焼き豚は柴崎のゴラッソも「ヤンキース戦で1本ホームランを打ったみたいなもの。
野球ではちっとも大した事じゃない」と言っていたなあ

ヤンキース戦のホームランとやらが世界でこんな風に報道されている
ソースが欲しいなあwww
  ↓

「リーガ・エスパニョーラ4節、ヘタフェとバルセロナの一戦で、日本代表
MF柴崎岳が、世界中に衝撃を与えるゴラッソをねじ込んだ。
試合はホームのヘタフェが1−2の逆転負けを喫し、柴崎自身は54分に
足首を痛めて負傷交代となったが、その鮮烈なパフォーマンスに対し、
称賛の声が相次いでいる。
以下、欧米の有力メディアが伝えた賛辞を一挙紹介しよう」


●スペイン紙『La Vanguardia』

「シバサキがボルダラス監督の4試合連続スタメン起用に、報いて見せた。
つねに足を止めずにボールを追い続け、バルサにプレッシャーを感じさせた。
極めつけが先制弾。阻止不可能な左足ボレーで、カタルーニャの巨人を
沈黙させたのだ。
しかしながら彼の負傷交代(54分)を潮目に、流れはバルサに傾いた」

●米スポーツ専門チャンネル『ESPN』

「左足から放った甘美なボレーショットが、ヘタフェのサポーターに特大の
夢を与え、世界中のファンを熱狂させた。あれはテア・シュテーゲンでも
ノーチャンスだ。まるでロケットのようにゴールに突き刺さった」

●英テレビ局『Sky Sports』

「信じられないボレーでバルサを撃ち抜いた。ベルガラが頭で返した浮き球を、
猛々しいショットでゴールにねじ込んだのだ。
バルサに与えたショックは大きく、彼らはリカバーするためにさらなるハード
ワークを強いられた。後半もスタートから勇猛に戦ったが、54分に負傷交代」

●オランダ・サッカーサイト『Voetbal International』

「良くないながらも前半のバルセロナ・ディフェンスは、致命的なピンチには
陥らなかった。だが、39分に突如として悪夢に見舞われる。ガク・シバサキが
パーフェクトな左足ボレーを放ち、テア・シュテーゲンの頭上を抜いたのだ。
ドイツ代表GKはこの試合を通して終始素晴らしい出来だったが、あの一撃だけは
さすがに止められなかった」