【野球】イップスの深層 二軍で1試合登板のみ。森大輔(横浜)のプロ野球は終わった
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連載第21回 イップスの深層〜恐怖のイップスに抗い続けた男たち
「中国に行ってくれ」
2006年5月、入団3年目の森大輔は球団からそのような要請を受ける。
横浜ベイスターズと中国・天津ライオンズは業務提携を結んでおり、選手やコーチなどの人材交流をしていた。
■【イップスの深層】森大輔が驚愕。ありえないボールの握りをしていた
中国では野球はマイナースポーツであり、競技レベルはどうしても低い。そんな場所に派遣されるということは、もはや森は球団から戦力として計算されていないことを意味していた。
森は当時を振り返りながら「屈辱ですよね……」とつぶやいたきり、しばらく黙り込んだ。そして時間を置いてから、あらためてその日の心情を吐露(とろ)した。
「悔しい。苦しい。泣きたい……。オレの評価はこんなもんだよな……と」
もちろん、球団には環境が変わることで森のイップスが改善されるかもしれない、という期待もあっただろう。森も「何かためになるなら……」と中国行きを決意した。
だが、状況は何ひとつ変わらなかった。相変わらず捕手への恐怖心と左ヒジの痛みに、森は苦しめられた。
5月から8月までの4カ月間を中国で過ごし、日本に帰国した森を待っていたのは、球団からの戦力外通告だった。
プロ生活わずか3年。高い契約金を支払う自由獲得枠の選手としては、異例のスピード解雇だった。
「NPB(プロ野球)での3年間、これほど野球がつらかった時期はありませんでした。何回泣いたことか……。
イップスを克服しようとしてもできない。ヒジも痛いけど、『治ったところでどうせ……』と思っている自分もいました」
社会人時代と同様、身近な人間にイップスを打ち明け、悩みを相談することもできなかった。
「弱音は言えなかったですね。それは周りの期待値と現実のギャップがありすぎるから。
自由獲得枠で入団して、高い評価をいただいたのに、現実の自分は2ケタ勝利なんてとんでもない。人前で投げることすら恥ずかしいような状態なわけですから……」
一軍登板なし。二軍ではイースタンリーグ1試合に登板し、1イニングを被安打1、奪三振1、四球1、失点0。これが、森大輔というプロ野球選手の最終成績だった。
森に「やりきった」という思いは微塵もなかった。
「よく戦力外通告を受けた選手がテレビで取り上げられていますよね。家族がいる人は大変だと思うんですけど、でも彼らは力を出し切ってクビになっているわけじゃないですか。
僕は『全然つらくないじゃん』と思ってしまうんです。『下には下がおるよ!』って」
森は失意のうちに郷里の石川県七尾市へと戻ってきた。ここで、森は人に勧められるままに左ヒジを手術している。
ヒジにメスを入れたのは、横浜時代から2回目のことだった。
「いつも新しい自分に期待しているんです。投げることをしばらく休んだら、リセットされてまた投げられるようになるんじゃないかって。
手術を受けて、麻酔が切れて目が覚めたときに『自分は変わったんだ』と。根拠なく思い込もうとしていましたね」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181205-00010002-sportiva-base
12/5(水) 8:30配信 手術を受けたのは、1年後の12球団合同トライアウトを受験するためだった。
リハビリ期間中、森は大学陸上部の練習に参加し、トレーニングに明け暮れた。
トライアウト3カ月前から投げ込みを始め、本番に備える。
トライアウト当日、二軍の湘南シーレックスではなく、横浜ベイスターズの一軍のユニフォームを久しぶりにまとった森は、マウンドに上がった。
極端にコントロールを乱すことはなかったが、ストレートの最高球速は128キロ。
くしくも、森が高校入学直後に計測したスピードと同じだった。
「128キロのピッチャーを獲ってくれる球団があるはずないですよね」
1年間かけた挑戦はあっけなく終わった。森はトライアウトが終わってすぐ、金沢市の一般企業に入社する。
毎日、運ばれてくるコンテナを下ろす作業。野球はもう忘れたはずだった。
そんな日常が半年あまり続いたある日。いつものようにコンテナを下ろし終えた森は、両手にはめていた軍手を外し、空を見上げた。
「オレ、こんなことやっていていいのかなぁ……」
仕事に不満があったわけではない。今、25歳の自分がすべきことは他にあるのではないか……と思ったのだ。
森はその日のうちに上司に「仕事をやめさせてください」と申し出る。すると驚いたことに、上司は「その言葉を待っていた」と言った。
退社する日には、社員総出で花束を持って森の門出を祝福してくれた。
「半年でやめてしまって、僕を雇うことでかかるコストもあったはずなのに……。温かく送り出してくださって、本当にありがたかったですね」
森が新天地に選んだのは、独立リーグだった。2008年7月、BCリーグ・石川ミリオンスターズに練習生として入団する。
最初の1年間は練習生だったため無給だった。
翌2009年のシーズン途中から選手として正式契約。
月給12〜15万円という独立リーガーとしてプレーする。
2009年は11試合に登板し、5勝3敗、防御率1.88、2010年は26試合で5勝7敗、防御率3.07。
相変わらず四球は多く、好不調の波は激しかったが、主に先発投手として活躍できた。
ストレートは140キロ台中盤に達することもあった。しかし、森は投げながら「これではNPBに通用しないな」と痛感していたという。
「最初の1〜2回は140キロ台が出るんですけど、3回以降になると120キロ台後半〜130キロ台前半までスピードが落ちてしまうんです。
イップスになってから、下半身を使わずに腕だけで投げるようになっていたので、すぐに疲れてしまうんです」
結局、2011年シーズン途中で石川からも戦力外通告を受ける。
「やめ時だな……」と感じていた森は、球団から紹介された企業に就職することにした。年齢はすでに、29歳になろうとしていた。
「結婚して子どももいて、早く自分の力で生計を立てられる人間になりたかったんです」 就職したのは、白寿生科学研究所という医療機器メーカーだった。
血流を改善する機器「ヘルストロン」を販売している会社だ。
森は島根・橋北店で4年働き、現在は地元・七尾店に配属され、店長を任されて3年になる。
上司である大野眞一所長(金沢営業所)に森の働きぶりについて聞くと、じつに誇らしげにこう語ってくれた。
「森くんはとても優秀で、よくやってくれています。お客様との距離が近い店長だと感じます。
また、会議でも常にポジティブな発言をしてくれるので、我々も前向きに仕事ができます。すごくありがたい存在ですね」
森が仕事に前向きに取り組む理由、それは自身がイップスを経験したことと無縁ではない。人の痛み、弱さを知っているからこそ、できることがある。
「肩こりや腰の痛みに苦しむ人は多いですよね。人によっては『肩こりなんてたいしたことない』と言う人もいますけど、その肩こりひとつで寝られない人だっているわけです。
病気の重さ、軽さはありますけど、本人にとっては軽い問題ではないんです。だから僕はいま、人を助けるために懸命にやろうと思っているんです」
意気に感じる仕事はある。家族も妻と息子2人、円満に暮らしている。どう考えても、公私ともに満ち足りた生活だ。
だが、それでも森はこんな夢を見ることがあると言う。
胸に「BAY STARS」のロゴマークが入ったユニフォームに身を包んだ自分。
高い年俸を受け取り、高いクルマを乗り回し、華やかな世界の中心にいる自分。常に自信に満ちあふれた表情をしている自分……。
「僕は自分がイップスになったことも、プロをクビになったことも自分のなかで受け入れたんです。野球を愛して、これ以上ない舞台に行ったけど、投げられなかった。
それはもう受け入れるしかない。でも、何回も何回も同じような夢を見るんです。受け入れているはずなのに、悔しくてしょうがないですよ。
あの内海(哲也/巨人)にだって負けていなかった……と言っても、誰も信じてくれません。
『だって、あなた投げられなかったんでしょう?』って。
でも、僕だって投げたかった。たくさんのお客さんの前で、テレビカメラや記者が大勢見ている前で、豪快なフォームで投げたかったんです……」
森の悲痛な叫びは、ひっそりと七尾の夜に溶けていった。
(つづく) それも実力だよ 他にもたくさんの衝突から立ち直って再起した選手は大勢いる プロになった経緯も、芽が出なかった理由も、野球を諦め切れなかったくだりも
全部、全部がありきたり過ぎで。なんで書いた、書かせた、載せた? いかにTBSベイスが獲得する選手を調べてなかったってことだよな >>9
調べてたよ
でも裏金囲い込みした手前、指名せざるをえなかった 俺は在日朝鮮人無職童貞チビハゲデブ引きこもり五体不満足知的障害で家族はみんな障害者の俺より下なんているか?
甘えてんじゃねーよ 岩本勉が言ってたけど、さしたる故障もなく引退する人のほとんどがイップスだって。 サッカーにはイップスって無いよな?
オーバートレーニング症候群はあるけど 高校時代はほんと凄かったんだよなぁ
内海より上だと思ってたわ イップスなんて自分自身に対する言い訳。同情を呼ぼうとする逃げに過ぎない。
そもそも丁寧に投げる練習と、土台作りができていれば解決できる問題なんだけどね、
球速で駄目だと感じてる時点で丁寧なコントロールができないと透けて見えるわ。 一連の記事全部見たけど、コイツはちょっとなんか引っかかる表現が多い気がした
性格の問題かな プロ入りする人たちって間違いなくその世代のトップクラスだろうに、プロに入るとその中でもさらに格差があるんだから厳しい世界だわ
高校時代に当たり前に出来てたようなことも出来なくなるんだから、それを仕事にするってことの苦しみだよな >>15
あるよ
単に下手くそとして認識されてしまうけど >>20
「こんなこと」扱いしてた前職の方が真っ当な仕事だよなw てかなんでイップスになったのか説明しろや
キャッチャーが怖いって
誰かに恫喝でもされたのか 上司は「その言葉を待っていた」と言った。
あまりに使えなくて厄介払いしたかっただけだったら笑える イップスの具体的症状説明無し
故障してたのは分かるが 「三浦」という名字の奥さんに婿入りして
名前が三浦大輔になればワンチャンあるよ >>20
これな
精神的に病みやすい性格ってあるのかもしれん 何でイップスになったのかや具体的な症状がほとんどかかれていない糞記事
単純に実力不足だろっていう気しかしない 元記事に載ってたけど投げ込みしすぎて元来のフォームとズレちゃってパニックになったのが原因らしい ずいぶん周囲の環境や理解に恵まれてんじゃん
何様だよこの負け犬 ライセンス持ちの専門家でもスタイルチェンジは慎重になるのにやきうのライセンスなし元選手なだけなコーチや監督がホイホイやらせるのが問題 元巨人の小野仁と同じで高卒でプロ直行してれば違った結果になったのに
球団が囲い込みするために社会人経由させたおかげでおかしくなっちまった 痛みを隠しながら投げるというのが間違った判断だったな >>15
柳沢とかシュート限定のイップスだったかもな お前らは人生がイップスなんでしょう?(´・ω・`) >>40
野球はプロもアマも指導者はクズなんだな
怪我してるなら、医師の診断は?トレーナーや理学療法士はどうしてたの? >森はその日のうちに上司に「仕事をやめさせてください」と申し出る。すると驚いたことに、上司は「その言葉を待っていた」と言った。
>退社する日には、社員総出で花束を持って森の門出を祝福してくれた。
使えない奴が自分から辞めてくれて本当にありがとうにしか見ねえな もう投げられないことが分かってる投手を、一位指名せざることを得なかったことに
当時、相当な闇を感じたな。 那須野
森大輔
…
山崎、今永、濱口、東とか普通に活躍しててすげえわw >>9
逆だわw
高校時代から目をつけて囲って、当時のルールで逆指名できるように社会人に行かせたのがベイスターズ
そういう経緯があるから、社会人時代に故障で評価がガタ落ちしてたのに自由獲得枠でとらざるおえなかっただけ
森と一緒に北陸三羽ガラスって言われてた内海も巨人が囲っていたんで社会人経由で逆指名で巨人に入った(高校時にオリックス1位指名を拒否して) >>53
内海か
自分の書いてたやつは川口だったわ イップスの半分は故障
NPBはMLBみたいに精密なメディカルチェックしないからな
金子や小笠原みたいに分かって入団さすのはまれ >>20
俗に言う中二病かな
言葉のひとつひとつがドラマの台詞みたい
自分に酔いしれてるっていうか、悲劇のヒーローを演じてるような
ライターが構成してるから何とも言えんけど プロなんてミリ単位で指のかかり方違っても違和感だろうから
イップスになったらたまらんだろうな うなぎの方の阿部もイップスになったけどイップスは受け入れることが大事
引き出しを増やしてイップス出そうな時に別の引き出し(ルーティン)に変えると凌げるらしい 結果論だけど、直接高校からプロに行ってれば全然違っただろうな。
まあイップスもケガの一種と考えれば、肩壊して投げられなかった選手はたくさんいるわけで、
珍しくはないんだけど。 イップスって何や?
スクールウォーズで速攻死んでたヒョロガリか? イップスはどのスポーツでもある
そもそも語源はゴルフでの症状だし
>>60
その話をコミカルにとはいえ映画メジャーリーグ2でも苦労と解決策を描いてたよね >社会人時代と同様、身近な人間にイップスを打ち明け、悩みを相談することもできなかった。
要は、周囲をずっとダマし続けていたわけだ。
球団と密約を交わし他球団や世間を騙し、
今は高額で怪しい健康器具を年寄り騙して売りつけてる。
で、騙す動機はすべて自分自身の欲。事実を言うと自分が損するから
自分が得をするためには、噓をついて当然と心底考えてる正真正銘のドカスじゃん。
>でも、何回も何回も同じような夢を見るんです。受け入れているはずなのに、悔しくてしょうがないですよ。
全然受け入れてないだろ。自分の気持ちに蓋をして見ないふりしてるだけ。
自分は全て受け入れた、と今度は自分自身を騙しているんだな。
嫌な現実を直視せず、嘘に嘘を重ねて人を欺き続けて、最後には自分自身を欺いて、
そりゃ、一生救われねーよ。 >>53
そこまでやってたった3年で戦力外通告というのもな
よっぽど「治る見込みがない」って状態だったんだろうな
阪神はダメだろと思いつつも囲い込んだ手前希望枠で獲った小嶋をたった4勝でも10年面倒見た ヘルストロンってラジオのでかいのみたいなのから電磁波出して腰痛治るとかやってるやつか
怪しい〜 >>1
「ごめんイップス!」といって何回か中出ししたことある イップスって原因不明で治しようがないのか
才能ある人がある日突然罹って、その後の一生を左右されるなんて残酷で悲劇的だな…
正直この人の事をほぼ知らないし、同情だって上っ面だし、物語として消費するだけなんだけど
>>65みたいに積極的に貶めて叩く楽しみ方もあるんだなあと思った 凄い大袈裟に書かれてるが別にそこまで
の投手でもなかった、対戦相手のレベルが低く無双してただけ、内海なんかは
プロに入ってからさらにレベルの高い投球術なんかを身につけたからね
内海の駆け引きなんかは凄いから。
この人はイップスうんぬんより荒削りだったからなあ。 イップスと言う程じゃないけど、だだっ広くて柵とか無い公園でキャッチボールした時、後ろ逸らしたら
取りに行くの大変だなと思ってたら、ボールから手が離れずに結果暴投したことがある。余計なこと
考えすぎると体がこわばってしまう。プロレベルの緊張感は計り知れないけど。 イップス→リラックスするために脱力→イップス悪化→引退
イップスになったら力んで投げろ 高校や中学で脱落するヤツも沢山いる
プロなれただけでもめっけもんだろ
経歴的にプロ野球選手であったことは本当なんだし >>15
ある
流れの中でパスやシュートさせると問題ないのに、プレースキックを蹴らせると全然コントロール出来ない奴がいる イップスって神経系の障害なのかな?
その辺科学的な研究もあるだろうけどどうなってんだろ >>18
いるいる、お前みたいなバカ
「酒飲めないなんて気持ちの問題」とか「花粉症なんてただの言い訳」とか言ってる奴 >>80
華々しい球歴だった「由伸2世」はプロになれなかったもんな >>82
簡単に言えば脳がエラーを起こすんだよ
野球に限らずゴルフでもピアノでも起こる ケガで引退したならまだ諦めもつくだろうが、イップスが原因だとなかなか納得できないだろうな
体は元気なわけだから >>84
芸スポ民なんて体育会系的な精神論大嫌いなモヤシだらけなのにね。 下には下がいるっていうなら指名されなかったやつのことも考え炉や >>43
それでもJ1で100点決めてるからな
ポストも抜け出しも上手くて決定力以外は本当に最高の選手だったわ ついさっき本屋でイップスの本買ってる人見かけたけどこのニュースみたのかな 森大輔がイースタンで投げた試合は現地で見てたわ
観客もこれが最初で最後の登板ってことを分かってたんだろうね
温かい声援に包まれてたよ イップスならイップスなりのソースを
出すべき、ただの実力不足だよ 一般人でも、こういった神経症で
まともに人生送れなくなること、よくあるからな
ほんと運だよ運 >>98
最初のシーズンに全く1軍に上がらなかったんだから言い訳は利かないよな >>94
もはやQBKでしか話題にならないw
優勝に貢献したりセリエAでもプレーしたことには全く触れられることがないw 俺が童貞なのは女に対するイップスなだけで決してモテない訳でもブサ男な訳でもないんだよ! 150キロ投げれてすげースライダー持っててめちゃくちゃ有望だって高校時代に記事で読んだわ
記憶違いじゃなければノーヒットノーランしてたはず ワイもイップスだけど毎日イップスなわけじゃないぞ
中指と人差し指の握る→放すという動作がコンマ数秒遅れることが日によって発生するんだわ
ダメな日はパームボールの握りでキャッチボールするぜw 怪我でイップスってのはちょっと違うんじゃないのか
痛みを避けるために体が違う動きをしてしまうだけだろ
岩本や田口のように先輩にネチネチ言われてプレッシャーで
なっちゃうのがイップスだろ >先輩にネチネチ言われてプレッシャーでなっちゃう
そういった話は誰に言われたのかを実名で言わない限り、信じない方がいいよ
あと実際にあるとしてもその2人も加害者になってるかも知れないよ 「オレ、こんなことやっていていいのかなぁ……」
わかるけどひでえなw ありえないボールの握りが気になったんだが、記事中のどこにも書いていないという > 森はその日のうちに上司に「仕事をやめさせてください」と申し出る。すると驚いたことに、上司は「その言葉を待っていた」と言った。
> 退社する日には、社員総出で花束を持って森の門出を祝福してくれた。
えー >>112
最初のシーズンに全く1軍に上がらなかったんだからそれも単なる言い訳になっちゃうよな
それとも治るのに何年かかってもいいと思って獲得しちゃったのかな 高校三年、石川予選初戦。9回23奪三振1四死球ノーヒットノーラン。
日刊スポーツの一面を飾った。
次戦。救援5回被安打1、13奪三振、四死球失点0でチームは敗退。
敦賀気比の内海、加賀の田中、七尾工の森が北陸三羽がらす。 夏の地区予選で9回23奪三振はあまりいない。
松井祐樹が17、小野仁が15、松坂は二ケタなかったと思う。
話は変わるが、同年の選抜に内海擁する敦賀気比が選出されたが、
部員の飲酒で辞退。
内海は明治神宮大会で打ち込まれたものの、県大会、北信越大会で無双する。
練習試合を含め160回260奪三振を記録していた。
内海と駒大苫小牧田中を選抜で見れなかったのは残念。 この人と柿田はそもそもなんで指名したのレベルだったな
囲い込みはこういう弊害あるからなあ
遊学館→大阪ガスの小嶋も、限界が見えていたのに自由枠で指名せざるを得なかった >>3
どう繕おうが糞みたいな負け犬人生だな
俺も同じ境遇立場だからわかるわ >>115
森の場合は変な所投げたら怒られるっていう単純な恐怖心だと思う。でも最近良く見るのは、捕手の
キャッチングが下手で、特に落ちる球安心して投げられないところから制球乱す選手もいる。捕手が
信頼できるレベルじゃないから思い切った球を投げることが、捕手への恐怖心につながることもある。 >>123
捕手の信頼感がないだけかw
それはイップスなんだろうか
どちらにしろハートが弱い投手だわ、プロでやっていくには >>124
やはり私生児を作るぐらいじゃないとダメなのでしょうか >>18
イップスなった事無い人からすればそう思うよな。俺もなる前はそう思ってたんよ。わかんねぇんだよなぁ。
頭の中ではわかってても、体が拒絶するというか、言葉では言い表せないあの感じ。
うつ病にはなった事ないけど、うつ病に「心の甘えだろ!」と言わないと俺は誓った。気持ちは分かる。 >>15
香川にイップス疑惑が前にあったな
個人的には練習だとメチャクチャ上手いのに試合になると全然ダメな選手とかバックパスしかしない選手とかはイップスになってる可能性あると思う 内海に負けてなかったってそりゃ高校生の頃の話だろ
そんなガキみたいな駄々こねるなよ >> でも、僕だって投げたかった。たくさんのお客さんの前で、テレビカメラや記者が大勢見ている前で、豪快なフォームで投げたかったんです……
そういう世界の入口には入れたんだから尚更スポットライト浴びる事への未練はあるだろうな。 一口にイップスと言っても色々なパターンあるんだろうな
人の心は複雑だ 我々石川県民のヒーローなんだよ
ダメだったがそんなに簡単な世界じゃないことも知ってる 本当にTBS時代のベイは余計なことしかせんな
その年のNo. 1は取れなくても2、3番手の選手獲ったのに悉く劣化するという 横浜ってドラフト最大の目玉までは行かなくても水尾とか那須野とか準目玉クラスはやたら獲ってたよな、在京球団ってだけで
そんでことごとく大外ればっかという
近年ドラ1の即戦力ぶりが不思議だわ すげーぞイップス
俺、キャッチャーだったけどピッチャーにまともに返球できなくなるんだぜ
全力でセカンド投げる時とかじゃなく、ただの返球が暴投になったりショートの方行ったりムチャクチャだった 高校からプロに直接行ってれば全然違ったかもな
当時森を一位指名しようとしてた球団は少なくとも3つあったらしいし
まあ契約金青天井時代だから、横浜から相当貰ったんだと思うよ
那須野の例もあるし
逆指名時代、北陸の選手はやたら囲い込まれて進学就職が多かった
内海みたいな成功例もあったが、大抵はろくな結果にならない イップスと言うのが何かを記事で説明はしてくれないんだ かわいそうなことに
イップスの人って、寿司職人にもなれないんだよ。
シャリをにぎるタイミングがうまくいかないらしい イップスの動画たくさん落ちてるけどあれ見ると良く野球続けられるなってぐらい酷いんだよな 高校時代の評価
第二は人気ナンバー1の高校生左腕・森大輔投手(七尾工)が三菱自動車川崎への入社の意思を固め、指名除外選手となることが決定的となりました。
ロッテと近鉄が既に一位指名を表明しており、中日とオリックスも動向次第では指名に回る可能性もありましたし、逆指名獲得に失敗した球団の土壇場での参入も予想されましたが、これが一挙に御破算。
http://home.a07.itscom.net/kazoo/draft/draft00.htm 俺の同級生がテニスのプロを目指してたけど、ある日突然
サーブのトスが上げられなくなって断念してたわ
無理に上げようとすると、あらぬ方向に行く
イップス怖いよ この年のベイ上位指名新人だと吉川も出だしは良かったんだけど結局モノにならなかったなぁ
いろいろ面倒見ていた番長も無駄骨だった >>153
そして番長も結局伸び悩んじゃったんだよな
日本一になった時、200勝超えると思ったんだけどな
何が悪かったんだろう 草野球やっててもイップス多いわな
ほとんどが送球イップス なぼきちは本当は悔しいんだろwwwww?バレバレ
なあ坊だけが消えた現実受け止めような。みどさんも暗黒もガジェもテクサも消えてない現実。大勝利wwwwワロタ↓
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152 名無しさん@お腹いっぱい。 sage ▼ New! 2018/12/02(日) 21:55:46.72 [0回目]
みどキチwwwww
スレにはりつくのさぼるなよ
また2時間後確認にくるぞ
おまえは奴隷なんだからな
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なぼきち、コピペペース落ちたな。敗北しすぎてやる気なくなったのか?まあ、反論できる要素ないしね。ボロ負け。なあ坊なんてゴミカスを応援してたからだな
おーい、大敗北者のなぼきちくん。なあ坊は楽しんでるなあしか言えないのwww?
お仕事のない無職が楽しんでるなとかwwwwバカなのwww?
なぼきちって結局、大敗北だな
なあぼうは消えたけど、ゆづかはツイッターでも元気に楽しくやってるよね♪
みどさんも議員で元気良くやっている♪収入安定してるし大成功♪
テクサは会社名を変え上場を目指して絶好調♪
暗黒ファミリーのよっさんも野田も人気も収入も絶好調♪
なぼきちは全ての予想をはずしたね
あれだけ暗黒関連、テクサが〜ガジェが言ってたのに、なかなか消えないねw
なぼきち息してるwwww?
テクサ、ガジェの水増し炎上芸は放送を盛り上げるための演出だろうがw
すみませーん、なあぼうを応援してたバカとかこのスレいるのwwww?
悔しいおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの〜その〜なあぼうだけが消えてますけど?もっと頑張ってくださいよwww
みどきちにもコピペ量で負け、もはやなぼきち大敗北確定!
なぼきちくんどこにいったw?悔しくてPCの前で泣いてるの? >>154
通算172勝の投手に「伸び悩んだ」はさすがに失礼だわ >>123
ヤクルトの高井雄平も高卒で150キロ超える左投手として期待されていたけど、最晩年の古田に凄いプレッシャーかけられていて、ハートの弱さを指摘されて悩んでいた
1つには古田が捕球できなくなってきてるんじゃと思ってた
まあ野手で成功したから良いけど >>51
四球連発で5回で降ろされたピッチングなんか、これなんじゃないかと思った スポーツじゃないけど電話応対でたった一回何気なく噛んでから長いこと噛み続けて電話が恐怖になったのがトラウマだわ 二軍で結果だしてる斎藤佑樹さんの方が上ということでよろしいですね? >>162
意識しないで出来てたことが失敗すると脳が混乱するのかね >>64
オレも知り合いで、ゴルフの練習中にいきなり当たらなくなって、機械を打ってドライバー折ったやつがいた。前日までは普通に当たってたらしいけど。
ちなみにそいつのベストスコアは161。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています