0248名無しさん@恐縮です
2018/10/12(金) 11:35:54.95ID:gaDN6ivT0キングコング梶原 「どこで知り合うんですか?そういうのは」
丸山 「共通の知人がいて、私が書いた手紙を渡したら
その人から手紙が返ってきて、連絡先が書いてあって、ご飯を2人で。はい」
大平 「でね、イイ感じになってね、それは良いんじゃないですか」
上沼 「で…何ヶ月か付き合ったんですか?」
丸山 「そうですね」
上沼 「付き合って、結婚に成就しなかったという事は、フッたの?フラれたの?」
丸山 「ちょっと…お互いが、何かちょっと違うな?みたいな」
上沼 「あの人、オネエかと思ってたわ。
ずーっと結婚しはらへんから。お芝居も柔らかいしねぇ。
(丸山に向かって)もう…あの、一流の人と付き合うって絶対にエエ事なのよ。自分もガッとアゲてくれるのよ」
大平 「高まる高まる」
梶原 「(手紙に)どんな事を書くんですか?」
丸山 「『凄い好きなんです』って」
上沼 「で、向こうは?」
大平 「僕も?」
上沼 「『僕も好きだよ』って?」
丸山 「『一緒にご飯に行きましょう』って。はい」
上沼 「うわぁ。へぇ〜(丸山を指して)可愛いもんな。凄い魅力的やわ」
大平 「世界一になってるしなぁ」
上沼 「世界一やで」
大平 「向こうにしてみたら、尊敬に値する部分もいっぱいあるし」
武田修宏 「世界ナンバーワンですからねぇ。そりゃ来ますよね、手紙も」
丸山 「でも、書いたら、基本的に返ってきます。手紙は」
大平 「字は上手い?」
丸山 「私は…字は凄い汚いと思います」
大平 「あの人は?」
丸山 「あちらは綺麗だと思う。私は凄い汚いです」
上沼 「字が汚いのによう手紙書くね?(笑)でも凄いなぁ…そういう人と…」
大平 「イイなぁ、イイですねぇ…出会わないもんな」
上沼 「出会わないよ。出会ったって、そこまで行く訳ない」