【音楽】大瀧詠一プロデュース、植木等の95年アルバム『植木等的音楽』がリマスター復刻
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2019/02/27 13:49
大瀧詠一プロデュース、植木等の95年アルバム『植木等的音楽』がリマスター復刻
1995年7月15日に大瀧詠一プロデュースでリリースされた、植木等のアルバム『植木等的音楽』。現在は廃盤のため入手困難で、ファンの間ではプレミア盤となっていた本作の再発が決定。
13回忌の命日にあたる2019年3月27日に最新リマスタリングで復刻されます。UHQCD仕様。アルバムにはゲストとして三波春夫、谷啓などが参加しています。リイシュー元はDREAMUSIC。
■植木等『植木等的音楽』
CDアルバム
発売日:2019年3月27日
商品コード:MUCD-81018
価格:2,800円+税
※以下インフォメーションより
1995年7月15日に大瀧詠一プロデュースで、ゲストに三波春夫、谷啓などを迎えた植木等の歴史的名盤がUHQCDで完全復刻! 廃盤で入手困難になりファンの間ではプレミア盤になっており、再発が待たれたが声に答える形で、13回忌の命日にあたる2019年3月27日に最新リマスタリングで復刻する。
<収録曲>
M1.イヤ、どうも!(オープニング・ヴァージョン)
M2.新二十一世紀音頭 with 三波春夫
M3.針切じいさんのロッケン・ロール(オリジナル・ヴァージョン)
M4.FUN×4
M5.ナイアガラ・ムーン
M6.旅愁 with 谷啓[Tromborn]
M7.しかられて
M8.花と小父さん with 裕木奈江
M9.サーフィン伝説
M10.針切じいさんのロッケン・ロール(アルバム・ヴァージョン)
M11.イヤ、どうも!(クロージング・ヴァージョン)
https://pbs.twimg.com/media/DMQzkr6UIAAC2pi.jpg
http://amass.jp/117548/ プレミアが付いているが
実際のところ大したことのないアルバム
植木等としては全盛期の歌声は望むべくもなく
大瀧プロデュース作品としても統一感に欠け弱い
大瀧が植木等に自作を歌わせたという事実だけ
収録時間も短く曲数も重複が多く満足感もない
マニア向け 「人を呪わば穴二つ」とは云うが
此れをわきまえないことでは段段と穢れ、誤った繁栄、即ち
真の滅びへと向かうように見えるぞ
此れからする話はだれでも手習する話ではない
天狗になるわけではないが我我に貧民窟の朝鮮、渡来人なぞが一体かつて何ができた?
今はあたかも世界が頂点から狂い、悪となり、人の心も同様となっているようだが
元元人間にできることは手の届く自分の目で判断できる範囲の話だけ
ところが最早、我らが日本の司法、医療などは完全に其の朝鮮なぞに蝕まれているぞ?
彼らが受ける試験には筆記試験は無い
此れは一切否めない一つの確かな事実
調べてみればいい
そして知れ
アホになれ
我我臣民よ
わからんことこそが余計にわからなくなる前に
世が穢れ、己が穢れる前に
未来を失う前に!
アホになれよ
如何あっても人とは神の子だぞ?
此の視点、如何して忘れてしまう時がありうるのか?
少しでも此れを、如何して論理的に否定ができるか?
拒絶するのか?
誰でもどこかで事実には気づけているはずだ
全ての
ならばどうする?
「人を呪わば穴二つ」
一辺倒な話ではすまないもうどん詰まり、と云える時だぞ?
立ち上がれよ
若い時分の奇病やわけのわからん朝鮮系の取り巻きも或いは、此れの会得の少しは助けになるのやもしれない
其れよりほかに道はなし!
「人を呪わば穴二つ」
国を思え
正義を思え
正義を思う他者を思えよ
我我臣民よ、立ち上がれよ!
我我の財産を奪い、神を奪い、家族の、己の未来を穢し奪う敵の喜びを思念せよ
其処で敵のほくそ笑みに潜む穢れ、確実に存在する秘めらた裏の喜びを思念せよ
力を思念せよ!
敵の実体を思念せよ!!
そして一つ、呼吸せよ
大きく
深く
そして又一つ…
周りの朝鮮系への疑いはなんにせよとりあえずは無害だろ?
油断はするな
「口は災いの元」、とも云うがw
>>11
>あれ、大滝詠一は林檎で死んだよな
まだこんなこと言ってるやつがいるんだ
いつまで経っても師匠も成仏できないな >>3
もうそんなに経つのか
つい先日のような気がするが 大瀧詠一が男性の歌声で1番好き。
植木等は知らん。 >ファンの間ではプレミア盤となっていた
マジかよ売っとけばよかった 元の植木等伝説ってタイトルだったけか?
そのCDリリース年に植木等が紅白出たときの視聴率
トップだった記憶 こうなると大瀧やはっぴいえんどの神格化が完了した後に
作られたにもかかわらず全く話題にならなかった市川実和子の
アルバムも歴史的幻の名盤とか言って再発されるのかな 生前の大滝詠一のCDは何枚も持ってるけど、大滝死後に本人が関与しないで発売されるCDは
何か買う気しないんだよなあ >>12
同意せざるを得ない
ナイアガラもクレイジーも大好きだけど、これは発売当時も全然購入意欲が湧かなかった >>29
リズムに全然乗れてないやつか
YouTubeで聞いたわ ほとんど故人だし
もはや、古典なのか
スレがかなりマッタリしている 確か90年に出たスーダラ伝説は当時買ったけどその後95年にこんなの出てたんだな、知らなかった 大滝さんのクレイジー仕事は
嫉妬した所ジョージがクソミソに貶したんだっけ
あの世代の植木等信者はめんどくさいな 大瀧もいろいろ難しい人だったからなあ
けして「いい人」ではなかった はりきりじいさんってさくらももこのやつか
植木等も大瀧詠一も故人だし
さくらももこ自体も故人になったし
ついでに西城秀樹も故人だし
ちびまる子の世界が夢になってくみたい はりきり爺さん好きだった
ちびまる子で交差点で100円拾う歌とこれが好き >>29
FUN×4って、ビーチボーイズとしてはこんな曲はセーフなのか?って当時は思ったが。 大滝さんつったら、雨のウェンズデイって曲が好きだったな >>20
だな
年に数回のラジオ出演が楽しみだった >>12
植木等としての最高傑作はやっぱスーダラ伝説だな あんまりマッチングしない感じ
植木等はオリジナルでええやん 針切じいさんはFlying Purple People Eaterのオマージュかと思ったら
カヴァー扱いだったのな そんなレアかな
俺が利用者カード持ってる図書館で調べてみたら、
あり:足立区、江戸川区、北区、文京区、荒川区、墨田区、豊島区、台東区、目黒区、世田谷区
なし:川口市、草加市、江東区、千代田区、中央区、港区、品川区、新宿区
不明(サーバ異常):葛飾区
だったぞ
素直に図書館で借りればいいじゃん >>39
雨のウェンズディ一番好き
気だるい感じがいい >>33
実年行進曲好きなんだけどなあ。所がボロクソに言ってて残念だった思い出 >>47
実年行進曲
所ジョージ何て言ったんだっけ?
こんなの誰でもできる、だっけ? >>49
ブーメランなのにな
アイツの曲は全部パクりみたいなやっつけ仕事なのに 個人的にこのアルバムにはバックが薄っぺらいなと感じた印象しかない
あと植木さん自身のリズム感やタイム感も既に還暦前後からかなり悪くなっていると感じていたので発売前は色々危惧してたんだけど
それが思いきり的中していて皆が想い描く「植木等」ではなく悪い意味でただのお爺ちゃんのアルバムになってたのが残念だった >>12
まあ今更マニアしかもともと買わないしなw 所ジョージってそんな毒吐くことあるんだな
ちょっと意外だわ 乱 の植木は良かった。
あの凄惨な物語の中で唯一ホっとできる存在だった。
あの軽妙な感じは他の役者には出せないだろう。
黒澤さんのキャスティングの妙。 アリプロダクション所属で「幸福の科学」教団の女優にして
教祖三男・裕太氏の妻、大川雲母さんが突然、SNSを全て削除。
撮影の終えた映画からも全シーンが削除され、なんと離婚!
https://togetter.com/li/1186290
左遷先の新宿精舎からも姿を消した、とか。
噂では、東京の"園"に囲われている、とのこと。
https://togetter.com/li/1321737
現在、教祖の"愛人"という形で
教団と繋がっているのだろうか? >>34
いい人認定すんのなんて
マスコミのやる事。
世界のクロサワも手塚も宮崎駿も
みんないい人じゃないよ
そして重要なのはそこじゃない ってこと。
はっきり言って どうでもいいw >>63
自分は
黙って俺についてこい だわ。
あれにはマジで人生のある時期を助けられた。
あれは植木にしかちゃんと表現出来ない作品だと思う。
無責任はもっとそうかw >>65
ほんとそうなんだよな。
ホラ吹き男とかすごい良かった 黒澤監督はコメディアンをシリアスなドラマの中で使うのが好きだし上手い
ラストの所ジョージは、映画を見ていないのでなんとも言えんが 懐かしい
高校生の時聞いてたら大学生に興味持たれた >>56
所ジョージは結構毒も吐くし、趣味人なだけに好き嫌いはっきりしてる
一時期勉強するときにTBSラジオを流し聞きながらやってて所ジョージの番組も聞いてたんだが性格悪くて嫌いになった
ラジオって声だけだからこそ性格が正直に出る気がするし、慣れるとTVより強く好感もったりすることが多いけど、所ジョージは逆だったな >>63
あ、クレージーキャッツ名義じゃなくて植木等のソロプロジェクトとして出したアルバムって意味ね >>49
まぁあれ間奏とか基本既存のクレージー楽曲の引用ばっかりだったしなぁ >>74
あの曲は結成30年の総まとめというコンセプトだから、それでOKなんだけどね
所の難癖はジェラシーとしか言いようがない >>49
>所ジョージ何て言ったんだっけ?
「ツギハギ」
「こんなモン作るヤツはロクな死に方はしない」 >>49
正直大滝さん音楽的には限界あった人ですからそう言われてもしょうがない面はあるね
自分でスコア書けるわけでもないし理論的な裏付けも無いからどうしてもああいう作りになる
大滝さん自身も力不足をわかってたからね、自分で言ってたじゃない?本来適任なのは
当時既に故人だった萩原哲晶さんしかいないって >>79
大瀧の代わりも誰も居ないんだから責める理由にゃならないよ イエローサブマリン音頭て依頼受けた仕事なのに、俺が俺がでガツガツやったように思われてて気の毒 >>79
>自分でスコア書けるわけでもないし理論的な裏付けも無いからどうしてもああいう作りになる
そうだね
ここでも指摘があったが、「植木等的音楽」とか >>25の言ってる市川実和子とか、満里奈のアルバムとか
確かに音がスカスカだからねえ
ロンバケとかイーチタイムとか風立ちぬは、金をかけてあれだけの音ができた
(ミュージシャンを揃えて、リハーサルを十分にして、エンジニアを吉田に任せた)ということだね 音がスカスカとは音圧や音数のことなのか、
オーケストレーションのゴージャスさなのか
そもそも企画盤なんてスカスカやネタの水増しが普通だわな
アカデミックな知識が足りないなら外部のアレンジャーを雇えばよろし
大滝はナイアガラムーンがベスト
あれもコンボバンドの編成で後数も少ないが
キャラメルママの脂の乗り切った演奏が見事 植木等が表彰台に上がったころのドリフターズは面白かった
今のF1は面白くない 渡辺満里奈の「Ring-a-Bell」のリマスター再販は? このアルバムのクレジットとライナーをよく読むと
大瀧としてはこのアルバムのプロデューサーとして
クレジットされたくなかったであろうというのが透けて見える フィル・スペクターもそうなんだけど、ウォールオブサウンドやるのは
金がかかるんだよな
多くのミュージシャンを集めて、一斉にセーノで演奏するから
大瀧師匠だって、アルバムは二枚しかやってない 雨のウエンズデイのアウトロで、物凄く遠くから鳴ってるピアノとか聴くと、
どんな広いスタジオで録音してるんだよと思うべな >>90
「ロンバケで一番好きな曲は?」とか「大瀧さんで一番好きなアルバムは?」
みたいなよくある質問を見かけたりされたりするたびに昔から思ってるんだ
『天然色』のイントロ前の“シーーーーーーーーン”という
スタジオの「静寂」の音(変な表現だけどニュアンスわかるよね)
そこに響くピアノの音、チューニング音、ドラムのカウント…
一瞬後に(音質音圧が突然変わって)
ものすごい音圧で楽器を一斉に重ねて演奏した“ジャン♪”が耳に飛び込んでくる
『あの瞬間』の圧倒的な音の圧とキラキラした高揚感
CDでクリアな音でもいいけど出来ればアナログ盤だとこれがもっとわかりやすく感じる
ハッキリ言って「一番好きな曲」「一番好きなアルバム」じゃあないんだよな
そりゃ他にもいい曲いいアルバム好きな作品はたくさんある
身に付けた音楽知識によって謎解きや仕掛けがわかって興味深いものもたくさんある
だけど自分にとってはつまるところあのロンバケのA面一曲目の数十秒間が全てなんだ
プロツールでどんだけ重ねて音圧高く作った最新の音よりあの音に圧倒されるんだわ >>91
>>92
信濃町スタジオで、吉田保が録音したからあんな音になったんだよな
>CDでクリアな音でもいいけど出来ればアナログ盤だとこれがもっとわかりやすく感じる
35DH1のサードプレスもいい
てか、アナログより優れた部分もある SNとかDレンジとか
ただしめんどくさいことに、大瀧本人は後に「プロツールで作ったような音」を志向するようになった
その方が今っぽいからと言う理由で 好きなもんは好きだっつってんのになんでねじ伏せようとするかな
>>92
長文で読みたくなくなるけどわかるよ 師匠呼びする奴心から軽蔑する
必死になってかき集めた情報ひけらかしてマウント取りたがる
ロンバケすらリアルタイムじゃない若い奴だったりする ひとりで妙に凝ったポップスを提供し続ける性格
大瀧も星野もAB型だな
もう疲れた いやああいう同類の思考に
つきあうのにもう疲れちゃうんだよね ヒゲ生&ロン毛の大瀧詠一は、麻原尊氏クリソツ。
声もすっげぇ似てる。 萩原哲晶さんの発想すごいんだよね
ハイそれまでヨなんて出だしがムード歌謡みたいなのに、テナコト言われて調子に乗って〜だもん 上海ジャズ、マーチ、軍歌…このへんの折衷が巧みな萩原哲晶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています