【サッカー】小野伸二が天才でなくなった日。「あのケガで、僕はすべてを失った」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
世界2位の快挙から20年……
今だから語る「黄金世代」の実態
第1回:小野伸二(3)
1999年ワールドユース(現U-20W杯)・ナイジェリア大会。U-20日本代表は、歴史的な快進撃を披露して決勝進出を果たした。
1999年4月24日、ワールドユース決勝のスペイン戦。累積警告による出場停止となった小野伸二は、ベンチでひとりだけ白いユニフォームを着て、ピッチで戦う仲間たちへ声援を送っていた。
開始5分、日本はGK南雄太がオーバーステップによる反則を取られてゴール前で間接FKを与えてしまい、早々に先制ゴールを許した。以降、スペインが完全にボールを保持。
シャビを中心としたパス回しに、日本はまったくついていけなかった。おそらく、スペインの支配率は70%を超えていたことだろう。
結局、日本は手も足も出ず、0-4という大敗を喫した。
小野は茫然と試合を見ていた。
「スペイン戦に関しては、日本の選手が力を出し切れていなかった、というのが間違いなくありました。初めての決勝の舞台、しかも相手がスペインということで、少し浮き足立っていた。
ただ、それを差し引いても、スペインはうまかったし、強かった。それまで戦ってきたチームとは違って、選手全員が堂々とプレーしていた。
ピッチ上で)戦った選手はそれを強く感じただろうし、いい経験になったと思うけど、僕は『優勝したかった』という気持ちが強かった。
やっぱり優勝しないと……。負けたら意味がないですし、このチームだったら優勝できるだろうって思っていたので、本当に残念でした」
チームの中には、準優勝で満足している選手もいたし、小野と同様、頂点に立てなかったことに悔しさを露わにする選手もいた。
しかし、当時の日本は前年に初めてワールドカップ(フランス大会)に出場したばかり。
サッカーの世界ではまだ”ひな鳥”みたいな国だった。U-20というカテゴリーではありながら、そんな国の代表チームがFIFA主催の国際大会で準優勝に輝いたのである。それは、世界に大きな衝撃を与えた。
「準優勝できたのは、運がよかったのもある。強豪のアルゼンチンやブラジルが勝ち上がってきませんでしたからね。
くに(優勝するためには準決勝で)ブラジルが勝ち上がってこなければいいな、と思っていたら、本当にそうなった。
あの大会では、自分が考えていることがそのまま現実になることが多くて、そのつど『これはイケるな』と思っていました。
あと、みんなが試合で自分の特徴を出して、力を出し切っていた。大会のベスト11には僕とモト(本山雅志)が選出されましたけど、日本の選手全員が選ばれてもおかしくないくらい、みんないいプレーをしたと思う」
それでも、スペインに圧倒的な差を見せつけられたのは確かだ。それから、小野の気持ちにも大きな変化が生じた。負けず嫌いの本能が喚起されたのだ。
「スペイン戦を終えて、もっとうまくなりたいと思ったし、世界にはまだまだうまい選手がたくさんいるなってことがわかった。それに、ただ楽しいだけじゃなく、もっともっと戦わないといけない、ということも感じた。
じゃあ、それを日本で……というと難しい。海外への意識がそこで生まれたし、(1年後の)シドニー五輪でまた世界と戦いたい、と思っていた。そこに向けては、実際にいい感じでやれていたと思います。あのケガをするまでは……」
http://news.livedoor.com/article/detail/16136135/
2019年3月10日 6時35分 Sportiva
https://www.youtube.com/watch?v=eDNeIN8AdE4
野伸二のサッカー人生を狂わせた最悪なタックル ●コンサドーレ札幌 ●サッカー日本代表 小野が言う「あのケガ」というのは、ワールドユースから数カ月後に始まったシドニー五輪アジア1次予選で起こったことだ。
最後のフィリピン戦(1999年7月4日)で、悪意に満ちたタックルを食らって、左膝靭帯断裂という重傷を負った。人生初の大ケガは、小野のサッカーに暗い影を落とした。
「あのケガで、僕はすべてを失った。シドニー五輪もそうだし、足の感覚だけじゃなく、サッカーのイメージ全体が消えてしまった。
あそこから、自分が持っているイメージ、練習でも試合の時のようにやれていた感覚がなくなって、『あれ、なんでだろう?』と迷いながらプレーするようになってしまった。
その時、自分は『それまでの選手だったんだなぁ』と思いましたね。それほど、あのケガは僕のサッカー人生にとって、大きなターニングポイントになりました」
天才肌と言われた小野のサッカーの源は、高い技術であり、豊潤なイメージとアイデアだった。それが、映像として浮かばなくなったということは、まさに死活問題だ。
あのケガ以降、小野はずっと苦しみながらプレーをすることになる。
「ケガをする前と後では、違う感覚を抱えてサッカーをやっていました。
でも、そのシーズンに(当時所属していた)浦和レッズがJ2に落ちてしまい、翌2000年のシーズンではキャプテンを任されて、1年でチームをJ1に上げないといけない、というプレッシャーのなかで戦うことになった。
あれで、精神的にかなり強くなりましたね。その時、『過去の自分にいつまでもこだわっても仕方がない』『また新しい自分を作るしかない』と切り替えることができたんです。そう意識が変わったから、オランダにも移籍できた」
小野はその後、2001年にオランダのフェイエノールトに移籍。UEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)で優勝するなど、輝かしい成績を残した。
しかしそれ以降も、小野はケガに苦しめられた。あのときの大ケガが、小野の体にさまざまな歪みを生み出して、安定していいプレーを続けることを妨げる原因となっていたのだ。 自らのサッカー人生を一変させた「ケガ」について振り返る小野
今年、小野は40歳を迎えるが、北海道コンサドーレ札幌でプレーを続けている。
ワールドユースでともに戦った仲間はすでに多くの選手が引退し、昨シーズン限りで小笠原満男も現役から退いた。
「黄金世代」の現役プレーヤーは年々少なくなってきている。
「あのナイジェリアから20年が経過して、まだサッカーを楽しみながらやれているので、ほんと幸せな環境にいるなって思います。
同世代もまだプレーしている選手が多くいるし、ヤット(遠藤保仁)は常にスタメンで出ている。そういうのを見るとうらやましいし、すごく刺激になりますね」
そう言って、小野は優しい笑みを浮かべた。
ガンバ大阪の遠藤以外にも、稲本潤一(SC相模原)、南(横浜FC)、本山(ギラヴァンツ北九州)、永井雄一郎(FIFTY CLUB)らは、まだ現役でプレーしている。
彼らがプレーで注目を浴び、話題に挙がるたびに「『黄金世代』はすごい」とニュースになる。
サッカーファンをはじめ、サッカーをあまり知らない人でも、小野や稲本の名前は知っており、「黄金世代」という呼称は世間一般に広く定着している。
「黄金世代」と称されることについて、小野はどう思っているのだろうか。
「あまり気にしたことはないですね。『黄金世代』って呼ばれても、『あ〜、そうなんだ』って感じ。でも、嫌な感じはしない。
僕らが出てきて、日本サッカー界に何かしらの貢献ができているのなら、僕らが出てきた意味があるのかなと思う」
小野は乾いた口調でそう言った。その中心にいる選手にとって、「黄金世代」という呼称に特別な思いを抱くことはないのだろう。
しかし「黄金世代」は小野を筆頭に、ワールドユース以降、2000年シドニー五輪の主力となり、2002年日韓共催W杯、2006年ドイツW杯でも多くの選手がメンバーに名を連ねていた。日本サッカー界において、一大勢力となり、大きな風を吹かせた。
小野にとって、「黄金世代」とはどういう存在だったのだろうか。 「いい刺激をもらった仲間ですね。僕はいつも、同世代を意識していました。同じチームにいる時も、離れている時も、ライバル意識を抱いていた。
タカ(高原直泰)をはじめ、イナ(稲本)、ヤット、(小笠原)満男、モト、(中田)浩二らと、昔から戦ってきた選手がいるなかで、
僕はこの世代の中では誰にも絶対に負けたくない。僕はこの世代の中でトップになりたいと思ってやってきた。
みんな、貪欲だし、サッカーを楽しむという気持ちが強い。そんな仲間が僕を成長させてくれたんです」
20年の時が経過した今も、それは変わらずに続いている。
所属の札幌では、ひと学年上の河合竜二が今年1月に現役引退を発表、稲本がSC相模原に移籍したことで、小野がクラブ最年長の選手になった。
それでも、技術はまったく錆びついていないし、イメージやアイデアは誰よりも豊富だ。ピッチに立てば、その存在感はグッと増すばかりである。
「もっとサッカーを楽しみたい。若い世代には、技術とかイメージでは負ける気がしないんで。僕らの世代が少しでも長く、日本サッカーを盛り上げていきたいと思います」 おそらく、小野の技術はこれからも長く、他人に負けることがないだろうし、サッカー人としての魅力や完成度は、今後さらに増していくだろう。
そんな小野には、ひとつの夢がある。
「ナイジェリアのワールドユースで戦ったメンバーで試合をやりたいんです。まだ、みんな動けるじゃないですか。チャリティーとか何でもいいので、あのときの仲間と一緒にサッカーをやりたいですね」
小野は嬉々とした表情でそう言った。
「黄金世代」の同窓会――。
それは20年前の、ワールドユース・ナイジェリア大会のときと同じように、最高に楽しいサッカーになるに違いない。 >「準優勝できたのは、運がよかったのもある。強豪のアルゼンチンやブラジルが勝ち上がってきませんでしたからね。
くに(優勝するためには準決勝で)ブラジルが勝ち上がってこなければいいな、と思っていたら、本当にそうなった。
くにって何だ 古代に海人縄文男が半島女に子種を付けて
生まれたのが弥生人
農協ツアーの田舎オッサンと韓女オモニの娘が
AV女優や風俗嬢 小倉の着地失敗と小野のタックルはまさに悪夢としか言えん 怪我のせいにしてるけど中田を見てみろよ
フィジカル鍛えてたろ >>3
>悪意に満ちたタックルを食らって
相手の選手は反省してほしい
いまごろ、コーチでもやってるのかな 「フィリピン」と言ったら未だにこの印象だなぁ…
YouTubeでこの件に対して「過剰反応だ」みたいに無意味にキレてたフィリピン人いたけど >>10
準決勝のウルグアイも
フォルランいたのになw 本人はあの怪我が無ければとめちゃくちゃ悔しいんだろうけど、外野からすると、小野とか小倉はあの怪我さえ無ければもっとやれたという、仮想がどこまでも拡がるから、ある意味では幸せな存在だとも思うわ 南米選手のような柔軟なドリブルは魅力的だったな。
今のスピード重視のサッカーには合わないけれども。 >>15
>>1の動画観てから言えよ。
復活できずに消えていく選手が多い中、これだけ実績残せたのはすごいことだ。 前田遼一もベガルタ仙台とのナビスコカップで後ろから削られて終わった
あれまでしなやかなドリブルだった >>15
フィジカルでなんとかなるタックルじゃねえわドアホ ロベルトバッジョは若い頃から何度も靭帯やってるが引退するまで天才だったけどな
結局才能の格の違いだわな 上半身中心に鍛えて復帰してからはだいぶ調子落としてたからな
それもJ2降格してからキャプテンやってたけどまだ二十歳そこそこぐらいだろ
ちょっと期待がデカすぎて可哀想だったな あの時小野無双でやられまくってたから明らかにイラついて悪意丸出しでやられた 小野がトヨタのcmとか普通に出てたの今の若い世代は知らないだろうな
メディアからも忘れ去られてるのが残念 >>12
そりゃ全くないわ
あの怪我でほんとに3段階くらい小野のレベルが下がった でもスナイデルとかは怪我後の小野見て衝撃受けたと言ってたよな
日本関係ない欧州メディアのインタビューで名前出すくらい印象に残った扱いで語ってた >>37
今向きの選手じゃないよな
ただ恐ろしく判断が早いから欧州でも適応できた パランパンとかいうやつにやられたアレか。あのクソ選手はマジ氏んでほしい この世代でいまだにJ1上位チームのジョーカーになれるんだから普通に凄いだろ 今季のコンサでもまともに出ばんあるんかいな
昨期はたまに交代枠で出とったけど ファールの仕方も知らないような選手にファールされて潰されたからな 有名オランダ人選手たちの日本無関係の海外のインタビューで「小野は凄かった」って普通に名前出るレベルの天才 ワールドユース準優勝とかまるで小野がチームを牽引してたみたいな印象になってるけど本山の方がはるかに活躍してたからな
小野はたいして活躍してなかったのにこの世代の中心ヅラしすぎだろ 小野って学生時代から既に欧州誌で日本に凄い選手がいるって報道されるぐらい飛び抜けた技術の持ち主だったんよね
今みたいに海外から全く注目されていない時代にだ あのフィリピン戦はもう消化試合で主力選手は出る必要のない試合だったんだよな
そこがまた悔やまれるところ タックルしたの何て選手?どういうキャリアを歩んで今何してるの? >>37
最初の浦和時代は少なかったな
まあ試合数も半端なく多かったんで仕方なかったかも >>7
一応、遠藤も黄金世代だけど
小野、小笠原、稲本、高原
どころか中田、柳沢あたりからも
遠藤については聞かれない限り
名前がでてこないんだよな 浦和の選手
小野→代表で怪我
坪井→代表で怪我
鈴木啓太→代表で病気
山田直輝→代表で怪我
はぁ… 怪我後しか知らんけどそんなに劣化したのかよ
どんだけバケモンだったんだよ 完全に舐めきったプレーしてたからいずれああいう怪我をしていただろう >>43
ユースのころ南米関係者も滅多に出てこない才能
アヤックス関係者は中学卒業段階で欧州でも何年かにひとりの才能としてオファー
そこを蹴って高校卒業後に再視察「まるで成長していない」
育成に問題があるんだろうな・・・ ありゃ酷かったな
あれで日本史上最高の選手を失った >>15
あんなタックル受けたら中田だって身が持たなかったろうよ オーストラリア時代ナンバーのインタビューで
「膝が悪くて車運転できない」とか言ってたのおぼえてるわ
そんなんで現役なのかこいつと 小野と本田は1回のカニバサミで選手人生狂わされたよな
この二人が糞みたいなタックル食らってなければ日本のサッカー史はかわってただろうに まぁ、あの時に遣られなくてもあのスタイルだと遅かれ早かれ遣られてたと思うけどな・・・
無かったらもっと如何とかは思わないが元気な小野はもう少し見たかったな >>16
ロナウドは十字靭帯じゃなかったか?
しかも自分の「ドリブル時の地面を蹴る力」で切れたとか この世代だと大きな怪我もなくW杯に何度も出て長く代表の中心選手だった遠藤が一番凄かったのか シャビとかも同じようなプレイスタイルで大怪我したけどそっから全盛期きた
感覚だけでプレイしてる選手は限界がくる >>15
いくらフィジカル鍛えてもしょうもない親善試合とかに呼ばれる無茶なスケジュールのせいで故障がちになってたよな >>67
当時は高校部活がメインだったわけだし…
まぁそう言う時代だったからこそ出て来た選手でもあるんだろうけど 瞬間風速的な凄さなら中村俊輔でしょ
CLのFKは伝説 パスだけでいえばこの人を越えたのはまだいない
総合力とかは別 ロナウドの復帰後すぐに膝やった時も凄い衝撃だったな
あれは選手生命が終わったと思った >>33
シャビも靭帯やってたしな
結局珍妙なパスで遊んでたのが凄く見えただけ
まあ、あのころはマラドーナとバッジョの後で、リケルメとかジダンみたいな美しさを過剰評価する時代だったから仕方ないんだが 小野はタックルしたパランパンに損害賠償請求してもいいんじゃね?
あの怪我がなければバルサでCLとってたかもしれんし
代表の成績もよくなってた可能性すらある >>37
若手のJリーグ時代からパス出し地蔵と言われてた あれから20年で日本がスペイン追い抜いたってのは凄いよな
この間のW杯ではベスト16とGL敗退
ベスト8争いの中で最も称賛される試合するほどに成長した >>25
去年、途中出場だが往年の輝き見せた試合あったぞ 6−0とか、大差がついたどうでもいい試合でのタックルだったよな
フィリピン人は凶暴だから気をつけろ >>67
それは別に小野だけの話じゃない
クインシーとか結局本田以下になってるし サッカーが個人競技なら、ショートプログラム、フリーで、演技点、加点ともに、小野はメダル確定レベルだった。 >>87
靭帯でも程度があるわ
皆が全く同じ程度の損傷のわけないだろ 怪我の時スーパーアリーナの日本vsドリームチームの試合に来ててすげー近くで見たわw これと土屋タックルは許せん
大差ついた試合では主力下げてくれ 15年くらいJにいるけどその半分以上でベンチのしょぼい選手w
小野と小野オタがずっとレギュラーの遠藤を嫉む気もちは分かるよw まぁ怪我後にプレーの質が下がったと言っても二度のワールドカップ出場にフェイエでUFFAカップ優勝もしたし、相当にいいキャリアだけどな。
すべてを失ったと言うのは言いすぎな気がするが期待値がもっと上だったってことか。 トルシエは南米選手権で若手抜きのフル代表やってたからな
五輪予選は途中で抜けて山本にバトン渡してた >>90
あの頃の人間力は
コーチとしてはふつうに能力あったから
97年のWユースベスト8だし
俊輔とか明神の世代 もし、現代の医療技術があったとしても完全復活は無理だったんかな。
メンタル面か。 >>67
小野が中学卒業時期のアヤックスってCL優勝の欧州トップレベルだな >>62
ヤットって遠藤のことだぞ
遠藤保仁(やすひと)だからあだ名がヤット 怪我しなくても中途半端なキャリアで終わってた可能性もあるし、この選手は怪我を言い訳に出来るからいいよね >>62
そりゃ若手の頃はそいつらの方が遥かに格上だったしな。遠藤は海外にも行ってないし。
それなのにずっとJリーグでやってた遠藤が最終的に代表の中心になったのは意外だった
その面子に比べて長持ちしたというか 運動量とスピードが格段に落ちたしドリブルが出来なくなった
怪我を繰り返すようになった >>94
10-0だってさ
「メンツ潰されてキレたんだろう」みたいな国民性分析してるブログも検索したら出て来るね >>100
田中達也のは目の前で見てたけどマジで糞
マリッチが土屋にブチギレてた あのフィリピンのはリアルタイムで見てた
担架で運ばれるまで覚えてる >>87
その後もアヤックス戦で明らかな悪質なレイトチャージ受けてる。 >>98
シャビは前十字だからかなり深刻な部類
ロナウドや宮市とかと同じ オランダの選手がみんな衝撃受けてたもんな
スナイデル、カイト、ファンペルシー、そしてトマソン
みんな小野以上にサッカー上手いやつ見たことないって口を揃える 小野以上にテクニックのある選手って未だに日本から出てないだろ >>100
田中達也も早くに引退するかと思ったらまだ現役で頑張ってるな 今動画で見てみたら酷すぎるタックルだな
完全に脚壊しに来てるだろ Say goodbye to tears and sorrow 凄い誤解してるなwwwwww
軽いタッチでプレイしてるのは、脱力してる証拠。
皆は故障しないように脱力してない。脱力してないから軽いタッチでプレイできない。
小野もファンも、サッカーを誤解してるだけ。
サッカーはコンタクトスポーツだから、ガッツリ削られる。
ソレ前提でプレイしてないから軽いタッチでサッカーできてただけ。
でも、そんなプレイは日本国内の中高生までしか通用しない。
ガチでやったらすぐ故障する。
そうなっただけ。
ヒョロガリは役に立たんのよ。 小野っていつかの国際試合で
キチガイみたいに遠いとこからキチガイみたいなロングシュート決めたよな
こいつはキチガイか!て思った記憶がある。
とにかくキチガイじみたロングシュートだった
今youtubeなんかで見たらこんなんだったっけ?と思うのかもしれないけど。 そんなに大怪我だったらとっくに引退しててもおかしくないと思うがな
そんなんで今の歳までやれるもんなの?信じれんわ
都合悪くなったら言い訳に利用してるようにしか見えんわ >>74
全盛期のロナウドは人間の限界超えた動きしてた
あれは人がやり続けられるプレーじゃない しかし「ケガしやすいプレースタイル」だったのでいずれはケガしたような気がする
全力で突進してくる相手に棒立ち状態でボールの捌きだけを考えているような感じ 今ではそんな珍しくないが当時世界の若手7人かなんかでも小野は選ばれてたな
マンUが狙ってるという海外記事も出てた やっぱ怪我怖いね(´・ω・`)
こう見ると大事とはいえ1試合負けただけで凹む選手はメンタル弱いな
怪我してないことに感謝しなきゃね >>38
スポーツ選手のcmの中では圧倒的に良い。
しかも小野が演技が自然体かはわからんけど妙に上手い。イチローとはちょっと違った上手さがある まだ若造の頃のファンペルシーがFK蹴ったら壁に入ってた小野の腹に直撃して悶絶してたのは覚えてる あの事故以降日本代表にとってフィリピン代表との練習試合はなくなった
二度とフィリピン代表が日本に招待されることはない 日大のアメフトタックルみたいのやっときゃ相手のエース潰せるんだよなサッカーも あの怪我かなかった小野の未来を見てみたかつた
どこまでいけたんだろうなあ >>124
小野知ってたらヒョロガリという単語は出てこない
体形はアスリート型のがっちりタイプ テクニックだけじゃ駄目な典型
ブラジルでも最初はネイマールと並び称されてたガンソとかが結局パッとしないまま終わった >>121
田中、大久保、松井が今の南野、堂安、中島みたいな感じになるのかと思ったんだけどな
中田小野中村に比べてみんなスピードがあってドリブル上手かったし そう考えるとバッジョって凄かったんだな、ほんと信心って大事だわ 怪我で消えていった天才といえばダイスラーをいつも思い出す
ドイツの次世代の皇帝と言われた男 >>52
未だに、出会った選手の中で一番うまかったのは小野
ッテコメントが出るくらいには衝撃だったらしい >>124
ウクライナなんかは、氷上の練習で選手同士ぶつけあわせ、丈夫でピンピンしてる連中だけ選手として残すらしいな
なので東欧北欧はフィジカル馬鹿ばかりや その潰した選手は今頃何してるんだろうな
いつか小野と対談してほしい 中島翔哉とか危ないよな
絶対悪質タックル食らうタイプだと思う >>104
その後Jリーグの監督やってた時は辞める時に他サポが辞めないでって嘆いでたよな ネイマール2世と言われてるヴィニシウスは靭帯断裂だけど
マジで怪我怖いよな(´・ω・`) >>107
いや、今現役で活躍してるとか
そういう話では聞くけど、
同世代で凄いと思った選手とか
歴代日本代表選手とかの話で
遠藤の話がでない限り
話題としてださないってこと
わかりにくてすまん 原辰徳も骨折してからは違和感が消えず
才能が消えたって嘆いてたよな この頃のユース見ててめっちゃ面白かったな〜
本山大好きだったわ >>129
それは分かる
山田直輝も才能あるけどケガしやすいプレースタイルだなと思ってたら案の定だ >>145
ドイツW杯のヒディンク豪も
ドリブラーを警戒してたって話をどっかで見た
高原柳2トップは相手にとって怖さがなかった >>129
逆に全力でつっ立っているDFに突っ込んで怪我を繰り返してた石川直宏
確変時もあのプレースタイルではいつか怪我すると言われてたなあ >>137
当時のフェイエノールトの選手は全員にわかだな
かっこいいぜ、お前
奴隷民族ゴキブリ韓国人(ゴキちょん)は
シナ人に奴隷にされた数千年の歴史で
【奴隷根性】がDNAにすっかり染み込んで
「正直者は馬鹿」という価値観となり
空気を吸ってウソを吐くようになりました。
【タカリ民族ゴキブリ韓国人の習性】
1)★平気でウソつく
2)★平気で約束やぶる
3)★恩は仇で返す
4)すぐ激怒して暴力と強姦
5)悪いことは何でも日本のせい
6)強い者にはすぐ土下座
7)弱い者には威張り散らす
8)優しくされたら付け上がる
9)ユスリ・タカリ・パクリ大好き
10)コツコツ努力は大嫌いニダ!
今の日本代表メンバーは怪我少ないね
練習後のケアとかきっちりしてるからだろう >>158
あいつは怪我させる方だろ
クソみたいなラフプレーばっかじゃん >>127
当時リアルタイムで見てた世代ならわかるよ。
あの怪我が無ければと本気で思う選手。
ワールドカップに初めて出て、ワールドユースで準優勝して、このままシドニー、日韓と続けと日本サッカーが一番勢いあった時だったから余計に残念だった。 バカ「フィジカルガー」
あんな悪質な蟹挟みタックル後ろから食らったら、室伏だろうがレブロンだろうが大怪我するわ 故意に悪質タックルで相手の選手生命を奪っても1〜2試合の出場停止処分で済んでしまう欠陥スポーツ
こんなん好きな奴は日大アメフト部を批判するどころか称賛してるんだろうな… ファンや周りがあの怪我がなければっていうのは…わかるんだけど、 本人が言うとものすごい言い訳みたいで嫌だよな。
怪我がなければ、俺はもっとすごかったみたいな。
怪我がなくても、イメージ通り続けられたとは限らない あの時の小野と本山はホント輝いてたよな
金古はなんであんなに評価されてたんだろ >>152
あいつもどうでもいい試合展開で持ち過ぎな所あるから解説陣から心配されまくってたよな
小野の事とかやはりみんな頭にあるんだろうなサッカー関係者は >>150
ドルトムント対バイエルンで、ファンボメルが八つ当たりでFKを至近距離から香川に思いきりぶつけて
イエロー出されてたのは覚えてる >>14
これ
この2人の才能は本当に凄かった
オグが潰れてなけりゃFWに憧れる子供が増えてもっとまともなFWが育ったかもしれない あさひなくで宮路に怪我させた奴と小野に怪我させたフィリピン人は絶対に許さない >>135
欧州の明るく小洒落た街中を金髪の幼女と笑顔を交わす小野はマジに垢抜けていて、スポーツ選手離れしていたな。 海外に渡った選手は数多いが
そのチームの本当の中心選手としてチームを優勝に導いたのは小野だけ
しかも、欧州制覇してる
当時のフェイエノールトのサッカーは本当に面白かった 何か勘違いしてるやつが多いけど、フィリピン戦での悪質タックルによる大怪我の前は、
もともと怪我が多い選手ではなかった気がする。
工藤のトレーナー曰く「怪我に対する耐性が強すぎるのがマイナスになる」と言っていた。
他の選手がプレーできないレベルの状態でもプレー出来てしまうんだと。
そしてクラブからはプレーを求められてしまう。 >>163
医療の進歩凄いんだろうな…
宮市とか当時の基準だったら未だにブンデス2部でプレーしてるとか信じられない 確かに日本史上最高の天才肌だったな。天才ではない。
フィリピーナの遺伝子を持った日本人がフィリピン人に破壊されるという皮肉が悲しい。 中村と小野は色んな意味で残念だったな
小野は怪我
中村は左サイドでのプレーを受け入れてたら良かったのに でもこの怪我は小野の受け方も悪かったからな
まあしょうがないよ 初出場のW杯アルゼンチン戦でハーフタイムに控え組の練習してた小野のボールさばきに歓声が上がってたのが凄かった >>158
あいつの怪我はひどかったが
アイツじたいうちの選手に
似たことしたりチームメイトの
岡本を原口と一緒にいじめたり
してたからスカッとした
焼き肉食べてた時、岡本と
豚肉のせて共食いしてるとか
書いてたろ 確かこいつ そういや田中達也も若くして代表入ってこれからって時に柏の選手にえげつないタックル食らって輝かしいキャリア終わらせてたな >>158
山田と小野は全く違うでしょ
小野はぶつかられるタイプ、山田は巻き込み事故を起こすタイプ 石川はいかにも線が細いもんな
スピードで当たりにいけば相手には負けないだろうが衝撃に耐えられない サッカー超絶後進国だもんなあ
大敗してて舐めプされたから腹いせに壊しに行った >『過去の自分にいつまでもこだわっても仕方がない』
笑うとこですか? >>176
あんだけ怪我してたらそりゃ鬱にもなるって ウルトラマンDASHでの小野すごいと思ってたけど本人としては全然なのか >>53
一般人でその歳でまだ頑張ってなかったのはヤバい >>173
でも小倉が駄目になった後の前園は凄く頑張ってたじゃん
スターシステム発動して終わったけど、その代わりに出たストイックな中田が欧州への道を拓いた訳で >>189
イタリアから帰ってきてワンランク上で無双してた小笠原も柏戦で破壊されたな
あれがなかったら日本サッカー違うルート辿ってたかもしれない >>168
スピード落ちたみたいな事言ってたし、
当人だからこそ余計にそう感じる部分があるんじゃ無いのか?察するに 怪我した後、一度もフルパワーで蹴った事は無いって言ってたな
多分その瞬間、壊れるって >>180
勘違いしてるのはお前では
ケガしやすいプレースタイル(大けがにつながるようなタックルを喰らいやすい)とは言っても
ケガが多かったなんて言ってる奴いないだろ 怪我前の小野は誇張抜きで日本人で唯一本物の大空翼になれた選手だったよ この怪我の影響で反対側の脚も靭帯やってるしな それでも当時UEFAカップ優勝までいけたのだからたいしたもの
フィリピンとは本当にあれ以来練習試合すら一度もやってないよな 本人いわく俺等が知ってる小野は既に天才じゃ無くなった頃小野ってことかもな
本当に天才だった頃の小野は動画さえ殆ど残ってないんだろうな 今のジュビロの小川見れば小野の怪我の影響がどれくらいのものか分かるだろう
あれだけあった切れとスピードが無くなっちゃった小川を見れば
見るといってもカップ戦でしか見れないけどね >>182
そうだな
そんで小野は万能型
ドリブルパスシュートのみならずロングスローなりヘディングなり器用にこなす
ドリブルは海外で通用しなくて封印したらしいけどw 高校選手権には3年間縁がなかったんだよね。
やっぱり持ってないんだよな >>188
原口イジメやってたんか。代表で応援するのやめよ 野球でいえば前田とかポチ村も天才、天才言われてその類だと思うけど、怪我も含めて結果が全てだからな… >>168
実際にあの怪我から状況が変わったのか
わかるのも自分だからな
あの悪質なプレイの前と後で変わってしまったのだろう >>192
そうなんだけど、確変時の石川はマジで化け物だった
Jリーグにワールドクラスの選手が居るみたいな気持ち悪さがあった
南アフリカで世界相手にどれくらいやれるのか見たかった >>15
試合見てないだろ
あれば中田どころじゃなく誰でも大怪我するレベル メッシは天才だがドーピングがなかったら小野以上に駄目な選手
天才というのはそういうもの
小野は天才まではいかないと思う
ハングリー精神と競争力の中で培われた感じだな 小野は、今騒がれている、久保と比べて、同年齢比較でどうだったの?
久保は来年?からバルサ復帰の噂も出てる超逸材だと思うが・・・ >>178
あの金髪の幼女も20歳のくらいだよな
なにしてんだろ >>216
ニュースにもなったぞ
2週間程度謹慎食らった >>69
いや多分中田なら大丈夫
それに中田なら常に周りが見えてるので
後ろから来てる事に気付いていて受け身を取るか動いて位置を変えるから同じようには怪我しない
まずそこからして小野と中田では違う >>223
久保は線が細すぎる
小野はフィジカル含めて完成されてた あれはかわいそうだったな
小野はいいやつだからなおさら 別に怪我がじゃないよな小野が大成しなかった理由は
大きな理由は2つあって
1
小野のクラシックなプレースタイルは現代サッカーに居場所がなかった事
リケルメとかガンソとかデラペーニャと同じ
アタッカーとしてはスピードが足りないしボランチとしては守備力がなくオフザボールの動きが悪いとこうなる
2
清商、浦和、フェイエと自分の才能内で8割くらいの力でプレーできてしまう環境ばかりだったから生き残るために
努力して短所を伸ばせなかった事
ファンマルバイクも今のままじゃフェイエが小野のキャリアハイになると忠告してたけどよく分かってたんだな フランスW杯18歳で出たときの
ジャマイカ戦の股抜きとかあったが
上手すぎる自負が招いた部分はあるな
いずれやられてた可能性はある >>220
パラグアイ戦に
石川いたらなって
今でも思う >>220
一人だけ動きがおかしかったからな
ケガは残念だけど、やっぱりみたいなトコはあった それより大したケガもなかった本山が代表定着できなかったのが悲しい そんな小野が五輪のOAでチームの雰囲気壊して足引っ張りまくってたのはガッカリした
若手の長谷部いじめもしてたし >>209
怪我する前にワールドカップも出てるし、ワールドユースも出てるから映像は残ってるよ。 久保が日本のメッシとか言われてんのは解せない
技術は確かにあるけど結果残せてないし
メッシ舐めんなよ 天才と呼ばれた選手の多くは大人になったら期待ほどの活躍が出来ないまま終わる
宇佐美とかそうだが、小野は怪我さえなければ違ったかも >>227
イジメというか被害者の肩脱臼が発覚して、
そのシーズンの残り試合全試合出場自粛したよ ピッチ全体を見下ろしてるようにプレーするって実は戦術的な規律とかを頭に叩き込んでおけばそんなに難しくない
しかし小野みたいなパスをずらさずに優しく足元に届けることは戦術的規律ではない何かでプレーしてるんだよ
それはかなり難しいことだ、現代では効率が悪すぎる、現代のフットボール、フットボールだけじゃなくて規律(AI)に人間が従う方が勝つ >>15
なんだこの知恵遅れは
自殺した方がいいぞ 石川は一時期点取り屋としても大ブレイクしてたから期待するのはわかる 「アジア相手にリードして荒くなって来たらさっさと叩け」みたいな事が定着してる印象だけど、
やっぱりこの件の影響デカいのか >>220
そういや石川が怪我したのも柏戦だな
呪われてるのか >>202>>219
その通りだと思う。
どんなアスリートでも本当の感覚なんて、本人にしか分からないしね。 宇佐美は今でもjリーグなら毎年コンスタントに15点〜20点くらいは取れる天才だよ 清商の監督は「小野はプロで通用しない」って言ってたし
昔から危惧してた関係者もいるよ
フィリピン戦なくてもたかが知れてたと思う
あのプレースタイルで現代のサッカーに当てはめるのはきつい
初期はドリブル突破出来てたって言うやついるが長谷部だってドリブル突破出来てたし
遠藤だって力強いミドルシュートが持ち味の選手なのに打てなくなった
若いうちにできて出来なくなることもある 結局小野ってなんだったんだろうな。
清商時代は一度も全国行ってないし
フランスW杯でもほとんど出場してないし
ワールドユースの決勝は累積で欠場
シドニー五輪も怪我でいなかったし
日韓W杯は走れないのにサイドやらされてパッとせず
アテネ五輪はオーバーエイジなのにチーム統率できず敗退して
ドイツW杯では中田中心のチームにフィットせずむしろチーム崩壊の要因
浦和やボーフムが二部落ちするときにもシーズン途中でとっとと移籍していなかった。
才能はあったのかも知れないが、肝心な時にいつも不在でそれがいつ発揮されたのかよく分からん選手。 楽しくというけど、勝てるフットボール、勝てる人間は楽しくプレーしてるわけじゃない。
勝つために従う、そうではないと遅い。小野は現代のフットボールに適合しなかった。楽しんでいては怪我をする。
みんな必死でやっているからな。リスクマネージメントができていなかった。 中田や小野や俊輔てサッカーのレベルが上がりすぎていまだとJリーグでも通用しないてきいたがまじ? >>100
あれなければジーコはワールドカップ連れていったんだよな >>237
もう朝だぞ
夢ばっかみてないで早く起きろ フランスW杯予選がヤバい時に高校生お小野を呼べって言っていた人がいたな
当時はまだ無名だったけど、その後プレーを観て納得した記憶がある あの怪我した瞬間、こいつは絶対許さないと初めて思ったよ >>92
スペインもベスト16なんだが笑
地元ロシアにPK負け >>1 やっぱり朝鮮人だったか
ブランド和牛の受精卵を中国へ持ち出した疑惑で取り調べを受けているのは
大阪の焼肉店経営者
3/8 NHKニュース9より
在日朝鮮人を帰国させることはできないと、信じ込まされていませんか?
今は、与党・公明党のせいで、国の主権が在日朝鮮人・帰化人に奪われているだけ。
国民に主権を取り戻そう。
自民党以外の在日帰化人スパイ政党を国会から追い出して、憲法改正して、
在日と帰化人の強制送還議論のタブーを解消し、言論の自由を取り戻そう。
【ヘイトスピーチ】自民公認候補が「民主党系は帰化人ばかり」などとツイート、問題視され削除し謝罪★3
【日韓議連】「韓国非難決議」は幻か? 公明党議員「そんなのやるもんじゃない。あちら(韓国)をこれ以上追いつめる必要ない」★2
で検索。※リンクがNGワード規制されたため。 >>232
怪我する前から旧時代の選手だったよね
清水商時代のプレーを見てももっさりしていてアジリティ皆無で2.5列目で緩いプレーしてる
大滝監督が小野にFWやらせるくらいの厳しさがあったらもう少し実践的で現代的な選手になれたかもな 小野は天才過ぎたな
財前、柿谷、宇佐美、久保君と天才と呼ばれる選手のなかでは今の所ダントツ
久保君が唯一、小野を越えれると思う
小野も17歳の時はまだプロでは無かった
ただ18歳の時はすでにワールドカップ
日本代表に呼ばれてた >>232
小野が3年の時の清商は県内ですらそこまで圧倒的じゃなかったけどな
高原のいた清水東のほうが強かった >>229
確かに中田は相手のラフにも用意周到だったが、必ずしも避けず、体勢崩れながらも、ラグビー選手のように相手をずるっずるっと引きずりながら前へ前へとドリブルしていたな。
転びかたもラグビーっぽかった。
そういうので、後年股関節の故障で苦しんだ。 >>260
オランダに居た頃に既に7回手術してんだぞ
そんな選手滅多にいねえよ 死角からの悪質タックルだから防ぎようがない
しかし小野にも油断があったのかもしれない >>258
日本人で欧州制してんのは小野だけだぞ
どう思おうが勝手だが肝心なとこをヘンに省いて語るのは良くない 小野が怪我するのはボール受ける時にほぼ止まってるからなんだよな
周りも警戒してないし
だから相手にとっちゃ格好の狩どころになる
ファンボメルにもガッツリ削られてたし別にフィリピンじゃなくてもいずれこうなってたよ
プレミアなんか行ったら練習で終わってただろう ほんとの天才は10代後半から伸びだす。俊輔とか
小学生相手に無双してるのはだいたいだめ バルセロナの初代レジェンドはフィリピン人だからな。小野も完全にそっち系の遺伝子だね。 稲本、相模原行ってたんか。
小野は日韓大会ベルギー戦の師匠のゴールアシストだけでも十分だわ。 >>260
宮市とかほんますごいと思う
ザンクトパウリっていうクラブの柄もあるんだろうとは思うけど 高校時代なんて選手権なんて出た事なくても、一般人にも天才として名が通ってた位だからな >>255
宇佐美は遠藤みたく海外いかずにJリーグで地道にやってる方が絶対成功してたと思う
日本人以外でも国外でプレーするのに向いてない選手って居るんだしさ >>223
サッカーもだいぶ変わったからね
小野みたいなファンタジスタタイプは現代サッカーではもう絶滅したといっていい
比べるのは難しい 膝壊してキャリアが始まった
バッジョってもしかして凄くない? >>223
今ほどスカウトが日本選手の可能性を評価してる状態で17.8の頃の小野が居たら
普通に争奪戦してたと思うぞトップチームでの活躍までは疑問だが 当時サッカーだけじゃなくて練習場も設備もクソザコだった劣頭なんかに入団しちゃったのが運の尽きだった
ヴェルデかマリノスなら高度な医療設備あったしなにより昇降格の変なプレッシャーは無かったはず >>272
言い訳と簡単にいうやつは
わかってないんだよ >>66
怪我は本当に残念だったけどこれはあるよな
あの試合も完全に相手見下してたの丸分かりだったし フランスの前から小野とか中村は注目されてたみたいだな
まああの時はまだ二十歳くらいの中田が凄すぎたんだけど 確かにピッチ全体を支配するようなプレーをしていたが、それは緩いレベルまでだろうな。
トップレベルでは戦術的な規律が支配する。小野のビジョンは楽しく遅い。 >>258
浦和ではチームがJ1に復帰してから移籍した 散らしは上手いしワンタッチパスも上手かったけど
ドリブルで運べないし、1人交わすこともできないし運動量も少ないし使い所が難しい選手だったな 現在進行形で、消えた天才になりかけてる井手口サン…泣 こいつ沖縄まで来てパチンコしてたよ!北斗剛掌打ってた エールディヴィジ、オーストラリア、アメリカまでだろうな。
そこではリーグ有数の選手になれる。こんな感じだろうな。小野の描くフットボールの限界点。
トップレベルではフィジカルモンスターのプレーをどうやって戦術的な規律に落とし込むかだな。
小野はパーツにしにくい。緩い空気レベルの王様が似合う。 でもこれだけ息の長い選手になるとは思わなかった
ケガしたから努力するようになったんじゃね 結局は無事是名馬ということだな
やっぱりまずはフィジカルが強くないと大成できないんだろうな 小野のパスセンスはずば抜けてた
確かに運動量や守備力はどうかなと
思う所はあるけど、左右の足から
フワッとした優しいパスでディフェンス
の間を通すパスは芸術敵ですらあった >>258
浦和が2部落ちした時は大怪我してリハビリやってたろ
その後2部から1部にキャプテンとして昇格させた
まるで間違ってんぞ
ボーフムは途中の冬に移籍後に降格したのは合ってるが >>264
昔ラジオの全国ネットでサッカー番組あったんだがそこでもリスナーから待望論あったわ
DJが「10年に1度の逸材なんて毎年いますからねー」ってバカにしてたんだが
フランス間に合ってすげえと思った スピードに乗った状態でのプレーがあまり上手くなかったというか
80年代なら天才だったんだろうけどね >>173
大迫や岡崎がいるのに贅沢言いすぎ
日本に足りないのは昔からGK >>14
小倉や山田直輝や米本の事を思うと、小野はW杯も五輪も行けたから幸せじゃないかな
小倉は名古屋のチームドクター執刀の手術で失敗したのがデカかった
名古屋と協会は小倉の面倒を一生見るべき 小笠原遠藤に抜かれた言い訳だよ
まさにウサギとカメ >>3
あの時の悪質ファールをしたフィリピン人が後のボクシングの世界王者である 朝鮮人に壊された多くの日本選手
それでも無理やり試合を組み続けた日本サッカー協会 >>14
当時のオランダ2部エクセルシオール所属で20歳で14得点は当時の日本のレベルを考えると絶頂射精ものだよな そうだったのか。
どうりで騒がれてた割にパタッと見なくなったと思ってた。 怪我がなくても小野のプレースタイルは小野が中心すぎるから、多分トップレベルでは厳しいね。
シャビはバルセロナのパーツになれた。イニエスタは予測力とかプレーの選択肢が常に先をいってる。
小野はそういう選手達のようにパーツになれない。あえて近いとしたらデコを少しCMF寄りにした感じかな。 >>299
足狙ってきてるんだからフィジカルの強さは関係ないよ。
小野の件があってから大差つく試合は怪我しないようなプレーをするようになったと思う。 >>293
当時はまだトップ下至上主義で攻撃的な選手はボランチに下がるのを良しとしない風潮あったもんな
今ならインサイドハーフで使われるんじゃない 米本か
あと梶山とか
そういやFC東京も石川みたいに期待してたやつが怪我するな >>310
名古屋から留学って形だったからな
あのまま残って1部上がってたら かなり使いにくい。今のバルサでもサンペールなどは使いにくいから才能的には小野に似た感じだと思う。
才能だけならブスケツ以上だけど、それだけじゃパーツになれない。 >>312
ミドルないスケールダウンしたデコとかあんま怖くないよな 昔でいうファンタジスタだな
見てる方を沸かせる華が小野にはあった >>276
そう考えると、小学生の頃はフィジカル無双してたのに、そこから一切背が伸びずに普通なら消えるはずが日本代表になって40までプレー伊東テルは異次元 スコア10−0だったからな
試合はもう決まってる
そんな点をとることもなかったんだよ
かわずにすんだかもしれない相手の怒りをかってしまったのかもしれん
経験が浅かったとこがある >>318
当時は留学多かったよな
松波や西澤も留学してた
契約の問題で西澤は出れなかったみたいだが >>299
小野はどっちかつうとフィジカル強い方では この頃から怪我のしにくさも才能の一つと考えるようになって
怪我するとそこまでの選手なんだと思うようになった 怪我前の小野はジダンっぽかった
怪我後の小野はフィジカルが弱くして
運動量をなくしたジダンって感じ 本当の天才ってのは怪我しない為にしっかり準備を怠らない事だよね
削られた時の受け身の取り方、コレが全てだよね
小野伸二は過信する部分が多々あった、だから後ろからのタックルの
気配に気づかなんだ、不運は不運ではあるが
怪我をしない為のトレーニングの重要性を反面教師の小野から学ぶべき
と焼き豚の俺が上から言ってみる んなの世界のサッカー選手でゴマンといるだろ
日本なんて、国内の削り合いが無い点でかなり恵まれてる。
ただの言い訳。こういうのは本物の名選手は言わない。
ロナウドもやってるが、こんなことは言わない。 悪質というか相手が滑った感じだったな
まぁ運が悪かったとしか言えない 怪我してないのに下手になったネイマールw
あれこそ奇跡だわ 小野は坊主がよくなかった
バルデラマのようにすればスターになれた 未だに日本サッカー界で小野伸二以上の圧倒的技巧の選手は居ない、という現実 >>258
凄い屈折した色眼鏡やわw
フランスW杯では短い時間で強烈なインパクトを与えたし
U20ではベストイレブンに選ばれている
UEFA杯では中心選手として活躍して優勝している
小野を批判すると、サッカー通になれるんか? >>323
ピルロが転機だな
ただ当時はまだまだトップ下司令塔花形ポジション、みたいな先入観が強かったよな。ジダンが活躍してたし
実際は中盤の舵取りの選手の重要さが説かれ始めてたけど 小野って若い頃から得点能力の高い選手ではなかったよな
今ならイニエスタに近いし代表でなら遠藤柴崎ライン >>332
つまり怪我しまくってる大谷は二流ってか 小野の評価は難しいな、足元のテクニックと言う意味では今に至るまで
日本人断トツで一番の天才だったと思うが、果たして怪我がなくても
選手としてトータルでチームに大きな貢献できる天才的ないい選手に
欧州のトップリーグでスタメン張れる選手になれていたかというとちょっと疑問かな >足の感覚だけじゃなく、サッカーのイメージ全体が消えてしまった
こういうのって本当はどうなんだろうな
本人の感覚の問題だから他人には知りようが無いんだけど
継続性が無くなって勘が鈍ったのと後悔と過去を美化するイメージが膨らんで必要以上に卑下しているだけかも知れない
中田英寿も子供の頃はフィールド全体が俯瞰で見えていてなんでも出来るイメージがあったのに
大人になってその感覚を失ってしまった、みたいな事言ってた
ちょうどサッカーのフィジカル化で時間的にも空間的にもスペースが無くなっていった時代でもあるし
単に自分を取り巻くサッカー環境のレベルが上がっただけなんじゃないかと 久保建英は凄いけど華がないんだよな…
スタジアムをわーっと沸かせる感じではない… >>338
ドリブルで1人も抜けない小野が超絶技巧選手だとは思えないんだよね 小倉が良かったころサッカー見てなかったから知らんけどスポーツマンNO1決定戦とかみてると
結構上位に居たりするし身体能力高かったんだなとは思う >>315
中田もトップ下スター幻想でキャリアを駄目にした選手だわな
トップ下トップ下とうわ言のように言ってたけど性能考えれば早くから覚悟決めてボランチやってればもっとマシな後半キャリアを送れたろう
カペッロも散々中田はボランチ言ってたし
ピルロ以降だよなトップ下幻想がはっきり消えたのは やはりフィジカルありきの技術だからな。そういう意味では小野はジダンには永久になれなかった。
ジダンは小野と中田を足してもまだ足りないぐらいの中心的な才能があったな。 小野が高校生の頃、凄いのがいるって読売新聞のスポーツ欄に載ってた >>341
あの頃は今ほど得点力求められてなかった気がするな 大怪我後でもあの時のフェイエノールトでレギュラーだったんだから大したもんだよ
柴崎には無理
大怪我しなかったら遠藤よりも遥かに上のボランチになれただろうな 小野の才能はやはり本人が言ってるように仲間意識ありきの部分もあるだろう。集団意識の中での組織プレー、日本らしい技巧。
そういったものが天才肌的な上手さを引き出した。しかしトップレベルでは圧倒的な個が求められる。 >>323
ピルロはボランチでありながらトップ下やウイングの連中さしおいてキーパス数リーグナンバーワンになるような化け物だからなぁ
あれのおかげでトップ下の選手下げたらいいんじゃね?って変な風潮生まれたけど実際なかなかあれほどの才能はでてこない >>341
ルーキーイヤー9ゴールだぞ、たしか。PKなし
中位クラブFWより上 小野伸二監督
中村俊輔ヘッドコーチ
川口能活ゴールキーパーコーチ
背番号10久保
サッカー協会会長 中田英寿
これでw杯優勝目指そう! >>346
18歳の時に出場したW杯で股抜きドリブルしてたけど 小野は、相手を挑発しておいてパスで交わすみたいなプレーやるから
遅かれ早かれ、こういう怪我はしてたと思う。
ボールは逃がしても自分の身体は残すという
相手がルールを遵守する前提のやり方だった。
怪我多い選手は、やはり理由はあるんだよな。
大迫とかも、心配で仕方ない。 サンペールによく似ている。バルサに入ってればもう少し前のポジションであったと思うが。
サンペールも前のポジションにいったほうがいいだろう。 >>353
フェイエノールトだとボランチだよな
相方のボスフェルトが
守備やってくれて フランス大会のジャマイカ戦見て「もっと早く使えばよかったのに」て思ったな あれは試合中の出来事とは言え刑事事件にするべきだったとさえ思うよ
完全に故意に小野の人生からも日本国民の希望からも多くを奪いすぎた 基本的スペなのは何とかならんのか。
U-19あたりの半分くらい消えるもん。 あの怪我だと言うが
怪我前もパス出し地蔵でレッズもJ2に言ったろ >>315
守備の異様な軽さは育成きちんとしてたら改善されてたんだろうか…
まぁ、そういう育成してたら逆にこういう選手が出て来ないんだろうな。難しい事に 斧はそもそもドリブルの意識低いしな
昔みたインタビューだったらドリブルしなくてもパスで何とか出来るから必要ないみたいな事言ってたし 小野も油断してた
点差あって相手も諦めて強く来ないだろって余裕ぶちかましてた
相手のカリカリ具合を読めなかった >>358
そんな稀な例挙げられてもな
レッズ時代小野がドリブルで何人交わしたよ?ほんと記憶にないんだが
長谷部の方がずっとドリブルで抜く力あったね >>341
イニエスタはドリブルと視野が広いから全然タイプ違う。
世界的に小野みたいなタイプはいないよ
武器がない >>349
ローマ行った時の中田はまだまだ若かったしトップ下でバリバリ動けてたからなあ
あの時ボランチやらされたけど全然良さが出てなかったし
パルマで右FWやってた時の方が全然良かった いまの日本人NO1プレーヤーは長谷部
異論は認める 小野、稲本、中田英、中村俊の4人を中盤に並べたジーコ フランス大会から日韓大会への世代交代スゴすぎたな
全とっかえみたいな感じ
ああいうのは永らくないね >>358
あれ右サイドにパス出したのが相手の足にあたって自分に戻ってきただけだろ >>359
国際試合で野蛮人とも接触プレーすることにまだ当時の日本人は心構えが足りなかったんだろうな
島国の相互理解がどこまでも通じるつもりでいた イニエスタは1on1最強レベルだったから小野とは全く違うタイプ
今ならクロース辺りに近いのでは? >>349
中田のボランチって監督の戦術を遂行できる性格じゃないし、
意外とパスの捌き方のテンポも一定になりがちで、難しいイメージなんだよな。 それに比べて中村憲剛と遠藤保仁はほんとケガしないな >>353
あの時代からだんだんトップ下がなくなっていったけど怪我がなくても小野はうまくボランチになれてないような気がする
ボランチもセカンドトップもできない使いづらい選手だ思う スナイデルやペルシにあそこまで言わせたのは凄いが、スナイデルやペルシはあそこから急激に伸びたからな。
まあスナイデルあたりよりは上にいけた可能性はあったと思うが。ピルロにはなれないと思うが。基本的にボランチという感じが無いな。
ピルロに近いのは中村の方だろうな。 >>355
元々バッジョやデル・ピエロの系譜の選手なんだっけ<ピルロ フェイエでいい時の状態を維持していればもっと上のクラブには行けただろうから
怪我の多さでキャリアアップの機会を逃した選手であることは間違いないんだけど
あの大怪我がなくても、最終的な選手としての技術的なレベルの到達点はフェイエでの好調期
程度だったんじゃないのかね フィリピンの監督(イングランド人??)が
日大みたいにやらなきゃ意味ないよで日本のエース潰し指令したのかも知れない 小野みたいなタイプは、怪我が無くても
ミドルか、アジリティか、走力、守備力が無いと、結局きつかったと思う。
中田や中村にはミドルと運動量があった。
香川や乾、岡崎にはアジリティと、意外と守備での貢献がある。
今も、久保だの堂安だの持ち上げてるが
上記の資質が備わってなければ大成は出来まい。 >>246
まともに答えられなくてそれか
恥ずかしいなw
中田じゃ首振って後ろに気付いてるからああはならないよ でも昔の動画とか見てもモッサリしてるし、久保くんの方が遥かに上手い
宇佐美にしても小野よりは上だと思うし、小野は単純に日本サッカーのレベルが急激に上がって埋もれただけだと思う 自分で言っちゃうと小物感出るな
まぁ持ち上げたところで選手としての実績はEL優勝程度だけど 圧倒的な個が足りないんだよな。スナイデルにしてもペルシにしても若いころは大したことはなかったが、上にいくにつれて圧倒的な個が出てきた。
小野は常に周りの選手の力に合わせる感じだから。 >>369
南ア大会に選ばれなかったのは北京五輪でドリブルやりすぎたせいだけどな >>377
創世記だから
旧世代より育成も国際経験も
下のほうが経験豊富という歪な時代
前園いなくなっていきなり中田英って
選択肢がないってことだからな 2005年のサッカーダイジェストの小野伸二特集で
「79年組にとって小野は太陽の様な存在」
「小野の周りには人が集まり、そこにはいつも笑顔がある」
「小野は真のリーダー」と書かれていて
ドイツW杯以降の日本代表は小野キャプテンで行くんだろうなと期待してただけに
小野がドイツW杯で控えで不貞腐れてたと分かった時は失望したな
今の年齢なら控えでも不貞腐れないんだろうけどな ノールックパスをJで流行らせたのは小野だって俺でも知ってるぜ
あと中田の鬼パスに対して、小野のやさしいエンジェルパスも 中田のボランチは問題外だろ
福西とか切れまくってたし 地蔵だから削られるんだよ
こいつが中田を超えられなかったのはケガじゃなく地蔵だから >>373
イニエスタはロナウジーニョが落ち目になった時に代わりに左ウイングやったら普通に同じようなプレーしてたからな
もう運動量少ない・守備しないロナウジーニョよりイニエスタやメッシ中心にした方がいいじゃんって言われてた位
若手の頃のメッシは守備もちゃんとしてたしw この試合だけはいまだに忘れない
レベルの低い相手から壊されたのがなあ悔しすぎて >>382
クロースは長距離のパスが正確で早い
小野のキックは中長距離はほとんど蹴れない >>230
小野のあの肩幅ってサッカー的にどうなんだろう?サッカーであんな肩幅って要らないというよりかえって邪魔なような気がするけど。 >>383
サイドアタッカー出来る程個人でどうこう出来る選手じゃ無かったしなぁ
それこそIHみたいな役割があったらもっと評価されてたかもしれないけど 中田の適正はボランチではなくセカンドトップだろう。 >>396
確かそのインタビューはもっと若いころの奴だな 今の選手より
中田小野中村稲本ら辺がやっぱ好きだわ >>399
ドゥンガがやってたぜ
ドゥンガでJリーグでプレイしてたのは、小野よりも前田 >>409
期待されてる世代ほどw杯で勝てないのどうにかしてほしい どんなスポーツでどんな選手でも自分のイメージと感覚が合致してるから上手くプレイできる
「イメージ通りできた」とか良く聞く言葉だと思う
怪我をするとイメージと感覚にズレが生じてそれを修正しないと不調に陥る
軽くて短期間で復帰できる怪我であれば修正も早いしもとより勝手にズレが無くなる
大きな怪我をして長期間離脱するとズレは大きくなり修正する事がすごく難しくなる
小野はイメージと感覚がかなりハイレベルで合致していてさらにイマジネーションが豊富だったんだろう
あの怪我の後ズレが修正できないままだったんだろうね
映像が浮かばなくなったって言葉がそれを表してる 小野は良くも悪くも日本人メンタリティーというか
フェイエ時代のように周りの選手がレベル高く、刺激受けると目の覚めるようなプレーする
清水時代に期間限定でユングベリ来た時も、素晴らしいドリブル見せてた
ユングベリいなくなったらお仲間同士のパス回し大会みたいなプレーに戻ったけど >>409
それも無いな…正直
最近の三好のプレーとか普通に面白いし バルサのカンテラから上がれない、大成できないタイプもやはりバルサのプレーに染まりすぎて圧倒的な個が出てこない選手。
クロサス、バスケス、メリダ、ドスサントス、ガイ・アスリン、ボージャン、サンペールなど。やはり上手いけど圧倒的な個、個性が無い。
バルサにいればそこそこ活躍できるというタイプで収まるとトップチームでは使ってもらえない。 >>377
完全プロ世代の先駆けだった中田と周囲のレベルが違いすぎるとドゥンガと嘆いてたしな
フランスの時はまだまだ日本リーグ時代のアマチュアイズムが残ってた
中田が伸び伸びやれるようになるきは五輪世代が主力になるまで待たないといけなかったし 怪我で駄目になった選手なんて山ほどいるし
それも含めての実力だしな やべっちのフットサル対決にでると1番上手いからな
松井大輔や家長やFリーグの森岡やヴィニシウスより圧倒的に上手い 俺も小学校の時は天才って呼ばれてたけど心の怪我で引退したから、辛さがよくわかる 今日は風が強いから実力が出せないとか、使ってる道具が悪いからだとか
なにかのせいにしだしたらだめらしいな
ほんとに怪我のせいだったのか?って小野に関しては思っちゃう。 怪我さえなければって周りが勝手に持ち上げてくれるからいいよな
怪我なくても実際そこまで実績変わってないと思うがな
守備しない走らない鈍足だもん ジダンやブスケツは派手な上手さはないがフィジカルを生かした地味な上手さで組織に欠かせない選手になる。
小野は緩いインテンシティで魅せる上手さはあっても、高いレベル、組織において必要な能力が足りない。 結果だけ見るとまぁ北京ーロンドンの間が黄金世代なんだが。
結果出るまでに時間かかったが。
黄金世代の実績はユースとかアンダーがすごかっただけ。
其の年代なんて欧州じゃ評価もされない。ユース?ふーんw、五輪何それ?wだからな。
ホームでやっとベスト16も評価が低い。
アウェーは惨敗。
ユース黄金世代と言い換えろ。
後プラチナ世代とか雑魚作ったせいで、これから先呼び方に困るw 小野は昔からいる日本的な天才だよ
トラップとパスがうまいだけの天才的な選手
財前とかと似ているな >>409
世界的に見てもジダン、ロナウジーニョ、デル・ピエロ、ラウールあたりの時代の方が選手に華があったと思う
実力・実績はクリロナやメッシの方が遥かに凄いんだけど >>388
イタリア選手でトップ下ってくくりだけだな
バッジョ、デルピはドリブルもできてアシストよりゴールが好きなタイプだから
ピルロみたいにアシストの方が断然好き、ロングキック好き、極上のパスセンスを持ちながらトップ下の狭いスペースで輝けるほど足元上手くなかったっていうタイプなら
クロースなんかかなり近いキャリアの過ごし方してると思う。まさに下がった方が良かったタイプ 攻め込まれててもやるきない守備してたのが印象的だったな 感覚でプレーしてたからだろうな
サッカーがセンスじゃなくて理論だってわかってない選手はまだまだ多い
スペイン人なんて全員天才か?ってぐらい天才的なアイデアでプレーしてるけどあれは思い付きじゃない
きちんとしたサッカー理論に乗っ取って考えて正解を選んでるんだよ、パスもトラップも動き出しも守備も
若い世代もまだまだ考えてプレーする選手少ないからこの問題なんとかならんのかね >>422
今の小野観ても守備がきちんと仕込まれてる感じしないからな。正直
ボール触ったら未だにめちゃくちゃ上手いんだけど 小野が例えばロナウジーニョみたいな圧倒的なアタッカーで魅せるプレーをしてるなら許されるがそうじゃないからな。
高いレベルでプレーしていくためには個が足りない。 小野に関しては怪我乗り越えてからなんどか輝きだしてたでしょ
これからって時に半年レベルの怪我するのが小野なんだけどw >>398
その
>小野がドイツW杯で控えで不貞腐れてた
これ自体が根も葉もない噂レベルだけどなあ
スタメン完全固定のジーコのやり方でモチベーション落ちてた控え組を
小野がその明るいキャラで盛り上げて居たって証言もあるし 小野はピッチ全体を使う意識が足りない
やれる能力はあると思うけど
パス上手いけどゲームメイクは上手くなかった 周りが言うならともかく自分で言っちゃあオシマイだろ >>183
小倉の手術もひどかったらしいしね
今ならもっといい形で復帰できてたかもしれん >>33
バッジョは知名度、名声の割に補欠期間が多い
本人が、引退するまで痛みでまともに眠れた夜は一度もなかったと言っていた。名プレイを切り取れば最期まで天才だけど、監督から使えないと思われてたのも事実
現代ならもっと使われなかっただろう
デル・ピエロの方が十字靭帯断裂の割に活躍したけど、デル・ピエロは本来ならトッティなんかに負ける器じゃなかったのかもな はっきり言ってあの程度の選手がワールドユース準優勝してオランダで活躍したのが信じられない
小手先の技術以外のレベルが低すぎた
日本に香川が出てきた時はようやく天才が生まれたと思ったもんだが >>441
キープできないロングキック蹴れない
ゴール前でチョコチョコがうまいからね >>427
華があったというか実際すごいだろ?ラウルなんて銀河系になる前の時代も含めてレアルであの得点数だぞ
ぶっちゃけクリロナよりすごい 浦和初年度からも、サポから
「地蔵」ていわれてたからな
プレイスタイルはずっと変わってない >>404
小野は左右から放たれるロングパスの精度は抜群に良い
それは一つの武器でありそれが縁でCMにも使われるほどw
ただ速くはない
あと浦和がJ2に落ちたのは小野の怪我後 ワールドユースも勝ってる中でスローインの遅延とかでイエローくらって
出れなくなったんだよな決勝に
海外挑戦してもオランダ止まりだったしワールドカップでもドイツは控えだったしつくづく運はないと思う サッカーは昔の方が面白かったな
ファンタジスタが活躍できる方が見るには楽しい
現代サッカーはワクワクが少ないな デル・ピエロ格好良かったな
阪神ファンの野球好きの上司が何故かデル・ピエロ信者だった
それくらいプレーに魅力あった >>444
あと10年すりゃIPS細胞で筋肉どころか腱や神経まで再建出来るからかなり変わるな 緩いリーグで魅せるプレーと、高いレベルのリーグで戦える能力は別物に近い。
小野が緩いリーグで活躍できて、小野より凄い実績を持つ選手が緩いリーグでは全く活躍できないことは当然ある。
でも小野が逆のことができるかといえば、できない。 怪我する前の伸二のプレーってドリブルも多かったんだよな
1人で相手抜くプレーも多かった
怪我後はワンタッチパスを多用するプレーに変わった気がする >>441
遠藤が長生きしたってのはそこなんだろうな
浦和2期目とか、
確かに体ボロボロだったんだろうけどボランチとして効いたプレーしてるとは思えなかったし いまみんなCLに全力投球しちゃうからw杯がつまらない
あんな糞みたいな日本代表、普通ならダントツビリだろ >>398
「不貞腐れて」は記者の印象だから
当事者のメンバーに聞けば、真実でないことわかる
小野は結構短気でイライラも表情に出る(よく言えば素直)だから、その記者のウケ悪かったんだろうな
単にジーコジャパンはスター選手たちバラバラだったんだよ 当時の土人連中は今より酷いサッカーしてたもんな、気に入らない相手は感情に任せてぶっ壊すって感じだった ロングパスできないって言ってる奴なんや?w
ロングパス蹴ってるイメージ強すぎるけど 高いレベルに行けば行くほど、才能はふるい落とされる。
カタール中島みたいに自分の限界を悟り、自ら限界点を作り、楽しくやろうと思うことは悪くない。
おそらくプレミアにいってたら、全く活躍できずに消えていただろう。 >>441
小野はオランダに渡ってから特に両サイドを使う巧さが身に付いた
そのためにアテネ五輪では他の選手との共通意識にズレが生じてたな
あの当時のアテネ世代はサイドの意識が乏しかったんで >>464
むしろダイレクトプレーで語られてた印象ある >>427
選手個人の才能の差というよりは
サッカーがよりフィジカルになって戦術に縛られるようになったからだろう
今のサッカーの方がレベルは高いが娯楽性はその頃が最高潮だった気がするね
もしサッカーがアメスポだったら面白くするためにルール改正が何度か入ってると思う
それくらい今のサッカーはルール的にも限界が来てる 浦和復帰したとき急成長中の長谷部をいじめてたイメージ >>457
じゃあ欧州スーパーカップは緩いカテゴリーということで良いかな?
スーパーカップではフェイエノールトで唯一銀河系軍団レベルの選手と
世界から絶賛されたんだが 遠藤は考えてプレーしてるからな
だから現代サッカーに適応できた
ボールを持った瞬間にイメージが・・・とか言ってる時点で間違ってるんだよ
ボールを受ける前に次の展開を考えておいてパスが来たら実際に実行する、そうじゃないと今のサッカーでは通用しない >>451
ロングボールの超絶さとゲームメイク能力が比例しないのが難しい所だなw
ショーとしては最高だろうけど、相手からしたら持たせても怖くないわけだし 長谷部は原口みたいな糞生意気キャラだったから仕方ない >>471
それラインが出た出ないで揉めてたとかいう長谷部好きの奴がわめいてたやつだろどうせ 小野がタックル受けて蹲ってる姿と、小倉が怪我した時悔しそうにピッチを拳で殴ってた姿は今でも目に焼き付いてる >>14みたいな小倉とかいうやつ未だにいるもんなw
羽中田はーってのと同じ。可能性は無限大になる。
某ユースの絶対王様とか。ヒザがーって
宮市もヒザがー
たらればばっか。
前園なんか大怪我しなくても、フル代表実績カスレベルだろ。あんなもんだよ。
ストイコビッチは、ヒザ大怪我してもあんな大選手だよ。 接触プレー前提のスポーツだからな。
ファールだとしても突進してくる奴は来る。
サッカー選手は何に気を付けて日々プレーすればいいか、ってことだ。 格下相手に小野は出すべきじゃなかったんだよ。
確か13ー0で勝った試合だろ。圧倒されただろうし、
舐めプされた様に感じたはず。そりゃ相手もイラつくだろ。 >>413
スペ化したのも大怪我の影響だったろうしな
膝ぶっ壊したサッカー選手はまず怪我前には戻れない 身体をブツけられても出せるか、プレッシャーがかかっても不安を抱かずプレーできるのかという部分だな。
故障がなくても、小野より中村の方があるんyじゃないか?
確かに小野のほうが両足をうまく使えてるし見えてる部分も多い。でも中村の方が強さはある。 >>470
ジダンの頃にサッカーはテクニックよりアスリート能力が求められる時代だって言われてたしなあ
フランスなんて黒人ばっかになってたし
バッジョやデル・ピエロが時代遅れみたいな扱いになってた
トッティやジダンみたいなフィジカルの強い選手じゃないと駄目って感じ
ロナウジーニョだって全盛期はテリー吹っ飛ばすくらい体強かったし 悪いけど、あの怪我、トラップ際じゃなくてトラップしてボールを持ち替える余裕があったのに
タックル食らってから迫って来たフィリピン選手の存在に気付いてんだよな
イニエスタとか見るとあり得ない。やはり日本産だったから技術的に大事な所が抜け落ちていた感は否めない
小野を尊敬してたけど
たった一度の怪我でそこまでダメだったのか・・・
スポーツ選手には怪我がつきもの、そこから這い上がった人たちを思うと
小野は天才だけにメンタルはクソだったんだなあw
>>480
小倉はさすがに夢見させてくれよw
力強さもテクニックもあるストライカータイプなんて早々出てくる物じゃ無いんだから 遅くてもいいんだが、アロンソみたいにプレッシャーがかかっても出せる技術と、緩い中で魅せる技術は違うからな。
プレシーズンとか見てると、マスチェラーノでも超絶ロングパスを配球できてたけど、実戦になるとやはりアロンソしか出せなくなる。 「悪意に満ちたタックルを食らって、左膝靭帯断裂という重傷を負った」
いつものダーティーなプレースタイルの定着している韓国戦だと思ったら違った… 逆に言うと怪我がなければ間違いなくバルサまでは行けた
シャビと小野のコンビが見られたと思うと今でも眠れない日がある >>487
何度手術してリハビリして蘇ってると思ってんだよ
メンタル強くなければとっくに引退して楽してる イメージを無くしながらフェイエノールトであの活躍だったんだから怪我がなかったらどこまで行ってたんだろう 南米のナショナルチームがだんだん勝てなくなってきてるのは、未だにスター頼みで戦術構築してるからだよな
いずれ欧州vsアジアという構図に取って代わるかもしれない >>490
流石に韓国に小野を壊されたと思い込んでるニワカのネトウヨ脳は話にならない 兎に角怪我が多い選手ってのは使い勝手悪くて
評価上がらんな >>488
リアルタイムで見てた年代だと夢見てたよね
YouTubeの動画やサイトのデータしか見てない若い年代だと「大したことない選手だった」ってドヤ顔してる やはりジダンにしろブスケツにしろ、技術に無駄がない。小野は魅せるけど無駄が多いというかスペースが欲しいね。・ 全治1年の前十字靭帯断裂じゃなくて、全治4か月とかだったし 組織プレーありきで超絶うまいプレーを出せるのと個でうまいのは違うからな。小野のイメージは組織連携ありき。 >>465
2002W杯のベルギー戦で鈴木師匠へのロングパスは日本人なら誰でも覚えてるシーンだよな 日本人は島国根性で加減を知らないからやり過ぎるんだよな
10-0まで追い込む必要ないのにニヤニヤしながらやってるかるやられるんだよ
野球もそうだよ。大差で勝ってるのに盗塁してメジャーが呆れ返ることもあったよな
相手に対するリスペクトが無い奴はやられるのが世界標準 >>451
だからあのフンワリキックじゃ上手いとは言えないんだよ >>504
あれは驚いたな
Jリーグですらゴールしない鈴木が決めるんだものw >>480
そういえばベンゲルは小倉も敵がいなければストイコビッチなのだがって嘆いてたな 他人の悪口を言わない小野がこのネタだけは定番
マジでフィリピン人の殺人タックルのせいで駄目になったんだろう
ちなみに小野の兄弟は武闘派で小野も腕っぷしは相当強いから
路上バトルだったら小野に殺人タックルしたフィリピン人は病院送りだったろう フィリピン戦見に行ったよ
消化試合だったのにやり過ぎたなぁ >>505
アメスポは特にそういう所あるな
最近NBAにハマってよく見てたけど、点差開いたら両チームともサブの選手に交代させるし観客も最後までをみずに帰る
逆転出来ない点差の時は点を入れない、入れると無茶苦茶叩かれる、とか
試合数の多さもあるだろうけど価値観が随分違うなと思った フィリピン戦の怪我知ってるから
日本代表戦で大勝ちしてる時は、他の選手も怪我だけはしないで、て祈るようになったわ。 >>502
最初はな
だがそこが地獄の始まりってやつさ
浦和降格危機で無理して復帰したため後々怪我がちになっていく
それまでは頑丈な身体だったんだがな 1998年 W杯出場
1999年 ワールドユース準優勝 どことの試合か忘れたけど久保に蹴ったロングボールは良かったな >>505
いや、サッカーはアジアでも雑魚狩りする際は大量得点差になるだろう >>504
上手くはない
そりゃJリーグレベルでは上だが
世界で戦えるほどのJリーグで活躍できるほどのキックは持ってなかった
だからクロースにもシャビにも中村俊輔、遠藤にもなれなかった 反則は正当化できんが反則誘発する雑魚レ◯ププレーをやる必要あったのか
主力下げて流しとけば良かったんだよ >>518
おにぎりの方のロナウドなら怪我で数ランク落ちた典型的な選手だろ >>518
その人達も怪我しなければもっと結果出してたかもしれん >>510
プレッシャーない練習ならって話だよね。言ってた。
日本人の弱点見抜いてたのかもな。
実際それをされると日本はアジア相手にもボールがもたつく。
それをジーコも知ってたから、敵になったときは突いた スポーツ選手は悲しいことだがデカい怪我した瞬間天才から元天才に変わってしまう >>517
稀勢の里パターンか
そう言えば浦和降格していたな、あの頃 >>1
>第1回:小野伸二(3)
小野伸二が3才みたい >>515
プロの試合で国内戦なら、相手の将来を潰すまではやらんだろうしな。 ペルシが別格に上手かったと言ってるからお前らが上手くないとか言ってもさって感じ 小野ちんはマジで喧嘩強いから
兄貴とか沼津の伝説の武闘派ヤンキー
フィリピン人とか3人くらいまでステゴロでぼこぼこに出来ただろう 浦和はマジで医療スタッフ糞だよ
何せあれだけ怪我がちだった田中達也が新潟行ったらガクンと怪我の頻度下がったというエピソードがある 香川にしても信者はパスがうまいとかいうけど、ああいう弾道で出せてもうまいとは言えないよな。
小野は香川よりは遥かに視野が広く全体を支配するようなプレーができるのだとは思うが、
パスに関しても上手さよりは速さやどういう状況でも出せるような強さとかそういうのが求められる。
小野は連携ありきのスペースが欲しいね。 >>483
基本怪我後は自分の体じゃない感覚がしばらく続くし長ければずっと続くからね
そういうのはある種メンタル的な要素も絡んでくるから表面的な怪我だけじゃなくメンタル面も含めた包括的なケアが必要なんだけど当時はそんな環境はなかったのかね >>523
あの試合は圧倒し過ぎて相手が何も出来なかったからなぁ 小野ちんは大怪我もフィジカルは相変わらず強かった
ただ耐久度が宮市亮並に落ちてしまった >>505
まずゲーム見てるファンとジャーナリストの意識も変わらないとな
勝ち確定したから流し気味にプレーして試合終わらせると批判されまくるじゃん日本って
前半途中までは良かったけど後半は〜とか
去年のアジア大会GLとかまさにそれだったわ >>523
>反則は正当化できんが反則誘発する雑魚レ◯ププレーをやる必要あったのか
>
>主力下げて流しとけば良かったんだよ
あの試合からは、大差付いた試合は主力下げて欲しいて思うようになったわ。
今は欧州から呼んでるから疲労もあるしね。 周りが見渡せてないからああいうタックルを食らう。
香川だったら受ける前から飛んでたわ。 いやいや小野のロングパスはバックスピン掛けてるのがデフォで
他の奴等とは違ったわ >>491
高校の時にスペインのスカウトが何回か見に来たけど
全然成長してねーて評価だったらしいから
バルサとか初めから無理 ケイスケホンダどころかナカタをも遥かに凌駕する才能を持っていたのに
全盛期に差し掛かろうというところで選手生命を奪われたに等しい怪我だもんなぁ
しかも消化試合のようなどーでもいい試合で 小野もJデビューしたころは余りフィジカル強く無い言われてたよな エンジェルパスって言葉を
マスコミは流行らそうとしたけど失敗したねw >>62
まあガチャは黄金世代の控えだからな
実際若いときのガチャは典型的な地蔵パサーでいつもふて腐れていた印象(笑)
それが、ドイツ後に黄金世代の大半が粛清されて、
オシムに出会い、オシムにとにかく走れって言われて覚醒した
元々ガチャにだけ見えるビジョンがあるっていう異能が、運動量と共に開花して、
2010年代の代表の中心になった
パサーとしての独特のビジョン、独自のリズム感ってカリオカ以来だから貴重だったな 前半だけで7点、後半4点という公式戦では可哀そうな試合になってた ドリブルも足裏でコロがし多用したりかなり上手いんだけど、スピードが無いのと、間合いが無いから抜けないな。 >>518
リアルタイムの奴なら知っていると思うけど、
前十字靭帯断裂&半月板損傷(大体セットで付いてきてしまう)の悪魔のパターンじゃなくて
全治3か4か月だったぞ。後十字靭帯は前十字靭帯ほどやばくないし、
小野のは多分、内側側副靱帯。膝の靭帯で一番多い故障。適切に処置すればずっと治りやすい
同じ怪我ではないよ
ロナウドに至っては復帰に一年復帰戦で再断裂でまた一年。小倉も同じ 怪我をしない一流の選手って、ダメージ少ない小さい頃から悪質気味な当たり方されてて
危機察知能力にも長けてたりするのかね。自滅は別として。 小野は黄金世代の中では乙女座のシャカぐらいの圧倒的存在だからな
そいつがいなくなったら世界で戦えないのも無理ないわ
稲本が獅子座、高原が蠍座、遠藤が牡羊座、本山が山羊座
小笠原が水瓶座、加地が蟹座ってとこか
中田ヒデが双子座のサガだな 香川も小野もだいたい似たようなところだよな。総合的には中田以下だと思う。 小野ちんはスター性という意味じゃ日本サッカー界最大だったろう
俊さんですら最初は小野ちんの陰に隠れていたからな
ヒダさんですら小野ちんが大怪我してなきゃあそこまでスターになれたどうか >>544
それ高校時代だろ
プロで確実に成長してたし無理って事もない >>545
才能だけなら磯貝や財前、小倉前園の方が中田や本田より上だったんじゃね >>552
あの後、足首のネズミ取りやって更に悪化したんだよね >>3
あの怪我から頭で考えるようにもなったみたいだから、引退後はコーチやれそうだな。 この試合テレビで観てたなあ
こういう言い方は失礼甚だしいが、あんな詰まらない相手にあんな酷いファールであんな酷い怪我を小野が負わされたのは本当に悔しかったわ
確か解説の人が、余裕持ちすぎてまともに喰らってしまったって感じのことも言ってた記憶がある
それが事実かどうかは別にして、あの他と隔絶したレベルなら、相手がどうこようと捌けていたと思うわ
あんな悪質なファールでなければ キャンプ中は2月だってのに独りだけ短パンだったからな 小野はプレッシャーがかからないところでの上手さと、連携ありきでの上手さは日本史上最高でいいだろうね。 >>554
運と筋肉の質が関係しているらしい
あと体硬いのにストレッチ嫌いでサボってる選手は大抵ダメ 小野ちんは、今でいう野球の大谷以上の存在だったからな
リアルキャプテン翼 >>515
SPORTの差もあるだろう。
野球とバスケは得失点差とかが重要視されない。
サッカーは1点がアウェーで倍になったりする。
フィリピンというより、あの試合展開なら中東でも多分起きる
昨日の清水みたいにやる気なしになるのを超えて、別の格闘技になる。 香川は小野より運が良かったな。俺の中では香川は日本人の可能性は示せたが、特に若いころは過大評価だな。
今でこそ判断力が多少ついてきているけど、評価は逆にされなくなる。 >>550
アジリティも全くないからね
しかし小野は30歳の時点で今の遠藤以下ではあったからね
なぜそうなのか、小野ファンはよく考えた方がいい >>548
元々遠藤はパサーじゃなくて若いのにいぶし銀みたいなボランチだったぞ
地味でミドルシュートだけは凄く上手かった
京都時代はFK蹴ってたけどそこまで上手いイメージもなかったし >>545
本田はともかく中田以上はどうだろうねえ
中田の後釜にペルージャガウチ息子が小野を調査したが「上手いけど引退前の選手のようだ」と獲得を見送ったからなあ
目利きのガウチが見送るぐらいだからやっぱりフィジカル運動量がネックだったんだろう 江戸時代だったら
あのフィリピン人は
小野ちんの一族に仇討されていただろう 香川はセカンドトップで上手く行きすぎた説があるんじゃ無いか?
キャリア的にもっとプレーの幅を広げる方向で進めれたら今の状況も違ったんじゃ無いのかと
若い時に中盤やらせてた都並が実は正解だった可能性すら感じる フェイエみたいなアヤックスとPSVを除いたら格下だらけのクラブのリーグで活躍してもだから何って感じ
セルティックの中村と一緒
エスパニョールで悲惨な程まったく通用しなかった中村とブンデス下位のボーフムに2年半在籍してノーゴール師匠で終わった小野
これが現実 >>544
>>558
それバイエルンのスカウトの評価な 小倉にしろ小野にしろ課題評価しすぎ
怪我がなかったらて、サッカー選手なんて靭帯系の大怪我なんて普通にあるし、1流選手は怪我しても普通に復帰し、欧州のトップに戻ってる。 基本的にフットボールは奴隷を動かして儲けるスポーツなので、規律とか戦術ありきだよ。
楽しんでプレーするというのは間違い。 怪我後しばらくメンタルおかしかったなってのはわかる
無理やりフィジカルコンタクとしてるようか感じあった 若い頃は滅茶苦茶モテたとのたまうババア並に怪我前を美化されてる アジア人というだけで既に評価が一段階下なんだから、怪我したらキャリア終わるに決まってる 中田のスタンスが正しいね。そりゃ楽しめることもあるだろう、他人より上手ければね。でもそれは傲慢さなんだよ。 小野伸二のサッカー人生を狂わせた最悪なタックル ●コンサドーレ札幌 ●サッカー日本代表
https://www.youtube.com/watch?v=eDNeIN8AdE4
これ >>67
でも世界のトップチームのユースでも稀代の天才迎え入れて
数年後見てみるとあまり伸びなかったとか
よくあるパターンだからね
若いときにできるから、もっと伸びてるやろ!
という勝手な思い込み >>585
うん、もうこういうパス出せるやついなくなったw 緩い意識でプレーするというのは、勘違いを生んでしまうという事だ。認識力は大事だね。戦争まではいかないが代理戦争だよ。経済もそうだ。 日本サッカー界の天才といえば元マリノスの上野
異論は認めない 今でもアジアの試合だとひやひやするよ
自分の不甲斐なさをごまかす為相手にゲガをさせる事に躊躇がない 小野は技術だけで弱点だらけの選手だったから伸びしろがあったのか疑問
足が遅い、運動量なし、フィジカルコンタクトしない、守備力なし、ドリブル苦手
中村ほどの強力な個性がなくインパクトを残せていないし >>586
自分としては、君のレスの誤字の多さが気になる 中学時代は天才だったけど、高校時代全然成長してないって言われたんだろ あの柔らかいプレーはほんと天才だったな
当たりに弱すぎたが >>601
これは1場面切りぬいただけでこの試合の斧は微妙だったって聞いたぞw ワールドユースで日本をチンチンにしてたクインシーがああなるんだから、若い頃の天才が確実にメッシやロナウドみたいになれるって保証はない 会社に派遣が来るんだけど、各国の人に対する注意書きみたいなのがあって
フィリピン人の場合は絶対に人前で怒ってはいけないなんて書いてある
フィリピン人は物凄くプライドが高くて人前で恥をかかされると激怒するから気を付けないとダメらしい
10-0は屈辱だったろうね >>1
相手を馬鹿にしたと相手側感じるようなプレイしていた気がしたし、大差がついた試合だったからこういうことが起きた
スペインに生まれていたらシャビとポジション争っていただろう >>598
小野もその日本的な天才だよな
全てにおいて強さやスピードがない >>534
なんだろうなアレ。山背もだったが。
新潟は環境違うんであれだが。 ネイマールは小野なんぞとは比べ物にならないくらい削られてるだろうしあのゴロゴロ演技も自己防衛のためにはやむを得ないのだろう 5-0以上の試合だと報復される可能性あるよ
相手のプライドを傷付けるからな
手加減は必要なんだよ 相手弱小国だから皆んな余裕かまして笑顔でプレーしてたんだよな
そしたらあのタックル
土人国はこれがあるから怖い
ジダンも壊されたしな 小野ってテクはあるけど
そのテクをゴール前で発揮しないで中盤のどうでもいい場所で遊んでるタイプだろ
どっちみち大成できなかったよ >>609
つーか日本人くらいだろ、公衆の面前で他人を平気で罵倒するのは >>15
ひどいタックルだったからそんなに見てない&見たくもない薄い記憶だけど中田だったら余裕勝ちのあの時間あんな持ち方したかなってのは思う >>326
そりゃ怒るわな。それでも攻めるとか国自体への侮辱
ブラジルが日本に10点入れたらやけくそにもなる。プライドもくそもない
サッカーチームとしては立ち直れないし >>1
天才、というのは文字通り与えられたもので、無くなることはないんだがw >>618
浦和帰ってまた怪我してるし本当に怪我で終わった子だったな(´・ω・`) >>617
フェイエの監督にサーカスプレイと批判されてたな
芸スポでもそれでよくスレ立ってたw >>619
いや、日本人はかなりマイルドな部類だぞ
欧州人とかは仕事でもガチで罵倒するタイプが多い >>602
そりゃただの思い込みか
足が遅いのはその通りだがw
スタミナは元からあるし欧州に移籍後は運動量も改善した
ただシーズン後半になると痛み止め注射を打ち続けての試合になるんで確かに動けない試合はあったな 昔スーパーサッカーでブレイク中の小野、本山、中村をバッジォに見せてどの選手がいいかと聞いたら
どの選手も足腰が弱いって言って切り捨てていたな 日本は大差で勝ってても普通に攻めるしベルギー戦もそれのツケ >>598
上野は勿体なすぎた
誰もが羨む高性能のロングパス、スルーパス能力がありながら、
本人に野心がなく、性格が謙虚な不思議ちゃんだったせいで、
結局マリノス止まり
代表とほとんど縁がなかったのも、能力っていうより、対人関係とかだろ?
今、何をしているのかな? あのタックル自業自得だよ
実力差ある相手にあそこまで点差付いたらラフプレイしてでもボール奪うってのまありえた
監督コーチそれに小野本人が馬鹿だったよ >>584
都市伝説じゃなくて実際に言われた評価だったのかw ヨーロッパ行って大成したい選手は浦和行っちゃダメ
長谷部と原口は本当に運が良かっただけだから
よっぽどガンバとかセレッソの方が世界に通じる選手を送り出している 小野もだが、小倉も代表合宿での怪我なかったらなぁ………と今でも思うよ
あれ、手術も論外レベルだったんだっけ? >>609
中国やベトナムもそうだし人前で恥をかかせていい人種なんてないよ
日本人は耐性が高くて大人しいから団塊世代の上司は大抵そういう事をやってたけど
当時もし外国人労働者が多くいたらみんな刺されてたと思う メッシなら試合が荒れると思って警戒したろうし
子供の時代から警戒してた。エリート人生を歩んだ人生経験の差 技術もそうだが、良い時は周りが良く見えてる感じだよな。ダイレクトではたくところ、持つところの判断がいい。
しかし後ろの選手としてはやはり守備的な部分のビジョンがない。そこは遠藤と差がある。 >>632
小野ちんもタイマンならフィリピン人病院送りだったろうけどな
あの殺人タックルは路上で通り魔にあったようなもんだし スピードもドリブルもないけど運動量が多い時は脅威だった
浦和に戻って来てからも10試合に1回くらいは無茶苦茶動き回ってて活躍する事もあった これは言うまでもなく皆んなの脳裏に残ってる
本当に酷かった
それまでの小野は本当に天才としか表現出来なかった
悪意のあるプレイに天才が潰されるのは許せない >>614
ひでえタックルされるのはそういう試合だな。
田中達也もそうだった気がする >>110
国内にいた分、消耗度が低かったんだろ
あと、海外行った面子はコンディション管理が甘かった
徹底している長谷部と長友は長持ちしている ロシツキーとか豚ロナウドとかジュゼッペロッシとかデカい怪我しても長く一線でやれてたわけで怪我でここまで落ちたのはそこまでの選手だからだよ >>640
10-0なんて相手もめちゃくちゃくるのは予想しないと
そんなの当然 >>617
厳しいエリアできちんとプレーできたのは当時だと中田だけかもね
今の日本選手は屈強なフィジカルがない部分を当たり方で補う選手が増えてきたけど
当時それが出来たのは中田だけ 技術があったとしても見せてる内にフィジカルで潰される それでケガしてる奴に同情する低能w 基本的にはトップ下なんだけどボランチで使われてるから使いにくいんだよな。
遠藤はフリューゲルス時代にピボーテとしての基礎をレシャックに叩き込まれてるから。 当時の日本人ならフェイエでも凄いけどな
当時のオランダは今のリーグアン以上のレベルだったからな
マルセイユの主力みたいなもん >>631
上野とか磯貝は才能ないやろ、日本で本当の天才は小野だけ 多くはないけど小野のドリブルほど柔らかいドリブルは
日本人では他に見ることなかった
あれ見てブラジンル人とのハーフだって言われても
そうなんだろなって普通に信じてたわ ファン・ホーイドンク、若かりし頃のファンペルシー
全てがみな懐かしい
というか小野まだ現役なんけ 勘違いされがちだけど小野は日本人離れした骨太の骨格でフィジカル強いのも魅力 宮市もあれだけ大怪我を繰り返しても、いまだに欧州でプレーしてるのはある意味驚愕やわ 財前とか菊池とかと違って知名度もあるだけに消えた天才でも取り上げられないよな。 日本代表への思いから、帰国。 西野監督の要請で、あのアトランタ五輪メンバーになっていた。
同時に、当時ファルカン監督率いる日本代表にも抜擢。2戦目のフランス戦でゴールを記録する。
まさに輝いていた。
エースで、キャプテンとして臨んだアトランタ五輪予選。 そのとき、本人曰く、
「生涯最高に近いコンディション」で調整をしていたマレーシアで、悲劇が起こった …
練習中、ヘディングを競り合った際に着地を失敗してしまう。
その時着地した地面には大きな窪みがあった。
ボコボコのグラウンドが公式練習場所として、与えられていたのだった。
『 右ひざ十字靭帯断裂 』
足首が窪みにはまり、ひざをひねった瞬間、「これで全てが終った」と思ったという。
ピッチの外から見ていた西野監督も、一瞬で状況を全て悟った。
そして2人はそれぞれ、病院で号泣したという。 大差で負けてる相手選手への忖度がなかった結果
日本は何に対しても危機感がなさすぎ スペインってシャビいた期間は国際大会優勝しまくってるよな テクニックや閃きの天才で見ていてワクワクするタイプの人は過大評価されがちだよね
好きだけど そもそも怪我云々言うのは宮市のようなスピードのある選手や久保竜彦のような日本人離れした
プレーをした選手の事を言うんだろ。
小野は怪我前も怪我後もプレースタイル変わってないし40になる直前までサッカーしているんだぜ >>645
中田とか高原の頃は選手自身や協会、それにファンが選手のヨーロッパと日本を何度も往復させる事や
オフを全然取らせない事でどれだけ疲労が蓄積するか分かってなかったと思う
特に中田なんてフィジカル強いしメディアに弱音言わないからどうでもいいような親善試合の度に呼び戻すのをみんな何とも思ってなかっし あのフィリピン人今どうしてるんだろ。
殴ってやりたい。糞土人め。 あのピーナは誰かから金でも貰ってたのかね
改めてみてそう思うくらいありえないすわ マジで天才だった
ワールドユースでは小野に渡せば常に溜めてスルーパス通すくらい突出してた
あんな選手は後にも先にもいない シャビの技術は無駄がなくパーツになれるからな。
1ボランチでプレーすることを想定すればそうならざるを得ない。 リアルタイムじゃないと小野ちんの凄さは分からないだろう
日本スポーツ界最大のスターレベルの期待値だったからな
ユナイテッド移籍した当時の香川ですら
小野ちんの輝きにはかなわなかった 三列目で使うには守備がお粗末
トップ下で使うには得点力や突破力が足りない
サイドで使うには足が遅い
そんな一昔前の日本の中盤に良くいたタイプ 代表に関して言えば同時代に中田がいたのが不運だったな。相容れない存在だった。
中田の方は明らかに小野を嫌ってたろ。 確かに天才的な閃きを見せる選手だったけどそんなのは常時出せるものでもない
+αだけ突出しててもしょうがないって選手だったよな
やっぱ監督からすりゃたまにある閃きよりも普段当たり前のことを献身的かつ安定的にこなしてくれる選手の方が大事だし Jリーグデビュー戦をニュースで中継されたのって斧くらいじゃね? サンペールは1ボランチとしてはブスケツには勝てなかった。つーかブスケツってカンテラ時代はジダンみたいなトップ下だったとかいう話だからな。
そういう常識を覆して戦術的な規律に落とし込めないと、劣化コピーじゃ強さは出ないわけで。サンペールはシャビみたいな方向で前にポジション移して大成できんかなあとは思うが。 怪我後も楽しいプレー連発だったから怪我なかったらとは考えちゃうな >>672
中田と小野は仲良くなかったかもな。この話の中でも中田は出てきてない あの試合トルシエがコパに行ってていなかったんだよな
そのせいでみんな緩んでて
柳沢が合宿抜け出して梨花に会いに行ってフライデーされたり
試合中も緩んでて、ああなる前に山本が主力を交代するべきだったのに >>672
中田小野中村がみんな時代被ってたのがな
ドラブラータイプも全然居なかったし。本山は五輪予選までしか通用してなかった フィリピン選手がある国から金で買われて故意にやったんじゃなかったっけ >>655
本田も香川も長友も内田もみんな靭帯損傷はしてたな
けっこう重いやつ >>637
こーゆう事をいう人って
忖度強要してくるねん
あほ(日本人)だと騙される あの時の五輪代表は日本の未来が詰まっていて
その中でも小野がある意味一番輝いていた時だったから
あのフィリピンのタックルは当時見ていて本当に腹立ったけど
小野のプレースタイル的にあれが無くてもあんまり変わらなかったのではとも思う >>675
リージョはサンペールをアンカーではなくインサイドハーフとして使うみたいだぞ 左サイドでロングボールを超絶トラップして相手置き去りにしてトマソンにアシストしたときがピーク 大ケガがなければ代表の主力になってたであろう選手
山田直樹、米本、あとあまり知られてないが元柏の比嘉って選手。 運動量と言えばキノコだったな。
走れって言われたら、あんな走れる。
遠藤は、大事な所で走れる。
大事な所で地蔵が小野。
オシムも無視するわけだ。 >>636
小倉は手術失敗だったのもでかいかと
再手術した医師が驚いたとか話あったし(真相は分からんけど) 大差が付いてた状況で
オサレドリブルで舐めプして
相手を苛立たせたら
削られて当然 >>677
代表でも中田が小野にパス出してた記憶がないんだよな。フランスの時も露骨に無視してた。
小野もドイツの頃は中田を避けてたと思う。 >>669
リアルタイムで見た人ほど過大評価だと、わかってるよ >>679
求められるプレイスタイルが変わっただけなんだが >>672
2006年の中田の言い分聞くと小野とコミュ取れてなかったんだろうな >>1
ケガした試合覚えてるけど
相手DFは足だけ狙って妙に冷静平然としてたのに違和感感じたの覚えてる プロになって緩い生活になって劣化した部分もあるだろう。小野と中田の意識には相当差がある。ジダンなんかも抱えてるものが違う。
小野は良くも悪くも早熟ハングリーでそこで止まった部分はあるのだろう。そこが傲慢さにつながった。 小野自身が怪我以前のボール感覚に戻ることはなかったと言ってるのが悲しい >>672
中田が俊輔を語ったり生かす方法を語ることはあったけど、小野を語ったの聞いたことないかも 小野ちんの大怪我は坂本龍馬が暗殺されたレベルの出来事 黄金世代はマジで練習態度とか酷かったと思うよ
ホテル7だっけ?あんな事件今じゃ考えられん 小野がバルサの下部組織とかで育ってたら凄いことになってたかも >>688
トヨタ絡みの医者なんだっけ
だから名古屋が優遇して監督やらせて今度は小倉のメンタルまで壊したという 怪我前も5試合に1試合程度しか輝かん選手だっただろ
輝いた試合だけ持ち出して美化されてる
視野は広いけどパスにあんまり意図を感じないし出したあとの動き直しもサボるし使いにくいことこの上ないわ 怪我する前から地蔵でトロかったし
怪我なくてもあんまキャリア変わらんかったろ 小野と中田は口じゃんけんしたりしてるし
仲良くはないかも知れんけどそんな深刻でもないような ただケガしなかったとしてもあの時代のサッカーに適応できていたかは疑問だな
あの当時は天才タイプが生かしにくい時代だった 小倉の手術失敗は話に聞くね
治ってると思ってたらボロボロだったし >>690
ジーコジャパンの最初のゴールのときパスやり取りしてなかったか?
つーか普通に考えて中盤の専用同士がパス交換しないとかあり得ないけどw 結局、規律の弱い技術は磨かれない。日本のフットボールが未熟なところ。シャビやイニエスタの技術の高さはバルサの規律から生まれる。
高いレベルの戦術的な意識がね。ただ従うだけでもない。競争力だ。 小野がタックル喰らって退場するまで
日本はみんな顔面蒼白で立ち尽くしてるだけだった
あの後から危険なプレーに対しては
稲本なんかが相手に激しく抗議するようになった フィジカルが弱いのは致命的。
小野みたいに、プレス受けずに自由にやらせたら
世界レベルな選手なんて日本にはゴロゴロ居る。 >>706
ゆとりはみんな常にウェーイウェーイしてないと仲悪いと思うんだろ >>692
むしろ中田も中村もドリブル上手く使って行くタイプだったのになw 後十字靭帯断裂,内外側の半月板と関節包の損傷,頸骨亀裂骨折。クアラルンプールから帰国した5日後,小倉は右膝にメスを入れた。
人工靭帯を用いた手術は7時間におよび,執刀を担当した医師は,復帰まで6カ月,筋力が戻ればほぼ100%の力が発揮できるようになる,と発表した。
しかし,この手術は失敗に終わる。約10カ月後,右膝に水が溜まりはじめ,パンパンに腫れて動かなくなった。自らの意志でオランダに渡った彼は,知人の伝(つて)を頼りオランダ人医師の診断を仰ぐ…オランダ人医師はこう告げた。
人工靭帯は切れている,軟骨はボロボロにくだけている,靭帯はどうにでもなるが,軟骨はどうにもならない,君に残された唯一可能性は,軟骨に3カ所の小さな穴を開け自然蘇生を待つことだ。
3カ月後もし蘇生していれば,ドナーから提供されたアキレス腱を用いて,もう一度後十字靭帯の再建手術を行おう,もししていなければ?サッカーを諦めるしかない。
'97年6月,軟骨は奇跡的に再生していた。 >>1
フィリッピン戦は全く需要な試合ではなかったよな〜
一方的に日本に圧倒されて頭に血が昇った相手選手が
腹いせに悪質なファールを食らわせたものだった。 フランスワールドカップで見た時は、確かに上手いと思ったが、菊原を初めて見た時の方がもっと衝撃受けたわ。 あの怪我のせいで黄金期のフェイエノールトでUEFAカップ優勝止まり。 この試合見てたけど
あれだけ圧倒してなら後は流すべきなのに
カッコつけて更に点取りにいったからね
相手に恥かかせると危ないのは常識
ブラジル大会決勝のドイツはかなりヒヤヒヤしたね >>709
当時の芸スポでも中田と中村とかをやたら対立させるレスが多かったけど、中田のヒールパスから中村が点決めたりしてそういう連中が沈黙してたのは笑った 相手も仮にも代表なのにやれ5−0だ7−0だとかバカにしてやりまくってたから報復された
本当に愚かだったな 怪我してなくても地蔵には変わりなかったと思うしUEFA杯制覇してるんだから言い訳 >>712
小野はフィジカル自体は強い方だぞ
実際にプレー見ずにイメージとハイライト動画だけで語ってる後追いはそう思い込むんだろうが >>719
ドイツのあれは人種差別的な意味もあるだろ
南米土人が俺ら天才ゲルマンに逆らうなよ、叩きのめしてやるみたいな ボランチ固定で開花させたほうが良かったな。
もうひとり介護がいれば、活躍できる。
そう考えると柴崎ってすげぇな。守備もあって走れて。 格下相手に大差ついた時点で普通は主力下げるよ
監督が悪い >>703
そんな話を聞いたこともないし
風説の流布で訴えられても知らんよ >>216
原口がそういう奴だっていうのは有名だkwどな知らないのはニワカ >>714
中田をドリブラー扱いする奴なんて初めて見たわ
相手を抜くドリブラータイプじゃないだろ。スペースへ運ぶドリブルは上手かったが 小野の大きな怪我ってこれ1回じゃないしな
オランダで1年プレイした事ないんじゃね? >>712
浦和入団時点で80kg近い筋肉の塊であり
すでにプロの体が出来上がっていると
原監督を驚愕させたんだよ ダン・パデルナル
・年齢18歳(99年当時)
・171cm、64kg(99年当時)
フィリピン南部の島で育ったパデルナルは、4人兄弟の末っ子。両親は小学校教師。7歳で
サッカーを始めたが、母親の意向で高校1年から2年間はバトミントンに転向する。
その後、高校3年生の半ばからサッカーを再開し、すぐにU−16フィリピン代表に選出される。
卒業後、サッカー推薦で私立サン・ペダ大学に入学し、98年11月にはU−22代表に選ばれ
る。フィリピンのサッカー協会は資金不足に悩まされており「ユニホームを洗濯すると背番
号が溶けてしまうのが悩みだよ」と、パデルナルは恥ずかしそうに笑った。事故の翌日、
新聞で「小野全治三ヶ月、オリンピック絶望」なる記事を読み「けがなんてさせるつもりは
なかったんだ。ビデオを見てくれよ、僕はボールにタックルしたつもりなんだ。
僕は……小野のキャリアを台無しにしてしまった」と大粒の涙を流したという。パデルナル
の夢は、自国にプロサッカーリーグがないため、地元銀行の支店長になることだそうだ どのみち早熟の天才だったとは思うが、スナイデルなんて予想以上に伸びたからな。
フリーキック蹴らせてもミドル蹴らせても上手かったが、あそこまでキチガイじみた弾道は無かった。
そういう意味では、小野も怪我が無かったらと思わなくもないが、スナイデルも結構スペってたしなあ。 ボール扱いは上手くてもサッカーは下手な奴は一定数いるよ >>716
あの頃の小野にとってアジアなんてちょろすぎた
だから舐め切った相手をリスペクトしないプレイしてたことも事実
それで怒りを買ったんだと思う
やっちゃいけないことをやったんだ。
精神的に未熟だったんだとおもう >>731
言ってかなりドリブル使ってたプレースタイルだっただろ。若いころは
運ぶプレーが中心だったとは言え これまでの日本人サッカー選手で天才がいるとしたら小野伸二しかいないと今でも思うよ
世界ユースの準決勝戦で小野伸二がファールをもらわず決勝戦に出場できていれば、日本サッカー界初の世界タイトル(お子ちゃま大会を除く)を獲れたかもしれなかったな
世界No.1が一番近かったのが小野世代だった オランダ時代も素人受けはしてたけど
クライフらレジェンドからはけちょんけちょんに貶されたからなあ。 小野ちんはフィジカルは強かった
殺人タックル以降にフィジカルの耐久度ががた落ちしたのが
フィジカルが弱いと勘違いしている奴がいるだけ
逆にヤットはフィジカルは弱いがフィジカルの耐久度が強かった 若手時代ではないけどマテウスも膝の靭帯とアキレス腱断裂してたよね 弱小国に大差で勝てなくては強豪国になんて勝てない、といわれ
弱小国に大差で勝つとやりすぎ、だから報復されると文句を言われる
どうすれば良いんだよ >>707
トラップでのボールコントロールの巧みさと機転を利かせたトリッキーなパスは傑出してたとは思うけど
それ以外の部分がね
王様プレーしかできない10番タイプはまだ残ってはいたけど、バイタルでガチガチこられてもキープできる選手だけが
生き残ってたから、小野は生まれるのが10年遅かったんだろう
80年代ならよかった まさかブスシコジャパンに初タイトル持っていかれるとはな >>735
浦和入った頃はフィジカル強く無かったぞ
だから集中的に筋トレして強化してたんだし あの世代が日本全体として一番盛り上がってた時期なのは間違いない。野球も松坂世代とか、実は個人の実績で見るとしょぼいんだが。
そういう中で育まれた部分もあると思うが。 >>739
試合後に胸ぐらをつかんでくる正攻法なら
小野ちんがその場で病院送りにしていただろうけどな
小野ちんの兄弟はマジで腕っぷし強いからな 技術的な強さが無いからな。中田やジダンは柔道で受け身を学んでるから、フィジカル鍛えりゃいいというだけの問題でもないね。
逆にそれは弱さにもつながるしな。 小野の技術にフィジカルの単純な強化って柔らかさとか可動域を狭めて故障の危険性にもつながるしな。 あの試合のせいでフィリピン人嫌いになったからな
今でも嫌いなぐらい >>749
松坂は当時オワコン化していた甲子園を復活させた男
小野ちんは当時弱小だった日本サッカーの太陽だった男
微妙に意味合いが違う 俺は小倉、小野だなあ
小野はドリブルうまかった、ワールドカップで股抜き決めてたように
一人躱してスルーパスってタイプ >>67
そもそもなんで清水商みたいな堅守速攻チームにいったのかが謎 小野はフィジカルが強すぎたゆえに
ネイマールみたいに削りを受け流す技術を身に着けられなかった >>29
右膝半月板縦断裂やって華麗なフットワーク少なくなったが
その分フィジカル強くしてボディコンタクト強くなった遼一 >>752
中田は全然転ばない選手だったけど、それが後に股関節痛める原因にでなったのではと言われてる
あまり怪我が取り上げられる選手じゃなかったけど故障のせいで若い頃のプレーが出来なくなってたし 怪我しなかったらと考えてもそんなぬ大差ないと思う
ジダンやリケルメみたいになってたとは思えんな まあそれでもトルシエジャパンのGL突破は小野あってのことだと思うから
すべてを失ったなんてあんまり悲しいこと言わないでもらいたいが 怪我後でもそこそこやれてたけどね
怪我前の方がタッチが柔軟で動きもしなやかだったと思う
やっぱ感覚の違いはあったんだ
まぁ怪我で潰れる選手はそれまでってだけだから
皆怪我しまくりだし、だから怪我のリスクを最小限にする事が大事でプロは皆それやってる >>746
80年代でも一緒
ジーコにしてもプラティニにしても早いからね 決勝前にシャビが日本は確かに上手いが、アイツらはサッカーを分かってないよ。楽勝だろって言ってたらしいね。個人戦術が全くなってない事を見抜いてた。その弱点は未だに変わってない >>762
今はJ3やJFLに年代別代表だった若手の選手がゴロゴロ居る時代だしな 小野程怪我する奴おらんやろと思ったら宮市が出て来て驚いた 骨格のバランスが崩れると全部やられるからな。そこだけ治ったとしても以前の感覚は戻らないことは当然ある。 小野みたいな技術の繊細さで勝負するタイプは感覚が戻らないのはかなり痛い。 >>745
相手選手に恥をかかせないようなプレイしないとね
特に国際大会は国の威信をかけて戦ってるから
リーグ戦なら得点争いがあるから好きにしていいけど >>746
でも80年代の10番だって本当に世界のトップにいたのはジーコ、プラティニ、マラドーナ、マテウス、フリットとみんな個人でも打開できるタイプだよね 中村と小野は弱小リーグの超強豪チームでしかいきないタイプ >>742
ファンでも理解不能な動きすること多かったからな。特に「前線張り付き病」
パサーで試合を落ち着かせるのが最大の能力なのに、
試合によってはエリア付近に上がったまま
それが監督コーチの指示なら彼らが無能ってことになるが 大怪我子の小野でも世界に衝撃を与えたんだから怪我してなかったら失神してただろうな ドイツW杯の豪州戦での中澤の言葉、「死んじまえ(伸二、前)!」
があの試合が逆転されるきっかけになった。 前線で中田が攻め
上がりたい、後衛で宮本が下がって守りを固めたいというジレンマ
の状況で、小野を入れることで攻守のバランスを取ろうとする
ジーコの意図を理解しないまま、中盤をスカスカにしてしまった
ことで立て続けに失点を許し逆転されてしまったのだorz >>776
逆に中田はプロヴィンチアの王様って感じだったな
カウンターサッカーでこそ活きるタイプだった >>779
あれ中田がポジション放棄したせいだろw
相手の監督にも言われてたやん オーストラリア、クロアチア、ブラジル
当時のこの組で2位通過できないとかw >>595
小野云々は別としてバロンドール取るような選手は全てとは言わんが、ほぼ早熟で天才
早熟の天才からトップに上るまでハードルが高いのは当たり前
伸びないと断じるのはお前の勝手な思い込み もっと大きな怪我した選手が大成したりもするしなぁ
フェイエから上に行けなかったのはプレースタイルが問題なんだろうな 中澤もリーダーとしては物足りないからな。ファイターとして過大評価は引き出せたが、フットボールが上手いタイプではない。
本田って位置づけが難しい。単純な実績やら才能やらだと、中田や香川以下だと思うが。
妙な強さはあるけど、効果的ともいいがたいし、独りよがりな部分が大きい鈍亀だからな。
代表での実績だけなら3本指に入れてもいいが。 >>740
その人によれば華麗なフェイントを使うのがドリブラーってことやろうな >>779
>>777
1番の欠点は天才天才と言われ戦術眼をつける事を怠ったったことかもね >>781
ボランチに入ったの小野だぞ
それで今までのバランス崩れて崩壊 >>780
ポストミドルスペースに飛び込む何でも仕事できる
トッティとそこが違うな >>402
今売ってるNumberのインタビューでリージョ
あの頃のイニエスタは既に世界最高の選手だったと言ってた >>786
一般的にはそう言う意味で使うもんだろ
相手を抜くタイプがドリブラー >>779
トルシエが
「2トップが相手DFに上手くプレッシャー掛けてたのに
小野入れて1トップになったことで相手DFが自由にボールを入れられるようになった」
って解説してたな トータルで見たら中田がやはり歴代一位かなと。瞬間最大風速で言えば久保竜彦。釜本や奥寺あたりはさすがに分からない。 >>769
18から伸びないやつ多いのに、みんな伸びてく前提で思うのが間違ってるw 怪我後もスナイデルとペルシーとファンマルバイクから「俺が見た中で一番巧い」だからあのフィリピン戦無かったらどうなってたろ、てのは今でもある。 天才天才と持て囃されたことで汚れ仕事は他のやつがやればいいっていう感覚が抜けなかったんだろうな メッシやクリロナがここまで長くトップなのは怪我少ないからだな
特にメッシはあのスタイルで悪質なタックル回避するのがめちゃくちゃ上手い
食事も改善して怪我に強い身体も作った
ロナウドもタックルまともに受けないように常に集中してプレーしてた
身体のメンテナンスは多分最高クラス 高校一年のころ全国大会出た小野みてほかの選手と全く違うボール扱いにおどろいたもんだ
ボーズ頭で少し太めの選手だったけど、ボール扱いがものすごく柔らかい
何だこの選手はと思ったが3年の時見たら柔らかさは無くなってたな シドニー出れず、レバノンアジアカップで代表入ったとき、優勝後のホテルに汚い日本人バックパッカーが集まってきてサインねだったりしてたんだけど、この人だけすごく話ししてくれて対応良くていい人だなと思った。かなりナーバスな状態のはずなのに。 >>793
瞬間最大風速は石川直宏だな個人的には
代表で全く活躍してないからあれだけど >>165
ワールドユースも深夜に燃えたな〜
準決勝で活躍したけれど、どうでもいいスローインで
遅延行為のイエロー喰らって小野は決勝に出られなかったんだよな 感覚変わっちゃったのか
怪我すると完全には治らないものなんだな >>801
南アフリカで見たかったが日本的には出なくて良い結果になったかもなw >>779
ジーコってサッカーわかってんだ分かってないのが謎だよな。
アレに比べたら、加茂の秋田なんてまともすぎてな >>793
クラブ、代表両方で結果出したという意味では地味ながら長谷部、岡崎もいい線行ってるかもな >>797
メッシなんて若い頃は怪我もよくしてて典型的な早熟マラドーナ二世タイプかなと思ってたら、随分息の長い選手になった >>783
所属のユースから世界トップチームに上がれないのなら分かるが
二部・3部にも通用しない選手もいるからね イメージ的に
中田 1998-2001 20歳ー23歳頃
小野 1998-2000 18歳ー21歳頃
中村 2000-2006 20歳ー26歳頃
と全員20代前半がピークだった印象
長持ちしてるの長谷部、岡崎あたりか?
本田は2010-2012
香川も2010-2012あたりがピークだったし あの当時フェイエでチームメイトだった奴らは後にプレミアとかで活躍してたもんなあ あの場面は悲惨な一瞬だった。まだ鮮明に目に焼き付いてしまっている。
小野伸二が上手すぎるがゆえの悲劇だった。以前から球を持ちすぎる傾向もあった。
しかしボールを奪われることはない。すごいテクニックがあるから。
小野伸二はあの瞬間【とどまってボールをキープした】。4流ドヘタのフィリピン
選手はボールを奪えないから、バカにされたと、いらいらしして後方からカニばさみのように
足をからめて思いっきり小野伸二の脚にタックルして小野伸二を引き倒した。
それがすべてだった。 >>800
バックパッカーしてた話を聞かせてください >>805
天才だから自分自身がピッチに立っていたら理屈ではなく感覚で試合の流れがわかるのかも?
でも監督さんは理屈ありきだしな >>813
トマソンカイトファンホーイドンクあたり懐かしいな >>797
メッシは食事改善したのがデカイよね。
強度の高いトレーニングも可能になった。
十代の頃は肉離れやってたけどあのタイプにしちゃ怪我少ない。
ロナウドはプレミアでハードタックル経験しまくってるし、あの異常なストイックぶりだからね。常人では不可能な努力と犠牲を払ってるよ。 >>801
石川は超絶好調の時に怪我したな
あれはもったいない >>811
みんな二十代前半くらいが一番輝いてたよな
これからどれだけ伸びるんだろう、と思ってたらそこがピークだった
堂安や中島はなんかも今のプレースタイルを二十代後半まで続けられれば御の字だと思う >>258
高卒で浦和のスタメンで引っ張ってたやろ
ニュースステーションでは特別コーナーで特集してた記憶 まあ怪我もあるが、同じ時代にポジションの被る中田や俊輔が年上で、同年代には遠藤と憲剛らがいた事も不運ではあるよな
わざわざ怪我がちな小野に頼らなくても、代わりになれる人材が豊富だったのもあるね フィリピン人はゴミクズみたいな連中だからなぁ
日本の背中に銃を撃ち戦後賠償の列に並んだ準同盟国 >>33
バッジョはプレースタイル変わりまくったよクソにわか
果敢に仕掛ける天才ドリブラーから閃きとファンタジーにかける地蔵タイプにならざるえなかった
ストイコビッチも大怪我で同じようにドリブラーから変わらなければいけなかった >>15
それでグロインペインなってりゃ世話ないわ 今夜はゴールデンで侍ジャパンが暴れるというのに、サカ豚はまた昔話かよ… 現地紙でもプレーは極上なのに
肝心な時にそれが発揮されないって叩かれてたな
上手すぎだけど戦えない選手扱い サッカーで本当のスターは小野ちんとか俊さんが最後だろうな
この2人は代表の前からスターだったし >>811
今でこそ体幹とかボディバランス言われてるけど中田ヒデはその走りみたいなフィジカルだった。が、偏食だったのが…グロインペインもやったし。
長谷部やヤットが長くやれてるのも体幹トレやら食事トレの普及が大きい。 >>811
少なくとも中村は36でJリーグMVPだぞ
小野は30手前で何もしてない >>824
02年の時も10年の時も「主力が若いから次はもっと強くなるはず!!」と期待したんだけどね… >>796
確かにフェイエとシドニーで好調だったのは、守備陣やボランチの相方が屈強な鬼フィジカルだったから よくわからないから、教えてほしいんだが、
大きなケガをせずに毎年コンスタントに試合に出てる、
そんな鉄人みたいな選手は存在するの?
サッカーって怪我は必ず付き物って
イメージしかないんだが。 あと、小野の語学力は本当に高かった。
多分、日本人のお父さんじゃないんだろうけど(ボリビアかどこか)、頭の回転が速いタイプ。コミュニケーションも上手いし、話も面白い。自然に人の輪が出来る人。 >>828
20代前半のドリブラー
20代後半のストライカー
30代以降のファンタジスタ
3段変身とか類を見ないもんな
そういや、若い子たちは壊れる前の福田正博が
前園なんかよりはるかに上の、ギグスばりの抉るドリブルしてたことすら
知らないんだろうな・・・・・・ >>664
中田は空港のファッションショーがあったから嬉々としてた >>839
小野の場合単発じゃなくこれが始まりだから
数か月レベルの怪我何度もしてる 今でも残念に思うくらいだよ
天才を潰した糞フィリピンヤローは今何してんだろう >>826
剣豪もいたな。
天才と言われた小野がどうして中村、遠藤、剣豪にもおいていかれたか
サッカー脳がなかったのでないか? >>811
松井、大久保、乾あたりは30前後くらいでW杯に出て活躍したよな
若手の頃から期待されてたけど代表ではいまいち活躍出来なかったり縁が無かったりしてた ケガしてなくても一緒だよ
この人が天才なのはタッチだけ >>847
サッカープレイヤーというよりはサーカスプレイヤーだからな
松井の強化版 >>847
うんスピードないからね結局は人を使うしか出来んから
そこが中田本田と違うわな
タイプとしては俊輔香川の系譜 いまだにフィリピンに恨みがあるわ これからは下位国との対戦で主力つかったらいかん >>834
野菜食わないで、おかしが半主食w
あいつサッカーは仕事とかプロフェッショナルいうが、
食い物からどうにか考えるのがプロだろってw >>848
ドイツ大会でシドニー世代で負けたのを
南アフリカでリベンジしたアテネ世代 >>803
怪我の程度によるが膝やったらまず元どおりの感覚には戻らないよ
怪我から復帰して時間をかけて今の自分に感覚とイメージを慣らして以前との感覚のズレを修正していく作業が必要なんだけど怪我の程度が酷ければ酷いほど、また感覚に頼ってる部分が多ければ多いほどその作業はかなり難しくなる
小野の場合は復帰後の使われ方もあって修正できないままだったんだろうね
怪我からの復帰後のサポートも含めて考えなきゃならない問題だよ
そういうところが当時も今も日本はまだサッカー後進国なまま >>847
中村も若い頃からJリーグで活躍してたし中田や小野と同じカテゴリーでいいだろw
ただ遠藤、小笠原、剣豪に追い抜かれたのは残念だったが 小野の怪我は残念だけれど世界中にこういう怪我で運命が変わってしまった才能あるプレーヤーはいるのだろうなぁ
大怪我を何度も負いながら大成したバッジョとかは本当に凄い >>779
結局、チーム全体で試合前に相手のパワープレイで圧倒されたときの事まで
考えて話してなかったんだろう >>848
身体のキレが物を言いそうなドリブラーの方が長持ちするな
プレーに幅を持たせやすいからだろうか >>781
当時を振り替える番組で中田は
僕らの力なら3-4点取れていたとか言っていた
アホなんだなーと実感した >>836
W杯ってたとえ若くても四年前と主力メンバー変わらない国って大体成績落ちるよね >>818
日本サッカー協会がきちんと分析されたデータを渡したからジーコは、
「素晴らしい。これをブラジルがやったら毎回W杯で優勝できる。でもサッカーは楽しくなければいけないんだ」
と言ってほとんど見向きもしなかったそうなw >>856
アネネも国際経験のなさから試合内容はバタバタしたけど
強豪相手に劣ってるようには感じなかったからな
個々の平均が上がってるのをじっかっしたよ 天才というのは誉め言葉とみんな勘違いしている。ほとんどの分野で天才が大成したり、使えるわけじゃない。
地道な努力をできる機会を与えられたり、他人がやろうとしないことをやらされていた奴とかのが事業者として成功していることの方が多い。
遠藤と小野の差なんてまさにそんな部分だろう。小野が若いころから遠藤みたいに影として存在してりゃ立場は逆だ。
メッシなんて天才以外のなにものでもないが、ドーピングがなけりゃ障碍者として一生を終えてた。 メッシもロナウドも筋肉の怪我はときどきやるけど
関節は傷めないよな >>800
小野って、典型的な「お人よしの日本人」だから好きなんだよな
だからプロ意識が物足りなかったとも言われるが
一部記者の主観的バッシングあっても >>801
石川も怪我だらけだったしね
でもJリーグじゃそれなりに結果出したよ >>848
大久保出てきた時も凄い奴が出てきたと思ったけどなあ
強靭なメンタリティと思ったものが実際は空回りメンタリティだったとは… >>43
ロナウジーニョも一番印象に残ったのは小野って言ってたな、コンフェデの後
小野の怪我は周りが思うより深刻でドイツ時代でも痛み止め飲んでて思いっきり蹴れない状態だった 中田はサッカーは仕事だけどサッカーで自分のライフスタイルを犠牲にしないタイプ
だから私生活とか食事もサッカー仕様にしなかった
それでも若い頃はやれたけど流石に身体の劣化も速かった
本人も良く分かっていて早めに引退した >>811
中村は比較的持続してる部類。
2013年にJでMVPなってるし。35歳ぐらいのときかな。 >>806
そもそもジーコが腐ったミカンという表現使えるの?って気がするけどな
腐ったミカンなんてブラジルに言葉あるのかね?という気もする ジーコの乱心が無かったとしても小野は使いにくいんだよ。やはりトップ下でしょう。ピルロとは違うんだよなあ。ピルロはイメージよりまず蹴るという技術先行じゃないか?中村みたいな職人肌に思える。 大事な試合ならともかく点差も付いたどうでもいい試合でやられたのがなw >>880
もう10年前くらいの選手みたいな感覚だなw >>852
あの怪我をしたプレーに集約されている
ゴール前方向の動きはめっさ見えていてアイディアも天才的だったが
自分にアプローチして来るディフェンスの動きは案外見えていない
結局右足から足の裏を通過させて左足に持ち替えて、ゴール前をルックアップして
フィリピンディフェンスがタックルで足を巻き込んでくる直前になって、ようやくその選手の存在に気付いている
これでは絶対怪我するわ。パスセンスやゴール前方向に全振りし過ぎていて、対人対敵スキルが低かった >>839
ネドヴェド、ランパード、サネッティ、シュウォーツァー >>841
移籍後一年で、オランダ語ペラペラになっても話題にされんかったよな
ホンダさんは超初級レベルのオランダ語話しただけでマスコミ持ち上げたのに 松井も大久保も乾も高校時代からスターだよね。
日本じゃサッカーエリートの部類。
特に大久保なんて高校3冠だし。
乾が年取ってもリーガであれだけのドリブルスピードを保てているのは何か突然変異としか思えんw
怪我抜きで、天才肌の選手は感覚の中で小中時代が一番巧かったんだろうと思うよ。高校以上はフィジカルと戦術も入るから「自分が下手になった」感覚があるんだろうけど。 >>841
平山にその語学ってかやる気があればなー うちの地元にも将来を渇望されている人はたくさんいたが大抵がヤンキーになってサッカーやめたw
怪我よりそっちの方が多いんじゃね 小野の語学力の高さは明らかに異質だな。まあ純粋な日本人じゃないわな・・・。 >>858
追い抜かれたというより
小野が自分から下がっていった
印象がある、小笠原も
一番、持続してるのは憲吾な気がするわ >>852
本田も中田もスピードはないでしょ。フィジカルは強かったが。
そして小野もフィジカルは強かったぞ。本田中田には劣るだろうが。 >>309
特に仏W杯の予選韓国戦でチョンのごつい選手に尾てい骨をやられてから、
すっかり駄目になったのがキング・カズ その怪我を隠してはいたけれど、
ガクンとパフォーマンスが落ちてしまい、結局大会直前で外されてしまった >>891
カレンロバートなんて英語苦手だったし関係無いだろw 層化枠に10番つけさせるのに小野が邪魔だったからフィリピン人を雇ったんか。 >>893
イチロー・・中田
前田・・財前
前園は元木あたりか >>625
ファンマルバイクだな。サーカスを止めないとお前のキャリアはここがピークになると言われて、実際その通りになった。 >>887
自分に迫ってくるディフェンスに意識を配ったら、
ゴール方向への意識、センスは確実に低下するよ
小野の怪我後の感覚のズレにはそういうのあると思う
フェイエノールトへ行って上がったけど、それまでは小野のキープ力ってJでも平凡だったし
ラストパスの感覚ばっかで対人意識が低かったからだわ
後ろに目が付いているようなパスを出せるが、ボールをコントロールして切り返して持ち返る余裕があっても
横からの猛然と来ているディフェンスには気付いていない
無防備な所をあんなファール食らってしまったが、無防備であってはいけなかった >>894
だからスピードがない香川中村と同じタイプだっていってんだろw イメージはあったかもしれないがセンスは無かったよな。天パのままで良かったのにね。 >>884
ブラジルのロナウドはそれ分かってて事前に身体浮かせるか脱力してダメージを最小限にとどめてたね。ネイマールなんかもワールドカップでやったがちょっと下手。
ロナウドも失った感覚は凄いものがあると思うよ。 >>892
いやいや小笠原にしろJ1で最近まで頑張ってただろ
小野はこの10年何もしてない やっぱ欧州行ってないやつと同列に語っちゃダメだと思うわ >>862
たしか枠内シュート、オージー10本以上で日本2本(うち一本はヤナギのGKへバックパスw)
同じプレミアで活躍してたケーヒル警戒しなかったあたり、素人と変わらんアタマだよ >>903
前田はまさに小野だと思うけど
財前は失礼 小野は身体の上下の動きが無いからアフターで来られると衝撃をモロに吸収してしまうから
慢性的にスペランカー体質になってる >>905
お前、小野のスレ立つと毎回同じこと言ってるな >>842
福田は凄かったね
トッテナムとの代表戦でキレキレのドリブルからクロスでアシスト
足もめっちゃ速かった
世間的にはPK職人とレッズが降格して振り払ったイメージが強そう >>885
ジダンて大怪我したことあった?
日韓大会前のあれも深刻な怪我ってわけじゃなかったよね? >>862
中田ってそういうとこあるよな
ロペスが中田に上を目指すのは
わかるがオーウェンやウェアじゃなきゃ
とれないようなパスをだすのはやめろ
おれは足は速くないとかいっても
出し続け、テメー自分でもとれないボール
を俺にだすなと喧嘩になったしな ブラジルのロナウドは選手生命に関わる大怪我負ってもバロンドール取ったろ
怪我を言い訳にするな >>906
香川はアジリティあるし
中村はキックが凄いだろ
全然タイプが違う 札幌の練習場に行くと普通に小野を拝む事が出来る。多くの選手がアドバイスを受けてるのを見てるだけで感動する 俺的に小倉は変なバックパック背負わされてピッチ上の代表選手に突撃インタビューしてる印象しかない 中田は服にしても生き方にしてもセンスがあったよ。本田はお笑いのセンスがあった。笑わせると言うより笑われるセンスだが。 小野は何気にスタミナやフィジカルもそこそこあったからな
単純な攻撃スキル以外に守備でも日韓ロシア戦で対面するカルピンを封じたり、俊輔より攻守にバランス取れてたから、トルシエに重宝されてたんだよね ジダンは髪の毛の毛ががなぁ…あれで選手生命半分損しただろ >>864
馬鹿島のサッカーはくそつまらん自慰リーグの象徴だがな 壊したパデルナルは監督やってる
Facebookもある >>878
当然そういうのは訳だろ。
どこの国も似たことわざはある。 >>917
でも図星でしょ?申し訳ないけど
全治3か月や全治四か月の怪我だったのにロナウドみたいに前十字靭帯切って再断裂して
全治2年になってるようなものと内側側副靱帯の怪我をいっしょって言ってるのがまず違うし >>930
一次予選のタイ戦でもケガで途中退場だったし
小倉は本当につらいな >>817
小野と関係ない余談
途中出場してあっという間に交代させられた柳沢だが、周りが優勝してキャッキャやってるときもずっとホテルのロビーの隅っこでトルシエと話し込んでいた。
あとはサッカー全然知らない空手家のおっさんが練習の中村のキックのキレを見て全然他と違うと感心していた。 >>480
小倉は持ち上げられすぎだな
マスコミがレフティモンスターとか付けるから怪我が〜とかいう奴が出てくるんだろ 小野の場合才能程の活躍は出来なかったけどそれなりに結果のしてるのがな ところで小野は今コンサにいるけれど、今季のコンサは凄いから注目してね。
優勝狙えるよ♪ >>915
天然パーマなだけだろう
それをチンゲ呼ばわりされた結果の坊主 ずーっと言われていたことだけど、
改めて本人の言葉として聞くと、残念な気持ちになるな。
あのフィリピン人選手が許せなくなる。バデルナオだっけ? >>895
ペルージャ時代の中田見てこい
スピード凄いから 小野は間違いなく天才
今でも日本で一番
でもドラゴン久保とかyoutubeのスーパープレー集見ただけのやつが持ち上げたり
こういうの多すぎ 当時はコパアメリカ行く予定だったんだっけ?
行ったのは吉原宏太だったがこれは消化試合だった。 スペイン戦は審判が金もらってたよな
本山へのファールで一発レッドにPK
これで勝てた可能性高かったのに 高校時代はかなりブラックな性格だったという話はあるけど、プロになったらやはりイメージを大切にしたかったんじゃないかな。基本的にはジャイアン気質だと思う。
人からどう見られるかという部分に対する強さが無かったね。本田との差はそこかな。バカにされても這い上がれる強さが本田にはあった。 >>908
ダイブって今ではファール貰いに行く演技プレーの印象しかないけど、昔は悪質タックルのダメージを軽減するための技術でもあったと聞いたことがある
本当かどうかは知らない レベルの低い頃に出てきたから目立っただけ
今のJには小野より上手い奴がゴロゴロいる >>936
若い頃の俊輔てキレ系のドリブル多用してたからな。 清水商業の小野は本当に化け物なんだよな
リアルタイムで状況変化していくなかで生まれてくる発想をそのまま再現する
これ難しくてできないだろってプレーを簡単にやる
現代サッカーでもあのフィーリングでプレーできる選手いない
ドリブルしながらフォロースルーの短いアウトサイドのパスが鬼すぎる >>293
フェイエノールト時代の関係者やチームメイトとはまったく逆の評価だな。ああ目んたまついてないんだろうなこのチョンはw 小倉も斧もメッキが剥がれる前に怪我しただけでしょ
宇佐美を見てみろ
宇佐美が若い頃に怪我してたら同じこと言われてる >>948
有力選手を怪我させて退場させる戦術ってのがあって
その標的によくされたのがマラドーナ
マラドーナが自分の身を守るためにしだしたのがあれ シャビも靱帯やっちまってたんだね
シャビが健康だったらバロンドールとれたのか? 小倉も小野もドイツでなぜ手術しないのか不思議だった >>956
宇佐美とか普通に失敗した例と比較するのは違うでしょ 小野の参考になるプレー集があんまりないんだよなあ。結局はエールディビジ止まりだし。 >>952
ドリブルじゃないよ、蹴るときの振りのキレだよ >>956
玉乃、家長、宇佐美
昔の芸スポで都市伝説扱いされてた奴らが一人も大成出来なかったから久保と中井くんも不安になるw 小倉の件があったから、小野の膝靭帯の怪我は前十字靭帯じゃなかったこと、
全治が1年じゃなくて3か月か4か月ってことで、最悪は免れたと思っていた
小倉みたいなことにはならないだろうと思っていた。これがリアルタイムの印象
なお、後年になって小野の怪我の診断名を探しても「左膝靭帯断裂」になっていて
どの靭帯だったかは伏せられてしまって、
全治2年だった怪物ロナウドや小倉と同じ怪我ってことにされてしまった
これじゃ韓国人と50歩100歩だわ >>947
本田は馬鹿にされるとか気にしないだろ
下々が適当なこと言っているくらいの感覚で >>958
マラドーナなんて相手が試合前に骨折させてやるって言ってて本当に骨折させたからな >>965
桐光学園の時は照明消してもFK蹴ってたからね。
今だと止められるんだろうけど… マラドーナもジーコも子供の頃からドーピングしまくってたらしいね >>67
それを言ったら今度神戸にくる奴もブスケツの後継者としてクラブ期待の星だったのに伸び悩んで出番失ってのものだから、この手の話はたくさんある >>957
レコバは鋭
俊輔は柔
小野は足首、中田は股関節が柔軟だったが俊輔は上体が柔らかい
だから切り返しフェイントが効く >>967
伏せられた()数年後に需要がないだけだろw
キチガイの思考回路やべーな やはり楽しくではないよ、凄い選手は生活や周りの金の為に必死で働かされてる、働かざるを得ない感じだね >>966
家長はいい方じゃね?
と思ったけど本田世代最大の注目株だったことを思うとやっぱりあかんか ただ清水商業のときが凄すぎたけど
プロ2年目で小野は壁にぶつかってた記憶がある
あまり試合に入れてなかった
長身大学生の盛田にロングボールの戦術で消えまくってた
その後にあの大怪我
チーム選びもあまり良くなかったんじゃないかな >>966
玉乃はフィジカルが伸びなかった
家長はそこそこ期待に応えたが当初ほどではない。
宇佐美はサッカー脳が足りない。 >>974
ねーわ
「左内側側副靱帯断裂」からわざわざ「左膝靭帯断裂」に修正する必要性がないわ
小野をロナウドや小倉と同じ怪我ってことにして悲劇性を上げる意図以外には >>977
小野家の借金返済を提示してくれたのが浦和だったという話も聞いている。 家長がJのMVPだったこともここの奴らは知らない模様 >>981
キチガイにはそうみえるんだろなw
今更何の意味があるんだよw あの頃のサッカーのほうがひとりひとりの個性が出てて見やすい >>984
代表やヨーロッパで活躍して欲しかったわ
そのレベルに行けたはず >>985
じゃあ他にどんな意図があるのかな?
「左内側側副靱帯断裂」からわざわざ「左膝靭帯断裂」に変える意味
いまどきどの靭帯をやったかぐらいの診断名は普通出てるぞw 怪我前も「あれ?俊輔の方が上じゃね」という時期があったから伸び悩んでたと思うわ
清水商業の化け物から浦和に入ってスケールダウンしたイメージ 家長は税リーグのレベルがリーガの2部より低いって言ってたね >>991
こんだけ連投してて税リーグいう焼き豚だったのかよ >>203
中田も日本人にはトルシエみたいのがちょうどいいと言ってたけど
小野はトルシエは愛情をもって厳しくしてくれたなんて言うあたり人がいいのだなと想う。
しかしグループリーグ中ディフェンスラインを下げることについて選手集まって岡田にトルシエ謀反を電話で相談したのに、岡田じゃないんだな。 >>347
小倉の全盛期はJリーグ始まる前の1992年のナビスコカップだからね ドス・サントスでもあの程度なんだからな。小野の技術やセンスがどこまで通用したか?ピークは高校2年か? 本田も全部虚像だよね。中田のやってきたことの盗作止まり。関わってる企業の株価は全部大暴落。 >>973
俊輔のフリーキックの時の足首の曲がり方の方が凄い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2時間 58分 0秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。