【芸能】<訃報>明石家さんまさんの師匠、笑福亭松之助さん死去...93才 ★2
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上方落語界の最長老で、タレントの明石家さんまさんの師匠として知られる落語家の笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、老衰で亡くなった。93歳だった。告別式は近親者のみで行う。後日、お別れの会を予定している。
神戸市出身。1948年、五代目笑福亭松鶴(しょかく)に入門。明るい芸風ととぼけた味わいで親しまれ、落語以外でも後に吉本新喜劇となる「吉本ヴァラエティ」に出演し、脚本、演出も手がけた。
74年にさんまさんを弟子にとった。2008年の芸能生活60周年記念公演では、ゲストのさんまさんと師弟トークを披露し、「弟子であり、芸のライバル」と語って会場を沸かせていた。
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★1が立った日時:2019/02/22(金) 20:26:03.03
【芸能】<訃報>明石家さんまさんの師匠、笑福亭松之助さん死去...93才
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550834763/ たけしに落語が出来ないさんま、ってバカにされてたけど師匠っていたんだw この話題で
明石家さんまがどう笑いをとるか期待だな 師匠は吉本?
吉本の会長が亡くなったときにさんまは呼ばれなかったんだろ?
マスコミの前でふざけるから 【芸能】危険な性癖、もみ消された強姦事件…!次に逮捕される可能性がある超人気タレント3人!
>>1-10
64 名無しさん@恐縮です sage 2019/02/03(日) 22:06:24.29 ID:71hjLP200
マッサージでハメようとした芸能人
松坂桃李←出禁
山下智久←出禁
妻夫木聡←出禁
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https://api-uploader.xzy.pw/upload/20190221213614_4348327971.jpg
250 名無しさん@恐縮です 2019/02/03(日) 22:21:57.37 ID:5rGqBt6V0
エステ出禁三銃士
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190221213846_644d66576f.jpg 弟子時代のさんまが、要領よく家事をこなす器用さに目をつけ、落語家よりもタレントに向いているといち早く見抜いた。
さんまから「師匠じゃなけりゃ、今の俺はない」と感謝され、それが至福の喜びだった。14年3月には6代文枝襲名興行で共演、さんまのテレビにもたびたび出演した。
人間的におおらかだった松之助さんだが、芸には厳しかった。故立川談志さんが、戦後の上方を代表する6代目松鶴さんと比して「6代目と同等」と評したほどだった。
さんまは23日に「COOL JAPAN PARK OSAKA こけら落とし さんま・岡村の花の駐在さん」を控える。
舞台に穴を開けることを嫌った松之助さんは、さんまが舞台に専念できるよう願っていたといい、葬儀は近親者のみの家族葬で行われ、後日、お別れの会を開く予定だという。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201902220000964.html >>10
たけしは談志に弟子入りして高座にあがったこともあったよ 古き良き芸人と言えば、さだまさしって弟子とらないんだっけ? 昔からたいした金もない普通のおっさんで通してたから
大きな葬式やらんのと違うかな まぁ大往生だろうしさんまの腕の見せどころだな
会見でいかに師匠を讃えつつ笑いを取れるか コントも下手
漫才も出来ない
本も書けない
演技も出来ない
映画も撮れない
コメンテーターも出来ない
さんまってなぜこれで芸能界で威張り散らしてるの? さんまの師匠である
この方がいなかったら
その後のさんまはなかった >>14
名前だけの弟子だろw
金払えば誰でもなれるw
たけしの落語なんて学生の落研以下だぞwwww 昔よく一緒にテレビ出てたよね
優しそうな師匠でさんまも慕ってたよね >>24
そりゃ喋りが上手いからだろ
室伏だって、漫才もしないし、演技もダメだし、映画も撮らないけど砲丸投げ上手いからレジェンドだし 大昔花月で月亭可朝が「ほんまにほんまやで」の100連発
そのあと松之助が落語もせず孫のオモチャ話だけ
客が怒り出したの観て腹かかえて笑ったわ 師匠が笑福亭なのになんで弟子が明石家?
破門とか分家もしくは里親みたいなもの? しかし松之助師匠もう90代だったんだな
なぜか80代前半ぐらいのイメージだったわ
ノリが若いから >>21
さだまさしのステージのトークのネタの1つを
立川談春が落語としてやってるw 師匠は落語家で、さんまは漫談家だろ。
師匠と言っても実際、何か教わったってわけじゃないんだろ。 師匠長生きでしたな 有能な弟子育ててくれていい人生でしょう >>21
息子も音楽家なんて畑違いの方に言ってしまったからな(´・ω・`) >>35
明石家ってのがどっから来たのかと思ったら、松之助師匠の本名からなんだと>>1で知った… さんまが阪神の小林とか桜田淳子のものまねやってた頃に
「柳屋さんま」つってしょっちゅう言い間違えてる東北出身のダチがいた。
後に柳屋つう店があるらしいとしったが整髪料は関係ないみたいだ 大往生だと思うけど、やっぱり亡くなっちゃうとさみしいね
この人とさんま、植木等と小松政夫のエピソードは聞いてるだけで気持ちがあったかくなったな
長い間お疲れ様でした、どうぞ安らかに。 そうかあ……。面白かったんだよ。哀悼の意を表します。 1974年 弟子入り
↓
笑福亭さんま(落語家)
↓
明石家さんま(お笑いタレント) さんま老けるだろなあ
さんまと師匠のエピソード大好きだわ 93歳まで生きたら逆に祝ってあげないと 老衰で逝くのは幸せだよ 癌で他界する時代でこれは理想的で思い残すこともなく人生に悔い無し!
とはいえ ご冥福を祈ります。 さんまは毛布みたいなジャンパー着て菅原文太にあこがれて角刈りで
劇場から松之助が出てくる時に弟子入り試みた 以前さんまがヤングタウンで
「松之助師匠は、芸人の葬式でみんながしんみりするのは嫌いで、『オレ(松之助)の葬式ではオマエ(さんま)が弔問客を笑わせてくれ』って言われた話を喋ってた
多分さんまは笑わせにいくと思う 笑点年末の東西大喜利で存在を知った
司会が歌丸師匠と桂三枝のダブルだったかな >>24
>演技も出来ない
ドラマは一発当てたからなw >>35
昔はさんまも笑福亭さんまだった。でも一度愛人と東京に逃げて落語家やめてるのよ。
んで愛人に振られてまた戻ってきたときに笑福亭を再びなのらすと問題になるから
明石家ってつけた。 この人がさんまの師匠じゃなきゃさんまは愛人と逃げて色んな所に迷惑掛けたときに終わってた
ご冥福をお祈りします 松之助師匠のお別れ会はそうそうたる面々が
くるんだろうなあ >>13
クールジャパンパーク大阪の近隣の大阪城ホールでは同じころに
SDD(飲酒運転撲滅)コンサートがある >>59
>>44
サンクス。破門に近い理由(出直し?)があったんだな。 1スレ目はどこからきたのか昔からのお笑い好きが多かった ヤンタンで、それでも笑いに変えるさんまを聞きたいわ さんまは笑いに感動や涙はいらない!って人だから、師匠の死も人前では笑いに変えるだろな
弟の死さえ笑いに変えた人だから
ただ、未だに師匠の前では直立不動の弟子のままだったらしいから、全力で弟子としてやるべき事はやってるだろな 松之助死んじまったのか
カカカって笑った顔が好きだったんだけどなあ
ご冥福 >>54
「なんでワシのところに弟子入りに来たんや?」って師匠がさんまに聞いたら
「あんたが一番センスいいから」
ってさんまが答えたんだっけ? ご冥福を
亡くなった時ぐらいは さんまの名前を後にしてほしいわ 弟さんの不幸な死で
葬式で号泣してる写真
御巣鷹山の墜落から奇跡的に逃れて
その日のラジオはショックで話せず音楽流しっぱなし
さんまくん、ホンマは弱い子やから心配。。 さんまの師匠て松鶴の弟子なのか
さんまとツルビンて同門になるのな >>79
だからさんまは鶴瓶のことを兄さんって呼んでるだろ >>79
違う
六代目松鶴と松之助師匠は兄弟弟子
どちらも五代目松鶴の弟子 さんまって、何故か芸能人や著名人の告別式やお別れ会には参列しないけど、
今回ばかりは参列するんやろな。貴重な映像になるやろな。 さんまは松乃助師匠の一番弟子
落語家になってたら明石家松乃助
もしくは笑福亭松乃助襲名するんだが・・・
絶対にないわな・・・ >>72
でも言う事が結構かっこいいんで感動する事はある
ゲームなんかより俺の方が楽しませてやる!とか
悲しみも笑いで吹き飛ばすとか さんまのまんまで見たことあるけど
ワシが育てた感も出さないしいい人そうだった >>90
逆に芸能生活何十周年かの興行には
めんどくさいから来るなとか言ってたしな
ま、そんなこと言われてもさんまは
その日の師匠の紋付袴を綺麗にたたんでたんだがな 長生きの著名人
1913年(105歳) 篠田桃紅(画家)
1918年(101歳) 中曽根康弘(政治家)
1919年(100歳) 相澤英之(弁護士・政治家)
1922年(97歳) 瀬戸内寂聴(作家) 内海桂子(漫才師)
1923年(96歳) 外山滋比古(英文学者) 佐藤愛子(作家)
1924年(95歳) 河合雅雄(霊長類学者) 久米明(俳優) 京マチ子(女優) 丹阿弥谷津子(女優) 村山富市(政治家) 獅子てんや(漫才師) 塩田丸男(作家・評論家)
1925年(94歳) 三条町子(歌手) 豊田章一郎(実業家) 江崎玲於奈(物理学者) 永井路子(作家) 桂米丸(落語家)
富永一朗(漫画家) 橋田壽賀子(脚本家) 笑福亭松之助(落語家)★ 佐野浅夫(俳優) 渡辺宙明(作曲家)
杉下茂(プロ野球選手)
1926年(93歳) 森英恵(ファッションデザイナー) 渡邉恒雄(読売新聞本社グループ会長) 小柴昌俊(宇宙物理学者) 関根潤三(プロ野球選手)
1927年(92歳) 野村昭子(女優) 織本順吉(俳優) 宮城まり子(女優) 綿貫民輔(政治家) 菅原都々子(歌手)
緒方貞子(政治学者) 舛田利雄(映画監督) 鈴木瑞穂(俳優) 森崎東(映画監督) 辻信太郎(サンリオ創業者)
1928年(91歳) 三浦洸一(歌手) 池田大作(創価学会名誉会長) 楠トシエ(女優・歌手) 馬場あき子(歌人) 浅香光代(女優)
田辺聖子(作家) 宗田理(作家) 津村節子(作家) 羽仁進(映画監督) ジャニー喜多川(実業家)
1929年(90歳) 鈴木健二(アナウンサー) 赤崎勇(工学者) 三遊亭金馬(落語家) 草間彌生(画家) 犬塚弘(コメディアン)
磯村尚徳(アナウンサー) 加賀乙彦(作家) 五島勉(作家) 榎本勝起(ラジオパーソナリティー) 宍戸大全(殺陣師) 穐吉敏子(ピアニスト)
1930年(89歳) 小山内美江子(脚本家) 曽根史郎(歌手) 竹村健一(政治評論家) 半藤一利(作家) 妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト)
高島忠夫(俳優) 澤地久枝(ノンフィクション作家) 西村京太郎(作家) 俵孝太郎(政治評論家) キダ・タロー(作曲家)
1931年(88歳) 海部俊樹(政治家) 道場六三郎(和食料理人) 八千草薫(女優) 近石真介(声優) 久我美子(女優)
篠田正浩(映画監督) 広中平祐(数学者) すぎやまこういち(作曲家) 猪谷千春(プロスキーヤー) 二葉百合子(歌手)
磯崎新(建築家) あまんきみこ(児童文学者) 八奈見乗児(声優) 山田洋次(映画監督) 曽野綾子(作家) 大村崑(喜劇俳優) 菊池俊輔(作曲家)
香川京子(女優) 山本富士子(女優) 谷川俊太郎(詩人) 坂田藤十郎(歌舞伎俳優)
1932年(87歳) 神津善行(作曲家) 野末陳平(タレント) 稲盛和夫(京セラ創業者) 寿美花代(女優) 広岡達朗(プロ野球監督)
白土三平(漫画家) 大竹宏(声優) 平岩弓枝(作家) 有馬稲子(女優) 露口茂(俳優)
桂由美(ファッションデザイナー) 市田ひろみ(服飾評論家) 岸惠子(女優) 小林亜星(作曲家) 若山弦蔵(声優)
石原慎太郎(作家・政治家) 五木寛之(作家) 三浦雄一郎(登山家) 渡辺美佐子(女優) 田中邦衛(俳優)
フジ子・ヘミング(ピアニスト) 小林信彦(作家) 仲代達矢(俳優)
1933年(86歳) 森村誠一(作家) コロムビア・ローズ(歌手) 田口計(俳優) 小林清志(声優) 岡田茉莉子(女優)
恩地日出夫(映画監督) 渡辺貞夫(サックスプレイヤー) 吉田喜重(映画監督) オノ・ヨーコ(芸術家) ウィリー沖山(歌手)
山川静夫(アナウンサー) 高木ブー(コメディアン) 針すなお(漫画家) 中西太(プロ野球選手) 扇千景(女優・政治家)
飯塚昭三(声優) 金田正一(プロ野球選手) 黒柳徹子(女優) 菅原洋一(歌手) 大山のぶ代(声優)
草笛光子(女優) 若尾文子(女優) 芦屋小雁(俳優) 宍戸錠(俳優)
1934年(85歳) 金美齢(評論家) 財津一郎(コメディアン) ケーシー高峰(コメディアン) 藤子不二雄A(漫画家) 田原総一朗(ジャーナリスト)
宇能鴻一郎(作家) 宝田明(俳優) 権藤正利(プロ野球選手) 白木みのる(俳優) 高見映(ノッポさん)
中村メイコ(女優) 東海林のり子(リポーター) 堤義明(元西武鉄道オーナー) 山田太一(脚本家) 森山周一郎(俳優)
降旗康男(映画監督) 司葉子(女優) 筒井康隆(作家) たかたかし(作詞家) 仁鶴や枝雀、鶴瓶たちと若手会とかやってた時期あるんだから、それなりに落語ちゃんとやってただろ、さんまは。 >>67
松之助の息子も明石家のんきになって
弟子はみんな明石家になった。 >>24
MC能力
今、さんまの後継MCと期待されてる
関西で実力ナンバーワンが黒田有 >>94
作家佐藤愛子は年女
先月の『オール讀物』のモノクログラビアでしゃんとした立ち姿と笑顔
そして「近年の初詣はいかない。信心もないのに並んで。ラーメン屋じゃあるまいし!」
と相変わらず世間に毒づく96歳でした さんまはやすしが死んだ時、お笑い封印して沈痛な面持ちでコメントしてたな 松之助さん死去で、楽語界一の長老は米丸になるのか。 >>101
あいつたかじんの丸パクリやんけ
たかじんパクる前は松本のばったもんみたいやったしオリジナリティも実力もまるでないだろ 「学校の怪談4」の死人の爺さん役が妙に印象的だった >>4
さんまは落語をやってたけど昭和54年上方落語をきく会で
客に全然うけなくて落語をやめると言い出して
昭和56年三枝の創作落語の会に出たのを最後に落語はやめたから。 >>1見ると師匠と弟子の表情が似ている…
ご冥福をお祈り致します >>82
六代目松鶴は五代目松鶴の息子でもある。
初代松之助は六代目松鶴で弟弟子の松之助は二代目。
松之助は五代目松鶴に入門したけど短期間で師匠が亡くなったので
四代目米團治に面倒みてもらうようになった。 >>90
まんまに噺家師匠連出た時のさんまの緊張具合は笑う ナイナイの岸和田少年愚連隊のお祖父ちゃん役
「キャーンいわしたれ〜!!」
が今でも大好きやわ
御冥福をお祈りします。 >>50
笑福亭さんまから明石家さんまになってからも落語やってるよ。
昭和50年に大須演芸場に落語しにいってるし、
もう落語やめると言い出したのは昭和54年上方落語をきく会。 >>117
談志が出た時は死ぬって言って生きてるって
早く死んでくれ、死ななきゃダメですよ
そんなんばっか言ってたね、異様な目つきで
談志が可哀想になるぐらい 師匠、一度だけ公開番組見に行ったときに
ゲストで来られてたのを見たんだけど
カメラが回ってるとニッコニコして、さんまさんの話とか
ニチカ君の話をしてたんだけど、CMって声がかかった瞬間
能面のように無表情になってて怖かった。
一緒に見に行った友達が、それ見て大笑いしてた。 >>24
仕事もできない
彼女もいない
車も持ってない
ハゲてる
君が生きているのと同じじゃ >>24
映画まともに撮れてるの武ぐらいだろ
コメンテーターとかもトップでやってるのは武と松本ぐらいだ >>4
落語が出来ないんじゃなくて師匠が素質見抜いちゃって
落語より漫談みたいな(タレント)方が向いてると
落語はしないでそっちにいけと
だから笑福亭をつけずに師匠の明石に家をつけて明石家にした さんまの師匠と言うので知っていたけど
何か面白いことをしれっと口に出来る稀有な人の印象 まっさんまの師匠じゃなけりゃ5chにスレが建つかも怪しいレベルだし
2スレまで行ったんだからいい弟子を貰ったって事だよ 師匠が死んだ時
たけしなら思わず号泣の会見だろうな
タモリは白紙の答辞だったな
さんまはどう出るか >>117
まんまで一番緊張してたのは初期の菅原文太が出た回かな アムステルダムの朝は早い
どこの朝だって早いやないかい! 松之助師匠はさんまのことを
あいつは死ぬまで自分で自分の本音がわからんやろうなあって言ってて
さんまを見てて思うところがあるんかなと思った 27hの時中継でさんまとやり取りしてたのが面白かったんだけど録画消さなきゃよかったな >>128
ニュースステーションのレギュラーコメンテーターもやってたな。 >>24
お前、よく職場や学校で浮いてるなって言われてるやろ? つるべ、さんまは誰にでも愛されると言う才能があるんだ 明石家さんま(63)
さんま自体が昔の基準だと大師匠レベルの年齢なんだよな >>127
最初は笑福亭さんまだったよ
一門からの圧力やさんまの駆け落ちや色々理由があって
明石家に屋号を変えさせた >>124
昔テレビの制作やってたけど、芸能人ならそれ普通 >>35
落語会から落語せえへんのなら笑福亭名乗らすなと言われた
ほんなら明石家名乗らせますわと師匠が言った。もちろん師匠本名由来な。 >>127
それ嘘だよ。
昭和49年に入門して一度、女と東京へ行ったが年内に戻ってきて
笑福亭さんまから明石家さんまになって出直すことになって
明石家さんまになってからも落語をやってる。
ヤングおーおー等テレビに出るようになって人気になってたが
さんまが落語をやめるて言い出したのは昭和54年上方落語をきく会
で客にうけなかったから。
枝雀の弟子の雀々、雀司(現文我)がさんまが落語をやめると
言い出したはなしをしてる。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug493.htm 落語臭さが嫌いな人が逆にいいと思う。
テンポが速く一つ一つの技術が突き詰められている玄人芸だが、反面脇が甘くまとまりがないので誰もが安心してみたいな大衆芸ではない。
名作と言いにくいが、らくだ は大物といわれた落語家にはない素晴らしさが確実にある。 「さんまは俺が育てた」とは言わなかったけど
「さんまの師匠です」はよく笑いのネタにしていたよな 高校の文化祭に来たつるべがネタが終わってにこにこしながら舞台袖に歩いて行ったんだけど
袖に入る直前で表情がすっと変わって、あれがあの人の芸なんだなと思った >>59
松之助さんが自分の面子に拘る人だったら、さんまは、この時点で破門されて、芸人としての道は閉ざされていたんだろうな。懐の深い師匠に弟子入りして良かったよね。
ご冥福をお祈り致します。合掌。 >>156
さんまは俺が育てたなんて言ったら星野仙一みたいに嫌味やん。 ペドロモラレスも亡くなったんたよな、さんまショックだろ >>133
実はこの前亡くなった月亭可朝師匠もギター漫談はバカウケやったが、落語は真面目過ぎてあんまりウケてなかったな。
算段の平兵衛なんかは怖いくらいリアルなおどろおどろしい噺やったし >>167
ペドロ・モラレスに憧れてプロレスラーになろうと思ったていってたね さんまさん、
師匠が亡くなったから
落語をするのではないかなと、推測。 >>150
うん その話も知ってる
自分が書いたのはさんま自身がラジオで言ってたからなぁ
さんまの話と雀々の話 どっちが本当かはわからん >>103
うん
やっぱり関西くささが匂うんだよな
あの濃さは関東じゃ厳しいだろう
さんまはその辺小奇麗な感じ
うまく消してきた >>10
最近ってお前どこに目つけてんだ
立川流の芸能人コースでもう何十年も昔から高座に上がってるわ 松本が昔ラジオか何かで、男女兼用のトイレしかないせっまい楽屋で
アイドルの女の子が出たあと松之助師匠が入って「くっさ!!誰やコラァー!!」って怒鳴ったって話すこ ざこば師匠をシバいた事があるんだよな
かなり怖いらしい >>166
あと黒田の根の暗さ
若い頃のさんまはシュッとしてカラっと明るかったからな
今はシワシワでネチネチと厄介な師匠になっちゃったけど >>171
実際に明石家さんまで落語会にでてた記録が残ってるからね。
雀々が昭和52年に枝雀に入門して、さんまと初めて会った時、
さんまは落語会で下足番してたそうだ。 >>144
六代目松鶴(鶴瓶の師匠 松之助の兄弟子)が
すでに大師匠で、「突然ガバチョ」出てたくらいの年齢 >>176
ヤンタン土曜日って収録いつだったっけ?
生じゃないけどひょっとしてちょうど昨日か?
無事収録できたんだろうか >>38
お前、よくそんなこと知ってるなw
前スレからだけど博識者多くて驚くわw >>56
これかなあ
さんまにとって師匠の言うことは絶対だもんね >>69
あれはマジで驚いた
ここでしか知れない情報が盛りだくさんで素晴らしいスレだった。松之助師匠の人徳が成せる業か
昔の2chのお笑いスレはそういうの結構あったんだけどなあ、レベル下がったわ >>75
さんまは高校時代からクラスの人気者で、芸人でも俺を笑わせられる奴なんていないだろってタカをくくってたら、師匠だけには笑いっ放しで「この人の言う事なら従える」って思ったんだよね >>183
さんまがやはり人気あるからだろうね
さんまは今は東京がメインだけど、関西でもいまだにレギュラーあるし
愛嬌のよさからか昔からの関西のお笑いファンも多いからなぁ
関西離れてもこれだけ関西人に好かれてる芸人って珍しい >>145
かりにも息子も落語家やってんだから
のんきでいいだろう
てかそんなに盛大にやるんかな さんま師匠と出会った頃がすでに
49歳ごろというのがびっくり。
酒が好きでちゃんぽん(酒を合わせる)にするから
買うて来いと弟子に金渡したら、ちゃんぽん麺買ってきて
「これで酔えるなら酔うてみい」と麺たたきつけたとか。 >>92
そう、「さんまが来ても、どうせあんたが一番笑い取るやんか」って面倒くさそうな顔してたのが笑えた
同時に師匠の懐の深さと、さんまの「ちゃんと真面目にやりますって」って言葉に深い愛を感じた ん??元弟子?
ってことは、明石家さんまは笑福亭さんま、やったってことか? すまん、>>59に答えがあった、なにも見ずに書き込んだ >>138
なんかすげー愛情感じる
著名人のそんなさんま観、初めて聞いたわ >>156
さんまが売れ出したら、高座の自分の名前を「さんまの師匠」にしたんだよなw
すげーセンスだわw さんま結婚期
松之助は年に一度夫婦で上京して
さんまの家を訪ねさんまが奥さんへ小遣い100万
渡して空港向かっていたんだそうだが
それ大竹しのぶが私からすれば
他人に100万小遣いって考えられない。非常識で嫌だった
って言ってたな
芸人の世界がわからんのかな? >>175
明石家電視台は二本撮りだから月2回の月曜日は大阪で収録してるが、たまたま葬式のタイミングに大阪いるってのはあるか
ヤンタンの方は昨日収録終わったんだろうが >>119
さんまが大須演芸場で落語をやった事があるという話は、鈴々舎馬るこがポッドキャストでもしてたな >>162
落語って元々笑いに特化した芸でないからね
人情話も混ぜながら要所で笑いをつけて緩急をつけていく
常に爆笑が求められるTVに向いた芸ではない
往年の志ん生ですら、TVの観覧客が求めてるものにギャップを感じて白旗上げたくらいだから >>133
実際にさんまの落語をみてる文珍や小朝も同じこと言ってるな
小朝はびっくりするくらいつまらない落語だったと。
文珍が言うには筋をきっちり追う落語で遊びが無かったと。
でもさんまから言わせれば師匠からアドリブは禁止されてたし
修業時代でクスグリ入れるなどそんな余裕はなかったと。
今も落語をやらないのは、その師匠のアドリブ禁止の教えを弟子として
破るわけにはいかないので時事ネタを絡めたりなどの世間がイメージするであろう
明石家さんまの落語はできないからやらないってことらしい >>104
これ言ってる関西人が昔からいるけど、関東じゃ無理な
ちなみにヨゴレ枠(口が汚いヨゴレ)はブラマヨのブツブツ(黒田より若干小綺麗)が既に座っている
で、そのブツブツですら停滞気味で明石家さんまみたいに爆発的に売れることはない >>199
大竹しのぶ、というか女の情の薄さがよく分かるエピソードだな >>181
さだまさしのステージトークだけを集めた「噺歌集」ってCDがあって
それに収録されてる「父さんとポチ」って話があまりによくできてるので
談春がさだに許可をもらってそのまま落語としてやってるって談春本人が言ってたw >>201
今日、大阪で岡村と駐在さんの舞台があるそうよ さんまは親の葬式も笑いに変えるからな
寛平が女物のシャツ着てきて笑いこらえるの必死だったとか おい聞いたか?松之助師匠んとこの杉本くん名前決まったらしいで!
どんなん?
さんまやて。笑福亭さんま。可哀想に
うわー絶対売れへん
ぎゃっははははははは
その2年後背中も見えなくなった
桂きん枝 >>216
紳助も同じこと言って爆笑してたw
今じゃ魚のさんまより有名なレベルだもんなあ >>100
90歳でこれだけ笑わせるのは凄い。
間が素晴らしい。 >>178
ヤングタウン収録は基本金曜日の午後なか
ちなみに今回のスタッフ告知ツイートがこれ↓
@yando_staff
【番組告知】こんな時にどういう放送?横山18才誕生日にさんまは…?
飯窪からのファッション講座。#yando #飯窪春菜 #横山玲奈 #生田衣梨奈 #
「こんな時に〜」←これ松之助師匠のことかなとも思うが違うかもしれないしなんともw >>199
しのぶは自分のパーティーで会費二万とって飲み物も別料金にするくらい強欲だからな >>134
なんも知らないんなら書き込まなくてよろしい ついに長寿落語家が桂米丸だけになってしまった....。 >>221
しのぶは極貧育ちだったような
舛添要一と同じで生まれ育ちでケチ・セコイ習性がしみついてしまったんだろうな 後を継ぐのかな
まあテレビではいつも通りだろ
マジトーンでこの事語るならラジオ >>210
つべで聞いたけど10分あっという間だったわ
すげークオリティー高い落語 >>86
「乃」やない、「之」や
松乃助→松之助やから間違えんな >>229
師匠もあと10年は生きないといけなかった さんまは「ここぞ」という時は笑福亭の紋付を着る(鶴瓶に頼まれて「彦八まつり」に出た時)から、葬儀には紋付姿で参列かな? >>109
さんまと小禄で漫才みたいなんやってた時期もあった >>152
鶴瓶のこと?
鶴瓶の師匠が松之助さんと兄弟弟子 >>233
野球の形態模写漫才だっけ?
小禄さんは掛布とかやったんかな >>204
でも鶴瓶はいつかさんまに落語やらせたがってる さんまの兄弟子二人のうちひとりは他の門下に移籍の上にすでに事実上廃業、もう一人は15億の借金で破産した猛者で、数年前に死去してる。
いまは、さんまが惣領弟子の立場らしいね。 >>236
鶴瓶ってなんか政治家みたいな動きするよな
あいつにとっては落語も笑いも芸能活動も周囲にあるなにもかも
自分にとっては手段って感じ
さんまみたいに笑いが目的ではない 師匠がゲスト回のまんま、さんまがマジで気を使ってる様子が見れる
貴重映像だったな〜
いとしこいし師匠が亡くなられた時のような寂しさがある。
合掌。 >>238
そりゃ、笑福亭一門では重鎮の部類だし。
未だにお調子者のタレントのイメージがあるけど。 >>134
深見さんが寝タバコによる火事で亡くなった時、
たけし「師匠、火葬してもらえるのに自分で焼いちゃった。」 >>235
小林だけでなく掛布も長嶋もさんまのレパートリー
だから、木田が独立リーグで引退する試合にさんまも駆けつけ、
掛布含む昔の野球モノマネをファンの前でやっていた。
小禄は当時は相撲のモノマネをしていた。
よく受けたから、会社から正式に漫才コンビになれと
言われたが断固拒否し、その直後に桂三枝に見いだされ、
ヤングおーおー出演とか言ってたな >>78
さんまは落ち込んでるだろうけど、
周りの芸人やタレントが色々やらかして、救ってくれるんじゃないかな >>243
あ、相撲だったか…漫才として噛み合ってたのかw
木田の引退試合は義理堅いさんまさんらしいよね金沢までいったという
あと昨年の日ハム×西武で無理やりおかわり引っ張り出して木田に怒られたよな
「相手チームはいじらないで」w >>241
自分の師匠にこんなこと言う奴、前代未聞だって重鎮からかなり批判されたんだよね
この時期のたけしは、しびれるほどカッコ良かった >>244
多少は編集ある
たまに荒い編集点音があるw さんまが泣くかだよな
お笑いの人間が涙を見せたらアッカーンて誰か言ってたよな、見せたらそいつで二度と笑えなくなるからなんだと
ホンマか タキシードと笑い声を吹き込んだラジカセを高座に持ち込物は斬新だった
米朝、小分枝、松之助、春潮、小染が好きなベスト5だな
私の好きな上方落語家みんな死んじゃった >>214
笑福亭松之助が戦後の吉本興業にどれだけ貢献したかを知らないんだね 今回の場合、さんま本人より、今日明日の舞台の共演者の岡村のコメントが気になる。
今夜のヤンタンは事前収録の可能性もあるし。
余りに師弟間の関係が深過ぎて、さんまがどんな行動に出るか全くわからない。 >>247
そういうのを批判するのは、実際には芸人の重鎮じゃなくて訳知り顔の評論家とかじゃないかな?
噺家や漫才師で、師匠の死を面白おかしくイジる人なんて珍しくない気がする
三遊亭圓生とパンダの話なんて、どれだけの芸人がネタにしたか分からんくらいだし >>252
今日、大阪で舞台だから、ラジオの方は訃報前の収録かもな
だから、師匠の件に触れない場合でもおかしくはないか
そうだとしても、翌週以降でもラジオでは深く語らないかもしれない >>188
のんき君は喪主だし
お別れの会はさんまでいいんじゃない? さんまさん、
師匠の訃報をきっかけに
色々行動するかもしれないなぁ >>189
そこの角で半助(うなぎの頭を焼いたもの)
こうてこい!
と言われ、松竹の角座まで出向いて
半助師匠いらっしゃいますか?
と受付に尋ねたのがさんま 前スレはお笑い好きアラフィフの集合知が見られましたな。
明石家さんま著「こんな男でよかったら」は今でも本棚にあるし、昨年、笑福亭松之助著「草や木のように生きられたら」を拝読させていただきました 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。安室本人の実力なんて全く関係ない
その平さえ裏切ったのが安室ってクソ女だけどね 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
. >>252
さんまは普段通りに振舞うだろ。
お別れの会でも涙なし、むしろ笑いを取る。
それが師匠の教えだった。 兄弟子はみんな廃業しちゃっていて、
さんまが一番弟子になっているのか >>253
そうかも
誰が言ったかまでは覚えてない
当時は極悪非道な無礼者って批判と、師匠の死すらブラックジョークにするたけしカッコいいで二分されてたのは覚えてる >>259
ああ見えて師匠の指示に背かず活動してたからな。まあ松之助師匠も口うるさく言う人ではなかったけど
師匠の面子のためにって気持ちで抑えてた行動もあるかもね >>257
トロ箱と共に寝て
魚臭くなる小染さん大好きや >>268
師匠の笑いのセンスに惚れて弟子入りした 弟子が笑って師匠をおくるのは当たり前
弟子を亡くした師匠が泣くのは仕方ないが
芸人が人前で言えることは皆洒落。野暮天が多いな 松之助師匠、吉本新喜劇の前身の
吉本コメディにも出てたな でも、「タレントさんま」を育てた実質師匠は
桂三枝(現 文枝) >>281
意外にもさんま自身が鍛えられたと語ってるのはタモリ
いいともでの毎週の雑談で、トーク技術が磨かれたと言っていた
三枝は怒られた話ばかり、たけしは一緒にコントのネタを考えるのが大変だったと語ってる 今日のヤンタンは先週録音したらしいよ
普段は毎週金曜日収録なんだが今週は
さんまが大阪で仕事なんで(ヤンタンは東京収録)
先週2週分収録したんだとさ 仮面ライダーのこと「サトツボ(砂糖壺)みたいなん被って」と舞台で言ってのるみてさんまがそのセンスに惚れたと言ってる。 クリエーターの本質は例外なく第一作に宿ると言う
映画監督も漫画家も第1作にそいつの全てが詰まってる
芸人にとってはネタではなく師匠選びこそが第一作
さんまの第一作は松之助弟子入り >>286
2週分収録のときはゲストネタのメール募集の関係上その前に
放送でもホームページでも2週分ゲスト予告する
今回はそうじゃない
だからその話はガセ えっ、お亡くなりになったのか。
昔、明石家電子台に準レギュラー?で出演されて、さんまとからんでたなあ。 >>237
最初の兄弟子は米朝師匠の元に移った橘家圓三で、親しいざこば師匠の縁で復帰してるけどな。
もう一人は露の五郎門下を追い出されて松之助門下入りした五所の家小禄やろ。
さんまと一緒に野球の形態模写 (さんま=阪神の小林繁、小禄=巨人の張本勲) してたわな。
この男が詐欺師に堕ちぶれて事件起こしたんやがな。
岐阜に落ち延びて亡くなったけどな、詳しくはググってみ。
>>242
お前の方こそこそ場と分を弁えないボケやろがい。
少しは低能呼ばわりされたく無いならググってからレスをせい。 大らかな人だけどさんまが戦争物をやるのだけは猛反対したって言ってたな
さとうきびだったか別の舞台だったかは忘れたが >>242
無知は仕方がないが調べもしないで悪態付くとか脳みそ無いのかよ 月亭可朝もそうだけど、最初の師匠しくじって移籍という人が多いな。
落語家少なかったから、なんとか残そうという意図があったのかもしれんけど。 >>284
ヤングおーおーの時、三枝兄さんが毎週楽屋で
「なんか面白いことないか」と聞いてくるので、
出演者はみんな各々ネタ考えたのは勉強になった。
あたかも読書という白紙の本を回し読み形式で
出演者がアドリブでおもしろストーリー考えるコーナーはためになった。
今の若手にやらせるべき
とかその手の話は三枝関連でもしてるだろ
トランポリン一つでも前と違うパターン考えるのは
大変だったと言ってるのに リンゴが入った便所に入れ違いに入って
デカい声で「クサっ!」って言ってた話ぐらいしか覚えてないわ >>292
やれやれ・・・。ちょっとは外に出て外界と交流でも持った方がいいぞ? 春風亭昇太が談志に捕まりぐちぐち言われて
ようやく解放された後談志の弟子に大丈夫か?ごめんな怖かったろう?
って言ったら
そう思うでしょ?でもうちの柳昇のほうがよっぽど怖い
だって中国で人殺してるんだもん
って言った時なんか落語家の精神ってすげーなって思った。 >>281
ガキの頃にヤングおー!おー!見てたときには
俺も三枝がガチで師匠だと思ってたわ
司会がさんまに変わったときも三枝からの指名だったし >>296
まあ三枝の芸風を吸収してるのは間違いないよね
ヤングオーオーは三枝のワンマンみたいになっちゃって、怒れる相手がいつの間にかさんましかいなくなったから、三枝の番組のストレスがさんまに全部降りかかったとか言ってたな
さんま自身は怒られることよりも、その後夜中に先輩芸人に慰められる方がしんどかったらしい
回し読みとかそんなのあったんだ
今の若手にやらせればいいのに
予算もかからないでしょ 芸人がさんまのことを「さんま師匠」と呼ぶときの「師匠」はどういう意味合いなんだろ
東京の落語界だと身分制度があるからそこんとこは厳密だよな >>295
可朝の場合は師匠の三代目林家染丸に手出すなと言われてた
女と一緒にいるところを染丸に見られて破門ということに
なったけど実際はたまたま一緒にいただけで何もなかったそうだ。
米朝が言ってたけど染丸さんところには娘二人おったから嫁はんが
染奴(後の桂小米朝→月亭可朝)を破門してくれと言ってたそうな。 >>164
桂文珍さんがテレビで次は誰に落語してほしいですか
ときかれ、さんまさんですねと言ってた
でもさんまちゃんやいややと逃げ回ってるとも
桂文珍さんも若手時代は落語家言うより
テレビタレントや司会者だったわけだから >>302
かつてに楽太郎時代伊集院が隠れてラジオ荒らしとかしていたの
バレて、それでも楽太郎は先代円楽に土下座して詫びて
伊集院に向く矛一身に受けたんだよね さんまにとっての芸の父親は三枝で母親は松之助って感じ
父性と母性という意味で まず手始めに吉本辞めてたけしの事務所にでも移籍かな
たけしにはずっと拒否されてるらしいけどwww >>304
さんまは三枝兄さん、きよし師匠なんだよね
漫才ってさんまからすればよそのジャンルだから師匠
あくまで自分は落語家ゆえ三枝は兄さんになるって
さんまのこだわりなんだろうな
さんまと三枝がいた時代は先代文枝存命だから
三枝を師匠と呼ぶと文枝に対する敬称がなくなってしまう
だから今は文枝師匠
しかし鶴瓶は松鶴死んでも永遠に兄さん >>295
昔の落語界は、師匠を変える事は割と普通の事だったからね
東京の有名どころだと、古今亭志ん生なんて4,5回師匠を変えてる
さすがに最近はそう何度も変える人はいないけど、1回変わるくらいなら今の若手でも結構いるね >>303
別にさんま加入の前は、素行が悪いきん枝をいつも叱ってたそうだから、
さんまの言う「怒られ役を決めて、その人間叱って、
場を引き締めたと今ならわかる」って解釈でいいだろ >>296
>>303
「あたかも読書」はダウンタウンがガキの使いの大喜利回でやってたな >>284
タモリは話のピークのところでわざと腰を折ることをしていたそう。
鶴瓶がそれに不満を言ったところ、関西芸人の話はパターンがあるようで、
それをやり続けていたら(いいともは毎日の生放送だから)マンネリになってしまうから、
話の腰を折ることでさんまや鶴瓶がどう対処するかを試していた部分もあったとか。
さんまがいいとも降板したのは、タモリに対してではなく番組スタッフへの不満だったし。 >>293
へえ、理由はなんやろな
あの戦争の悲惨さと、さんまの芸風(キャラ)がかけ離れてるからなのかな?
さんまが真面目過ぎる役を演じたらたらダメということなんかな?
強く反対ってことは、よほどの理由(反対・反発)があるということやろな
自分は明石家さんまが好きだけど、唯一、嫌悪感を示したのは
「最後の武士」みたいに自分を語った時かな、武士という階級や実態を知らないからこそ
言えるセリフであって、実はさんまほど武士から最もかけ離れた存在は無い
さんまの考えや性格や性質の真逆を突き詰めていったら武士(精神・武士道)になるといってもいいくらい >>314
関西人から見ると、タモリのツッコミは話が面白くなったところで
どうでもいい些末なつまんないこと言うなって感じだったけど
そういう狙いだと言われると腑に落ちるね
関西人以外からしたら、タモリの冷静なツッコミは話をわかりやすく
してたと思う >>167
たけしの人情八百屋を見たけど、何だろ、たけしが演技しているとしか見えんかった。
その点立川談志のそれは素晴らしかった。
落語は奥が深いよ。 >>293
ドリフ大爆笑とかは、「今日のテーマは戦争」とか言って、赤紙コントとか真珠佐攻撃コントとか今のテレビじゃ厳しいコントたまにしてたんだろ。
真珠湾コントとか、アメリカに突撃寸前の軍隊なのに志村だけアロハシャツ着て「ハワイ行くんでしょ」ととぼけるやつ
ホモ軍人ネタも別の意味で今は無理 >>114
師匠の奥さんから師匠に似てきたみたいに言われてさんまが喜んでたって話を前スレで見た
本当かは知らんが >>304
上方は弟子取ったら師匠扱いになるという話を聞いたことがある
たけしもさんまも師匠に似てると言われるよね >>210
雨やどりは本当にクオリティ高い落語
ついたらあなたの胸に雨やどりって下げを
立川談志も、おれ高座でパクろうかって
驚いてた というわけで
>>310
出会った当時に弟子がいたか?って可能性もあるよね 81で亡くなった歌丸さんってそう考えると若かったんだな >>324
いや、落語家はやっぱり早死に多いと思う
不摂生なんだろうか >>223
お笑いスター誕生審査委員長だから
この人
覚えてますよ。でてたころね
とんねるずはとにかく全てが大きい印象で
こういう人らがスターになるんだろうな
って印象はありました
ま、ネタは大したことありませんでしたがね笑
ウッチャンナンチャンは逆に、ネタはスゴいな
思いましたけど今は正直想像できませんでしたね
特に内村くんですか
紅白の司会やるんですからね
この人たちは確か、内海好江さんが学校の先生で
薦められたんですよ
決勝戦のときの好江さんの青ざめていて他の人の
ボタンを気にしていたことは
今も忘れられませんね笑
だから彼らが優勝したときホットしましたと
おっしゃるのは本音かなと
ま、将来かかってましたからね
それが今やもう紅白の司会ですから
だから芸能界は面白いし、私も若いもんには負けられませんよ
審査委員長ですからね
ゲンダイのインタビューから さんまが人気出た要素の一つにやっぱりイケメンだったというのがあると思うんだわ
師匠も歌舞伎役者みたいなお顔だったし。
実は(パブリックイメージとは逆に)上方落語家はカッコいい人多い気がする
松鶴を除いた四天王、三枝、春蝶(親父)、吉朝、小米朝、みんないい男だなあ 笑福亭松之助はそんなに上手い噺家だとは思わない。 いわゆる四天王と呼ばれた人たちの足元にも及ばないよ。上手いとかなんとか言ってるやつは ただ 年寄りの咄家から これが上手いんだろうと思い込んで聞いてるだけじゃないの。 https://youtu.be/dA8cg_7ugZA
さんまがセンスあるから師匠に選んだって怒られたのこれだよね。
50年近く前のなのに面白いわ。 >>314
タモリンピックの網ぬけ競争で競技中に順位が確定したので「さんまが網に引っかかった」ってボケをしたら若いタモリンピック担当ディレクターから「真面目にやってください」
これでさんまはいいともへの情熱を失った。 >>3
さんま自身は祖父、父が75だかで診断で75だろうだかいってたっけ >>330
そういうお遊び心がわからないスタッフが増えて
フジはダメになったんだろうな >>321
さんまが入門したのが昭和49年頃かな。ウィキを見ると快楽亭ブラックが談志に
破門されて三枝が預かったのが昭和47年頃だから弟子がいたことにはなると思うが 花の駐在さんテレビでやるって言ってたからてっきり生だと思ってたら録画かよ
がっかりだわ >>314
タモリさんなんて元々、赤塚不二夫が連れてきたキワモノ芸人だからな
いつのまにか料理得意な、文化人キャラに転身しちゃったけど >>332
さんま降板→荒井がプロデューサーになってSMAPゴリ押し→フジ本社お台場移転
がフジの転換期だな >>329
すげーな全く古さを感じない。時事的なネタはしょうがないけど
人間の普遍的な本質を理解してるんだろうな
さんまが惚れるのも分かるわ >>329
こうして聞くと、さんまの喋りは師匠の影響けっこうあるな >>337
早稲田中退という下地は
そういうキャラ転向の時に役立つなあ。
陶芸をほんのちょっとやっただけで
陶芸家気取りで個展。
それに有名な陶芸家の先生の名前借りたくて
陶芸家の先生を怒らす。
差別だ〜。ってわめきちらすバカとは違うな。
全国各地にカルチャースクールあって
誰でも陶芸出来るようになっていた時代。 >>341
タモリは早稲田と言っても二部
ハリセンボンの箕輪はるかは同じ第二文学部卒業したが。 >>327
西の郷ひろみだからなw
「せやけど郷ひろみは西のさんまとは言われてないねんや」まででセットw >>327
西の郷ひろみだからなw
「せやけど郷ひろみは東のさんまとは言われてないねんや」まででセットw >>330
日本一の最低コーナーが凄かったときは
CMに行く行かせないで、タモリさんまVSスタッフ
で遊び心いっぱいで楽しかった
西山喜久ちゃんも報道行ったあとにこの頃のいいともの
雰囲気が忘れられないってずっといってバラエティーに
戻りたがってた >>341
なにその陶芸の話し さんまが陶芸やってるのかw >>28
アホか
談志の成功の一つは芸能界の大物が弟子入りしたことにある
それで談志は格上感でた さんまが若いころに落語やってて偶然聞いてたのが、たかじんだったんだっけ? >>350
戦争
従軍経験をネタにした「与太郎戦記」って新作落語を演じたり、本を書いたりしてた >>348
その解釈は、さすがに時代的に計算が合わなすぎるよw
談志は1960年代からの売れっ子で、知名度を活かして1971年には参議院選挙に当選している
一方その頃のたけしは、まだツービート結成すらしていなかった >>304
関西芸人の場合は
師匠呼びには直接の師匠だけではなく
「自分から見てかなり年上の先輩、大御所」のニュアンスで使うこともある >>355
さんまを師匠呼びし始めたのってタモリじゃないの? 師匠と呼ぶか兄さんと呼ぶか線引きは人それぞれらしいけど
その線引きが難しいと芸人は言っているよな 明石家電視台の師匠と語らうのコーナー好きだった
どうか安らかに >>241
漫才師は知らないけど噺家なら正しいくやみとしか言えない >>24
テレビで幅広い年齢のたくさんの芸能人を同時に扱える さらに素人でも子供でもお構い無し 最強だろ バカかお前は 明石家の由来は昔ごっつのコントマッシュルームで知ったなあ >>1
モーレツしごき教室で、ハリセンで暴れるおじいちゃんだっけ? 大橋巨泉が別荘のテラスでコーヒー飲みながら、「伊東の朝は早い。」
たけし「どこの朝だって早いよ!」
このツッコミのルーツかもしれない。 >>364
ロバートデニーロ「レナードの朝は早い」
さんま「どこの朝かて、早いんや!」 さんまの師匠と鶴瓶の師匠は兄弟弟子
鶴瓶の師匠六代目松鶴の実子のクズと浮気し駆け落ちしたのがたけしの嫁
コレは洒落に成らんので さんま鶴瓶でさえたけしに突っ込まない
ので知らない人も多い >>354
圓生を担ぎ上げて円楽と共に落語協会を抜けて幹部に収まる予定が
圓生から次は志ん朝と言われて怒って圓生と決別した
その後談志は寄席から追放、落語協会、芸術協会からも絶縁と四面楚歌
そんな談志に助け船を出したのがたけし
たけしを筆頭に文化人が意図的に談志を、盛り上げようと活躍したんだよ >>368
女関係のネタなんてさんまの大好物じゃん
いじらない手はないでしょ 役者としての印象のほうが強いわ
ほとんどの人はこの人の落語を聴いたことないやろ ワンカップ(酒の)買ってこいと命令したら弟子がワンタン買ってきて激怒したって話好きだな。
お前、それで酔えるものなら酔ってみろと、 もしさんまと紳助がコンビ組んでたらお笑いの歴史は大きく変わっていたのではと今でも思う >>368
当時共演したとき、たけしが鶴瓶の首絞めてたよ。
「僕とちゃいます!僕とちゃいます!」 >>375
絶対喧嘩別れしてるw
ゲストで来ても喧嘩してたのにw 松之助って、やたら大勢力になった松鶴と違って
今は落語家やってるのは長男の明石家のんきだけで、一門と言える勢力ではないと考えていいのかな?
兄弟子のうち存命の橘家圓三はさんまが弟子入りする前に他に移籍しているようだし、フリーダム過ぎて落語家の育成には向かなかったんだろか? 日本一のお笑い芸人を産んでくれた師匠だぞ
凄いと思うぜ 「杉本 酒のアテに 半助呼んで来い」
(大阪弁で 鰻の頭部の佃煮を買ってこい の意味)
を田舎者さんまは意味が分からず 角座の半助師匠をおぶって楽屋に連れて来た
松之助に「おもろい!合格」と言われたがガチの勘違いだった >>189
さんまのまんまでは
ワンカップ買ってきてといわれて
ワンタンのカップメンを買って行って
「これで酔えるもんなら酔ってみぃ」と怒鳴られたといっていた
いろんな話があるんだね >>375
ひょうきん族は楽屋が金の話ばかりになって嫌でやめた
笑いを競わすM1みたいな番組も嫌い
コンビ組んだら駄目な二人だと思う >>368
なにこれ興味深い
たけしって最近遺産問題があった嫁さんの他にも結婚歴あるの? >>369
へぇ
談志が協会を抜けたのは漫才ブームよりもっと前の話かと思ってた 有名な話だろ。子供が小さかったこともあるが、俺が悪かった帰ってきてくれと頼み込んだ
松鶴の息子もその後噺家廃業しちゃったし >>377
>喧嘩してたし
あれが芸人の掛け合いだ
長続きしないのは同意 たけしの嫁は元々前田五郎の弟子だった
「たけしの売れない時代を支えた糟糠の妻」と思われてるが
たけしから見れば「コイツは売れる」と予期して別れてくれなかったと言う形
今やっと別れられる と >>385
ぜんぜん知らない
嫁の不貞でもたけしが誤ったんだね >>387
別れたかったのに嫁さんに頭下げて戻ってもらったのか
複雑で理解できん 鶴瓶が可愛がっていた小松もガチのクズだった
癌を大袈裟に「放浪の末期癌落語家」と詐称して荒稼ぎのサイコ野郎
末期がんのくせに何度もシャブで逮捕され本名で在日だとバレた >>378
ときどきここでネタになってる志らくの弟子のこしらの説だと
緩い師匠に付いた弟子は60点が80点になるけど
0点の弟子は0点のままらしい
厳しい師匠だと一律で60点の出来になるw > もしさんまと紳助がコンビ組んでたらお笑いの歴史は大きく変わっていたのではと今でも思う
結構若いときに営業で2人でやってる
さんまがロープで紳助縛ってプールに落として縄抜けショーといって
溺れて死にそうになった
やくざ系に絡まれ金払うから芸やれといわれビビってやろうとした紳助
堅くなにそれは出来ませんとやらなかったさんま >>24
コントもできない
漫才も出来ない
本も書けない
演技も出来ない
映画も撮れない
コメンテーターも出来ない
ユーチューバーってなぜこれでネット界で威張り散らしてるの? >>393
映画監督 本を書く 俳優 漫才やコントって品川さんみたいになれってことか。
最近、仕事がないって困ってる品川さん
コメンテーターとか遠藤や土田や高橋茂雄でさえやれるけど >>391
こしらってのを知らないからか
あそう
としか思えない >>391
談志は厳しかったけど、弟子は一律60点なのかね? さんまと岡村は今でも花月の舞台立ってんだよな
この辺が他の芸人との違いだな 松之助は戦後枕女優時代の森光子とドさ廻りしていたと聞いた
森は途中で失踪してしまい 野垂れ死んだ と噂され
森がひょっこり現れた時赤城春江は「幽霊だとおもった」
さんまは師匠からこの辺聞いて居るに違いないので
ビッグネームになった森はさんまを避けていた とも聞いた >>391
談志は厳しい師匠だったけど、弟子はたくさん育っだ >>390
小松は六代目から破門されてからは77年頃に上京して、コロムビア・トップの青空一門入りして漫才師に転向したわな。
新人賞も取ったけど東京の水が合わんかったか、80年代前半に関西へ戻った。
せやけど六代目の没後辺りからはシャブ浸りの憂き目に堕ちてもうたんや。 コント山口くんと竹田くんが死んだら
くりぃむしちゅーの師匠とばかり取り上げられそう >>398
森光子と松之助は秋田實と阪急東宝グループ総帥の小林一三
がつくった宝塚新芸座にいてた。
http://www.hankyu-bunka.or.jp/ichizo/network100/theater/
松之助は師匠の五代目松鶴が亡くなった後、
四代目米團治のところに居候してたが米團治も亡くなったので役者になってた。 >>382
ピン札で紙飛行機折って飛ばしてる奴いたんだよね >>378
名人上手を数排出するのと
稀代のスーパースター一人だけ
だったら
そりゃ後者だろ毎日毎日毎日毎日弟子は大活躍だ >>397
さんまは花月には出てないんでは
以前は花の駐在さんの収録で出てたけど
毎年正月には花月にも出てた ほんの2.3分の顔見世程度だけど サンマが芸能界で唯一頭が上がらない人だろw サンマはたけし鶴瓶でもコントロールできないからな >>369
デタラメだw
圓生による落語協会分裂騒動が起きたのは1978年
ツービートが売れるキッカケとなったフジテレビの「THE MANZAI」の放送開始は1980年
落語協会分裂騒動の時のたけしは、談志の助けになれるようなポジションの芸人ではない
更に、落語協会分裂騒動には談志は結局参加せず落語協会に残留したし、寄席にも普通に出ていた 洒落た人格者だったんだよな
さんまの師匠を選ぶ目は正確だった >>378
事実として、笑福亭松之助の一門は四天王と比較できるような勢力ではないね
でもまあそれは特におかしな話ではなくて、むしろ落語家というのは大きな一門を持たない方が普通なのよ
上方で言えば、要するに四天王とか露の五郎兵衛とか林家染丸が特別な人達なんだな >>401
小松がガンでちょっと注目を浴びたときに
ビートたけしと共演して、たけしがニヤッとしながら
「松鶴師匠のところにいたときからお噂はかねがね
東京でも噂通りの人でしたね」って言ってた
相当な素行不良だったんだろうな
あっけなく死んでしまったけど >>10
「まるで生き写しだ」と東京では評判いいらしいね >>384
談志が落語協会を抜けて落語立川流を作ったのは1983年だから、漫才ブームより後の出来事だね なんつうか平成終わる前にみんな駆け込みで棺桶に入りすぎだな
ご冥福をお祈りします >>405
確かにさんまは偉大だけど、仁鶴・鶴光・鶴瓶と並べたら松鶴に軍配あがるんじゃね 朝ドラや大河に時々いい感じの年寄役で出てたな
気づいた時にはおじいちゃんだったが若いころはどんな感じだったんだろう
飄々としたおもろい兄ちゃんなのか 意外とギラギラしてたのか 昔、松之助の落語家生活うん十年だかの特番で、サンマの落語を初めて見た。
三枝、鶴瓶以下のまるでつまらない落語だと初めて知った。
オールナイトニッポンも、ペラペラしゃべるだけで全然面白くなかったしな〜。 >>396
談春は談志はああ見えてマトモな人、落語家で一番変だったのは
先代の円楽と言ってた 歳喰って一個だけ良い事は 昔の事テキトーに言っても
おい!それは違うだろ!
と言う人が減って逝く事
と阿部譲二
ココでも出鱈目書いてるのが居るな >>418
松鶴が一門従えて居並んでいたとしても
さんま一人に鞄持たせてたらそれだけで
松之助に道を開けるよ
スーパースターだもん >>402
コント山口君と竹田君は現役で舞台に上がってるし、しかも未だに結構面白いんだけどねぇ ひょうきんな人だったな、偉そうにしないひょうひょうとした感じ >>423
>>418の言うとおり松鶴一門には仁鶴・鶴光・鶴瓶がいるのに、そんな事あるわけ無いじゃんw
君はちょっと芸界におけるさんまのポジションを過大評価し過ぎ >>426
なくなってるね
デタラメな昔話できるほど長生きしなかった 師匠を語る人とそうじゃない人いるよな
くりいむは共演したことあったか?
あれだけ番組あるのに呼ばないよな
ヒロミも田園調布の人と共演見たことない
永遠の徒弟って案外ないのかもな
やり難いはあったとしても
酷い話を嬉しそうに師匠を語る人いいよな >>138
それは本人も自覚してるようだな。
俺は杉本高文を捨てて明石家さんまを生きてるって言ってたのを聞いたことある。 勤めてた店に松之助師匠が来たことあるけど気さくでいい人だったわ >>427
さんまはああ見えて掟序列長幼の序を
重んじるから先輩はきっちり立てる故
そう見えるかも知れんけど
さんまより格が上の存命の芸能人は
関西にはいない。与えた影響稼いだ金
その三人足しても追いつかん >>366
明石家は北の湖とか貴乃花と同じで一代名跡だろう
いまさら笑福亭なんか名乗るメリットない >>378
松之助はさんま以来、弟子を取ることは一切なかった。その理由について松之助らしい言い回しで書いている。
わたしのところへ来たら「さんま」になれると思っている人が多いのです。それならわたしが「さんま」になっているはずですのに。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20190223-00115802/ >>429
セントルイスはもう亡くなられてるのでは。。 さんまの弟が自殺時
たけし
「楽屋でどう声掛けようか 躊躇ってたら
日頃よりも無茶苦茶明るいでやんの もう勝てねえなって」 >>434
本人もネタにしてたけど本当は芸歴からしたらさんまが「おいタモリ」て呼べるんだよね
だけど年齢や事務所を慮ってw最初から「タモリさん」だった
だから時々タモリを「あんた」と呼んだ笑いが活きたんだよね たけし・タモリ・さんま
三巨頭のなかで実はさんまが一番先輩なんだよな >>439
内山興正遠藤周作曽野綾子って
宗教文学的世界観が松之助やさんまの中にあるのか
良い情報をありがとう >>444
今ではありえないけど昔はたけしに向かっても「お前」呼ばわりだったものなあ、さんま さんまって結局誰も幸せにしてないんだよな
師匠は死んだ、弟は自殺に追いやった
嫁とは離婚、娘はあの様
ジミーは引退、オクレは死亡、ショージはキチガイ、前田政治はAV女優にストーキング >>438
さんまの話では明石家パンツはさんまの弟弟子だけど >>122
通夜に一晩中出るから今晩ヤンタンは過去の
再放送ってさっき朝日放送で言っていたわ 師匠は死んだはしょうがないだろ 人間誰でも死ぬわけだし 93歳 大往生だろ 昨日ヤンタンの収録したから今日の放送でこの話題出るだろ >>449
オクレさん死んでない
たまに新喜劇に出てる >>407
さんまは何故か所ジョージにはマウント取れない >>427
仁鶴は引退状態、鶴光は関西で人望ない、鶴瓶も落語下手くそ、意外とさんまの目あるで >>438
さんまの弟弟子に、今は廃業マークが付けられた亀之助(パーポ明石)、信用亭きん好、明石家パーマ、明石家パンツ、明石家サドルがいたハズなんだが。。。
上方落語協会の名鑑を見ると、松鶴一門の枝扱いの松之助一門で芸人として認知されてるのは、さんまとのんきだけ(たぶん、さんまは会員ではない)。
それとも、その発言は、さんまが売れてから弟子を取らなくなったという意味? >>457
だからといって所がマウント獲ってるわけでもないしな 所が芸人ではないから流してんじゃね
サンマにマウント獲れるのはやっさんくらいだったろう 貴重な人だったな さんまって引きが強すぎて周囲のエネルギー皆
吸い取り周囲の人スポイルする
これはさんまに接した人が言っているし
さんま自身も言っている >>461
パーポ明石は松之助師匠の次男
今、明石家の屋号は
さんま、のんき、のんきの息子のぽん太の三人 >>461
知らん
俺もパーマ・サドル・パンツは名前知ってるから
多分、さんまが売れて以降に来た弟子志望者は取らなかったって意味じゃねえの? >>147
ちなみに横山ノックは食べ物をくれるフリして、手を握ってきたw >>467
吉本百周年ってイベントがあって
最後の挨拶誰がする?って話で
当時の吉本背広組が全員さんまのところに出向き
ひたすら平身低頭。
なんでや?なんでわしなんや?なぁ大崎?
さんまさんしかいません
しゃーない。たのむでー
ガチ試合一歩も引かないのがさんま >>449
付き合った女も可〇かずみとか石〇真理子とか不幸になったのが多い 師匠も幸せだったと思うよ。
さんまの異母弟が自殺してたとは初耳だ。 >>392
八瀬遊園のプールの話やな、あそこのプールは横に流れてる川から直接水引いてるから真夏でも滅茶苦茶冷たかった。 >>407
文枝師匠にも頭が上がらないんじゃないの まぁたしかにさんまの才能を見出したのは
松之助師匠はもちろん、三枝の役割も大きいんだよな
ヤングオーオー抜擢はもちろん、その前の自分のラジオにまだほとんど当時メディアに出てなかったさんまを抜擢した
それからだな、まさにメディアの風雲児になったのは ざこばの恩知らずってタイトルの手紙が届いた話は面白かった >>449
オクレは吉本新喜劇のレギュラー座員で
いつもいい役貰っているぞ ある日高座が終わって楽屋へ戻った松之助の楽屋を、見ず知らずの高校生が訪ねてきて、弟子にして欲しいと頼まれた。
なんでわしのとこなんかに?と聞くと若者は「あんたはセンスがある」と即答。
松之助は「おおきに」と答え弟子入りを認めた。若者の名は杉本高文。のちの明石家さんまである 30年程前にテレビ番組でご一緒したことがある。
すごい良い人だった。素朴で。いやみもなく。 >>412
誰が言ってるんだよ、そんなことw
俺、東京人 >>481
さんま本人が語るときもあるがそのときも「あんた」なんて言ってないはずだ
さすがにそれぐらいはわきまえてると思う
本人が再現する「センスあるなぁ思いまして」ぐらいだろ >>421
談志は、弟子のダメな所を論理的に説明できるからなあ
談春の自伝読んで思ったけど
それについていける人は、ちゃんと伸びるってことなんだろうね >>477
三枝が当時の関西の若者に絶大な人気があった
自身のラジオとTV番組など数本をさんまに託したことは
さんまが漫才ブームの前にすでに
関西ではアイドル人気になっていた
大きな要因だろう >>424
舞台見てるんだ、あなたすごいね
すごいという言葉しか出ない >>423
吉本における序列は仁鶴がトップだよ
仁鶴は吉本の中興の祖と言っても過言ではないから >>431
すごい覚悟だね
本人は孤独だろうな
師匠が死んで、これからもっと孤独になるだろう >>490
BS朝日のお笑い演芸会に割と出演してる さんまも早く死ねばいいのに
セクハラ・パワハラ野郎が さんまの世代って師弟関係とか上下関係が厳しそうなのに、
先輩の寛平や鶴瓶に対してキツイこと平気で言ってるよな
あれはウケを狙ってるのか素で言ってるのかどっちなんだろう うけ狙いにきまってるやろ
それで相手も引き立つんやから >>487
「あんたセンスある」とあんた呼ばわりしたのはいろんな記事でそう書いてるし、ベテラン落語家も園芸評論家とやらもそれは書いているしな
生意気高校生だったんだろ >>490
行きやすい場所にある横浜にぎわい座で見ただけだから、全然凄い事じゃないよ >>444
本人が言ってたのは、いいともでタモリを後輩扱いしたら、観客からブーイングが起きたからタモリさんに変えたって言ってた >>445
でも80年代後半ぐらいまでは、たけし·タモリの方が戦闘力は上
ああ見えてタモリも80年代は割とマシンガンだった サンマは面倒見いいからなー 当時アメマで借金あった寛平や どうにもならないショージ ジミー オクレさんさんの面倒みてたしなー
借金会った中村珠緒をバラエティでブレイクさせたのもサンマだし
何のかんので人望はあると思うけどなー 長くトップスターでいられるのもスタッフにも受けいいんじゃね
たけしもそうだけど 一般社会でも芸能界でもどうにもならない軍団の面倒みてたな まあ最近はどうかわからないけど
やっぱり上に長く立つ人間は人望あるんだろうな >>449
それ言ったら大体の奴が当てはまるよw
芸能界だもの
ジミー、ショージ、寛平は、さんまいなかったら悲惨な道歩んでた可能性が高い そりゃ、バレンタインデーには行列が出来て
運動会や部活の新人勧誘会で大爆笑を取りまくってた高校時代のさんま
芸能界なんかチョロいと思って入って来ただろ
これからの苦労や芸能界の厳しさを知らない生意気な高校生 「なんでわしを選んだんや?」
「はい、センスよろしいから」
という会話だったとする本もある。 >>502
90年代に入ってからだよな。
やたら周囲がタモさんを人格者扱いしだしたのは。 >>457
所はさんまを上手く立てて転がすからな
さんまに勝つには、さんまをおだてて調子に乗らせるしか方法がない 直ぐに大阪で売れて20代前半で東京に来て今に至るさんま
芸能界なんかチョロかったんじゃね >>496
昔は三枝にけっこう虐められたみたいなこと言ってたけど、
三枝と絡んで直接皮肉言ってた時は、過去に虐められた時の怨念みたいなものを感じたんだよなぁ >>463
一般人でも気を吸うタイプっている。一緒にいるととても疲れるし、なぜか家族に若くして亡くなった人がいるのが多い >>511
おもろい兄ちゃんやとは思ってたけどここまで爆発的に売れる人間とは思ってなかったって言ってたねww >>475
共演する度にいじってるよw
いらっしゃーい!のモノマネと、お前ら社会人らしゅうせい!のネタは鉄板w >>487
俺が聞いたのは、松之助に入門理由聞かれて「だってセンスあるさかい」だったな >>495
寛平に関しては借金返済の世話とかしてるから、もはや先輩扱いではない
鶴瓶は他事務所ってのもあるかもしれないけど、結構素でイライラしてると思うw
文枝襲名の時のクロストークで、三枝より鶴瓶が先に席に座った時に、割とマジにキレてたw
鶴瓶も、さんまが笑いにストイックすぎて絡むのがちょっと怖いらしいw さんまが死亡したということで ご冥福をお祈りします
仕事で疲れてふっとテレビをつけると明石家さんまが
晩酌のおかずとしてゲラゲラと家庭内に狂人の笑納を
奉仕していったものでした。
夜中なのに心臓が止まるともしれないようなぎしょうで
うざがっていた人も数多くいたのでしょう。
石橋等と同世代ともいえ、以前にも言った 驕れるものも
久しからず、 がここに永続しているのです。
ひとつの時代が過ぎ去り、心穏やかに過ごせるようになった
者もいる事でしょう。
あとは閻魔大王でも笑わせてご機嫌取りをする事に
四苦八苦している事と思います。 舞台で師匠が死んだ話にちなんだネタをやったんだな
そこはプロか https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1099277001498624000
【さんま 師匠の思い出を笑いに】
明石家さんまが23日、前日に93歳で亡くなった師匠の笑福亭松之助さんに言及。東京から駆けつけると、「なに来てんねん、アホ!」と、面会部屋を1分で追い出されたと言い、笑わせた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>525
芸人がしめっぽくなっちゃいけないとはいえ触れないのは不自然だからね >>509
所とさんまが番組やったらネタフリ、ボケ、突っ込み全部さんまがやってる
所は横で「このおじさん何なの、さんちゃん面白い」言ってるだけ >>502
いや、たけしが圧倒的タモリは最近も含めて過大評価 関東人からすると、誰?なんだけど2いくてことは関西じゃ有名な人なの? >>421
談志は、カメラが回っていたり人が大勢いる時は乱暴で
カメラが回っていない時や弟子と二人きりの時は優しい
みたいなことを弟子の誰かが言ってた >>533
当人が有名なんじゃなくて、弟子のさんまが有名なんでしょ >>527
まあ、自らの記念興行も「君が来たら
君の方が目立つからこんでええ」って
言った人だからな
ま、そんなこと言われてもさんまは
行ったんだけどね >>539
2スレ行くほど有名ではない、という意味だよ やっぱ今やってるヤンタン土曜日では
全く触れてないな
やはり師匠亡くなる前の収録のようだ 無名な俳優が亡くなっても1スレぐらいはいくしな
松之助さんは結構活躍した脇役役者やし
弟子がさんま 2スレぐらいは楽に消化するやろ >>533
ポジション的には東京で言えば三笑亭笑三くらいのポジションだったけど知名度は笑三とはダンチ
もう両方いないんだな 葬儀といえば、米朝師匠ん時のカチョやんはやっぱすごかったな
ざこばが横でわんわん泣く中、客を笑わせ、軽やかに〆る
ざこばや故・枝雀だったら泣きっぱなしでまとまりに欠けてたやろな >>524
> 殉職しそうになるシーンでは「師匠〜、すぐおそばに…」とボケるなど、終了予定を1時間以上過ぎながらも笑わせ続けた。
(´Д⊂ >>533
さんま好きでルーツ探れば、必ずこの人の名前は出てくるからね
テレビはたまにしか出ないけど、さすがさんまの師匠って言いたくなる異色の芸風の人だったし さんまに落語会に戻って欲しいと思ってたんと違うかな
知らんけど・・・ さんまの師匠
鶴瓶の師匠
のエピソードは本当に面白い >>540
でも1スレの時は、昔のお笑いファンが急にこぞって集まって、追悼しながらすごい濃い話が繰り広げられてた
あそこまでの神展開のスレは、最近ではなかなかお目にかかれないものだった >>552
みんな死ぬのは当たり前やん
順送りやで
今を一生懸命生きたらいい 松之助自身も経歴見ると結局は落語家だけど、結構あれこれある人だからね
弟子にあれこれ言えるキャリアとも言いづらい。だからさんまとは合ったんだろうけど >>558
悲しいけど、笑わせてくれた芸人達に感謝だね。 >>559
さんまがブレイクしたら、自ら乗っかって「さんまの師匠」を売りにした人だったからねw 弟子の芸名を実家の商売からつける有名だった松ちゃん師匠
自転車屋 明石家サドル
下着屋 明石家パンツ
そして実家が水産加工業だった明石家さんま 噺家が役者で活躍したのは上方ではこの人がはしりで唯一の存在やね
江戸では柳家金語楼と桂小金治 >>564
魚屋で「ひらめ」ちゅうのもおったらしいで さんまって通夜とか告別式出ないスタンスらしいが
さすがに師匠の通夜や告別式には出るのか? >>571
お笑い芸人は
葬式で泣くなってのは
師匠の教えだからね >>571
いや普通に出てます
ただなるべく出ても公表しないのと会場ではコメントをしないのがスタンス さんまのまんま最後に出たときも80は過ぎてたろうけど、普通に笑わせるやり取り出来てたもんなあ
色々あっても結局いい関係の師弟だったんじゃないかな >>118
いわしたれの人か!
やっとどんな人かわかった! >>551
「終了予定を1時間以上過ぎ〜」って
渾身の舞台だなあ 松之助さんブログやってたんやな
プロフィールが非公開てw みんな知ってるちゅうねん お茶目さんやな 芸人は葬儀で笑いを取るが
いちびって弔問の素人が真似すると大惨事に成る
室谷信雄も先々月死んだがひっそりと話題にもならず さんまは、「お別れの会」 では、どういう振る舞いでいられるか。
上岡龍太郎ですら、「横山ノックお別れの会」 での挨拶の際に、涙を流した。 秘境の 火叩き祭り は村人の互いの恩讐を水に流す儀式だが
見物の余所者・・・訪日観光客(特に米人)
も火に興奮して松明の叩き合いに勝手に参加してしまい祭り自体が台無しに
芸人は葬儀で笑いを取るが
いちびって弔問の素人が真似すると大惨事に成る 若い頃のエピソード聞いてるとこの師匠じゃなきゃ今は無かったっての
こっちにも伝わるもんなあ流石にさんまも寂しいだろうな 太田は母親の葬儀でボケをかましたが
さんまに出来るだろうか
いつも笑いに魂を売ったように言ってるさんまだが
出来なかった場合、太田や後輩芸人に対して立つ瀬あるだろうか さんまは絶対に泣かないだろう
湿っぽいお葬式なんかにしないと思う
笑わせて笑顔で見送るはずだ 93の大往生とか家族ですらけっこう笑ってる明るい葬儀多いわ >>581
横山ノックと上岡龍太郎は師匠−弟子の関係ではないから同列には…。 ■太田は母親の葬儀でボケをかましたが
さんまに出来るだろうか
さんまの産みの実母はさんま幼児期に病死
葬儀で人が集まり賑やかな事に幼児のさんまは意味も分からずニコニコ
弔問者はそれに涙した
が
さんまは
その意味を既に分かっていた 判って居ない振りをしていたのだった幼児にして >>592
さんまは実母は小さいときに亡くなり、
継母からはあまり可愛がられなかったみたいだから
母の愛情に対する飢えのようなものがあるんじゃないかなあ。
だからお笑い怪獣にまでなれたのかもしれないが。
何となくジョン・レノンとかぶるんだよなあ。 >>38
最近芸人の結婚式の出席者を紹介する記事でも「芸人のさだまさしらが」と書かれててワロタ >>596
横山やすしとかはノックと師弟関係だが、
上岡とノックは友人。
師弟関係というのは、ベテランと組んで芸の指導受けてたらそうなるってもんというよりは、身の回りの世話とか自宅の草むしりとか掃除とかタバコや酒買いに行かされるとかその他雑用受け入れる主従関係だろ >>567
はしりはともかく唯一は言い過ぎw
鶴瓶のほうが役者としての活躍でも上でしょ >>592
さんまの腕には消えない傷があるんだよな
母親が死ぬ前にグッと力を込めて付けた傷 「アムステルダムの朝は早い」てどこの朝かて早いがな >>107
楽語って言うのがあっても良いなと思った >>444
上岡龍太郎
さんまや鶴瓶は上から物言うより
典型的な関西人の揉みてしながらよいしょする
商売人がうまかった
だけにさんまなんかは、さんまのまんまとかで
大御所らをよいしょするのが面白かったけど
今はあのさんまさんの番組という若手の構図だけに
いまいちには見える
今のやつらは知らんだろうが
さんまは昔サイテー男といわれた
ひょうきんぞくのコントでもやったはず
大御所らにごますりするさんま
いやーたけしさんすごいでんなあ
タモリさんすごいでんなあ
芸歴は下のタモリさんでも、メインはるのは
ずっと前と思えば敬語は当然と思うのが普通には
見えていた
さんまの格が上がってそういう立場の印象はある >>457
所ジョージはまずお笑い部門の一派じゃないから
名付け親が宇崎竜童で、もとをたどれば
帰ってきたヨッパライの加藤一彦一門
コミックシンガーはお笑い芸人と勘違いしやすいが
違う
だからよりとしたら松山千春、南こうせつ、さだまさし
つるむやつはALFEEの坂崎幸之助
このあたり >>502
とんねるずが駆け出し時代に実質的な
師匠扱いだった美空ひばりにこういわれた
売れてからが芸歴よ
だからダウンタウンもウッチャンナンチャンは
紛れもない後輩なのに同期扱いしてるのと同じ
さんまからしたら、売れ出した経歴からしたら
後輩と見てるんだろう さんまは松之助師匠や文枝師匠と
口上で紋付き羽織で出演するときには
未だに笑福亭の五枚笹の紋を使ってるからね。 さんまの兄貴が出した本は悲しいよな
ふすま越しに気に入られようとしていた
親戚だった後妻さんが自分の子は「・・・だけや(弟)」
これ聞いて泣いてたらしいし
それでも弟を虐めることなくかわいがったんだから偉いわ
しのぶと結婚したときもその経験で二千翔を可愛がってたから
離婚の際にさんまについて行くと言わせたほどだし >>596
ジャズ喫茶とかで司会見習いをやっていた上岡を
「ボクと一緒に漫才をやりませんか」と誘ったのがノックだからな。
漫才の経験がない上岡にノックが漫才の指導をしたことは事実だが、
師弟ではなく同僚の関係なのよ。 3月9日(土)に
朝日放送(関西ローカル)で
駐在さんの放送するんだよな。 神戸時代
暴力と恐怖で人をコントロールする術をノックさんから学びました
内田裕也
ノックは強面 >>611
故・横山ノック氏と石橋貴明は元ホテルマンだった 弟子にしてくれ! と米朝邸前に座り込んだ上岡
弟子の落語の練習が聞こえて来る
ああ・・・こりゃ勝てへん・・・と諦め帰宅
後に判明枝雀の声だった さんまは松之助師匠自分の番組に呼んだときは緊張してたらしいからな
仕出し弁当食べるときも、師匠が食べたか見てきてくれって頼んだらしい
師匠がまだなら俺が先に食べるわけにはいかんやろって 師匠と相思相愛だったのでは。
さんまくん、僕を師匠に選んでくれてありがとう。 >>617
でも最後にまんまに出たときには結構師匠にも
きつく言ってたな
いい話?か昔話か何かをさんまが師匠に言わせようとしたが
師匠がとぼけて言わなかったらいつもの感じで結構きつく言ってた
あれはちょっとショックだったわ 松鶴が死ぬ間際、言葉を発したので鶴瓶を含む弟子たちが一斉に耳を傾けたら、
「ババしたい…。」 >>611
上岡は浜村淳にも弟子入りに行ったらしいな >>591
ノックの葬儀で「あなたは私の太陽でした」という弔辞を述べた >>624
その割にはあれこれdisったりしてたよねw >>609
悲しさを紛らわせるために明るくなったらしいからね
それて高校では超人気者
クラスの好きな有名人ランキングで、生徒で唯一ランクイン
根っから強い人なんだろうね >>621
さんまがいい話言わせようとしたの?
それはさんまが悪いんじゃないか? >>411
たけし「小松、5万返せ」
たけしにも借金してたのかい >>621
さんまは松之助を定期的に世話しにいってたから呆入ってるの解ってたんだよ
別の番組だと思うけど、松之助が質問に嫌な顔しだしてさんまがインタビュアーに何でも否定モードに入ったらもう駄目だから控えてくれみたいに注意してた事もあった >>621
フジのさんま還暦特番のさんまでっかテレビは、生放送だからこそ、
師匠のボケというか老化ぶりはどうしょうもなかったな ルー大柴に似てる
ワンカップを買ってこいと言ってワンタン麺が来たときにこれで酔えるなら酔ってみろ、と突っ込みを入れるエピソード >>630
ヤングタウンは東京収録だけど明石家電視台は週1回大阪に
行って収録しているんだよな >>630
結婚してつまらなくなって仕事が減ったときに
毎日放送が用意したのが明石家電視台
当時は生放送でやれてたくらい暇だった
恨みも忘れないが恩も忘れないさんまは
多忙な日々が戻ってきてからも自分からはやめないと決めて大阪に通ってる >>631
そんなことあったんだ。。。
さんまも大変だったんだな >>638
もっと前の恩だよ
25歳頃に女のスキャンダルで干されかけた
その時にMBSだけが使ってくれた
その恩を忘れずMBSの番組だけはずっと残してる 寛平もMBSに救われたんだよなあ
吉本から干され仕事が全くない状態の中でさんまが電視台に使ってほしいと頼み
当時のPがさんまの頼みならと受けてくれたんだっけ >>368
奥さんが家庭に戻った直後のテレビで
たけしが鶴瓶に「うちの嫁があんたの身内にお世話になって、」って言ってたのを見たわw >>640
小林投手の真似はぼんやりおぼえてるけどスキャンダルネタが
そこまでテレビで報じられなかったからか、ガキだったからか知らんなぁ さんまの喰らった美人局女には野球選手も数人カモられてた
歌舞伎町の風俗雑居ビルが放火され死者が出て
そのビルの所有者が石立鉄男で噂通りの黒さだったが
同居しているのがその女だったとバレた さんまが泣いたのって弟の葬式と映画「チャンプ」を観た時だけかな?
昔、オールナイトニッポンの最終回にたけしが花束持って駆けつけた時に泣いたとか泣かなかったとか? >>630
確か不倫問題がドロドロしてて干されかけてたさんまに毎日放送のプロデューサーが救いを差し伸べたはず。
それが今やってる明石家電視台。 >>640
「オオなべさん」に対してもかなりの義理を尽くしてたよね、一度「卒業」したけれど「灯を消してなるか」って「ヤンタン」に戻った MBSヤングタウンのプロデューサーだった大ナベさんへの恩があるからずっと続けてるんだろ。アップフロントのタレントをラジオに使い続けてるのもその繋がり。 笑点の正月特番の収録後、日テレのお偉いさんに毎回「うちのさんまをよろしくお願いします」と毎回言ってたそうで。日テレにいっぱい出てるからね さんまと松之助が新大阪駅で偶然会い
松之助が普通車で東京に行くと聞いてさんまが激怒
吉本に松之助をグリーン車に乗せるよう頼むも却下
「俺の師匠やぞ!」と食い下がるも
「規則ですから」と吉本も譲らず
結局さんまが松之助のグリーン券を自腹で購入
…という吉本のドケチエピソードを記憶しているのだが
どこで聞いたのか読んだのか思い出せない >>530
いやお笑いbig3全員とサシで絡めれる所さんは偉大だろ 27時間TV CX
横澤P
「タモリは さんまが出るなら俺も出る と言ってる」とさんまに依頼
さんまも出演承諾
しかしタモリは
「俺は横澤さんから真逆を言われた」
つまり横澤が両方を騙した
さんまは「TV局の要職が嘘は許せん!」と激怒 横澤と絶縁 >>641
干されてじゃなくてアメマグッズだったか作って売れなくて大借金つくったんだよ。 >>654
多額の借金と同時に東京進出を希望してそれを強行した寛平と
東京進出を反対していた吉本と揉めて干されてもいたんだよ >>641
なのに番組内での扱いは
ェ平のクイズの解答のボケをスルーしたり罵る異様な雰囲気 ェ平は上京して洋七と漫才やっていた 酷かったコレが >>656
そうそう
その時期に地方回りの新喜劇で辻本と一緒にまわったんだよな さんまってガチだもんな
もう何年テレビ朝日出てないんだろ
絶縁した日テレに出るようになったのはある
種奇跡とまで言われてるからな >>661
毎年出てるけど?
明石家さんまのコンプレッくす杯 >>662
朝日放送制作か。でも何年か前にテレ朝のアナと出てた番組があるぞ。 >>661
ガースーが他局の収録にモグリで通いつめて
何年もかけてさんまのOKを取った >>609
さんまって兄もいたのか
兄は冷静に見てるな
後妻が来た時ある程度の年齢だったのかな ツイッターでみるとまだまだマニアの新規の思い出話があるな。貴重なので
ここにも残す。
笑福亭松之助さん。『夕焼け笑劇場』で大量のワッペンを付けた着物でやる
漫談に目を引かれ落語会まで見に行ったら至極真っ当な落語をやっていた。
『さんまの駐在さん』では毎回ぶっ飛んだはしゃぎっぷりをみたさんまさんが
「師匠、やめて下さい」と土下座するパターン(ギャグ)に息絶え絶えに笑った。
https://twitter.com/jazzmovie/status/1098951509906083841
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) さんまは出始めの頃ガチのチンピラに見えた
実際クスボリ時代友人アパートで麻雀していたら
「オマエ等TV見い!ワシの雄姿や!」と電話が
銀行籠城中の梅川からだった
さんまも知り合いだったのだ >>640
ホステス流産2回のスキャンダルで干されかけたときに、さんまが我慢してくれたと言っていつも出てくるのは「フジテレビ」、「ぼんち揚げ」だろ
MBSへの恩は、調子に乗った若い頃のさんまに怒った大ナベさんがMBSの人気番組から降板させようとしたのを、若手スタッフが止めて、そこから長く番組は続いたので、MBSに恩義を感じてるというやつ。 さんまと松之助師匠の関係性は好きだったな
さんまに対してちょっと皮肉のブラックジョークをかましたら
さんまは絶対否定はせずでも肯定もしないで、でも師匠あん時はこうでしたやん
それで僕は救われましたんですわ〜みたいにもっていくのがさんまが師匠をどれだけ愛してるのか解って
好きだったな >>609
まだ駆け出しの頃、大須演芸場に出て
たった1人の客がお兄さんだったって話はテレビで喋ってたそうな。
その時期に残された、さんまの「今日も客なし、明日は?」の落書きは、未だに大須演芸場に現存する。 よくわからんがさんま一気に天下取ったぐらいになったのはいつぐらいなの?
80年代中盤はタモリとたけしのツートップだろ?
80年代はあくまでもメインのたけしとタモリの相方みたいな感じだったが
漫才バーの頃は東京では紳竜よりも下の位置付け
84年いいともレギュラー化。雑談が国民的人気になるのは86年ごろから?
85年タモリと東京国際映画祭の司会
85年さんまのまんま。ただしこの頃は大物に媚を売るスタンス
86年男女7人で大ブレーク、サザンのCM。キッコーマンのCM
87年タモリと24時間テレビ初代司会
88年横澤によってビッグ3というカテゴリーに入れられ、たけしタモリと同格扱いになる 当時の頃は知らんけどいいとも始まる頃は既にタモリより格上だったのでは?人気ないタモリが司会だから当時人気だったさんまさんがレギュラーでテコ入れしたって聞いたけど。 >>672
さんま好きだけどタモリより格上とかあるわけない タモリなんてぶっちゃけさんまもたけしもお笑いとしては認めてないと思うよ
タレントとしては認めてるだろうけど、上岡は東京に来る前なんて
タモリが東京で売れてるのは東京の芸事の低さと東京人のレベルが低いからと吼えてた
でも東京で仕事しだしたら、いいともには涼しい顔で出てたw
タモリは上岡の捻くれ者弁が立つ自分へのコメントは噂に聞いてだろうから
いいとものファーストコンタクトはタモリめっちゃ緊張してたw >>673
上だよ 80年代初期のタモリにキャリアなんてないから
会社で言えば、社長と友達だったってだけで面接もなしに入社
そのまま役員になったみたいな存在で、芸人は誰も認めてなかったから
むしろBIG3のくくりでやっと認められたのがタモリ >>672
笑っていいとも初期レギュラー
来たかチョーさん待ってたドン
桂文珍 松金よね子 渡辺めぐみ
斎藤清六 高田純次 所ジョージ
中村泰士 なぎら健壱
田中康夫 山本コータロー
こんなのでも、テレフォンショッキングが人気で番組開始半年ぐらいの頃には人気番組になっていた。 芸人じゃないが
80年代やってたことはお笑いタレントそのものだろ
いいともは司会に徹してたが、
今夜は最高、タモリ倶楽部 >>599
それ、母親が死んだ日に飼い犬に噛まれた傷のことでは。その傷が唯一の母親の思い出って言ってた >>677
一応噺家の桂文珍を除いては大抵芸人じゃない面子だね
プリティ長嶋・ドン川上・斎藤清六も何処か芸人とは違う タモリは芸人ではないからな。誉め言葉として最強の素人芸ではあるが
落語家、漫才師のなかにはいまでも認めないというひとがいる >>668
さんまさんの言い回しだと「女性スキャンダルでTV局は一斉に出演やめてきたのにフジテレビだけは
大きな話題にしてくれてありがとうと表彰をしてくれた。 干してきたTV局と表彰してくれたTV局では
どっちを頑張るかって話や」ていうよな >>676
初期の「うわさのチャンネル」「ハナモゲラ語」「中洲産業大学」「イグナア」で検索すると
立派なヨゴレ芸人出身なのがわかるよw >>682
タモリの笑芸はジャズメンの得意とする芸風なのは、
赤塚不二夫、山下洋輔、渡辺貞夫、日野皓正、渡辺宙明、坂田明達との交友関係で証明済みだから
元々先輩格のクレイジー・キャッツ、ドリフターズ、ドンキーカルテットがジャズメン出身と言う事も手伝い、
彼等と親密な大橋巨泉、青島幸男、前田武彦、ミッキー安川な 横澤の件も88年の夏でさんまはその後普通に横澤と仲良くしててタモリンピックで喧嘩して辞めるまでいいとも7年間やってたし
さんまもタモリも横澤のフジ退社の時のトンズラ特番に普通に出てた
いろいろ時系列がおかしい >>671
82年頃から出演してた「なるほど!ざワールド」もでかい。高田みづえとのコンビで知名度アップ。
「わくわく動物ランド」の紳介やから「ハウマッチ」のたけしもそうだけど、お笑い以外のバラエティ番組を大事にしてた。 さんまが言う芸人ではないそれは漫才でも落語出身でもないってことだろ
80年代までのタモリが芸人でなければ
モノマネタレントや江頭なんかも芸人ではなくなる
出川は芸人ではないと思うが >>680
芸人入れるとなると、ひょうきん族やら、笑ってる場合ですよなどの出演者になるからか
あえて最初は避けてた どがジャズのステージコントを放送メディアで披露してから爆発的な支持と人気を得た事はご存知だろう
当然ながら旧来の噺家や漫才師達にして見たら、異質なジャズメンの話芸は認める訳には行かないだろ >>682
その辺はさんまと鶴瓶も一緒だな
どっちも落語家としての技術は落研レベル
もちろんテレビタレントとしては不世出の存在だけどね 志村は芸人?
コミックバンド出身でコント集団のメンバー
でソロになってからは主な活動はコント師
ハナ肇や植木等は? TXおもしろプレヌーンにヤル気0で出てる
チンピラモードのさんまを横澤Pががイイともに起用 漫才ブームの他に
81年ごろにタモリブーム的な物があって
そこで国民的大スターになっていっての
今夜は最高開始といいとも開始と紅白司会
順序がある
82年には明確にツービートのたけしとタモリがテレビにおけるお笑い二大巨人だった
欽ちゃんもドリフも落ち目ではっきりと世代交代が見えてた >>671
自分の中の感覚では98年
ダウンタウンの勢いが落ちて、からくりが20%以上の視聴率連発してた時かな
2000年代は唯一神みたいな感じだった
バラエティー、全部さんまがやればいいのにってぐらい笑い取ってた
まあでもさんまだけ上昇曲線キープしてて、他が落ちてったって感じだったな >>43
そもそも今の中年以下はさだまさしを関白宣言の歌手だと思ってるからのう
畑違いでもないでしょ >>672
それはないわ
80年代のトーク見れば分かるけど、タモリが押してるし、主導権握ってる
さんまもやられっ放しではなかったけど >>697
いいともの二人は
偉い人とそれに媚を売るおっちょこちょいの軽薄な嘘つきの出っ歯
みたいな感じじゃなかったっけ?
今と違ってタモリがひたすらさんまをいじってた >>675
まあそれは芸人の僻みだな
己の才能でいつの間にか後ろ立てに恵まれて、
いつの間にかTVに定着したのがタモリだから
修行で苦労した舞台芸人からしたら、癪に触る存在だろう >>688
お笑いスター誕生! や物真似番組が、そんなコントを主体とする非芸人系の登竜門だった訳な
でんでん、イッセー尾形、とんねるず、エド山口、ザ・ハンダース、妹尾和夫、九十九一、なぎら健壱、くず哲也etc.
>>692
ハナ肇、植木等、谷啓、いかりや長介、荒井注、加藤茶、志村けん達がタモリの先輩格と言って良い! >>692
タモリは、本人が赤塚不二夫の葬儀で言った
「私もあなたの作品の一つです」って言葉が全て
あれが芸人かどうかなんて話は野暮 いいとものタモリ×さんま、パペポの鶴瓶×上岡
ガチンコでハイレベルの「雑談」が毎週楽しめた80年代〜90年代 まっビッグスリーって言っても主役は事故前のたけしだったよな
27時間のビッグスリートークでも、伝説のレンジローバー車庫入れにしても、ビッグスリーゴルフでも笑いの中心、1番大きな笑いを取ってたのは、たけしだし
たけしがバイク事故起こしてお笑い芸人として死んでから序列が崩れ出したけど 松本がとんねるずを芸人ではないと言ってるのにも通じる
あくまでも漫才と落語だけが芸人という大阪の文化というか
じゃお笑いタレントではないのか?と言われれば
それは否定しないだろ
関西では80年代真玉は上岡と浜村どちらもディスクジョッキー主体で似たような仕事をしていたが
漫画トリオ出身の上岡はあくまでも芸人扱い
浜村は決してそう言われなかった
そういうことだろ 最近は叩かれてるけど
実は雑談でも、たけし高田文夫は史上最強なわけだよね タモリはミュージャンだと言ったところで、
赤塚不二夫とテレビでやってたパンツ一丁で
ワニとイグアナの形態模写とか、
四ヶ国語麻雀はいかにも芸人的
赤塚とはジャズなど音楽性が合ったから気に入られたわけではないし、 >>707
ツベにビートたけしヒロポンを語るってのがあったけど、非日常の危なさから落ちまで、すべらない話の最高傑作 >>706
笑いを得意とする関西でも、亡き藤田まことは役者が本職で、たかじんは歌手、
諸口あきらは役者出身のマルチタレントだったな >>704
今のトーク番組なんてままごとレベルだよね
有吉が再ブレイクした時は久しぶりにワクワクしたが、収まる所に収まってしまった >>672
そう
横澤Pは『いいとも!』をはじめるときに『ひょうきん族』のタレントは使わない主義でスタート
だけど視聴率がいまいちでテコ入れでさんまにオファーしたんだよねw
そのへんがいいかげんな横澤さんらしいとこだったが27時間テレビにまつわるウソはまずかったね >>688
いわれるようにさんまたけしとタモリは「芸人」のなかでも枠は違うね
タモリは『密室芸人』と呼ばれていたいわゆるサブカル的な文系の走り
たけしさんまのほうが仲がいいのは同じ「舞台芸人」なことと体育会系だからだね >>695
仰る通り90年代後半からトップにいったなという気がする
ただ、00年代半ばはいまいち世間一般の笑いや感覚とのズレがあった気がする
その頃トップだったのは紳助じゃないかな(松紳で松本からリスペクトされてると箔をつけられたりM1がブランド化したり)
でも08年の27時間で改めてさんまの凄さが証明されて、反面紳助は宗教じみていったのもあってまたトップに返り咲いたと個人的には思ってる >>715
ああ確かに
50過ぎた辺りで、微妙に感性のキレが鈍くなった感はあった
2008年の27時間は本当に凄かったね
あれ以降にさんま見始めた人は、何でさんまがこんなに持ち上げられてるか分からないかもしれない
紳助は行列のトークでNO1って思った時期もあったけど、小物感も滲み出てて、素直に天下取ったとは認めたくない自分がいたかな
紳助のアンチが増えて、逆にさんまの人気が上がっていたw >>695
自分も同じ感覚。
たけしは事故でダメになってダウンタウンも失速した頃に、さんま御殿始まって天下取ってた印象。 >>706
お笑いタレントでいいいんでないとんねるず
芸人という括りなんて大して重要でもないし たけしももうお笑い捨ててるようなものだし >>713
たけしがタモリより先に司会のオファー来たと言ってたぞ >>719
たけしに断られたのが、シャクだったか腹を立てたかで、ほらを吹いたんじゃない? >>712
作り手のテレビ局側が保守的になった影響が大きいと思う
80〜90年代にヒットした番組の「型」をそのままなぞって、中身だけ若い芸人に入れ替えて番組作るようになった
そりゃ劣化コピーの再生産になっちゃうのが当然だよ >>652
所ジョージの凄さって、自分ははよくわかってない
さんまは所さんをすごく評価しているし、たけしも同様だから
やっぱスゴいんだろうなあとは思う >>717
天下というの一人のものではないだろう
男女7人あたりでさんまは完全に国民的大スターになってたから天下はそこでだろ
お笑い芸人としても
たしかにタモリたけしよりも格下みたいな感覚はあったがそれでも世間的に天下を取ったという意味では80年代には取ってるよ
人気があって視聴率も高くてさらにゴールデンで冠番組やってたし >>723
>タモリたけしよりも格下みたいな感覚はあったが
ないよ
タモリは年齢で言えば文枝、やっさんと同年代だから。たけしにしてもそう
年齢相応の振る舞いをしていただけだよ 露骨にバカにされていたんだけどな
タモリは特に若い女性に毛嫌いされ
たけしは知識人に、さんまは関東の年配から
嫌われていた
実際タモリは、俺なんて今の江頭と同じ扱いと本人が言うし
露骨にさんまの関西弁は小馬鹿にされていたと事あるごとに言うし
たけしはあのヤロー許せないって奴山ほどいる
ただ皆踏みつけていったけどな
あれは80年代を知らないものにはわからん出世譚だった 師弟制度を経てない者は芸人じゃないだろ。
ダウンタウン辺りからタレントだろうな。本人達は芸人のつもりのようだが。 >>726
へー、たけしって知識人に嫌われてたんだ、意外
たけしを研究対象にした学者もいたそうだから、好かれてるとばかり思ってた >>726
今のタモリしかしらないと
80年代前半のタモリは理解できないだろうな
言ってみれば毒そのものだった
たけしがフライデーの後、24時間の深夜にタモリとさんまの前に出てきた時に
さんまがとうとうこの2人揃ってしまいましたねって言ってて
あくまでもたけしが遊びに来たではなく
さんまの認識でもこの2人がついに共演したなんだよな >>664
プールが欲しいというジョークを真に受けて子供用のビニールプールをプレゼントしたところ受けて親密になった。
でも恋からが当たるまでは、なかなかレギュラー番組は成功しなかった(´・ω・`) >>729
てかタモリ・たけしの共演はTBSの新春特番で82〜83年頃に実現している。
プロデューサーは桂さん。
たけし、タモリをどっちを先にするかで相当もめたとか。
82年のベストテン豪華版でも共演してるし。 所ジョージはさんまのことが本当に好きでしょうがないらしくて
二人でいるとドキドキするだの、一緒に歩くとデートしてる気分になるだの言いだして
さんまが「お前は俺を狙ってんのか!」って呆れてた >>731
もちろん共演は何度もしてるよ
たけしはさんまがいない時もテレフォンに何度も出てるし
タモリもひょうきんにゲストで出た
84年の特番でタモリたけしを追ったドキュメンタリーも日テレで放送してたよ 本編終盤、さんまさんが演じる定年間近の警官が撃たれて死にそうになるシーンでは「師匠、すぐおそばに行きます……」とつぶやくなど、師匠への思いを明かした。 2000年台がさんまの時代だった
っていうのにピンと来ないなあ
2000年からは、からくりTVの人気がどんどん落ちて
ちょっと遅れて恋からも落ちていって
ぶっちゃけ、さんまってピンチだった印象 >>732
最近はやらなくなったけど、さんまと所のおしゃべりの殿堂も90年代後半くらいはめちゃくちゃ面白くて、所からさんまへの愛が溢れてたw ちなみにジミーちゃんの師匠はぼんちおさむ。
さんまじゃない。さんまは弟子をとらない。 オール巨人らがお別れ 笑福亭松之助さん葬儀・告別式
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/25/kiji/20190224s00041000431000c.html
家族葬のため、喪主で長男の落語家、明石家のんき(51)らは、前日の通夜に続き取材対応はしなかった。
関係者によると、おい弟子にあたる笑福亭鶴瓶、桂塩鯛(64)、林家染二(57)、桂あやめ(55)ら落語家をはじめオール巨人(67)が参列したという。後日お別れの会を予定している。 >>740
亡くなった松之助は二代目だよ。初代松之助は兄弟子の六代目松鶴。 >>737
最近老害扱いされがちだがさんま自身は殆ど何も変わってないんだけどな
結婚期除いて昔からずっとあんな感じ >>744
昔から一貫して誰に対しても容赦ないタイプだよな
若い頃は相手が先輩ばかりだから、かみついたところでそんなに不快でもなかったけど
芸歴とともに必然的に目下にそれをすることが増えてパワハラっぽくなる >>653
それ少し違う
タモリの方にさんまはやると言ってるって事でタモリはさんまがやるなら俺もって引き受ける
さんまは1回目に次はやらないって話だったから普通に断る
タモリがさんまが断った事を知り、俺が受けたからさんまは降りたと誤解して怒る
さんまはタモリが誤解して怒ってると第三者から知らされて問題発覚 やはり紳助、松本と比べると吉本大御所連中に愛されてるな。やすきよ、文枝、八方、くるよ。 NGKの師匠方が駐在さんやるんやったらワシも出してーや言う人望て凄いよな >>728
三宅一生にも嫌われていた
「自分のデザインの服を着るな」とw
林真須美へのミキハウスみたいな拒絶 >>749
さんまの才能を全面的に受け入れた
師匠の器の大きさよ さんまって芸名つけられて
紳助にこいつ絶対売れへんわってプッってバカにされた話が好き >>751
でも育てたのは文枝(元・三枝)
親=松之助
先生=文枝 さんまさんの今後を勝手に予想
ラジオ(ヤンタン)をのぞくレギュラー番組
御殿、ホンマ、向上委員会、電視台は終了させる
(その代わり、不定期に特番化)
全国ツアーを計画
落語を披露する
果たして
実現するのはあるのだろうか? >>729
〈赤信号、みんなで渡れば怖くない〉みたいなギャグが一部言論人から叩かれていた
〈ツービートのギャグはファシズムの危険な兆候か〉みたいなタイトルが雑誌に躍ったりしてた(これ自体がギャグ?)
インテリの逆張りとして、敢えてたけしを誉めるみたいな風潮はその後から
吉本隆明とかが誉めてたような 大江健三郎あたりがビートたけしの危険性みたいなこと何か言ってたような
あの手の左翼系文化人は嫌いそうだよね 何年か前、さんまが彦八まつりに来たときに
昭和49年同期入門のメンバーが集まって、
さんまはもういっぺん古典落語をやる(最後に古典落語をやったのは
昭和54年6月15日 第65回上方落語をきく会の播州巡りか?)
と言ってたがその後やってない。
さんまが落語をやってた頃一番仲が良かったのは桂吉朝と桂千朝だったそうで
吉朝は病気で彦八まつりにくることができず、しばらくして亡くなったので
さんまはショックだったそうだ。 >>759
ビートたけしは俺ごときがめちゃくちゃ言ってても
権威というものは揺るがんだろうだろうと思ってたらしいから
権威側のそういう反応だとか、世間が権威を馬鹿にしだしたことに驚いたらしいな さんまチーム
小染はん
阪神くん
小枝
アンチさんまチーム
三枝
八方
文鎮
巨人
長谷川公彦
釣瓶 >>753
自分の恩師たる島田洋之介師匠や兄弟子の一之介を元の相方竜助と同類に見下してた紳助のクソ振りは
珍助と蔑視されて当然な要素が其に表れてるわね さんまはおじいちゃんっ子だから
松之助師匠にその想い出を重ねてたのかも知れんな
さんまとタモリの生い立ちはどうしても知りたいよな さんまチーム
小染はん
阪神くん
小枝
中川家
アンチさんまチーム
三枝
八方
文鎮
巨人
長谷川公彦
鶴瓶
ダウンタウン
ダウンタウン一味 >>41
人生の生き方を教わった
師匠というよりは先生なのかもな
何にしてもおおらかで優しくて凄い人 なんだかんだいって落語で弟子やった事のある人は
良いよな。
吉本の養成所チンピラとはやはり違う。
分枝襲名披露での口上とかさすが。 >>293
舞台でやってるやつはかなり真面目なやつだと思ったけど師匠的にはダメだったんかな >>302
確かに伊集院光を彷彿させる>元落語家
さんまも伊集院も師匠は今でも絶対だし
師もまた良くしていて 今さんまの面白さを引き出せるタレントがいない
さんまが偉くなりすぎたからだが、今のさんまは本当のさんまではない
彼の面白さはこんなものではない >>778
たけしは耄碌しちゃったし鶴瓶もなあ…
紳助しかもう無理だろうな >>778
若い頃が一番面白くて、偉くなったら
いじられもしないから面白さ半減ってのは誰でもそう。
鶴瓶はあえて後輩にいじられるか美味しいと受け入れるが、
上田や有吉は無茶振りは大好きだが
自分が後輩にいじられるの嫌ってるだろ > 吉朝は病気で彦八まつりにくることができず、しばらくして亡くなったので
> さんまはショックだったそうだ。
さんまは自分が愛した人(女性に限らず)が先に天国へよく召されるんだよな
小染も弟もしかり
頂点に立つ人によくある 松之助「CMって何やねんセンチメートルの事か?」
高校生のさんま「このおっさんセンスあるわ〜」 >>778
いまのさんまにツッコミを入れられるのは、
もう「無邪気な女」しかいない気がする >>785
ツッコミというのが、行列のさんま特番で東野とか
宮迫達がさんまをいじることではなく、
さんま御殿で若い頃の三船美佳が
「今日、半年前と同じこと言われた。
本当に成長も進歩もない」と斬って捨てて
「本当に申し訳ない」とさんまに謝罪させた
みたいなの指してるなら、若い女しか無理だな >>778
タモリと27時間で絡んだ時はお互い必死に笑わそうとしてて面白かったけど
あれももう7年前か >>491
仁鶴師匠は怖いよー
顔は穏やかに笑ってるんだけど、目がゴルゴみたいで。
人間を見て「怖い」って思ったのは、あの人だけだ。
背筋がゾーっとしたの覚えてる。 >>788
ダウンタウンの松本も大声で挨拶したけど思いっきり無視されたって言ってた >>788
とんでもなくクールな性格だよね
他人に一切関心がない感じ >>778
さんまの本気が出たのが2008年の27時間
普段、どんだけ加減してやってたかよく分かった
ぜひDVDとして残して欲しい
しのぶ、ジミー、たけしの所だけでいいから >>692
ドリフの付き人時代に志村はマックボンボンってコンビ組んでお笑いやってるよ
そのあとうまく行かなくてドリフの付き人に戻ってそのご加入。 仁鶴は氷より冷たい
と氷屋の息子新野新
愛は死よりも冷たい
793のタモリは栗本慎一郎のモノマネ もう栗本何て誰も知らない >>788
仁鶴はまんまに出た時も、さんま相手に全く動じてなかったからな
浜田や鶴瓶が怖いと公言するさんまに対して
吉本序列トップの肩書きは飾りではない 林会長の遺言が「仁鶴だけは別格で・・・」
仁鶴は「同和の大物」にも近かった
ファンタジーは尽きない >>774
ダンカンみたいに弟子としては手元に置いておけないと思われた人間は
やはりそれなりのやつだったんだろうな >>791
ひょうきん時代からの盟友三宅ディレクターが定年退社するからってのが
引き受けて頑張った理由だったんだよな
だが三宅Dは嘱託で残ることになってさんまは半分マジで「辞めへんかったてなんやねん」と
いまでもネタにしてるねw >>795
当たり前だろ
仁鶴は6代目松鶴の惣領弟子
ということは年齢では松之助師匠が一番だが
笑福亭全一門の事実上のトップだ
さんまだって笑福亭一門なんだし芸歴の上でも
仁鶴に頭が上がるわけない 芸人はブレイクすると天狗に成るモノだが
仁鶴はそれが一切無かった
売れれば売れる程 私生活は物静かで地味に成った
それは 謙虚 冷静 と言うより
心の中心に 巨大な虚無感 を擁いて居る様に見えた
巨大な虚無感・・・を擁いていた人
三島由紀夫
手塚治虫
たけし
高倉健
仁鶴
次点 さんま 文枝 このスレ詳しい人多いなー
米朝さんの襲名話をお弟子さんが枕話でしてたことがあったけどアレは本当の話なんだろうか
「襲名そろそろどうですか」
「まだ早いなあ」
時が経ってから
「師匠、そろそろ」
「もう遅いなあ」
って話 >>802
米朝は三木助襲名のはなしがあったんだね >>801
三島も手塚もたけしもわかりやすく俗人じゃん >>800
>>801
大先輩でもマウント取ろうとするのがさんまだからな。談志相手でもそれを崩さなかった
仁鶴は違った
何というかヘビー級ボクサーを掌で転がす合気道の達人みたいな感じだった
最後にさんまが「仁鶴師匠、女はどうでっか?」みたいなこと聞いたら、いきなり俳句言い出して「意味分かるかさんま、何でも程々ってことやで」って言って、さんまがポカンとした顔してた時、仁鶴は格が違うなって思った
上沼が長年、仁鶴のひな壇に長年甘んじてた理由が何か分かった
松之助師匠のスレで、仁鶴を褒めちぎるのに罪悪感を感じつつ、言わずにいられなかった 仁鶴さんは別格だよなぁ
一回でいいから生で高座を見たい >>806
松鶴ですら若干遠慮してたというか気を使ってたというくらいだしね。 松葉の七代目松鶴襲名の件で揉めてたな。
結局、松葉は襲名する前に亡くなったので
七代目松鶴を追贈されることになったが。 >>807
たかこ姫に先立たれてからは
もうほぼ表に出てないんじゃない? >>809
本来は実子が継ぐのが何処からも文句のでにくい話だったのが、ああいうことになったのは一門には不幸だった。
となれば仁鶴が継ぐというのが次善の策だったけど、本人が避けちゃったからな。
一門の他は基本は松竹なのに、一人だけ吉本に居る状態で松鶴を継ぐ、ということへの遠慮もあったとかいうけど、
あれで余計こじれた。 上沼恵美子の悪口言った雑魚デブ芸人なんかこんなコア話全く知らない世代だよな
充分中年の黒マヨネーズザラザラが
「桜田淳子と言う名前は知っているが顔は知らない」と言ってた 仁鶴はラジオでエロ話をして エロ仁鶴 と呼ばれブレイク
この芸風を律儀に頂いてるのが鶴光
咄家がラジオ用に出るだけで怒られた時代に
「先輩方は紳士」と虚空・虚無・無常の心で無茶苦茶やったのが仁鶴 仁鶴なんかマンセーしてる馬鹿がいるとは
さんまと松之助のスレだ仁鶴なんか語ってんじゃねーよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています