【音楽】曽我部恵一、ソロ新作は全編ラップのヒップホップアルバム『ヘブン』
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2018/12/01 00:00
曽我部恵一、ソロ新作は全編ラップのヒップホップアルバム『ヘブン』
曽我部恵一のニューアルバム『ヘブン』が、12月7日にリリースされる。
サニーデイ・サービスでも活動する曽我部恵一。ソロ名義の新作となる『ヘブン』は、全編にわたってラップを取り入れたヒップホップアルバム。
ローファイかつサイケデリックな世界観が展開されており、曽我部恵一の音への偏愛と詩人としての面が融合した作品になっているとのこと。リリース形態はCDとデジタル配信。
曽我部恵一は同作についてのステートメントを発表。その中で曽我部はヒップホップアルバムを作るにいたった経緯や制作後の心境などを明かしている。
◆曽我部恵一のコメント
Ollieの表紙(2018年6月号 特集「POWER of HIP HOP - HIP HOPの力」)、アップでこちらを見る仙人掌の眼差しが「お前もやってみろ」と言っているようで自分でラップをやろうと思った。
ヒップホップに近づきたくて、好きなラッパーに参加してもらって幾つかの曲を作ってきた。いい曲ができたけどそれらはヒップホップの曲じゃなくラップとロックが融合した曲だった。
なかば満足しながらもオレがやりたいのはヒップホップの曲なんだが...、という気持ちがどこかにあった。
PUNPEEくんのコーストでのライブ(2018.5.26 新木場STUDIO COAST - PUNPEE Presents“Season Greetings'18”)にゲストで出たとき、
リハを終えて外にいたら同じくゲスト出演のISSUGIとSUMMITの増田さんが喋ってて、リハでモニタリングが難しかったというISSUGIに対し、
増田さんが、もし自分の声が聞こえにくかったらたとえ本番でもモニターの音を上げてくださいと(PAに)言ってもいいんじゃないかと言ってた。
「それもヒップホップやん」と。盗み聞こえたその言葉は自分にとって天啓だったし、矢のように胸に刺さった。ヒップホップはトライブの音楽だと信じてきた。
ある種のコミュニティを内側から救済し強固にするための手段がヒップホップでたまたまそれが音楽だったのだと。
憧れはあったが踏み込むことはできなかった場所。シンガーである自分がラップのアルバムを作ることが「それもヒップホップ」かどうかまったくわからないし自信はないが、気分は実はけっこう清々しい。
能書きはこのくらいで、ぜひ音楽に耳を傾けていただけたら嬉しいです。
最後にアルバムを作る時によく聴いていたヒップホップアルバムを3枚挙げておきます。
仙人掌『BOY MEETS WORLD』、Nas『Nasir』、Black Thought『Streams of Thought vol. 1』。 曽我部恵一
◆曽我部恵一『ヘブン』収録内容
1. small town summer wind
2. 文学
3. フランシス・ベーコンエッグ
4. the light 〜夜明け前の明るさについて
5. 野行性
6. mixed night
7. Gravity Garden
8. 夏至
9. Big Yellow
10. 花の世紀
◆リリース情報
曽我部恵一
『ヘブン』(CD)
2018年12月7日(金)発売
価格:2,160円(税込)
ROSE235
曽我部恵一『ヘブン』ジャケット
https://www.cinra.net/uploads/img/news/2018/20181201-sokabekeiichi_full.jpg
https://www.cinra.net/news/20181201-sokabekeiichi 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが'話題
http://www.co.showusyacups.com/19.html the CITYも微妙だったしあんまり期待できない フリッパーズよりクリエイティブな感じが
長く続いてて分からんもんだな
もうこの辺の年代は自己模倣ばっかで
新しい感じ皆無だな曽我部以外 今年、元メンバーのDr.丸茂が亡くなったから
生演奏より打ち込みで済ませたくなったのかな
The Seaが超絶クソアルバムだったから
あれよりはよくなってほしい 丸山君亡くなってメディアとかで喋ってるのかな
もうそういうの追ってないからわかんないや
あのドラムじゃなかったら売れてなかったよね 昔タケカワユキヒデがゴダイゴ人気の熱りも冷めきった80年代半ばに
いきなりヘビーメタルアルバムを出したの思い出した
その後もパッとせず気がつくと「いただきます」とかでコメンテーターしてた あれだ、シャブ卒業して
野球教室とかやりたいとかコメントしてた
元プロ野球選手の人だね 写真みて確信した ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります >>1
この人まったく才能ないよねブクブク醜く太って
ガキ食わすために自主レーベルからクソ作品連発して
飽きられてんのにほんと見苦しい
田中はタオル屋のボンボンだから悠々自適 こいつのワガママに振り回されるサニーデイ・サービスのメンバーが可哀想 ロックというジャンルに限界きてるからな
でも若くない人がいまさらやっても ロック畑の人がヒップホップに寄ると大抵残念な事になる リリースについてけないけど、後から意味が分かる。それがサニーデイと曽我部。 >>1
こいつほど業界から嫌われてる奴も珍しい
曲は枯れヒット曲もないくせ尊大で周りがみな離れていった
性格最悪、金に汚い、書き出しすとキリがない 自転車操業ともとれるけど
この歳になって未だに創作意欲が衰えないのはすごいと思う。
あと見た目が汚すぎる。 曲はいいけど人間性がクソだから曽我部自体は好きじゃない
性格良ければもっと売れてたかもね >>36
食うために必死よ
主義も思想ないチッポケなやつ
とりあえずリリース、4〜500枚うれて食いつなぐ、クソ曲リリース、の繰り返し 昔から音楽性がコロコロ変わる人だよね
初期サニーデイ=フリッパーズ・ギターの劣化エピゴーネン
ネオフォークっぽい路線に転換してメジャーデビュー はっぴいえんどに寄せてみたりサイケっぽくしてみたりと70年代辺りをウロウロ
解散後 また路線転換 ソガバンで真心ブラザーズみたいに
ソロ新作はヒップホップ
節操無さすぎ 次はデスメタルでもやるかな?w それともジャパレゲで湘南乃風もどきとかw >>42
安斎肇(イラストレーター、タモリ倶楽部「空耳アワー」) ええきもいなんでミュージシャンて変わろうとするんだろう
アルバム3枚目みたいなので貫き通せよ まぁ影響受けやすくて音楽性がコロコロ変わるやつのが面白いけどな
そのバンドの音楽性に型みたいなのが出来て似たような音楽を延々と続けてそれを何枚も買い続けるのも苦痛 >>45
曽我部氏は90年代中盤は局地的に人気あるバンドやってたんだ
99年に解散して00年代に復活したりといろいろあったけど、
この人だけは一貫して音楽活動で身を立ててきた
自分の名前を出すソロ・アルバムなんだし、何やってもいいじゃない
Rolling StonesのMick Jaggerが出すアルバムみたいなもんだよ くるりも昔はラジオでエロいラップみたいなの毎週やってた
まだ過激な事やってろうかという気があった >>53
マジで、だから何だよ?だな
クソ食って死ね >>57
なにイキってんだジジイ
片目潰すぞ老いぼれニート >>1
パヨパヨチンや半グレのお仲間入り
5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/08/27(月) 16:35:23.64 ID:E/hXdSy3
サイゾーの最新号で曽我部とKダブが炎上した愛国ソング、
RADWIMPS『HINOMARU』
ゆず『ガイコクジンノトモダチ』
椎名林檎『NIPPON』
とかについて対談でいろいろ上から目線で語ってんね。
あとFUCK YOU音頭の言い訳も。
時事ネタとしてモリカケ問題を取り入れただけなんだとさ。
31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/08/29(水) 19:37:53.41 ID:Q9DDSMVU
お前ら最新号のサイゾー読んだ?
曽我部とKデブシャインっていうソウル系?の人との対談。
なかなか良いこと言ってるぜ。 Kデブシャインっていうソウル系?の人wwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています