自称国書である万葉集の巻頭歌「籠もよ、み籠持ち」

これは雄略天皇の歌ではない。
古代から農民が田植えの時に歌っていた歌だ
音として歌う本当の歌なの
ゆえに歌っていたのは「大和の人、中国の人、朝鮮の人、蝦夷の人、アイヌの人etc」
みんなの歌なの
古代において単一の日本民族など存在しません(キッパリ)