【ドラマ】大河「西郷どん」今日最終回、鈴木亮平、渡辺謙、西田敏行が思いを明かす
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12/16(日) 5:00 スポーツ報知
大河「西郷どん」今日最終回、鈴木亮平、渡辺謙、西田敏行が思いを明かす
俳優の鈴木亮平(35)が主人公の西郷隆盛を演じるNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜・後8時)が16日に最終回(第47話)を迎える。放送前に、鈴木を始め、本作の語りと西郷隆盛の息子・菊次郎役を担当した西田敏行(71)、薩摩藩主・島津斉彬役の渡辺謙(59)がコメントを寄せた。
最終回のタイトルは「敬天愛人」。西郷は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保利通(瑛太)は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める。
鈴木は撮影を振り返り、「長い撮影期間の中で、本当にその人間を生きることができる作品は大河ドラマ以外にないと思います。特に西南戦争のシーンでは、『これ、神様が見て許してくれるのかな』と思うくらい壮絶でしたが、一人の人生をここまで時間をかけて追体験できたことは貴重な体験でしたし、幸せな時間でした」と感慨深げ。
最終回については「僕が演じた感想としては、すごく温かく明るい回になっています。鹿児島の城山で、西郷さんそして最後のラストサムライたちが、この国にどういう思いを託して散っていったのか。そして、彼らの死を通して、皆さんがそれぞれの人生をどのように生きていくのかについても考えさせられる回になっています」と説明した。
1990年の大河「翔ぶが如く」で西郷隆盛を演じた西田は「西郷隆盛や大久保利通はこれまで何度もドラマ化されいる中、『西郷どん』は今の時代の解釈と思いで作られた、新しい西郷さんと、大久保さんだったと思います」。鈴木に対しては「僕の経験上、この達成感は他の現場では味わえない達成感ですので、亮平君はその達成感を胸に秘めながら、次のステップ、また大きなステージを踏んで頂きたいと思います」とエールを送った。
2001年「北条時宗」以来、17年ぶりの大河出演となった渡辺は、「鈴木との芝居の中でエネルギーをもらいましたし、鈴木以外の多くの俳優さんたちと体ごとぶつかるような形で、今回の大河に参加させてもらいました。大河ドラマは久しぶりでしたが、良い経験をしました」と振り返った。
主演を全うした鈴木について、「鈴木の顔つきが回を重ねていくにしたがって変わってきましたが、それは大河の主役をやる上での使命です。齢を重ね、経験を重ね、表情、目の奧にあるものの変化に視聴者のみなさんは心を奪われるわけですから。それはよくやったと思います」と労った。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
「西郷どん」最終回の一場面
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181216-00010000-spht-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00010000-spht-ent 一度も見てないが西郷てゲイだろ
そこちゃんとやったのかよ あフリーザと悟空が襲ってくるのか
災難だがフジも生きていかなければならないだろうからな NHKは儲け過ぎ
批判をかわす小手先の値下げ小芝居をやめろ
下らない朝鮮ドラマを打ち切れ
紅白に朝鮮歌手出すな 西田敏行でさえ、「亮平君」って呼んでるのに、ナベケンは「鈴木」呼ばわりかよ
何様だこいつ 本来ならば従兄弟の大山巌が出ないと、あの初回の本人に似てない西郷隆盛像の話に繋がらないのに・・・
とうとう1回も出演無しとは残念だよね
(´・ω・`) もっとまともな脚本の大河で鈴木主演を見たかったよ・・・
ご愁傷様としか ナレーション、途中から菊次郎目線にさせたのか一番の謎
そのせいで「西郷どん!チェスト!気張れ!」が無くなったのが残念 とにかく尺の取り方がおかし過ぎ
薩摩や大島でどうでもいいオリジナルホームドラマにクソみたいに尺取って
明治編が39話から超駆け足とかどんなバランスの取り方だよ >>2
ギアゴーストの社長と抱き合って
何やらやっているシーンはあったな 以下ネタバレ
最後に主人公が死ぬ!
(ある意味、自殺) 鈴木亮平よ
いくら西郷を研究したところで
西郷のモノマネしかしていない事に気付くべきだったな
そんなモンは西郷マニアがやっとけばいいだけなんだ
見てて痛々しいだけなんだ 来年は珍ドラマ決定だし本格的大河はもう出てこないな(´・ω・`) 黒澤明曰く
「良い脚本から良い映画が生まれるとは限らないが
悪い脚本から良い映画が生まれることは絶対にない」 >>18
あーん!吉之助さあが死んだ!
吉之助さあよいしょ本&吉之助さあF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は西郷隆盛だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな別府ごときに殺られるなんてっ!! 大久保と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ薩摩の牛男でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
吉之助さあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
中園先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・ >>1
スクランブルをかけろ!
スクランブルをかけないで受信契約を強制するのは卑怯!
卑怯なNHKは、もう裁判できない(権利濫用禁止)ww
■未契約なら■
「スクランブルをかけろ!」⇒放置
■ 契約していれば■
「スクランブルをかけろ!」⇒支払い停止
スクランブルをかけないで、受信契約を請求するのは、権利の濫用だから無効!
「スクランブルをかけろ!」と請求することで、受信契約請求を無効にできる。
契約済みであれば翌月以降の契約を無効にできる。
★放送法64条はNHKが映らないテレビの存在を想定している。
★NHKは総務省、テレビメーカーと談合してCASを部品認定し、テレビメーカーの業務を規律・干渉している(放送法20条ー15違反)。
★NHKの規律・干渉により、テレビメーカーはNHKが映らないテレビを作れない。
★民放だけを受信する目的でテレビを設置しても、NHKと契約しなくてはならないのは、NHKが映らないテレビがないからだ。
★NHKがCASでスクランブルをかければ、受信できない状態にすることができる。
★NHKが映らないテレビを作らせない、その上、スクランブルもかけないで、民放だけを受信してNHKを受信する意思がない者にも、受信契約を強制するのは、受信契約請求権の濫用であり無効!(民法1条ー3)
民法第1条(基本原則)
1 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
(放送法64条は合憲、2017.12最高裁判決)
2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
(信義に従い誠実にスクランブルをかけろ!)
3 権利の濫用は、これを許さない。
(スクランブルをかけないで受信契約を請求するのは権利の濫用であり無効!)
★NHKがCASの部品認定により、テレビメーカーにNHKが映らないテレビを作らせないのは独禁法にも違反する。
独禁法第3条
事業者は、私的独占又は不当な取引制限をしてはならない。
★NHKが映らないテレビを作らせないで、受信契約を強制するのは不当な取引制限でもある。 鶴瓶出たくらいからスゲーつまんなくなってもう見てられなくなった
花もゆ直虎さえ完走できたのに脱落
あの黄ばんだ見にくい画面はひどいよ
金あるくせにどうなってんだか >>16
女が原作も脚本もやってれば
ホームドラマにならずに済む訳がない 真田丸ほど人気が出なかったので西郷が獣神化しなかった
NHKは責任取って下さい 島編が無駄にボリューム食い過ぎた。ていうか序盤が要らない話多過ぎ
明治政府編は面白かったからそっちにボリューム割いて欲しかったわ
最初から完成された原作あって全体が見えてるわりにボリュームの割き方が下手すぎ 常々思うんだけど
身分や年齢によって異なる言葉遣いが書けてないドラマが増えてるよね
脚本の頭が悪いのか演出の指示なのか知らんが凄く幼稚に見えるわ 日本の歴史上類まれな英雄なのに
糞演出家の中園ってのとくだらない糞小説家の林のせいで
近年まれにみるまじでどうしようもなくくだらない大河だったな 西郷が16歳の時に産まれた糸が幼馴染設定で大久保が糸に惚れていて糸は西郷に片想いみたいな三角関係
これは史実にあったのか?
西郷が10歳前後の時から物語が始まるんだろ
そのとき糸はまだ親父の金玉の中じゃん >>9
「弟子」だからだよ。
ちなみに、尊敬している先輩から
下の名前を呼び捨てにされるのは、無茶苦茶嬉しいそうだ。
距離感が近くなった感じがするんだろうな。
「君」や「さん」を付けている間は、まだよそよそしい。
ということで、君は、男心をわかっていない。 翔ぶが如くは明治以降が長すぎて有森と堤の話入れなきゃ持たない感じだったろ
あの二人の話がどうでも良すぎて全部早送りしたんだが
だから尺の問題じゃないと思うんだよ >>1
> 1990年の大河「翔ぶが如く」で西郷隆盛を演じた西田は「西郷隆盛や大久保利通はこれまで何度もドラマ化されいる中、『西郷どん』は今の時代の解釈と思いで作られた、新しい西郷さんと、大久保さんだったと思います」。
鈴木に対しては「僕の経験上、この達成感は他の現場では味わえない達成感ですので、亮平君はその達成感を胸に秘めながら、次のステップ、また大きなステージを踏んで頂きたいと思います」とエールを送った。
>
これdisってるよね? 来年の今頃は
せごどんはまだマシだったなぁ…ってなってるのかね 明治維新の大河では、やっぱり獅子の時代が一番好きだな 渡辺不倫ジジイ忖度で斉彬に時間取りすぎた
不倫役者多すぎ大河
斎藤ユキは降板させたが錦戸もいらなかったな 鹿児島県民にとってはほんなこつう最高のドラマじゃった。
今日も南洲墓地に参拝。手を合わせもした。
ドラマもしかとみらんでぐだごっ言ってるあほどももいるが大変よかどらまぐあわした。
おやっとさー。 前半の西郷ファミリー劇場〜島が長すぎた
明治になってからは面白かったのに残念
あと黒木華が邪魔 >>15
これな
いつからか覚えてないけど
なくなったの残念やね いらないのはひー様編だろ
江戸でのチャンバラ時代劇みたいなの何だったの アイカナとのラブラブ濃厚セックスを2回くらいかけてやって欲しかったな。
あの青く澄んだ空の下、綺麗な海の中、さとうきび畑で、人目憚らずにやってたはずだからな。 西田が菊次郎で
父はー言い出したの明らかにテコ入れだよね 幕末大河は後半に行くほどベテランいなくなり軽くなるからな
鈴木が、自分がスタジオで一番年長者なこともあると言ってた 当初の予定通り
堤真一主演でナレーションが市原悦子ったらもっと数字低そうだったな 最後まで鈴木亮平だったな
西郷隆盛には見えなかった 過去最悪レベルの糞大河
糞原作に糞脚本、器不足の主演 >>1
そのシーン、「おい達も、もはや此処までじゃのう」ってところやな。 >>67
そんなことはないと思うわ
江 天地人 花萌ゆ 清盛 を完走した者より 鈴木亮平は良かったよ
当初はミスキャストと思ってたけど
話が進むにつれて引き込まれた すぐ過去最低だなんだと言うやつがいるがそういう奴に限って真田丸ぐらいしか見てない >>71
独眼竜正宗と言っておけばマウント取れると思っている輩たち
本当に見たか怪しいのもいる やっぱり明治維新以降が一番面白い
その一番面白いところをダイジェスト並に駆け足で突っ走るんだから脚本の失敗 キャストの失敗はツルベだな
あれは最悪
ツルベはツルベにしか見えなかった >>69
清盛は酷かったな
なんで中国刀でチャンバラするのかと暫し >>73
一時期は明治編やらずに戊辰戦争あたりまでじゃないかと
噂されるくらいスローペースだったもんな >>77
本当にそう思ってた
「新しいニッポンの幕開けじゃぁ〜」で終わりかとw
そう考えないと理解できないような時間配分 >>10
翔ぶが如くでは、坂上忍だったんだよな>大山巌 >>1
昨年の柴崎クソ大河
そして今年と全く見る気起きませんでした
クソ徴収機関893ありがとうございました
停波してください もう少し丁寧に歴史的な出来事を描けばよかったのに
林真理子の原作もこんな感じなのだろうか? >>28
翔ぶが如くの原作はある意味大久保(と川路)視点なんだよね >>81
原作は本当に戊辰戦争あたりまでしかないらしい
明治以降やるかどうか当初マジに決まってなかった気がする >>83
ただし視聴率は悪かった(当時の基準では) 面白かったという感想はないんか
俺はすきだったぞ、今回の大河は
ストーリー(史実)はさておき、鈴木の演技は嫌いじゃない 結局西郷がなんで新政府軍と戦わざるを得なかったのか
大久保と決別した動機が何だったのか示されず、朴訥で人望に厚い西郷が
突然人が変わって戦争狂になったという感じにしか見えないのがなんだかなと 津山雅彦が家康やってた以来ぶりに見ちゃったよ
ホント歴史レイプする大河大嫌いなんだが
せごどんの役者がいいと見ちゃうもんだな 鈴木は目が西郷どんに似てないから最初はどうなるかと思いきや。
最近の鬼気迫る演技に西郷どんがのりうつったかのように
西郷どんに見える。 いらない話が多すぎたな。
ジョン万次郎とか島編とか
一橋慶喜のコントとか
脚本家が悪いわ。 佐賀県民としては佐賀の乱がナレーションで済まされたのがアレだけど
ゾンビランドサガで溜飲を下げたわw >>50
それぐらいにひねくれた解釈できるなら
どんなコメントでもdisコメントに見えてくる >>84
うーん、西郷隆盛の大河ドラマで戊辰戦争で最終回はさすがに無いと思うがなあ 西郷の集大成は西南の役だからな。
それをやらないと物語としての厚みが違い過ぎる。 直前スペシャル見てなおさら大久保をしっかり取り上げて欲しいなと
大久保が日本のために何を成し遂げたかちゃんと伝えて欲しいと思ったわ
大久保のお陰で今の日本がある >>16
脚本家が頭悪い人なのはみんな知ってるだろ >>76
いつになったら答えるんだアホウヨ?↓
しっかし、宋国と朝鮮との区別すらつかない「国士様」たちには笑ったわw
本物の「国士」とは、清盛や信西、頼長のような男を言うんだよ。
アホウヨとババアの対極、というか微塵も共通するところがない偉人たちね。
ところで、宋船を和船より格上の移動手段と位置づけてクルーザーとして用い、
福原では厳島内侍にわざわざ宋風衣装を身につけさせて侍らした歴史上の清盛は売国奴なのか?
こういう清盛がドラマで宋剣を身につけることのどこがファンタジーなのか
>>69
ババアのスカスカな脳みそが清盛を完走だと?
それはそれは苦痛だったでしょう。しかも何も分からず右から左へと抜けていき何も残らない。
ご愁傷様です(爆 始まる前にBL大河だ!って散々宣伝したわりにはそのへん話題にならなかったような >>103
・子どもが生まれて、家庭優先したかった
・BL要素が合わなかった
・スケジュールの都合 面白く見てるし鈴木の演技も良いと思ってるけど
大久保を無理矢理に悪人に変え過ぎ
別に勧善懲悪にする必要ないだろ 薩摩藩士の末裔の榎木孝明を出して欲しかった。
言葉や侍の所作がいい感じだったろうに
地元枠をAKBのねーちゃん入れたのは許すまじ >>106
心情描写が下手で腐の人にも食いついてもらえなかったw >>106
そうそう、全然期待と違うのな。
あれじゃ視聴率取れないわけだわ。 >>110
榎木は「半次郎」という映画を自分で企画して主演してるね
たしか六本木で見た覚えがある 鈴木亮平は頑張ってたけどね
クソ脚本と鶴瓶筆頭のクソ配役ではどうしようもなかったね 翔ぶが如く の方が良かったって
30代のオッサン連中は言ってるぞ 最後にボヘンアンラプソディを熱唱して終わるなら見る >>116
鈴木さん本人も
「こんなはずじゃなかった…」
と思ってそうだ 俺は普段あまり大河見ないからかわからんけど結構楽しく見れたけどな
まあ西郷=正義、大久保=悪みたいな描き方はどうかと思ったけど >>53 同じく。キャストも菅原文太・加藤剛 ほかとにかく豪華だった。 >>121
エンドロールはショーマストゴーオンらしいが 力の抜くオープニング曲を初回に聴いてから即見るのを止めた >>39
まあ、普通に力負けしただけだからあんまり描くことないしな… なんか普通に流れてるうちはいいんだけど、転換点が急激なんだよな。
なぜか急に戦バカになって維新だ、ヒー様ぶっ殺すってなったり、
急に大久保のけ者になっていじけて、なんか分からんけど、西郷は戦じゃだろ。
普通、この辺が葛藤とか色々見せ場になるはずなのに。
いや、江戸でみんなで遊んでるとか、島でいちゃついてるとか、
流れが変わらないところは面白かったと思うよ。 司馬遼太郎の小説読んじゃうとそりゃあれだけど、時間の制約があるからドラマは仕方ないよなぁ
無駄な座談会みたいの2回もあったし、あれやるなら前回分もう少しじっくりやってほしかった 親友の西郷隆盛と大久保がなんで対立して、戦争にまでなったかは諸説あってはっきり描けない 新撰組やら真田丸みたく自害をぼかす結末なんだろどうせ
去年の勝頼みたいに首級出すと騒がれる 地元の写真館に維新の志士達の集合写真あって、西郷隆盛と認定されてると書かれた写真が鈴木亮平そっくりで唸った。銅像みたいなデブじゃない 薩長は明治時代は雄藩だったのに なんで福岡や広島に地方の中心地をかっさらられたの? >>142
広島は知らんけど九州は普通に立地やろ。 あれ?自刃して部下が介錯した首隠すんじゃなかったのか 新どんもうここいらでよか
ゆるしゃたもんせ
見たくて初めてせごどん見たけど無かった
っというか最終回みただけでわかる
くそつまんなそう 悪くはないけど
やっぱり幕末大河は視聴率厳しいな
篤姫が確変しただけ 最終回めっちゃ良かった
まだ泣いてる
最終回限定なら見た中でマジでトップいくつかに入るぐらい良かった
みなさんおやっとさんでした いやあ面白かったわ
面白すぎて1話から録画してたのを全部消してしまったわ 大河も1年のお休みか。西郷どん面白かったから寂しくなるな ようやく鹿児島弁が理解できるようになってきたのに
終わりとかなんてことをするんだ!! 金玉腫れ上がった西郷が切腹して介錯もされたはずなのに 奄美の女が手の甲に入れる刺青は伝統的な模様ではなくアラブでよく売ってるシールだったな。 腹を撃たれた後に介錯された筈が、そのまま死んでいたな >>151
篤姫のバカでもわかりやすい感は異常だったしな
画面も華やかだったし 幕末ものは最初は楽しいけど結局バッドエンド多いしなぁ 大久保は顔面滅多刺し
西郷は切腹後に首チョンパ
キッツイ時代だな 思い起こしてみると場面場面を切り取ってみればかなり良かったのに繋ぎの部分がクソ、
脚本が下手っぴだった印象しかない。
なんで西郷が急に慶喜絶対殺すマンになったのか、
なんで大久保が西郷と決別したのか、
その辺の心境の変化みたいなのをロクに描写せず
気付いたらそうなってた、ってのが多すぎた >>19
だが別府晋介はもういなかった(´;ω;`) 次の大河はどちらかと言うと朝ドラでやったほうがいいような 移動中に馬上で流れ弾に当たって”もうここいらでよかろう”って言って
腹を切って部下が解釈したって司馬遼太郎の本で読んだ >>163
前年の白虎隊が面白過ぎて田原坂はがっかり ■ 西郷隆盛 伝説と史実
伝説 : 比類無き大度量・大至誠の人。誰もがその巨眼に引き込まれ敬愛した
史実 : 実際に会った人の証言 「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
伝説 : 極貧の下級武士の出身
史実 : 西郷家の序列は薩摩藩の上位3%の家格
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願 → 拒否られている
伝説 : 「晋どん、ここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 桐野利秋に見つかり強制玉砕
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの給料が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い占め
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟による創作
伝説 : 幕府から指名手配された親友月照を不憫に思い心中を試みる
史実 : 藩命により、死ぬ気など無かった月照を海に突き落として殺害
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった
総攻撃に反対する英国大使パークスの圧力により断念
伝説 : 道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、掠奪、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発 伝説 : 大久保利通とは幼少時からの親友。大久保家が困窮した時期、
利通少年は西郷家で食事を摂らせて貰っていた
史実 : 同じ町内の顔見知り程度で、個人的な付き合いは一切無し
親しくなったのは青年期以降に精忠組で一緒になってから
伝説 : 大久保利通による西郷暗殺指令
史実 : 鹿児島士族が政府の密偵を凄惨な拷問にかけて自白を強要しており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる
旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島私学校では西郷さん自ら若者たちに敬天愛人思想を講義
史実 : 当時の生徒の証言「西郷さんが私学校で講義したことは一回もありませんでした」
伝説 : 「西郷南洲翁遺訓」 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人によるフェイク
伝説 : 西南戦争は最初から勝てるとは思っていなかった
史実 : 当時の新聞に載った西郷の発言「各地の政府軍は我に従うだろう。春には東京で花見をしているはず」
伝説 : 民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 鹿児島で西郷さんが外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと、
百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせた
西南戦争では、百姓たちは木の上から見物、
西郷軍兵士が死ぬと身ぐるみを剥ぎ、売る おまいら文句多すぎ
おやっとさぁの一言くらい言ってやれや 糸だっけ、奄美からきた息子によくした感じでよく出来た人なのかもな
あと熊吉って実在したんだな、西郷家から大切にされていたんだろな >>1
結局見せ場は北川景子が肥後もっこす使って白目剥くシーンだけだった、、 竜馬の妻おりょうを
西郷家から追放するシーンはあったの? >>175
そんなこと羅列しても、
検証のしようがないんだよな。
だから、無意味。 >>186
マジで?歴史オタ以外の視聴者、最終回で初めて知る!
幕末で斬らせておけよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています