【テレビ】 いだてん:大河史上初 “あと受け”生配信 第8回放送直後に「楽屋トーク」 2019/02/17
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2019年02月17日 テレビ
NHKの大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」のロゴ (C)NHK
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宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」の第8回「敵は幾万」放送直後の24日午後8時44分ごろから、ドラマの小ネタや舞台裏のエピソードを出演者が語り合う“あと受け”を生配信することが分かった。大河ドラマ初の試みで、「『いだてん』楽屋トーク」と題して、番組公式ホームページと番組公式ツイッターで実施される。
「楽屋トーク」の出演者は、「足袋の播磨屋」店主・黒坂辛作役のピエール瀧さん、「天狗倶楽部」の名物男・吉岡信敬役の満島真之介さんに、「いだてん」チーフ演出の井上剛さんと大河ドラマの大ファンというフリーアナウンサーの赤江珠緒さんを加えた4人。
第8回は、金栗四三(中村勘九郎さん)と三島弥彦(生田斗真さん)が大群衆に見送られ、日本人初のオリンピック出場の舞台であるストックホルムにいよいよ旅立つ……という内容で、視聴者から質問・感想を公式ホームページで募集するほか、ツイッターでハッシュタグ「#いだてんトーク」付きで投稿すると、出演者がリアルタイムで質問や感想に答えるという。
「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、86年の「いのち」以来33年ぶり。勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治(たばた・まさじ)を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。
https://mantan-web.jp/article/20190217dog00m200017000c.html アベサダヲも生意気な奴なのが分かる
顔見れば分かるよ 阿部サダヲは何一つ面白いところがない。
クドカンが脚本家じゃなければ大河の主演なんて到底できない器。 アベサダオってチワワに似てて「ぼくかわいいでしょ?」みたいな表情をするときがある
そういう甘ったれた態度がイラッとさせられる アベサダオの出目金をバットで叩いて凹ませる夢を見たことがある やった!9.5%!やったじゃん!最高の気分!
面白いと言ってる奴はマイノリティなんだよ。
バーカ、バーカ、バーカ、何度でも言ってやる
バーカ、バーカ >>226
卑しいテレビタレントが往年の名噺家を演じてはいけないわな
身の程をわきまえろ! ビート! 2週連続9%台ってもうマジでアウトなレベル。
もう視聴率の下落はノンストップ。
ざまあとしか、言えない 生配信も出演者にギャラが発生するだろ?
低視聴率番組にさらに金かけるなよ…受信料返せよ! 「これから焼肉食いに行くんっすよぉ〜」みたいなトークをするはずw
芸能人って焼肉しか旨いものを知らないよね クドカンも当たり外れが大きいからなあクセが強いし
あと大河でやるなよ
マック行ったがおにぎりしかないみたいな違和感
大河ファンにはしばらく代わりも無いのが気の毒
ちょっと視聴者の気持ち無視しすぎたな 何やっても視聴率上がるわけない
つまんないもん昨日もつけてはたけど全然見てなかった まあ2週連続1桁とか言ってはしゃいでいるアンチは短期的視野でしか物事を見られない人間だろうな。
まあ憎いほど数々のヒットを産み出してきたクドカン脚本が本領を発揮するのはこれから。
この楽屋トーク効果も相まってあと数週で視聴率も上昇し始め、清盛、花燃ゆ、直虎、西郷を抜き去り、年末のフィナーレを迎える頃にはアンチどももクドカンやたけしの前で土下座か切腹をしていることだろうよ。 楽屋トークだのメイキングだの気持ち悪いものは一切要らない >>ピエール瀧
>>赤江珠緒
たまむすびかよ
TBSから許可取ったのか 歌舞伎役者がドラマの現代劇で浮いてたのは昔の話。
海老蔵はスーツで主役喰うくらい自然に検事やってたし、菊之助は下町ロケットでくせのある
やくどころこなしてた。
勘九郎は歌舞伎でも親父の役どころが全くできない。
俺はうまいという演技も踊りも鼻につく。
金栗の功績にたいして、こんなもの採用したNHKの大失敗だ。
オリンピックのイメージに大打撃を与えたNHKは小細工いじくるくらいではダメ。
速攻打ち切るべきだ。
ちなみに昨日、裏はぽつんと一軒家やすみだったんだぞ。 ただ役所広司と森山未來はやっぱり凄いなと思う
特に森山未來 演技だけじゃなくナレーションも上手い
この二人がメインの演技対決の普通の大河が観たかったかも ドラマの内容はともかく
ドラマをきっかけに金栗四三さんのことを興味持ってほしいな
特に毎年箱根駅伝を見てる人たちには 志ん生とその一味のパート多過ぎて主人公みたいだよ
四三パートは好きなのになー NHKも視聴率は気にしていないとかコメントしているけど、
実はすげー数字を意識しているじゃないかwいろいろと必死過ぎる このギャラも皆さまの受信料が原資だろ
自分で人気ないコンテンツ作って、その宣伝にさらにカネをブッこむって、まさに泥棒に追い銭 現実を受け入れられない出演者と演出スタッフの傷の舐め合いを生配信するのか これ凝り固まった信者が出てくるだけだろ
面倒くさい信者が どんな方法を講じても、大河みたいなドラマは主体となるドラマツルギーが希薄だと一過性の効果でしかない。 >>247
視聴率良いからこそ主役やりたがるんだろ
8%9%のドラマを1年拘束なんて
仕事ない俳優しか出なくなるよ こういうPRの仕方ってクドカンの内輪ノリが好きな層だけ取り込めばいいと開き直ってる感じ 今は「面白いね」と1回褒められるたびに視聴率が0.1%下がるんじゃないか? という強迫観念にかられ全然嬉しくないです。
「いや本当に面白いよ!」信じてくれと言わんばかりに力説される。「面白いのにねえ!」やめてください。
「何がよくないのかな?」ほらほら、さっきまで褒めてた人まで良くない理由を分析し始めた。
やはり数字は残酷です。「面白過ぎるんだよ!」そんなバカな、悪い評判が聞こえてこないという状況、作り手にとっては怖いものです。
スポーツ紙やネットの評判も概ね上々だそうで、我慢できずにチラッと見たら
「むしろ大衆に媚びず、普段通りの作風を貫いていることを歓迎すべきだろう」って。
ネットに慰められちゃ世話無いや。
見た人は褒める。見ない人は語らない。数字は何も教えてくれない。
賛否両論ならともかく、賛と無視の両論じゃ学ぶものがない。
童話の『裸の王様』になぞらえると、王様が裸で街へ出かけたのに誰にも会わず、裸であることを指摘してもらえないままの状態。
この歳で叱られたくはないけど、すれ違いざま「裸ですよ」と耳元で囁いて欲しいものです。 楽屋トークとは、なんともオタク臭いなあ。
そういった蛸壺のコアなファンに阿ったところで視聴率は上がらんぞ。
むしろ下がる。 >>253
直虎以外は完走したが 今年は1話で落馬。 たけしのフガフガトークにしろよ
それがおもしろいと思って起用してるんでしょ >>261
たけしは土曜日のブラタモリの直後に先週から突然
メイン司会のレギュラー番組持った
番組の最後にはいだてんのロゴが出て大河の宣伝もしている
あれも番宣の一環だと思う たけしを切れば視聴率上がるよ
たぶんその後たけしと元たけし軍団をNHKで使うのは難しくなるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています