【映画】ロバート・デ・ニーロ主演「ディア・ハンター」4Kデジタル修復版でリバイバル 12月公開 予告解禁
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2018年10月18日 18:00
マイケル・チミノが監督、ロバート・デ・ニーロが主演を務めた「ディア・ハンター」の4Kデジタル修復版が、12月14日に公開決定。予告編がYouTubeにて解禁された。
ベトナム戦争で心身ともに深い傷を負った男3人を軸に、彼らの苦悩と友情、そして戦争の狂気を描き出した本作。映画の前半では盛大な結婚式や鹿狩りといったアメリカでの平穏な日常が捉えられ、後半では一転、ベトナムでの過酷な体験や、帰還兵たちのその後の人生が活写される。第51回アカデミー賞では作品賞、監督賞など5冠に輝いた。このたび製作40周年を記念してリバイバル上映される。
キャストのクリストファー・ウォーケンは、本作の演技でアカデミー賞の助演男優賞を獲得。また「ゴッドファーザー」「狼たちの午後」に出演したジョン・カザールの遺作としても知られている。そのほかメリル・ストリープ、ジョン・サページらが出演。ヴィルモス・ジグモンドが撮影、スタンリー・マイヤーズが音楽を担当した。
「ディア・ハンター 4Kデジタル修復版」は、東京・角川シネマ有楽町、UPLINK吉祥寺PARCOほか全国でロードショー。
「ディア・ハンター 4Kデジタル修復版」4K予告編
https://youtu.be/1zFMSeMK7vE
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1018/thedeerhunter_201810_11_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1018/thedeerhunter_201810_01_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1018/thedeerhunter_201810_02_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1018/thedeerhunter_201810_06_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/1018/thedeerhunter_201810_07_fixw_640_hq.jpg 意外と名作じゃ無いらしいな
サスペリア2を高画質で是非 ミッドナイト・ラン4K修復おながいします
池田勝、羽佐間道夫の吹替で >>3
80年代映画のリバイバルなら、今年だけでストリートオブファイヤー、ゼイリブ、遊星からの物体X
まだあったと思う 1時間40分ぐらいならなあ
30分はロシアンルーレットのシーンでええんよ この映画のテーマ曲は神!
ギターが弾けるのなら、是非とも弾いてみたい曲。
ストーリーは全然知らんけど。
https://www.youtube.com/watch?v=JLLb4ZS0zrI メリルストリープもクリストファーウォーケンもこの映画で有名になったのだよ 俺の中でデ・ニーロは20年前から役者じゃない。厳密に言うとアナライズ・ミーで手抜き演技を覚えてから役者として終わったイメージ。 面白いけど長いんだよなあ
また見たいかと言われると結構疲れる 前半の田舎の日常があるから後半の過酷さが際立つんじゃないかバカか >>13
ジョンウイリアムスがこんな哀切な
曲も作れるとは思わなかったわ 鹿狩りでジョン・カザールがブーツを忘れてデニーロが絶対貸すなという所が好き INAXでシャイニングとか時計じかけのオレンジが見たい >>26
すまん。
絶対、誤解する人が出てくるとは思ってたけど、注意書きするの、忘れとった。
ジョン・ウイリアムスは、この演奏のギタリストの名前やで。
同姓同名ってやつ。
作ったのは、スタンリー・マイヤーズっていう作曲家な。 若くて初々しいメリル・ストリープが見られるね
ジョン・カザールと婚約してたんだっけか
後半が壮絶過ぎる 仲間のごつい奴が俳優じゃなくて素人
だとしってびっくりした ジョン・カザールって出演作品すべてがIMDbのTOP250入りしてんだっけ。 >>35
でも、試しに前半部分をダイジェストにしてまだ見たことのない人に見せたら「ロシアンルーレットだけの映画」とか言われたらしいw 前半長いわりにベトナム戦が唐突に始まって話が飛び飛びになる この映画はボウリングのレーンを滑って頭からピンに突っ込める奴だけが観る資格がある! 面白いの?
デニーロでおかしくなった帰還兵と言われると
タクシードライバーを思い出したけど、
あれはクソつまらなかった 俺のカザール
フレドとハンティングでブーツ忘れた間抜けw タクシードライバー面白くない奴は見込みないよ。映画見るの辞めろ。 >>4
逆に自分は、その前半が好きだな。
鉄工所帰りのバーとビリヤード
週末の鹿狩りしか娯楽が無い、小さな田舎町で
裕福では無いが、つつましく暮らすスラブ系の
仲間達の日常の、何気ない描写が好きだな。 >>7.9.28
「ミッドナイトラン」楽しめたやつは
「デーヴ」(豚が主人公ではない方)
も見て欲しい
チャールズグローディンが会計士役で
出演していて、同一人物のスピンオフ
だと思うと楽しめる(当然別人の役なんだが) マイケル・チミノは深そうでいて実は中身の無い
雰囲気映画を撮る天才。 デニーロの映画はこれが一番最初に観た気がする
もう20年ぐらい観てないから映画館で観てみたいな >>42
決して悪い映画じゃないんだけどな。
ただ、ひたすら長い。題材もクソほどマイナーだし。 イヤーオブザドラゴンはクソミソに言われる
事が多いがオレは好き >>13
この曲は一生聞ける
その時で響く音も変わってくる 昔見たけど、あのシーンしか覚えてない
ストーリーは全く記憶から飛んでいる・・・ マジでDearだと思ってる奴多いよね。
鹿ハンターなのに。 長くて疲れるけど、クリストファー・ウォーケンがクッソかっこいい
眉なしがあんなにイケメンなのはこの頃のウォーケンだけ ジョン・カザールとメリル・ストリーブが
デキてたのに驚いた映画 ビリヤード場で「君の瞳に恋してる」を皆で歌うシーンには胸が熱くなる ロシア移民系のロシアンルーレットって
ベタ過ぎるやろ
チミノ君 >>35
お互いに腕をクロスさせてワインを飲むシーンは良かったよ
俺も気のおけない友がきと時々やるから >>48
何気ないか?鬱屈してゲラゲラして徴兵の怖さから自棄になって結婚してるし、しょんべんしてたら置いてきぼりしたり頂上で用具を貸してくれ嫌だのウダウダしててうんざり あのシーンが強烈だから日常の何もない平凡さが大事だと思えて主題曲が染みてくる
面白さを探す映画ではない >>64
初めてウォーケンを観たのが「マウスハント」で、ネズミに振り回されるマヌケなネズミ駆除屋だった
その後にこれを観て、あまりの格好良さにいろんな意味で衝撃を受けた この作品のテーマを考えればやっぱり金掛け過ぎの印象はぬぐえないな
ヒットしたから良かったものの、天国の門の大コケにつながる危険性は既に孕んでいた
チミノみたいなタイプの監督こそ、今のCGで絵が作れる時代に生きていれば良かったのにと思う この映画は音楽が良い
ただパーティーのシーンが長すぎる 昔は長い映画とか好きだったけど今は無理だわ
テレビの2時間ドラマすら見る気にならないからな
1時間以内なら何とか耐えられる
そんな53歳独身無職の俺 出演作品で一番好きだという『ミッドナイト・ラン』の、吹替映画史上最高傑作と評される事もあるTV朝日放映版に追加収録を行った完全版吹替を含んだブルーレイが発売された。 >>80
それって、そんなに面白いかなぁ…
中学生の時にテレビで見たけど、評判の割には全然面白くなかった。
たぶん、あの手の渋みのある作品には良さが分からなかったのかも知れんけどね。 細かいとこだけどロシアンルーレットと見せかけて逆襲作戦の時、
せっかく弾を余分にGETしたのにアメ公が1回自分の頭に撃つメリットがわからん
油断させるため? そういやパルプフィクションがウォーケンが捕虜中に尻穴に隠してた懐中時計を
友達の息子に渡すパロディやってたよなw ロシア系移民コミュニティ出身の兵士にロシアンルーレットという分かりやすい設定。 ウォーケンってなんで超美青年から狂気オーラ放出顔になったんだろう
昔深夜映画でウォーケンがベニスに住むゲイのサイコキラーをやっていたの観たけどあまりに怖くて眠れなくなったぞ この映画が作られた頃はPTSDって症状は認知されてなかったんだよな ベトコンはあんなことしないでとっととぶち殺してたと思うよw
敵に銃渡す馬鹿はいない。 若い頃のデニーロは作品に恵まれてるわな。名作ばっかりだろ
変なコメディ映画には出ないで、ワンスアポンアタイムくらいで引退して欲しかった このシーン好きで何回も見たんで God Bless Americaが歌えるようになったっけなー
https://youtu.be/9LwGt9d1-lU いまだにデニーロパチーノいってる出川と井筒が微笑ましい 結局、フィルムで撮影した方が、後の高解像度デジタル化にずっと対応出来るというw 鹿狩りのシーンでシエラのロクヨンのマンパ着てたんだっけ? ディア・ハンターとプラトーンは過大評価だと言ったらアメリカさんに怒られるんだろうな。
自分的にはランボーと地獄の黙示録だな。 ええなあ
デ・ニーロとウォーケンは狂気やったな
>>103
フルメタル・ジャケットも忘れないで! >>103
プラトーンは確かにちゃちい青春映画って言えるとこもあるだろうが
なんだかんだ前線にちゃんと行った人間が撮った感はやっぱりあるような この映画を名作にしたのは
カヴァティーナのギターかと >>15
いいじゃんもう余生なんだよ
それまでは命削って演技してきただろ ロバート・デ・ニーロ(34)
クリストファー・ウォーケン(34)
ジョン・サヴェージ(28)
ジョン・カザール(42)
メリル・ストリープ(28) クリストファーウォーケンがくっそハンサムだったよなあ
演技ハマりすぎてて母親にほんとに頭おかしくなってしまったのかと心配かけてしまったらしい >>4
あの前半の良さがわからんとは
クリストファー・ウォーケンがビリヤードしたりフォークダンスしたり
あの前半があるからこそ後半が活きるんだ >>114
ロングショットの車の乗り降りも無駄に良かったな クリストファー・ウォーケンは誰かのMVでも踊っていたな
この映画はデ・ニーロの印象うすい http://www.youtube.com/watch?v=gGycDDqBuX8
Cavatina John Williams best-ever performance (live on TV)
http://www.youtube.com/watch?v=M_8d0DJpbBI
John Williams - Cavatina (Live 1979)
http://en.wikipedia.org/wiki/Cavatina_(Myers)
Cavatina (Myers)
"Cavatina" is a 1970 classical guitar piece by
British composer Stanley Myers written for the film The Walking Stick (1970),
and popularised as the theme from The Deer Hunter some eight years later.
As the Italian diminutive of cavata, cavatina is a musical term frequently applied to any simple, melodious air.
History
The piece had been recorded by classical guitarist John Williams,
long before the film that made it famous.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA_(%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A5%8F%E8%80%85)
ジョン・ウィリアムズ (ギター奏者)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JohnWilliams/
ジョン・ウィリアムス(ギター) ファットボーイスリムのMVだったような
まあよく言われるように捕虜に銃を持たせたり変なところはあるけど
映像は綺麗 この映画音楽聴くとTBSラジオの悠々ワイド?連想する >>120
カッコいいなあ
ブロードウェイ出身なんだよね この映画はクリヤな映像より多少画質悪い方が味があっていい気する この映画を見てアメリカにはロシア系移民も一定数存在していることを初めて知った
冷戦時代とはいえ世の中はそんなにシンプルな構図ではないということを思い知らされた中学生だった ジョン・カザールはこの映画だと嫌なやつオーラ全開だけど、ゴッドファーザーじゃヘタレオーラ全開。真の名優だわ。
ウォーケンはいいけど、デ・ニーロがランボーみたいになってるのがなあ >>125
そういやコサックダンス踊ってた気がする ロシアンルーレットのシーンは、あり得ないシチュエーションだけどな。
だけど、なぜかあの世代の映画はやけにリアリティがある。
ウォーケンやトムベレンジャーやウィレムデフォーみたいな俳優がいなくなって
ブラピやディカプリオみたいなのがメインキャストになってハリウッドが日本の俳優みたくなってて悲しい限りだよ。 >>127
デ・ニーロはグリーンベレーの設定じゃなかったっけ
タイガーストライプ着てたし、ただの兵卒の2人とは違い明らかにメンタル強い描写だったと思う
ランボーもグリーンベレーでfirst bloodでは後のシリーズと違って無茶苦茶な戦い方でもなかったから
そんな違和感なかったけど 初心者におすすめ元気が出る映画
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
ソナチネ:沖縄の大自然を描いた心洗われる感動作!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。 >>133
ミリオンダラーベイビーがサクセスストーリーだと?
うそをつくなw あ、いわゆる「ネタにマジレス」をしてしまった
恥ずかしいw 水野晴郎がおなじみのいやーアメリカの闇ですねをかましていたような気がする
がゴールデン洋画劇場だから高島忠夫か ちなみに「天国の門」のデジタル修正版が
出る予定はありません! バックドラフト=料理の鉄人
ディアハンター=大沢悠里のゆうゆうワイド デニーロといえばタクシードライバーだろ、ディアハンターはそんなに面白く無い タクシードライバーもカッコいいけど面白いって映画じゃないだろ
デニーロで面白い映画といえばミッドナイトランだよ! >>143
同意
ミッドナイトランは気持ちよく見れるから一番好きだわ 人種差別映画で監督がイヤーオブザドラゴンで差別主義者確定で業界から干される
ベトナム戦争でロシアンルーレットで捕虜虐待の事実は一例もない
嘘八百のクソゴミ差別映画 >>143
タクシードライバーもカッコよくはない
あれは強烈な皮肉、若い頃に見たらそれまでの価値観では測れない得体の知れなさと画面から放出されるエネルギー量の多さにやられちゃう 印象に残るシーンはいっぱいある映画なんだけど、
ラストどういうオチだっけ? デニーロは別人になりきる俳優だと思われがちだけど
それでもやっぱりデニーロ本人の魅力ありきなんだよね
そういう意味では実は高倉健に近い俳優なんじゃないかと思ったりするw >>114
前半くそつまらんが、たしかに剛速球前の、外角ボールになるスライダーのような組み立てではある。 >>147
ウォーケンを引き立てるデニーロも最高だよ >>143
ミッドナイト・ランが出るとは思わなかった
他人には勧めないが俺も大好きw >>145
あれは北ベトナム正規兵じゃなくてベトコンでしょ
そもそも捕虜の扱いすら知らない訳で
そりゃ一例も残ってないかと これとレイジングブル見たらすごい暗い気分になった思い出が ロシアンルーレットをやらせるベトコンがスチャダラパーのBOSE似 なんだかずっと観る気しなくて25才くらいの時に意を決して観たらとんでもない映画だったな。良い意味で
でも何度も観る気はしない 最後のウォーケンとデ・ニーロのロシアンルーレットのシーンは強烈だったなあ
ウォーケンが引き金を引いたのは、あれ要は“自殺”だよね クソ長いダイジェスト版見てる感じの映画
オープニングの鹿狩りとロシアンルーレットしか思い出せん 会社潰したとはいえ、1回大コケしただけで
業界干されて監督として死んでまうのか
チミノ チャールズグローディンといえば
「ふたりのカリフォルニア」また観たいな。
70年代アメリカの雰囲気満載 で、ロシアン・ルーレットは実際に行われてたの?
ベトナム戦争後、そんな社会問題はいっさい聞こえてこない
それはこの映画が出鱈目のイカサマ映画という証拠だと思う あの前半が意味がある!と力説する人多いし
まぁ理屈は分かるけど
いくらなんでも結婚式長すぎ >>165
確かに「何でチミノだけ?」と思わんでもないけど
どうもチミノという人はディア・ハンター以前から高学歴を鼻にかける様な態度を取ったりホラ吹きみたいな大言壮語癖があったりして嫌う人が多かったんだって
日本に来た時も記者相手に映画の話そっちのけで食のウンチクを語ってグルメ自慢を始めたり買い物に付き合わせたりと所謂俗物的な傾向が強かったんだとか え?円盤売ったりテレビで放送するならともかく
フィルムのが解像度高いだろ
最近はスターウォーズとかも
またフィルムで撮影するようになったし
いまどきデジタルは時代遅れだろうに タクシードライバーはキチガイ映画
レンタルで借りて観たけど
普通、首を撃たれたら死ぬだろ
まぁ、それはいいとして・・
最後、チンピラの経営する売春宿で働く少女を助けるために
一人で乗り込むシーンがあるけど
気持ちは分かるが、警官でもない一般人が
突然、乗り込んで拳銃をぶっ放してチンピラどもを殺して
挙げ句の果てに、捕まりもせず英雄扱いされるとかおかしいだろ
ちょっと筋が通ってない。
相手がいくらチンピラでも、いきなり殺して良いわけはない
世間にはそんなB級映画はたくさんあるけど
一番不可解なのは、そんなB級映画が
当時カンヌで評価されて賞まで取ってるということ
ここが一番残念
楽しめる映画だけど、
矛盾があまりに大きいので、賞だけは取らないで欲しかった。
単なるB級映画としてなら、最高の映画なのに・・・
賞なんか与えちゃダメだろ
しかるべきところで、評価されたというのが残念だ
当時はそういう混沌とした時代だったのかもしれないけど レンタルで日本未公開の続編みたいな見出し出てたんで
借りたけど全編PTSDから立ち直る内容だった
まあまあだったけど 最近見た最悪のじじい役映画酷い出来、内容だったぞ。選んであんなの出る理由が分からない 3回くらいは見てるかな、良いけどなかなか見る気起きない
天国の門は見たけどあんまり覚えてない これ見てウォーケンのファンになって次に「天国の門」を見た後のがっかり感。「戦争の犬たち」を見た後の満足感。主役と脇役の違いはあるけど ストーリーは知らないけどあのギターの曲は知ってる… >>140
6年前にデジタル修正版作られて公開
BDも来月やっと発売されるよ >>172
ベトナム戦争当時のアメリカを体現出来る数少ない映画なんだがな
映画の中での事が全て常識だった程に当時のアメリカ国内は腐りきってた
客観的に当時のアメリカを批判してる映画だからな
時代背景ってのを考慮して見るとまた違った角度からあの映画は楽しめるよ この時期ジョン・カザールが神がかってた
早死しなければどんだけオスカー取ったんだろう クリストファー・ウォーケンはネコスキー・ウォーケン この撮影の時、ジョン・カザールは癌が進行していて制作側は懸念を示したけどデニーロ他出演者が後押しして出演が叶ったんだよ。 アジア人蔑視の人種差別監督、業界干されて惨めにオダブツさん
嘘八百でアジア人を異様な残虐エイリアンに描き、世論、業界から総スカンを食らい惨めにオダブツになった 私はベトナム一か月いて
ベトナム人は金に汚いし、犯罪ばっかりやってるの知ってるけど
虚構で貶めるのは良くないね、まあこの監督、業界から総スカン食らって惨めに死んでいったけど 一カ月いたくらいで通ぶってるのが笑えるな。まさに狭量なアジア人w この映画つまらない
どちらかと言うと文芸作品みたいな眠さ というか映画を見る理解力や感性が無いんだろ?アニメでも見てろよ。 残虐シーンで物語の抑揚つけようとするツマラナイ大衆映画 日本の映画かドラマでロシアンルーレットのシーンをパロった作品てあるのかな ラストシーンにて酒場の親父がスクランブルエッグ作ってる時に1人咽び泣くシーンで涙腺崩壊する そんなもん入れ込みすぎだろ、ただのフィクション作り話なのに ttps://www.youtube.com/watch?v=DTLCcLikR98
ロバート・デ・ニーロになれなかったよ クリストファー・ウォーケンがまさか20年後に踊り狂うとは思わなかった この映画嫌い
ベトナム人を侮辱しまくってるんだもん
今だったら作れない映画だと思うけど、80年代(だっけ?)でも作っちゃいけない映画だったと思うよ >>133
>レクイエムフォードリーム
これは絶対見た方がいいな >>13
戦争後遺症の話かな
準主人公が狂ってロシアンルーレットに刺激を求める >>15
昔は日本にお忍びで何度も来て酒蔵とか見物に来てた
今はすっかりチャイナに心酔して投資もしているようだ
だから今トランプぶっ殺したいだろうね >>165
その後もある程度、監督してただろ。
それでヒット作が出なかったんだから、普通にフェードアウトだよ。 いくら捕虜を虐待したいとかギャンブルやりたいったって、たとえ1発しか入ってなくても捕虜に実弾が入った拳銃なんて絶対に渡すはずがない
完全なフィクションなわけだ
じゃあ、なんであのフィクションだったのか?って言えばロシア系アメリカ人設定だからロシアンルーレットってな小学生の発想かよって言いたくなるシンプルなものだった
脱出するシーンは3発に増やしてロシアンルーレットやろうって捕虜からの提案を飲むベトナム人ってあり得ないにもほどがある
この映画はそこがメインじゃないんだって言ったっところで、あのシーンがなければ人々の関心を引くことなんてできやしなかった凡作だ
あのシーンが話題になって客が入ったからアカデミー賞とれたんだ
あのシーンがなければ絶対にとれなかったと断言できる >>78
年取ったんだよ
集中力が続かないんだろ
俺もそうだがさらに本を読まなくなった
老眼でどうにもならん 親愛なるハンター様じゃないぞ。
鹿ハンターだからな、忘れるなよ! >>92
村治はよく舌癌から復帰できたよな
始めてコンサートに行ってCDにサインもらったんだが
初めてだったんでジャケットにしてもらわず
なぜかCDケースにバカバカ >>206
アメリカで被差別的な扱い受けてる白人少数民族については掘り下げてるけど
有色人種の問題には無頓着てのはよく指摘されてるよねマイケル・チミノ >>168
ドキュメンタリーじゃなくてエンターテイメントですよ? ザメッティ面白いよ、東欧のわけのわからんところで一攫千金狙って行ったら掛けロシアンルーレットの駒だったっていう >>206
キリングフィールド
ブラックホークダウン「せやな」 >>216
俺も視力の低下が負担に感じられてならない
もう棟方志功のような姿勢で読書している よその国に勝手に押しかけて戦争して
欝になりましたは甘えだろ ウォーケンのロシアンルーレットのシーンはリアルで恐かった タモリが観にいって「オレが出ててびっくりした 帰りに銀座でディアハンターごっこしてひんしゅくかった」
と言ってたな >>229
今夜は最高でルーレットの場面パロってたな
この番組でディア・ハンターってな映画を知った俺 デニーロはいつも困り顔してるよね
今のアイドルと同じだ これってクリストファーウォーケンとロバートデニーロの愛の物語でしょ?
音楽が良いんだよなぁ..ウォーケンはこれで好きになってスティーヴンキングのデッドゾーン見た この映画って、グロシーンある?
作品賞なのに自分は未見なのは銃口を頭に向ける映画は苦手だから
それだけでいつ頭が吹っ飛ぶか強烈なサスペンスを生むので個人的には反則演出
見ていて疲れるし 今の時代ポリコレ棒で叩かれそうな内容だよなぁ
ベトナム人はあんなじゃないとかなんとかでw >>107
ワンスアポンアタイムインアメリカか1900年が最高だろうがボケクソ ポリコレは作品の本質とはかけ離れた枝葉末節を叩いてるだけの頭が悪い集団なんだよ。 >>241
この作品はベトナム戦争中に戦争PTSDを患って行方をくらませた男とそいつを探す主人公の友情話
キリングフィールドはカンボジアの話で
米国記者の通訳兼友人である現地人がポルポト政権の虐殺から逃れ
その米国記者と再会するまでの話
起きた国や内容まで全然違う唯一の共通点は友情くらいか?w デニーロは名作も多いがゴミみたいな作品にも出過ぎてるから自分の中で格は低い >>247
役者の力量じゃなくて
出る作品に質の低いものがあるから評価が下がるって事?
ちょっと理解できないんだが分かりやすく説明してくれ 今度スコセッシと組む映画は若い頃のパートはデ・ニーロを若く見せるCG処理にして本人が演るんだっけ?
タクシードライバーとかグットフェローズにレイジング・ブル並の面白いの出来るといいなぁ
ケープフィア並にならん事を祈る まごうことなく名作。
まだ可愛らしいメリル・ストリープも見られるよ! 若返り部分はトロン・レガシーみたいになるんじゃないの
本当に最近の映画界はコングレス未来学会議の世界になってきたな おれロシアンルーレットの場面で体がつっ張ってしまって両隣のひとに迷惑かけるから
映画館では無理だわ。 >>251
マディソン郡の橋の時のダブついたワンピースの生々しさもいいけどな
表情は可愛らしかったし >>251
虚しさと寂しさのなかのベッドシーンが大好き
綺麗だったなぁ >>64
眉なしイケメンにルトガー・ハウアーも入れたって
系統的に一緒やね クリストファー・ウォーケンは元々ダンサー志望だったが
ダンサーで食えないので細々と俳優の仕事もしていたらしいぞ >>184
アメリカン・ニューシネマはみんな多かれ少なかれ理解できん部分あるよな
そして観終わったらやりきれない気持ちになる >>172
心身共に普通の状態の奴がそういう行動を取るなら唐突で確かにおかしいけど
トラヴィスはベトナム戦争帰りでPTSDと不眠症でしかも生来の性格も相まって
普通じゃない常軌を逸した側面がある描写を作中でしつこいくらいやってたろ
最後の行動も少女の行く末を思い義憤に駆られてって側面と自身のぶつけ所が無い怒りの果てなんだから
そんなバックボーンがあるのにメディアからは英雄として祀り上げられるっていう皮肉だし
しかもそれでめでたしめでたしでは無く
最後にチラリと見えるバックミラー越しのトラヴィスの鋭い視線
そこには色々憶測出来る要素満載な訳で これを見るとメリル・ストリープって痩せて色素薄い儚さがあるのに、今はドスコイ感が。
ソフィーの選択あたりの時は綺麗だったけど、今と歯が違うね。 >>240
猿の惑星は日本人がモデル
ハリウッドなら今でもやりそう
つかやったか >>14
メリルはソフィーの選択じゃね
と思ったが4年後だった
日本で活動してた白人がメリル来日の時
インタビューが怖いと言ってたな
シャレが通じないとか(ユダヤ人だから)
おっかないとも言ってた >>240
その手の批判は当時からあったみたいよこれと「地獄の黙示録」には
「プラトーン」が賞賛されたのはそういった流れへの反動もあるから >>210
なんでロシアンルーレットだったのかなって >>265
地獄の黙示録なんてフィリピンかどっかで撮ってるんでしょ。
日本人だって変な風に描かれるのにベトナム人をきちんと描けないだろ。 >>262
ソフィーの選択も見終わった後鬱な気分になる映画だったな
よくできた映画だけどもう一度観ようとは思えん映画だ 土曜のゴールデン洋画劇場が初見だったが、その後に11時からのタモリの
今夜は最高!を見た記憶があるんだが、これって延長なしでカットしまくってテレビ放送したのか? >>269
昔はひどいブツ切り編集で映画放送するの当たり前だったと思う
今だったらネットで炎上しちゃうだろうけど この頃のウォーケンはちょっと影のある繊細な美男子ってかんじで
アイドル枠で売れてたんだよな
今やすっかりキチガイ役者だが キチガイ?ウォーケンもデニーロもすっかりお爺ちゃんだよ この映画好きだけど見るの結構力いる
音楽もほんといい
前半のグダグダな結婚式からのいきなりの戦場は面食らったわw
初めて見た時、あれ?チャプター飛ばしたかなと思った
ロシアンルーレットのシーンはこっちまでどうかなりそう >>274
イカレた人間役ばっかやってたんだよね
デッドゾーンとかやってた頃からなんでこんな役ばっかやってんの?
って思ったよ >>278
持ち込み禁止されてないし映画館にクッション持って行ってるよ >>245
デニーロとアル・パチーノは二人とも小っちゃいんだよな 内容あんまり覚えてないけどアメカジの元祖って印象がある レナードの朝最近また見たけどやっぱすげぇぞデ・ニーロ。
これ日本人でやれる奴想像出来ない。
日本人でも三國連太郎とか役になりきるの上手い俳優いるけどデ・ニーロがやったチック症の動きとかを徹底して真似るみたいなアプローチでは出来ないと思うわ。 >>264
メリルはクレイマークレイマーで人気出たんじゃないのか >>270
「俺たちは天使じゃない」のデミ・ムーアもな >>251
彼女の婚約者ジョン・カザールが肺癌で大変な中での撮影だった。 チミノはいきなり大作に行かないで「サンダーボルト」みたいな小品をもう少し撮って貰いたかった >>133
奥さんが臨月の頃、ファニーゲーム観たな。破水したのは冷血を見てる時だった。 天国の門は役者全員に絹の下着をつけさせたり
鉄道を一から作ったりと無駄遣いばっかやって制作費が
増えまくって大赤字になったんだよな >>166
本編でも帰国した3人が鹿を狩るシーンが
あるので、鹿狩りでよいと思うが そんなに画質を重視する映画でもなかったような…
4Kを喜ぶのって、メリル・ストリープの若い頃をみたい人だけでは >>11
ウィリアム・フリードキンが'79年にリメイクした『恐怖の報酬』も4K化されるそうな
以前、テレビで見たとき(といっても30年前の話だがw)凄く面白かったから、楽しみだわ
公式サイト
ttp://sorcerer2018.com/ トラクターとかの鹿のエンブレムのJOHN DEERはディアではなくディールと発音してるな > 「ディア・ハンター 4Kデジタル修復版」は、東京・角川シネマ有楽町、UPLINK吉祥寺PARCOほか全国でロードショー。
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パルコのB2Fの本屋、潰れたのか・・・
まあジュンク堂にブックファースト、そしてルーエがあるからしかたないか・・・ >>292
ブルーレイというか、4Kテレビの時代だしね
つか、これだけじゃなく『天国の門』とかもやるべきなんじゃないの >>166
ドー・ア・ディア、フィーメイル・ディア♪ >>264 >>284
メリル・ストリープは「クレイマー・クレイマー」以前に「マンハッタン」や「ある上院議員の私生活」での演技で注目されていたそうだね
ただ昭和の日本ではディープな映画好き以外には全く人気が無かった
「恋におちて」が少し話題になった程度でストリープの主演作は当たらないとキネ旬やサブカル誌によく書かれていた
>>267
いやプラトーンもフィリピンでの撮影が殆どだし今でもベトナムロケは現地の人達の協力が得られにくいから困難な事には変わりないよ
ただプラトーンは実際にベトナムで体験した事をベースにしているのに対して
それ以前のベトナム物特にディア・ハンターは言っては何だけど脳内で創造した絵空事を必要以上に戦争の真実だみたいに主張したからマズかったんだよ >>298
事実、オリバー・ストーンはベトナムの最前線に出てたしな
”実際にベトコン兵を殺した”とまで言われてるし 前半長いっていうけどゴッドファーザー1の結婚式も相当長いけどな うろ覚えだけどプロムみたいなときにスペッツナズだかロシア系の軍人と一触即発になった下りがいまいち分からんかったな。 デ・ニーロの演技はそれほどじゃないけどクリストファー・ウォーケンとジョン・サヴェージの演技がすばらしかった 目立つと何より描きたいその二人が際立たないから
主演であって助演みたいな存在なんだよ >>298
地獄の黙示録なんて闇の奥っていうベトナム関係ないコンラッドの小説が原作だからベトナム戦争使った自分語りなんだよな。 チミノらにオスカー作品賞を渡したのが死ぬ2ヶ月前のジョン・ウェイン
この作品のタイトル見るといつも痩せた最後のウェインを思い出す >>288
コケたけど映画自体は凄く良いんだよね
どこのカットを切り取っても絵画みたいで美しい映像だし
まぁアメリカの暗部と言われた事件を扱っただけでも文句言われかねん企画で
さらに史実と全然違う描写が反感をかったらしいが ヘリにぶら下がって飛ぶシーンはスタント無しで凄かったな >>299
プラトゥーンでは大隊長役で自らちょっとだけ出演するっていうオチャメな面もあるけどなw 天国の門はレイプシーンだけ覚えてるわ
何回も抜いた メリルストリープの美貌があまり今と変わらないのが凄い ロシアンルーレット以外一ミリも記憶に残ってない映画 デ・ニーロとくればパチーノももっと特集して欲しいね 特にクルージング あれは実は隠れた傑作
映画でディスコにHGが終結して盛り上がっているシーンには メイプルソープがチラとだが出演しているんだってw コメカミから吹き出る血を指でふさいで止めようとしているシーンしか覚えてない 鹿狩りのオラたちが戦争に行っただ!
そんな感じのドタバタコメディだと言われて見たけど
全然笑えなかった 闇のロシアンルーレット大会なんてどこにあるんだよw
何試合かすれば確実に死ぬのに。 史上最高の過大評価作品
マイケル・チミノのその後を見ればわかる ロシアンルーレットのほかに長ったらしい結婚式のシーンも何となく記憶にある >>305
あれは衝撃的だったなあ・・・
当時は洋画見始めて間もないころだったが、元気だった頃のジョン・ウェインを知ってたから・・・ 正直「面白いか面白くないか」って聞かれたら・・面白くなかった(´・ω・`)
パーティがいつまでやるんだよって感じで後半もたいしてカタルシス無いし >>307 >>320
映像造りのセンスと俳優を選ぶ審美眼に関しては間違いなく超一流
天国の門のイザベル・ユペールなんかも撮影当時は何で英語も満足に話せないフランス人女優をわざわざ呼ぶのかと批判されていたけど
映画本編での熱演とその後のキャリアを鑑みればチミノの選択が正しかったのが解る
ただし監督になってから脚本の構成が雑になったのは否めない
しかも自身で脚本を書きたがる上に他人のホンでも自分流にリライトする事に拘るのが明らかに裏目に出ていた
(日本で云うと大森一樹や森田芳光根岸吉太郎辺りと被る) イヤー・オブ・ザ・ドラゴンって主役の2人がモデル的にかっこいいだけで
内容スカスカだった記憶
特にラストの対決シーンがスカスカにも程がある、と中学生ぐらいの俺が思ったレベル
チミノ監督ってブレがあるから評価が定着しないだろうなと >>324
ようは広告代理店のようなセンスには長けているけど
ディアハンターで味をしめたために本物ぶろうとしていつも空回りするようなタイプか ディア・ハンターって一度しか見たことないな
冒頭の鹿狩りのシーンだけ見た
ディア・ハンター=親愛なる狩人だから、鹿狩り名人同士がボタンの掛け違いで喧嘩して
山の中で戦うんだろうなって思ってたがスレを眺めた限りではどうやら違う内容っぽいな >>317
え、そのロシアンルーレットのシーン死者出るの?
映画ファンの女だけど、怖いの苦手だから観るの止めようかなぁ >>330
ロシアンルーレット以前にこれ、戦争映画なんだが・・・ 戦争映画なのはわかってるけどさ
この映画については昔からロシアンルーレットって皆言うけど
グロいのかなと心配になって >>332
グロくはない
精神を破綻するくらい極限状態に陥る戦争の悲惨さと不条理を描いてるだけだよ 戦争映画で好きなのはブラックホークダウンとプラトーン
ディアハンター退屈だった 名作だけど見返すと無駄に長くて中弛みする
ダンスのシーンとかあんな延々やる意味が >>330
グロ嫌いでよく映画ファンとか言えるな
映画なら全部の表現飲み込めボケが >>333 他お三方
レスありがとう
私は「ダンサーインザダーク」はそんなダメージなく観れた
自分的には怖いのはどんな内容なのかビジュアルもさんざん予習して臨んだ「キルビル」が限界
「エクソシスト」も何とか観れた
暴力的なのや拷問シーンあるのは嫌いで
たけしの監督作は基本観てない
こんな奴です
映画見てトラウマとか なりたくないからさぁ ディア・ハンターをいろいろ脚色したワイルド・ブリッドも結構好き。
ただ、男たちの挽歌を観ていたら、
キャスティングで出オチなのが残念。 >>330
テーマ曲聴くだけでも見る価値あり
BGMとして使われてたデ・ニーロがベトナムから帰還して
メリルストリーブに会いに行くシーンが俺は特に印象に残ってる >>343
ありがとう。カヴァディーナは時々聴いてます
が、ここで聞く内容とあの曲があまり結び付かなくて
戦争映画は「フルメタルジャケット」や「プラトーン」は観た
「地獄の黙示録」はディレクターズカット版だったか一番長いバージョンも含め
2度観たけど、自分にはどうもピンと来ない映画だった
「戦メリ」は大好きで何度も見てる >>130
ジョン・ウーやりたい放題のワイルド・ブリット(邦題は??だが原題は ‘頭の中の弾丸’ の意)の方が凄まじい >>284
おいらも、その説に同意だお
「クレイマー、クレイマー」でアカデミー助演女優賞とってるしね(´・ω・`) >>348
いやいや、ベトナム戦争ものは「フルメタルジャケット」が最高じゃないかな
異論は大歓迎(´・ω・`) >>340
たけしの監督作はほとんどが殴る蹴るだから大丈夫w
せいぜいアウトレイジでの指詰めくらいじゃね
三池崇史のはさすがにアカンですがw >>349
クレイマークレイマーはフレンチトースト作るシーンしか覚えてない >>350
ベトナム戦争の実際にあった戦闘を映画化した物って、自分の知る限り、ハンバーガー・ヒルだけなんだよね〜 中学時代に戦争活劇と思い名画座で観たらイマイチで、でも何故か忘れられなかった
30年以上経ってふと先月見返したら 途中送信。。
凄く良かった。そのままこれのBlu-rayポチった。イヤーオブザドラゴンも一緒に >>350
明 フルメタルジャケット
暗プラトーン
後、帰還した後の人間の苦悩を描いたのは
ランボー1だと思う この映画は
前半の故郷の想いでがあるから後半が生きる。
後半だけならただの戦争サスペンス。
長い時間の映画にそれだけの意味がある。
天国の門のノーカット版も同じ。 more cowbellって叫びながら頭撃つシーンが良かった 天国の門も
編集で切られた版でない
完全版は
凄くいい再評価受けたよ。
ただしビジネスで作ってるので
興行成績が悪かったのは自己責任。
マイケル・チミノが
殆ど映画を作れず死んでしまったのは自業自得だと思う。
イヤーオブドラゴンは名作だったよ。 ベトナム戦争物はどれもオモシロイと思ったことがないわ リチャードギアがチンポ見せてた映画ってなんだった? 中高が男子校だったけど
ベトナム戦争映画みて反戦に目覚めるとか
そういうのは全然なくて
ランボーコマンドーの延長線上みたいに
ミリオタ的に真似するのが流行ってたわ
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