【格闘技】元3階級世界王者直伝の秘策あり？！那須川天心がメイウェザーにパンチを当てる公算はあるのか
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大晦日に行われる格闘イベント「RIZIN．14」で元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニア（40、アメリカ）と3分3ラウンドのボクシングルールのエキシビションを戦う天才キックボクサーの那須川天心（20、TARGET/Cygames）が
18日、千葉の新松戸で公開練習を行った。
米国ラスベガスにある元3階級王者のホルヘ・リナレス（33、ベネズエラ／帝拳）のジムで2週間のボクシングトレを積んできた天心はボクシング流ステップを披露。
短期間でのキックからのモデルチェンジ成功に加え、反則スレスレのパンチなどメイウェザーを怒らせる秘策まで公開し「日本代表としてぶっとばしてやる」「蹴りたいくらい」と過激発言でモチベーションが高めた。
ミットを持った元日本＆東洋太平洋Sバンタム級王者で、現在、アマチュアジム「GLOVES（グローブス）」の代表である葛西裕一氏（49）は、その動体視力と吸収力は世界王者レベルにあると絶賛し熱いエール。
メイウェザーが本当に来日するのかという不安は残るが、天心には、この試合を“茶番”とは呼ばせない覚悟がある。
“カエル跳び”に“裏拳”のキック流の秘策
3分のシャドーボクシング。リナレスのアドバイスで「グリップが効く」というレスリング用シューズを履いた天心は、キュキュと音を鳴らしながら華麗なステップワークを踏む。
「ピボット」と呼ばれるボクシング流のステップ。
サウスポースタイルからジャブ、ワンツー、左フックなどのスピーディーなパンチを繰り出し、突然、ぴょんとジャンプしてトリッキーな左ストレートを打った。
古い話で恐縮だが、その昔、2団体の世界スーパーウェルター級統一王者だった輪島功一が相手の度肝を抜くために繰り出した“カエル跳びパンチ”である。
続いて葛西氏が相手を務めたミット打ちでは右のナックルではなく甲部分を使った裏拳のジャブ。
ボクシングでは、ナックル以外の場所を使って打つことが禁じられている。反則スレスレのパンチである。
「ボクシングはするつもりはない、あっと驚かせる動きを見せたい。今日のパンチ？使います。持っているキックの技術も最大限に使ってやろうかなと思う」
一連のメイウェザーの態度に腹にすえかねている。来日して合同会見まで行いながら裏舞台を暴露して“卓袱台返し”をやりかけた。
「びっくりした、世界一になった男がそういうことを言うのか、と。そういう選手が世界一だとは思いたくない。それを変えるためにがんばるしかない」
米国で行われた記者会見でもボクシングルールのエキシビションであることを強調して「9分間のエンターテイメントを見せる」など、言いたい放題、やりたい放題。
「エキシビションということで逃げてんじゃないか。アメリカでの公開練習でも凄いなめていた、日本代表としてぶっとばしてやりたい。
蹴り？挑発をしてくるんで、一発蹴ってやりたいなあと思っている。でも駄目なんで（笑）。それくらいの気持ちでね」
1991年のUWFインター時代に現在、RIZINの統括本部長である高田延彦が元WBC世界ヘビー級王者、トレバー・バービックと異種格闘技戦を行い、
事前の打ち合わせルールを破ってローキックを見舞い戦意喪失に追い込んだこともある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00010001-wordleafs-fight
12/19(水) 6:48配信
https://www.youtube.com/watch?v=fQLKFZc1nBU
Takada Berbick ボクシング仕様へのモデルチェンジは順調だ。
米国ではラスベガスにあるリナレスのジムで約2週間特訓を積んだ。
あのワシル・ロマチェンコと激闘を演じたリナレスが 来年1月18日に米国で復帰2戦目のリングに立つこともあって1日に4ラウンドから5ラウンドのスパーリングをリナレスと行った。
スーパーライト級に階級を上げて戦っているリナレスは、今回、ウェルター級で戦うことになっているメイウェザーの階級に近い。
未知の領域だった中量級のトップボクサーと拳を交えたことは大きな収穫になった。
「凄く濃い2週間で、いろんなものを吸収して帰ってきた。ほんとに変わった。こんなに変わるんだっていうくらいに。
ステップ、パンチの硬さ、スピード。一番はステップ。リナレスさんの動きには世界トップはこうなんだ、とビックリしたが、これなら（メイウェザーにも当たるんじゃないか、と自信にはなった）
リナレスからは、メイウェザーが使うL字ガード対策のアドバイスをもらった。
「L字ガードで防御がうまいが、それを逆に利用して、こういうパンチが当たるよ」
実は、L字ガード潰しに有効とされるのが、サイドからの崩しだ。
メイウェザーの右のカウンター、フリッカージャブ、右アッパーの標的にならないようにサイドから動く。
右構えのL字ガードは、サウスポースタイルに弱いとされている。
メイウェザーも、相手がサウスポーにスイッチした2012年5月のミゲール・コット戦ではサイドから崩されて苦戦している。
また右のリードブローの使い方も重要で、リナレスから教えられた、ステップワークが役にたつのかもしれない。
空いた場所を探して打つのではなく、あえて止まっている左肩を打つ戦法もあって元WBA世界スーパーフェザー級王者、内山高志は、
L字ガードを駆使した暫定王者、ブライアン・バスケスとの6度目の防衛戦となる統一戦では、それを使って揺さぶりをかけTKOに葬っている。
「LGガードのディフェンスを崩す練習を最大限にやっている」と天心も言う。
だが、3ラウンドのエキシビションマッチである。
KOありだが、勝敗はつかない。その状況で過去最高のディフェンス技術を持つ元5階級王者に、
ボクシングマッチ未経験のキックボクサーが挑み、試合の契約体重はウエルター級に相当する147ポンド（66.68キロ）。
フェザー級が主戦場の天心とは4階級の体重差……。どう見てもハンディだらけだ。
「KO、倒すことは考えているが、まず当てること。当たれば階級が関係なく倒れるパンチは持っている。
（メイウェザーの）パンチは見えると思うし当てるポイントを探していく」。
天心はそう言うが、9分間、遊ばれて終わる公算は高い
帝拳のチーフトレーナー時代に西岡剛、三浦隆司らの世界王者を育てた葛西氏の見立ては、至極全うだった。 「今戦ってもボクシング日本王者に勝てる！」
「余裕を持たれるとまず当たらない。攻めてくると当たるけれど、遊ばれるとさばききれちゃう。
メイウェザーの年齢は天心の倍。大人になってもわらないと困るよね（笑）。でも天心も遊ばれるのは想定済みでしょう。
一泡を吹かすことができるか、どうか。メイウェザーが本気になったら天心の勝ち。でも逆に倒されでもしたら無意味。本気にさせた後、どれだけさばききれるか、だね。
おそらくジャブしか当たらないんじゃないか。まともにいっても無理。いろいろと作戦があるみたい。
すべてを出し切らないと当たらない。でも、ひとつ当たるとメイウェザーは狂いますよ。
ボクシング関係者からは『そんなに甘くないよ』という声はあるが、天心は恥ずかしくないパフォーマンスを見せてくれると思う」
“カエル跳び”や“裏拳ジャブ”が、メイウェザーを怒らせ、本気にさせ、前に出させる道具なのか。葛西氏は、天心とリナレスのスパーリングも映像で確認した。
「リナレスとの練習で世界の感覚はつかんだと思う。リナレスは、メイウェザーよりハンドスピードがあり、手も長く背も高い。
キックの天心のリズムがあるので“当たるわけねえよ”とは言い切れない。
サウスポーでキックは距離が遠いからね。まあメイウェザーはもっと遠くて上手いんだろうけど。
変幻自在で蜃気楼のようなボクサーで捉えるのは難しいが天心なら何かはすると思う」
その根拠となっているのが、動体視力の良さだ。葛西氏は「ボクシングも学びたい」と、小学生の頃に天心が帝拳ジムに入門したときから手ほどきをしてきたが、そのセンスは特別だという。
「普通キックをやっている子には癖があるんだけど凄かった。特に動体視力が彼の持ち味。
当て勘がいいのも動体視力から来ている。なかなかいない天才。
ずっと負けずにきている。危ない匂いを察知する能力も高い。
吸収力は子供の頃から凄かったけれど、頭の回転力が早く、西岡剛の吸収力に、もしかしたら匹敵するくらいだね」
葛西氏のジム開きの際にはスーパーフェザー級の世界ランカー、尾川堅一（帝拳）とヘッドギアをつけてスパーリングを披露、互角にやりあって周囲を驚かせた。
葛西氏は、その天心のボクシングレベルについて「今やって日本チャンピオンに勝てるんじゃないですか。
世界ランカークラス。世界王者と対峙しても物怖じしない。十分にやれる。あとはフィジカル面。2、3年でもっと伸びる」と評価している。
それでも不安な要素は残る。4階級も上のメイウェザーの一発の恐怖だ。 ボクシング転向は封印
「ブロックに関してはパンチの伸びきったところか、伸びきる前ならガードできる。もっと凄いキックは受け止めているんだから、弾き飛ばされることはないと思う。
ただ、見せ場は作らないといけない。そうなると集中していかないと危ない。『もらうなよ！人生かけてパンチを見切れ！集中しろ』とだけは言っている」
天心は、短期間で肉体改造をして体重を増やすよりもベストの動きのできるコンディション作りを選択した。
「61キロくらいになるのでは」。そうなると少なくとも5キロ差はあり、かなりのリスクが残る。
しかも147ポンド契約でありながら8オンスのグローブが使用される。通常プロボクシングでは、ウエルター級以上は、安全性を考えて10オンスが義務づけられているが、
メイウェザー側は、UFCの2階級王者、コナー・マクレガーとのボクシングマッチも8オンスで戦った経験があり、今回も8オンスグローブの使用を求めてきた。
天心にも覚悟がある。
「世界最強の選手。油断するポイントはひとつもない。本当に一発ももらえない。
集中して3分3ラウンド、どのタイミングで打ってきても大丈夫のように精神統一をする。
確かに考えすぎて怖いなと思うこともある。
でも今までは追われる立場だったが、今回はいい意味でチャレンジャーとしての試合ができる」
試合当日にセコンドにつく予定はないが、なんらかの形でサポートしたいという葛西氏は、「会長であるお父さんも天心を信じないと、この話を受けないでしょう。
3ラウンドが格闘人生にプラスになればいい。また20歳。
将来、ボクシング界に引っ張りたいけどね」と熱いエールを送る。
ちなみに天心のボクシング転向問題については、この日、「凄く面白かった。こんなにもボクシングは奥深いのかと。
だが、自分には来年、キックの中での世界一を決めるRISEのトーナメントがある。
そこでしっかりと勝つという目標がある。そこをクリアしないと次のステップに進めない。今は考えられない。
ボクシングへの興味は凄くあるが今はキックに集中する」と答え、1年間の封印が明らかにされている。
そう遠くない将来に間違いなくボクシングの世界でも頂点にたつであろう逸材が、
「20歳にして4階級も上の元5階級王者メイウェザーと戦った男」として名を残せば、それが9分間のエキシビションであっても意義はあるのかもしれない。
（文責・本郷陽一／論スポ、スポーツタイムズ通信社） メイウェザーが昨日クイズ番組の街角外国人にでていたのはこれの為かw 審判いないエキシビションなんだから思いっきり蹴りぶちこんだれ
一気に全米スターダムだ エキシビションに勝つも負けるもねーよアホ
「エキシビション」わかる？
那須川だけなぜかアホみたいに熱くなってるけど
エキシビションをガチでやる選手なんかいねーよ
運営からガチ試合みたいな雰囲気醸し出せとか言われてんだろコレ ＞吸収力は子供の頃から凄かったけれど、頭の回転力が早く、西岡剛の吸収力に、もしかしたら匹敵するくらいだね
ロッテの西岡さんじゃなくて
西岡利晃さんやで。 猪木の寝転んで足ばっかり狙う戦法ってそんなにボクサーに有効なんか？ ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
2018年 490万件（11月現在）
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 681万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 36万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 497万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 96万人
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 33万人
・MMA Junkie 33万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 68万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 2970万人
フロイド・メイウェザー 2230万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1340万人
ロンダ・ラウジー 1180万人
アンソニー・ジョシュア 770万人
マニー・パッキャオ 440万人
サウル・アルバレス 400万人
ゲンナジー・ゴロフキン 340万人
ジョン・ジョーンズ 310万人
アンデウソン・シウバ 290万人
ネイト・ディアス 260万人
ジョルジュ・サンピエール 210万人
デオンテイ・ワイルダー 150万人
タイソン・フューリー 140万人
ワシル・ロマチェンコ 110万人
マクレガーに負けるメイウェザー ボクシング汚すな！アミール・カーンがメイウェザーを批判 那須川天心と対戦へ
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/12/07/kiji/20181207s00021000404000c.html
アミール・カーン「なぜＵＦＣなどの格闘技が、人気の面でボクシングを凌ぐのか。それは格闘技の方がファンの見たいカードを提供しているからさ。」
遂に1流ボクサーもボクシングよりもUFCの方が人気があると認めましたね しれーっと高田バービックの裏側を暴露する巧妙なやり口
まあ、プロレスファンには周知の事実なんだけど >>8
んー
メイもショルダーブロックなど多用して打ち合いしてる風に見せてくれる、と思うよなぁ普通は
当たるかどうかとかはナメプも出来ないレベルの勝負の時に言ってもらいたいわ >>15
バービックは足を膝までテーピングでガチガチに巻いてローキック対策してたからな
それをローキック禁止だったなんて言い訳してるだけ
この記事書いた本郷はガチガチのボクシング信者記者だから
テーピングの事には触れてないのは一方的で卑怯、公平じゃない 喧嘩に勝てる通信カラテじゃねぇんだから、常識的にあるわけないだろ(´・ω・｀) リナレスをガチスパーでダウンさせたとかならまだわかるけどさあ。 これが真剣勝負のエキシビションの実例
猪木アリ
UFCのTUFもエキシビションだけど全部真剣勝負
日米野球もエキシビションと銘打ってるけど真剣勝負 アドニス・スティーブンソンが大変だとかいう話で、ふざけてる場合じゃない(´・ω・｀) >>10
あの試合はほとんどの技を禁止されたからあれしかできなかったんだよ メイウェザー は、カスティージョ、デラホーヤ、ハットン、コット、マイダナに
15ポンド近く差のある当日の体重差で押仕込まれて手を焼いてるケースもある
メイウェザー は当日でも150ポンドぐらいだから
那須川は計量後に170ポンドぐらいまで体重増やして
体格差で押し込んで強引にいった方がいいかもな
メイウェザー も目もフットワークも衰えてるし、
那須川が体重差を活かせるぐらい計量後に
体重を増やすことに成功すればいい 俺なら、メイウェザーのジャブを両手でキャッチして引き倒す(´・ω・｀) 余りにも惨めだな、那須川天心というかRIZINは
何でボクシングをやらなければならんのだろうな
メイウェザーは3ラウンド当てられない様に適当にパンチ出して15億ゲットだからな
ここまで舐められた興行って見た事ないわ 小遣い稼ぎのエキシビションで怪我でもさせたら大変
打ち合わせはメイのプロレスごっこの時より念入りに！ >>30
逆にメイウェザーの方が惨めだけどな
安い男にしか見えないわ >>30
RIZIN革側が頼んでるからしゃーない
んで足元見られてやんの
この茶番を真剣勝負とか抜かしてる馬鹿が別スレにいたなぁ… >>28
今から毎日二郎ラーメンに通ってもそこまで増やすのムリだろ 普通にやっても負けるのは当たり前なんだからさ
反則負け承知で初っぱなから飛び膝蹴りを入れろ！鼻を折れ！
ヒールに徹しろ！それくらいしか勝機がないぞｗ >>28
おまえ知らないのかネタなのか知らんけどな
那須川ってドチビだぞ？ >>39
ドチビの那須川が普段何キロで試合やってんのかわかってないのかよwww メイウェザーは糞タフだから当たってもげらげらって感じだろうよ。
マクレガーのパンチも効いてないしな。 >>33
オファーをかけたのはメイウェザー側からだぞ
何言ってんだ TMTトウキョウがまずTBSに声をかけて
それがダメだったから次にフジテレビに行って
それでRIZINでやる事になった まぁ挑発しまくればいいんだよ。今まで誰もそれをやってこなかった
正攻法では勝てないんだ。ふざけるしかない メイウェザーにパンチを当てられるか？
というかワンパンで那須川がKOされる展開はないの？ なんか勘違いしてる奴いるけど、メイウェザーってSライトぐらいまでは倒し屋だったからな。
それにディフェンス上手いのもあるけどかなり打たれ強いタフだよ。
本気にはならんだろうけど、本気になったら1発2発で終わるよ。 スウェーされるだけってのが現実だろうな
リーチも違うからヤバいね 1試合のファイトマネーが300億で興行が成り立つ伝説ボクサーを舐めすぎ くだらねえ
単なる公開スパーに倒すとか生きこんでやがるw空気読めよ 単に、自分より軽いヤツとボクシングするだけになってるやん、ひでええええ(・ω・`)
どうせなら曙クラスとボクシングやれよ(・ω・`) 超一流のボクサーをそもそもナメすぎな気はする
本気になったなら壊される可能性はある ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発（ヒット率22％）
マクレガー: 111発（ヒット率26％）
コット：105発（ヒット率21％）
モズリー：92発（ヒット率20％）
ベルト：83発（ヒット率16％）
ジュダー：82発（ヒット率19％）
パッキャオ: 81発（ヒット率19％）
マルケス：69発（ヒット率12％）
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ >>58
単純に遊んでたメイウェザーが避ける必要も無いと判断したペチペチパンチを多く当てさせてもらっただけだろ。 天心はパッキャオにならボクシングルールでも勝てる。 格闘技とは、相手に何らかの手傷を負わせて、心身ともに屈服させることを目的としたスポーツだ（それが護身であれ戦闘であれ）。
ボクシングでは、両の拳で相手をストライクすることでその目的を追求し、その完成の形が「ＫＯ」として表現される。
だとすれば、「格闘技者」としてのボクサーの優劣は、本質的に対戦両者のダメージの優劣とリンクしていなければならない。
この条件が満たされたとき、最も優れたボクサーは、「最も強いボクサー」と素直に言える（面白いか否かは別としても）。
メイウェザーはどうだ？
メイウェザーの対戦者は、毎回毎回、アクシデント以外では皆「無傷」だ。
４５分間毎回毎回「ファイト」しているはずなのに、そろいもそろって皆無傷なのだ。
むしろ、”良い汗”をかいた分、試合前よりも健康になって帰路につく対戦相手も多いだろうｗ
メイウェザーのレコードは強さとリンクしていない。
以前、デイナホワイトが、「路上ならフロイドよりも（女子の）ロンダ・ラウジーの方が強い」とジョークを言ったとき、
ファンは苦笑いしながらも、どこから（確かにロンダ勝つかもなｗ）と、納得した様な妙な雰囲気になっていた。
皆分かっているのだ。王様は裸だということ。メイウェザーに強さはないということ。
ただ対戦相手を健康にする、という意味ではメイウェザーは特筆する才能を発揮する。
つまりメイウェザーはボクシングではなく、ボクササイズの名手なのだ。
ボクササイズの実践者という意味では、前人未到の域に彼は達している。
なぜなら相手も自分もみな健康なのだから。 >>58
ぜんぶメイウェザーが今よりだいぶ若いときの試合やんけ
最新のベルトでも今から3年前
マクレガーは2年ブランク有りの1年前でメイウェザー40才んときやんけ(笑)
しかも、その中でKOされたんはマクレガー1人だけ(笑)
パワーレスのメイウェザーに久々のKO勝ちをプレゼントしたマクレガーさん(笑)
セコい勝ちのオルティス戦除いたら10年ぶりのKO勝ち(笑) アマチュアボクシングのオリンピック金メダリストは10階級で『10人』
柔道のオリンピック金メダリストは7階級で『7人』
レスリングのオリンピック金メダリストは7階級で『7人』(グレコローマン7人、フリースタイル7人)
総合格闘技の世界チャンピオンはUFCの8階級で『8人』
→プロボクシングは主要団体が4つ（WBA、WBC、WBO、IBF）あり17階級なので、世界チャンピオンの数は『68人』、これでも十分多いがプロボクシングは正規の世界チャンピオンの他にもスーパー世界チャンピオンや暫定世界チャンピオン、休養世界チャンピオンなどが乱立
そのため主要4団体だけでも世界チャンピオンの数がなんと『100人』前後
＊＊＊2015年12月現在の主要4団体の世界チャンピオン人数は『91人』＊＊＊
サルでもわかる簡単なインチキ
プロボクシングは、主要団体が4つもあるだけでなく、意味不明な王座を乱造・乱発するので世界チャンピオンが100人近くもいる。だから日本人の中でも運動神経が特に良いわけでない奴がバイトしながらでもアホみたいに簡単に世界チャンピオンになれてしまう。 総合の選手相手にてめえのルールで戦ってでかい口叩いたんだからさぞかし立派な戦いをしてくれるだろう メイははじめから避けまくるだけだろうなあ
リンゴウドウ天竺みたいにダウンさせて本気出させてほしいね
おそらくボコボコにされるけど エキシビションの意味を未だに理解できない馬鹿向けコピペ
これが真剣勝負のエキシビションの実例
猪木アリ
UFCのTUFもエキシビションだけど全部真剣勝負
日米野球もエキシビションと銘打ってるけど真剣勝負 >>9
> ＞吸収力は子供の頃から凄かったけれど、頭の回転力が早く、西岡剛の吸収力に、もしかしたら匹敵するくらいだね
>
>
> ロッテの西岡さんじゃなくて
> 西岡利晃さんやで。
マジで西岡剛って書いてあった・・・
この記者大丈夫か？ >>10
>>27
まあ猪木の側もほとんどの攻撃手段ルールで封じられてたけど
ボクサー側も下に低く寝転んでる相手にいいパンチ入れようと思ったら
蹴ろうとして飛び込んできた時に相手の上体が少し起きた一瞬狙ってカウンター合わせるか
それ以外では打つ瞬間はフットワーク止めてしかも下に向けてパンチ振り下ろすしかないから
一般人ならともかくレスラーのような大きくて力の強い相手だと
下に向かって出した腕を手繰られて前のめりにバランス崩した形で引っ張り込まれる可能性考えると
ボクサー側も慎重にならざるを得ないってのはある >>9
ロッテって…w
未だにロッテのイメージなんか ホルヘのジムで二週間か...
メイウェザーの懐には入れないよ。
現に前の試合、総合の選手をキックルールでも捕らえることできなかったしな。
未知の素早いワンツーで倒される。 >>36>>7
それで相手にも反則されたり本気出されたりしたら、ﾅｽ川の方が死ぬぞｗｗ 向かって来ない相手にどうやってパンチを当てるんだよｗ >>18
じゃあ何故バービックは蹴られるたびにレフリーに腹から上にやるジェスチャーをして抗議してたのか
ルール上にある攻撃ならあんな態度は取らないでしょ
全く説得力がない >>43
やっぱりやらないと言われてメイウェザーのとこまで大慌てで頼みに行ってるから上下関係が出来てる メイウェザーが先にオファーしたとかは全く関係ない
こういうこと
アイドル「お金くれるから、今ならこの学年の男子とデートしてあげるわ。手くらいなら繋いであげる。このスーパーアイドルのフロイド・メイ子が」
男子「お願いします。あなたとデートする相手は無名の那須川と言います。これでもクラスでは有名ですが。3分3Rで10億円くらい出します。その代わりデートでは軽いお触りを有りにしてください。1Rに5回くらい触らせて下さい」
アイドル「冗談じゃないわ、なら、この話はなかったことにしてもらうわ」
男子「すみません。あなたの言う条件を全て飲みますので、デートを必ずお願いします！」
アイドル「フン、わかればいいのよ、わかれば」 >>79
その前にルールにないなら足をテーピングで固めたりするわけない >>84
純粋な人は好きだけど、試合みりゃどういう状況だったか馬鹿でもわかる
百聞は一見に如かず、反則アピールしてるヤツに反則し続けた試合
まぁプロレスだし高田のやる事だしな >>86
ローキック禁止ルールならボクサーが膝上までテーピングするわけ無いんだが
だったら何でテーピングしてきたんだ？ あのアピールはプロレスラーの蹴りにビビったんだろ
猪木に足蹴られて血栓症になったアリと一緒 真剣勝負じゃない契約とか言ってる英語が出来ないな低学歴向けコピペ
メイウェザー陣営が海外メディア向けに発表したルール（下記和訳）
・3分3ラウンド
・純粋なボクシングルール
・両者はRIZINの8オンスグローブ着用
・147ポンド/67.7kg契約
・判定無し
・フルコンタクトの試合だがボクシング及び総合格闘技の戦績には記録されない >>90
プロレスが人気だったのが良くわかるわｗ
最近のプロレスは総合以上にマジメにやってるのにな なんかメイウェザーもめんどくさがってそう
エキシビションなのにこんなに鼻息荒くされていたら最悪だろ(笑) ３Ｒにもう勝ちはないと分かったら蹴り倒せば良いよ
ついうっかり出ちゃったテヘペロペロって誤魔化せば良いよ ボクシング初心者のマクレガーのパンチですら簡単に入るんだから天心でも余裕でパンチ入るよ
メイウェザーは決して神ではない >>98
>>95
色んな意味で殺されるだろうねｗ 損害賠償なんてどうでもいいよ。
借金数十億の奴が毎月500円づつ返済してる奴がいるぐらいだから
人生で成功する奴は法の抜け目をくぐり抜ける奴だ >>2
＞実は、L字ガード潰しに有効とされるのが、サイドからの崩しだ。
＞メイウェザーの右のカウンター、フリッカージャブ、右アッパーの標的にならないようにサイドから動く。
＞右構えのL字ガードは、サウスポースタイルに弱いとされている。
メイウェザー は、サウスポースタイルのパッキャオのサイド攻撃を完璧に封じ込めてたけど？？？
パッキャオのサイド攻撃に対応できたのは、メイウェザー とマルケスぐらい。
そのマルケスも毎回被弾して顔面壊されてる。
唯一Ｌ字ガードを解除させてのはジュターさんだけど
那須川にジュターさんのようなメイウェザー をも上回る超スピードは出せないだろう 高田とボクシング世界王者戦みたいにガンガン蹴れば良いよ
メイウェザーがファビョってリングから降りたら一生メイウェザーは笑い者になるだけ
メイウェザーと戦えるのはこれが最初で最後
二度とチャンスはない
思いっきりいけ メイウェザーはウェルター級だから普段の試合では10オンスのグローブなのに
この試合では8オンス指定して
しかも天心サイドが体重差が10kg以上もあるんだからグローブハンデをつけてくれと要望してるのに
頑なにグローブハンデを拒否してるんだってな
メイウェザーは自分の土俵でやるのに天心の何にそんな怯えてるんだ 真剣勝負じゃない契約とか言ってる英語が出来ないな低学歴向けコピペ
メイウェザー陣営が海外メディア向けに発表したルール（下記和訳）
・3分3ラウンド
・純粋なボクシングルール
・両者はRIZINの8オンスグローブ着用
・147ポンド/67.7kg契約
・判定無し
・フルコンタクトの試合だがボクシング及び総合格闘技の戦績には記録されない エキシビションの意味を未だに理解できない馬鹿向けコピペ
これが真剣勝負のエキシビションの実例
猪木アリ
UFCのTUFもエキシビションだけど全部真剣勝負
日米野球もエキシビションと銘打ってるけど真剣勝負 http://news.livedoor.com/article/detail/15706151/
同選手の広報担当者もニュースリリースで、「これは真剣勝負になるが、ボクシングや総合格闘技（MMA）の記録には残らない」と述べている。 >>103
メイウェザー は当日でも150ポンド
那須川が計量後にひたすら暴飲暴食して
一気に170ポンドぐらいまで増量すればいい >>87
高田はブック破りとかの不穏な噂聞いて、念のためにしていた可能性はある
どちらにしろ、高田自身がヒクソン戦まで勝敗の決まってない試合をした事がないと自伝泣き虫で暴露してますんでね
バービック戦も大方、引き分けの予定だったのをロー蹴ったんでしょ
大体当時のバービックはもはやロートルだし、小遣い稼ぎに来てるわけで練習も何もしてない
>>103
那須川天心はいつもみたいに減量する必要がないから61kgでやり、メイウェザーは66まで落とすとヤフーニュースの記事にあった
体重差は5kg
自分の土俵と言っても3年前に引退してる42歳の初老だから
バリバリの若者の20歳に万が一でも軽くダウンでも奪われる事があってはいけないと意外とみんなが言うほど舐めてはいないのかもしれませんね >>108
やっぱりバービックはローキック知ってたんだな
ボクサーってプロレスラーの蹴りにも半泣きで逃亡するほど蹴りにに対して弱いんだな
悲しい生物だわ >>109
格闘技経験あれば分かるけど、ルールで禁止されている攻撃に対しては頭にないから不意打ちと同じで大ダメージ受けるんですわ
顔面なしフルコン空手で、たまたま打ち間違いで軽く顔面に当たっただけで悶絶してしゃがみ込んだりする場面見た事ない？
総合格闘技でも反則で頭突き入れられたら大ダメージ受けた試合もある
K1でもボクサーのフランソワボタがアビディとの初戦で、倒れたシリルアビディに反則でパンチしたらアビディは立ち上がる事が出来ず試合続行不能でボタは反則負けになった 非力なアウトボクサーだったボタのパンチでも、ルール上にない攻撃だから、高田より蹴り技に関しては強いはずのアビディでもこうなっています
https://m.youtube.com/watch?v=4ivmF5pDj5I
高田のブック破りは柔道やレスリングの試合でいきなりフルスイングでKOパンチ打ち込むレベル
あと、テーピング膝まで巻いたところでローキック対策になんかならないと思うよ
高田はレガースにシューズ着用の蹴りなんで本気で蹴れば相当痛いはず
プロレスラーと馬鹿にしてるけど、あのミルコと引き分けてるしね メイウェザー練習してないみたいだしKOで勝てるかもな >>110
ルールで禁止されてたらバービックが足をテーピングで固めるわけ無いでしょ
だいたい高田がルール違反したのなら裁判に訴えれば莫大な損害賠償を取れるのにそれすらやってない
以上のことを鑑みれば
普通に考えてローキック有りのルールだったってこと >>112
練習してない（隠れて練習してる）
みたいなやつじゃないか？w >>113
あの試合見てそう思うならそれが正解だよ、お前はそう信じ続ければいい メイウェザーは68kgで77kgのマクレガーをKOしたからな
アッパー直撃しても平気だったし、天心のパンチ直撃しても何も起こらないと思う ＭＭＡグローブだったらマクレガーのパンチも効いただろうがボクシンググローブじゃワンパン当ててダウンなんて無理だね メイがちょこんと出したパンチでフラつくと思うわ。
ボクシングをなめてる。 高田延彦みたいにルール無視して蹴り入れたら面白いのになw >>113
じゃあローキックされるたびにレフリーに腰から上をアピールして抗議していたのは何？
その説明は？
大体、北尾にもブック破ってハイキックKOしてる
あと、高田自身がヒクソン戦までに真剣勝負をしたことがないと言っている、つまりバービック戦も八百長と本人が認めてるんだけど？ マクレガー戦ではもうすでに足がヨレヨレだったからな
そっから更に一年以上が経ってる 40過ぎでこれはかなり大きい
メイウェザーも天心も良い所なく塩な展開で終わる可能性が一番大きいんじゃ？ >>113
>バービックの代理人は、「ベルトラインから下への加撃禁止は、契約に明記されている。彼らの出方次第では法的措置も辞さない」と言ったとか言わないとか聞きましたが、どうやら事を荒立てることはしなかった。
>高田自身は、宮戸の回顧録？と同じ時期に出版された「泣き虫（幻冬舎）」で、バービック戦についていくかのヒントになるコメントを出している。
曰く・・・・・
・1991年5月の旗揚げ直後、カードも何も目途が立っていない状況で、12月に両国国技館を押さえてしまった。
・資金力に乏しいUWFインターにとって、1万人規模の国技館興行を失敗すれば、
即座に団体崩壊に直結する。チケットを売るために、「（確実に勝てそうな）大物」がどうしても必要だった。
>第2次UWFの頃からボクシングの練習もしていた高田は、
バービック戦に備えたスパーリングで肋骨を打たれて骨折していたとの説もあり、
「団体の浮沈がかかった年末の大興行で、看板の高田は絶対に負けられない。ローを蹴りまくって戦意喪失に追い込むしかなかった」とも・・・・・
高田×バービック戦は、UWFインターというプロレス団体の興行で行われた。
アリ×猪木戦の直後、八百長疑惑で騒然となる中、ジャイアント馬場は次のようなコメントを出して事態の収拾にひと肌脱ぐ。
「口じゃ立派な事ばかり言ってるが、（猪木のやったことは）世界中のプロレスとボクシングファン、関係者に前代未聞の大迷惑をかけただけ」
「プロレスのリングで行われたものは、それが何であろうとプロレス」 天心の勝率
オレの中で40％ww
つまり勝てないw ボクシングはローキックされると手も足も出ず負けちゃう欠陥スポーツだからな >>125
まあそれは>>111の動画を見たら分かるけど、ローキックを効かされる前にKO出来るかが鍵
ブリッグスもローをきかされる前にK1で勝てた
結局はどの格闘技が強いのか？って、そんなもん人によるんで
いくら蹴り技が強くても、超大型ボクサーのニコライワルーエフに勝つのは至難の業だからね ポタさんは強いとは言い難いがローキック耐性があった 攻撃力７ 防御力１０００ 位のメタルスライムでしょ 天心の負け若しくは引き分けだろ
というか勝敗つかないのか 公式には
あと高田はヒクソン戦が人生初の真剣勝負と 著書泣き虫で独白していた 格闘技風プロレス ＵＷＦ >>121
足を膝までテーピングしてた時点で、バービックはローキック有りを知ってた訳だから
どんな言い訳をしようが無意味です >>129
まあもういいよ
真剣勝負じゃないものを真面目に語っても仕方ないから、メイウェザーと那須川の話をして下さい↓ マジメな話天心の今までの試合を見てると勝つ可能性は0ではないかもね。
何だかんだと前振りだと伝説級の海外選手何人も倒してるし。
オレは格闘技詳しくないからその伝説級の人達がどれくらいのもんなのか知らんけど。
ワンピースで言えばルフィーが白ヒゲ倒したようなもんでしょ？
それくらい凄いこと。
もしかしたらメイウェザーももしかするかもな。 ボクシングルールでボクサーじゃない奴が
ボクサーに勝てるわけねーだろ
ボクシングは所詮スポーツだから
それに特化した奴が一番強いのは当たり前 >>133
タイのボクシング世界チャンピオンは9割以上ムエタイ出身だし
クリチコやアルジェリなどキック出身のボクシングチャンピオンも普通にいる 一発でもクヒーンヒットさせれば天心の勝ちでしょ
ボクシングの素人がボクシングの神とやるわけだからね >>128
初期はKOしてたし攻撃力が無いわけではなくリスクを取らないだけ
リッキーハットンという超タフファイターを失神KOしてる
タイミングがあえば階級下の天心も容易に眠らせるよ >>122
とはいえ階級上の現役のマクレガーをキッチリTKOしたからな
全盛期より衰えてても 全然まだ戦える
打撃特化でリーチの長いマクレガーであれだしリーチの短い天心のパンチはそう簡単には当たらないだろうな メイウェザーはウェルター級だから普段の試合では10オンスのグローブなのに
この試合では8オンス指定して
しかも天心サイドが体重差が10kg以上もあるんだからグローブハンデをつけてくれと要望してるのに
頑なにグローブハンデを拒否してるんだってな
メイウェザーは自分の土俵でやるのに天心の何にそんな怯えてるんだ
↑天心にビクつくメイウェザーさんw ヒクソンと同じで自分のルールが受け入れられないならやらないと運営側を脅してるんだろ。
こうなったら天心が本気で倒しに行くしかない。
エキジビションと言ってるがフルパワーで倒しに行ってKOして格闘技ってもんを教えてやれば良い。
ボクシングルールでやるにしても才能は天心のが上。
あの堀口に勝ってしまってるからな。
メイウェザーは実はよく知らないが堀口以上で無い限りは絶対に天心が勝つ。 >>139
もちろんそれ
マクレガーの時もそうだけど俺がAサイド
つまり、嫌ならやらなくてもいいだぜ？
俺が相手なら試合やりたいやつはいくらでもいる メイの一試合のギャラは３００億 天心のギャラ１００万くらい？
そりゃメイから見りゃ試合するメリット何もないからなー ルールはメイに合わせるしかないだろうな
メイは慎重に試合してきたからこそ黒星がないからな 今回もルールに関しては慎重だな 万が一があるからなー >>141
メイのブランドは無敗であること
1試合でも負ければ商品価値は落ちる
数十億、下手したら百億落の損失
慎重になるのも仕方がない
KOされても記録には残らないとしきりに言ってるのはそれが理由
万が一のことがあっても俺の記録に一敗は着かないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
