姦酷のことわざ 〜 http://www.lcv.ne.jp/~koba●masa/KANKOKUnoKOTOWAZA.htm


 □ 女は三日殴らないと狐になる / 家と女房は手入れ次第 ( 女は絶対服従させろ )
 □ 姑への腹立ち紛れに犬を蹴る / 官吏に頬を打たれたら女房を殴れ ( 怒りは、関係のない弱い者にぶつけろ )
 □ 母親を売って友達を買う ( 生みの母でも、機を見て裏切れ )
 □ 梨の腐ったのは娘に、栗の腐ったのは嫁にやる ( 嫁娘を殺しても、自分さえ助かれば良い )
 □ 弟の死は肥やし( それが身内であっても、他人の不幸は、自分にとって良いこと )
 □ あんな奴でなくカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを ( 身内であろうと容赦するな )
 □ 長生きすれば姑の死ぬ日がある ( 気分が爽快なことに出会った時にいう言葉 )
 □ 他人の子供を十度殴る ( 一発殴っても批判を受けるのだから、いっそ十発殴ってやれ / 子供でも他人なら容赦するな )
 □ 火事を見物しない君子はいない ( 他人の不幸を大喜びしろ )
 □ 他人の牛が逃げ走るのは見物( 自分と関係ないなら、不幸なことでも面白い )
 □ 自分が食べるのは嫌だが、犬にやるには惜しい( 使い道がなくても、他人に分け与えるな )
 □ 川に落ちた犬は、棒で叩け ( 弱っている者を更に追い討ちをかけろ )
 □ 自分の食えない飯なら灰を入れろ ( 他人の利益を邪魔しろ )
 □ 野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主 ( 他人に恵んでやる必要はない )
 □ 人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむけ ( 騙されるなら騙した方がマシ )
 □ らい病患者の鼻に差さったニンニクの種をほじくって食べる ( 汚いもの ・ 腐ったものでも手に入れろ )
 □ 一緒に井戸を掘り、一人で飲む ( 独り占めしてしまえ )
 □ 泣く子は餅を一つ余計にもらえる ( 理不尽な文句でも、言えば得する )


ことわざには、その国の文化と国民性が凝縮されているからなーw www
これらを見るだけで、
バカチョンの価値観や倫理観、行動規範、社会契約概念が、
後進国にも劣る劣等ゴキブリのそれらなのが、分かる