>>586
初公判と予想。
遺族側の弁護団はクラウドファンディングで訴訟費用を募った以上、出資者に状況を事細かに伝える必要がある。
特に、訴訟記録を閲覧するために欠かせない事件番号の開示は求められるだろう。
訴訟を起こした裁判所と事件番号さえ分かれば、ネットでも公判内容を調べられる。

裁判所でこの件を表に出した時点で、遺族側は完全に詰むだろう。