>>25
実は蛭子さんが葬式で笑ったのは3回しかない。

1回目は自分のファンクラブ会長が事故死したときで、
棺の中に蛭子さんが描いた『なんとなくピンピン』という無意味にチンポが勃起する漫画が入ってて
それを見た蛭子さんがゲラゲラ笑いだした。

2回目は漫画家の山田花子が死んだときで、これはなぜ笑ったのかは不明だが、
蛭子さんは必死で顔を隠していたので、周囲の人間には蛭子さんが肩を震わせて泣いているように見えたらしい。

3回目は競走馬テンポイントの追悼番組収録中で『馬が死んで追悼番組っておかしくないですか?』と言って笑い出し司会のさんまは唖然。