今の漫画のクォリティとは違うからね
現代の書き込み基準で10本以上連載してたら化物だけど、当時の手塚絵なら物理的にはそこまでハードル高くない
ストーリーはパターンが決まってたら題材変えるだけで簡単に作成できる人はいる
例えば、樹林伸とかもマガジンの半数の漫画の原作に関わってた
多作だから凄いってのは?だな
その分、似たような話が多いし駄作も多く作ってるわけでね
尊敬できるのは色々なジャンルに興味を持ってそれを綿密に取材もしてと、そういうバイタイリティだな
実際にそこに使う労力の方が大変だったと思う