0001砂漠のマスカレード ★
2019/02/11(月) 12:53:11.97ID:kMxU9Vaf9今回は「私たちを知って!TBS女子アナSP」と題し、同局アナウンサーたちが日頃の本音を大暴露。宇垣アナも自身の評価や不満を語り、
局内で「宇垣はもう終わった」と評されることが多く、ショックを受けていると明かした。
さらに、「聞く必要がないことに関しては『何か言っているな〜』とか聞き流した方が精神衛生上いいと思って」と語る宇垣アナは、
周囲の声によるストレスを感じないように「頭の中でマイメロディになって現実逃避」しているとのこと。
「『もっと男を知った方がいい』とか、『もっと体のラインが出る服の方がいい』とか言われても、それは私の好みじゃないので
『マイメロに何言っているのかな? 暇なの?』と思っています」と独特の発散法を明かし、出演者一同は笑いに包まれていった。
普通に“セクハラ案件”と言えそうで…
サラっと不満を口にした宇垣アナだったが、よく聞くと気になる表現が。
彼女のトークによって、「もっと男を知った方がいい」「もっと体のラインが出る服の方がいい」と言われた経験を持つことが明らかになったわけだが、これは社会的に見ると立派なセクハラ案件である。
「宇垣アナといえば、推定Gカップという超爆乳で知られるアナウンサー。
担当番組でも胸が強調された衣装をたびたび着用していましたが、こうした方針はプロデューサーや上層部からすれば“視聴率アップ策”程度の認識だったのでしょう。
しかし、TBSはあくまで企業ですから、女子社員へのセクハラという指摘も至極真っ当。退社の理由について、『セクハラに耐えかねたから』との憶測も呼びそうです」(制作会社ディレクター)
また、局アナでありながらグラビアに挑戦した過去を振り返った宇垣アナは、「『せっかくの機会なのでやります!』と答えました」と、自らの意志だったことを告白。
しかし一連の発言を聞くと、「半ば強制的に出演させられたのではないか」という疑問も浮上してくる。
果たして宇垣アナの退社は“円満”なのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1687858/
2019.02.11 10:30 まいじつ