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【芸能】『後妻業』、視聴率ワースト争いもネットでは高評価? 映画版とは大きく違う魅力とは
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/02/21(木) 13:28:16.99ID:1ZW4tzCp9
火曜ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)の第5話が19日に放送され、平均視聴率が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。
前回の第4話からは0.3ポイントのダウン。自己最低視聴率となってしまった。

第5話では、小夜子(木村佳乃)が柏木(高橋克典)に紹介され、新たなターゲット・笹島雅樹(麿赤兒)と接触する展開に。
一方、夫・司郎(長谷川朝晴)の浮気を目撃した朋美(木村多江)は気丈に仕事をこなしていたが、
事務所内の雰囲気は次第に悪化。
その状況を小夜子の弟・博司(葉山奨之)は観察していて――というストーリーになっていた。

ゴールデン帯のドラマとしては、『よつば銀行 原島浩美がモノ申す』(テレビ東京系)に次いで
ワースト2位の視聴率となっている本作。とはいえネットからの評判は悪くなく、毎回多くの感想が寄せられている。

「本作の特徴はコメディ感。第5話でも小夜子と笹島が一緒に鰻(うなぎ)を食べるシーンがありましたが、
『おいしい鰻はひとりでもおいしい。それでも小夜子さんと一緒だともっとおいしいかもしれません』と言われた小夜子は、
下を向いて力強い変顔を見せながら『よっしゃ!』と大喜びしました。
このシーンにも『どんどんコント感増していった』『小夜子面白すぎて
だんだん好きになってきた』という声が聞かれていました」(芸能ライター)

黒川博行の同名小説が原作の本作だが、16年には『後妻業の女』のタイトルで、大竹しのぶが主演して映画化された。
興行収入15億円超のヒットを飛ばし評判を呼んだが、ドラマ版は映画版以上にコメディ感が強くなっているという。

「ドラマ版で主演する木村佳乃について、
当初は『もともとの育ちがいいから大阪のおばちゃんは合わない』『どう見てもミスキャスト』といった指摘も聞かれました。
しかし、今ではそのミスキャストぶりもコメディ感をより引き立たせる『道具』に。
そのちぐはぐぶりに『回を増すごとにハマっていってる気がする』
『合わないからこそコメディ要素で抜ける感じがいい。ピッタリ合う人だったら逆に面白くない』という声も集まっています」(同)

コアなファンが多い本作。小夜子と朋美、ダブル木村の今後の対決にも注目したい。

http://dailynewsonline.jp/article/1700491/
2019.02.20 21:00 リアルライブ
0067 【大凶】
垢版 |
2019/02/24(日) 00:09:07.85ID:+6h8udfH0
>>47
それ以降は裏番組見ているのでしょうか?情報求むっ!!
0068名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/24(日) 00:29:08.53ID:j98oRvHPO
>>46
宮本浩二の歌が良いよね
木村佳乃エロいし上手いから観たい
0069名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/24(日) 01:04:35.34ID:8bsqeLVR0
>>56
木村佳乃のあの役柄は、本当は暗い女が無理して明るく振る舞ってるんだよ
根っからの明るい女の役柄に見えるのか?
0070名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/24(日) 01:15:14.58ID:7hWyAuIF0
木村佳乃にエロさは感じないよ
痩せ過ぎだしあの態度に色気はない
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