【サッカー】山田暢久vs永井雄一郎、7部で実現したレッズ対決
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山田暢久vs永井雄一郎 7部で実現したレッズ対決 2019年2月5日10時0分
2000年代の浦和レッズ黄金期を支えた元日本代表の2人が、思いがけぬ形で対戦した。
2月3日、神奈川県社会人サッカー選手権決勝トーナメント2回戦の
FIFTY CLUB(2018年県1部4位)対イトゥアーノFC横浜(同県2部2位)。
天皇杯予選も兼ねたアマチュアの大会で、FIFTY CLUBの先発にはFW永井雄一郎選手(39)、
対するイトゥアーノFC横浜を指揮したのは山田暢久監督(43)だった。
ともに浦和の主力選手として06年にJリーグ初優勝を果たし、翌年にはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)も制した。
■永井自らのゴールで軍配
ACLのMVPという実績を持つ永井選手、山田監督は浦和一筋20年で同一クラブでは史上初となる
J1通算500試合出場(501試合)を達成した浦和のレジェンドである。
2週間ほど前に監督に就任したばかりで、この日が人生初の監督デビュー戦だった。
試合会場となった平塚市馬入ふれあい広場、天然芝グラウンド。
通常ならチーム関係者か家族しかいないところだが、この日は200人ほどの一般ファンも訪れた。
レッズのマフラーを巻く人の姿も。快晴の青空の下、河川敷を根城にするトンビが気持ちよさそうに旋回する。
そんなのどかな雰囲気の中、注目の「レッズ対決」はキックオフとなった。
40分ハーフで行われた試合で、永井選手は2トップとして最前線に立った。序盤こそ互角の展開だったが、
時間の経過とともにFIFTY CLUBが主導権を握った。最終ラインからボールを動かし、
中盤を経由してサイドから攻撃を組み立てる。前半30分に右サイドの崩しから先取点を奪った。
最大の見せ場が訪れた。後半7分、ペナルティーエリア脇で得たFK。
ゴール前へ入った浮き球を、頭一つ飛び出した永井選手が頭で合わせると、ボールは勢い良くゴールネットに突き刺さった。
昨季は右足アキレス腱(けん)の断裂でシーズンを棒に振ったが、再起を図る19年の初戦で幸先よくゴールを決めた。
永井選手は攻撃のみならず、相手コーナーキックとなると自陣ゴール前まで戻りクリア役となるなど、
攻守に渡って存在感を発揮した。かつてのようなドリブラーの姿はなく、シンプルにボールを動かし、
周囲と連係した。2−0とした後半21分でお役御免とばかりに途中交代すると、見守った観客からは拍手が飛んだ。
一方の山田監督は終始ベンチに座ったまま試合を冷静に見つめた。
4月の新シーズン開幕に向け、まだ手探りの状態であろう。大きな声で指示を出すこともなかった。
0−3となって迎えた後半ロスタイム、チームは1点を返して一矢報いた。
結果は3−1、FIFTY CLUBが準々決勝へ駒を進めた。レッズ対決は永井選手に軍配が上がった。
試合後、二人は互いに手を取り再会を喜ぶとともに、今後の健闘を誓った。
■神奈川県1部リーグが舞台
1年前、永井選手が神奈川県1部リーグのアマチュアチームに移籍したことには驚いたが、
今回の山田監督の就任にもまた驚かされた。県1部リーグとなれば、J1から数えて7部リーグにあたる。
思いがけぬカテゴリーで実現した元日本代表同士の邂逅(かいこう)である。
イトゥアーノFC横浜は、サッカースクール事業などを展開するセイントグループ(2000年創設、武田亮代表)が
18年から既存クラブの「FC横浜アズール」の運営に乗り出し、将来のJリーグ入りを目指した強化が始まった。
ブラジル1部のイトゥアーノFCと業務提携する関係上、チーム名も「イトゥアーノ」に変更。
昨シーズンは2部で2位となり、4月開幕の今季リーグ戦は1部で戦うことになった。
さらに上を目指していく上で、事業で関係のあった「浦和のレジェンド」へオファーを出し、監督就任が決まったというものだ。
永井選手は「今日はすごい人が来てて。ヤマさんが監督だけにすごい楽しみにしていたので、勝ててよかったです。
僕は現役を長く続けているから、こういう形で会えるのはうれしい」とほほ笑んだ。
その上で「(ヤマさんは)ちょっとやりたそうな顔をしていたので、4月のリーグ開幕までに
現役復帰するんじゃないですか? ヤマさんが監督というのは僕には違和感がある。
ヤマさんが監督? って」と言ってまた笑った。
(後略、全文はソースで)
nikkansports.com https://www.nikkansports.com/soccer/column/sakabaka/news/201902040001356.html
FIFTY CLUB永井雄一郎選手(左)とイトゥアーノFC横浜の山田暢久監督
https://www.nikkansports.com/soccer/column/sakabaka/news/img/201902040001356-w500_0.jpg 山中といい杉本といい合コンしまくりみたいな奴ばっか集まってきたな 合コン界隈でレッズ選手は人気銘柄だから入りたがるんだろうな 【山田暢久伝説】
・レッズに入団した理由が「すぐレギュラーで出れると思ったから」
・脱臼で全治3週間と診断されたが10日で復帰した
・怪我には強いが、年に何回も風邪をひく
・U-23くらいの代表で海外合宿を怪我でも無いのに当日の朝にドタキャン。結婚式の準備があったとかいう噂
・その時の監督(田中)に「頭のネジが一本抜けてる」とか言われた
・マッサージをしない。プロ選手なのに
・そのせいで、チーム一の早さで帰る。下手すると小野はまだボール蹴ってた
・練習場を出て曲がっていく方向を見ると、家に帰るのかパチンコに行くのか分かった
・外国人選手(ペトロ、チキ)に「今、海外で通用するのは小野より山田」と言われたくらい周りから評価されてた
・ちなみにその外国人は今はバルセロナの幹部と、フェイエノールトの元コーチ
・「海外に興味ないの?」と聞かれ「飯がまずいからやだ」
・某左サイドの選手が泣き出すほど酷い野次の駒場バックスタンドの前で、10年以上平気な顔でタルさ全開
・チームが降格したとき移籍も考えたけど、同期の岡野から電話で「お前、残るよな」と脅されてやめた
・超子供好き
・チームメイトからあいつだけはないと思われ、本人も自分は無いと思っていたキャプテンに04年に就任
・しかしそれで意識改革に成功。マッサージを受けるようになった、という記事になった
・しかし、最近のインタビューで、誰かが先にがマッサージしてると受けずに帰っている事が判明
・しかし毎年何かしらのタイトルを取り、キャプテンとして表彰台にあがる
・「能力だけなら代表級」とずっと言われてた
・「トップ下がやりたい」と言ってたのに、歴代監督がみな右サイドに置く
・ついにジーコに召集されて代表に、しかしキャバクラに中途半端に顔を出して追放に
・スローインで出すところが無くて遅延行為黄紙2枚退場
・オフレコなのにサッカー雑誌のインタビューで、最近ベ○ツを購入した事を暴露
・雑誌の記者の記憶に残るゴールは?の問いに「特に無いです」
・基本は右サイドなのにFW、トップ下、ボランチ、センターバック、リベロとどこでも普通にこなす
・J2を経験しつつも史上初の20代でのJ1通産300試合出場記録を樹立
・300試合も400試合記録試合は、なぜか途中出場。普段は不動のレギュラーなのに。 7部リーグってどんだけ劣化してんねん
幼稚園児くらいのレベルか? >>2
>>3
レッズの許可なしに
レッズのロゴ付いた商品売ったかなんかだったと思う 二人とも素質だけならワールドクラスの天賦の才があったと思うんだが。 【山田暢久伝説2】
・実は小学生の時に世界一になってる
・中学、高校では日本一に・さらにプロ選手になりJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯と国内タイトルをすべて取ってる
・ACLで優勝しアジアNo.1に
・でも決勝戦は怪我で出場できず、優勝カップ掲げるのを嫌がる
・珍しく怪我なんてするから心配していたら精悍になっていた
・スローイン成功率はJリーグ屈指
・高校時代、県選抜中に藤枝東組で抜け出して焼肉を食べに行き叱られる
・車で帰省して練習当日に帰ってくるつもりが間に合わなくて、風邪引いたことにしてズル休みした
・真ん中(トップ下)をやりたいと言ってたら、スイーパーをやらされた
・でも、最盛期のカズを余裕で封じ込め「案外難しくなかった」「カズさん調子悪かったみたい」
・長年愛用した背番号2番から6番に変えた理由は2番に飽きたから
・気温と調子が反比例してると言われ、ある雑誌ではリーグ終盤を山田暢久の季節到来とまで紹介された
・CWCへの意気込みの言葉は「俺、頑張る」
・でも怪我の影響で試合に少ししか出られず、本人曰く「ミランの凄さがわからなかった」
・現役中なのになぜか自伝本を発売。タイトルは『火の玉ボーイ』サポからはタリーさんと呼ばれてるのに
・キャプテンらしくしようと、選手やコーチ等30人に鰻重を奢ったら、スポーツ誌に大々的な記事にされた
・監督を差し置いてハーフタイム中にホワイトボードを使って戦況分析&戦術指示
・パチンコだけかと思ってたら、地方競馬も嗜む。スポーツ紙に浦和競馬の天才と記事にされる
・なぜか助っ人外人をベンチに追いやり、CBでスタメンを確保
・相手に倒され脱臼したのに主審の判定はシミュレーションでイエロー
・最多警告新記録樹立に「いまだにイエローの基準がよく分からない」
・史上初のナビスコカップ100試合出場達成
・世界でも稀、J史上初の同一クラブ所属20年、リーグ戦500試合出場 山田のファンだったけど、引退してからはうまくいってないよね。ガスコインみたいな人間なんだろうな >FW永井雄一郎選手(39)
ホストプレイヤーとしか見てなかったが解説はなかなか上手い
日本代表キャップ、2部とはいえドイツでの海外経験もある一方で、
アマチュアの地域リーグの経験まである変わり種
何より声がいいのは天賦の才 永井は解説やってたぞ
とっくに引退したと思ってたわ 【山田暢久伝説3】
・長谷部と恩師が被っており御歳暮の手配は全て長谷部にやらせてた
・試合中に解説者ではなくアナウンサーに「山田暢久は立ってるだけでなぜかボールを奪ってしまう選手」と評される
・娘に紫のペディキュアを塗ってもらったのが嬉しくて落とさず練習に来て、記者に気付かれるように裸足でうろつく
・原口元気が幼稚園児の頃、既に現役Jリーガーで一緒に取った写真が現存する
・その原口にリーグ戦500試合出場のコメントで「親に感謝しないとね」と言われ「お前は親に謝れ」と言い返す
・数年前までスカパー視聴環境を整えておらず、家族は友人の家で試合を見てた
・息子の中学入学を機にスカパー視聴環境を整備するが、息子は部活で観戦できず、ベンチ入り出来なかった自分が見るはめに
・コーヒー好き。アウェイ戦の後、コーヒー売場が分からず記者控え室に忍び込みコーヒーを貰った事も
・Googleで「山田暢久」を検索すると、関連ワードに「山田暢久 伝説」と出る
・引退しチームスタッフとしてスカウト活動をするが突然クラブを退職、倫理違反を犯し自ら退職を申し出たらしい
・以降、音信不通だったが、県リーグで監督をしてる事が判明 永井ってお父さんが三菱系列の会社社長とか言われてたよな?あれってほんとなの?
ドリブラーだった気がする。 サタデーナイトにおバカよ集まれ♪ポンポンスポポーン♪
最近見ないと思ったらサッカー選手になってたか… 山田はまだ若く見えたが永井は老けたなあ
山田より5歳くらい上に見えた >>2
>>3
重大な契約違反、それ以上のことはサポーターも知らない。
浦和の一般の職員すら詳しくは聞かされてないようだ。 高身長イケメン、しかも誕生日が2月14日
モテないはずがない
一方俺は低身長ブサメン、しかも誕生日が夏休み中と
モテるはずがない 懐かしいな。
福田、岡野、ギド、堀、広瀬、暢久、永井、ブッフバルト、土田、田北、バイン。
懐かしいな。 >>25
三菱系のお偉いさんだったのは覚えてる
巣鴨の三菱養和FC出身 >>10
J1 プロ
J2 プロ
J3 プロ
JFL プロを狙うアマ
地域リーグ トップアマを狙う
県リーグ 仕事やりながら大変だけど上を目指してがんばる層
県内地区リーグ ガチでやる層と趣味の域でやっている層に分かれる >>37
>>10
J1
J2
J3
JFL
地域リーグ1部
地域リーグ2部
県リーグ1部
県リーグ2部
県リーグ…(都道府県によって部の数はまちまち)
市町村リーグ >>1
記事にしたのいいね。
スレの山田伝説も面白いです。 39でアキレス腱断裂してよくまだ現役続けようと思うよな >>34
低身長ブサメンで誕生日が2月13日の金曜日生まれの俺はどうすればいいんだ
年度は違うがブラック・サバスのデビュー日だぞ 山田の追放事件、このダダ漏れネット時代にリークが一切ないのはなにげに凄いよな >>49
ほんとうに一部の人間にしか知らされてなくて、その人達の口も固いのだろうね。 地域イチブからJFLにあがるには色々と大変みたいやね >>51
一位通過からのプレーオフトーナメントだったはず
去年は高原のチームが地域リーグ勝ち点1差の二位でまた出直しだったはず ジョジョ6部はつまらんけど、ジョジョ7部は面白いらしい 山田の消息が知れただけで嬉しい記事
サッカー界追放されたのかと思ってた >>46
30歳位で引退してタレントかモデルでもやるのかと思ってたよ
サッカー好きなんだな >>42
県リーグどころか、小学生の指導にもいるぞ >>58
ガチの犯罪犯した茂原や菊池でさえ残れる世界 >>10
こういう奴が「地域リーグとか草サッカーレベルだろ 俺でもできるわ」とか言ってるんだろうな
元プロがごろごろいるのに レッズのFWで無双してたブラジル人なんて名前だっけ?カタールかどっか行ったやつ >>4
今だにキャバクラ言う奴いるんだ
気持ち悪い。どんだけ隠キャなんだよ >>4
山田は呼び出されて行ったらキャバクラだったから
顔だけ出して1人でパチンコに行ってたから
キャバクラセブンって括られるのに違和感感じる >>66
>>11はガセだぞ
そんな事をしてたら裁判になる
レッズに無報告で普通に副業仕事をしてたらしい レッズ解雇になった山田がいつの間にか監督になってたとは >>18
あいつは極度のアル中だろw廃人。
一緒にしたらさすがにかわいそう >>34
しかも趣味が乗馬とゴルフとサーフィンだからね
少女マンガの実写化のような人 >>68
その時打ってたパチスロ北斗の拳でバカ勝ちしたからいいんじゃね?w アキレスけん断裂って
つーかこの人ヘディング出来たっけ? 永井雄一郎って、今で言うと南野みたいな選手だったよね >>37
JFLの説明が間違ってる
JFLはアマの最高峰、社会人チームや大学チームなど
ただしJ3入りを目指すクラブも含み
希望すれば成績上位かつ他条件もクリアすればJ3にあがれる
格としてはJ3と同格 >>78
南野はちょっとかっこいい下町のヤンキー
永井はガチのイケメンお坊ちゃま >>68
キャバクラ7の山田は卓也の方で暢久はキャバクラ7+1と呼ばれる >>33
ということにしてあるほど裏でヤバイことをしてたということだろ 清水東なのに馬鹿なのが武田
藤枝東なのに馬鹿なのが山田 この山田と某山田に、本人のモチベが大事ってことを教えてもらった
それなりに能力あっても、やる気ない奴は伸びないな ノッたら凄い選手だったよね、山田は。
トップ下で無双してた時期もあったし、
親善試合とはいえ、クリロナを封じて
たのも印象的。 >>64
二十年がかりで中田のアンチやってる奴とか芸スポに居るぞ
やれローマ時代はどうたらこうたら、中田の話題やスレ立つと必死に叩いてる
キチガイは何十年でも粘着するよ ハゲでデブの2ショット、レッズじゃなくてレズビアンじゃねーの?w 他の優等生キャラならともかくタリーだろ?
なんかやらかしてたとしてもサポなら笑って許すだろうし大げさじゃね たりーさんは見た目変わってないけど、永井は老けたなー >>90
のってる時は本人が意図しなくてもブレ球シュートになる男
山田に常識は通用しないよ >>57
真面目にやってりゃ戻れそうだが
ただし天才肌触り過ぎて指導者やフロントの資質あるかは謎だが >>79
>格としてはJ3と同格
それが間違ってるw
格としてはJ1と同格
ピラミッドがJリーグと別でアマチュアリーグの最高峰だから >>87
J3は全てのクラブがプロクラブのリーグだぞ >>17
その程度なのか
もっとやべー話かと思ってた ワールドユースのポルトガル戦での永井雄一郎は鮮烈に記憶に残ってる 右の暢久、左のJOJOと福福コンビで、
優勝できると信じていたあの日。。。 今のレッズにはまったく興味がわかないけど
この記事には食いついちゃうね 昔numberでフリットがオランダ5部でいまだやってるのはサッカーが根付いているからだのどうのの記事思い出した
日本でもしっかり根付いてるやん 永井は実家がお金持ちだから、心行くまでサッカー出来るんだろうな >>1
暢久多少ふっくらしてるが老けねえな
あと永井は相変わらず色男 >>105
城定懐かしいなw
CC吉沢君がやけに買ってたらしい 永井って日本統一とかいうヤクザ映画出てるだろ
あれの主人公どう見てもこいつにしか見えんぞ >>101
クラブはプロだけど選手はセミプロもいる、だな。 永井雄一郎なつかしいな
2007年鹿島に逆転優勝された時を思い出す 2代目ミスターレッズは県リーグ監督なんだな。S級はまだないみたいだな。 J1、2、3
JFL
地域リーグ1、2
県リーグ
なので7部 >>17
意外と大したことじゃなかったじゃん心配してたけど
暢久のファンだったから
いずれはレッズに復帰してほしいな 山田生きとったんか
何やらかしたのか全然出てこないけどサッカー界から追放されたわけじゃなかったんだな 2007年にACL決勝とクラブワールドカップで点を取った男が
2019年に7部相当で点を取っている。
何かスゲーな。 メロンパン売れなくなってサッカーに復帰したのか
ださーw >>61
>>103
>>112
<柳沢敦>不倫辞任後たった半年で “ユースのコーチ” に復帰していた
QBK「」
金森一万円「」 >>35
坪井とかの時代を懐かしがってるのかと思ったら遥かに昔で草 >>120
頭に欠陥あるだろ、おまえ?
よく言われるだろ サッカーって7部まであるの?11人でやってるのか?ってか給料誰が払ってんの? >>131
11人だけどGK2人いるじゃねえか、とか
ギドとブッフバルトって、田中、マルクス、闘莉王かよ
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