【野球】巨人・原監督、熱血指導 ゲレーロ再生だ!「さあ、やろう」と声をかけ一緒にベンチ裏へと消えた
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「巨人春季キャンプ」(1日、宮崎)
巨人の原辰徳監督(60)が1日、ゲレーロ再生へ、打撃にメスを入れるなど、キャンプ初日から精力的に動き回った。
打撃練習中、原監督はG砲に「さあ、やろう」と声をかけ、一緒にベンチ裏へと消えた。
昨シーズンの打撃時の技術面で気になっていた点があったという。
前夜、メールを送り、この日の直接指導が実現。ミラールームで約30分、打撃フォーム修正に着手した。
スイング時に顔や体が大きく動く点を矯正されたゲレーロ。
その後のグラウンドでの打撃練習では鋭いライナー性の打球と4本の柵越えを放ち、「特別なレッスンをしていただき、うれしかった」と原監督に感謝した。
さらに新指揮官は精力的に動いた。岡本には踏み出す左足のステップの方法についてアドバイス。
ケージ裏では、新たに背番号8をつけた丸の快音を響かせる姿を、じっくり観察。「私の(8番の)時よりも輝いている」と賛辞を贈った。
打撃練習前には監督自ら命名した新投球練習場「サンライズブルペン」へ足を運び、投手陣の投球練習を見守った。
4年ぶりの春季キャンプ初日を終え「始まったなという感じ。普通です。私流。自然体でいきました」。若大将は活発に動き回る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000015-dal-base
2/2(土) 6:01配信
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg9znYP2sX4UMHWLqS9LL1og---x400-y259-q90-exp3h-pril/amd/20190202-00000015-dal-000-1-view.jpg
https://www.hochi.co.jp/photo/20181120/20181120-OHT1I50188-T.jpg 【巨人】原監督「やるか!」初日の活気に満足感 ゲレーロには30分の密室指導
プロ野球は1日、春季キャンプがスタート。4年ぶりに指揮を執る巨人・原辰徳監督(60)は宮崎で、5年ぶりのV奪回に向けて初日から精力的に動き回った。
フリー打撃時には、昨季不振に陥った17年本塁打王のゲレーロに30分の密室指導を行い、ブルペンでは投手陣の投球をくまなくチェック。
ナインの活気ある動きに、指揮官は「きょうの気持ち、心構えを2019年のゲームセットまで続けていかせたい」と満足感を漂わせた。
4年ぶりに球界の“元日”をユニホームを身にまとって迎えた。
原監督の胸中も、また新鮮さにあふれていた。球団恒例行事である青島神社参拝からのキャンプイン。
「球界的には明けましておめでとう、だね。風景は変わらないけど、その年その年でいろんな心境があるよ」。行く先を占うように、雲一つない青空が広がった。
初日から精力的に動いた。最も象徴的だったのは、いきなり助っ人砲の再生に乗り出したことだ。
フリー打撃開始前、ゲレーロがグラウンドに姿を見せるとすぐに歩み寄り「やるか!」と一塁側ブルペンへこもった。
昨季は2割4分4厘、15発、40打点と不調に終わった17年の本塁打王。
「彼が偉大なプレーヤーであることは間違いない。何か少し、本人の役に立つようなことがあれば」。吉村打撃総合コーチも加わり、約30分の密室特訓だった。
オフの間は米国で自主トレを行っていたゲレーロに、原監督はメールで「二人三脚で打撃を改善したい」という意向を伝えていた。
ゲレーロは「頭が動かないようにとか、打撃の基本的なところを説明していただきました。
キャンプ初日に指導をしていただいたことは意気に感じますし、誇りに思う」と感謝。
その後のフリー打撃は65スイングで4本のサク越え。成果は表れ、軸が安定して目線もぶれない。鋭い打球を連発するG砲を、指揮官もうなずきながら見守った。
メニューにも工夫を加えた。フリー打撃では、昨秋まで2つだったケージを3つに増やし、それぞれ左右の打撃投手、マシンを順に回らせた。
「本人たちがやりたいこと、時間を有効に使えるような形でメニューを作ろう、と」。少しでも振る数を増やし、かつ効率的なメニューを首脳陣間で模索し、異例の“3か所打撃”を導入した。
自ら「サンライズブルペン」と命名した新ブルペンにも足を運び、岩隈を除く1軍15投手がブルペンに入った投手陣の投球練習も視察した。
「仕上がりも非常に順調にきている。きょうはヤングマンが目立ちましたね。あれだけの上背で、あれだけの腕の振り。素晴らしい選手」。来日2年目の助っ人右腕を絶賛し、競争の激化を感じ取った。
ナインは最後の特打まで声を張り上げながら、つらい練習を楽しくこなした。キャンプ前日には「それぞれがチームを引っ張る自覚を持て」と促し
「その予感は」と問われ「十分あった」と即答した。「継続するのが大事。きょうの練習の気持ち、心構えを、最後の最後まで、2019年のゲームセットまで続けていきたい、続けていかせたい」。
船出は満点。原監督の表情に、充実の笑みが広がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000020-sph-base 若い頃から周りにチヤホヤされた脳天気には、ヤクザに金渡した尻拭いで突然引退させられ、
マネジメントを学ぶ事もなく、戦力も与えられずに監督やらされた高橋の気持ちなんて微塵も理解出来ないだろう
こんな無能を担ぐ巨人に幻滅した そんなわけでベンチ裏にあるロッカールームの発展場にやって来たのだ。 >ゲレーロがグラウンドに姿を見せるとすぐに歩み寄り「やるか!」と一塁側ブルペンへこもった。
二人で何したんですかねぇ?(ゲス顔) ビヤヌエバ、ヤングマン、メルセデス、クック、マシソン。
枠がない。。。 >岡本には踏み出す左足のステップの方法についてアドバイス
余計な事をするなよ ハラは打撃の微調整というか修正に関してはそれなりに有能
オオタの時みたいに一から押し付けようとするとアレだけど ああこれは巨人勝つわ
丸とゲレーロでオガラミみたいになるなこれ
あとは岡本に余計なことさえしなければ完璧 >>34
指導された後に調子が上がるケースは結構ある
フォームの矯正とかは失敗してる事の方が多いかな >>31
マシソンは手術開けで多分間に合わない。ヤングマンとメルセデスは併用だから使われるんじゃない。そもそもコイツ使わなかったらレフト重信だがそれは厳しいやろ。 ゲレーラは復活するかもしれんが岡本は調子崩しそうな予感
下で好成績あげた大田を弄り回してフォーム崩したように >岡本には踏み出す左足のステップの方法についてアドバイス
チャンスでポップフライばっか打って観客席から「ア〜ア」の原がアドバイスできんのか 精力的に「さあ、やろう」とベンチ裏へと消えて特別なレッスンをされた }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj
{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ 吉村も一緒ってことは原もフォーム改造には自信なくしたってことかなw これが実を結ぶかはわからんけど
少なくとも由伸は何も話さない
指導もしてなかったろう 「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://zaziko.chrishow.net/nwxz/19q2s8ag 由伸は二軍で干したから
ゲレーロの機嫌損ねて会話も拒否された
それでますますゲレーロ干す
戦力不足で仕方なく一軍で使ったけど本調子にはほど遠かったな
腹も干すかもしれんがこういうコミュニケーション力は必要だな >>52
長野の打率悪い版 それが原という選手 HRがシーズン5本ぐらい多いのが取り得 無理無理
ゲレ再生は絶対に無い
サラ金で借りてでも賭けたいぐらいだ 俺のポケットマネーから1億やるからヤル気出せよ な? >>70
原のHR打てない版が長野というイメージだな
打率はそんなに変わらんし >>75
原は現役15年で3割が4回あるのか(´・ω・`)
本塁打は最高でシーズン36本、30本超えが連続4年と清原並みの好選手
生涯打率.279というのがおしゃれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています