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【池江選手がんばれ】白血病を乗り越えて復活した世界のトップ・アスリートが数多く存在している!
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0001豆次郎 ★垢版2019/02/12(火) 17:04:46.02ID:rYaWVKGK9
2/12(火) 17:02配信
 世界には白血病を乗り越えて復活したトップ・アスリートが数多く存在している。

 2008年8月21日。北京五輪で採用された新種目「オープンウォーター(10キロのスイミング)」を制したのは当時27歳のマーテン・ファン・デル・ワイデン(オランダ)だった。

 2メートル2の大型スイマーとしてジュニア時代から注目されていたワイデンは、19歳のときに白血病と診断されていったん競技を中断。しかし化学療法と骨髄移植を受けてその2年後にカムバックを果たし、五輪だけでなく世界選手権のオープンウォーター(25キロ)でも表彰台の真ん中に立った。

 日本の八村塁(ゴンザガ大3年)が活躍している全米大学バスケットボール界でも前向きに頑張っている選手がいる。

 テキサス大のガード、アンドリュー・ジョーンズ(20=米国)は1年生のときにすでにNBA各球団から注目を集めていた。

 しかし2017年1月に白血病と診断されて人生の岐路に立った。練習後に襲ってくる疲労感に耐えられなくなったことが病気発見のきっかけ。それでもヒューストンにあるがん専門の大学病院で2年ががりの医療プログラムを受けながら、通信教育に切り替えて大学の授業をこなし、今季開幕前のチームのキャンプに戻ってきた。しかもダンク・シュートができるまでに復活。治療の兼ね合いで今季の出場は2試合にとどまっているが、「回復するまでには時間がかかるけれど、自分は楽観的だ」と前向きな姿勢を見せている。

 北米アイスホッケー・リーグ(NHL)で今月6日に成立したトレードでデビルスからプレデターズに移籍したフォワード(センター)のブライアン・ボイル(34=米国)もまたスポーツ界の「がんサバイバー」の1人。2017年シーズンの開幕前、ジョーンズ同様に疲労感が抜けないために精密検査を受けたところ「慢性骨髄性白血病」と診断された。

 以来1年1カ月におよぶ治療を受け、「完全寛解(すべての病変がなくなり、新たながんが出ていない)」という状態までたどりついた。ボイルの場合、治療を受けながら競技生活を続行。パックを追うその姿に「患者」という雰囲気は漂ってこない。

 今季NFLの49ersに在籍したオフェンス・タックルのション・コールマン(27=米国)はオーバーン大に入学したときに白血病と診断され、治療のために2シーズンを全休。しかし3年生のシーズンから出場するようになると、1メートル96、141キロの巨体を生かして最前線で奮闘した。治療のための時間は必要だが、白血病であっても自分がかつていた“立ち位置”に戻ってくるのは可能。それは多くの選手たちが証明している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000134-spnannex-spo
0248名無しさん@恐縮です垢版2019/02/13(水) 19:38:49.11ID:GgOhBcu60
骨髄移植ドナーが合うといいな
もう一度復活を祈る
0250名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 09:59:57.97ID:f8WHzZra0
人間、死んでしまったらおしまい。
0252名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:21:48.37ID:sN7KPnWQ0
治療期間は半年くらいらしいね。
仮に完治してから治療期間中に落ちた筋肉と心肺機能を取戻すのに半年かかるとすると
順調なら2020年の初頭には試合に出れる。
東京オリンピックの選考レースのラストチャンスは2020年4月の日本選手権みたいだから
そこで順位とタイムを出せば全然東京オリンピックに出られる。
そう考えるとスケジュール的には全然いける。余裕ですわ。
0253名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:24:23.52ID:RJjk3naw0
>>1
https://blogs.yahoo.co.jp/hashi_wineclub/41720610.html

>さて医学界には医学界でしか知られていない格言がいくつもあるのですが,その中に「2例は偶然かもしれないが,3例は偶然ではない」というのがあります.どんなに珍しい病気であっても,偶然2例続くことはあるかもしれない.
しかしもし3例続いたら,そこに何らかの原因が潜んでいる可能性があるので,それを追及しなければいけない,という意味です.>>1


>それではドーピングはどうでしょうか.ドーピングにはさまざまな薬剤が使われていますので,一般的に言うことは難しいのですが,少なくともテストステロンやヒト成長ホルモンなどのホルモン剤が発がん性を持っていることは否定できません.
さらにもっとも有力なドーピング剤であるエリスロポエチンにも発がん性はともかくとして,がんを成長させる可能性がある事が指摘されています.
0254名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:25:17.96ID:fpVJ3Bfh0
いや選考とかタイムとかどうでもいいから出すべきだろこれは
たとえ活躍できなくてもここは出さなくてはいけない
それが日本人の心意気ってやつ
0256名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:34:02.97ID:RJjk3naw0
ロシア水泳界で「組織的」ドーピングか、WADAが調査
http://www.afpbb.com/articles/-/3081442?cx_amp=all&;act=all

>同紙は、造血剤エリスロポエチン(EPO)の摂取によりドーピング違反を犯した2人の水泳選手が、発覚後も罰せられていないことに触れ、証言者は報復を恐れて公表できなかったと伝えている。
0257名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:39:24.62ID:/OGlYi3E0
選手としてよりは一般人として復帰することを優先
0258名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:41:21.16ID:HCu/BaxO0
がんばれがんばれうるせえよ
死ぬときもあるし復帰しても現状復帰なんか難しいだろうから静かに見守ってやれよ
0259名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:46:59.38ID:RJjk3naw0
スプリント系競技と高地トレーニング
http://koach.hiraspo.com/2017/10/sp/

>その最大の理由は、日本ではあまり知られていないことですが、実は海外ではEPOがスプリンターにもドーピングで盛んに使われてきた歴史があるからです。


高地トレーニングのメカニズム
http://koach.hiraspo.com/2017/10/meca/

>このエリスロポイエチンは骨髄に運ばれ、ここで赤血球を増産します。
0260名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 10:48:30.58ID:3FiMODKg0
祖母氏の通りだよ。
水泳なんてどうでもいいから回復してほしい。
まあ、大丈夫だろうけど。
0261名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 13:38:18.86ID:f7KSzppp0
復活した選手が多いなら死んだ選手も多いだろ
0262名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 14:54:04.14ID:j8+W7xcE0
復帰したぞというスポーツ選手が続々ととりあげられてるけど
復帰まで5年とか7年とか言ってるのを見てると逆に池江に見せないほうがいいと思う。
0263名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 16:53:59.16ID:V6u1b7AO0
選手育成には公金も投入されてるし病気をおしてでも選考レースには出るべきという意見も多いからなぁ。
難しい問題だよね。
0264名無しさん@恐縮です垢版2019/02/14(木) 17:08:26.82ID:u0hbjhhX0
>>216
いつの時代の話なの?
今は治る人の方が多いでしょ
東京五輪は無理だと思うけど
0265名無しさん@恐縮です垢版2019/02/15(金) 15:10:58.08ID:9no787bz0
>>264
急性の五年生存率は5割
0266名無しさん@恐縮です垢版2019/02/15(金) 15:45:02.53ID:oJXPNj4T0
復帰しても発症前以上の成績を残せたやつはほとんどいないだろ
出産した選手と同じで長いブランクはトップクラスの選手には致命的だよ
0267名無しさん@恐縮です垢版2019/02/15(金) 15:47:52.73ID:A6IA1HqJ0
下火になるのが残念の人か (´・ω・`) 人間いつか死ぬからな
 
0268名無しさん@恐縮です垢版2019/02/15(金) 15:50:42.70ID:EmHXAHY80
慢性骨髄性の場合は流行りの分子標的薬で治療出来て9割治るらしい。
若い人に多いのは急性。リンパ腫と言ってないので恐らく急性骨髄性白血病と推測できる。
楽観できないけど悲観すべきでもない。治る人は治る。
0269名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 05:29:28.62ID:109joIbh0
そうだそうだ白血病で競技できないなんて甘ったれた言い訳だと僕らのワタミ会長が言ってる
0270名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 06:31:17.16ID:B3inUVLj0
ま、もし出ていたら感を出して引退すれば良いんじゃない 一生食いっぱぐれないでしょ
0274名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 10:21:57.28ID:R3kx22AK0
チャリのアームストロングってドーピングはずっと陰性だったけど以前ガンになった時医者にドーピングやってたって言ってたのが証拠になったんだっけ?
0275名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 10:26:44.26ID:/4rpqmpn0
誰に向かっての記事なんだろう?
0276名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 10:31:41.36ID:YvJY0HDW0
半年から2年で10歳代後半で8割は完治するという記事があったな。
0277名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 10:33:49.87ID:xsAZgtnx0
でも池江のような
金メダル級の復活はいないだろ

つまり世界一になったような選手はいない
0278名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 11:13:23.59ID:UHaDiXWA0
>>253
>>274
バドミントン世界1位のリー選手、ドーピング検査で「黒」判定
https://nangokushimbunnews.wordpress.com/2014/11/10/%e3%83%90%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e4%b8%96%e7%95%8c%ef%bc%91%e4%bd%8d%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%bc%e9%81%b8%e6%89%8b%e3%80%81%e3%83%89%e3%83%bc
リー・チョンウェイ、鼻のがんで治療中と判明
http://www.afpbb.com/articles/-/3190614?cx_amp=all&;act=all
0281名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 12:54:47.54ID:PF/0KpTd0
小児白血病だと急性リンパ系だと完治率高くなってきてるんだっけ?大人は骨髄系が多いと聞いたが…
0283名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 13:14:32.16ID:Ibdlz2j30
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original
■ドーピング違反になったのに、世界水泳に出場する選手がいる

――今回、塩浦選手に取材申請させていただいたのは、塩浦選手がTwitterにてネリ選手のドーピングの件についてかなり強い口調で憤りを表明しておられたことがきっかけです。水泳の世界でも、ドーピングは多いのでしょうか?
 
塩浦慎理(以下、塩浦) 多いですね。同じ種目だけでも。そしておかしなことに、かなりの人数がドーピング違反で摘発されているのに、そのまま世界水泳といった大大会に出場しているケースがザラにあることです。
 
――えっ、出場停止になったりせず?
 
塩浦 なったりせず。それどころか、同じ選手には処分を受けたかどうかハッキリしない選手もいたり。あるいは、あえて「そんな時期に処分を受けても影響は少ないよね」という時期に出場停止を受ける選手もいたり。
で、前述のように世界水泳の前に発覚したのに、本番に出てくる選手もいるんです。グレーな部分が多いように思いますね。>>273
0284名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 13:21:17.44ID:Ibdlz2j30
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/f-sp-tp0-20140413-1284996_m.html

 前年までは50メートルでも呼吸を入れていたが、欧州遠征で世界の強豪が呼吸していないのを見て「ノーブレス」泳法に挑戦。
この日も50メートルを無呼吸で泳ぎ切り、自己の持つ日本記録(22秒02)を大幅に更新した。21秒97の派遣標準も破って日本代表にも内定。
史潤強(中国)の持つアジア記録21秒95も更新して「アジア大会では金メダルをとりたい。2年後の五輪では表彰台を」と話していた。
0285名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 13:42:27.33ID:PNvrUMig0
本当に人生って一寸先は闇なんだな
トップアスリートが病院に行ったら即日入院でパジャマ姿とか
0286名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 14:32:09.79ID:iVO5iQ0U0
本当去年の成績から今度のオリンピック出場決定的だったのに、年が変われば体調がおかしくて検査したら白血病とか
本当やってられんわな
0287名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 14:41:46.49ID:4KYv65yp0
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/touch/20130210/p1
また、「サッカー戦術の歴史」から引用しますが、


アヤックスに加入する前から、ローリンクには前科があった。オランダのスポーツ界を襲った最初の薬物スキャンダルは1960年のローマ五輪の事で、女子の水泳選手がチームメイトのバッグの中から処方箋を二枚取りだしてマスコミに渡したのだ。
ある医師によるとそのうち一枚には純然たる禁止薬物の使用が示唆されていて、もう一枚は薬物使用プログラムの一部のようだった。そして、ローリンクの署名が片方の処方箋に残されていたのだ。
彼はその後、オランダ自転車競技連盟がドーピングコントロールを開始した時に同連盟を離れており、オランダのフットボール界にドーピングが持ち込まれていたらアヤックスはそれに従うことを拒んでいたはずだと発言した。
彼は残業の際に自身がアンフェタミンを服用していたことすら認めている。最大の注目を集めたのはソ連圏の組織的な薬物プログラムだったかもしれないが、そうした取り組みをしていたのが彼らだけでなかったのは間違いない
0289名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 14:55:47.47ID:4KYv65yp0
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/touch/20130210/p1

というものです。


近代スポーツについては、もう薬物無しでは存在しえないレベルになってまして、


為末大(daijapan)さん【アスリートと健康】について語る


こっちで為末さんが語っていますけど、ぶっちゃけ、サプリメントと禁止薬物って、境界が曖昧な所があるんです。
今は禁止されてなくても、将来は禁止されるだろうサプリメントなんてのがゴロゴロあるのが実情で、そーゆー怪しげなサプリメントを選手が摂取してるのが今のスポーツ界の現状です。アメリカとかになると、一般人までステロイド使っているのが現状ですし。
トップアスリートなんて「勝つ為なら寿命なんて削っても良い。」って考えてるタイプが多いので、それに拍車がかかりやすいんですわ。
0290名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 15:19:21.97ID:jOov6TIO0
頑張っているやつに頑張ってとかいうなよ
0291名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 15:22:57.99ID:6y5WsYKC0
>>4
別にそれが悪いとは思わない
そりゃ頑張っている人に対して「もっと頑張れ」「頑張りが足りない」と言ったらアカンよ
0292名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 15:48:27.58ID:4KYv65yp0
ドーピングとエリスロポエチン
https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/kensa/column/column_065.html

選手の身体にも悪影響を及ぼす可能性のあるドーピングに対しては厳しい規制があり、ドーピング検査も日々進化しているため、EPO製剤も血液検査や尿検査を行うことで検出が可能となっています。
しかし最近では、体内のEPOの発現を増幅させる特定の遺伝子を導入する遺伝子ドーピングが利用される可能性が指摘されており、それに対する検出方法は未だ確立されていないのが現状です。
このようにドーピング検査は日々進化していますが、その検査を潜り抜ける新たなドーピング製剤も増え続けており、今もなお「いたちごっこ」の状況は続いています。

Vol.65, 2018.08
0293名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 16:07:09.14ID:4KYv65yp0
東京オリンピックで「遺伝子ドーピング」が流行する可能性が海外で指摘される! 筋肉ムキムキ選手が登場か!?
https://tocana.jp/2018/04/post_16634_entry_2.html

 その一例としてCNNでも取り上げているのが、造血因子エリスロポチン(EPO)を使ったドーピングだ。EPOには赤血球の増加効果を持ち、筋肉への酸素供給量を高め、持久力を向上させる効果があり、自転車ロードレースなどでドーピングに用いられている。
2013年にはツール・ド・フランスで7回優勝経験のあったランス・アームストロングがEPOを使っていたことが発覚、全タイトルを剥奪され自転車競技から永久追放されるという事件もあった。

 注射などで体内に入れられたEPOを検出する検査はすでに存在している。だが、遺伝子治療技術の発展は、体内でEPOを多量に作らせることを可能にしている。
かつて、遺伝子操作はウイルスに目的の遺伝子を組み込んで運ばせていたが、現在ではもっと安全なベクター(運び手)が存在する。そのようなベクターを使い、アスリート自身のEPO生産能力を高めた場合、既存の検査では検出できないのである。

 さらに、遺伝子ドーピングのターゲットはEPOに限らない。赤血球自体を産出したり、酸素からエネルギーを作るミトコンドリアの量を増やしたり、そしてもちろん筋肉量を増やしたりするような「治療」も理論的には可能だ。
0294名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 16:09:06.02ID:K6ClpN8/0
>>180
負けないで
0296名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 16:16:58.21ID:4KYv65yp0
https://tocana.jp/2018/04/post_16634_entry_3.html

 この数年で遺伝子を操作する技術は著しい進歩を遂げており、遺伝子を簡便に編集できる様々な方法が次々に開発されている。
ヨーロッパではサラセミアという遺伝性の血液の難病への臨床試験が予定されるなど医療への応用も進んでいる一方で、アスリートへの遺伝子ドーピング技術も発展するだろう。
幸いなことに、通販でステロイド剤を買うような感覚で個人が筋肉を増やす遺伝子ドーピングを行う方法は(今の所)ないのだが、組織的あるいは国ぐるみとなると話は別だ。国の代表になるようなトップレベルのアスリートが手を出さない保証はどこにもない。

 今年2月の米「Wired」の記事によれば、WADAでは全てのオリンピック出場者に完全なゲノム配列の提出を求めている。今年の平昌オリンピックでは実現しなかったようだが、2020年の東京オリンピックで実施される可能性は高い。
遺伝子ドーピングの健康リスクは不明であり、どのような副作用や後遺症が起こるかもも全く分からない。だが、そんなことは栄光をつかもうとするアスリートたちにとってささいなことなのだろう。
東京オリンピックは遺伝子ドーピングをめぐる新たな時代の始まりとなるのかもしれない。
0297名無しさん@恐縮です垢版2019/02/16(土) 16:23:39.36ID:wQCN6Jna0
心よりご冥福をお祈り致します
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