【男性誌】伊丹十三のこだわりスタイル特集がMEN'S Preciousで 「伊丹十三とは何者だったのだろう？」妻・宮本信子の証言も
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https://natalie.mu/eiga/news/311017
2018年12月6日 14:00
本日12月6日発売の男性誌MEN'S Precious 2018年冬号にて、伊丹十三の特集が展開されている。
生前は映画監督、俳優、エッセイスト、商業デザイナーなどさまざまな肩書で活躍した伊丹。43ページにわたる同誌の特集では「世紀の才人のお洒落とモノ選び流儀『伊丹十三 こだわりSTYLE BOOK」のタイトルで、彼の初公開となる写真や私物を紹介していく。さらに「13+αの顔を持つ男──伊丹十三とは何者だったのだろう？」「1960年代、伊丹十三は最強のファッションリーダーだった！」「伊丹十三エッセイ入門」といったコーナーも掲載される。
また妻である女優・宮本信子のインタビューも収録。宮本は「結婚するとき、悲しかったですが、自分のものを全部捨てましたよ、伊丹さんから『要りませんから』と言われて」「そうすると、今度は、私のために、それはきれいな服をつくってくださるの。結婚前でもそうでしたからね。『この人に似合うもの、これとこれ』という調子で」といった伊丹のこだわりについて証言する。また伊丹の初監督作「お葬式」の現場近くで寝泊まりしていたという宮本は「私だけじゃなく、スタッフの皆さんも、伊丹さんが『オーケー！』と言ってニコッと笑うその顔が見たくて仕事をしている、そういうムードでしたもの。だから、伊丹さんがいちばん素敵なのはやっぱり撮影現場かな。現場で悩んで、ものすごく考え込んだり、うんうんうなっているようなところも、ちょっと格好いいなと思います」と回想した。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1206/mensprecious_201812_02_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1206/mensprecious_201812_01_fixw_640_hq.jpg ヤクザを挑発する映画を作ったらヤクザに自殺に見せかけて殺された人だろ？ 現役ばりばりの俳優から
映画監督として成功した人って
あと誰だろうね タンポポのおっぱいミキサーにかけるシーンいらなくね(´・ω・｀) 自殺と断定するには、不自然な死であったことだけは間違いない ttps://www.youtube.com/watch?v=bYUOgQ0_aug
映画「たんぽぽ」に出してもらったのに後藤組のパーティに出てる安岡力也 宮本信子が資生堂のCMに出るとは、伊丹十三だって夢にも思わなかっただろう 不倫現場撮られて潔白だとか遺書残して亡くなっちゃったけど、不倫くらいでと当時も不思議だったわ。 >>2
893関連の新作を撮っていて突然ビルから自殺したことにされた ウンコの食い過ぎで死んだらしい
三度の飯より浣腸セックスが大好きでそれ専用の女を養ってた 最初に襲撃されたのはミンボーの女を見て後藤組組員がキレたから
それを後藤組長が後から知ってよくやったと褒めた
（と後藤組長の本には書いてある）
自殺に関してはわからんけど遺書がワープロ打ちだったとか不倫を週刊誌にすっぱ抜かれたことが理由とか不自然らしいね >>4 有楽町の映画館ではスクリーンが切り裂かれたんだよね
それに対して抗議しなかった◯宝の方が怖いと思った >>3
映画制作のために宗教団体の取材してたんだよな すごく不自然な自殺だったことは記憶にある。
やくざか政治団体関係者によるスクリーン切り裂き事件とか
「ミンボーの女」の取材できな臭い所に足を入れてたこともあったし >>10
そうかそうか
新興宗教団体とヤクザの関係を映画化しようとしたら・・・ 顔を切り裂かれた俳優
だが怯まず、とうとうあれされた たかだか映画で手口をバラされたら困るくらい
ヤクザのやり口ってのは稚拙なんだな 創価学会と後藤組の関係が深かったと後藤の本に書いてある お葬式を見て大の黒ストッキング熟女好きになりました、伊丹さんありがとう たけしと違い 映画はお客を入れる事 自分勝手の映画を撮らない印象があるな。 お葬式は面白かったが
以後同じテンプレが続くとは思わなかった >>35
それだけじゃないんだよ
「マルサの女2」でインチキ宗教批判もしてるから
創価と後藤組の関係は後藤自身の本に書いてある 浣腸セックスっていいらしいよ
女はスッキリするし男は異常な圧力が楽しめる 自殺は不自然だから真実知りたいな
それはそれとしてありあらゆるセンスとかこだわりが凄いね
あの時代でどうやって学んだんだろう 伊丹絶賛してるけど
今でも生きてたらネトウヨの女とか作ってそう >>1
おれは家族ゲームのｄｖｄを持ってるよ。伊丹さんは父親役ね。優作さんが主演。
この人は最初は俳優だった。 あれだけの有名人でも死因をちゃんと捜査されなかったもんな
当時の日本の闇は深い ミンボーは完全にヤクザを煽っているから。あれを見たらヤクザ側としたら抗議の行動を起こさざるをえない
一方、仁義なき戦いやゴッドファーザーもアンチヤクザ・マフィアだから
ミンボーは作り方が不味かった。｢暴力団を追い払う方法教えます｣のハウツー物になっている。ヤクザを
煽ったらやって来るのは当たり前 >>44
パヨクと朝鮮人ばかりの日本映画界を見てみろよ
死んでるだろｗ >>47
当時の日本の闇は深いって言ってるけど
今でもよくわからんのは自殺扱いで終わるから >>44
やめろよ。
「生きてたら」と言うのは愚か。 今でこそネットの普及で社会の裏側が白日の下に晒されて
反社会勢力の連中は開き直っているが
９０年代は、そういうったものが見えなかったし、日本人は知る由もなかった
そんな時代に、それを娯楽映画に乗せて暴こうなんてする人は
襲撃の対象にはなったろうね この人、美食家で自分でも作ってたけど
シラスのサンドイッチが一番うまいとか言ってなかった？
うろ覚えやけど、昔の懐古主義かもやけど オシャレな人やったな。 組織暴力団、パチンコ屋、宗教法人・・
触れてはいけない日本の暗部を茶化して友愛されてしまった
ビートたけしのようなヤクザ賛美の御用映画の方が日本では長生きできるという >>48
>一方、仁義なき戦いやゴッドファーザーもアンチヤクザ・マフィアだから
わざと言ってるの？それとも本物の低能？
ヤクザの残酷さや愚かさを描くのはアンチヤクザにならないよ
だって一般市民が恐怖で簡単に言うことを聞くようになって兼ね稼げるからな
「みんぼうの女」は一般市民にヤクザに対抗する知恵をつける映画だからアンチヤクザなんだよ
簡単にみかじめ料のように脅し取れなくなるからな >>49
ＣＭも朝鮮人と創価だらけだよね。仲間なんだろうな 某巨大カルトの批判映画作ろうとしてたら
飛び降り自殺に見せかけられて殺された人か・・・
ちなみに、このカルトの批判してた市議やら政治団体の人間も
不自然な死に方してて、不思議なことにすべて飛び降り自殺・・・ ミンボーの女ラストのホテルフロントマンとヤクザ大群とのにらみ合いの構図クソかっこいい >>54
食にうるさい人だよな
粉チーズをかけただけのパスタが美味いとか言ってたし
独自の美学がある 創価学会が寺や教団施設を作ろうとすると住民から反対される
その反対運動をやめさせるために後藤組が活動していた
これ後藤組長の本に書いてあるからな
こいつは引退してカンボジアに住んでたが、最近日本に帰ってきた 1983年の映画「家族ゲーム」は名作。
伊丹十三と松田優作と由紀さおりの3人の共演は「凄い」としかいいようがないｗｗｗｗ 後藤組説と創価学会説があるよね
どっちなのかな
あるいは両方の共犯とか？ ヤクザ映画の場合は東映のように
「ヤクザは恐い」とか「ヤクザの美学」とかなら大丈夫なんだよ
アウトレイジもそうだな
暴力団の商売を助けるような映画
ところが伊丹映画はヤクザの本質や実態を描いてしまった
そりゃ連中にすれば「営業妨害」ということになる 後藤組のパーティーに出てた中野英雄は「龍が如く０」に出てたな
セガサミーも暴力団大好きなんだな いまは2018年だけど
今の時代は伊丹十三みたいな映画監督がいないから
今時の十代20代の若者には伊丹さんの偉大さが、わからんだろう。今はつまらん時代だ。 >>60
女性市議も屋上から突き落とされたよね
ソウカのテレビCMできれい事言うの見るたびに空恐ろしさを覚える ミンボーの女はヤクザ映画へのアンチだからな。
良いヤクザ、悪いヤクザもいない。犯罪映画のような犯罪者に共感する演出もない。
悲劇的に描くわけでもないし、コメディでもない。
ただヤクザはクズで最低の連中という描き方だな。
ある意味、他にないヤクザ映画だな。
唯一、ミンボーの女でクズなヤクザを演じた中尾彬は、今もヤクザを演じるときはダメな役が多い。
クザに襲撃されただけじゃなく、山口組に裁判も起こされてたはず。
層化とヤクザを敵にまわして映画もヒットさせてたわけだからたいしたもんだよな。 すごく昔だけど赤坂で宮本信子激似の女の人とすれ違ったことがあって
めっちゃ厳しい顔で歩いてた
後ろにボディーガードみたいな男の人が何人かいたような気がするわ マルサの女とかタンポポとか面白かったな
今ではテレビ放映できないけどさ 伊丹十三は自殺ということになっているが
真相は限りなく他殺に近い他殺だよな >>47
9(6): ＠無断転載は禁止 10/28(金)23:46 ID:YQvGSJja0(1) AAS
なんで自殺したん？
23: ＠無断転載は禁止 10/28(金)23:52 ID:stO3K1lB0(1) AAS
>>9
手書きに拘ってた監督なのに
遺書がワープロなので暗殺説が根強いよ
暴力団暗殺説とか創価学暗殺説とか
色々ある
42(1): ＠無断転載は禁止 10/28(金)23:57 ID:f6S8uWs00(1) AAS
>>9
自殺てはない、創価が雇ったヒットマンに殺されたんだよ
90(2): ＠無断転載は禁止 10/29(土)00:12 ID:YCgaGFoF0(1) AAS
>>9
創価学会を題材とした映画を撮影していたから
368: ＠無断転載は禁止 10/29(土)03:04 ID:whDhqC260(1) AAS
>>9
浮気バレてヤケクソなって飛び降りたみたいに見えたけど
419: ＠無断転載は禁止 10/29(土)05:42 ID:xu5uHowl0(1) AAS
>>9
伊丹十三が亡くなったときマルタイの女の津川雅彦が死ぬ時の台詞思い出してあ〜ってなった
本当に自殺なんじゃないかな
502: ＠無断転載は禁止 10/29(土)11:30 ID:lcPQDuWd0(1) AAS
>>9
後藤組長の手下3人が伊丹十三の口をじょうごで割ってヘネシー丸々１本喉に流し込んでヘベレケにした後、サーフボード入れに伊丹十三監督を入れて、事務所の屋上から突き落としたんだよ。 ガチの天才
エッセイ読んだら一人で未来を生きてるような感じで驚いたわ 後藤組長いわくミンボーの女はヤクザをコケにしてたから怒りを買って当たり前とのことだけどそんなにコケにしたシーンってあったっけ？ エロ表現がずば抜けて素晴らしかった
下手なロマンポルノよりエロい >>36
あの映画を子供の頃に見たせいで
豊満熟女に反応する性癖がついた >>69
そうじゃない。｢ミンボーの女｣は二流映画だよ。アンチ・ヤクザなら仁義なき戦いみたいにヤクザの虚しさ・
地獄を描く方が後世に残る。漫画ナニワ金融道は、漫画家はゴリゴリの
共産主義者だったが、敢えて街金の活躍を描くことで資本主義を批判した。 >>44
絶賛なんかされてないよ、所詮娯楽映画しか作れなかった人だし。
たけしの方がずっと芸術映画として評価されてる。 日本の亡くなった映画監督で今生きて監督やってたらなあと思わせる唯一の監督
社会派エンターテイメントの巨匠 エッセイを読むと、自己愛っぽい
子供の頃は大尊敬して読んでたけど 周防 正行が出て来て危機感と言うか世代交代みたいなの感じてたんじゃなかったっけ、合わせて映画が一時よりヒットしなくなって。 >>85
伊丹の場合、インテリすぎて芸術映画で満足できなかったんだろうな。
父親の伊丹万作とは別のスタイルを作りたかったのかもしれん。
人情話的な描き方をやれば出来たはずだが、それを拒否したことがむしろ作家性だな。
他にいない映画作家なのは事実だよ。
>>91
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0e/5682e506a599fc1e6b5815f87054f268.jpg >>44
伊丹十三は、左翼ばかりの映画業界の中で極めて珍しい保守思想の人だったんだよ
同じく保守派の岸田秀と気が合ってよく対談したりしてた
だから、邦画界が壊滅的な状態の時期に面白い映画を連発できたんだろうね 伊丹十三？
殺されたのに自殺で処理されたやつだろ？ 面白いのはお葬式とタンポポだよね
社会派になればなるほどつまらなくなっていった気がする >>85
北野武ｗｗｗｗ
当時総理大臣にしたい人ランキングで１位だったから
海外の映画祭が取り上げただけだぞｗ
ヨーロッパの映画祭なんかそのくらいの価値しか無いよｗ 面白いのはマルサ以外では、スーパーの女。今見ても全然古くない。完全エンタメでストーリーは自分で
取材して脚本を書く。今時の映画監督で取材して脚本書いたのはシンゴジラの庵野くらいだろ。仁義なき戦いは
ヤクザが書いたノンフィクションを飯干晃一がまとめた。一方、たけしの映画は取材してないよな。ディテールが全くない。 山陰地方はド田舎すぎて
天ぷらなんて戦後まで誰も食べたことないから
エビフライと間違えてソースかけてやがるwww
ってエッセイをよく覚えてる(´･ω･`) マルサの舞台裏見たけどこだわりが凄いね
電話投げるシーンで何回もリテイク出してた 北の国からの役がめちゃくちゃかっこいい
それまで気難しそうなマオカラーの人という印象しかなかった たんぽぽのメイキング映像の黒田福美がAV女優みたいだった 役者としてドラマとかにも結構出てたんだよな
宗教か暴力団か分からないが酷いことしやがるわ クソ層化もアメ豚ユダ公も裏で国を操ってるクズ宗教集団
殺人すら平然と行いなんもお咎め無し
宗教なんてロクなもんじゃない ヤクザと戦った伊丹ジュウゾウ
ヤクザにペコペコ直筆絵画４枚プレゼントしたビートたけし お葬式は今も好きだけどタンポポは当時から悪趣味なだけで苦手
しかし地上波ではもう伊丹映画が観られないのか
スーパーの女くらいはやって欲しいと思う >>93
やさしいにっぽん人という左系の映画でそこそこ目立つ脇役をやってたのが印象深い 俳優で一番有名なのは初代コメットさんの父親役だろな >>97
ソースをどうぞｗ
ノーベル賞作家カズオイシグロも影響受けていると言ってたよね。
たけしの映画は。 結婚時に新婦の私物を全部捨てさせる
ないわー絶対ないわー 唐突にエロシーンを入れてたよね映画
マルサだっけ？いきなり爺さんがおっぱい吸ってるとこから始まった映画って いいこと書いてるはずが嫌味さが際立ってヘドがでるエッセイストは、この人と山口瞳が最強 >>93
津川雅彦がほとんど出演していたのもそういう関係かな
でも義理の弟は大江健三郎なんだよねｗ カネ エロ 暴力など人間の負の部分をおもしろおかしく描いて見せながら
エンターテイメントを成立させた映画監督だったね 今生きていたらどんな映画を見せてくれたんだろうか ダンディとか粋な男の代名詞みたいな人だよ
赤いポルシェを汚れたまま乗ったほうがカッコイイとか分かってる大人 マルサの宗教描写にキレたそうかの依頼で後藤組にやられたんだっけ スノッブ 加藤和彦と同じようなタイプ
コンプレックスが異常に強い ビートブラック で 天皇賞に勝って DVDbox(伊丹十三)を購入
黒澤の次に天才だと思っている私です >>47
何でちゃんと白日の下にぶちまけないんだろうな？ぶちまけたら誰が一番困るんだろう？ 伊丹は津川雅彦の使い方がうまかった
津川にとぼけたおっさんの役をあてがうのは
正解だと思う 一体誰が殺害したんだろうな
よほど目障りだったのか >>73
手を後ろ手に縛ってるのに逆立ちして窓まで行き窓から落ちたんじゃなかったかな？ 映画本編もさることながら本人が出演している予告編がどれも最高。
スーパーの女で見せた色んな問題の先取りっぷりはホントに凄いと思う。 >>135
コンプレックスじゃなくて美意識だろ
おまえみたいな馬鹿には分からんだろな この人の映画は良くできてたよな
死んだの惜しいわ
殺されたのか知らんが スウィートホームって、映画よりファミコンの方が面白いらしいよ（´・ω・`) 「女たちよ！」読むと、本当におしゃれで美意識が高く、おもしろい人だったんだなあと思う。
死に方も含めて、ものすごく興味深い人。死んでほしくなかった。 >>90
昭和の文化人はユーモアがあって、オトナの嗜みを知ってたんだなーと思うよね 893はアホでも格好良く描かないとダメ。それが掟だったからな
ビート武はそれは忠実に守ってるしな >>48
でも、あれは本当にヤクザ対策になったんだって >>138
宮本信子は旦那の死を自殺だって認めてるんだよ。
自殺しそうな予兆を感じてたんだろ。
葬儀の態度を見れば、全て解る。
旦那の不倫を確信してたかどうかは解らないが、ね。 >>2
そうかな？
そうかんたんな病気じゃないと思う
この文章消そうかどうか悩んだけど
やっぱり生かそうか >>13
チャップリンにオーソン・ウェルズといっぱいおるやろ
映画の名作は、監督主演作が多いぞ >>151
ガキだったからすげぇ怖かったわ映画の方 >>2
既に殺人を犯した本人である元後藤組組長が自伝本に記してる。 宮本信子さんは狙われなかったの？
闇を見てきたのだろうに、強い人だね >>46
俳優の前に、図版家。グラフィックデザイナーやってた。 >>58
BSでは、2年に1回くらい集中的に特集やって流してる
日本映画専門チャンネルだけど・・・・ >>84
「ルサンチマンで映画を作って、誰が見に行きたがるのか」っていう思想の人だから。
商業的には成功しているけど、蓮実とかシネ旬とかああいうところからはシカトされてた人。 >>89
周防さんはマルサの女をマルサする（いわゆるメイキング）を撮影していた。
「尊敬はしているけど、ああいう方向には僕はいかない」って感じで距離をとったんだよな。 >>92
津川雅彦に「社長シリーズみたいな喜劇を作りたい」ってよく言ってたらしいから、
そういう人情ものも時間ができればやりたかったみたい。 >>48
ミンボーの女 は悪質クレーマー対策の教科書みたいな映画。店長や支配人さんは必見 >>123
あれは前作「タンポポ」で赤ちゃんがお母さんのおっぱい吸って終わってるところからの引用というか、
つながってる >>138
妻の宮本さんも「言いたいことはあるけど、私も墓場まで持っていく」って発言してるから 部落穢多朝鮮非人ヤクザと
部落穢多朝鮮非人そーか
朝鮮蛆虫の男妾
パチンコ売国警察
無視 >>93
父の万作がしっかりした考えを持ってたから、流されなかったのかな >>140
マルサの女の上司かっこよかった。
官僚っぽい雰囲気出すのめちゃくちゃうめえし >>159
自分は散々、他殺を疑ってそういう記事を読んだけど伊丹の周辺の人達、奥さんや大江健三郎・岸田秀などが
他殺の可能性があったら黙ってない人達ばかりだから
この人達が大人しくしてるって事は自殺なんだろうなあと結論付けた ミンボーの女が良く出来てたからな
ヤクザって奴を一般市民の目線からよく捉えている映画
創価学会やヤクザとかろくでもないからなぁ・・・・・・・・・ 日本って怖い国だよな
彼の人生を振り返るたびにそう思う
正しい物じゃなくて強いものが勝つのが日本
昔から変わってない、悪い奴が上に立つと誰も逆らえない国だからな
太平洋戦争もなんでもそう エロシーンがちゃんとエロかったのは偉い
たんぽぽのエロシーンのメイキングとかほんとエロい
黒田福美が裸になってるフィルムだけ全部発売してくれよと思う 伊丹十三って独特の顔だったよね
フランケンシュタインっぽい 伊丹十三が殺されて
後藤組長みたいなヤクザがのうのうと生きてる社会だからなぁ
大金使って海外で「伯爵」に相当する称号を与えられてるし
怖い社会だと思うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご冥福をお祈りします
けど正直、伊丹十三の作品て娯楽としては楽しめたけどみな下品だった
残る映画じゃない >>156
アメリカマフィアもゴッドファーザーでかっこよくえがかれてるけど
実際のマフィアはボスのチクりあい合戦で消滅するダささ パスタって言葉広めたのも、伊丹十三だってな。
それまではスパゲティ。 >>2
山口組二次団体後藤組が始末した。それだけですよ。 あの時代にヤクザを滑稽に描いた映画を撮るなんてすごい勇気あるよな。 才気走り過ぎて恨みを買っちゃったね
もっと呆けられたら何とか回避できたかも
まあやったやつは最悪だから千回シンドケ この方が生きていた頃はまだ世の中が面白かったと思う 俺は「仁義なき戦い」や「アウトレイジ」が大嫌い、ヤクザ暴力団をカッコ良く見せてチンピラ達を大量に作り出している映画だよ。
伊丹十三の映画がだけが本物のアンチ暴力団映画だ。分かっている人間が少しは居ることが分かり、嬉しい。 あのクラスの人間が記者会見までしてヤクザと徹底抗戦すると宣言すること自体がヤクザ界と芸能界を震撼させた マルサの女は傑作だと思う
今あれくらいの脚本書けて撮れるやつなんて日本にいないだろ ヤクザの前では人々は誇りを踏みにじられ、屈辱に耐えている。私がヤクザを許せないのはそこなのです。
ヤクザが人々を恐怖で支配し、それによって意志決定の自由を奪い、人々に屈辱の人生を強いることなのです。
映画というものは悪役がよくてはじめて生き生きするので、どうしてもヤクザの描写に熱がこもってしまう。
ヤクザを否定する映画でありながらヤクザを愛情こめて描きすぎたかな、と少し反省しております（笑）
『「ミンボーの女」パンフレット』より 893とかそうかとか暴いたから頃されたっていうけど
その程度ではそんなことにならんと思う
おそらく次の映画のためにもっとエグいところを取材してたんだろう
例えばK札とあの国との裏の関わりとか…おっとやめとこ 伊丹十三が死んで宮本信子は仕事なくなるだろうなと思ったら
案外活躍してるよな
元々主役やるような人じゃないから今の方がいいかも 同時に３〜４本の題材を取材していたそうだから、どれが決め手なのかわからない。
・医療廃棄物
・産業廃棄物
・宗教法人（マルサの女２で使った題材ではある）
・８９３のシノギ 生きてたら
「部落の女」「創価の女」「プチエンジェルの女」「在日の女」「共産党の女」「日教組の女」
「関東連合の女」「イオンの女」「NHKの女」「村八分の女」「寒村医の女」「生活保護の女」
「産業廃棄物の女」「原発利権の女」「西早稲田2-3-18の女」「電通の女」「ダークコンドルの女」
と日本の暗部恥部をコミカルに表現していただろうな
日本は惜しい人を失った ブルーが印象的な飯倉のマンションだよね
遠くから見たわ どの映画も家族では見られないけどなw
本人はおぼっちゃんだしハリウッド俳優とかとも交流あったりして本当に上質なものを知ってるカッコいい大人。 伊丹映画たまに見たくなるけどテレビで全然やってくれない >>212
そうそう、なんでなんだろうな？エグいシーン多いから？ 映画ってつまるところ面白いか面白くないかだと思うけど、伊丹は希代のエンターテイナー
あと大河の影響で吉良上野介のイメージは完全に伊丹
俳優としても天才 >>93
岸田秀を保守とは言わんだろう
岸田と親しかったのは精神分析に傾倒したから
保守としての影響は山口瞳から受けてる
保守と言ってもいまのネトウヨみたいなのとはぜんぜん違う穏健な保守だが >>213
伊丹に興味持たれると死の謎にも興味持たれるからね
都合悪い JKとチョメチョメしたのがバレて自殺したものだと思ってなんか気まずかった
他殺説が多くてなんかほっとしたわ 存命なら今のおかしな反日パヨクとマスコミを強烈に風刺してくれたろうに
残念 伊集院光は気に入られたみたいだから生きてれば起用が続いて大物俳優になってたかもなぁ。 >>200
戦後復興時代はヤクザ全盛期
浅草もやくざのまちだから武はなんとなく受け入れてる。
伊丹十三は、ワイは好きやけどな CSでマルサ2を見たら今時4：3で扱いの悪さに驚いた
と思ったら、同じ局で最近大作原作の映画をやってるしｗ コンスタンスに映画を意欲的に撮り続けていた最中だったからなぁ
なんか腑に落ちないんだよなぁ
この人、デザインフォントも自分の手書きに拘っていた人だろ
遺書がホント短いワード文書だったらしいし
当時、一番際立っていた監督だったのに生前の活動報道よりマスコミの死去報道が薄かった印象がある
自分の中では平成だと石井紘基議員の刺殺事件、ライブドアの野口英昭の自殺と伊丹十三の投身自殺が未だに腑に落ちないんだよなぁ 妨害多かったな！
ナイフ切りつけ
石投げ
スクリーン切り
中傷記事売り
沢山在りすぎ！
パチンコ圧力
やくざ圧力
宗教圧力
こんな 在りすぎたな >>232
野口も伊丹も他殺に決まってる。
ヤクザがらみは警察まで動かすから恐ろしい。 >>186
スウィートホームで頭に斧が刺さるシーンも付けてやる。(´・ω・`) >>234
野口ってアルピニスト？まだいきてるような気がするけど 伊丹映画の面白さはヤクザだったのにヤクザが出る映画作れなくなったら面白く無くなったのは皮肉だな その事件のだいぶ前に顔を切りつけた奴は誰だったの？ 伊丹の著作はおもしろいよね
聞き書きとかエッセイがすごい >>200
たけしはヤクザとの付き合いが多くて
ヤクザにペコペコだから
ヤクザに媚びて
ヤクザ賞賛映画を撮ったんだよ >>207
色々なことを黙ってるように
口止めの意味で
仕事依頼を貰ってる
とんでもない嫁だよ
自己中
旦那が浮かばれない >>216
これだよな
注目を浴びたら困るんだよなあ 財産根こそぎ奪って
不正生活保護やらせるんだっけ？
同和朝鮮蛆虫だらけそーか
炭鉱労働で強制連行されたと捏造で
ゆすりたかり恫喝恐喝
部落穢多朝鮮非人在日寄生蛆虫ヤクザに
殺されたけど
朝鮮蛆虫妾パチンコ売国警察が
無視ってほんとか？ >>200
仁義なき戦いってヤクザを美化する任侠映画へのアンチテーゼとして作られた映画じゃないのか？ 31才、坂本龍馬 シューベルト
37才、宮沢賢治 楊貴妃 ゴッホ
40才、松田優作 山本ＫＩＤ ジョンレノン アベベ
45才、三島由紀夫
46才、中上健次 織田信長 ＪＦケネデイ
49才、河島英五 西郷隆盛
52才、美空ひばり石原裕次郎 有賀さつき さくらももこシェクスピア ナポレオン
57才、坂口良子 勝谷誠彦 ベートーベン
58才、忌野清志郎、開高健 シーザー
59才、桑名正博 孫文
60才、手塚治虫 豊臣秀吉
61才、ジャイアント馬場 宮本武蔵
62才、鶴田浩二、ジョニー大倉、大原麗子、藤圭子 ヘミングウエイ、ムッソリーニ
63才、西城秀樹 ノーベル ケインズ
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29721580.html
64才、安岡力也、やしきたかじん、ジョー山中 伊丹十三
65才、勝新太郎、大瀧詠一 マルクス
66才、大杉蓮
68才、渥美清、橋本龍太郎、円谷英二 ダビンチ
69才、根津甚八、加川良 蟹江敬三、尾崎紀世彦
70才、山城新伍、岡田真澄、遠藤賢司 星野仙一 輪島
71才、原田芳雄、緒形拳 衣笠祥雄 ソクラテス
72才、渡瀬恒彦、赤塚不二夫、いかりや長介 徳川家康
73才、遠藤周作、村田英雄 ダーウイン
74才、松方弘樹 星由里子 スターリン
75才、立川談志 樹木希林 サルトル
81才、菅原文太 夏木陽介 桂歌丸 ドゴール ムンク
83才、高倉健 毛沢東 前はフジテレビでしょっちゅう伊丹作品流してたけど
日テレのジブリ的な感じ
今は全くないから、若い人は伊丹しらないんじゃないかな
俺は嫌いだったからいいんだけどね 伊丹十三の自殺で大江健三郎の取り替え子チェンジリングって名作が生み出されたからな。虚実入り混じって本当に面白い。著名人が偽名で出るのでネットで調べるのも楽しい。
ノーベル賞作家がオスギとピーコをキメーと言ったり北野武にキレたりしてる。 映画を評価するときエンタメ性、社会性、芸術性で評価するけど
この三つがある映画をつくれる稀有な監督だったよ
ホント殺されたのが悔やまれる >249 本当の原作者が映画で言う広能（文太）な美能な自己正当化する為のな話だぞ 最近伊丹十三の映画をテレビでやらないからまた観たくなった。アマプラは伊丹映画全くない。 蓮實重彦は伊丹映画全否定なんだよな。蓮實の評価なんてどうでもいいけど。 >>255
ワイドショー的エンタメ映画ってイメージしかない >>183
他殺って言ってるのってTokyo viceとかいう本書いてた外人だけだよな。
他の人は自殺他殺よりなぜ死んだんだって方に関心がいってるもんな。
まあ女性問題の潔白を晴らすってのは違うと思う。 「後妻業の女」なんかは
伊丹十三が生きていたらやりそうな題材だと思った。
映画の題名も伊丹オマージュにしか見えない。 富山県南砺市は市ぐるみで私に集団ストーカーを行ってきます。
消防署員による自宅への家宅侵入、窃盗、器物破損の被害に遭っています
消防署員による近隣住民や中学生、私が行く先々に対して”危険人物”等という私の風評のバラマキ
市営バス、ゴミ回収車、大型車両が自宅前でエアブレーキ騒音連発！！
警察ヘリが頻繁に自宅上空に出現
暴走族が頻繁に出現
私が行く先々（コンビニ、銀行、スーパー、ホームセンター、葬儀場等）で咳払い、ほのめかしする輩発生 >>41
つうかマルサの女２に出てくる天の道教団（インチキ教団）の管主（教祖の夫）兼地上げ屋の鬼沢鉄平って
完全に創価学会の池田氏がモデルだからな
若い頃に創価学会の二代会長だった戸田氏が経営する高利貸しの大蔵商事に勤めていて
部長になって辣腕振るって、相当あこぎな回収をしていたという話もあるようだし
しかも天の道教団の教団施設兼自宅が、道路側から門越しに見た池田氏の私邸とよく似てるし >>266
創価はいい加減にしとけ
てめえらが日本各地で住民相手に嫌がらせしてる事なんざ知ってる人は知ってるっつさうんだ
＞消防署員による自宅への家宅侵入、窃盗、器物破損の被害に遭っています
お前はこうやって実際に創価がやってる嫌がらせの中にやってない嫌がらせを混ぜる事で
創価が嫌がらせやってる事実を隠蔽しようとしてるんだろうが、そろそろ覚悟しとけや
いつまでも国が創価の組織犯罪を看過するとか思ってんじゃねえぞゲス野郎 １度帝国ホテルの新館ですれ違った
全身黒のものを着ていてマントを羽織ってた
身長が180くらいありそう >>73
多分知らないと思うけど、先月上旬に公明党神奈川県本部前で小さなデモが行われて
参加者曰く、私服の公安警察官が監視に来たらしいわ
警察がデモの監視に来る場合、調査書を作成する為にデモを監視に来たか
さもなくば警察官が監視に来たことを知らせる事で、活動を委縮させて
特定の行動を抑止する為なんだが
監視が来た事でわかった事は、創価はただ国から調査や監視をされているだけでなく
警戒レベル自体が結構高いらしいって事
全国の自治体で悪意によるストーカー行為を取り締まれるように法改正が進んでるけど
どうもその中には、創価が地域で組織的な嫌がらせをやらかした地域があって
被害者以外の住民からのクレームや被害相談等があったようで
そうした声を含む形での条例改正等もあるようで、要は創価の嫌がらせ対策で改正してるらしい
で、創価の連中がどうしてるかというと、条例改正しても嫌がらせをやめてないようで
このまま行くと、国が創価に嫌がらせをやめさせる目的で、もっと強い対策を取ってくる可能性も出て来てる
世間的には余り知られてないけど、創価の連中、実際には相当追い詰められてるよ
末端の学会員連中はそうした事は全然知らないから、相変わらず呑気に嫌がらせやってるけどね 男がビルから飛び降り自殺なんてするかよ
他殺だよあれは 権力に殺されたんだろうな
本当に多才な人で世の中をおもしろくする人だった
人間て醜いねほんと あんた今、ポタポタ落ちてくる水の下に
コップを置いて水ためているとするわね。
あんたのどが渇いたからといって、半分しかないのに飲んじゃうだろ。
これ最低だね
なみなみいっぱいになるのを待って、それでも飲んじゃだめだよ。
いっぱいになって、溢れて、ふちから垂れてくるやつ。
これを舐めてがまんするの >>170
商業的にも言うほど成功してなくね？
キネ旬では無視されるどころベストテン常連だったような たんぽぽは女体に魚乗っけて遊ぶんだもんな
びっくりしたわ >>260
蓮実に否定されてかなり傷ついたらしいよ。 >>166
伊丹のことなんて書いてたの？
そうかとヤクザの映画とってたなら見たかったな
浦沢直樹も二十世紀少年のときにそうかに嫌がらせされた噂あったけど ミンボー作る根性が凄い
今だと生コン映画作るくらいのリスク >>120
日本の有名人なんかろくなのいないから
北野を口に出すしかなかったんだろｗ >>278
これ聞いて、俺は一生お金持ちにはなれないと思った そう言えば今ってこういうヤンチャで知的でちょっと怪しいダンディーなおじさまっていなくなったよね
まぁ自分も含めてなんだけど…
なんか時代とともに“生きる自由度”みたいなのがどんどん狭まってきてる気がするなぁ >>249
本来はそうだね
仁義ない荒くれ者たちの話 政治家叩いても報復されることはないが
パチンコ、風俗、創価を批判すると恐ろしい報復がある
ジャーナリズムも批判しない（笑） >>260
いわゆるオチがあってそれに向けて細工して作るパターンだからね。
芸術性はかけらもない。 この人の映画ってサブスクリプションサービスに入んないんだよなぁ
昔は改編期ごとにフジがやってたがそれもなくなったし残念
またやってほしい そうかに依頼されて
やったと組長が自白しても
何も騒がないマスメディア >>283
「ミンボーの女」がそうだろ。
伊丹の映画はみんなマニュアルみたいなもんで、
これも暴力団対策マニュアルになってるから、
これを見たら「まずい」と思うだろうな。 >>240
山口組後藤組組員で逮捕されてる
あれが伊丹に対する警告だったが、伊丹が徹底抗戦すると宣言したので殺害
伊丹に対する警察のボディーガードが外れてまもなく殺害されてる カキ、エビ、卵、エロ過ぎだろ
ガキのころおっきが止まらんかったわ >>272
妻・宮本信子の小柄さも相まって
ツーショットでもかなり身長差あって大柄に見える 本物の映画監督だったね
たけしみたいにヤクザに媚びるクズとは全く違う 活躍していた当時はあまり評価されてなかった
亡くなった途端評価する人が増えた
マイケルジャクソンと同じタイプの人 >>304
ビートレイジの最期の三作目ホントに糞だったわ
マジで終わってる >>125
東村山のね
あそこも自殺者出してるな... 大江の「取り替え子」の話が出てて安心した
あそこに殆どの事は書いてあるといっていい
まあ書いてない部分も実は読み取れるわけだけども 仁義なき戦いはおもしろかったけどアウトレイジはおもしろくもなんともない
ソナチネ、ＨＡＮＡーＢＩ、キッズリターンなどはよかったけどね ミンボーの女もヤクザのやり口バラしてるけどマルサの女2はこりゃあ目をつけられるわって所に切り込んでるよね >>1
反社会的勢力と宗教団体を怒らせて死後もワイドショーにバッシングされてた >>15
食欲と性欲を同時進行で描くとかそういう試みかしら？
個人的には性欲パートまるまる不要なんだよなぁ。
地上波というかゴールデン洋画劇場だと必ず「クリームまみれの黒田福美のおっぱいのアップ」でCMに入る。 タンポポのラーメン屋を実際に作ったら
バカ売れすると思う たぶん今こんな映画作っても何の問題もない
当時ヤクザや新興宗教、全盛の頃にこんな映画作ったって意義はでかい >>81
高瀬春奈への演出もさることながら
高瀬春奈の実力もある。 危険な団体取り上げてる事ばっか注目されるけどストーリーテラーとしても秀逸 >>316
憚りながらの話じゃないの？
あの中には創価が亀井静香さんを暗殺しようとしてた話まで出てくるし >>325
マルタイの女に出てくる真理の羊はオウムと創価を掛け合わせたような団体 >>319
たんぽぽとか伊丹映画ってアメリカで人気ある。ラーメンガールとかもたんぽぽの影響でしょう。アメリカ人で日本でラーメン屋やってた人もたんぽぽ好きだった。
武作品はヨーロッパでは評価高いがアメリカでは全然。伊丹作品は結構観られてる。 先輩、ボクシングやってたんですか？
「まねだけな。」 北野武や深作欣二のヤクザ映画は芸能界とヤクザの深い関係が見えてくるわな
Vシネのヤクザものなんか制作会社自体が暴力団だろｗ ただ単に不倫して自殺したんじゃないんかね
奥さんはかたくなに不倫なんてしてなかったって認めなかったけど
おしどり夫婦みたいな感じで売ってたけど実際は若い女が好きだっただけだと思う >>329
そのヨーロッパで評価が高いってのも映画祭を日本や中国に売り込むための茶番だからな
フランスなんか自国映画を保護するためにアメリカ映画を規制しまくりだよｗ
それでも死んでる。そんな国の評価なんか意味ないわな。 >>291
いやだから簡単に言うと在日チョンコ叩くと報復が来るってことよw >>332
伊丹は色んな女抱いてたし、それを信子さんも知ってたと思うけどな。 暴対法カラミでヤクザを取材して映画を創ってからの女仕向けられ性癖のSM写真を取られ脅されからの自殺 >>337
ドーベルマン刑事とかにありそうな話だなｗ >>3
そんなわけないだろ
ヤクザを馬鹿にしてたんだから消されたんだな
お前は卑怯者だね >>2
ヤクザにビルの上から放り投げられた
長い間担当編集者だった方と話したことあるが
その人もあれは自殺ではないって言ってたわ
憚りながら 伊丹 で検索 この人がマヨネーズのCMで作ってた椎茸のミニピザみたいなのはウマイ
今でもたまに作って食べてる >>13 日本じゃ思いつかんな
武はギリ俳優転向組か >>329
アメリカ人は単純だから。
その比較は誉め言葉にならんぞw たんぽぽで、役所広司が映画館のうるさい客に「殺すよ？」と凄んだ名シーン
時々真似させてもらってます 食、車、ファッションにこだわる粋な男。
加藤和彦と死に方までかぶる。 自殺直後の追悼番組
中尾彬の第一声が「冷たい人でした」 マルサの女は面白かったな。
映画の2作目はつまんなかったりする場合多いけど、1も2も面白い。
1の山崎努と2の三國連太郎のワルなりに一理ある名言とかもいいし、細かいシーンの一つ一つに面白いとこあるし。
1で山崎の愛人がエッチの後にお尻にティッシュついてるのとか、宮本信子が道を聞いたおじいさんが異常にデブな柴犬だっこしながら道を教えるのとかジワジワくる 伊丹十三 加藤和彦 影山民夫
長身 洒落者 キャンティ常連
自殺と焼死 >>13
父親が映画監督なので二世監督でもあるんだな 本牧でマルタイの女の撮影してるのを昔見かけたが本当でかかったなー伊丹十三 たんぽぽとマルサとスーパーは面白い
他はんーてなる ナポリタンのこどき西洋炒めうどんを食す日本人の後進性
みたいなことを言い募ってたよなあ
洋食は日本人の貧困性のあらわれとか
ちょっと住んでたイギリスをバックに
日本や日本人をさんざん侮蔑していたいやなやつ 津川「伊丹は絶対に自殺では無い」
たけし「おいらが伊丹監督の背を押しちゃった」
マキノ雅彦としてはキタノに怒った 893に殺された人をこんなポップに取り上げて良いの？ ヤクザに顔切られてみんなに傷跡みせて自慢してたんだよなぁ
ヤクザ舐めるから >>192
・「アルデンテ」って概念を広めた（それまでは焼きウドン）
・ペペロンチーノを紹介（イタリアのお茶漬け） 伊丹が死んだと聞いて大万歳した
と
仏TVで宮崎学 誰が何と言おうと
自分は伊丹作品の中でスーパーの女が一番好き 「ヤクザ以前に人間をバカにしている」
と
ミンボーの女を見た菅原文太 たけしの１００倍才能があったよね
日本映画界はつくづく惜しい人を亡くした たけしみたいにヤクザに忖度してればもっと長生き出来たのにね 「女たちよ」はじめ、エッセイ類は今読んでも面白いが、その一方で古さを感じる部分も多々あるのだよね 世の中には逆らっていいものと、そうでないものがある
違いを知らない大人になったら、こうなる最後が待ってるだけだ >>371
「ヨーロッパ退屈日記」が一番おもしろい おっさんだけど若い頃は随分影響されたなー
ヨーロッパ退屈日記は良かった
英語も喋れてハリウッド映画にも出演してる
あと、この人の思想的変遷についてはちょっと宮崎駿に似てるような。
共産主義的な世界をちょっとだけ夢見ながら現実的には紅の豚以降の宮崎みたいに
自分の世界と現実世界をすり合わせていったというか。
その折り合いのつけ方も面白かった
ただ、今だとネットで思想も実際の生活も丸裸になっちゃうから
今後こういうキャラの有名人って出てこない気がする
ちなみにこの人に影響された影山民夫という作家が巡り巡って漫画ブラックラグーンに
影響を及ぼしている。
第1話で影山という名前も登場してるし独特の台詞回しも顕著に。
今となっては両者とも忘れ去られていく作家なので忘備録的に書いておく。
その辺を追ってみるのもおもしろいかも。 自殺って事になってるけど本当は殺されたんだろ？そっちの真相が知りたい。 影山民夫は自宅でパンツ一丁でプラモ製作中接着剤が引火焼死
という意味不明な最期 >>377
>ブラックラグーン
景山なら幸福の科学の方に影響されたらどうなったのかなぁ
アニメは宮崎とも縁が深いこの世界の片隅にの片淵なんだな マルサで愛人役やってた松居一代が
株で億万長者になってるのが意外だわ スローなブギにしてくれ、でホモの弁護士を演じた伊丹十三は最高だったが、
その時共演した古尾谷雅人も自殺した。https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29721580.html 伊丹作品が公開されていた頃、「伊丹作品なんて映画じゃない」みたいな声が映画マニア側から多く寄せられていたと思う
『たんぽぽ』が大好きだった自分には、「映画じゃない」とはどういうことだろうと疑問だった 日本映画で監督の名前で映画観た最後の人だわ
タンポポは今でも大好きな作品 >>391
私もそう
直前に訪れた寺の住職によると全く自殺する素振りもなかったそう
次撮る作品が「医療廃棄物」だったから国家から消されたのね 勉強家だよね
初めての映画撮影の時に「素人ですから」と言いながら
チーフカメラマンよりも撮影やカメラの知識があって専門的な注文をばんばん出してたらしい >>390
あのオムニバス風な構成は、今の批評家は映画的だと言うだろうけどね。
当時はコントを並べてるだけ、みたいな評価だったように思う。
あとラーメンウェスタンとか軽いイメージで宣伝したてしね。
80年代では斬新だな。パルプフィクションとか出てくる前だしね。 日本三大謎の自殺
伊丹十三
元ライブドア野口
プチエンジェル店長 たんぽぽはたぶんブニュエルのブルジョワジーの密かな愉しみとかに影響受けてると思う この人が生きて作品を作り続けていたら
面白い世の中になってただろうな
邦画も今ほど衰退せずに済んだだろうに >>398
そうは思わない
キャリア終盤は才能が枯れてた >>360
時効が来たという判断なんだろ
かなりの期間テレビで伊丹の名前を出すのもタブーだった >>400
別に絶縁じゃないだろ。
評価してくれないだけで。
でも蓮實重彦と同じ感覚とか眼力持ってる人って日本に何人いるんだろう。
蓮實重彦はたんぽぽについて、一瞬たりとも宮本信子が美しくみえなかっ
たとか言ってたな。もちろん造形的な意味じゃなくて映画的に。
俺なんてスーパーの女かなんかで津川雅彦が宮本信子にセックスねだって宮本信子が渋々ＯＫするシーンとかでムラムラきちゃってたけどｗ 日本映画はずっと喜劇が主流なのに伊丹だけ異端扱いされた感じ
日本映画を駄目にしたとまで言われたよね スーパーの女であんだけ食品偽装のことやってたのにずっと後になって食品偽装事件が次々と明るみにでた
映画作ってる当時もバレてないだけで山ほど食品偽装あったんだろうな 「お葬式」試写会直後に
伊丹「どうでした？」
蓮実「最悪です」(キッパリ)
それ以来二人は１度も会わなかった たんぽぽで最後ラーメン屋がまずそうに改装されてたのしか覚えてない >>402
当時の蓮實重彦ならテーマ重視とかそんな感じで伊丹作品は低評価だろうな。
ただ、ああいう人間の生々しさは伊丹作品でしかないからね。 「お葬式」死体役奥村公延は
「超アゲチンで性交すると良い役が来る」と女優の間で噂になり
美人女優等から喰われ捲った
黒柳徹子
「貴方お凄いのよね 詳しくは言えないんだけど」
https://blog-imgs-37-origin.fc2.com/b/o/h/bohyo/MM-M93-0711.jpg
ホントにヤリ捲りの男はヤッタヤッタとペラペラ喋らない
武蔵野市の俺のアパート近所の安アパートに住んでたなこの人 伊丹と高校時代からの同級生で伊丹の妹と結婚した大江健三郎の小説
『取り替えっ子』は伊丹の自殺を取り上げていて面白い
ノーベル賞を取ったんだからふんぞり返って無難な小説を書いていればいいのに
自分や身内の恥を晒しても書いていく姿勢は私小説の伝統そのもの。
たけしのこともディスっているしｗ
「とくに古義人は、吾良の死を映画の仕事の行き詰まりに帰している記事に納得しなかった。
イタリアの映画祭で賞を得たコメディアン出身の監督が、受賞映画のプロモーションに
アメリカへ出かけて、おおいに受けたという、
吾良さんが屋上から下を見おろした時、私の受賞が背中をチョイと押したかも知れない、
というコメントを読んだ時も、こういう品性の同業者かと思っただけだ。」 マルタイの撮影に参加した
１シーンどころか、ほんの数秒の１カットに何時間もかけるような拘りの持ち主だったよ >>412
こういう小説書く品性の無さに無自覚なのが大江らしい 10年くらい前かな?NHK-BSで1週間続けて伊丹十三の作品を宮本信子と山本監督の対談付きで放送してたのは
スーパーの女はあまりにも時代を先取りしてて驚いたわ
後、結局スゥイートホームは何が問題だったんだ
未だにソフト化もされてないし 映画は面白かった、日本映画で一番面白いと言えるくらい素晴らしい
あれこそ喜劇だと思う、非常に惜しい人材を失った
黒沢映画より、たけしより才能はあったと確信してる
日本のマスコミや日本社会への絶望だな 松山の伊丹十三記念館で小学1年の時の絵を見てうまさにたまげた
絵が好きな人は行って見るといい なんで皆嘘言うの？
不倫がばれたから隠そうとして失敗自殺じゃん こういう変なおっさん最近いないな
教養もあってイカれてるみたいな 正直、才能は枯渇していたと思う
でもその枯れた映画を観たかったとも思う 伊丹が殺害されたのに何故に宮本信子は動かなかったかだよね
ヤクザにやられたと告発したら全然違う典型になってたのだが
殺されたとして事務所に加担した人間がいるんだよな
それが誰なのか？ まさかみやもと‥ 伊丹さんと景山民夫が好きだった どちらもお洒落で長身で日本人をちょっと俯瞰してみてるのが共通してるかな
伊丹さんの最高傑作はナショナルの冷蔵庫のcmだと思ったりして >>374
やっぱりヤクザと上沼恵美子には逆らっちゃだめだよねｗ >>416
伊丹なんて黒澤の足元にも及ばないどころかたけしにも負けてるよ >>402
一瞬たりとも宮本信子が美しく見えなかったのは仕方がない
美しくないんだからｗ エロシーンが無駄だった気もするが
才能のある人だった
「スーパーの女」はもっと高く評価されていい 「取り替え子」の話題出てるから聞きたいんだけど、二人が固く口をつぐむ「あのこと」ってなんのことなの？ >>249
そうだよね。ハリウッドだとグッドフェローズと同じ路線 >>211
単にエロいんじゃなくてエログロって感じだった。描写の湿度が高い
タンポポの例のシーンは家族で観てて凍りついた >>60
東京の市議とか創価からストーカー行為を受けてたと公言していた清水由貴子とか
創価怖すぎるわ
後藤組組長も創価の霊園を作る為の立ち退きに協力し
最後まで立ちのかなかった住人の腕を切った テレヴィジョンの仕事を愛するものにとってほんとうに喜ばしいことは、
テレヴィジョンを見る人がふえることではない。
くだらない番組と思えば遠慮なくスイッチを切る人がふえることである。
スイッチとはそのためにあるのだ。
伊丹十三 今観ても充分面白いのに、地上波で全く放送しなくなったな
スーパーの女くらいなら問題ないだろうに 前はフジテレビでよく放送してたんだっけ
BSでもいいからまたやらないか >>439
未だにヤクザや新興宗教の支配下にあるテレビで流せるわけないw 映画って監督の主義主張をぶつけるモノなのに伊丹の顛末見たら誰もドラマの劇場番しか撮らなくなった ビート君よりよっぽど伊丹君の方が面白い映画作ってんのにな >>405
ミートホープ事件発覚から大慌てで全部偽装やめた会社はありそうだな
バレなかったから逃げきっただけで 不倫発覚で美意識的なもので自殺したと思うな
他殺はありえん >>228
伊集院のデブ待ちとか、めっちゃいいエピソードだよね。 伊丹映画は独特だったし、大ヒットもしてたけど、
あまり後継者が見当たらないというか、
後生への影響が薄いよね。 >>60
勧誘と一緒で一人を大勢で囲んで、
落下させたのかもな。
信心をし過ぎると知能低下して、その方法しか考えられないのでは。 スーパーの女はサミットの社長さん（社畜って言葉を発明した人）が書いてるからほぼ実話な手口だからね
あの映画の後ぐらいからスーパーはデリカ部門を分社化したりテナントにして 日付誤魔化しをやらなくなった 伊丹監督は後藤組の組長に殺されたんだったよね
今、後藤組の組長は僧侶でカンボジアの名士だよね 「お葬式」は
とってつけたようなSEXシーンが大嫌いだ 後藤組を甘く見たのが失敗だったよね
後藤組長は「北陸代理戦争」の北陸の帝王の直系だからな
後藤組長の誕生会のパーティーには出席すべきだったな >>1
ヤクザが伊○さんを羽交い締めにしてじょうごで口割ってヘネシーを一気飲ませグデンクデンにしビルの屋上から突き落としたんだよね。怖すぎﾜﾛﾀ 本当にエロシーンはいらなかった
エロならAVで十分だから
映画はエロいシーンはいらない 創価学会はそれほど問題は無いと思う
問題があるのは中国共産党だ
さっきBS１観たけど上海のボロいマンションが1億円だってよ
中国は狂ってるよ >>416
面白いだけだからねえ・・・その面白さは一過性のもので長続きしない。
小説で言えば、大衆小説、通俗小説。純文学とはほど遠い。 >>416
たけしよりはずっと面白い
80年代〜90年代を代表する邦画監督と言っていい
だけど、50年代の監督には全くかなわないな
そこは金がないんだから仕方ない 伊丹監督の映画はあまり面白くなかった
最近観た高倉健の「現代任侠史」のほうが面白い >>390
父親を評価してた評論家でお葬式だけは評価したが
以降は駄目といってた人がいたな 伊丹監督の映画で面白かったのは
「ミンボーの女」だけだね 「ミンボーの女」よりは「民暴の帝王」のほうがお勧め >>402
絶縁も同然じゃん
黒沢清と伊丹のトラブルも重なって 映画というものは基本的に家族で観るものじゃない
「怒り」とか「凶悪」とか家族で観たくない 中学校の時に文部省推薦映画は学校で映画を観に行ったことがある
「サウンド・オブ・ミュージック」と「トラ・トラ・トラ」 >>469
マルタイの女とか、わりと面白かったろ？ マルタイの女はまだ観てない
HDD30台にに２０００本ぐらい映画を録画しているんで
もしかしたら録画してるかもしれない 以前にCSで伊丹監督の特集があったんで
もしかしたら録画してるかも >>473
>>474
ビールもって家行っていいですかw 東映実録ヤクザ映画はほとんど録画した
任侠映画も好きでかなり録画している
網走番外地は望郷編は良いけどね HDD録画はTS抜きだよね
それならPCでも観れるからね 偉大な才能をクソヤクザが潰すクソジャップ！どこもかしこもヤクザだらけ。原発の後処理にまでヤクザが入ってるなんて本当終わってる。とっとと、消えてなくなれ。 後藤組長の自伝映画が制作中だよ
そろそろ公開される
監督は井筒監督 「ミンボーの女」で後藤組長が怒る理由が分からん
哀川翔の「修羅がゆく」のほうが暴力団を馬鹿にしてると思うのだが 日本でエンタメと社会風刺を上手くミックス出来てるクリエイターって
ホントこの人だけなんだよなぁ、惜しい人を亡くした・・・ 伊丹監督は才能のある監督だったよね
Vシネマヤクザ映画監督のビートたけしより、よっぽど才能がある >>334
フランス映画は2010年代以降国内的にも国外的にも興業成績は絶好調という話を聞いたが >>343
衣笠貞之助、内田吐夢
戦後だと佐分利信、田中絹代、勝新太郎辺りかな 「修羅がゆく」の伊能役は交通事故で亡くなられた
萩原 流行さんの代表作
中国ドラマの「東方戦場」にも出演していたよね ヤクザにやられたとかそんな単純なもんじゃないと思うがな
例えばニュースで人手不足だの景気がいいだの頻繁にいってるけど
この人ならそういう嘘を暴きつつもユーモアを交えて大衆に訴えかける才能と気骨があった
でもそんな人間は権力に排除されちゃうわな >>450
大ヒットと言えるほどヒットした作品なんてあったか？ 日本は日中戦争を題材にした戦争大作映画を作るべきだ
日中戦争は基本的に日本が勝っていたわけで
重慶大爆撃で決着の方向に進んでいた
アメリカが邪魔をしたからああなっただけ >>428
朝鮮人暴力集団の宣伝してるだけのたけしと文字通り殺されるほど影響力あった映画監督なら伊丹の方がまともだと猿でもわかるわ もし自殺やそれにまつわる陰謀論紛いの噂話がなかったとしたらここまで（一部の人間に）持ち上げられてただろうかね？
ちょっと疑問 >494 伊丹氏や梶山季之氏が居なかったら今のマスコミは大分変わってたよ >>494
バカチョンヤクザの都合の悪い部分を一部じゃなく世間にわかりやすく見せつけてたから殺されたんだじ 日本のロバートアルトマンと言っていいんではないか
面白さと芸術性を兼ね備えた数少ない天才だと思う 不要なエロシーンだけは苦手
この前、トップガンを観たけど
ベッドシーンは完全に不要
エロいシーンが良かったのが「怒り」 ケンタがイタミって付けられてたけど、この人からとったのかな？ 画面に品がないけどそこがいいんだよなあ
ただ作品としては新しくなるごとに質が下がっていた気がする SEXは不要だ
自分はなぜか左足が少ししか曲がらないんで
自転車に乗るのもオートバイに乗るのもSEXも無理
だから風俗なんて利用したことが無い
車はオートマチックなんで問題ない
スクーターは足を伸ばせたら、何とか乗れるかも 後藤組長のパーティーの映像見たことある
仁義なき戦いに出てた小〇旭や千葉〇一の顔が見られるｗ
安岡〇也もいたな >>495 >>496
作品そのものの質ではなくそういう怪しげな陰謀論や希望的観測で評価を上げてる印象の方が強い >>508
語れば語ったで後追い自殺させられるしね なんで創価学会が叩かれての？
創価学会ってそんなに怖い組織なの？ >>146
いや白人コンプ 学歴コンプ 家柄コンプ イギリス英語コンプ いろんなコンプレックスが強すぎて
上流階級ぶるんだよ
スノッブで調べてみ >>323
あのパンツにたどり着くまでに伊丹が吟味したパンツ総数400枚超 >>336
浮気がばれたことがあって、宮元宛に直筆の詫び状を書いている。 こういう映画監督いねえよな・・・まあ突っ込みすぎて８９３に消されたんじゃ誰も怖くてできないか
マルサの女だけじゃなくスーパーの女の食肉業界とかあっち系多いしな・・・ >>506
テメェのことなんてどーでもいいんだよ。
関係ないことダラダラ語ってんじゃねーぞ、カス >>511
糞チョンヤクザに都合が悪いのに、その作品そのものが世間に評価されてたから殺されたんだぞアホ
ヤクザ(朝鮮)映画何本も撮ろうが美化・宣伝しかしてないからピンピンしてる乞食たけしと違い
殺される以前に生前からガッツリ命狙われてた伊丹にこの言い草はあり得ないな
たけしのバカチョンヤクザ称賛ママごとコント映画か何かと勘違いしてんじゃねえのか？
生前から糞チョンヤクザにゴリゴリの圧力受けてた伊丹に対して今更デマで腐しても意味ないぞ ミンボーでしめてやったのにまだ懲りずに今度はそれにも手を出すのかそうかそうかもうしめるくらいじゃ足りねえわなって感じに見えた 伊丹監督の映画面白かったな
宮本さんもよかったし
タンポポまた観たい ミンボーって女弁護士が法律盾にしてヤクザと対抗していくんだけど、警察が控室に待機してて始めて法律が役に立ってるんだよな
あとヤクザの伊東四朗と交渉する場面があるんだけど伊東四朗に怒鳴り上げられて恐怖で悲鳴上げてる
その時は警察も法律も役に立たなくて弁護士が個人的に知っとるもっと大物ヤクザの名前出してその場が収まってる
でも後日依頼者がまた恐喝されてるから結局その交渉に何の意味もなかったという タンポポが当たったあたりタンポポという名のラーメン屋が増えた この人がCMで示してくれたホタテ缶と大根のサラダ
我が家の定番となり嫁いでからもちょいちょい作ってます この前久しぶりに伊丹映画を見直していたら気付いたけど、コーエン兄弟って実は伊丹映画に影響を受けてるんじゃなかろうか。 >>523
伊東四郎を役者として覚醒させたのは伊丹映画だと思っている
ガラリと変わったというか別人レベルに上手くなった マルサだったかなあ？
伊東四朗がパチンコ屋で土下座してたの覚えてる
「金のためなら土下座ぐらい何回でもしてやる」
みたいなこと言うのｗ 居酒屋兆治で伊丹さんが演ったすげえ嫌味な客もよかった
あのクズさはなかなか出せないよ チャールトンヘストンとピーターオトゥールと
飲めた男 >>489
マルサの女
大泥棒 だったか？風間トオルのやつ >>527
まあ見栄っ張りで小心者だったんだろうね
大監督の息子で大学受験に失敗してるからコンプレックスも強かっただろう
岸田秀の唯幻論に心酔するってのも、相当心が弱く壊れているのを推測させる
でもいい映画作ったからプラマイゼロって感じ マルサの女2の三國連太郎と洞口依子を見て
うらやましかった >>510
あれ急遽誕生会をやるって事になって前日に声掛けたのに
あれだけの大物が集まったんだよね 生きていたら安倍政権と日本会議を面白おかしく描いたコメディー映画作りそう そういや、最近は笑い風刺すらやらなくなったな
政治ネタ >>209
そして、ドラゴンタトゥーの女も撮ったな >>135
クリエーターはコンプが原動力になるからいいんだよ
伊丹も加藤も稀有な才能
伊丹さんを最初に認識したのは国盗り物語の足利義昭役の怪演 いまでこそみんなネットで朝鮮人について書きまくりだけど、伊丹さんの映画のテーマは全部朝鮮人たちが触れられたくない話だもんな
ほんとに気骨のある人だったのだと今にして思う >>492
ライシャワーの日本史読んだら面白かった
アメリカ人視点の歴史観だけど
山本五十六の作戦の意図がよくわかった
ギャンブル的だけど弱者が強者に対抗する合理的な作戦だった >>513
後藤組の元組長の憚りながらって本読んでみ このSNS時代に生きてたら
どんな映画撮ってたんだろうなぁ 必殺シリーズ「助け人走る」でのヴィランぶりが印象的 今なら派遣会社の闇とか映画で表現してくれたかもね。 ほんともったいないわ
良い監督さんだったのに。
殺したやつ許さん >>439
創価の圧力だな 地上波でなんかやったら
自分達が殺人したのが拡散される ほんとカルト宗教は人類の癌だわ 生焼けのオムライスばかりが流行ったのはこの人のせい コンビニの女とか書いてくれそうだな。
普通に２４時間なんて必要ないし。 たけしのスクーターで顔がグチャグチャになった事故は本当はヤクザにやられたんじゃないのか？ >>557
自殺した伊丹を誰が殺したって？
何寝ぼけたこと言ってる？ >>520
殺されたという話が限りなく胡散臭いし、世間の評価や日本人というのも高いことは高くても別に同時代で一人だけ突出していたというわけでもなかった
というか評価も人気も80年代がピークで晩年は低落傾向だったと思うが 宮本信子主演で昔の社長シリーズとか植木等の映画みたいに
マンネリ化してたからな。 三谷幸喜の映画見ると伊丹十三の偉大さがよく分かる。 >>544
ガチのクリエーターは親父の万作
そのコンプレックスなんだろうなあ 大江健三郎にもコンプレックスあったと思う。東大卒、一流文学者、ノーベル賞。兄貴分として振る舞ってたけどね。 もともと短編の実験的な映画を撮っていたりで、
素人監督と批判も受けたが、その後の芸能人監督ブームのひととはちょっと毛色が違う
たしかに晩年は評価も興行も下降気味だったんじゃないかな
ちょっと高飛車だが下品ではないグルメのエッセイは今も時折読み返す さすがにあの当時の伊丹を殺す価値なんてないだろう。
ミンボーの前後ならわかるが。 >>461
>>483
馬鹿だろお前？
面白い映画＝娯楽映画 芸術とは程遠い、
だから北野みたいに評価されてないんだよｗ またこんな監督が出てきてほしい
白石はちょっと違うし 黒澤や小津が世界で評価されるのは映画が最大の娯楽芸術だからなんだが >>569
ミンボーの後はボディガート(警察)がいてやれなかった。
ボディガートか外された直後の悲劇 死んだ後仲間が伊丹は自殺する男ではないと言ってたな
宮本とは仕事だけの関係で仲は冷え切ってたし
伊丹はヒットしなきゃいけない道を歩んだのが悲劇かもな
お葬式は映画を撮ってる人があまりに映画に精通してるのに舌を巻いたそうだが
たんぽぽは外連味のバランスが良かったと思う
あんまり受け狙いだけだと飽きるよね >>1
生前の伊丹十三
｢あげまんの『まん』は『まんこ』じゃねえよ！｣ >>576
自殺ってのは鬱病が原因であることが多い
鬱病になると自殺する男だとか自殺しない男だとか関係なく自殺する
死んだの64歳だし、軽い脳梗塞なんかが起きてその後遺症として鬱病になっても全然おかしくない
増してや不倫が暴露されて世間に大恥をかいたら即だろう >>209
うわー見てーｗｗｗ
社会派ドキュメントって訳じゃなく映画としてちゃんと面白い風に撮るからな伊丹さんは
本当に惜しい人材を失った
できれば日大アメフト問題とかアマチュアボクシング協会の映画も撮って欲しかった 伊集院がラジオの企画でダイエットしていたら、監督に怒られてデブ待ちで撮影延期したのが笑う
映画の撮影決まってるのにダイエット企画入れるのもどうかと思うけど >>569
ミンボーの直後に８９３に襲撃され殺されかけたでしょ
でもその脅しにも屈せずに新たな映画のネタを取材し続けてた
（層化、医療廃棄物、８９３など） >>580
伊丹は社会を切ることが目的じゃない
自分が興味持ったことを調べて映像化しているだけ >>575
警察がはずされたのも 裏で創価が指示してたりしてな・・・・ コワ スーパーの女で揚げ物の期限が切れたやつをもう一回揚げて売るとか
肉売り場の赤い照明で肉を新鮮そうに見せるとか色々目からウロコだった。 >>583
脅しに屈せず自分の撮りたいものを追求した生き様かっこいいな >>583
一回襲撃しとけば他の人間がそのテーマを回避するもんな >>313
やってることもヤクザのコピー
軍団引き連れて親分気どりで他人を恫喝 >>329
オフィス北野の森の功績だよ
ヨーロッパでもタケシなんて誰も知らないよ >>593
風雲たけし城が人気テレビ番組だった国ならある 宮本信子と伊集院がラジオで語ってた
伊丹の思い出話がとても良い >>586
頭悪いな
警察が一生警備するわけないだろ
ここまで馬鹿だと人生楽で良いだろうな
警備が無くなったから殺されたんだよ
どこの世界に警察が警備してる最中に殺すヤクザがいるんだよ
警察と全面衝突するリスクを冒すわけないだろ
脳みそないのか？ 創価と暴力団の関係を暴こうとしてたら創価に殺されたが
後藤組の組長が結局自分の著書でばらしちゃった >>599
結構すごいこと書いてるから読んでみるといい
しかしあんな不審な死に方で自殺判定なんて
警察もまるでなにか上から言われてたのかのような調査だよなあ
ちょっと前までは893に命ねらわれてた男なのにｗ
普通そっち方面じゃないかと素人でも思うはずなのになあ
おかしいなあ警察 おかしいなあ >>600
東村山市議も清水由貴子も自殺で片付けられてるもんなw
特に市議に関してはありえないわ
床に抵抗した時の引っかき傷もあって
清水由貴子も創価きらストーカー行為を受けてた事をずっと言っててあれ
尾崎豊は日蓮正宗から創価が追い出された時に日蓮正宗を支持してた >>600
ありがとう。ぐぐって著書手に入ったら読んでみたいです。、 >>601
清水由貴子は事務所の社長が創価だったらしいな
2006年にやめるまで29年間断り続けてた
仕事の話があった時は「私は学会員ではないですけどいいんですか？」と聞いて
それでも大丈夫という仕事だけ受けてきた >>601
清水さん違うのか。当時は介護疲れみたいに言われてたような。 >>597
やっぱり低脳はそんな返しか
もっとまともな親に育ててもらえよ
頭は悪いし親は最低、育ちも悪くて卑しい
そうかそうかと打ち込んで自分が恥ずかしくないの？
いい歳してそうかそうかって猿以下だな
いやそれは猿がかわいそうか
馬鹿晒しあげしとくか >>602
五井野画伯や亀井他、後藤組が創価から依頼されて殺そうとしてた人達の事が書いてある >>601
市議の事は怖かった。昔何かのサイトで読んだことあるな。。 >>601
尾崎豊の親と知り合いだったが、薬をやって家で暴れてたから
トイレの窓から通行人に紙を落として、警察に通報してくれと頼んでたからな
その事実を知ってると他殺じゃないわな
清水由貴子は何十年も断っても首にもされず仕事をもらって棚に殺される理由はないだろ？
芸能界は創価に入れば仕事も増えるし悪いことばっかりではないわな >>604
近所の人もタクシー運転手も全然そんな風には見えなかったと言ってたよ
タクシー運転手の事も「帰りもお願いするから待ってて」と待たせてる
妹に送った遺書の保存日時は死後翌日
創価が例によって小細工しようとしてたんだろうが >>608
後半は創価のストーカー行為がひどくてやめた
欽ちゃん以降はろくな仕事なかったじゃん 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より） >>608
東村山市市議は否定できないじゃん。
神奈川県警のおかげで警察がそれだけ自殺認定を簡単にするのかよく分かったわ。
自殺にすると本当に楽なんだよな。本人・犯人探さなくていい、証拠保全しなくていい、ヤバい団体とのトラブル避けられる、検挙率下がらない、、、メリットありすぎ。 清水由貴子さんの肉声
（ストーカー被害についての会話の中で）
わたしはねそのお仕事引き受けるときに「私は学会の人間ではないんですけど、
私でいいんですか？他の方の方がいいんじゃないんですか？」とマネージャーさんにも言って頂いたし
そういう風に言っていたんですけど、「あ、全然構いません、入って下さらなくてもいいです」という
ことでしたので、お引き受けしたんですけど、
で、私は「そういうお仕事させて頂いたのに入らなかったから・・と。でもすごく親切にして頂いたん
ですよ、その学会の方が。長野の松本の大きな体育館に行ったときに婦人部の方がお客さんをたくさん
呼んできて下さって・・・
ただ、私は父が早くに亡くなっているので、何か困ったことがあったり縋りたい気持ちになったとき
にお墓参りに行くというくらいの人間なので、入信しなかったんですがもしかしたら学会の方が
そういうことを逆恨みされて、そういうふうにしているのかなあってそう思ってたんですけど、
公明党の方はご近所にもたくさんいて良い方もたくさんいらっしゃいますし否定もしないんですけど、
ただ、私が所属していた会社の社長さんが創価学会の方でね、芸映という所なんですけど、
わたし辞めたんですけど、やっぱり自分自身がストーカー被害で元気がなくなっているので、
元気なくなっちゃっていたので、そう、２９年間お仕事させて頂いたんですけど、・・ 父親の伊丹万作著「 戦争責任者の問題」 - 青空文庫を読んでいない日本国民はいない。
監督：藤田敏八の「スローなブギにしてくれ」でホモの弁護士を演じた伊丹十三は最高だったが、
その時共演した古尾谷雅人も自殺した。https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29721580.html
伊丹のレタリングには定評があり、映画監督の山本嘉次郎によれば「伊丹十三さんの明朝体は、日本一である。いや世界一である」と評するほどだった >>192
ブヨブヨに茹ですぎてケチャップかけたニセモノが日本で主流なのを嫌ってたし何でもニセモノは嫌だホンモノを選べって主義だったっていつかのどこかの雑誌に書いてあったな 昔の喫茶店で出てきたような太麺の茹ですぎたナポリタンもアレはアレで美味い。
伊丹さんはヨーロッパかぶれだけど芋焼酎のさつま白波を褒めてたのを何かで読んだ。 >>483
北野武→蓮實重彦に絶賛されヴェネチア映画祭でグランプリ受賞
伊丹十三→蓮實重彦にボロクソ貶され世界三大映画祭で受賞なし
どちらが才能があるか一目瞭然だろ >>228
映画の打ち上げのパーティーの司会を任された時に
伊丹監督本人からこれからもずっと出演させると約束されたと言ってた
田舎のインテリデブ刑事の役ハマってた
サリンジャーが伏線だったのは最近になって知ったｗ >>595
>宮本信子と伊集院がラジオ
これで検索したら一発で出たサンキュー
これから聴くよ >>600
用意周到に
自殺理由になるように
週刊誌にしつこく何度も伊丹のゴシップ記事も書かせていた
不倫とかの女問題
当時は芸能人の不倫なんて
さほど取り沙汰されることもなかったのに
仕組まれたらどうにもならない >>626
まあよく自殺理由をでっち上げるために
「死ぬ少し前から精神的におかしく病院に通っていた」
てのが使われてたなあ
薬かなんかで実際におかしくするんだろうけど
川田亜子はかわいそうだった。。
なにかを喋りそうになったからやられたんだろうなあ >>26
キレた理由を書かないと理由が分からないだろうね
某俳優が言っていたのは昔から映画業界とヤクザは関係が深いのに
任侠映画なんて映画誌に本物がエキストラで出ていたって書かれてたし任侠映画って
ヤクザ賛美だからね理由は某映画評論家はいまだに一番興行で関係が深い業界は… >>228
ふと思ったが
絶対呼び捨てにしなさそう。 >>502
そだろな
>>528
それもあるかもだが
「スパルタの海」もそうだな。
あの頃の伊東四朗はヒクソン・グレイシー >>626
伊丹ぐらいの文化人だと不倫ぐらいたいしたダメージない
アイドルじゃあるまいし プライドの社長や百瀬ヒロミチと同じ組織に殺されたんだっけ 暗殺された石井紘基もマスコミは事実を報道しなっかた 日本にもマイケル・ムーアがいたって話なのかな？
劇映画としては面白いは面白いけどなんか引っかかるものがある。
泉谷しげるが伊丹映画はとにかく下品とか言ってたけど。
あと、黒沢清ってスイートホームの監督してたけど伊丹監督の弟子なの？ >>636
日本の闇の部分をおちょっくていたが
ムーアみたいに反政府的ではないけどね >>601
みんな創価の牙城会（がじょうかい）か、創価が雇った暴力団に
殺された人ばかりだね
警察も知ってるけど、幹部に創価がいるからおおっぴらにできない
創価はカルト暴力集団だからな ＞暗殺された石井紘基もマスコミは事実を報道しなっかた
この議員を殺したのは韓国人、村井を殺したのも韓国人ｗ 石井は確か娘がかなりの美人でそこを注目されたような >>619
そりゃ、蓮實重彦が一生懸命ロビー活動したんだもの。
蓮實重彦に限らず、吉本隆明も、中上健次も、
ビートたけしのことになると、採点甘いんだよなあ。
中上がたけしの小説絶賛したときには、さすがにそれはって思ったよ。 >>641
蓮實重彦は北野映画をヨーロッパに売りたかったんだよな。
でも蓮實重彦が売り込みが成功したすぐあとには才能は枯れてた。
HANA-BIの段階で過去の反復だったし。
蓮實重彦は伊丹を否定したけど、蓮實の批評も絶対的でもないしな。レベルが高すぎるというかオカルティックというか。まだ淀川さんに評価された方がいい。 >>630
思いっきり作ってただろ
今後取り上げたい題材を10以上あげてたぞ
次が創価と暴力団の癒着を取り上げたものをやろうとしてたから殺されたけど
まだまだやりたい事はあると言ってた この人のパンのCMいつも思い出す
食パンにマヨネーズと大葉とシラスを乗せて、屋外で焼くっていうの
確かに美味しいんだけど >>644
俺は入浴剤。
登別カルロスとか言うヤツ。 >>633
お前洞察力が無いな
エグイ内容でネチネチやられりゃ
伊丹のようなプライドの高い男はたまらんだろ
それに理由付けのためだからダメージなんて関係ない >>601
>尾崎豊は日蓮正宗から創価が追い出された時に日蓮正宗を支持してた
なら日蓮正宗の信者はこの世に存在してないと思うがｗ
>特に市議に関してはありえないわ
万引きも創価が悪いと言われるのか 創価ぎクズで天罰下らざるを得ない連中という事はよくわかった >>643
襲撃事件の理由の映画業界と暴力団の癒着は取り上げないのか
なぜ興行が成り立ってない赤字だらけの映画ばかりでも制作され続けてるのかとか 朝鮮塵カルトそうかそうかの総体革命「(本物の)日本人は絶滅させろ(朝鮮塵で日本列島を満たせ)」 アメリカ大陸に侵略してインディアンを大量虐殺してアメリカ大陸を乗っ取った白豚
日本列島に侵略して日本人を大量虐殺して日本列島を乗っ取った朝鮮ヒトモドキ
映画「They live」
今あなたの隣にいる人間は、真実が見える眼鏡を付けて見ると実は人間ではなく地獄の化け物悪魔「朝鮮ヒトモドキ」かもしれない笑笑 >>651-652
共産党は擁護しても共産党は批判しないんだな
韓国国籍北朝鮮国籍でも日本の議員になれるように法改正を訴えてるのに
暴力団員て在日が多いのに在日の言う事を全て信じて在日批判て ウヨとサヨって陰謀論が好きだねぇ
仲良くやりなよ、同類同士 >>653
製作できると思うのか映画館を含めて映画業界芸能界が全部潰れるだろ
興行はスポーツ界からイベント、音楽、舞台とかどれだけ有ると思ってるんだよ
映画の製作委員会に新聞社、テレビ局、出版社、大企業まで企業名が並ぶのに
暴とどんだけ芸能界や企業と癒着してると思ってるんだよ 創価のクズが必死に書き込んでて笑えるわwww ww
お前ら地獄行きは間違いないからあきらめろ >>641
いや、たけしの昔の小説はレベル高いよ。
ゴーストライターだけどｗ 濡れ場のエロさは天下一品．
家族で見たらみんな固まっちまったじゃねえーか。 >>659
どう考えても殺されたとしたらヤクザだからなあ
的外れなお前みたいな低脳は嘲笑われても仕方がない
脳みそ空っぽ
チキン野郎で頭が悪い最低君
悔しいのうw >>663
お前馬鹿か
ヤクザが金持ちをつかまえて
金にもならない怨恨で殺すわけないだろ
依頼を受けたに決まってる 映画撮り始めるまでは、役者やりながら岸田秀と雑誌始めたりとか得体の知れない人って印象だった。 >>664
後藤組の組長が創価の依頼で殺人や腕を切り落とす事を請け負った話もしてるしな わかりやすく楽しませる、ということに長けた人だったなぁ、と。 伊丹さんが亡くなった後の宮本さんの会見
泣けたなぁ。。。 周防正幸、三谷幸喜、この２人が真似事のような映画を撮ってるけど、伊丹十三の方がいいよな >>598
野中広務が創価と後藤組の関係を知って
創価学会を震え上がらせたんだよな
それが自民党と公明党の連立の遠因になった。
野中いわく、「叩きに叩いたらすり寄ってきた」 伊丹十三って常に勝ち組だった人間で、映画も強い者からの視点で作っている印象
暴力団にしても警察をバックにして暴力団と対抗する映画は作れるけど
創価みたいに本当に権力を持っている相手と敵対できるとは思えん
あの最期は普通に自殺だと思うがな。権力や社会悪と戦うのは、この人のガラじゃないって気がする >>672
いやマルサの女2で創価の話に切り込んでたじゃん
次にやろうとしてたのがヤクザと創価の映画 創価認定はいいけど共産のクズが必死に書き込んでて笑えるわwww
地獄行きｗ共産なのに宗教信じてるんだな、宗教信じてない共産こそ地獄行きじゃね？
共産なんだから親の葬式はせず親の骨はゴミの日にでも捨てろよ
まさか葬式、納骨する気か？葬式、納骨は宗教だぞ >>664>>666
暴力団なのにしのぎをせず共産、旧社会党の組合だらけの
出版業界で印税で稼ぐのか、暴力で人を脅し金を稼ぐから暴力団なのに
共産、旧社会党の組合に対しては殺人犯は正直者なのかｗ >>673
ヤクザがチケットを売って成り立ってる業界なのにヤクザに切り込むのかｗ
だからヤクザに襲撃されたのに
ヤクザを締め出したスポーツ業界って空席増えたじゃん >>112
あれ伊丹さんはプロデューサーで黒沢清が監督じゃなかった？ >>676
襲撃されたあとも「暴力には屈しない」って言ってたじゃん
創価はそんな伊丹十三に脅威を感じ消した >>678
返す返すも伊丹十三を失った事は日本の大きな損失だったな
美人ではない中年女性のかわいさや色気もこの人ならでは
マジで創価は滅びるべき >>678
暴力団て人殺してるんだろ暴力の次はなんだよ、また顔切るだけ？
共産党員が起こした女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の少年達でさえ
ドラム缶にコンクリート詰めにして死体を隠したのに、罪悪感で交番に駆け込んだ
少年がいなければ事件は発覚しなかったかもね
建設業界に人を送り込んでる暴力団がドラム缶もコンクリートもトラックも用意できずに
街中で自殺に見せかけるのか
暴力団て共産党員の女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の少年達より何も
考えてないんだな >>680
暴力団じゃなく創価のやり方だからな
東村山市議といい伊丹十三といい創価のお得意の殺し方じゃん 創価って自殺に見せようと変な小細工するから墓穴ほってるよなw
清水由貴子の時も死後に間違って妹に遺書メール送っちゃうし >>681-682
>東村山市議
自殺を全部創価のせいにするのは楽でいいなｗ
白鳥事件みたいに逃げ切るのが共産のやり方か
「事件発生後、共産党員が市内で「見よ、天誅遂に下る!」
「白鳥氏殺害は官憲の弾圧に抵抗して起きた愛国者の英雄的行為で個人的なテロではない。」
「1994年（平成6年）11月3日、村上国治は埼玉県大宮市内で失火原因不明の自宅火災により71歳で死亡している」
建設業界に人を送り込んでる暴力団がドラム缶もコンクリートもトラックも用意できずに
街中で自殺に見せかけるのか
暴力団て共産党員の女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の少年達より白鳥事件の犯人達より
何も考えてないんだな
>原因不明の自宅火災 >>683
東村山市議は創価のトラブルを請け負ってて学会員から日常的に嫌がらせや脅迫を受けてた
創価の自殺に見せるやり方がワンパターンになる前だな >>685
火炎瓶
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6
日本共産党が組織した山村工作隊や中核自衛隊による武装闘争で多用され、
爆発物取締罰則違反でもっての公判が行われたが、1956年6月27日の最高裁判所判決において
「同法の規制対象となる『爆発物』とは、その爆発作用そのものによって公共の安全を攪乱し、
または、人の身体や財産を傷害・損壊するに足る破壊力を有するものであり、……（火焔瓶は）
いわゆる爆発物に該当しない」として退けられた[3]。刑法は国が人を罰するという性質上、
慎重な解釈が求められるため罪刑法定主義にもとづき、類推解釈が禁じられているからである。
警察が犯罪だと言えば犯罪じゃないと言い、警察が自殺だと言えば自殺じゃないと言う
共産党員です
>類推解釈が禁じられているからである。 >>15
それを言ったらいらんシーンだらけだあの映画は。
でもだからこそあの映画は最高に面白い。 誰か、「３番テーブルの客」って覚えてる？
三谷幸喜が作った同じストーリーをいろんな監督がテレビドラマにするの
伊丹十三もその中の一つを作ってるんだけど
伊丹監督だけがロリコンがどうのっていうの話を不自然に入れてるんだよ
そんなのまったく関係ないストーリーなのに
それを観て俺は、伊丹十三がロリコンだと確信せざるをえなかった >>690
そんなことはない
エッセイで中年女の脂肪のたるみの魅力とか語ってるし 伊丹さんは、丸顔の人が好きだよね。
前の奥さんもそうだった。 中年女は二の腕と体が一体化してるってのも伊丹監督が最世に着眼したんだっけ？ >>85
｢公開時｣がいちばん評価が高かった人
アーチストにとって、ある意味いちばん不幸なパターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
