元モーニング娘。でタレントの加護亜依（３０）がまた“お騒がせ”な一面をのぞかせた。

２５日に初日を迎えた主演舞台『プレイ−ｋｉｌｌ　ｔｉｍｅ　ｆｏｒ　×××−』の通し稽古後、取材に応じた加護だが、何と稽古中にブチ切れて、稽古場から脱走したことを明かしたのだ。

舞台初日２日前になっても、ふざけていたメンバーに「プッツン女優やっちゃったんですよ。ワーッと！」とブチ切れた理由を説明したが、何とも奔放な存在だ。

今年８月には、喫煙問題で契約解除されてから１２年ぶりとなるハロー！プロジェクトのステージにゲスト出演し、注目された加護。
今後のハロプロメンバーとの共演には「あったらいいなって思ってます」と前向きだ。

舞台には、元ＫＡＴ−ＴＵＮの赤西仁の弟、赤西礼保（３０）らも出演し、今月３０日まで行われる。

http://news.livedoor.com/article/detail/15370738/
2018年9月28日 16時58分 ZAKZAK（夕刊フジ）

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