女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、京都府、京都市、両教育委員会主催、SGホールディングス特別協賛)が23日、京都市の西京極陸上競技場を発着する5区間21・0975キロのコースであり、神村学園(鹿児島)が1時間7分25秒で初優勝を果たした。2位は長野東、3位は仙台育英(宮城)だった。

 神村学園は5区に5位でタスキを渡した。アンカーのカマウ(3年)が順位を上げ、トップの仙台育英を逆転した。

12/23(日) 11:37配信 毎日新聞
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