【大河】シャーロット・ケイト・フォックス:『いだてん』出演で猛勉強 安仁子は兵蔵のために戦う「戦士」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年02月17日
シャーロット・ケイト・フォックス:大河「いだてん」出演で猛勉強 安仁子は兵蔵のために戦う「戦士」
宮藤官九郎さんが脚本を手がける大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(NHK総合で日曜午後8時ほか)で、大森安仁子(あにこ)を演じる女優のシャーロット・ケイト・フォックスさん。2014年後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」のヒロイン、エリー役で知られるシャーロットさんは、大河ドラマ出演が決まった時に「泣いてしまった」という。そんなシャーロットさんに今回のドラマや役について聞いた。
「いだてん」は、日本人が初めてオリンピックに出場した明治の終わりから、東京にオリンピックがやってきた1964年まで約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、86年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めてオリンピックに参加したマラソン選手の金栗四三(かなくり・しそう)、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治(たばた・まさじ)を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。
◇兵蔵のために人生を戦う安仁子 竹野内豊との信頼関係も
シャーロットさん演じる大森安仁子は、本名アニー・バロウズ・シェプリーでアメリカ人の画家。竹野内豊さん演じるストックホルムオリンピック日本選手団の監督、大森兵蔵と大恋愛の末に国際結婚して来日。ストックホルムに同行し、四三と三島弥彦(生田斗真さん)にテーブルマナーや英語などを指導する……という人物だ。
国際結婚をして日本で暮らしているという点で、「マッサン」で演じたエリーと安仁子は共通点があるが、シャーロットさんは「エリーは穏便な性格ですが、安仁子は戦士」と違いを語る。安仁子の一番大好きなところは「兵蔵さんを愛しているということ。彼女がやる全ての行い、彼女の人生そのものが彼のため。彼のために人生を闘っているところもある」と説明する。
兵蔵を演じる竹野内さんについては「すごく平和的で、地に足がついていて物事に動じない落ち着いた男性としての魅力がある。それが兵蔵さんの役に反映されていると思います」と話す。竹野内さんが英語のアドリブについてシャーロットさんにアドバイスを聞いてくれたり、シャーロットさんが竹野内さんに日本語のアドバイスをもらったりと、信頼関係を築きながら撮影は進んでいるという。
大河ドラマのオファーが来た際は「想像もしていなかったチャンスをいただいて涙が出た」というシャーロットさん。役作りのために図書館に通うなどして安仁子について徹底的にリサーチし、120ページ以上の資料を自作した。「家系図を調べ、彼女が生きた時代背景、住んでいた街、どのようにして兵蔵さんと出会ったのかをできる限り足を使って調べた。それから、役作りのために『安仁子だったらどういう服を着たか』『どういう色が好きか』とキャラクターのブランクを埋めていく作業をした」と、並々ならぬ思い入れがあったようだ。
◇安仁子の厳しさは信頼ゆえ 自身の経験を生かした役作り
第7話では、安仁子が四三と弥彦に厳しくテーブルマナーや英会話を指導する様子が描かれる。安仁子の厳しさは「四三さん自身を心から信頼しているから」と捉えるシャーロットさん。それは、シャーロットさん自身が演技の学校で厳しい指導を受けた経験が基になっているという。
「当時は先生がとても意地悪と感じていました。でも、最後卒業する時に『なぜそんなに私に厳しいんですか』と聞いたら『あなたのことを信じていたからよ』と言われた。その当時を思い出しながら役作りをしました」と語る。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/02/16/20190216dog00m200022000c/001_size6.jpg
https://mantan-web.jp/article/20190216dog00m200022000c.html >>220
いだてんでやってる役はワザと片言ぽく下手にやってるんだよ
その前にやってた現代ドラマも
そういう設定にしないと日本語ペラペラだとおかしいから
実際はもっと上手い 50で30の日本男と結婚したアメリカ女役?面白いじゃん
これで朝ドラやればいいんじゃ >>193
ユーチューバー兼ビジネスマンて・・・旦那にちゃんと稼ぎあるんだろうか >シャーロットさん自身が演技の学校で厳しい指導を受けた経験が基になっているという。
>「当時は先生がとても意地悪と感じていました。
>でも、最後卒業する時に『なぜそんなに私に厳しいんですか』と聞いたら
>『あなたのことを信じていたからよ』と言われた
あっちの教師も似たようなものだな >>173
天海は光秀の息子
本人なら、明智平なんてわざわざ正体がばれるような名付けはしないが
息子ならどこかに明智の名を残そうとする 鶴瓶の見たけど日本語上手くなっててびっくり
やっぱ美人やな 日本人が好む可愛い系美人
リングに出たナオミ・ワッツもそう >>236
そうなんだ、すごいな日本語でコミュニケーションとれるんだ
日本の文化に興味のないアメリカ人が日本語覚えるのって、日本人がアラビア語覚えるのくらい大変だよね >>239
話すだけなら世界で一番簡単ってのが定説だけど >>240
音が少ないから?
どの文節から話し始めてとりあえず通じるから?
ニュアンスがわからないってのは聞くけどな
すいません多用しすぎとか
ちんぷんかんぷんとかとんちんかんとかちゃらんぽらんって何だとか
自分も関西弁の「いちびる」がよくわからない
九州の人の「なおす」も >>214
シャーロットは小柄で可愛いからね
西洋人のごつい女優は日本人にあまり受けないと思う 金栗四三の相手役は誰なのか?
男ばかりで花が足りない >>246
綾瀬はるかだよ
これまでに何回か出てる >>232
それ主演カイヤ川崎とかでいいレベルだな 鶴瓶の家族に乾杯面白かった
鶴瓶のフリにノッてボケまくってた
意外とお茶目
蜘蛛に挨拶はシュールだった マッサン当時、八嶋がシャーロットに「今日本で一番受けてるギャグ」って言って、
2700の右ひじ左ひじを教えてたんだよな。
あの当時でもかなり下火のギャグだった気がするが…。 >>82
ん?向こうでは全く知られていないのか米倉?
TUBEインHawaii
和田アキ子インAPOLLOシアターみたいなもんか? >>252
あの蜘蛛への話し掛けはアメリカンジョークだったのか?w
鶴瓶のツッコミがなかったらと思うとゾッとする。 シャーロットは笑顔が可愛いから時代劇だけでなく現代劇の奥さん役でもやって欲しいな
日本人に嫁いできたみたいな >>160
タッキーの義経大陸に渡ってチンギスハンになったってやって欲しかったもの
真田丸のときだって最後に秀頼と共に薩摩に逃げて欲しかったよ >>257
ホームドラマが似合いそうだね。
最近やらないけど。
NHKだったらやれるかも。 >>35
アーノルドとジャッキーは同一人物だったのか
体型はもちろんそもそも人種が全く違うからびっくりだ >>237
ナオミワッツも売れるまで時間かかったからね
マルホランドドライブで
抜擢されて売れた いだてんは見てないし見るつもりもないけど
この人は頑張ってほしい この人はふしぎの国のバードが完結して実写化するまではぜひ日本にいてくれ
変なハーフタレント使われるよりはまともに見られるだろうから ずいぶん厳しい人の役なのかな?いだてんは見たくないけどこの人のキャラだけちょっと見たい >>9
真田広之をアメリカに連れて行ったのも
シャーロットをアメリカから連れてきたのも同じ人
渡辺謙も菊地凛子も浅野忠信もそう
ゴダイゴのガンダーラやモンキーマジック作詞した人 トリバゴのナタリー・エモンズは旅番組のレギュラー持ってんだよね
TBSの「じょんのび日本遺産」ってやつ
温泉の入浴シーンとかもあるよ 出来れは日本人と再婚して欲しかった
その場合は日本に帰化出来るんだっけ >>258
日本に定住する気なら本気で日本語覚えればいいんだけど
なんか中途半端な気がするな
売れなくなったらすぐに帰ろうと考えてるのかも 米に帰っても仕事ないから日本に永住するかもしれんよ
全く日本語出来ない状態で来てまだ数年だろ
あと10年住めばかなり日本語堪能になってるよ 本人がいいんだったら何でもいいんじゃやね
NHK以外にも出てたし立ち位置はいい役ばかり あと数年住めば日本語上手くなり過ぎて
今度は日本語片言の演技しないといけなくなるかもねw WOWOWもたまに出てるよね
沈まぬ太陽とか三上博史のやつとか
日本でまともに演技ができる白人女優は貴重だからこれからも重宝されそう 花子とアンで女学校の教師役で出てた人はシャーロットに比べたらはるかに知名度低いな
去年の西郷どんでセイン・カミュの嫁役で出てたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています