【激似】 LUNA SEA・真矢&元ロッテ・里崎氏 念願の初対面「先祖でつながってるかも」 2019/03/09
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2019-03-09 21:36
ロックバンド・LUNA SEAのドラマー、真矢(49)が、“激似”とうわさされていた元プロ野球・ロッテで野球解説者、里崎智也氏(42)がパーソナリティを務めるニッポン放送『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』(毎週土曜 後6:00)に生出演した。
念願の初対面を果たし「ずっとお会いしたかった」と里崎氏。至近距離で確認した上で「初めて会ってみて思ったのは“感じ”が似てる。兄弟と言っても誰も不思議に思わないと思う。先祖でつながってるかも」と笑いながら認めた。
真矢も「ネットですごい(言われる)。(周囲も)『どっちがどっちだか、見分けがつかない』ってよく言われますよ」と、あるあるネタのように語り、“そっくりさん”と言われることに対して「光栄なことですよ」と口を揃えた。
その後は「ゴルフ」「お祭り男」「本業以外も手広くやってる」などの共通点を見つけ、トークに花を咲かせ、連絡先を交換する一幕も。初対面が実現したばかりだが、里崎氏が「霜降り明星のせいやさんにも似てるとも言われてるよ」と明かし、奇跡の“3ショット”トークへ含みを持たせていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2131233/full/
(最終更新:2019-03-09 21:45) ■河村隆一「Love」(97/11/22)
1. I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2. 好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3. 涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4. Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5. Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6. BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです!!
7. 蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8. Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9. Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10. 小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11. Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12. でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13. SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14. Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15. Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16. Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。
主婦は狂気し、LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです! ■河村隆一 唱法の変遷
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法 自分に似てる人がホクロ豚と呼ばれてる事も知ってるのか ほんと年々と顔がネガティヴに変化していくけど、ドラムは間違いなく日本でトップのミュージシャン >>3
なんか桑名正博の息子と自称息子の2ショットみたいだな >>24
2代目はっちゃく系統だよな?
里崎さんw
自分は2代目ってリアルタイムで知らん年代だけど >>5
やめてくれ
今風邪ひいて咳しすぎで腹筋が痛いんだよ 里崎はせいやに似てる部分があるけど、真矢はそうでもないな
似てるけど間に誰かが入って似てるってものあるもんね >>3
顔デカのぶーちゃんより更にデカイ里崎ってw 野球選手だからデカくて当たり前なのか
そう考えるとLUNA SEAのメンバーってドラム以外は細くて小さいのか 大沢たかお
↓ ↑
団長安田
↓ ↑
香川照之
↓ ↑
岡田浩暉
↓ ↑
ラッキィ池田 >>8
似てたのは現役の頃の里崎と若い頃の真矢なんだよな
引退した里崎と老けた真矢だから微妙に似てない感じ
それでもお前ら絶対どこかで血の繋がりあるだろ!ってくらいには似てる >>5
ぼおおおからへええんの下りで決壊した、作者天才 「一番不細工なミュージシャンだと思っていたのに…」
「一番不細工なスポーツマンだと思っていたのに…」 里崎は野球ファンに愛されてるんだから、現場に戻ればいいのに。
ロッテは井口で何年もやるだろうから、どこかコーチとか依頼ないのかな。
ロッテは純血主義じゃないから呼ばれれば戻れるし、
解説だけじゃもったいない。 タモリがMステでよくネタにしてた真矢そっくりのオカマ元気かな >>4-5
朝からワロタwww
>>5は初めて見た >>3
里崎はあの赤いタキシードを着て来ないとダメじゃんw
今気が付いたけど、この二人と顔が似ている人って割りと多いかも 若い頃とはいえかみのけアッブマにしてでかいリボンつけてた深夜・・ >>44
似てると云うのとはちょっと違うが、さんまはよく「自分の系統の最上級は反町」って言ってたなw >>5
アシカ期が気になりすぎるw
でも、アルバムコピペといい、どっちもRYUICH愛があるコピペだよなー。 うちの近所のデブもこんな顔してるわ
どこにでもいるブタ面 柳沢慎吾と佐藤隆太はまだ対面したことがないらしいので、テレビの企画でもいいからやって欲しい 真矢、40代やのにお爺さんみたいやん。嫁に生気吸い取られたんか ロッテで思い出したけど、村田兆治と中本賢(アパッチけん)が結構似てるなあと思った ここまで膨れる前の里崎とここまで美にこだわる前の真矢が似てたんだよー
今じゃ遅すぎた かれこれ10年以上、河村隆一をTVで見掛けない気がする
何してるの? フジ「ボクらの時代」に
大沢たかお
鳥谷敬
団長安田
の3人で出て欲しい >>5
ヒャァァァ唱法ってのも無かった?
一番笑ったやつなんだが ダーン車ぶっつくと里崎の桃尻がブリーン飛び出すエアバッグ ジジイが桃バキャー割ると里崎がモギャー産まれる桃太郎
ババアもガッツポーズ 里崎は成績はまあ一流といっても差し支えないくらいだけどロッテ一筋でよくここまで仕事あるな >>5
何期か知らんけど タービリオン?ってアルバム中古で買った
歌い方が「うにょおおお」って感じだった
あれはもう聴きたくない 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉
http://cokis.bigtester.org/migbw/357682 大沢たかお
↓ ↑
鳥谷 敬
↓ ↓
団長安田
↓ ↓
香川照之
↓ ↑
中村倫也
↓ ↑
岡田浩暉
↓ ↑
ラッキィ池田 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉
http://cokis.bigtester.org/xlmtr/960 >>120>>131
■河村隆一 唱法の変遷
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法 >>4
いつも思うけど
クリスマスが猿岩石に提供した曲だということに触れていないのが惜しい やきう選手のフィジカルエリートっぷりすげえな。真也がガリガリに見える サッカー元日本代表監督岡田武史とゴーンの弁護士を務める弘中氏
元BLANKEY JET CITYのベース照井とラーメンの鬼佐野
鈴木亮平と川崎フロンターレのGKチョン・ソンリョン >>4
これを見るたびに、一度は聞いてみたくなる・・・
でも、50円すら払うのもったいないw
AKBみたいに、どっかのゴミ捨て場に置いてないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています