>>1
数十万すら払う必要ないよ
逆提訴して日馬富士が高額の賠償金をとったらいいわけでw

@同郷の、年齢、入門年、キャリア、地位が全て上の相手を丸でからかい挑発するかの様な酒宴での無礼
A最大捏造して全治10日
B翌日には和解している(これを正式に反故にしていない)
Cその翌日から貴ノ岩は残り最後まで普段通り元気に巡業日程をこなし、11月場所直前には宿泊先の市の市長を表敬訪問し「今場所は勝ち越すだけではなく大関取りの足がかりに2桁勝ちたい」と親方共々笑顔で写真に収まり発言
https://www.google.co.jp/amp/s/www.daily.co.jp/general/2017/11/14/0010732307.shtml%3fpg=amp
Dその後突然重病人に変身し、不自然に診断書は何通も出てくる、以降3ヶ月以上一切人前に出てこず、怪我の状態症状本人の様子は誰にもわからないように貴乃花部屋が監禁
E診断書の最大は全治10日だったわけでその直後の11月場所には本来間に合ったはず、後から辻褄合わせに出された診断書に客観的な信憑性はなく、3カ月間の休業補償を一方的に言い値で寄越せとは当たり屋のヤクザ以上の悪質性
F日馬富士は起訴され刑罰が確定し、罰金も納め法的責任は既に果たしていて、さらに横綱を廃業させられている

つまり、全治10日なのか全治3ヶ月なのかという、信憑性が争われることになり、客観的に全治3ヶ月を正当化できる根拠はあやふやで、他の1連の騒動を見ても明らかに貴乃花がこの件を私的に利用する目的で症状を大きく捏造した可能性がある

ここを当時診断書を書いた医師や他の医師ら、客観的に検証し証言も得て判断されることになり、言い値に近い長期の休業がすべて認められる可能性は、このような保険金詐欺や強請り目的の同様の案件同様相場に修正されるのが通常
それが日馬富士側の主張する「数十万程度」の根拠であり、全く不自然でもないどころか、この主張が認められた場合横綱を悪質な言い掛かりで廃業までさせられた側面も認められる可能性が出てくる
そうすれば日馬富士側の民事、名誉回復賠償も一部認められ、相殺すれば日馬富士側に支払われる額の方が多くなる可能性も十分出てくる