【絵画】ゴッホの「贋作」、実は本物だった 米美術館所蔵、再鑑定で判明
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2/7(木) 12:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000017-jij_afp-int
https://amd.c.yimg.jp/im_siggvC8R5THVS0IJxONqqN26UA---x900-y599-q90-exp3h-pril/amd/20190207-00000017-jij_afp-000-6-view.jpg
【AFP＝時事】米サンフランシスコ美術館（Fine Arts Museum of San Francisco）が所蔵し、後期印象派の画家ビンセント・ファン・ゴッホ（Vincent van Gogh、1853〜90）の贋作（がんさく）とされてきた作品が、再鑑定の結果、真作だったことが分かった。オランダのアムステルダム（Amsterdam）にあるゴッホ美術館（Van Gogh Museum）が6日、AFPに明らかにした。
作品は1960年にある夫婦から寄贈された「果物と栗のある静物（Still Life with Fruit and Chestnuts）」（1886年）。ゴッホの作品ではないかと思われていたものの、複数の専門家から真作ではないと鑑定され、ゴッホの総作品目録には掲載されてこなかった。
しかし、ゴッホ美術館の広報担当者によると同美術館の専門家が昨年末、ゴッホの手になるものだと結論づけた。さらに、静物の下に女性の肖像画が描かれていたことも新たに判明したという。
「ひまわり」などの作品で知られるゴッホだが、生前は作品がほとんど売れず貧困下での制作を強いられ、キャンバスをよく使い回していた。
ゴッホ美術館には毎年200点ほど真贋（しんがん）の鑑定依頼が舞い込むが、1988年以降、真作と認められたのは14点にとどまるという。【翻訳編集】 AFPBB News ゴッホの真作と贋作なんて誰も見分けられないんだから
価値も同じだろ 毎年200点を30年間で、14点も本物って結構真作率高くねーか？ ゴッホっていわゆる有名なゴッホな絵を書いてた全盛期が短いよな、死ぬ前の4年間ぐらいだけ
その前の時期を入れても全ての活動期間がたった9年
こんだけ短期間しか絵を書かなかった有名画家はあんまりいない >>11
マネされた挙げ句自分の方が偽物と言われてしまう 再々鑑定で偽物と判定
再々々鑑定で本物と判定
延々と続く >>13
売り始めたんじゃなくて買い手が現れて釣り上げていったんだろ
中国の現代美術のバブルと一緒だよ 贋作とされて処分された作品も多くあるんだろうな、この世界 >>9
売れなかった悲壮な作家みたいにいうけど
売れかけたときにはもう気が狂って死んじゃっただけで、いうほどじゃないんだよね
そんな歳じゃないし、普通にうれかけた当たりで死んで、死んだのが早かっただけで
多分別の精神病をもともと持ってて、それで死んだ
売れなかった悲壮とかっていう観点は間違ってると >>13
ゴッホは死ぬ前に絵がちらほら売れてる
だから全然売れない作家ってほどじゃない
やっとこれから売れるねって当たりで死んだんだよ ゴッホなんて生前まったく売れてないんだから同時代のものならたいてい本物じゃないの
贋作なら売れてからの時代のものでしょ 鑑定団とか絶対に鑑定ミスして真作が贋作として葬られてると思うんだよな
誰が責任を取るんだろうか >>9
記憶ベースだけでモディリアニとかエゴン・シーレとかパッと思いつくが 本物だった → 偽物だった → 本物だった → 偽物だった
すばらしい。 絵の価値は難しいな、他人が決めた価値が大勢だから
自分が心を動かされる作品
それに価値があるんだ！なので自分で描くのが吉 >>19
昭和でテープが高価だった時は上書きしまくりだったからね
11PMや海賊チャンネルも使いまわしてたし >>28
俺はラッセンが好きなんじゃない
ラッセンを売ってるネーチャンが好きなだけだ >>29
There is something that any person can not understand.
It will be only that. >>36
未だにあの商売あんの？
昔、俺も店に連れて行かれたけどw >>36
>>38
Is it about the art collection house, is not it? >>24
超一流の贋作作りの画家の本に書いてたけど、パリの老舗の画材屋さんだと印象派あたりの時代のものならキャンバスや絵の具が普通に残ってるんだって >>25
贋作作るのに、わざわざ違う絵を消したキャンバスとか使う可能性が低いから？
ワザとやってたら凄いな。 >>22
弟夫婦が頑張って絵を売ってくれたんだっけ？ >>42
贋作っつか、単に作者不詳のゴッホっぽい絵って扱いだったんじゃね >>2
マジでそう思う
自分の目だけを信用した方がいい >>1
こうして見てもゴッホの絵って訴えてくるものがあるね
色使いなのか、タッチのせいなのか、何だろうな 真贋によりとてつもない金が動くし
ほんと所有者にとっては天国と地獄やね 絵画の真作であることの証明書って、なんかいい加減な印象だな
証明書といっても発行機関が何種類もあり、
かつこの中でも信用性の高い証明書は、その時々で変わるみたいだし
ある画家の絵画をオークションに出品する場合でも、
必要とされる証明書は、各オークション業者で違ってたりする
でも、その時に一番権威のある証明書があるか否かで、
その絵画の価値・金額が天と地ほど違うんだから、面倒な業界だね >>59
弟が生活費出してたんだよな、当時はただの
残念な兄
亡くなってから価値が出るのってなんか複雑 >>62
すげーな贋作か本物か一発で見分けがつくのかよ ゴッホが高いのはわかるが、友人？の
ゴーギャンは理解できない 専門家でも見分けがつかないものを素人が分かるはずもなし
〜のようなもので金が動くだけかｗ
資本主義芸術と命名する >>15
＞マネされた挙げ句自分の方が偽物と言われてしまう
ドリフのヒゲダンス思い出したよ
あれって、Mr.ボールドという芸人の丸パクリで、ドリフ側は無許可で使ったんだってな
それでMr.ボールドが怒って、ドリフに文句言ったが開き直られて、
Mr.ボールドが信念でその芸を続けたがどこ行ってもドリフのパクリと言われ続けて不遇のまま亡くなったとか…… ゴッホなんて今でいうところの獺祭みたいなものだろ
とりあえずおれが儲かるから価値があるって言っとけみたいな 一番最初に本物とされた絵がもし贋作だったらどうするんだろうなあ
贋作を基準にされたその後の鑑定は間違っていることになるよな
もっと力強い筆使いをする人
余白をこんなにつくらない人
こんなに雑に線を描くような人じゃない
だから本物ではありませんとか鑑定団でもよくあるけど
その時々で描き方や状況だって違うだろうに…ていつも思うんだよなあ >>61
Theodorus's wife, Van Gogh's youngest brother,
worked hard to improve Vincent 's name recognition.
Her name is "Johanna".This topic is familiar to wikipediia.
>当時はただの残念な兄
Might be so.
But now it is a worldwide painter. >>77
It seems that Vincent became famous for his brother 's wife' s achievement. >>1
とにかくたくさん描きまくったから数も多い
本人が描いたことを忘れた作品もあったってことか ID:WHcdJMVl0
なんで英語で書いてるの？頭がおかしくなったの？ マンガ家の同じ作品でも初期と後期で絵柄が全然違うとかどうにかして欲しい。
気持ち悪い絵になってるのもあるからさ。 結局、誰が描いたかだけが価値の源で、絵そのものはどうでもいいって事。 >>84
ドラえもんを最初の登場回に戻したら哀しい気持ちになるぞ。 >>83
>なんで英語で書いてるの？
ID:NcYXGNQn0
Why are you interested in person writing in English?
Please answer this question in English.
It's very easy for you, isn't it?
Because you got English education at a junior high school.
>頭がおかしくなったの？
You are very good at introducing yourself, are not you? ゴッホって細かい画作も含めて1000点以上あるんだよな。
ほとんどが消失してるだろうけど、まだまだ未鑑定の絵がありそうだな。 くっそ高い金だして偽物にうっとりしてる資産家がゴロゴロいると思うとｗｗｗ >>62
作風は明らかにゴッホなんだが、それ故にニセモノの疑いがかけられる。 >>27
その辺は正統な美術教育受けた人達でガキの頃から絵を描いてるのでは？ アムステルダムは国立美術館のすぐ隣がゴッホ美術館だから
あの広場の一角だけでゴッホの作品の大半とそれ以外にも
フェルメールだレンブラントだの大量の名画が見れる
それも行列とか無縁で好きなだけゆっくり近くで見られる オランダ画家ならなんだかんだ言ってレンブラントが一番良いと思う >>101
わざと陰影つけてると思ってたら、あれ絵の具が色あせてるんだってね >>103
夜警はそうらしいけど全ての作品がってわけではないんじゃない？ >>84
赤塚不二夫もアシスタントが代わって
次号から急に変わった時期あったよ ゴッホって広角レンズみたいな目を持ってたらしいからな。
まあ遠近法的なものが通常とは異なってたのだろう。だから独特な強調表現になってるのかと。 >>74
ヒゲダンスの頃生まれてないからその辺の経緯は知らなかったけどボールドさんは大阪では人気あったよ
体を壊すまではＮＧＫにもTVの公開番組にもよく出て観客を湧かせてた、災難にあったとしても不遇ではなかったと思いたいな
あの技とぼやきの複合技が懐かしい >>87
質問に質問で返すなガイジ
Here is Japanese bbs. So ppl write Japanese sentence spring.
I suspect you are not a native English speaker, and there is no reason you take wired actions.
Then, I do not recognize why you want me to write English. てか英語ガイジ別スレの俺の書き込みまで追ってきてたしw
マジモンのキチガイだわ
もう見てないかもしれないけど、気づかずにゴメンよ
空振りパンチは虚しいよね
ガチで精神病んでるから、とりま病院行け >>112
>>113
>質問に質問で返すなガイジ
>キチガイだわ
>ガチで精神病んでるから、とりま病院行け
ガイジって障碍児の意味？
ガイジとかキチガイってどんな家庭で育つとそうなる？
顔真っ赤な奴だなw
全部ブーメランじゃんw
>>83
こいつ自分から喧嘩売ってるジャンw
すべてブーメランじゃんw
残念な奴だなw >>114
そんなに傷ついたなら謝るよ
ごめんなさい
でも本当に病院には行ったほうが良いと思うよ
社会資本は利用するためにあるんだから困ったら使わなきゃね >>116
>病院には行ったほうが良い
そのまま返すよ、本物のキチガイさんw
おまえが病院へ行けよ！コレ命令だから
おまえが事件起こす前に一日も早く病院へ行けよ判った？
返事はしなくていいからなw >>116
返事しなくていいと書いたが
もし返事するなら何故おまえが他人をガイジやキチガイと断定するかその根拠を書いてくれないか？
俺がおまえをキチガイと思うのは根拠なく他人をキチガイ呼ばわりするからだ
おまえには根拠が全くないだろ？
（それに他のスレで何度もやってきたんだろ？）
つまりおまえだけが本物のガイジでキチガイということだw
だからおまえは一日も早く病院へいって病院から出てくるな、わかったなw >>112
So people write Japanese sentence spring.
意味不明w
文藝春秋→文春→ベッキー語w >>118
だからごめんってば
そんなにキレてないで許してよ
根拠は英語で書いた通りだよ
>>119
sentences. まで打った後に思いついてしまったんだから仕方ないw オレゴッホ好きなんだわ、実物みたら感動したわ、あの木があって坂道から人が降りてくる奴とか、喫茶店の黄色い照明の奴とか。あれホントにライトが入っててる感じ。
あの太陽とか、人生感じる。本物と写真は違う見ればわかるよ。機会があれば本物を見て欲しいな。 >>26
そら本人の責任やで。
ああいうのは鑑定結果には一切責任持たないと念書取るもんだし >>100
いつか行きたいなぁ、あの絵をもう一回見たい。オーラが出てるからなぁ。 個人的にはゴッホではないが、あの白い服着た女性が傘さして立ってる絵もいい。
あれはなんでやろ？同じだが写真と違う、オーラ？的な物が伝わらない。
びっくりしたわ、一回本物見て欲しいわ、 >>122
単純に良いよね
病んでる日本人にこそ響くよな理屈じゃなく
星空シリーズとか現物見るとマジ泣きそうになる >>126
あの坂道と木の奴割とデカイんよ、パッと見たら不思議に涙が出た。彼の人生の集大成見たいな感じ、あの坂道の歩行人は誰かな？あの絵は一番好きやわ。
喫茶店の絵もきれい、実物と写真となんで違うのか不思議やわ。 病気の頃ので貧乏でできることといったら寝ていることだけだったから
季節病状の変化で題材が変わるんだよね
修復家も今も待遇はたいしてかわらんから
作業中に封入されてた病気もらっても医者行かなかったり
オーナーがとしとって保管がなおざりで再感染の条件があったり免疫力落ちてると
次々に関係者が死んで呪いの絵とか変な由来がついちゃうんだよな ・宗教改革で偶像崇拝禁止→パトロンの教会が宗教画を買わなくなる
→風景画や静物画が増える
・フランス革命で王侯貴族が絵を買わなくなる
・振興の富裕商人が絵画を買うようになり、絵画市場が発展
→オランダで画商ビジネスが生まれる→印象派の登場
→最初は全く評価されず二束三文
→徐々に評価され、値段が加速度的に上がっていった
→パリの印象派ブームに新興国のアメリカの財力が入ってきて爆発的に市場が拡大した
→アメリカの富裕層向けにさらに値段を吊り上げたらさらに売れるようになった
→戦争の経済不安からナチス高官が印象派絵画を買い占めたのも値段が上がった一因
→そこにピカソが一番上手く嵌まった
ピカソは画商のあらゆる要求に応じて描くことができた
キュビニズムだけでなく、時代の変遷や画商の好みにより、
恐ろしいほどハイレベルの絵を描き分けることができた
前衛性や人間関係や売り方でもピカソは突出していた >>108
あれ持ってた眼鏡が買うかねがなくてもらったものであってなかったんじゃなかったっけ テオがお金出して面倒みてたけど兄ちゃん死んでまもなく自分も死んだ なんでも鑑定団でも安河内が線の書き方が違うと難癖つけて
よく贋作と鑑定してるけど絶対に本物もあっただろうな >>22
諸説あるけど、一般的な通説では
生前売れたのは「赤い葡萄畑」の１作のみじゃなかった？ ゴッホの絵って晩年のころは狂気入ってるよね
色彩だけでなく
絵具の塗りが逆立っててその立体感あるうねりにびっくり アンティークロレックスもだけど
ある瞬間に全部本物になった
デイトナなんて鑑定無理だから高値釣り上げ手数料欲しさだろうね >>101
ゴッホはキリストみたいに負け犬だからいいんだよ。 ゴッホはパソコンソフトが描けるんじゃないの？(´・ω・`) あのオーラはなんなんだろ、あのカフェはホントにライトついてるし、人が動いてる。
写真とかグラビアとは別物やねん。
ただ、あの自画像は小さいし「ありゃ？」と思ったわ。 >>123
ゴッホだけに
ゴッホん人の責任、ってか？ 絵画の世界がおかしいのは、作品の出来の善し悪しじゃなく、作家のネームバリューで駄作まで上げ底される点だな
本当に価値があるのは一部の成功作だけなはずなのに >>146
これはしくじってる絵だなっていうのはやっぱり人気ないよ
絵の出来以前に画材がひどかったりするのもある
やる気なかったんだろうなっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
