2018年9月19日、日本女子サッカー界で、前代未聞の酷過ぎる移籍が起きた。それは浦和所属「北川ひかる」のアルビレックス新潟レディースへの移籍だ。
これより酷い移籍は今後、決して起きないだろう。

リーグ終盤、首位と対戦3日前に移籍を行った驚愕の酷さ。  
 「私は自分のチームが優勝しようが逃そうが、もう知らない。もうどうでもいい」と意思表示したのと同じだ。浦和を放棄し仲間を裏切った。

「浦和をシーズン中に捨てた」という最悪の選手。無法者かつ自分さえ良ければ気質で「人としてどうなの?」と思わざるを得ない。