●海外情報

■イタリアで高橋大輔のファンの悪行が既にバレていることが判明 
○ソース:Neveitaliaポッドキャスト第12回 (イタリア・ユーロスポーツ実況:マッシミリアーノ・アンベージ)
http://www.neveitalia.it/sport/tutti-contro-ambesi/news/lieto-fine-per-carolina-kostner-cresce-lattesa-per-il-suo-futuro;
○和訳
早くも日本では羽生結弦とのライバル争いを煽る動きがある。
何故なら高橋ファンのより過激な原理主義者達が、羽生結弦の対抗馬にするために宇野をある意味で養子にしたからだ。

日本ではかつて羽生結弦と高橋のライバル時代があった。
だからこのライバル関係は日本のフィギュアスケート史を塗り替える一大事になるかもしれない。

※マッシミリアーノ氏はあくまでも宇野に代理戦争をさせようとしている「高橋原理主義者=デーオタ」のことを揶揄しているだけで
 宇野含め選手評はきちんとしています。


■上記ポッドキャスト(別回)にてデーオタに言及

実を言うと、少なくともここ、イタリアでは昨年初めて、
たった1度だけ結弦に対する狭量な批判コメントを読んだことがあった。

この時、僕は日本には羽生ファンと高橋ファンの二大派閥があって、
高橋ファンは羽生を憎んでいることを思い出して、なるほどと納得した。

はっきり言って笑ってしまうけれど、イタリアには高橋応援団長と自称している女がいて、
中国杯の激しい衝突事故の後、僕達のフィギュアスケーティングFBグループの一つに、
『甘ったれガキの羽生は観衆からの同情と拍手をただで得るために、負傷した振りをした』
と言うようなことを書き込んだ。

こんな人間は語る価値もないと思うから、これ以上詳しくは言わないけれど
僕が思うに、こんなのは例外で、物事をこんな風にしか捉えられない者は、
1000人に1人の僕が『哀れ』と呼んでいる人間だ。