強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者の驚くべき性癖が、
続々と報じられている。
とりわけ強烈だったのは、2月8日発売の「フライデー」(講談社)
の記事だ。

「知人女性によれば、新井容疑者は酔っぱらうと、自分の性癖を
ペラペラとしゃべり出すそうで、
『付き合うオンナの条件は、性格じゃなくてまず見た目がタイプかどうか。
そこから、どこまでウチのセックスについて来られるかが
キモになってくる』と語っていたそうです。
さらに、お気に入りのプレイについても『とりあえずオンナを縛る。
縛って動けなくしたり、首を絞めて気絶させるのもイイ』と告白。
最初は性癖を明かさないでおいて、徐々に出して、そのプレイに
ついて来られるかが
交際継続の分かれ道になると、得意げに明かしていたとか」(週刊誌記者)

また、2月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)には、
過去に新井容疑者から被害を受けたというマッサージ嬢が4人も登場。
新井が女性を力ずくで抑え、避妊具も付けずに無理やり入れてきたり、
いきなり超巨大電動マッサージ機をグリグリと秘部に当てられ、
痛みで拒否すると本番強要をされたと告発している。

https://www.cyzo.com/2019/02/post_192759_entry.html