最初に決断をした2017年の6月といえば大野のアクション映画「忍の国」のハードな撮影後に番宣でバラエティ出まくってる時期だな
グループの冠番組二つの仕事とライブの仕事の合間にアクション映画の撮影や番組活動で疲労がピークに達してる頃だ
そんなときに数年先のハードスケジュールな予定がびっしり入っていてゴールが見えなかったら鬱になって解放されたくもなるわな
近年の嵐の俳優業は、肩書きは嵐メン主演と言いつつ実際は別の人を主演の役割に置いて嵐メンはあまり出番の無い作品(貴族探偵・麒麟の舌・ラプラスの魔女など)が多くて
バラエティや歌でハードスケジュールの嵐が合間の時間にギリギリ俳優活動できるようにしてるものが殆どだけど
大野の「忍の国」はガッツリ大野が主演らしく出まくるうえにハードアクションだったから これ仕事やりすぎで体大丈夫なのか?とは思ってたけど、やはり肉体疲労メンタル共に大丈夫ではなかったってことだろうね