【訃報】『2001年宇宙の旅』HALの声を務めたダグラス・レインさん死去
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SF映画『2001年宇宙の旅』(1968)でコンピューターHAL 9000の声を担当した俳優のダグラス・レインさんが現地時間11日朝、カナダ・オンタリオにあるセント・メアリーズ・メモリアル病院で亡くなった。90歳での自然死だった。カナダの舞台芸術祭ストラトフォード・フェスティバルの広報が発表した。
カナダ出身のベテラン舞台俳優であるダグラスさんを映画界で一躍有名にしたのが、『2001年宇宙の旅』のHAL9000役だ。HALは宇宙船に搭載された人工知能を備えたコンピューターで、優しく丁寧な語り口が印象的な“チームの一員”だったが、突然豹変して船内を恐怖に陥れた。HAL役にはさまざまな俳優が候補に挙がったがうまくいかず、スタンリー・キューブリック監督らが「これこそHAL」と決めたのがダグラスさんの声だった。
ダグラスさんは同作の続編『2010年』(1984)でもHALの声を務めたほか、ウディ・アレン監督のSFコメディー『スリーパー』(1973)でもコンピューターの声を担当した。(編集部・市川遥)
2018年11月12日 12時29分
https://www.cinematoday.jp/news/N0104858
https://img.cinematoday.jp/a/N0104858/_size_640x/_v_1542008741/main.jpg HALの声って加工されてるんでしょ
だったらHALの声なんて誰でもいいと思うんだけど 声優さんの方が印象あるな
「怖い。怖いよデイブ。デイブ、私の意志が無くなっていく。・・・」 >>5
お前映画見てないな
加工されてるけど少しだよ 2001は字幕も吹替えも観ているけど
HALの声は吹替しか覚えていないw 日本だけだけど
平成の終わりにHALがいなくなるなんてなぁ
もうこんな作品には出会えないのかな
2101年とか描ける監督いないのかな CPUかなんかを引っこ抜かれてくとこのデイジー♪は並みのホラー映画より全然怖い 最初の30分の吹き替えやった声優いるのかなァ?
ゴッホゴッホ ウッキー 当日に見たら感動なんだろうけど最近初見したぶんには何がいいのかサッパリ >>15
俺が見たやつはオウチデンワ、オウチデンワ言ってたわ >>11
最初IBMが映画をタイアップするはずだったのに
内容(コンピュータの反乱)を知って降りたんだよな
しかしところどころにIBMのロゴが残ってしまったという >>14
AIと一緒に火星に移住するがだんだんAIが
専制君主みたいになって行くような話がいいな
住民も分裂して争う ついこの間4KIMAX版みてきたばかりだよ。
あの声怖い。 吹き替えもじつにあってたな
違和感ない
現在の、コンピューターの声を予言してた この映画、名作だからと言われて、DVD借りて、観たんだが、どうも「猿の惑星」とまちがってたらしく、10分で見るのやめて、返してきた。 一文字づつ戻ると
I B M
↓↓↓
H A L
はマジ? フランク、申し訳ないですが、あなたは見落としているようです。クイーンがビショップ3へ移動、ビショップがクイーンを取り、ナイトがビショップでチェックメイトです。 2001年宇宙の旅ってあんなに有名な映画で大作だったのに出てる俳優が全員マイナーというか
この映画以外にヒット作ゼロとかいうのか謎
キューブリックの映画にはありがちだけど 感情がないではなくて感情を理解出来ない装置の声を出してくれと言われて途方に暮れたんだよな サルが骨を持って上に放り投げて落ちてくる間に時代が3万年ほど進んでるのが
何でそんな表現になるのかどうしても理解できん アシモフは2001年には
ロボットが実用化され宇宙ステーションができてるだろうと
予想してたんだろうけど、
実際には人類は大して進化もせず。
ろくにロボット化も宇宙への進出もされてなかった。 >>41
50年前の映画っていうのを考えてもう1回観ろよ
日本じゃウルトラマンが関の山の時代だよ、そこ考えろや >>52
俺も真っ白な寝室でベッドに老人が寝てるシーンで投げ出したわ 人類は宇宙開発に旨みがないと悟り別の方向に進歩したな おれも星の中に赤ん坊が投影されてて
不気味なので寝落ちしたわ。
南海観ても最後までたどり着けない >>38
HALよりも全部は進んでないが一歩だけ進んだ形で作られた作詞ソフト、それがHAK。日本では頭文字から畑亜貴と命名された。
畑亜貴はデイジーデイジーを唄うか。
って与太話を昔考えてたな。 >>53
日本のレベルが遅れてたと?映画としての予算的な意味ならわかるが
アイデアとしてはけして遅れてない
手塚治虫の漫画をみて2001年の美術デザインをオファーしたり
ATG「薔薇の葬列」をみて「時計仕掛け」のイメージの随所に使ったり
キューブリックは日本の作品をいろいろ見ていた おまいら、ストレーカー司令官、エド ビショップが
出てるんだぞ。 2001年は映画館の大スクリーンで見ないと全く意味がない HAL→IBM
を
淀川長治と景山民夫の深夜番組で知った人は
アラフィフ以上 これは追悼としてNHKプレミアムシネマで放送すべき、明日あたり(・ω・`) >>63
こないだやったばかりじゃん
2010もやったぞ ロイシャイダーは続編の2010年か
こちらにもハル出てきたな 「ツァラトゥストラはかく語りき」のCDを買ったが冒頭部から後を聴いたことがない 怖いよデイブ。デイブ スペクター・・・なんてな
◇経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/index.html
◇フッ化水素やヨウ素など
マテリアルウォー勃発か!?
◇CPTPP 年内にも発行へ
参加希望国も増加中
◇日本-インド新時代
経済から防衛まで多伎に渡る合意 70mmニュープリント版、フィルムセンターに観に行った
もう何もかもが違って見えた
今まで観ていた2001年が何だったのかと
(ちなみにこれまで劇場では計5回観ている)
立体感が格段に違うので、人類の夜明け編の自然描写の映像の凄さを再認識した
翌々週、IMAX版を観た
デカくて迫力あってまあそれはいいんだけど、
人類の夜明け編の書き割りが「いい書き割り」にしか見えなかった笑 >>66
2010年のほうが新しいのに画質がひどくて
2001年と比べて興ざめした IMAXで最近やってたけどドンピシャなタイミングだな モノリスがなんなのか、2010を見るとよくわかるんだよな 「デイ・・ジー デイ ジ・・・」って歌いながら亡くなられたんですよね・・ >>71
京橋の見てきたんだ。いいな。
IMAX版は横削られてシネスコサイズじゃなかったのが残念(´・ω・`) つい最近BSNHKで放送したの見たばっかりだったのに 一部の低学歴が絶賛してるけど実際見たら退屈なだけの映画 モノリスが画面にあるときのBGMが怖くてなあ
男女混声であーあーうーうー言ってるやつ 小原貴洋
私はた〇です。
見ているのは私の雰囲気?を送った偽物です。
騙されないでください。 >>80
おなじく
初見だったがかなり衝撃を受けたよ
来年午前10時の映画祭で再上映してほしい HALのモノアイが怖かった
これ見てから、ザクのモノアイはこれが元ネタなんじゃと思った 初見でこの映画を理解できた人はいるのだろうか?
ラストの胎児なんだよって >>79
70ミリはシネスコと比率が違うんじゃなかったかな 2001はここ数年のBSで回収した
長年見てなさすぎだし若いころ寝た映画ナンバーワン >>98
猿がモノリスを触る >> ヒトに進化した
ヒト(船長)が木星のモノリスを触る >> 超人類に進化 確かに映画館で没入して見るべきだな。
家だと今の速いテンポに慣れてる人は辛いだろうな。 テープリールが廻ってるのがコンピューターの一般的なイメージの頃に
メモリーがゆっくり一枚づつ出て来るって凄いと思うわ ビーコン テラ1
これより最後の通信を開始します。
これらすべての世界は・・・・ >>103
ボウマンがちょうどiPadみたいな薄っぺらな画面をみる場面も新鮮だった
映像みるっていうと当時まだブラウン管のイメージしかないからな >>59
映画中のHALについての説明で感情を持ってるように見えるが
実際のところ誰にもわからないってセリフは強烈だぞ
今の深層学習ベースのAIが何故そのような結論になったのかわからないってのを
ほぼ言い当ててる
ここまで緻密な設定のSF映画は2001年以外寡聞にして知らない >>50
初めての道具たる骨が宇宙船にまで進化したって説明 2001を公開当時に絶賛してた評論家っていたんだろうかw
今の高画質化技術のおかげでとんねもない作品にリメイクされたよな この映画は宇宙空間はちゃんと無音なのがいいな
最近の映画は宇宙でもエンジン噴射音とかしてて、全然宇宙感がない 「3001年終局への旅」ではエウロパ人によって生命体に進化したHAL9000が登場し、地球人に警告を与える ボーマン船長に記憶ユニット抜かれてる
最中に命乞いして、
歌を歌うのはワビサビ >>101
キューブリックは同じような映画を撮らない HALが暴走したのは裏の目的を船員に言えなかったから >>124
HALが狂い始めるのは「この任務はおかしくないか?本当の任務はなんだろう?」って
ボーマン達に聞かれて答えに窮したところからなんだよな I understand now, Dr. Chandra. Thank you for telling me the truth. ちょうど昨日DVDで観たばかりだった
最初に日本で公開された時は冒頭の猿のシーンが全カットされて宇宙のシーンから始まったらしいね 「2001年宇宙の旅」をけなして「惑星ソラリス」をほめるのが映画通みたいな風潮があった >>50
>>109を補足すると、
初めての武器たる骨が核ミサイル搭載の人工衛星にまで進化してしまったって説明 猿人のシーンはスターゲイトの後に挿入するつもりだったとか。。 >>139
初めて見た人は映画館が上映する映画間違えてると思ったんじゃないかな ひとつ語り草になるようなSF映画を作ろうじゃないか キューちゃんが「2001年では姿を見せなくて声だけだったから今度は姿だけを見せて喋らない彼を映さなくては」と言っていたのに… >>50
何であのサルがたった3万年前と思えるのか理解できん
400万年前の設定だ そりゃなくなるだろ
いつの話だよ
誰も分からんがなwww 先週観に行ったばっかりだわ
ボウマンとHALの静かなるタイマンはやっぱり映画館で観てこそだな 小説読んでから観ないとモノリスからしてよくわからんな 先週NHKBSでやってたな読唇術の目の演技がすごいわ
って声優かんけいなかったな >>134
ソ連の奴か
爆睡の時間は2001を確かに凌ぐわ
見ていることが苦痛でしかない 2001年宇宙の旅で最も名を売ったのはキューブリックでもクラークでもなくリゲティ IMAX版観たけど爆睡どころかずっと引き込まれっぱなしだったわ
宇宙空間の描写は技術的には劣るはずなのにゼロ・グラビティなんかより遥かに緊張感あった >>5
まあ、一度みてみれ。どういう声の加工なんだか。
いっちゃうとネタバレで見てない君の感動を奪うので言わんが、面白いぞ! ソラリスはソダーバーグのリメイク版含めてラストシーン以外何一つ覚えてない
やっぱり2001年は偉大だわ 今見ると木星の描写だけあれ?って感じだった
まだ地上の望遠鏡からしか観測出来なかった時代の映画だもんなあ >>125
「この任務に疑問をいだいていませんか?疑問を捨てきれません。何か妙だ」って言いだしたのはHALの方 >>159
長時間露光で1秒撮影するのに4時間もかかるので、スタッフも緊張しとったんやな 2001年も2010年もあの独特の空気というか真空感はキューブリックならではなのよね。機械仕掛けもシャイニングもフルメタルもそう。堪らんわもう。 >>163
アーサークラークが顕著なだけで他はそれほどでもないんじゃね。アシモフもブラッドベリ然り。日本は小松左京が抜きん出てるけど。 >>163
2001の映像は凄いよ
これがなければスターウォーズもない
それだけでいいのにごちゃごちゃ
訳のわからんこと言って自己完結してる
キチガイが多いこと極まりない 一方、カークダグラスは100超えてんのに
まだご存命 高校の最初で何回かに分けて見させられたな
完全にイミフだったけど
骨がモノリスになるとこだけはずっと覚えてる >>169
2010年とキューブリックは無関係
2001年をあの白い部屋だとすれば
2010年は安物のビジネスホテルの部屋ぐらい違うとオレは思うがね >>112
支社が神田のビルで食いもんに困ってるとこですね 宇宙空間の呼吸音はダースベイダーの呼吸音の元ネタかね >>174
> 一方、カークダグラスは100超えてんのにまだご存命
こないだ息子さんの祝い事に出てたね
さすがに車いすだったけど
http://www.afpbb.com/articles/-/3196466?pno=5&pid=20692735
米俳優マイケル・ダグラス、ハリウッドの殿堂入り デビュー50年
2018年11月7日 9:47 発信地:ハリウッド/米国 [ 米国 北米 ]
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/3/1000x/img_c3128e5f7ee8c8153bdc6b2594136c74202596.jpg
米ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム」で、殿堂入りを祝う式典に出席したマイケル・ダグラス(左)と
父親で俳優のカーク・ダグラスさん(2018年11月6日撮影) 読唇術のあれ、最初に船長が描いたスケッチを見て感想を述べるって伏線があったんだな
船長はどうせコンピューターのお世辞だろぐらいにしか思ってなかったっぽいが、、 キューブリックは視覚的センスは抜群なんだけど
脚本イマイチだから惜しい感が半端ないです >>187
2010年見るまでは本当に分からないことばかりだった キューブリックの映像感覚の極めつけは
バリーリンドン
あるゆるシーンが絵画のように
美しい >>187
普通は映画ってネタバレはNGなんだけど
この映画ほど予習が必要で
それをしておくと理解も満足度も格段に上がる映画もないかも >>187
映像美にうっとりする映画
意味とかどうでもいい >>193
あれ続編の伏線なんじゃなかったっけ?
原作の >>191
予習なんてヤだよw
俺はターミネーターみたいなのが好きなんだよw >>190
バリーリンドンは下世話な話を宝石の様な映像でつづった逸品 超人間というのは意識体のことなんだよな
だからモノリスみたいなものでも作用する
スターチャイルドというのは生まれ変わったという象徴の絵であって
別に物体として赤ん坊になったわけではない グラビウス基地での会議ももうちょっと身のある話してほしかった >>187
人類の進化は宇宙人のおかげ
コンピュータが人間を襲う
宇宙ステーションと宇宙船がワルツを踊る
見どころはこれぐらいかな? HALの思考切ったあとの本部の指令の矛盾で狂ったんだっけか 今は世界でも日本でも
AI、エーアイ、えーあいと喧しいが
この映画のHAL9000の混乱、暴走、反乱を見てると
将来の事考えると怖くなってしまったのは私だけでしょうか(・ω・) >>203
多分大多数の人は人間で制御できると
無謬性を信じきってるだろうけど
僅かな危険性がある以上過剰な信頼は・・・
今の時点でのAIじゃなくて数十年後の
進化したAIについてだけどね >>205
「数十年後の進化したAI」を「人間で制御できると無謬性を信じきってる」人が、
そんなにたくさんいますかねぇ 2001は何度見ても途中で寝てしまう。
後で途中から見るから一応最後までは見てるんだけど
最初から最後まで一気に見たことはないんじゃないかな。 >>202
現実のAIがHAL並になれるのはまだまだ先だから心配すんな
仮にできたとしてもディスカバリー号みたくフェールセーフ設計皆無なんて
アホなデザインをするエンジニアはそれほどいない 人工知能に地球上のあらゆるシステムをコントロールさせて、人類の未来を委ねるのか?委ねないのか?
スペースコロニーに環境を作って、人工知能が反乱した時に人類が抑えられるのか実験するSFがあったな
実際にそんな選択をする未来が、そのうち来るのかな こないだBSで観たとこだわ
おそろしいほどの高画質だった 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://twiio.site/post/1113.html >>134
俺はソラリスの方が好きかな
あれは一応特定個人である人間の物語だから2001年よりも感情移入はしやすい >>212
見たはずなんだけど首都高とラストシーンしかおぼえてない いつも最初の方で寝てしまうから軽くストーリーとエンディングを教えてくれ
たぶん一生そこまで辿り着けないだろうから 「AE35ユニットが不調です。今から72時間以内に100%の確率で故障します」 惑星ソラリスは形はSFだけど内容が非常に哲学的な話だからな ボーマンがノーヘルで、ポッドから船内に戻ろうとするシーン
真空状態に出たら2、3秒で意識なくなると思うけどな 怖い。怖いよデイブ。デイブ、私の意志が無くなっていく。 ボーマンがHALに殺されてたら人工知能が地球の生命体として異星人と接触することになったわけか >>219
プールが先に通信ユニットを交換しに行ってたら、スターチャイルドになったのはプールの方だった…かどうかわからないな
プールだったら捨て身の爆破侵入を思いついたかどうか(´・ω・`) >>80
俺もだ。それで2010年を初めて見た。
HALと人間の落ち着いた会話が、ものすごく怖くて冷や汗が出たわ。
最後に船が自爆するって聞かされたHALが「教えてくれてありがとう」ってとこで、なんか泣いた。 >>217
2、3秒で気絶ではなくもう少し持ったようだ
地上の真空チャンバー内での宇宙服テストでの事故映像
ttps://youtu.be/KO8L9tKR4CY?t=75 >>230
原作読んでなかったら分からなかったよ… 意識生命体に人類のステージを上げられる話だけど
HALの暴走は、その筋自体には関係ないんだよな
最後にボーマン一人にしたかったから、という説もある ついこの前もBSでやってたのに・・・2010年のHALはちょっと泣けた
かげながらお悔やみ申し上げます ツァラトゥストラもすげー印象的だけど
美しく青きドナウをよく使ったよな
宇宙空間にワルツだぜ
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの定番名曲 2001年が斬新だったのは
高速で航行してるはずの宇宙船がまったく停止してるように見えるところ
それまでのSFの、いかにも猛スピードで飛んでますよ、という演出を排除した デイジーデイジー♪
アイム・ハーフ・クレイジー・・・・♪
ぶわっ・゜・(つД`)・゜・ IMAX版で久々に観直したらモノリスが思ってたより小さかった モノリスは最初のアイデアではピラミッド型になる予定だった
しかしそれだとあまりにも既知のイメージが強すぎて
陳腐化するということでやめた ピンクフロイドが2001年宇宙の旅の音楽を担当するという噂もあったそうだな。
手塚治虫に美術監督のオファーが来たんだよな。
忙しいので断ったのだが。 ピンクフロイドに手塚治虫だったら
いかにも60年代風でダサい作品になってただろうな。 >>98
神さま
人間と人工知能が殺しあって生き残った方が宇宙の深遠で神になった
その後地球に戻ってきて骨から変化した核ミサイル衛星を全部破壊して地上に降臨する >>260
「神は科学的ルーティンで作られる(つまり量産可能)」
ってのが衝撃だったんだろうなあ欧米では
作品自体が「神様の作り方講座」 この映画が難解になったのは前作ロリータが批評家たちにボロクソに貶されたことが影響してるという説もある
お前ら批評家が偉そうに語ることすら出来ない作品を撮ってやる!って、そういう復讐心がモチベーションだったんだとか
実際キューブリックはロリータの不評がきっかけでイギリスに逃亡してたわけで、十分あり得る話だと思うw コンピュータウイルスで破壊されるモノリスとかねーよw
と思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています