0001ストラト ★
2018/12/05(水) 17:52:33.05ID:CAP_USER9以降、表舞台にほとんど姿を現してこなかった彼が、週刊新潮のインタビューに応じた。
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「ずっと家にこもっていました。民放をつければ僕が映っている。ヴァイオリンが映るだけでも嫌で、ひどいときは心臓がバクバクして、彼女(妻)も一時は僕と同じくらいでした」
と、佐村河内氏は騒動当時を振り返る。
16年には氏を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』が公開されるなどの動きはあったものの、引きこもりがちに。
依頼された作曲が“佐村河内だから”という理由でなくなるなどの憂き目にもあった。
「フジテレビから、地獄から復活した人スペシャルみたいな番組に出ませんか、という熱心なオファーをいただきましたが、僕自身まだ反省する時期だったので断念しました」
そして、強調するのだ。
「地下に潜って書きたい。表に出るのは、もう二度とごめんです」
そんな氏はザ・グレート・サスケ(49)という意外な人物の依頼を受け、曲を書いてもいる。
先述の『FAKE』の配給会社を通じて知り合い、“サスケのテーマ”を制作したのだ。
好きだと言ってくれる人が入れば、表には出ずにいいものを作っていきたい――。
12月6日発売の週刊新潮で、佐村河内氏へのインタビューを掲載している。
「週刊新潮」2018年12月13日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/15695759/
佐村河内守氏
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/6/06db0_1523_898531f5_8504441f.jpg