関わるまでの勉強をしたり、
何かを極めようとしてる人で内田家で才能ないとは言えないと思うけどな>>4 グダグダ長いだけだと思ったけど、最後の言葉を引き立てるために意図的にやったとしたら凄いパフォーマーだと思う >>3
間違いなくこの人は言葉の(表現の)センスがあると思う NHKのニュースでは、ファッキンの部分はカットされてた
民放では、そのまま流れたが
字幕ではスルー >>165
RIPってスラングだよね?
インスタでよく見る
本来はR.I.P.なのかな ロックンロール葬だから
無理にファッキン使ったんだよ
也哉子はこんな言葉使いしない
芸能界にしがみついてない時点で
8割方合格だよ
みっともない二世芸能人の多さ この家に関しては、
実感がなくてラッキーだろう。
あんな人がずっと家にいたらキツすぎる。 >>416
ファッキンの部分が抜けたらこの謝辞も意味ないよな
ハンバーグ定食のハンバーグ抜きのようなもん 親子としては数週間しか過ごしてないからこその他にはない濃い感情が伝わってくる
でも親が別居してたら会った事もないって人も世の中にはいるだろうから
親子の時間があっただけ幸せかも
樹木さんも色んな名言を残してきた人で本もめっちゃ売れてるから
也哉子さんもかなり影響を受けてる感じ >>42
動物みたいな内田裕也と、よくいる小狡い女癖の悪い悪党の山城新伍との違い 大げさなんだよ
もっと肩の力を抜いて生きないと
病んじゃうぞ >>416
え?NHKのニュースでやったの?
それほど有名か?? >>362
アホなの?だからこの糞女が尊大。そう言ってんの。ただ分からないか?相当アホだな。読解力ないのな。
もう、レスすんな。返事もしねーかは! >>425
>>42
内田は在日チョン
山城は日本のヤクザ
この違いw >>430
そっかぁ
文章力ないねぇ
そう書きたいならきちんと主語わけなきゃねぇ?
>>この女は尊大だな。父親が「偉大な人間だった」みたいに言わないでくれwwwただの雑魚なのにwww
これで通じるね、うん
わかるかな? >こんなにわかりにくくて、こんなにわかりやすい人はいない
これエレカシ宮本に言ったらブチきれるやつ >>3
かなりの読み応えでありながら、すごく読みやすい。
ただの二世なんかとは違うな やたら持ち上げてる人は何?関係者?気持ち悪いんだけど。こんな所で捏造やってても出版物が売れるわけないから無駄ですよ。ほんと気持ち悪いんですけど! >>424
奇抜って程でも・・本人は普通のつもりでいると思うけど
樹木さんの綺麗ごとを嫌ってたってとこなんかも、ごくごく普通の感覚 >>443
いやーこの弔辞よんで何も心に響かない方が気持ち悪いわ、PSYCHO-PASS? >>111
って脊髄反射で斜にかまえてる俺カッケー的な駄文を書く人間にはなりたないと思った >>13
ブス専もしくは変わった人好きな気がする。
雑誌で野沢直子に告白だかして彼氏いるからって断られたとか言ってたような。 >>446
ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ!馬鹿なんですか?おんた浅いわ!つか雇われて書き込みしてんだろうね。分かった分かった♪ 永遠の厨二病みたいなとこは受け継いでる たぶん性格は父親似だろう 樹木希林が凄いだけで
本木雅弘も片岡鶴太郎の上位種レベルにしか見えないし
おまけに大根だし >>41
なんか良く解らないけど格好いいねこの写真 >>455
希林さんと娘さんが1番ロックンローラーだったのかも知れない 表現力があってカッコいいし凄いと思う
でも好きなのはヒロトの「きよしろー!」
タモリの「私は貴女の作品です」 素晴らしい謝辞
単に文才というのではなく
己の心の中にある感情を包み隠さずあるがままに表現できる勇気と打算のない素直さが
人の心を打ち捉えて離さない
敵わないなと感じる素晴らしい魅力溢れる人
誰よりも心の美しい人 素直な胸の内を明かしてるのが良く分かる
自分も大人になり親になりj全ては理解しきれないけれど
受け止められるだけの心境にたどり着いたのかな この人、40代にして中二病にかかったかのようだった
いい文章なんだが、くさくて辛い 子供が成長して時間ができたらその感性を大いに披露してほしいと思う人 >>452
あー出版物って也哉子さんのって意味だったの?
丁度バイキングで樹木さんの本が100万部越えって言ってたから
それかと思って
>>455
あーね確かに 作家はいつだって独自の世界観を持ち酔いしれて漂い貫くもの
その世界を持たない者は凡人にすぎない
彼女は素晴らしい世界を持っているよ >>446 サイコをパスするんか?
マジレスしてやるとpsychopathやで
アニメの見すぎやで
内田葬儀関連でなぜか一番伸びてて
文章にフォーカスして褒めまくってる違和感スレ
キモイ流れ定期晒し上げ
これ何の布石?
時給は?
拘束時間は?
嫉妬するほどの文章力と印象付けたい?
この焦り方は近々本を出す予定なんでしょ >>471
だから作品は自分の本で書けって話で、
きみのほうが文才あるよ >>469
何を?
褒めても1円にもならないけど?
誰よりも良いコメントしたんで商品券送ってください。 >>386
希林さんが自閉症だったのもあるかね
子供は苦労したろう 親父の葬儀に万感の想いを込めて「ファック!」って言えるなんて神だよ
こんなに素晴らしい喪主挨拶は聞いた事がない
樹林さんもロケンロールも天国から拍手してる事だろう >>474
お葬式というのはその人のために出来る人生最後の弔い。
その人のために送る言葉はその人の人生全てと言えることかもしれない。
本を書けばお金に直結するけど、謝辞というのは、お金ではなく
その人への愛情の深さを示すことだから意味があるんだと思う。
愛する人の人生をどんな言葉で彩ってあげられるかがその人の手腕なんじゃないかと思う。 なんかなー
私って才能あるでしょ?
みたいな中2病みたいですきになれん
かぁちゃんもそんな感じだった >>377
自分はcharaと被る
ぽてっとしたパーツと、若い頃からどこか達観してるような雰囲気が >>482
自分がそういう人間だからじゃない?
別に煽りじゃなくて 樹木希林と内田裕也ってなんかすごい権力あったの?
報道多すぎだろ
最近はこの夫婦の話題になったら即効チャンネル変えてるわ >>481
三行でいいんだよww
どんな場面でも、TPOてのがあって
どこか一つ輝かせるのが玄人向け
この場合は故人と集まってくれた皆様への謝辞なのだから
あとは、言わなくてもきみならわかるな? >>7
だな
内田裕也の、功績は
ただ沢田研二をみつけたことだし このファミリー独特の臭気があって苦手
やってること以上にageられすぎ
樹木希林なんて大作家様みたいになってるし 昔からブスブス叩かれてたけど自分はそう思わなかった
雰囲気が美人に見せてる 也哉子さんって小林聡美に似てる気がする
あの人も独特の雰囲気でモテる 内田裕也と樹木希林の子供ってだけで、もう普通の人生は送れないのが確定してる。
周りもそれを知ってるから、これが成立する。
その辺の人間が言っても様にならん。 >>480
正直だと思う。
いつ何をやらかすのかわからないハラハラ感や、破天荒で親であることを持つ苦悩
少しも自覚しない全ての行動に常に絶望させられながら湧き出る怒りを胸に反発を持ち
反発をすればするほど自分の中に否応なしに流れる血潮とその遺伝子。
その父を無限に愛し常識では計り知れない絆で結びついて切り捨てなかった母に苛立ち戸惑いながら
沸き起こる怒りにどうしようもない親子という愛情を自分の中に見つめ続けて
その親を親として受け入れて唯一の娘として弔うまでの葛藤があったんだよ。
私もまるっきり同じだったから。 >>74
本人が近年のインタビューで一目惚れだったとか
会った瞬間にこの人と結婚するんだろうなって思ったとか
今からするとカナリヤバイ(当時ややこは未成年)愛情の爆発を
かたってたよ? >>492
あの二人の子どもだからこその言葉だわな >>494
超絶好きだって言ってたよね
でもこの也哉子の感性を前にしたら
ほかの女なんてどうでもいいのはわかる
群を抜いて光ってるよ
それに也哉子は海外にいたから
しばらくの間ずっと文通をしてたんだよね
この人と文通で繋がったらそれは虜になるだろうね >>492
その辺の人間ではないらしい也哉子様が仰ってるから
信者には成立するよね >>496
破天荒な親を持つと自分では抗えない十字架を背をわされて流転し続ける
恐ろしい苦悩と葛藤があるんだよ。
それこそが打算でもなんでもなく全てに向き合って生きてきた彼女の人生なんだよ。
そうなろうだなんて何一つ思っていないはず。
ただ彼女は平凡で確かな夫との絆や家族を夢見て大事に生きているひとりの人に過ぎないだろう、 母娘で生きてきた彼女にとって最愛の旦那様がいてくれることが唯一の救いだね。
それがなかったら生きることは地獄で難しいだろうから。
とても幸せな人だと思う。 当時としては、也哉子はずいぶんと幼い時期からスイス?に留学に出されたけど、
希林さんが子育て面倒がって外に娘をだしたのかと思ってたんだよね。
でも、いったい何をしでかすのかわからない危険な父親から遠ざけてやろうとしたのかもしれない。
それと人として早く自立できるように。
希林さんの考え方は当時としてはかなり進んでいたと思うし
時代がやっと彼女の考え方を理解できるところまで追いついた感じ。 文才や評価も仕事も彼女にとってはどうでも良いことなんじゃないかな。
最愛の夫と生きる人生だけで満足なんだと思う。
そのために日々を精一杯生きてる人なんだろうし。
芸能人であることとか良い作品を作るとかそんなことは重要なことではないんだと思う。 彼女が泣くと希林は
何をそんなに可哀想がっているの?
あなたってよっぽど自分が可愛くて自分が好きなのねって言うんだって
私の母とまるっきり同じ
突き放してばかりで冷たい人だなと感じて嫌い >>41
2枚目の写真、葬儀委員長の田辺昭ちゃんから始まって、周坊バーニング社長まで、今の芸能界を代表するお歴々だから、こんな立派な葬儀してあげられたんじゃないの。也哉子さんは、エッセイストだから、素敵な謝辞だったし、堺マチャアキの弔辞には笑ったわ。
良いお別れ会だったと思う。 突飛な両親のもとに生まれたばかりに、背負わなくていい苦労を背負ったな
理解し得ない人間が親だと、子供の苦悩は深くなる
ともかくも、モっくんが傍にいてくれて良かった >>486
内田・樹木は、芸能界の創成期に 芸能界の中核にいた夫婦だから
田辺エージェンシーの田辺社長は、現在 芸能界のドン
その田辺社長は、グループサウンズのスパイダースのメンバーだった
田辺、堺正章、内田裕也等は、芸能界の中心にいた仲間だよ どうでもいいことだけどさ
ずっとロッケンローが晩年愛用していたあの杖
昨日の祭壇にもど真ん中に飾ってあったけどさ
今後杖の行方が気になるまさにあれ形見だよね >>507
それってどういう考え方なんだろう
悲しみに負けてほしくなくてハッパかけてるの?
感情受け止めてもらえないって辛いな
キリンもぶっ飛んでるな… 娘も含めたこのお別れにで初めて内田裕也をカッコいいと思ったw >>241
也哉子は感性は良いと思うんだけど髪の毛がほんとうに狂ってる
あの髪型を受け入れるモッくんはすごいなと思う 女優として絶頂だった島田陽子に大借金負わせたの裕也だよね。
選挙に出るとかでその資金だったっけ?
希林に裕也さんを下さいと直談判までしたけど希林は断った。 うちの親父も基地外だったから分かるわ。弱い犬は吼える >>11
也哉子の子供の次男は、裕也さんにそっくりじゃん 官僚や政治家の話はマズイけど、この人の話って美味しいよな
また聞きたくなる >>32
也哉子は1%の裕也と99%の希林で出来ている >>512
そんなことはないと思う
マネージャーさんが愛人だったとされてるよね
希林は死ぬまでよろしくお願いしますって頭下げてたってよ
それに
裕也は飲み歩いたり買い物も全て若い時から死ぬまでツケで
それを毎月希林が死ぬまで払い続けていたから
希林は倹しく倹しく生きていたんだよ
本当に死ぬほど愛して尽くしていたんだよ
希林の愛には愛人なんて足元にも及ばないと思うよ >>526
種だけたよね
クソ野郎だと思うよ
マジで ビートルズの時代からずっと世間賑やかしてくれてありがとうだよ >>528
ど凡人だと思う
でも、モッくんの良さはそれを自覚してるところと
也哉子と誠実に生きてるところ
也哉子の感性に勝る魅力的な女なんてそうはいないんだろうね
みんな自分を良く見せようとか綺麗になろうとか打算だらけで
人を押しのけても自分が自分がって生きてるなかで
也哉子という人は目に見えない自分を見つめて
それがどんな汚いものであってもそれを隠そうともしない
ありのままの自分を見せられる勇気と素直さがある人だから
そういう人にかなう人はいないよ >>507
病名連呼したくないけど
自閉症だもん共感できないよ 裕也はイギリス在住してた頃
言葉もわからないし金も無いしで
毎日安い缶詰めを買って食べてたらしいが
後にそれはドッグフードだって分かったそうだ。 暴走族やってよ、伝説のやくざとか4,5人会ったことあるけど全員しょぼかったぜ
やっぱ普通でまじめが最強だよな 裕也って人は屑だと思うよ
ただ樹木希林と家族の愛情があったから生きられた人なんだよ
ありえないくらいどうしようもない破天荒な考えなしのおバカなんだけど
伴侶や家族には誰よりも恵まれた幸せな人だよ >>1
だから無知が一生懸命勘違いして喋ってたの滑稽話だとわかったろw
そもそも樹木希林と内田裕也は内田裕也が離婚したくて逃げた後もう何十年もほとんど接点もないし付き合いもなかった
夫婦関係なんてないんだよ最後お互いに死ぬ間際の時にいくらか接点ができた位で 鮎川誠 呂律まわんなくて、これやべーだろと思ったら 70歳だった >>535
愛情じゃないただの嫌がらせだ樹木希林の一方的な
一緒に住まなくてもいいから籍は切らせない、つまり他の女とは正式にこれから結婚させないぞという樹木希林らしい執念深い嫌がらせなだけ 内田裕也が希林と別れたい理由は
『怖い』からだと言ってたな。
全てを見透かされてるみたいで怖いんだって。 なんで錚々たる参列者を差し置いてヒロやらAIが出てきてんの?? 内田裕也はタカり屋
樹木希林は見栄っ張り
似合いの夫婦だよね。 答辞を読んでる最中は大仰で辛気臭いとしか思わなかったが文章にすると一応筋は通ってるな
娘なりの、実感ない父親とやらへの最期の手向け、愛情表現と思えば立派なほうだろう 「ロックンロール」ってギャグで言ってんのかと思ってたら本当に歌手だったんだね 若い頃の樹木希林て超キモイ顔してたんだけどよくアレと結婚して子作りしたよね
離婚騒ぎで会見した時の映像、傷んだロングの黒髪をサイドで三つ編みとか本当に気持ち悪いわ
娘も母親似でちょっと気持ち悪い顔してるけどイケメン捕まえたし謎な母娘だわ まるで小説を読んでいるみたいだったね。文才のある方なんだなあと思った。 この娘さん、すごいな。
モックンが惚れただけのことはあるというか。
久々に嘘の少ない、
しかも、詩的に耐え得る文章を読んだ。 >>74
政略結婚みたいなもんだよね
杉本哲も同じ
政界ではよくある話しだ
権力者の娘、金持ちの娘との結婚
が男にとって、一番の安泰だな 1960s末、イギリスいたんだろ
嗅覚はすごいもんあったね >>276
このお別れ会運営陣の名前見てたらかなり力はあったんじゃないか 娘が「今まで過ごした時間がトータルで数週間満たない関係」と死んだ後公式にはっきり言ってるわけで、内田裕也は樹木希林自体を離婚しようとした時点ではっきり捨てていて、関係はなかったんよその後ずっと
晩年の互いにいろいろなことを超越し少し歩み寄った時間くらいでその数週間分の時間は埋まってしまうわけで
よく夫婦だからどうしたこうしたなんて話をしてる馬鹿がいるが夫婦の関係なんかないんだよ別れた時から
とにかく内田裕也は嫌ってたし、正式にちゃんと愛人(嫌がらせで樹木希林が籍を抜かなかっただけで存在としては本妻)もこれまで何人と当たり前にいたし
あの気持ち悪い樹木希林が付きまとっていただけで >>540
すべてを見透かされてるんではなくて人間としての執念深さとか嫌がらせをするねじ曲がった根性の部分の持続力だとかだとさ 不気味スレ定期晒し上げ
毎日いろんなスレたつけど不気味度ランキングはeスポーツに次いで2位かな
もうちょっとがんばれ それでも希林は裕也と繋がっていたかったんだよね?
破天荒でどうしようもないんだけど
誰よりも魅力的で放っておけない心配な人でもあったんだと思うよ
何をしでかすかわからない人だから捕まったりしても
世間を敵に回しても自分だけは裕也が帰る場所を用意してあげようという
私も自分の父には父が死ぬまでずっと父引き受ける唯一の人間でいようと必死で耐えてた
ああいう人はどうしようもない人で
半端なく裏切るし考え無しでやることなす事どうしようもなくて救いようがないんだけど
子供みたいな純粋無垢なところがあって頭痛いんだけど憎めない良いところがあるんだよね
希林に若いときに書いたラブレターを読むと一生この人だと思う気持ちはわかる
どんなに殴られても浮気されても別居しても逮捕されても離婚はしない気持ち
会っていなくても裕也のツケを死ぬまでご迷惑おかけしますと言って頭を下げ続けて
ツケを払い続けることが裕也の妻としての精一杯の務めで愛情だったんでしょう 何より最期の式にこれだけ人が来てくれると言うことがその人の生き様だったてことだからなあ
まあ普通じゃこんな親子関係も夫婦関係も珍しいが他人がとやかく言う話でもないし。 裕也さんにはこれだけの人望があった
正直騒ぎにならなくともお別れ会にはこれだけの人数やメンツが来た人
それだけの様々な功績も業界内にあった
樹木希林は芸能界の中では超嫌われ者で有名 >>513
バーニングの社長でさえ頭が上がらない存在らしいね
田辺さんは周防さんに命令口調で話すとイベントでの二人の様子が記事になってたけど
でもホリプロの社長、ジャニーズ事務所のメリー喜多川さんも横一列に並んでるようなニュアンスだった >>559
あのラブレターで内田さんのイメージ変わった
普通の感覚を持った、昔の人?なのに言葉の使い方もおしゃれで頭も良い人なのかなって >>545
希林に見栄なんてある?
法廷まで離婚を持ち込まれても
離婚はしないと言うのって恥しかないと思うんだけど???
それに服だって
いくらでも買えそうなもんなのに
ガサ入れとか言って裕也が逮捕されてるときに勝手にかっぱらってきた
裕也のネクタイしたり、モッくんのお古のワイシャツをリメイクしたりして着てたよ
驚くほど倹しくしてたよ
お金とかじゃなくて彼女は裕也の物を身につけたい人だったんだろうと思う >>563
人に金品を振る舞う人は無限に良い人だと言われるよ
でも、そのお金を影で頭を下げて生涯支払い続けてたのは誰だか考えてごらんよ >>568
希林をブスだと皆が言うけど
俺はそんなことを思わねーって言ってたじゃん
希林のことを本当に愛していたんだよ
だらしがないジジイなだけで お母さん、お父さんを相次いで亡くす、
誰だって辛いよ 60歳過ぎてからの風貌が独特なだけで、内田裕也さんの話し方は昔から物静かで、年下にも敬語を使っていた。 >>572
私とか俺とか設定ブレてるよ
熱くなりすぎ >>549
プロポーズされたの17歳やで。。そら9割はかわいいだろ
てか十分かわいいわ
https://i.imgur.com/8sWxxqO.jpg >>570
そうだね
その爪の垢を工藤静香やセレブ婚だのほざいて男騙しに生きてる世の中のドクズ女達に飲ませてやってください キリンの時の弔辞をワイドショーでちらっと見たけど
変な家庭で子供のころから孤独だった
とか言ってなかったっけ
全文読んでみたいけどスレも立たんかったよね >>574
ましてや母娘で生きてたんだから相当だよ
だけど超絶愛してくれてぴったり寄り添って共に生きてくれてるモッくんがいるから
本当に幸せな人だよ
也哉子も これが文才あるって嘘だろ?
朝に豚カツ、昼にから揚げ、夜に焼き肉っていう文章
なんでもない文章の羅列でジーンと来るのがほんまもんです。 >>3
言葉の装飾をうるさく感じない文章ってすごいわ。
良しあしなんて語れないけど、俺にとっては大変な名文家だ 名文すぎてワイドショーやニュースでもノーカットで全文流してたな
本当に美しい文章
也哉子って良い女 也哉子と文通をしている時にモッくんは
あなたの人生に僕を受け入れてともに生きさせてください
そのためになら何年でも待ちますからって書いたそうだよ
本当に也哉子という人を愛して一緒になったんだから幸せだよね >>1
留学ばかりしていて、チャラい外国かぶれかと思っていたけれど、きちんとした日本語「ぜんぜん本気ではなくとんでもなく本気とか」だと思った。
何より自分でしっかり考えて生きてきからこその本物の言葉だから感銘する。
そして、そんな彼女の深みに掘れたんだなと今更に本木さんにも感心します >>572
そうそう、亡くなってしまった樹木さんを見て綺麗だって何度も言ってたらしいね
いつ頃の会話か忘れたけど、内田さんが「離婚しなくて良かった」って言った話もジンときた >>585
この人の魅力は自分の心に素直ってこと
すごく普通でそれ故に非凡なこと 本木が箔付けの為に結婚したもっさい二世。
そりゃ内田裕也と樹木希林の義理の息子ならカッコいいけど
こんなもっさりの娘イランわ >>581
晩年というか、ここ10年は片目が失明しているから。義眼だったんじゃないかな。 なんか特別感出そうとそれっぽいサクブン読んでたけど
もっさりの気の利かない娘丸出しでね 義眼だとしたらそれを感じさせない目やにケアはさすがだな Fuckin’ Yuya Uchida,don’t rest in peace just Rock’n Roll!!!
少年漫画の最終回のよう >>590
親はチャラいから反面教師だし嫌っていたと思うよ
それに海外に留学しても手放しで贅沢をさせてくれるような母親でもなかったはず
母娘でいつどうなるかわからない危機感と何があっても動じない覚悟を持って生きてたと思うよ
それだけに留学してもチャラつくようなことはしないでしょう
生まれながらに色々背負ってそれを冷静に見つめて生きてきた故に育った感性 カズオ・イシグロ著書の日本語翻訳版みたいなカチッとした文と内容と余韻だ。 裕也と希林の娘だから何しても良いじゃん!
その割にすごく常識的でマトモだよ >>603
だけど、それに近い作品として読んだ。
なかなかいないと思うよこんなに書ける人は 内田裕也って、音楽的才能はないよね。
というかミュージシャンとしては何も残していないよね
プロデューサーとしての功績も、話半分に聞いたほうがいい
ロックンロールと言い続けてここまできた 希林に守られていなければそれこそ
無一文になっていてもおかしくはない >>3
「こんなにわかりにくくて、こんなにわかりやすい人はいない。」
序文のこの文言で、内田裕也とはこんな人という認識を覚えさせ
続きを読みたいという気持ちを植え付けさせた
上手い「つかみ」だわ、この文章で最も言いたかった事は、ここに集約されており
全体像をだいたい理解しさらにもっと知りたい、読みたい願望があるので
スラスラ読みやすい文章になったと思う
勉強になるお手本のような文章 彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、
ズルイ奴ではなかったこと
ストーカーして捕まるとかずるい奴じゃないのかよ 麒麟も也哉子も>>605みたいな、何も関わりない一ファンなのに勝手に美化して祀り上げるタイプを何よりも嫌いそうw >>604
不倫万歳なんてしてないよね?
だから籍も抜いてもらえなかったじゃん(笑)
謝辞も、周りに迷惑をかけた人で、
親としても娘と一生を通して数週間にも満たない関わりしか持たなかったから
その死に際して涙を流すことも心が許さない自分がいるのだと言っているでしょう?
全てにおいてどうしようもない人だと
それでも自分の父親はこの世でこの人なのだという紛れもない事実は抗いようもないから
この父を父とするのだという彼女の覚悟と娘としてのひとつの闘いを終えたんだと思うよ 文章として名文すぎてマスコミが虚像の「実はいい夫婦」みたいな方向に捻じ曲げるの釘刺したり防いでる意味あると思うでw この弔辞は才能だわ。
変わり者ぶってるとか特別感出そうとしてるとか書いてる奴いるけど、
じゃあ狙ってでもいいから同じような弔辞作れるのかと。
まあ天才や秀才を何でも否定したがる奴っているけどな。 もっくんのコメントも上手かったけど
ヤヤコもスゲーわ >>609
まさに希林によって守られていた人なんだと思うよ
希林がいたからやりたい放題遊んで生きられたんだよ
私の父も母がいると元気で遊び呆けるけど母が怒って出てってしまうと
遊びどころじゃなく寝ることも忘れて母を血なまこで探すっていう基地外だったよ
母がいると仕事も遊びも絶好調
母がいないと全くダメな人だった >>538
もう20年くらい前からあんなかんじだよ へーこれは名文なのか
内田裕也なんてろくでなしのバカなのに
母親もバカだからあんなのと
くっつきたがる
自分は何もしてやってないって
裕也の恋人に感謝するとか
ものすごいきれいごと言い出すバカ
わたしはそもそも数週間しか関わりがない
から愛情もちようがない
けどずるいことはしていないとか
不倫でつかまるバカでもこういう場だからほめといてやれ
って嘘ならべたててる文章としか感じないなあ
名文てのは嘘ならべたてても名文なのか >>611
ストーカーして勝手に鍵取り替えて不法侵入とかね(笑)
ど屑です
樹木希林と也哉子なんてどうでもいいよ
ファンじゃないし美化のしようもない
ドブスだし視覚的にも見たくもないし 自分の父への感情を折込でこんな上手いこと言えるなんて
天才ちゃうか >>611
島田陽子に都知事選の費用を出させ、
借金背負わせたり。
ズルいペロンナロンリガ〜 >>623
この謝辞見て名文とか言ってる人たちは
内田裕也の美化とかとか何も感じないのか
こんな言われ方する人間じゃないとか
思わないのかなあ スッゲエ名文なのに最後の一文でエターナル思い出してクスリとしちゃったよ、もったいねえ >>625
こんなの本音じゃないだろう
ほんとに迷惑かけて
島田陽子に金出させるわ
ストーカーしてつかまるわ
ほんとにクズだけど謝辞だから
いい風にいってやるよクズ
ってだけで >>622
その通りだと思うよ
死ぬ際に綺麗事をやっと言えただけで
それだって籍を抜いて愛人にどうぞともしてやれなかったでしょう
裕也の妻は私よっていう想いと同じ家で生きられなかったことや
ほかの女への殺したいほどの嫉妬とか激情と死ぬまで闘い続けた人だと思うよ
とても苦しかっただろうし
そんな思いをさせて最後まで安心して抱きしめて幸せな妻にしてあげられなかった
裕也という人は最低の男だと思う 両親ともに人格はわりと破綻してたけど頭は良さそうだったしな
娘もアホじゃないだろ。生きることにかけて >>628
本人の生き方と弔文の出来は全く関係ないからね。
弔文自体良くできていると思う。 >>41
裕也幸せそうじゃん
なんだかんだ愛されてた人なんだな
そういう人って心根は良い人なんだろうね
家族が寄り付かず施設でひっそり死ぬような人もいるし・・・ >>631
それはあなたが評価する事じゃないよ。
樹木希林が評価する事 >>609
ナンバ一番という大阪のライブハウスで人気のあったザタイガースを渡辺プロに
紹介したことが最大の功績かな。 >>3
まぁ、あの本木が10代のこの人を見初めてプロポーズしたんだものな
実物も何か独特の感性があるんだろう >>631
人の幸せの価値観は人それぞれだよ
抱きしめなきゃダメとか浅いな >>629
それなんとなくワザとじゃないかと思うw
内田フォロワーは最後のこれで感きわまるけど、内田嫌いなタイプは娘の読誦感心して聞いてて彼らしいとかいうトドメのエターナルフォース >>633
その通り。
それに、也哉子は裕也という人に対してはそれほど思い入れはないんだと思うよ。
一生を通して数週間に満たないどういう人なのかも知らない人だって言ってんじゃん?
その人について愛情なんて大してないからさ
親だと名ばかりなのに悪いことばかりする迷惑な人ってだけで
その人が死のうが生きようがどうでも良いんだと思うよ
関わりのない人だから悲しみもないでしょ
だからこその美化した文章なのであって >>633
そうなのかなあ
内田裕也がろくでなしって思ってない人が
名文というだけでしょう
生き方と関係ないって
赤塚不二夫の謝辞があなたは文武両道
まじめ実直
あなたといるときは緊張してしゃべれませんでした
なんてタモリが言い出したら
みんなどんな文だろうがは?
となるだけでしょう ID:R1EZe2zS0は何をそんなに熱く語っちゃってるのか
2時間で31レスしかも長文
怖すぎる >>635
評価なんてしてないじゃん
でも、希林は裕也の妻として死ねたじゃん
ほかの女に妻を死ぬまで取られまいという希林の執念だよ
子供にすると到底理解できないものがある >>641
内田裕也がどんなやつかわかってないやつが
名文名文言ってるだけなような
謝辞が相手がどう生きたか関係なく
ただ美化OKなら名文なんていくらでも
できるんじゃね >>609
才能があるように見せかけること
には熱心だったね。
音楽よりも暴力や奇行で。 >>643
おそらくこの人も親から愛情受けてないかもしくは夫から愛情受けてない人と予想
也哉子か希林さんに自分を重ねてそうw こんな好き放題してさ
一緒にいた時間なんて数週間で
お葬式まで出して謝辞まで言わせやがって
fuck!って言いたい気持ちわかる >>640
よく読みゃてか一読してもかなり酷い父親であり男だったと分かるようになってるしそれはあるかもな >>649
ただこれもこういう謝辞送ることで
也哉子さんの評価は上がるなあと
あんなろくでなしのバカでも
包容力で受け止めてる感じでてるし >>13
モックンが付き合った歴代彼女知ってるから也哉子に惚れたのは至極当然
皆顔の作りが似てる也哉子をめちゃ美人にした子もいたよ >>638
あんたがどんなに深いか知らないけど
私は愛する人と一緒に生きること以外に生きる望みはないので
それが叶わないなら生きる必要はないわ >>648
あーーーー
なるほどね
それならこの異常な語りぶりも納得いく
娘と自分自身がダブってそうだね
>>649を見て思った カオスであり流転ロールであり、
口調としてはそれを言えるのが自分だけだから
しょうがないので言わせてもらいますというね…
さすが娘さんだ… >>127
あれで聞いてて恥ずかしいレベルというのは厳しすぎw >>644
ロカビリーの頃、田辺がバンドの
ボーヤで内田裕也は実家が裕福だったから
よく世話になったんだって。 率直な語りなんだろうな
樹木希林の娘をやるのは本当に大変だっただろう ID:R1EZe2zS0が也哉子に自分を重ねてて陶酔してる感じ怖い >>127
帰国子女英語にこういう難癖つける奴、よくいるよなw 年くった芸能レポーターが内田裕也の事を
できるだけよく言おうとしてて
本当は妻子を思ってたとかいってたけど
絶対にないよな
母親がさっさと連れて行ってくれたし
そこらへんはこえてこういう人だったという達観なんだろうね >>630
負の本音が割と含まれてるんじゃ?
その上で上手く、誰もがうなづける
ように纏めてるのが凄い。
こんな立場の人は滅多にいないだろうし
父、母、夫は芸能人だが
この人はそうじゃない所にいるのに
あっぱれな挨拶だと思ったわ >>654
人それぞれだろうね
みんな違ってみんな良い 破天荒な人ってあまりいないし
そういう人が一人亡くなったってこと
その家族はお疲れさまだね
破天荒なんだから若い時に死ねばいいのに
こんなにヨボヨボになるまで生き伸びてヒット曲も出さずに
暴力やストーカーだの犯罪ばかり起こして
それでも知事になろうなんていうキチガイが死んで
TVに映って良い人ぶりたいあやかろうとする芸能人がお葬式というイベントに参列しましたー!!
って感じですかね
どうでもいい嫌いな希林と裕也の葬式に友達ぶって行って
良い人アピールのコメント残して
屑芸能人だからそんなもんでしょ
人の金で散々飲んで >>240
君が何年生かは知らないが、国語の先生に聞くのがいいよ。 >>646
>ただ美化OKなら名文なんていくらでも
>できるんじゃね
出来ないよ。
うわっ滑りの寒々とした文になるばかり。
この弔辞は文以前にこの娘の視点が一般庶民と違う感性を持っている スゴい納得した
自分のためだけの彼女の文章読めるんだもんね
十代の頃の彼女のラヴレターめっちゃ興味あるわ 詩人だね
79歳だったの?
72歳といってなかった? なんか1人、キチガイみたいなレス数になってるけどどうしたんだろう >>41
モックンもよくこの二人の娘と結婚したな
普通躊躇するわw 関係者かってくらい持ち上げられてて笑うわ
騙されやすい人多いな >>669
樹木希林の娘をやってきただけのことはあるね
遺伝子と成育歴による感性 ちょっとでも小説家になろうとかそんなこと思ったことある奴が嫉妬に狂うほどの文才。
すげぇな、この文章。 ぶっちゃけ内田裕也はただのへんな爺さんとしか認識してなかったが
https://dot.asahi.com/wa/2019040300081.html
>葬儀委員長は田辺エージェンシーの田邊昭知社長、
>副葬儀委員長をイザワオフィス井澤健社長、
>ケイダッシュ川村龍夫会長、
>世話人をバーニングプロダクション周防郁雄社長ら、
>芸能界の大物たちが務め、別格の存在だったことがうかがわれた。
なんかあーって感じだった
堺正章周辺ってなんかすごいよな >>675
だから好きなんでしょ?
唯一無二の也哉子だから好きなんだよ
あんなに素直でまっすぐに物事を見つめていく人を前にしたら
ずっと見ていたいし、その人と生きる人生ほど面白いものはないもの 愛人とかも列席したのかなー
こっそり来たのか、予想しながらの弔文な気がする
実の父でありながら、憎んだこともあった、でもこの世にひとりだけのお父さんだから憎みきれない
亡くなって初めてモヤモヤが昇華できたんだろうね >>41
娘も息子も可愛いしイケメン。
也哉子はブルゾンが痩せたみたい。
普通にお似合いの夫婦だし、
子供3人もいて夫婦仲も良さそうだし幸せそう。 >>91
也哉子ひそかになろう投稿してるかもしれんな
文章に信念があって作品かくのが好きそうに思えた 心がこもってない文章だな
どんな親子関係だったか察しがつく
まあ両親居なくなったしこれからの人生好きに生きられるだろ
子供も大きいしまだ43だしな >>683
そうか?
愛憎なんてそんなところにもはいってない気がするけど
母の愛した人であり
これだけの人たちが別れを惜しむ人であるという
現実を目にして
DNAの関係だけは受け入れてるって感じにみえるけど >>679
逆にすごいなって思って
こんな人がいるんだから
これが作家だなって思ったら
自分は無理だなって納得するんじゃない?
これより上手く書けないなって
也哉子はもっくんの妻で充分生きられるんだから自由に書ける >>683
憎むとか憎みきれないとかいうところまでも辿り着けない関係性だったんじゃないかな
この謝辞を見るに Fuckin’ Yuya Uchida,don’t rest in peace just Rock’n Roll!!!
のとこが最高の内田への弔辞だと思った 自分の親の葬儀の時にこのレベルの謝辞が出せるとは思えない
素晴らしい なんでこんな男を好きなんだろう
どこがいいの?
めちゃくちゃじゃない?
少しもいいところないじゃん?
少しも優しくないじゃん?
何もしてくれないじゃん?
って娘からしたら、
姿形もない破天荒な男が父親だって受け入れるのは混乱するはず
ただどんな人か知らなくて一緒に住んだこともないのだから
愛情もないから、それだけに何をしても悲しみもないわけだけどね
一緒にいるのといないのは全然違うから
離れてるとその時だけ良い親を演じてればいいんだし >>681
ギョーカイを牛耳る悪名高い面々じゃないか、セレモニー仕切ってんの
そりゃ、普段裕也と付き合いのない堺が弔辞読むわな
シラケルわ >>7
凡人にもなりきれないし
だったら変わり者でやってくしかないと思う >>694
名ばかりの親だから
涙も出ないし感情も湧かず無なんでしょう? 昔のロックは、他を受け入れられない保守ロックのジャンルだったんだなあとお別れの会を見て驚いた。 >>688
いや素行の悪さに娘として恥ずかしかったと思うよ
でもロックのカリスマとして崇められてる不思議
愛人もいて父親らしいこともしない
母はそれを許してるかのような変な親子関係に悩んだこともあると思う
迷惑や心配もかけ放題
距離を置いていれば安全
色んな事に目を瞑って来たと思う
憎いって恨むとは違うよ
憎いけれど憎みきれないロクデナシってあったじゃんw
だからファックとかカオスとか言ってるのでは >>1
心に落ちる良い文章で泣けた
親はあれれだったけど子どもは反面教師でしっかり育つものなんだとしみじみ 合掌 あんな変な髪型してお外に出てるなんて信じられない
しかも親のお葬式で喪主まで務めるのに
あの頭??
非常識で恥ずかしい 希林の葬儀で、也哉子が弔辞を読み終えて席に戻った時の内田の顔は、
父親の顔してた。 樹木希林に見た目もしゃべり方もそっくりになってきたな 普段はどうであれ髪型や服装TPOわきまえようよって
他人は教えてくれる年でもないんだから旦那さんが教えてあげられる人でないといけないと思う
まぁ紅白でコンドームを身体中につけて平気で歌ったキチガイ男だからこれが上等なんだろうけど >>5
“訃報と朗報。
さてさて、題名にあるように、朗報と訃報が届きました。
まずは朗報から!ラグビーワールドカップ!
日本は世界ランキング3位の南アフリカをなんと撃破しましたーー!!
番狂わせが少ないラグビーでこの勝利は世界を激震させているようです!!
この凄さっていろいろ例えられてますが、バドで言えばなんだろう?
日本人選手がオリピックの初戦でリンダンに勝つとか?!とにかく凄すぎるってこと!笑
選手達の頑張り!攻めの気持ち!鳥肌が立ちました!そしてみんなの涙!思わずもらい泣き〜
本当に感動しました( ; ; )”
“そしてここからは悲しすぎる訃報です。
同じセントフォース所属の黒木奈々さんが一昨日お亡くなりになりました。
黒木さんはほぼ私と同世代…こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね。
当たり前のように毎日を生きてるけど、当たり前ではないんですよね…
私はこれから出産をし、新たな命を守っていかなければなりません!尊い命を大切に大切にしたいと思います。
黒木さんのご冥福を心よりお祈り致します。
スポーツができたり、出産できたり、当たり前に毎日を送れるのはすべて生があるからこそ!
日々感謝する気持ちを忘れてはいけませんね。
☆Rei☆” >>706
当事者だねだからこそこんなに沁みた弔辞もないロックな魂は受け継がれてるな 素晴らしい謝辞だった
TVで観てて涙が出てきたよ
良い娘さんだね、そして娘一家だね この人の文章を褒める人が多くて正直驚いてるが、もしかして人生こじらせてる人には響くのか?
たとえばラノベの凝った言い回しがこんな感じ?
もしかして皆それを揶揄して褒めた振りしてる?
ひとことでいうと悪文 ゴミみたいな毒親でも死んだらいい奴みたいな風潮大嫌い
こいつらは金持ちだから許せただけだし >>707
ちゃんと中身に惚れて結婚したんだと納得
こんな文章を書く人が伴侶なら感動する >>711
言葉は人に響くか響かないか、だけだよ
君には響かなかった
それだけのこと >>74
今なら水谷豊と伊藤蘭のブスな娘と結婚する感じ? >>545
若手のバンドにアンプをプレゼントしてやるからと
ジュリーと樹木希林に100万円ずつ出させたと
自慢げに語ってたw >>161
「ただロックンロールを」って訳の方が好きだな
fuckinって大抵「クソ」って訳されてるけどそのレベルの言葉じゃないって聞いたんだけど
具体的に訳すとどんな意味になるんだろう >>716
自分のために親がいるような
何不自由ない恵まれた普通の環境で育った自己中心的な人生を生きてきた人には
一生わからないよ
経験しもしない人間にわかったらたまらんよね 並よりは文章力はあるけど自分はあんまり好みじゃないかな
比喩を多用してるからだろうな
旦那のモックンも自己プロデュースは上手いけど演技はイマイチだからあんまり好きじゃないんだよね
裕也さんは喜んでるかもしれないけど
さすが俺の娘だって >>721
(笑)
ずっと一緒だから長い歴史があればあるほど色んな思い出があってそれに伴う色んな感情があるから
その想いを集約して纏めるのってすごい大変なことだと思う
文章を書く以前に走馬灯のようにとめとなく溢れ出る感情を落ち着かせることだけでも大変なこと
だけど喪主ならば自分が弔うという責任があるから泣いてる場合じゃなくて気が張り詰めてて
全て終えた後に、もういないんだなって気がついて寝込んで
何年も泣いては目覚めて泣き疲れて眠ってを死ぬまで繰り返すんだよね 本木の主演作品がアカデミー賞を受賞した時に、娘婿をえらく称賛したけど
あれで内田裕也ってアメリカに憧れるだけのおっさんなんだなと思ったわ >>727
いや也哉子と裕也は計数週間しか過ごしてないやんw
色々境目が曖昧になってるぞ薬飲め >>162
渡辺謙も在日だけど誰も言わない
叩かれる奴と在日でも日本人扱いされる奴がいる
ネトウヨにも好みがあるのか情弱なのかは知らないが 不気味スレ アーゲーw
内田が本出す前準備ー
執拗に>>1 >>3 >>7にアンカ付けるからバレるんだYO >>41
さりげなく家族皆んなが繋がってる良い写真だね 芸能人は外に見せる商売だから、どんな身の回りの話もショーウインドーに入れる前にきれいに体裁も整えてすべて綺麗事にし、1の話も100ほど脚色し、特に人が亡くなったりは美談だらけ並べ尽くす
でも、内田裕也は晩年くしゃおじさんみたいになってあちこち体もボロボロで弱るまで、樹木希林なんて大嫌いで近寄りもしなかった
でなぜか晩年芸能事務所の戦略か何かで持ち上げられるようになったがそれまで樹木希林は仕事をした他の女優や業界内から「あんな嫌な人間は珍しい」とさんざん言われてきた人 >>41
本当濃いよねw本木の次男の今の姿は知らないけど 内田裕也
萩原健一
太田光
芸能界を代表する破天荒な3人が立て続けにあっちの世界に逝ってしまうとはなあ・・・ 回りくどい言い方がイラッとくる
誰もが理解出来るように言え
頭悪いやつの特徴
これで、全員とは言わないが裕也の愛人か恋人の何人かが、
当たり前のように平然と参列していたら、ロック葬として最高だったな。 >>746
頭の悪いやつが、頭の良いふりして
よくやる手法
かくいうオレも、物書きの仕事をし始めた時はそのタイプだったんで
上司にさんざん直された なんか自分に酔ってる文章だな
このみょうに凝った文章が皮肉にも父親との関係が希薄だったことを
よく表しているw >>749
同業がイキって叩くのはみっともないぞ…… >>749
偉そうだと思ったらやはり成り損ないか。
5ちゃんは成り損ないの巣だからな。 たまに金をたかりに来る知らないオジサンだと思ったら
父親だった なんか也哉子って宇多田ヒカルとかぶるんだよなあ
宇多田もこんな文章書きそうな感じがするよw >>758
自分の中では同じカテゴリーに入ってるw
文体はともかく文章を書く姿勢は似てる もちろん人は生まれ持って誰のものではなく個人です。歴とした世間の道理は承知していても、何かの縁で出会い、夫婦の取り決めを交わしただけで、互いの一切合切の責任を取り合うというのも、どこか腑に落ちません。
ここすげー 美化してないだろ。
死んだあとだからこそ
裕也を糞親父だったと思うけど
やすらかに眠ったりしないで
ずっとロックンロールして
転がり続けてくれ
という想いだろ。
こういうのは、肉親やちかしい人がなくなった人でないと
わからない感情だ。
美化とは全くレベルが違う話だ。
人間の人生が有限だという事実と現実を
理解できないで、今の人生が一生続くと
おもってる人こそまさに中二病でしかない。
人間が死なないとでも思ってるのか? >>745
太田光はまだ生きてるw
奥さんキモいよね
病気だっけ?
でも太田はあの奥さんでまともになったんだったね グイグイくる感じの押しの文章やね
引きの部分がもっとあってもいい >>762
なにこんなチンケな芸能人に感動して作文書いてるの? 娘はエッセイストだから
言葉を選んで書いていて
立派な文章だと思うけど
たとえ文章がどうであれ
その想いは、肉親を亡くした人なら
痛いほどわかるはずだ。
文章がどうのこうのといってる人は
あまりにも浮世離れしてる。
いつか親も自分も恋人も友人も
死ぬということが全くわかってない。 本木が内田家に関わったのはキリンでも也哉子でもなく、最初は裕也だからな。
これは本人がインタビューで言ってたからホントの話。
「魚からダイオキシン」で裕也にちょくちょく会ってた時、なんかの偶然で也哉子に
会ったんだよな。 この文は内田裕也の葬式に参列した人たち向けのもの。
関係ない野次馬がどう思うかなんてのは喪主は考えない。 >>765
感動とかじゃないよ。
普通に死をみてきた人には
直ぐに理解できる文章だといってるだけだ。
文句つけてる人は
人間の死や人生を根本から理解できていない。
はっきりいうが
この5ちゃんねる住民の全てが間違いなく
100年前後以内には全員死ぬ。 古い単語や動詞や、通常と言い換えた単語をむりやりねじ込んでくる
林檎や中谷よりは断然スムーズに読める >>51
作り込んだ感想文でも書かないと娘としての立場がないからじゃね >>740
ドブスの也哉子からこの美男美女が生まれてきたことがありえない奇跡
もっくんマジ神 ネット社会になって
死の実感がなくなっているんだろうけど
間違いなく100%全員が死ぬ。
その事実から逃れることは絶対できない。 内田裕也が父親なんて一体どんな気持ちだったんだろうw 裕也と也哉子。
「お前、まさか芸能のやつとつき合ってんじゃねえだろうな?」
「だったら何?関係ないでしょ」
問いただす裕也。相手が本木と知るや、、、
「あいつかよ〜w」
怒りが萎えてきて、どう反応していいのか途方にくれる裕也。
これ、裕也の本より。 裕也と也哉子。
「お前、まさか芸能のやつとつき合ってんじゃねえだろうな?」
「だったら何?関係ないでしょ」
問いただす裕也。相手が本木と知るや、、、
「あいつかよ〜w」
怒りが萎えてきて、どう反応していいのか途方にくれる裕也。
これ、裕也の本より。 ちゃんと葬式出る時点で偉い
まあ芸能人だから放置する訳にもいかないし心底どうでも良くても世間体的にやる事はやるって感じかな カオスってなんだか分からないまま誤魔化してきたけど、初めて意味調べようかと思っちゃった >>771
普通に苦労なく育って破天荒な環境に憧れて異端になりたがって書いてる人とは違って
切実に生きてる中で経験して培われた感性だから
文学女子になりたいですみたいな策略家とは根本から違う >>777
あの二人が親って
どんな心境なのか想像もつかんな プロの小生が見ても素晴らしい文章
ただ"カオス"を別の表現にすべき
カオスで割と台無し 今流行りのスイス留学を何十年も前にしてたんだもんね 樹木希林が内田裕也と離婚しなかったのは、この人に父親の存在を残したかったのかもね。 >>789
アホな
子どものためなら普通に離婚するだろ これはうまくやったな…
こんだけメディア等を知っていれば
当たり前だ… 芸スポ板の9割が馬鹿、という説がここでも立証されてるな
回りくどい、カッコつけてるとお前らが思っている部分の殆どが名曲の引用だよ >>758
二人とも陰鬱さと本質を求める感じが似てると思う 文章を書くのが好きなのかな
上手いようで比喩が多くて読みづらい このスレは内田也哉子工作員に占拠されますた
不気味な流れは本日イチに昇格であります
宣伝と諭吉の匂いが漂っております
そろそろ拘束時間終了でしょうか
居残り組みが数人頑張るのでしょうね
おつー ヤヤコさん文章力すごい
だがいかにもキキキリンが言いそうな表現も随所に感じる
もしかして生前のキリンがヤヤコの為に、ユウヤ葬式用にしたためた別れの言葉だったのでは 気持ち悪い
典型的な厨2病のひとりよがりの文章
こんな気持ち悪いのを持ち上げてる奴は本を読んだことないやつ >>797
そうじゃないよ
両親を続けて亡くして
喪失感が凄まじいのに
それを埋める想念が必要で
それを書いたんだよ。
仏陀は死を恐れてその死から解脱するために
いろいろ想念して悟りを開いた。
宗教心というのは、ごく一般的な人にも
必要なものだ。
とくになにかを信じていなくても
矛盾や恐れや孤独を解決する手段として
想念を構成する。
その想念がこの文章だったというに過ぎない。 >>801
両親のどちらかでも亡くなったら
この文章の意味がわかるよ。
中二病だと思うのは人生が全く理解できてない証拠だよ。
死を実感できないんだよ。
君も死ぬんだよ。確実に。その事実を前にして
人間は想い考える。 この文章は
おそらく人に書いたものでなく
自分のために書いたんだよ。
母親と父親が亡くなったことに対して
自分でどう対応するべきなのかを
モノローグとして語った。
それを他人がどう思おうが本人には
殆ど関係ない。
この文章を理解できない人がいても当然だし
文章を読んで亡くなった親や知人にたいして
想いをはせる人もいる。
いろいろだ。
結局、この文章自体、どうおもわれようが
娘である本人には大きなことじゃないのだけは
確かだ。
文学賞に応募したわけでもなんでもない。
鎮魂歌というのはそういうものだ。 >>111
文才すごいと言われたくて力をつけて実際大勢に文才すごいと言われるようになってる様を見て腐す意味がわからん >>683
そもそも憎むほど父親を知らんだろ
元からいないものにたいして愛情を求めることもないから憎しみも生まれない 死の実感ない人が多すぎ。
AKBグループだって100年もすれば確実に全員死んで
いなくなってるという現実とか事実を
全く理解できていない。 >>448
これだな
素直に感嘆できなくなったら人間終わりだよね 娘はタコ踊り動画見てそう
親のことバカにしてるのがよく分かる ブスと美男の夫婦がいると必ずノリノリで持ち上げる奴がいるな
どう考えても政略結婚じゃん >>815
裕也と樹林に
政略結婚の値打ちなんかゼロだぞ・・・ 樹木希林が別れなかったのは愛人に財産取られたくなかったからみたいだが
裕也より希林の方が何十倍も稼いでるのになんでなんだろ
内田裕也ってなんかの権利でも持ってたのかな >>436
動物だから樹木希林みたいなのに可愛がってもらえたんだろう
普通の人間ならとっくに飽きられてた >>815
当時どんだけ風当たり強かったか知らんのか >>805
1枚目はチンパンジーと少女の遭遇ですか? タコ踊りのペロンナ
あれ、曲自体は割と好きだったりする >>637
顔で選ばず、その後も浮気一つしないしなぁ。モックンもすごいよ。 >>824
本当に愛してるんだろうね
浮気しないで真面目なもっくん好き >>637
本木も変わってるしね
これ以上ないくらいお似合いの夫婦 也哉子の文章がうまいって言ってる人多いけど
物書きなの知られてないんだな もっくんがジャニーズをやめた後、潰されなかったのは
きききりんという後ろ盾があったから
芸能人として生き残るための戦略 >>804
両親他界してるが分からんな… 糞みたいな文章だ。親の死を銭に変えようとしてる魂胆しか見えん。まあ本人の気持ちに関係なく金にしようと画を描いてる輩が背後にいるのだろうけどね。くっだらねぇ〜よ!糞だ!糞!もういい加減やめねぇ〜か? モックンって俗物に興味なさそう
下手すると宇宙人とかスピとか傾倒しそう >>828
ググったら訳書もあるんだな
ただ、経歴が載ってないので詳細が分からない
どこか大学の英文科でも出てるのかな 内田也哉子になってるけど
もっくんが婿養子に入ったの? >>1
どこが文才あるんだよw
くどいわ。
ただ、これは耳で聞くとちょうどいくどさ。
無理から文字にすることないわ。良さが半減。 どっちの母親もきついなぁ…
子供の也哉子が泣いていると
母親(希林)が嫌味っぽく「よほど自分が可愛いのね。そんなに自分が可哀想なの?」
子供の宇多田が泣いていると
母親(藤圭子)が自分も泣きながら泣くなと責めるので、泣けなくなる
同性の親が強烈だと子供はたいへんだ >>831
海老蔵の時もだけど、何でも金儲け言う人って金への執着心が強くてそれ以外が見えてないからだよね
情けない自己紹介だこと これはモッくんが惚れるはずだと納得した
ストレートで複雑な感情がこんなに伝わるように文章にできるもんなんだな すごい上ゲてるやつはなんなの
イチローと同じくいやイチローはすごいけど
あなた方とは違うのよ臭があって好かん >>843
むしろ違ってて当たり前だろう
そんなに横並びで機嫌を取ってもらわないとダメなのかい? >>840
図星かよ!見事なブーメランやな!馬鹿丸出し! >>842
100年後に生きている人間なんか
5chで一人もいないよ。
全員死んでいなくなってる。
事実と現実だよ。
嘘はいってない。 >>839
泣きたいだけ泣かせてくれる親は優しいよね。うちの母親も私が泣くと「泣くなッ!!!」って怒鳴るから怖くて泣くことさえできなかった。 NGTの山口が殺されるかもしれなかった、本当に怖くて怖くて
といっていたけど
100年もしないで彼女も必ず死んでいなくなる。
それだけ人生とか人の命ははかない。
はかないからこそ、人生や命を大事にするんだよ。 >「実感のない父と娘の物語が、はじまりにも気付かないうちに幕を閉じた」
物悲しさを感じずにいられない ドラマの脚本家でもこんなイカした弔辞は書けんだろな あんな面倒くさい両親を持ってほぼ他人の父親の葬式で語る事としては至極常識ある娘
反面教師にしていたんだろうね いい文章でしたよ
聞いてて退屈しないいい文章でし
あんな感性の人と共に生きる人生ほど色彩が色濃く豊かで楽しいものはないと思う 親父を
最低な転がる石だと
いったのは
本当に良いよね。
ボブ・ディランの歌詞みたいだよね。
内田はジョン・レノンに憧れていたけど
ヨーコにあなたには何の仕事もしてきていない、
もう来ないでくれと絶交をいいわたされて
激怒して落ち込んだ。
それ以降映画の世界でそれなりに成功したのはたいしたものだと思う。
たしかに内田裕也は転がる石だったなとは思うよ。 一般人は転がる石でなく
安定を求めるよね。
そういう意味では
レッドツェッペリンの天国への階段の歌詞にでてくる
石となって転がることはない
という存在になろうとしてるわけだよね。
大抵はほぼ全員が意思に反して
転がっていくんだけどね。
もっというと無意識にロックンロールな人生を
一般人も歩まざる得ない。 ズルイ奴ではなかったこと。
これだけはやめたほうが良かったな
どうみても、ズルイ小物でしょ >>859
上手くまとめたと思う
娘の面倒すらみない好き勝手やり放題のアホだったけど悪人ではなかったというね
いろんな人に慕われてたというわけでもないし、本当に悪人ではなかったという主張しかない
悪人ではないという主張しかできないのは芸能人としては失格だろう
結局すべては樹木希林のおかげだったというね 「競馬場の達人」で裕也が買い目全てを見せなかったの、ズルい小物としか思えなかったけどねw >>653
いとうあさこも好きらしい
どことなく顔が似ているかも 君は我が梢をならす風であった
赤々と燃えさかる紅蓮の炎だった
を思い出した ほぼ育ててないし養ってもいないんじゃ、娘に介護も頼めないもんなユーヤも 娘の弔辞のおかげでウチダユウヤロケンローは完成された
物凄い下駄履かせてもらったと思う 外見には恵まれなかったし読み方も棒だけど
内容すごいな 声が低くて希林さんみたいだった。
言葉の才能はどちら似だったんだろ。
内田裕也って妻子をほっぽって女の家にいるロケンローラーって認識で
肝心の歌や作品はよく知らない。 こんな親子の見え透いた賞賛の道具にされる程度なら、ロックなどもういらない
内田裕也などロックの前にまるで無力だったし、実態はヒモ
ヒモを正当化するロックなどどこにもない、ロックとは革命のBGMなのだから 映画の主演の代表作はあるんだよな。
キネマ旬報の年間ベスト10に何度もはいってる。
嗚呼! おんなたち 猥歌
水のないプール
十階のモスキート
コミック雑誌なんかいらない!
とくにコミック雑誌なんかいらない!は、脚本も内田裕也。
『キネマ旬報賞』主演男優賞、『報知映画賞』主演男優賞、『毎日映画コンクール』脚本賞
十分な成功作で、これが内田裕也の芸能人人生の最高傑作だろう。
オノ・ヨーコに早速、この報告を内田はしたらしい。
かって仕事をちゃんとしないで口だけの人と付き合えないと、ジョン・レノン一家と絶交された。 >>426
肩の力を抜けるほど、楽な家じゃなかったってこった
でも、
大げさなんだよ
もっと肩の力を抜いて生きないと
病んじゃうぞ
って簡単だけど、人によってはいい励ましになるような言葉だな 内田裕也は
コミック雑誌なんかいらない!
の成功で
十分な称賛を得たと思うけどね。
『キネマ旬報賞』主演男優賞
なんて映画人なら、死ぬまでにどうしても取りたくても
まず絶対取れない賞だもの。
本木雅弘は、映画 おくりびと で
同じ、『キネマ旬報賞』主演男優賞をとっている。 訳のわからなさと許しをありのままに表現してる文章が面白い 読んでるから冷める
その点堺正章は紙も持たずにジョークも交えて素晴らしかった
堺屋太一の時の橋下といいやはり素人とはレベルが違う >>872
十階のモスキートは当時世間ではアイドルとしてしか露出されていなかった小泉今日子が バリバリの糞ヤンキーとして出演してて、
あれ演技じゃなくて素のスタンスだった。 >>879
謝辞は君のためのエンターテイメントじゃないから 内田也哉子宣伝工作スレ晒しアーゲー
半年以内に本を出すに一万ボリバル >>879
堺のは誰が聞いてもわかりやすいしさすがだと思った
也哉子のは自己満が過ぎて気持ち悪いし
謝辞というより両親のコマーシャルみたいだった
よりドラマチックに描くことで母親の本もよく売れますね、という感じ 両親のせんでというか自分の宣伝だな
まぁ成功したな
ここでのアゲアゲレス読んでる限りw >>859
娘がそう思いたいのは
わかるけど、あの一文には
突っ込みたくなるわ。 めんどくせ
だから馬鹿まんこの相手なんかやってられなくなるんだよ エッセイストなんだから
文章はひねるだろうし
特に
これだけ続けざまに両親を亡くすって
稀なことだし
こういう文章になったとしてもおかしくない。
人が死ぬとき、他人に配慮して死ぬわけじゃない。 葬式の挨拶で実の娘にFUCKという言葉を使われたのはこの人が最初で最後だろうな >>890
おい!キチガイ!いい加減にしろ!誰に雇われてやってんのか知らんがな!こんな糞が本出そうが売れねぇ〜から!もうやめろや! >>835十代の時からスイスに留学してたとか。
この人は母親も強烈な人だったし父親の弔文がこうなるのも仕方ないが切ないな。 昔、海浜幕張でおそるおそる握手してもらった。
カッコいい。そういう人なんだよ。 締めの言葉はコミック雑誌なんかいらないから拝借したのかね 内田裕也と樹木希林は不思議な人だな
それぞれ独特な個性が強く、内からオーラや存在感が滲み出てしまうんだと思う。
惹かれあったんだろうけど、似た者同士だからどっちみち一緒に生活はキツかったかもしれん。
二人ともロックンロールだよ 内田裕也はコミック〜のあと、キムタク主演の映画を企画して、旧知のジャニーに連絡
ジャニーに女性マネージャーを紹介されて会い、出演を依頼したが台本を長期間放置されて
「悪いのはマネージャーと4人!」とツイッターで怒っていた
メリーが謝罪して出向くと言ったが、いいよもう、とそれは断ったそう
こんな言い方をされた1人、中居が葬式出てるのは、堺正章の事務所と親しくなったのち、ジャニとも手打ちしているからかな >>905
ここまで全身不細工な女も珍しいよな
顔だけじゃなく声までブッサイク
性格も不細工だし >>900
あの二人の子供の割には静のタイプだなぁと思ってたけど
意外と受け継いでたんだな Rock&Rollは昔から「Wild&Innocent」って
言われるわけで、まぁそれを地で生きた人だよね。
この娘が「Wild&Innocent」ってキーワードを知ってたか
知らないは分からないけど、この弔辞はそのキーワード
を上手にセンテンス化した文と文章だね。
内田裕也自身は、非常にイカガワシくもあり・・・
だけど、確かにRock&Rollがその血潮として流れていたし、
心臓の鼓動でもあった人ではある。 作家みたいだな。まあ二人の子供なら才能あって当然か。山田詠美みたいな風貌だし。 >>909
ロックではなくロックンロールだと思うね
樹木希林も凄いロックンロールだと思う 自分の人生を物語とか言っちゃう勘違いオナニーデブスww お前も一緒に死んでこい しかし自分は日本のトップクラスの顔面を持つ男と結婚して愛されて幸せだっつにどこか両親への思いのが強くてやや子もやはり複雑な人間だな。 >>910
ないよ ただの二世コネでままごとエッセイやら雑誌に載せてもらってるだけの痛い女やで >>870
ヤクザの宴会でへこへこして靴脱いで歌うおっさんやで ただの業界ゴロ 言葉をタペストリーの様に編み上げてて、
それは内田裕也という特異なパーソナリティ、
そして樹木希林との特異な関係性を上手く
紡ぎ取ってる。
確かにそれは上手ではあるけれど、「詩人の霊感」
というか空を舞う羽は感じられないよね。
ボブデュランがノーベル文芸賞とったけど、
そういう次元跳躍までは感じられない。 複雑な家庭であったのはわかるけど、
故人と大勢の人がお別れする場で自分自分ておかしいだろ >>894
スイスじゃこんな資産もないデブス相手にされなかったろうな >>919
自己顕示欲の肥大化 芸能人の勘違いてほんと醜いね 「ファック」を生放送ならいざ知らず、録画でも躊躇なく放映する暴挙。 文章あんま凄いとは思わんかったな
読むのが下手なのもあるかもしれんけど
聞いてて恥ずかしくなった >>921
古代、芸能は神事であった。
川原乞食っていうマージナル(境界)の者達の
ナリワイだったわけだ。
そして境界線上の者だからこそ、こっちの
世界と向こうの世界との結界に成りえたわけ。
時に神の依り代としてね。 >>925
かつてアインシュタインが、
永遠の少年で有り続ける道は2つ。
科学者になるか、芸術家になるかだ。
みたいな事言ってた。
Artistってのは、中二病ってか永遠の
少年性を生きられる。
もちろん、その少年性を昇華させて、
古今東西、そして老若男女の壁を超える
普遍性を獲得しなければそれは「Art」
足りえないわけだけど。 >>826
新婚のとき本木に放置されて也哉子が自殺未遂したの知らない? 触発されてポエム書いてる奴の多いこと
也哉子の影響力すごいなぁ >>923
褒めてる奴は教養も知性も低いと思うよ
厨二でみっともないゴテゴテ余計なセンテンスだらけ >>385
お前は美の本質というものを全く理解していないね
ケチつける安い自己陶酔に陥っているのはお前だよ >>927
そういやそんなこともあったな メンヘラデブスや
本木はジャニやめて後ろ盾欲しかったし打算とホモの隠れ蓑の結婚だし 他人をクサス事によって何者かに
なった気になるってのは、厨二病
のイチ症状だよね。
特に権威者をクサすってのは厨二に
とってはマスターベイションのごとき
日常。まさに自慰。
第2次性徴まっただ中であるがゆえに、
生殖ヒエラルキーピラミッドに参戦
し挑みかからんとする第二次反抗期の
厨二にとっては必然的ともいえる生態。
だけどさ、その「クサし方」を評価され、
値踏みもされちゃうんだよ。 内田裕也の都知事選立候補、阪神大震災募金活動、民主党の仕分け会場見に行く、東日本大震災募金活動
こういうのは良かったね。芸能人やミュージシャンだけど政治や大災害に関心を持ち
行動するという姿勢。どんなに破天荒で警察沙汰になった時もあろうが
日本社会の一員で世の中のこと考えて行こうよ。って感じの
サラリーマンじゃかいからできたのかもしれないが >>1
内田也哉子が内田裕也の葬式で何か読んでるのテレビで見たけど声がもごもごしてて聞いてると寝そうになったわ
しかも変なこと言ってて寒いしウケ狙ってたのか?
とにかく寒かったわ >>904
事務所で刃物振り回されたら困るもんねw
芸能界の序列ではジャ二メリのほうが上のはずなのに
メリが謝るっていうのは厄介だから >>929
そういう自分の書込み見てみなよwどの口で言ってんだかw 他人をクサす事によって何者かに
なった気になるってのは、厨二病
のイチ症状だよね。
特に有名人や権威者をクサして悦にいるっ
てのは、厨二にとってはマスターベイション
のごときイケちゃう日常。
まさに自慰。
第2次性徴まっただ中であるがゆえに、
生殖ヒエラルキーピラミッドに参戦
し挑みかからんとする第2次反抗期の
厨二にとっては必然的ともいえる生態。
だけどさ、ヒトはサルじゃない。
その「クサし方の言葉たち」を評価され、
値踏みもされちゃうんだよ。 こんな素晴らしい文章
愛人にストーカーして部屋に不法侵入し壁じゅうにウンコ擦り付けた爺に捧げるのは惜しいわ
でも在日韓国人だからウンコとは親和性高かったんだな今思うと >>929
こんな短い文章しか書けないのに、人の文章貶す人って多いな
短いだけでなく中身がさらに >>937 そのときは、暴れるというより説教
断るならマネは会いに来い、「甘く見るんじゃないよ、日本の芸能界を!」とか言っていたみたいだけどね〜 何年か前にタクシー乗ったとき、聞いてないのに運転手が、内田裕也乗せたときの
態度が悪かったことを話してきた。一般人には相当態度悪かったみたいね。 >>948
いや芸能人に態度悪かったら
あんなに花送られないよ。
まあ本木の力もあるけど。
接触した一般人には恨まれていた。 内田裕也って発達障害だと思うよ。
でティーンの頃にロック&ロールに過集中
起こし、それは生涯続いたと。
さらにはロック&ロールに対して依存症
になり、信仰の対象にもなっていった。
内田裕也が「ロッケンロール」っていうのは、
キリスト教徒が「アーメン」って言ったり、
イスラム教徒が「アッラーアクバル」って言ったり
ってのと同様の機能を持つんだよ。
ロッケンロール教の信徒ってのは芸能界に
それなりにいて、信徒達にとっては
「ユウヤサンは日本社会への最初期の宣教師だった」
って認識だろうから、ね。 >>946
ジャ二にはやっぱり忖度してたんだw
ウド―音楽事務所では外タレ使うなって
刃物振り回して捕まったからね。
なぜかウィキには載ってないんだけど。 也哉子って名前も
内田裕也の子かなって意味かなー
それとも
内田裕也のはじめての子だなのか >>30
婿として相応しいイカレポンチなんだよなw 上手い文だわ
エッセイストならではの読みやすい文だな
父親はくさしても父親の友人達に感謝し、その友人達を介した目で父親を褒める
そんな事したら臭い文になりそうだけどそれが無いのは上手い
樹木希林と内田裕也の関係は他人が見たら訳わからんけど、身内からも訳わからんよって所はユーモアもあるしさ 他人をクサす事によって何者かに
なった気になるってのは、厨二病
のイチ主症状。
特に有名人や権威者をクサして悦にいるっ
てのは、厨二にとってはマスターベイション
のごときイケちゃう日常。
まさに自慰。
第2次性徴まっただ中であるがゆえに、
生殖ヒエラルキーマウンテンに参戦
しマウント上位を獲ろうとする第2次反抗期
の厨二にとっては、不可避ともいえる生理。
だけどさ、ヒトはサルじゃない。
その「クサし方の言葉たち」を評価され、
値踏みもされちゃうんだよ。
ティーンなら大目にもみてもらえるだろうがね。 ヤヤコがブスなのに息子がよくイケメンに生まれたのが謎 >>959
ヤヤコの子供が二人ともヤヤコに全く似なかったのが謎 >>963 ウドー事務所で暴れたのは30年以上前だそうですし、上にも書いたがジャニーとはもともと旧知みたいだからね
しかし、ザ・タイガースをアマチュアから見
いだしたり、charもプロに引き上げてもらったとか言ってる一方
女性にストーカー事件を起こしたり、だいぶ破天荒ではあったみたいだな
その一方で音楽面の功績を語るスレもあったりする、不思議な人。 言葉を仕事にしている人ほど、こういう時はありきたり、凡庸で短い謝辞にすべきだ。
異論は認めない。 よそのお宅の環境を知ってうらやましいなと思った事いっぱいあっただろうね
けどうちは無理だと思って生きて来たんだと思う
それは納得じゃなくて諦め
諦めて飲み込んで家族をやってきたんだと思うと也哉子が可哀想って思う
よく母になって子育てしてるなとも、思う >>959
息子は小さいときはお母さんというか内田家まんまの顔だった。
娘だけずっと美少女だった。
息子はスタイル良く育ったから、今はイケメン風に見えるけど
顔はやっぱりお母さん側が強い。
でも本木の美形DNAが強いね。
内田の強力そうなのを食いつぶしてるよ。
西川きよし張りだ >>624
糞親父 安らかに寝るんじゃねーぞ それがロケンローだろ(ワンピースサンジ風) プライドが邪魔して内田との離婚を拒否し続けた希林に恐怖を感じた >>30
首から下げたんじゃなかったか
あれは衝撃だった >>972
プライドあったら、
すがりついてでも離婚しない女って恥を晒せないよね 樹木希林さんのご両親は、戦後、都内の公園で屋台を出していて繁盛していたとかで
立地の良い場所に屋台が出せたのは朝鮮系だけだそうです これ読んで文才感じるか?久しぶりに気持ち悪いスレを見た
業者やりすぎ ワイドショーのパネルではファッキンのところ削って出してたね >>949
そういう芸能人多いよ
岩城晃一とか酷いもんだ >>512
娘の立場にしたら否定したくなるのは当たり前だよ
でも母親は感謝していたって弔辞にもきちんと盛り込んである
そもそも愛人なんだから報われると思う方が間違ってる >>512
何で娘が愛人なんかに配慮しなきゃいけないのw モックンがジャニーズ辞めて生き残るために打算で結婚したのは事実だろう
内田裕也の芸能界における繋がり最強だからな
バーニング ケイダッシュ 田辺 揃ってるんだぜ?
モックンのそういう打算的で小賢い所を樹木希林は分かってるし認めてる上で
「内田家には無い要素」としてありがたがってた
実際そういう打算的なモックンのおかげで内田家は家族として成り立ってたわけだから
モックン自身もそんな自分を自嘲してる 長文でも読み進めやすくて、伝わりやすい文章だ
この人、作家か何かなの?初めて読んだけどそこら辺の作家より上手 >>989
妄想ではないよ
二人の対談とか読めば分かる この人独特の表現の文章だよね
文才あると思う
そういう感性は両親から引き継いだのかね
もっと何か書いたら良いのに 「地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる」
ここに感動した。 >>24
希林もあの年齢で160cmあるから同年代では長身なほうだと思う 文才凄いなこの人
せっかくだから樹木希林さんが亡くなった時の也哉子さんのあいさつ全文も
喪主に代わって、一言ごあいさつさせていただきます。
本日は足元の悪い中、大変お忙しい中、母・内田啓子の本葬儀にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。
私にとって母を語るのに、父・内田裕也をなくして語れません。本来なら、このような場で語ることではないのかもしれないですが、
思えば、内田家は数少ない互いへのメッセージ発信をいつも大勢の方々の承認のもとに行っていた“奇妙な家族”でした。
また生前母は、恥ずかしいことこそ、人前でさらけ出すというやっかいな性分だったので、皆様が困らない程度に少しお話させてください。
私が結婚するまでの19年間、うちは母と私の2人きりの家庭でした。
そこにまるで、象徴としてのみ君臨する父でしたが、何をするにも私達にとって大きな存在だったことは確かです。
幼かった私は不在の父の重すぎる存在に、押しつぶされそうになることもありました。
ところが困った私が、なぜこのような関係を続けるのかと母を問い詰めると、平然と、だってお父さんにはひとかけら、純なものがあるからと私を黙らせるのです。
自分の親とはいえ、人それぞれの選択があると、頭ではわかりつつも、やはり私の中では、永遠にわかりようもないミステリーでした。
ほんの数日前、母の書庫で探しものをしていると、小さなアルバムを見つけました。母の友人や、私が子供の頃に外国から送った手紙が丁寧にはられたページをめくると、
ロンドンのホテルの色あせた便せんに目が止まりました。それは母がまだ悠木千帆と名乗っていた頃に、父から届いたエアメールです。 『今度は千帆と一緒に来たいです。結婚1周年は帰ってから二人きりで。蔵王とロサンゼルスというのも、世界中にあまりない記念日です。この1年、いろいろ迷惑をかけて反省しています。
裕也に経済力があれば、もっとトラブルも少なくなるでしょう。
俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることはよく自覚しています。突き詰めて考えると、自分自身の矛盾に大きくぶつかるのです。
ロックをビジネスとして考えなければならないときが来たのでしょうか。最近、ことわざが自分に当てはまるような気がしてならないのです。
早くジレンマの回答が得られるように祈ってください。落ち着きと、ずるさの共存にならないようにも。
メシ、この野郎、てめぇ、でも、本当に心から愛しています。
1974年10月19日 ロンドンにて 裕也』
今まで想像すらしなかった、勝手だけれど、父から母への感謝と親密な思いが詰まった手紙に、私はしばし絶句してしまいました。
普段は手に負えない父の、混沌と、苦悩と、純粋さが妙に腑に落ち、母が誰にも見せることなく、大切に自分の本棚にしまってあったことに納得してしまいました。
そして、長年、心の何処かで許しがたかった父と母のあり方へのわだかまりがすーっと溶けていくのを感じたのです。
こんな単純なことで、長年かけて形成されたわだかまりが溶け出すはずがないと自分に呆れつつも、母が時折、自虐的に笑って言いました。
私が他所から内田家に嫁いで、本木さんにも内田家をついでもらって、みんなで一生懸命家を支えているけど、肝心の内田さんがいないのよねと。
でも、私が唯一親孝行できたとすれば、本木さんと結婚したことかもしれません。
時には本気で母の悪いところをダメ出しし、意を決して、暴れる父をなぐってくれ、そして、私以上に両親を面白がり、大切にしてくれました。
何でもあけすけな母とは対照的に、少し体裁のすぎる家長不在だった内田家に、静かにずしりと存在してくれる光景は未だにシュール過ぎて、少し感動的ですらあります。 けれども、絶妙なバランスが欠けてしまった今、新たな内田家の均衡を模索するときが来てしまいました。
怖気づいている私はいつか言われた母の言葉を必死で記憶から手繰り寄せます。
『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』
まだたくさんすべきことがありますが、ひとまず焦らず家族それぞれの日々を大切に歩めたらと願っております。
生前母は、密葬でお願いと、私に言っておりましたが、結果的に光林寺でこのように親しかった皆さんとお別れができたこと、またそれに際し、たくさんの方々のご協力をいただく中で、
皆さまと母との唯一無二が交流が垣間見えたことは残されたものとして、大きな心の支えになります。
皆さま、お一人お一人からの生前の厚情に深く感謝しつつ、どうぞ、故人同様、お付き合いいただき、ご指導いただけますことをお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。 >>990
英語の訳本みたいな比喩や装飾語だらけでしかも陶酔強め。どこが読みやすいんだ?
誉め方間違ってるぞ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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