【スキージャンプ】アホネン、3度目の現役引退を表明
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ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で歴代4位の36勝を誇る41歳のヤンネ・アホネン(フィンランド)が3度目の現役引退を表明したと、国際スキー連盟の公式サイトが27日伝えた。
アホネンは世界選手権で通算5個の金メダルを獲得。冬季五輪には平昌大会で、史上最多8度出場の葛西紀明(土屋ホーム)に次ぐ7度目の出場を果たした。過去に2度引退を表明し、復帰していた。(共同)
https://www.sanspo.com/sports/news/20181028/ski18102815520004-n1.html うわああああああああああああああ
俺等のアホネンがあああああああ >>106
ポーランド語はどの選手も充実してる。
何しろポーランドはアダム・マウィシュの登場以降ジャンプ熱が凄いからな。 >>1
ということは3度目の復帰もあるわけだな
やることがアホやねん スキージャップ競技なんか世界的に誰も知らんだろ?
知り合いのフランス人に「サカイ知ってるか?」って聞いたら「Who are you?」だってよw
ジャップみじめすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジャンプ20代前半がピークで20代後半になったら引退するもんだったけどな
葛西のせいでおかしくなった >>224
マンコビッチ以上に捻りようのない本名なんで >>49
そのときにたしか日本在住のフィンランド人が
「アホネンなら居る」と発言してたな >>245
電話帳でパーヤネン姓を見つけて電話をかけたら、家の人が「パーヤネン」と上がり調子のイントネーションで出てた >>247
>>49だけど色々思い出した。相談に乗ってくれたフィンランド人は確か、マタライネン(また来年)だったはず。 外国人ジャンパーはアホネンしか知らない人たくさんいるだろう。
ネーミングがいかに大事かを示すわかりやすい事例。 >>238
色々盛ってるけどおまえが1人で必死に考えたのか?
上岡龍太郎時代の探偵ナイトスクープ
フィンランドで「ナンディヤネン」「ドナーイヤネン」
本当に存在した海外ロケSP放送はマジで神回だった。
>>256
でも彼引退した時点で31だからな、32で引退した笠谷や同じ年に辞めた1つ年上の青地より若くして辞めてる。
それよりもまず選手寿命を引き上げたのって原田なのよね。そのあと岡部が更に引き上げてそこから葛西が更に伸ばした。 ジャンプって異様に選手生命長いよね
たしかに恐怖心さえ克服すれば肉体的には楽そうな感じだけどw
怒られるかな >>262
一部の長生きな奴らがべらぼうに長生きなだけだぞw 「コンニチワ」と、F1バルセロナ合同テストが行われていたカタロニア・サーキットのパドックで背後から声をかけられた。
振り返ると、見覚えのある北欧の人が立っていた。オッシ・オイカリネンである。
かつてトヨタがF1に参戦していたとき、クリスチアーノ・ダ・マッタやヤルノ・トゥルーリのレースエンジニアを務めていた人物だ。
https://cdn-image.as-web.jp/2017/03/20160116/P2120042.jpg 名前がヤンネだけに余計にアホヤネンになっちゃうだよなぁ
葛西が入るから若手がーとか毎回言われるけど
アホネンが入れてしまうフィンランドのほうがよっぽどヤバい かつてフィンランドのジャンパーで、国際大会での主な成績は83-84年シーズンの札幌W杯での2位が最高で
(サラエボ五輪出場辞退を決めたあとの秋元が勝った例の試合)
五輪などには出ていないがヴェリ・マッチ・アホネンというのが居てな。 あの人が好きやねん
狂うほど好きやねん
北の新地に雨が降ります
悲しい歌が聞こえる
アホネン アホネン
騙された私がアホネン 「ネン」じゃないけど、フィンランドにミルカ・パンツって名前の人がいて
日本語の意味教えたら激怒して帰っちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています