【漫画】ジョージ秋山「ザ・ムーン」全3巻の完全版に、単行本未収録ページなども掲載
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巨大な水槽に全裸美女を泳がせてワイン片手に
観賞とかの描写あったような?
他の作品と間違えてるかな >>50
視聴率は低かったけどドラマ銭ゲバは良かったと思う 浮浪雲面白かったなあ。
この先生はうちの近所に住んでいる。 ザ・ムーンにデビルマンにワーストに、あの頃のマンガはバッドエンドが多かった >>10
近くのパチンコ屋の社長が秋山某で、まぁお察しっていう… ニコニコのトラウマ漫画を集めた動画で見たけど、登場人物全員死亡でバットエンドなんだよね >>45
喋らせると絶妙に面白いんだけど、描かせると全然面白く
ない。が編集者評だっけ?w
色々考えさせられる作品多いんだけど、確かに評価わかれるよなこの作家。
ラブリンモンローの地獄虫見た時はこの人シャブでもやってんのか?と思った。 >>58
んじゃこれも戦って敵に勝利する度に子供が一人づつ死んでいくの? ドストエフスキーの犬に収録されているザーメンが好きだったなw
あれ見てこの人は天才だと思ったw 人柄が良く彼を担当した者から対応面での不満が出ることはまるで無かった
しかし漫画は常に不人気だった
当時のジャンプ編集部のジョージ秋山評 >>70
少年誌に掲載するような内容じゃないものね
アシュラの第一話が人肉食描いてて、当時小学生の私は恐ろしくてジョージ秋山が掲載してる雑誌そのものに触れられないほどトラウマになった >>33
フリーゾーン(フリーメーソンのもどき)
ツツガムシくらいまでで、最後の方は読んでないけど、そこらへん含めて宇宙人ってことにしてたたんだんでしょ。打ち切りくさかったし。 子供の頃読んで、すごいインパクトがあったけど内容はまったく分からなかったマンガ
ザ・ムーン
ワダチ 最後全員雪山で凍死みたいな終わりだけどなんで唐突に皆死んだのか。打ち切りか? >>34
ぼくらののコエムシってこれが元ネタなのかね ああ入手困難になってたのか
そうなると読んでみたい作品ではあるわなw
この人のなら「捨てがたき人々」のほうが好き 「コンピューたん」「ガイコツくん」の単行本を見かけた事はあるが
「怪盗ラレロ」は一度もない。 前回デロリンマン買ったけど期待はずれだったわ
この人 ゴミムシくんとかラブリン・モンローとかギャラとか
あらすじや他人の解説聞くとすごく面白く感じるんだけど
読むとそうでもないんだよな >>87
多分編集者が間に入って他の漫画家が書いた方が面白くなるタイプ
厄介なのは本人自身の絵に魅力があること ヱヴァの元ネタのひとつ
最終回が絶滅エンドで救いがない
途中のエピソードで老人を敬えと暴走するジジイが敵として出てくるが現在を先取りしてる
やはりジョージ秋山は天才だな
天才すぎて理解できない部分が多々ありすぎる
告白もエヴァTV版最終回の完全元ネタだけで雑誌からコピーして復刻しかされてないから
こちらもマスターで復刊して欲しい 最初に読んだのはチャンピオン黄金時代に連載されてた花のよたろうだったかな 最終回は犬そっくりのケンネル星人が現れ
山にカビの細菌を巻き散らす機械を設置する
そのポイントを見つけた子供たちであったが到達する前に菌に侵され
ひとりまたひとりと死んでいく
(ロボットに乗るタイプじゃなくて子供たちの意志が揃うと動く鉄人タイプ)
機械を前にして動くことのできなくなったザ・ムーンが
ムーンムーンと起動音を鳴らしながら目からオイルが流れ泣いてるように佇んだ
描写で終了 ジョージ秋山にソロバン(商才)が有れば永井豪に成れたと思う 最後全滅して終わるんだよな。クソムシとかいうキャラが良かった >>93
全くタイプ違うだろ
というかそれぞれが自身の才能と実績に満足してるでしょ 地球滅亡全員死亡。ザ・ムーンが涙を流してムーンムーンって泣いてるコマで終了だっけ。トラウママンガだわなw >>66
歳がバレるけど、大昔の「ホラ吹きドンドン」は面白かったよ。
「天才バカボン」よりずっと面白いと思ったし、楽しみにしてた。
この人の他の作品は陰惨なやつとか生ぬるいのが多いし受け付けなかった。 たとえ3巻になっても大して差はないと思う
「シャカの息子」とか「花のよたろう」も適当に終わったし、そういう作家なのではないかと これ昔読んだけど、最後は救いのない終わり方だったんだよな 正義vs正義の戦いとかスッキリしないが負けたらカビるのだけは分かった 花の咲太郎が好きだった。少年向け浮浪雲人情話みたいで 秋山「おみーの漫画はよー、くれーんだよー。もっと.あかりーやつ描けよー」
アシ(あんたが言うか、、、) 「告白」とかプレッシャー感じながら描いてる感がすごいな
アシュラも一応あれオチはついたんだよな
アニメ映画は反響はいまいちだった >>46
この人に病んでなかった時があるとはとても思えない。せいぜいパットマンXくらいか。 永井豪の怖さとはまた違うんだよね。
永井豪は直球的なバイオレンスっていう感じで不思議と後味は悪くないんだけど
こちらは不快そのものっていう感じ。嫌悪感MAXみたいな。 無防備のふつーの少年少女達が戦うだけで痛々しかった
それがだんだん死んでいくっていう、他の漫画にあり得ない
終わり方で、小説や映画でも滅多にないバッドエンドで、
正直トラウマになった奴多かったと思う
ロボット物の極北 >>120
そういう意味では日野日出志と近いものがあるのか >>78
まあ、打ち切りなんだろうけど、皮肉な終わり方で話はまとまってるからな >>47
おまわりさん
この人が芸スポの嫌われ者で移民の在日チョンですw >>125
インスタントうんちょw
こいつ気ィ狂ってると思ったわw >>129
在日なのは自ら告白されてるよ
在日だからって脊髄反射で叩いてるやつはアレだけど wiki見ておいで 名作とか言ってるヤツ多いが、どうせ打ち切られたことに対する当てつけであんなエンディングにしたんだろ
秋山ははぐれ雲でも担当編集者への当てつけみたいな作画をすることが時々あった ケンネル星人は地球と友好関係を結ぼうとしてたが、偵察役のケンネル星人が強欲なフィクサーみたいな商人に捕まって、
人質として交渉して儲けようとしたりした結果死なせてしまう
それでケンネル聖人は地球人を絶滅させるべき対象と認定してカビの発生装置で文明を壊滅させて地球を一旦クリーンにすると決めた
無垢な子供達に地球を救って欲しいと厭世的な金持ちの気まぐれで託されたザ・ムーンで装置を破壊しようとするが、
遠隔操作ではザ・ムーンは動かないので、子供達は死ぬのは分かりつつ特攻を掛けるが、やはり進めば進むほどカビにやられて死んでいく
最終的に大人の欲望によって善の未来の象徴で救世主でもある子供が全滅して世界も終わるっていうジョージ秋山っぽい諦めに満ちた終わり方
ぼくらのは作者の変態性欲と嗜虐欲が強すぎて単にバッドテイストな別物になってる チンカスシンジ君の「動け動け」より遙かにインパクトあった
宗教的願いにまで高まったラストだった
やはりオリジナルには勝てないの好例 最後全滅だからバッドエンド、とかじゃなくそれなりに繋がった意味がある
大人が子供の未来を閉ざすって絶望
公害とか冷戦、ベトナム戦争などの紛争、核の脅威とかそういう連載当時の空気もあるんだろう
実際水爆も出てくるしな もの凄くクセの強い絵を書く人だよね。子供の頃にやってた黄桜のCMのカッパの絵はこの人だと思ってたわ この人のまんがはちょうどこの辺からつまらなくなってった印象。ほらふきドンドンとかの頃はめちゃくちゃ面白かった >>133
ジョージ秋山の欝展開は、作者も読者も欝展開なんだというところに望みを託してる
欝展開だけが目的のリョナ系とは違うわな ジョージ秋山は過大評価
銭ゲバとアシュラの一発屋
パットマンほらふきドンドンとか ジョージ秋山のあのころの作品で一番つまらない漫画wwww
他はけっこう好きなんだけどなー 秋山性にチョンが多いってのはある意味正しい
そもそも「秋」名字のチョンはよくいるからそこから一文字足して通名にするパターンだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています